休暇を終えたポグバが代理人とともにオールド・トラフォードへ、3日にも正式発表か
2016.08.03 09:00 Wed
▽今夏の移籍市場を賑わせてきた世界最大級の移籍が決着に向けて進んでいるようだ。スペイン『アス』が伝えている。
▽ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバ(23)は今夏の移籍市場で、古巣であるマンチェスター・ユナイテッドに復帰すると噂されているが、公式の発表は行われていない。
▽しかし『アス』によると、アメリカでの休暇を終えたポグバが、代理人を務めるミノ・ライオラ氏を伴ってオールド・トラフォードを訪れるようだ。また、同メディアはポグバがユナイテッドと5年契約を結ぶと主張。注目される移籍金は、フットボール史における移籍金最高額となる1億1000万ユーロ(約124億6000万円)になるようで、正式発表は3日に行われると主張している。
▽さらに『アス』は、今回の移籍が成立した際に、ライオラ氏は2400万ユーロ(約27億1900万円)を手にするとのこと。一方のポグバは、年俸2000万ユーロ(約22億6700万円)でサインする見込みのようだ。
▽ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバ(23)は今夏の移籍市場で、古巣であるマンチェスター・ユナイテッドに復帰すると噂されているが、公式の発表は行われていない。
▽さらに『アス』は、今回の移籍が成立した際に、ライオラ氏は2400万ユーロ(約27億1900万円)を手にするとのこと。一方のポグバは、年俸2000万ユーロ(約22億6700万円)でサインする見込みのようだ。
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