レーティング: バイエルン 0-0(PK:4-3) ドルトムント《DFBポカール》
2016.05.22 06:32 Sun
▽DFBポカール決勝のバイエルンvsドルトムントが21日にベルリン・オリンピアシュタディオンで行われ、0-0で迎えたPK戦の末、バイエルンが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
1 ノイアー 6.0
抜群の安定感でチームに安心感をもたらした
DF
21 ラーム 5.5
守備に重心を置き、常にロイスを警戒
32 キミッヒ 6.0
前半にロイスとオーバメヤンに裏を取られことが多かったが、後半には立て直した
17 J・ボアテング 6.5
抜群の安定感を披露。自陣の守備範囲で危険なシーンをつくらせなかった
持ち前の運動量で守備から攻撃まで存在感を発揮した
MF
25 ミュラー 6.5
前半に惜しいシュートを2本放つなど、ドルトムントを脅かした
23 ビダル 6.0
危険な場面には常に顔を出し、相手の攻撃の目を摘んだ
6 チアゴ 5.5
繋ぎ役としてチームに貢献
FW
11 ドグラス・コスタ 6.5
積極的にシュートを放ち、また、チャンスメイクもしっかりこなした。ボールを持てば常に違いを生んだ
9 レヴァンドフスキ 6.5
タイミングの良い飛び出しから幾度もゴールに迫った
7 リベリ 6.0
持ち前のキープ力を発揮。数回、決定機も創出した
(→コマン -)
監督
グアルディオラ 6.5
バイエルンでの最後の指揮でクラブに2冠をもたらした
▽ドルトムント採点
GK
38 ビュルキ 6.0
再三にわたって決定機を阻止した
DF
26 ピシュチェク5.5
リベリにやられる場面もあったが、最後の場面では身体を張った
25 パパスタソプーロス 6.0
120分間、高い集中力を発揮
15 フンメルス 6.0
常に前線を意識。精度の高いくさびのパスを送るなど攻撃でも貢献
(→ギンター -)
29 シュメルツァー 5.5
ドグラス・コスタに危うい場面を何度かつくられたが、大きく崩れなかった
(→ドゥルム 6.0)
延長前半にはレヴァンドフスキの決定機を阻んだ
MF
27 カストロ 6.0
高いインテンシティーを発揮。目立つことはなかったものの、攻守に気の利いたプレーを披露
(→香川 -)
33 ヴァイグル 6.0
高精度のパスを幾度も供給した
6 S・ベンダー 6.0
120分間にわたって走り続け、前半終了間際には決定機を迎えた
10 ムヒタリャン 6.0
決定機に何度も顔出し、バイエルンの守備陣を苦しめた
FW
11 ロイス 6.0
スピードを生かした裏の抜け出しで脅威を与えた
17 オーバメヤン 6.0
個人技などでゴールに迫ったが、84分に迎えた決定機はものにしたかった
監督
トゥヘル 5.5
ロイス、オーバメヤンの2トップでカウンター主体の攻撃に出るも、決定機をモノにできなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ドグラス・コスタ(バイエルン)
▽得意のドリブルで違いを創出し、決定機をつくった。また、常に枠を捉えた質の高いシュートでドルトムントゴールを襲った
バイエルン 0-0(PK:4-3) ドルトムント
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▽バイエルン採点GK
1 ノイアー 6.0
抜群の安定感でチームに安心感をもたらした
21 ラーム 5.5
守備に重心を置き、常にロイスを警戒
32 キミッヒ 6.0
前半にロイスとオーバメヤンに裏を取られことが多かったが、後半には立て直した
17 J・ボアテング 6.5
抜群の安定感を披露。自陣の守備範囲で危険なシーンをつくらせなかった
27 アラバ 6.0
持ち前の運動量で守備から攻撃まで存在感を発揮した
MF
25 ミュラー 6.5
前半に惜しいシュートを2本放つなど、ドルトムントを脅かした
23 ビダル 6.0
危険な場面には常に顔を出し、相手の攻撃の目を摘んだ
6 チアゴ 5.5
繋ぎ役としてチームに貢献
FW
11 ドグラス・コスタ 6.5
積極的にシュートを放ち、また、チャンスメイクもしっかりこなした。ボールを持てば常に違いを生んだ
9 レヴァンドフスキ 6.5
タイミングの良い飛び出しから幾度もゴールに迫った
7 リベリ 6.0
持ち前のキープ力を発揮。数回、決定機も創出した
(→コマン -)
監督
グアルディオラ 6.5
バイエルンでの最後の指揮でクラブに2冠をもたらした
▽ドルトムント採点
GK
38 ビュルキ 6.0
再三にわたって決定機を阻止した
DF
26 ピシュチェク5.5
リベリにやられる場面もあったが、最後の場面では身体を張った
25 パパスタソプーロス 6.0
120分間、高い集中力を発揮
15 フンメルス 6.0
常に前線を意識。精度の高いくさびのパスを送るなど攻撃でも貢献
(→ギンター -)
29 シュメルツァー 5.5
ドグラス・コスタに危うい場面を何度かつくられたが、大きく崩れなかった
(→ドゥルム 6.0)
延長前半にはレヴァンドフスキの決定機を阻んだ
MF
27 カストロ 6.0
高いインテンシティーを発揮。目立つことはなかったものの、攻守に気の利いたプレーを披露
(→香川 -)
33 ヴァイグル 6.0
高精度のパスを幾度も供給した
6 S・ベンダー 6.0
120分間にわたって走り続け、前半終了間際には決定機を迎えた
10 ムヒタリャン 6.0
決定機に何度も顔出し、バイエルンの守備陣を苦しめた
FW
11 ロイス 6.0
スピードを生かした裏の抜け出しで脅威を与えた
17 オーバメヤン 6.0
個人技などでゴールに迫ったが、84分に迎えた決定機はものにしたかった
監督
トゥヘル 5.5
ロイス、オーバメヤンの2トップでカウンター主体の攻撃に出るも、決定機をモノにできなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ドグラス・コスタ(バイエルン)
▽得意のドリブルで違いを創出し、決定機をつくった。また、常に枠を捉えた質の高いシュートでドルトムントゴールを襲った
バイエルン 0-0(PK:4-3) ドルトムント
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