太田宏介とハーフナーの日本人対決は2-2のドロー! ハーフナーは今季14点目の先制弾《エールディビジ》
2016.04.10 20:11 Sun
▽9日にエールディビジ第30節が行われ、フィテッセvsADOの一戦は2-2のドローに終わった。フィテッセの日本代表DF太田宏介、ADOの日本代表FWハーフナー・マイクは揃って先発出場している。
▽一方のフィテッセは35分、グラム・カシアが右サイドからのクロスを頭で合わせて同点ゴールを決め、前半を1-1で折り返す。
▽迎えた後半、リードを広げたのはADO。ファン・デル・ベルフのクリアがそのままゴールに吸い込まれ、ADOが相手オウンゴールでリードを広げる。ハーフナーは87分にピッチを去り、そのままADOが逃げ切るかと思われた90分、途中出場のオリニクがボックスないからシュート。これがゴール左隅に決まり、土壇場でフィテッセが追い付き試合終了。日本人対決となった一戦は2-2でドローに終わった。
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▽試合は開始7分にADOが先制する。右サイドからのクロスをDFがクリアするも、ファーに詰めたハーフナー・マイクが押し込んでADOが先取点を奪う。▽迎えた後半、リードを広げたのはADO。ファン・デル・ベルフのクリアがそのままゴールに吸い込まれ、ADOが相手オウンゴールでリードを広げる。ハーフナーは87分にピッチを去り、そのままADOが逃げ切るかと思われた90分、途中出場のオリニクがボックスないからシュート。これがゴール左隅に決まり、土壇場でフィテッセが追い付き試合終了。日本人対決となった一戦は2-2でドローに終わった。
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