ユベントス、モラタ後釜にチチャ指名か 移籍金23億円を準備
2016.07.21 12:20 Thu
▽セリエAを5連覇中の絶対的王者ユベントスが、レバークーゼンに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(28)の獲得に乗り出しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。
▽ユベントスでは今夏、買い取りオプションを行使される形でレアル・マドリーにFWアルバロ・モラタを流失。そのため、ナポリに所属するFWゴンザロ・イグアインといった新たなストライカー確保に向けた動きが伝えられている。
▽そんな中、『ビルト』はユベントスがモラタの後釜として、昨シーズンのブンデスリーガで17ゴールとインパクトを残したエルナンデスに興味を示していると報道。移籍金2000万ユーロ(約23億6000万円)で獲得を目指しているようだ。
▽ユベントスでは今夏、買い取りオプションを行使される形でレアル・マドリーにFWアルバロ・モラタを流失。そのため、ナポリに所属するFWゴンザロ・イグアインといった新たなストライカー確保に向けた動きが伝えられている。
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