ストーンズがシティ行きを決断! 67億円の大型移籍実現へ
2016.07.05 19:20 Tue
▽エバートンに所属するイングランド代表DFジョン・ストーンズ(22)が、マンチェスター・シティ移籍を決断したようだ。イギリス『BBC』に務めるイギリス人ジャーナリストのリチャード・アスカン氏が、自身の公式ツイッターで主張している。
▽昨年からチェルシーやシティ、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブから関心を集めるストーンズは、今夏のエバートン退団が有力視されている。
▽これまでエバートン側が逸材流出阻止に向けて徹底抗戦を見せているが、ストーンズ自身はジョゼップ・グアルディオラ新監督率いるシティ移籍を決めたようだ。
▽アスカン氏は自身の公式ツイッターで「ジョン・ストーンズのマンチェスター・シティ行きはますます近づいているようだ。交渉は進行中だが、彼自身はシティ行きに心を決めた」と、ストーンズがシティ行きを決断したと主張している。
▽なお、エバートンはストーンズの移籍金として5000万ポンド(約67億円)を要求しているといわれているが、シティは既にこの金額を支払う用意をしており、近日中にも移籍が成立する見込みだ。
▽昨年からチェルシーやシティ、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブから関心を集めるストーンズは、今夏のエバートン退団が有力視されている。
▽アスカン氏は自身の公式ツイッターで「ジョン・ストーンズのマンチェスター・シティ行きはますます近づいているようだ。交渉は進行中だが、彼自身はシティ行きに心を決めた」と、ストーンズがシティ行きを決断したと主張している。
▽なお、エバートンはストーンズの移籍金として5000万ポンド(約67億円)を要求しているといわれているが、シティは既にこの金額を支払う用意をしており、近日中にも移籍が成立する見込みだ。
▽イングランド屈指のビルドアップ能力を誇るストーンズは、グアルディオラ新監督の下でバルセロナDFジェラール・ピケやバイエルンDFジェローム・ボアテングのようなワールドクラスのセンターバックに成長できるのか。
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