プレミアリーグ初ゴールを奪ったイブラヒモビッチ「勝利するためなら誰のゴールでも構わない」
2016.08.15 03:23 Mon
▽マンチェスター・ユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、14日に行われたプレミアリーグ第1節のボーンマス戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。
▽試合を振り返ったイブラヒモビッチは、自身のゴールよりもチームの勝利が需要だと強調している。
「一番の目標は勝つこと。そして2つ目として、俺のゴールでチームを助けられればうれしいね。ただ、勝つためならば誰がゴールを奪っても構わない。俺じゃなくてもウェインやその他の仲間で構わない。誰がゴールをしても同じことだ。俺にとってはチームの勝利が何よりも大事だ」
「今日は難しい試合だったと思う。特に前半は100%ではなかった。ただ、後半は楽な展開だった。あそこで得点を重ねられたことが勝因だ」
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▽今シーズンからユナイテッドでプレーするイブラヒモビッチは、開幕節のボーンマス戦でフル出場を果たすと、64分にミドルシュートを突き刺して、プレミアリーグ初ゴールをマーク。チームも3-1で勝利し、白星で新シーズンのスタートを切った。「一番の目標は勝つこと。そして2つ目として、俺のゴールでチームを助けられればうれしいね。ただ、勝つためならば誰がゴールを奪っても構わない。俺じゃなくてもウェインやその他の仲間で構わない。誰がゴールをしても同じことだ。俺にとってはチームの勝利が何よりも大事だ」
「今日は難しい試合だったと思う。特に前半は100%ではなかった。ただ、後半は楽な展開だった。あそこで得点を重ねられたことが勝因だ」
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