【質疑応答】ハリルホジッチ「勝利には準備が必要で勝手にやってこない」《ロシアW杯アジア最終予選》

2016.08.25 19:15 Thu
©超ワールドサッカー
▽日本サッカー協会(JFA)は25日、9月1日、6日に行われるロシア・ワールドカップ アジア最終予選に臨む日本代表メンバーを発表した。会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、質疑応答に応じた。

――長谷部選手が次の試合で節目の100試合を迎えるが彼への期待は
「長谷部はキャプテンであり、この試合を勝利することを期待している。もし勝てば良いプレゼントになるだろう。本当に良い模範となる選手だ。それは偶然ではない。彼は真のキャプテンだと思う。時々冗談で、100試合目で1点取れば素晴らしい試合となると言っている。さらに勝てば素晴らしいお祭りになるだろう。100試合は祝福したい。代表で100試合は稀なこと。前回は岡崎と一緒に祝福した。長谷部は人格者であり、キャプテンとして尊敬している」
――改めてFW7人を選んだ理由を
「7人のFWに関しては浅野の状態がわからなくて心配している。武藤の状態もわからない。選手が来て、そこで(プレーできないことに)気づくのは遅い。さらに言えば、長友、清武、原口は火曜日にしか日本に戻ってこれない。試合は木曜日の夜であり、私は金曜日にしてくれと言っていたが叶わなかった。宇佐美も試合に出ていないが、トレーニングしていることで疲労がある。コンディションがわからない」

「そこが不安な部分だ。他の選手をなぜ呼ばないかとも思われるだろうが、代表で準備できている選手がいないのが事実だ。サイドのアタッカーと、真ん中のアタッカーを予測してバックアップを組んでいる。ケガがあれば月曜日には他のFWが来る場合もある。特に浅野の状態は気になっている。浅野は合宿で使いたいと思っている選手だ」

――今後は五輪に出たメンバーの突き上げが大事になると思うが彼らに対する監督の期待は
「五輪は全試合見たが、ちょっとしたことで結果は変わったと思う。もっと良い結果が出せる可能性があるチームだった。この3試合で、代表に入る資格があると感じた。キリンカップの時に浅野と大島は呼んでいた。そして五輪で確認した。やはり若手を信頼してよかったなと思っている。私が若手を信頼する気持ちは続けていきたい」
「将来、大島と浅野が何かをもたらす可能性は高い。そして他の選手もチェックしている。ただ、この合宿にはまだ呼ばない。例えば35歳のバックアップ考えているが、いろいろな状況、W杯予選を考えると緊急事態もありえる。ただ、本大会を考えれば若い世代を戦っていきたい。最終予選は結果が全てだ。クラブや日本の全選手にこういったメッセージを伝えたい。そしてクラブには若手をもっと使ってほしいと。Jリーグのクラブにはもっと若い選手を出してほしいと思っている」

「五輪も見たが、その選手の中で、いったい何人の選手が先発で出ているか。リーグで90分を戦わないと追いつけない。そこを含めて若手を信頼して使って欲しい」

――川崎Fの35歳の選手についてはどこを期待しているのか
「理由は簡単で、香川や清武は直前に試合してくるのでケガをしてしまう可能性もある。私が見てきた選手を使っても良いのかなと思っている。1位のチームで良いプレーをしているし、信頼して当たり前の選手だ。W杯への準備はたくさんのことを予測しなければいけない。ギリギリになって驚いているようではダメだ。今日も直前でケガした選手の情報が入った。ただ、ケガする予測もしていたので、すでに次を考えている。なので、この選手もそういった予測の一環だ。W杯最終予選はリスクを取らない。ロシアに行くための席を勝ち取らなければいけないのだ。ハイレベルな部分で予測が鍵となる。何か悪いことが起こってから驚いていたら遅い」

――山口蛍選手がJリーグに戻ってきたときに監督も落胆していた。そんな中であえて呼んだ理由は
「おっしゃる通りで、まったく喜んでいない。彼を元気付けるためにドイツまで行ったこともある。伸びるためには残って先発を勝ち取れと伝えた。そのために必要なクオリティは全てあった。ドイツのようなでリーグを戦えば、代表で興味深い選手になれたはずだ。ただ、メンタルの面でアダプトできなかった」

「それにもかかわらず勇気与えようとしたが、蛍だけでなく他の選手もメンタルが問題だ。国内では楽にプレーすることができる。そしてリスクもない。だから戻ってくることは評価していない。しかしそれは本人の決断。そして私は代表の監督としてコメントするが、良い選手を手放すことはできない。代表で素晴らしいクオリティ見せている。蛍のようにボール奪える選手はなかなかいないので呼んだ。彼がどうプレーしているかも現場で見てきた。嬉しくないという気持ちはすでに表した。しかしここにいるのは良いプレーヤーだからだ」

――金崎の行動について今後どう対処するのか
「金崎に関してはコメントする必要はない。彼の態度は私には受け入れられない。代表だけでなく、全選手に伝えたいのは、こういう行動は代表に達していないということ。すでに代表に入っている選手が、若い選手たちに良い例になるのか。この先のことは考えていない。私はUAEの準備に集中しているのでその後に考える」

――今まで築いてきたことに対してどう評価しているか
「私は常に楽観的だ。今回、初めて21人のフィールドプレーヤーを選んだ。このリスト見てどう思ったかわわからないが、これはスタッフ全員でやってきたこと。たくさん試合も見たし、選手を探しにも行った。最終予選の経験もあるが、そこでは少しのディテールが勝敗を決める。タイに関して言えば35度以上あって湿度もある。胃が悪くなることもあるし、風邪も引く気候がダメージを与える可能性もある」

「そういったことを予測しなければいけない。私の経験含めて、着いたその日に病気になっても驚かない。なぜなら予測しながらやっているから。数名に関しても色々な予測をしている。浅野に関しては普通なら呼ぶべきではないかもしれない。金崎を競争に入れていたが行動がおかしく、浅野を入れた」

「宇佐美についてはわかっている。フィジカルの準備ができれば、能力はあるしどんなタイミングでも違い出せる。いろいろなアイデアを含めて、宇佐美をほっておくと、次の月曜日にすぐ呼ぶことはできない。だから前もって呼ばなければいけない。こうやってリストを作るのには何日間も使った。そしてこういう決断したが、15分前にケガ人が出た」

「そうはいってもサポーター国民は勝利を求めている。結果が出なければ私を批判する。私の興味は試合に勝つこと。それは簡単ではない、オーストラリアでやったアジアカップのUAE戦を2度見た。UAEはPKでなくても、勝つ資格があった試合だった。どうなるかも予測している。ビデオも10数試合用意した。UEAの数名はハイレベルだ。オマールという左利きは素晴らしい正確さとスピードを持っている。彼をフリーにするとどうなるか」

「また、ボスニア戦のようにフリーにすればどうなるか。相手から10m離れてしまえば? 彼が好きなところにボールを入れてくるだろう。いろいろなことを準備し、説明しなければいけない。選手はそれを実現する。それをやっても最後がうまくいかなければ私のせいだ。今の私は代表よりもUAEのことをよくわかっている」

「これは言い訳探しているわけではない。スタッフ全員で準備してきた。適切、正確に準備してきた。最終予選はさらに我々のレベル上げたい。私には今資料がある。これは会長にも渡したし、選手たちは合宿で手にすることになる。日本のフットボール、代表がハイレベルになりもっと良い結果を得るためのものだ」

「五輪を見てみると良い。日本のメダル数は良い方だ。全体的に見たスポールのレベルは高いと言える。史上初のメダルもあった。100mのリレーでは日本人がアメリカ人に勝ったのだ。アメリカは1人だと速いが、全員でかかれば日本の方がアメリカより強かった。彼らも、アメリカに勝つという自信を持って臨んだ。そこを代表にも植え付けたい」

「組織なら日本人は何でもできると信じて、強い気持ちを持ってくれと。それは自分の勇気から始まる。相手をリスペクトする。自分をリスペクトして相手をリスペクトする。スポーツ面では違う性格を持たなければいけない。これを数日で変えるのは難しく、少しずつ変えていくことが大事だ。このプロジェクトは全員で取り組まなければいけない」

「会長が最初に話したように、日本の全員が勇気を持って戦わなければいけない。全員で前に前に進んで、我々は最終的に予選突破を決めたい。何とかなるはもうやめよう。その発想からリスクが生まれる。我々は予選を突破したわけではなく、突破の候補でもない。なぜかと言えば他の対戦国の方が強い。たくさんのことが起こる。相手は簡単にどうぞとは言ってくれない」

「UAEのインフォメーションはすべて把握している。UAEは2カ月トレーニングしている。さらに代表の合宿をするためにオーガナイズできる国だ。政府を含めてやっている。政府が予選を突破させたいと言ってやっている。また、黄金世代でありU-20Wの準決勝に残ったチームだ。それでも日本は何とかなると思っている。勝利は準備が必要で、勝手にこない」

「全員で動かないと勝てないと予想している。内部には難しさが含まれているがそういうの関係なく勝ちに行く。勝利だけだ」

――UAE戦に関して、アジアカップでの失点はアーリークロスからの失点だったが、意識や戦術で変えるのか、人を変えて守るのか
「その時は3つのアクションが重なった、3回ほど7番がフリーとなった。彼らは毎回このプレーで完結している。10番7番をブロックしなければいけない。ビデオも用意して、選手に伝える。10番のオマール、彼は時々21番もつけるが、彼をフリーにすると、30mの正確なパスがある。そして彼がボールを持つ瞬間に背後へと走る準備をする。誰がどのようなポジションでどう走るかもわかっている」

「そこをトレーニングでで落とし込む。試合の90分間を集中することが大事だ。さらに、長所であるオフェンス面も見せなければいけない。より良い攻撃が良い守備になる。この試合は数名の選手が特別に目覚めなければいけない。そのUAEとの試合は、3回ほどまったく同じアクションだった。永嗣が2回止めたが3回目はやられた。スタッフでも十数試合見たし、前回のUAE戦も2回見た。そして3回目も見る」
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日本代表DF伊藤洋輝が問題を抱えてドイツに戻っていたようだ。 今シーズンはシュツットガルトでブンデスリーガ18試合に出場し2アシストを記録している伊藤。急遽中止になるというトラブルもあった中、21日には2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に左サイドバックとしてフル出場を果たしていた。 予定よりも早くチームに戻ることができた伊藤。上位を争い、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得のため、残りシーズンで結果を残していきたいシュツットガルトだが、日本から帰国した伊藤は問題を抱えていたという。 31日に控えているブンデスリーガ第27節のハイデンハイム戦に向けた記者会見に臨んだセバスティアン・ヘーネス監督。代表選手の状態について語る中、伊藤にも言及した。 ケガ人がいる中で、伊藤については、腰に軽い問題を抱えながら戻ってきたとのこと。ただ、27日からランニングを開始できたようで「日曜日には十分だろう」と、ハイデンハイム戦の出場は問題ないと考えているようだ。 伊藤が北朝鮮戦で大きく痛むシーンはなかったと思われるが、いくつか接触プレーはあったのも事実。悪化しないという点では、アウェイでの北朝鮮戦が中止になったことはプラスと言えるのかもしれない。 2024.03.29 09:55 Fri

「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu

「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue
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