日本代表MF山口蛍、シリア戦での顔面負傷について「神様からキツイお仕置きをもらった」
2016.03.31 16:18 Thu
▽29日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア代表戦で負傷したハノーファーの日本代表MF山口蛍が自身のツイッターを更新。ケガの具合などを報告した。
▽山口はシリア戦に先発出場を果たすも、57分に相手選手と空中戦で交錯した際に顔面を負傷。そのまま担架で運ばれ、MF原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)と交代していた。
▽30日に、日本サッカー協会(JFA)は山口が東京都内の病院で検査を受け、鼻骨および左眼窩底(がんか)の骨折と診断されたことを発表していた。山口は自身のツイッターで「なかなかブサイク」と自身の顔を形容し、「これも神様からの自分を見直せとキツイお仕置きをもらった」とコメントした。
「心配してくれたみなさんありがとうございます!顔はなかなかブサイクですけどしっかり先生に治してもらいます!笑」
「いやー、これも神様から自分を見直せとキツイお仕置きをもらったように思います!また一からリハビリ頑張って強くなって帰ってきたいと思います(*^^*)」
▽山口はシリア戦に先発出場を果たすも、57分に相手選手と空中戦で交錯した際に顔面を負傷。そのまま担架で運ばれ、MF原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)と交代していた。
「心配してくれたみなさんありがとうございます!顔はなかなかブサイクですけどしっかり先生に治してもらいます!笑」
「いやー、これも神様から自分を見直せとキツイお仕置きをもらったように思います!また一からリハビリ頑張って強くなって帰ってきたいと思います(*^^*)」
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