バルセロナFW獲得にトッテナムが関心?
2016.08.23 10:30 Tue
トッテナムが、バルセロナFWムニル・エル・ハダディの獲得に興味を示しているようだ。スペイン『スポルト』が伝えている。
バルセロナの下部組織で育ったムニルは、現在20歳。スペインの有望株だが、バルセロナでは出番が限られることが予想されるため、移籍が噂されている。
そこで、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が興味を持っているようだ。同選手に対しては、エバートンやストーク・シティも関心を示しており、移籍金は1300万ポンド(約17億円)ほどになる見込みだ。
ただし、バルセロナはムニル放出の前に、バレンシアFWパコ・アルカセルの獲得を実現させたい考えだとみられている。バルセロナが“第4のFW”を獲得した後、ムニル争奪戦が幕を開けるようだ。
提供:goal.com
バルセロナの下部組織で育ったムニルは、現在20歳。スペインの有望株だが、バルセロナでは出番が限られることが予想されるため、移籍が噂されている。
そこで、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が興味を持っているようだ。同選手に対しては、エバートンやストーク・シティも関心を示しており、移籍金は1300万ポンド(約17億円)ほどになる見込みだ。
ただし、バルセロナはムニル放出の前に、バレンシアFWパコ・アルカセルの獲得を実現させたい考えだとみられている。バルセロナが“第4のFW”を獲得した後、ムニル争奪戦が幕を開けるようだ。
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