広島DF水本裕貴が右第3中足骨骨折で全治2カ月
2016.06.16 11:00 Thu
▽サンフレッチェ広島は15日、DF水本裕貴の負傷を発表した。
▽広島の発表によると、水本は右足に痛みがあり、15日に広島市内の病院で検査を受けたとのこと。検査の結果、右第3中足骨骨折と診断され、全治2カ月とのことだ。なお、15日に行われた明治安田生命J1リーグ・1stステージ第10節延期分のFC東京戦は欠場していた。
▽水本は今シーズンのJ1で10試合に出場。広島はDF佐々木翔が右ヒザ前十字じん帯断裂の負傷で長期離脱中ということもあり、ディフェンスラインの負傷者が1人増えることとなってしまった。
▽また、DF塩谷司がリオ五輪に臨むU-23日本代表のオーバーエイジに内定しており、広島のディフェンスラインが人員不足になりそうだ。
▽広島の発表によると、水本は右足に痛みがあり、15日に広島市内の病院で検査を受けたとのこと。検査の結果、右第3中足骨骨折と診断され、全治2カ月とのことだ。なお、15日に行われた明治安田生命J1リーグ・1stステージ第10節延期分のFC東京戦は欠場していた。
▽また、DF塩谷司がリオ五輪に臨むU-23日本代表のオーバーエイジに内定しており、広島のディフェンスラインが人員不足になりそうだ。
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