【日本代表コラム】“トライ”の成果と浮き彫りになった課題2016.03.30 19:30 Wed

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▽日本代表は、いつになく積極的な立ち上がりを見せ、選手たちが流動的にポジションを変えて攻勢を強めた。アフガニスタン代表戦ではチケットが売れ残っていたものの、シリア代表戦は完売。埼玉スタジアム2002に集まった5万7000人を超す観衆に加え、テレビの前で観戦した人たちも期待感に包まれたスタートとなった。

▽アフガニスタン代表戦(5-0)で採用した[4-4-2]から、これまでヴァイッド・ハリルホジッチ監督が採用してきた[4-3-3]へとシステムを変更。MF香川真司(ドルトムント/ドイツ)やFW本田圭佑(ミラン/イタリア)、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)らをスターティングメンバーに戻した。

▽これまでの予選でやり慣れた形であり、万全を期してのシリア戦だった。結果を見れば5-0で快勝。2試合連続での5得点は評価できるだろう。また、シリア戦のみならず、ロシア・ワールドカップ・アジア2次予選の全8試合を通じて、一度もネットを揺らされることはなかった。しかし、この試合でも攻守にわたって課題は残された。

▽まず、攻撃面では、2次予選で奪った27得点のうち、前半に奪ったのはわずかに7得点であり、後半の20得点との差は歴然だ。5-0で快勝したこの2試合も、前半はどちらも1得点。主導権を握り、攻勢をかけ、チャンスを作りながらも仕留め切れないシーンを何度も目にすることとなった。

▽90分間で行われるサッカーの試合だが、その中に流れは存在する。シリア戦では得点を重ねられなかったことで、前半の終盤には押し込まれるシーンが増えた。後半も、終盤の3ゴールを奪うまでは、幾度となくピンチにさらされた。最終予選であれば、仕留められてしまった可能性が高い。また、W杯本大会であれば、チャンスが訪れる回数すら少なくなる。長年の課題である“決定力”を高める必要性は、この先も続くことになる。

▽また、守備面では、フィジカルを使った強引な攻撃を受けた際に、ピンチを招くことが散見された。数的同数、または有利な場面でも、フィニッシュまで到達させてしまうことも課題だろう。アグレッシブに守り、イニシアチブを握っている展開では見えてこない課題も、攻め込まれる回数が増えるにつれ、ミスも増え、ピンチも増えた。

▽特に後半は、GK西川周作(浦和レッズ)の奮闘がなければ、無失点はおろか、白星さえ逃していたかもしれない。相手のミスに助けられた部分も多くあり、決して満足行く内容ではなかった。相手のレベルが上がる最終予選では、この2試合のような展開になることは考えにくい。攻守にわたる精度を高めることが重要となるが、代表としての活動が限られるだけに、必要なのは個々人のクラブでの努力に他ならない。

▽とは言え、この試合でも“トライ”は成功したと言える。試合後の検査の結果、鼻骨骨折、左眼窩底骨を骨折していたMF山口蛍(ハノーファー/ドイツ)の代わりにボランチの位置に入ったMF原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)は、アフガニスタン戦とは違う役割での起用となった。投入後はしっかりと守備にも参加し、アグレッシブなプレーを見せ、最後は得点まで奪ってみせた。守備面での貢献は多く期待できないが、前への推進力は間違いなく増大し、カウンターでも最前線まで飛び出すなど、3列目の選手として新たなオプションを見せてくれた。

▽課題は残ったものの、日本が2次予選を8戦無敗で終え、無失点で突破したことは評価されるべきだろう。もちろん、過信も慢心もいけないことだが、最終予選に向けた第2段階のスタートとしては上出来と言える。最終予選スタートまで半年。今後は、代表候補となる選手の各クラブでのプレーに注目だ。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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【質疑応答】U-17日本代表を率いる森山佳郎監督「ファイナリストとして7試合経験させたい」《U-17ワールドカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は22日、10月6日から28日かけてインドで行われるFIFA U-17ワールドカップに臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 ▽メンバー発表にあたり、U-17日本代表を率いる森山佳郎監督が質疑応答に応え、メンバー構成や対戦国、またU-20ワールドカップを経験しているFW久保建英(FC東京U-18)についても語った。 <span style="font-weight:700;">◆森山佳郎監督</span> <span style="font-weight:700;">──瀬古歩夢(セレッソ大阪U-18)が入らなかったことで、メンバーにユーティリティさが増えた印象だが</span> 「ずっと瀬古、小林(友希)というのを看板に、185cm超えのセンターバックということで将来的にも世界で戦って行けるぞということでした。おそらく、一番最初にJ1でデビューを果たすんじゃないかと思っていた瀬古がいなくなったことで、代わりというのは馬場(晴也)が1番手です」 「ただ、彼も1つ下で代表経験も少ないということで、経験のある監物(拓歩)と山﨑(大地)を連れて行きます。当然、菅原(由勢)も真ん中をやらなくてはいけない。そうなるとサイドバックが足りず、喜田(陽)がやるとか…。今度は右サイドの池髙(暢希)がケガをしたとなれば、サイドバックも足りないから鈴木(冬一)を左サイドバックに持って行こうかとか、小林も筋肉系のケガがちだとか、色々な状況を想定した中でメンバー選考をすることになりました」 「逆に、これまでの遠征ではフォワードとセンターバックは変わらないですが、1人2つぐらいはポジションを入れ替えたりして経験させていた部分もあるので、そういった部分ではすんなりやってくれるかなというイメージがあります」 <span style="font-weight:700;">──過去最高成績はベスト8ですが、監督は目標をどこに置くのか。また、直近のチェコでの大会で優勝しているが、直前の合宿ではどこを詰めたいか</span> 「選手には最後決勝のピッチに立つ、ファイナリストとして7試合経験させたいというのがあります。3試合で終わるのか、7試合世界の強豪と上位を争って経験することは、かけがえのない経験になると思います。若い年代の国際経験が何年か後に日本代表の力になるはずですし、それは一戦でも多く戦わせたいです」 「ファイナリストだ、優勝だと勝手に思っている選手が何人も居ると思いますが、一足飛びで登ろうとすると階段を踏み外してズッコケちゃいます。ファイナリストを目指そうとは言いますが、でも初戦が大事。グループを突破すること。大きな目標を置きながらも、一戦必勝でいかないと、どことやっても互角にやれる自信があっても、勝ち切れる確信は何もありません」 「グループもホンジュラスとかフランスとか強豪相手にどう転ぶかわからない。決勝トーナメントに進めば、すぐに優勝候補と当たるようにもなっています。とにかく一戦必勝でやっていきたいなと思います」 「事前合宿は、これまでやってきたことの確認と、トレーニングマッチです。最後のゲームは浜松大学にお願いしていますが、その前に練習の中で色々なシチュエーション。1人少ないとか、引いた相手とか、プレッシャーをかけてくる相手とか。あるいは、こっちも形を変えてなど、色々なオプションを試すトレーニングを高校のチームと手合わせすることを含めて、戦術的オプションと色々な状況設定の中でのゲームをやろうと考えています」 <span style="font-weight:700;">──対戦する3カ国についてどの様にみているか</span> 「ホンジュラスについては、結構試合によって形を変えたり、人の配置を変えたりして読みづらい部分はあります。前線の3枚は、かなり身体能力が高く、ソロで突破してくるようなグイグイくる相手なので、そういった選手にスペースを与えたり、突破されると厳しい戦いになると思います」 「アメリカと予選を戦って、北中米カリブ海で3位ですが、アメリカ戦を見ても、[5-4-1]でしっかり守って、サイドのスピードのある選手を使ってしたたかにカウンターを狙っています。引かれてなかなか崩せなくて、無理して行った時に一発カポーンとやられる可能性はあるので、そういったものを含めて準備しなくてはいけないと思います 「フランスについては、言うまでもないぐらいご存知だと思いますが、どの年代も、特に若い選手が次々に出てきます。(キリアン・)ムバッペとか世界的な若い選手が生まれてくる国です。当然、簡単な試合じゃないなというところです」 「2年前の15歳の時に1度対戦していますが、その時とはほとんどメンバーが変わっているようなので、まったく参考になりません。次々と新しい選手が出てきます。情報収集もありますが、1試合目を観られるというのもあるので、観た中でです。ただ、引いてとか、相手をリスペクトしてというのではなく、互角に殴り合う気持ちでやりたいなと思います」 「3戦目(ニューカレドニア)は、情報をあえて集めていないです。1戦目、2戦目で向こうに行ってからの情報でということです。変に先入観を持つのではなく、向こうに入ってからということを考えています」 「ただ、3戦目までにできれば勝ち点がある状態で臨みたいです。ただ、取らぬ狸の皮算用なので、初戦が重要ですし、2戦目も重要です。(6月の)インターナショナルドリームカップでも、初戦でオランダに負けましたが、逆転して優勝しました。(7月の)新潟での国際ユースサッカーでも初戦クロアチアに先制されて、苦しみながらなんとか追いついて1-1に持ち込んで、そこから1位となりました」 「初戦は重要であるけれども、初戦が必ずしも良い成績じゃなくても、まだ挽回できるということです。3戦トータルで勝ち上がる準備をしたいと思います。 <span style="font-weight:700;">──このチームの特徴は。また、久保建英(FC東京U-18)がチームに落とし込もうとしていることは</span> 「このU-17のチームは、発足当時から大人しい奴はいらない、戦えない奴はいらないと言っています。自分の良さを出せ、武器を出せといつも言ってきているので、色々なコンビネーションとかテクニック、個人戦術はありますが、ベースがしっかりできた中で、自分の持ち味を思う存分出してくれということで、この大会でも物怖じせず自分を披露して欲しいです」 「躍動感あるサッカーをしたいので、1人1人が躍動感を持ち、攻守に思い切りアグレッシブに仕掛けていくというか、そういったことは浸透していると思います。性格的にも関西の子も多く、放っておいたら、ミーティングでも「これどうだ?」と聞いたら、ワーワーと意見を言い出すので、今の子で考えたら少しやんちゃな子が多いのかなと。それもずっとこっちが要求しているので、何も意見がなければ来なくていいと思っています。自分を主張したり、主体的に行動したりします」 「最後彼らに求めているのは、自分たちで編み出せというか、監督要らないよというところまで行ってほしい。育成年代の監督なので、最終的には選手がそれぐらい自立してくれたら、サッカーIQの高い選手になってくれれば、僕は本当に必要ないと思います。そういったことはずっと要求してきていることです。全員ではないですが、主力を担う選手はかなり高いレベルでできるようになっていると思います」 「久保に関しては、明るくて、常に自分を出せる子です。選手の前でも悔しい思いをしたし、それをリベンジしたい。何もできなかったけど、自分のアシストがあったことで少しはプラスになれたというような色々な話をしてくれました。この大会に懸ける思いは強いと思います」 「U-20W杯が終わってすぐに、「どうするの?」と聞いたら、絶対に行きますと言いました。「どうしようかな」ぐらいであれば、上でやればいいかなと思っていましたが、彼はおそらく今大会で主役になってU-20のリベンジを果たしたい気持ちが強いと思います。ただ、1人で気負ってもしかたないですし、彼に負けないぐらいの将来性を持った子が多いので、それが最終的にチームのためのエネルギーに変わると思います。心配はしていません」 2017.09.22 19:30 Fri
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【選手評】森山佳郎監督、招集21名を寸評 FW久保建英は「今大会にかける思いはかなり強い」《U-17ワールドカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は22日、来月6日から28日にかけてインドで開催されるFIFA U-17ワールドカップのメンバーを発表した。 ▽U-17日本代表を率いる森山佳郎監督は今大会に向け、FW久保建英(FC東京U-18)ら21名を招集。全選手の選手評は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆選手評</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> 21.梅田透吾(清水エスパルスユース) 「青木心(JFAアカデミー福島U18)の負傷もあって、彼が唯一の初招集。ただ、ずっと前からチェックしていて、呼びたかったが、夏前の招集時に負傷してしまったので呼べなかった。プレミアリーグで首位を走るチームでかなり安定した力を発揮してくれている。順当な選出だと思う」 1.谷晃生(ガンバ大阪ユース)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「このチーム結成以来、ずっと1番を背負ってきた選手。本当に将来を嘱望されている選手で、ガンバでもルヴァンカップの試合でトップチームのサブに入ったり、練習をしている」 12.鈴木彩艶(浦和レッズジュニアユース) 「彼1人だけ、2002年(生まれ)の選手。ここで呼んでしまうので、次のアジア最終予選に出られないが、それを差し引いても、できるだけ上の方でチャレンジさせたい。この子も将来性豊かな選手で、1人だけ中学生」 <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.池髙暢希(浦和レッズユース) 「この子は最近、チームでフォワードをやっているが、代表だと右サイドバック。守備面に課題こそあるものの、本当に物怖じしないというか、相手がどれだけ強くてもビビらない。元々、フォワードということもあり、推進力があるサイドバック」 19.監物拓歩(清水エスパルスユース) 「彼はしばらく代表から遠ざかっていた。だが、最終的に彼の高さや左利き、スピードという面で必要になると感じた。身体能力のある大型選手に対してもやってくれるんじゃないかと。ちょっと性格的に優しい一面があるが、そこでもう1つギアを上げてくれれば、本当に楽しみな選手」 5.菅原由勢(名古屋グランパスU-18)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「彼はユーティリティプレーヤー。おそらく、大会中は右サイドバックや左サイドバック、センターバックなど、試合毎に動いてもらうかもしれない。何かしらのケガがあったら、『コイツが抜けたらヤバイ』と思うぐらい、高いレベルでどのポジションでもこなせる隙間を埋めてくれる選手」 3.小林友希(ヴィッセル神戸U-18)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「彼もちょっとケガで代表から遠ざかっていた。本来の調子を取り戻してくれるか不安なところもあるが、180cm超えで左利きのセンターバック。彼と瀬古歩夢(セレッソ大阪U-18)がいれば日本のセンターバックは安泰と思っていた矢先に、瀬古をケガで呼べず、小林もケガがち。ただ、彼がいてくれれば、一対一の強さを含めて、外国人を相手に十分通用するフィジカルがある。そういったところに期待している」 16.山崎大地(サンフレッチェ広島ユース) 「最後の最後に滑り込んだ形。1年ちょっと前にじん帯を断裂した影響で長らく代表から離れていたが、今はプレミアリーグWESTで首位争いを演じるサンフレッチェでフル試合に出続けているということで、瀬古の代わりを務めることに期待している。彼は3バックの真ん中で、ロングフィードが得意。戦術的なオプションという意味でも、彼の存在で幅が広がる。それと、サンフレッチェということで、ムードメーカーとしての働きにも期待している」 15.馬場晴也(東京ヴェルディユース) 「彼もシンデレラボーイ。ヴェルディユースで試合に出ていなかったが、たまたまトレセンを視察したとき、ボールを奪うのに長けた選手だと思い、欠員多数で守備的MFを求めていた1個下のU-16に呼んでみた。いきなりボランチは難しいと思い、センターバックとして守ることだけに集中させてみたら、こちらの要求を素早く理解して、高いレベルでこなしてしまった」 「そこから3回続けて呼んで、ヴェルディでもセンターバックのレギュラーとしてプレーしている。瀬古のいない中、彼に計算が立てば、他の選手をサイドバックに回せる。彼の役割は重要になってくる」 <span style="font-weight:700;">MF</span> 8.奥野耕平(ガンバ大阪ユース) 「派手さはないが、リーダーシップがあり、ボールを奪う能力がある。あたり前のことを卒なくこなすことのできる計算が立つ選手」 4.平川怜(FC東京U-18)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「チームの心臓。彼が攻撃のタクトを振るう。外国人を相手にして、もっとシンプルさを求めても、自分でぐいぐい持ち運んで決定機を作り出してしまう能力がある。彼の出来は、このチームの鍵を握るかなと思っている」 18.鈴木冬一(セレッソ大阪U-18) 「代表でもずっとサイドハーフで起用していたが、層の薄い左サイドバックでもプレーさせている。まあまあの守備力があって、中盤でプレーするよりも、後ろからフリーで上がったときに面白い部分がある。ソロでぐりぐり行ける選手なので、打開策がないときに、彼の推進力はチームの有益になる」 20.椿直起(横浜F・マリノスユース) 「まだまだコンビネーションの部分は課題があるが、単独で縦に突破できる力のある選手。スーパーサブ的な扱いもできるが、もちろんスタートから起用することも考えている。最後15分の切り札としても見込める」 10.福岡慎平(京都サンガF.C.U-18)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「彼はこのチームのキャプテンを一次予選から務めている。信頼できるキャプテンで、このチームの精神的支柱。サボることなく、倒れるまで、チームのために身体を張れる心強いキャプテン」 6.喜田陽(セレッソ大阪U-18) 「菅原に負けず劣らずのユーティリティプレーヤー。両サイドバック、ボランチ、両サイドハーフでプレーできる。対戦相手、チーム状況に応じて、色んなポジションをやってもらう。身体の線は細いが、それを補える賢さがある将来性豊かな選手」 14.上月壮一郎(京都サンガF.C.U-18) 「最終予選以降は呼んでいなかったが、ここ1、2カ月の成長ぶりは目を見張るものがある。推進力もあるし、守備時のスイッチ役にもなれる。楽しみな選手」 <span style="font-weight:700;">FW</span> 9.山田寛人(セレッソ大阪U-18) 「腰を痛めてかなり代表から離れていたが、背があり、スピードがある選手。器用な選手ではないが、相手の背後に潜り込んだり、力強いドリブルからシュートを打てる選手」 11.宮代大聖(川崎フロンターレU-18)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「この世代のエース格。これまで1トップでも2トップでも、彼が中心でやってきた。相手が強ければ強くなるほど、彼は活躍する。それが彼の良いところ。頼りになる選手」 13.中村敬斗(三菱養和ユース) 「彼もこの1、2カ月でぐっと成長した選手。フォワードの起用もあるが、代表だと基本的に右サイドハーフ。縦に突破できるだけでなく、シュート力は彼が一番。彼のシュート力が周りの刺激になっている。決まるか決まらないかは別として、キックのパンチ力に関してはかなりのものを持っている」 7.久保建英(FC東京U-18)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170922_31_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「彼はU-20ワールドカップを経験して、貴重なものを我々のところに還元してくれた。U-20で得点を取れず、力を発揮できぬまま帰ってきた。それだけに、今大会にかける思いはかなり強いと思う。最終予選後、ずっと呼んでいなかったが、この前のチェコ遠征で久々に招集したが、すぐにフィットしてまた攻撃のアクセントになってくれていた」 17.斉藤光毅(横浜FCユース) 「彼だけがまだケガを抱えている。インターナショナル・ドリームカップで得点王とMVPを受賞したが、9月初旬に鎖骨を骨折してしまい、まだ安静にしている状態。大会前合宿でどの程度プレーできるかを確認する。まだ微妙な状況だが、ケガを抱えていても連れて行って、雰囲気を味合わせたい。それぐらい成長を遂げている選手」 2017.09.22 19:05 Fri
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FW久保建英らU-17W杯に臨む日本代表21名発表《U-17ワールドカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は22日、来月6日から28日にかけてインドで開催されるFIFA U-17ワールドカップのメンバー21名を発表した。 ▽今回のメンバーには、FC東京U-18のFW久保建英や同クラブのMF平川怜、名古屋グランパスU-18のDF菅原由勢らを招集。初招集は清水エスパルスユースのGK梅田透吾の1選手となっている。 ▽グループEの日本は、ホンジュラス代表、ニューカレドニア代表、フランス代表と同居。初戦は10月8日に行われるホンジュラスとの一戦となる。24チーム参加の今大会は、6つのグループの各組上位2位までの国と、各3位チームの成績上位4カ国が決勝トーナメントに進出する。 <span style="font-weight:700;">◆U-17日本代表メンバー</span> GK 21.<span style="font-weight:700;">梅田透吾</span>(清水エスパルスユース)※初招集 1.<span style="font-weight:700;">谷晃生</span>(ガンバ大阪ユース) 12.<span style="font-weight:700;">鈴木彩艶</span>(浦和レッズジュニアユース) DF 2.<span style="font-weight:700;">池髙暢希</span>(浦和レッズユース) 19.<span style="font-weight:700;">監物拓歩</span>(清水エスパルスユース) 5.<span style="font-weight:700;">菅原由勢</span>(名古屋グランパスU-18) 3.<span style="font-weight:700;">小林友希</span>(ヴィッセル神戸U-18) 16.<span style="font-weight:700;">山崎大地</span>(サンフレッチェ広島ユース) 15.<span style="font-weight:700;">馬場晴也</span>(東京ヴェルディユース) MF 8.<span style="font-weight:700;">奥野耕平</span>(ガンバ大阪ユース) 4.<span style="font-weight:700;">平川怜</span>(FC東京U-18) 18.<span style="font-weight:700;">鈴木冬一</span>(セレッソ大阪U-18) 20.<span style="font-weight:700;">椿直起</span>(横浜F・マリノスユース) 10.<span style="font-weight:700;">福岡慎平</span>(京都サンガF.C.U-18) 6.<span style="font-weight:700;">喜田陽</span>(セレッソ大阪U-18) 14.<span style="font-weight:700;">上月壮一郎</span>(京都サンガF.C.U-18) FW 9.<span style="font-weight:700;">山田寛人</span>(セレッソ大阪U-18) 11.<span style="font-weight:700;">宮代大聖</span>(川崎フロンターレU-18) 13.<span style="font-weight:700;">中村敬斗</span>(三菱養和ユース) 7.<span style="font-weight:700;">久保建英</span>(FC東京U-18) 17.<span style="font-weight:700;">斉藤光毅</span>(横浜FCユース) 【トレーニングパートナー】※9月27日~10月1日帯同 24.<span style="font-weight:700;">ブラウンノア賢信</span>(横浜F・マリノスユース) 22.<span style="font-weight:700;">井上樹</span>(ヴァンフォーレ甲府U-18) 2017.09.22 14:36 Fri
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U-18日本代表メンバーが変更! 神戸U-18MF佐々木大樹、鹿島ユースDF中村勇太が追加招集《カタール遠征》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、9月20日~10月1日にかけて行われるカタール遠征に臨むU-18日本代表メンバーの変更を発表した。 ▽招集されていたFW中島元彦(セレッソ大阪U-18)がケガのために辞退となり、代わりにヴィッセル神戸U-18のMF佐々木大樹が招集。また、鹿島アントラーズユースのDF中村勇太も追加招集された。 ▽日本は、カタールで「U19-Four Nations」に参加。クロアチア、カタール、オーストラリアと対戦する。なお、U-18日本代表は、2019年に行われるU-20ワールドカップ2019を目指す世代で、10月からAFC U-19選手権2018予選に参加する。 <span style="font-weight:700;">◆U-18日本代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> 23.<span style="font-weight:700;">中野小次郎</span>(法政大) 1.<span style="font-weight:700;">大迫敬介</span>(サンフレッチェ広島ユース) 12.<span style="font-weight:700;">若原智哉</span>(京都サンガF.C.U-18) <span style="font-weight:700;">DF</span> 8.<span style="font-weight:700;">田中陸</span>(柏レイソルU-18) 2.<span style="font-weight:700;">杉山弾斗</span>(市立船橋高) 5.<span style="font-weight:700;">中川創</span>(柏レイソルU-18) 3.<span style="font-weight:700;">川井歩</span>(サンフレッチェ広島ユース) 22.<span style="font-weight:700;">阿部海大</span>(東福岡高) 21.<span style="font-weight:700;">谷口栄斗</span>(東京ヴェルディユース) 19.<span style="font-weight:700;">荻原拓也</span>(浦和レッズユース) 4.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">中村勇太</span>(鹿島アントラーズユース)※追加招集 <span style="font-weight:700;">MF</span> 13.<span style="font-weight:700;">堀研太</span>(横浜F・マリノスユース) 7.<span style="font-weight:700;">伊藤洋輝</span>(ジュビロ磐田U-18) 14.<span style="font-weight:700;">郷家友太</span>(青森山田高) 10.<span style="font-weight:700;">藤本寛也</span>(東京ヴェルディユース) 17.<span style="font-weight:700;">山田康太</span>(横浜F・マリノスユース) 16.<span style="font-weight:700;">奥抜侃志</span>(大宮アルディージャユース) 6.<span style="font-weight:700;">川村拓夢</span>(サンフレッチェ広島ユース) 20.<span style="font-weight:700;">杉浦文哉</span>(名古屋グランパスU-18) 11.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">佐々木大樹</span>(ヴィッセル神戸U-18)※追加招集 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="text-decoration: line-through;">中島元彦(セレッソ大阪U-18)</span>※ケガのため辞退 9.<span style="font-weight:700;">原大智</span>(FC東京U-18) 18.<span style="font-weight:700;">安藤瑞季</span>(長崎総合科学大附高) 15.<span style="font-weight:700;">古川大悟</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18) 2017.09.15 19:36 Fri
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U-18日本代表が発表! 田中陸や伊藤洋輝ら23名が招集《カタール遠征》

▽日本サッカー協会(JFA)は13日、9月20日~10月1日にかけて行われるカタール遠征に臨むU-18日本代表メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、各クラブのユースに所属選手や高校サッカー部在籍の選手が招集。DF田中陸(柏レイソルU-18)やMF伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-18)、FW安藤瑞季(長崎総合科学大附高)など、トゥーロン国際大会に出場したメンバーも呼ばれている。 ▽日本は、カタールで「U19-Four Nations」に参加。クロアチア、カタール、オーストラリアと対戦する。なお、U-18日本代表は、2019年に行われるU-20ワールドカップ2019を目指す世代で、10月からAFC U-19選手権2018予選に参加する。 <span style="font-weight:700;">◆U-18日本代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> 23.<span style="font-weight:700;">中野小次郎</span>(法政大) 1.<span style="font-weight:700;">大迫敬介</span>(サンフレッチェ広島ユース) 12.<span style="font-weight:700;">若原智哉</span>(京都サンガF.C.U-18) <span style="font-weight:700;">DF</span> 8.<span style="font-weight:700;">田中陸</span>(柏レイソルU-18) 2.<span style="font-weight:700;">杉山弾斗</span>(市立船橋高) 5.<span style="font-weight:700;">中川創</span>(柏レイソルU-18) 3.<span style="font-weight:700;">川井歩</span>(サンフレッチェ広島ユース) 22.<span style="font-weight:700;">阿部海大</span>(東福岡高) 21.<span style="font-weight:700;">谷口栄斗</span>(東京ヴェルディユース) 19.<span style="font-weight:700;">荻原拓也</span>(浦和レッズユース) <span style="font-weight:700;">MF</span> 13.<span style="font-weight:700;">堀研太</span>(横浜F・マリノスユース) 7.<span style="font-weight:700;">伊藤洋輝</span>(ジュビロ磐田U-18) 14.<span style="font-weight:700;">郷家友太</span>(青森山田高) 10.<span style="font-weight:700;">藤本寛也</span>(東京ヴェルディユース) 17.<span style="font-weight:700;">山田康太</span>(横浜F・マリノスユース) 16.<span style="font-weight:700;">奥抜侃志</span>(大宮アルディージャユース) 6.<span style="font-weight:700;">川村拓夢</span>(サンフレッチェ広島ユース) 20.<span style="font-weight:700;">杉浦文哉</span>(名古屋グランパスU-18) <span style="font-weight:700;">FW</span> 11.<span style="font-weight:700;">中島元彦</span>(セレッソ大阪U-18) 9.<span style="font-weight:700;">原大智</span>(FC東京U-18) 18.<span style="font-weight:700;">安藤瑞季</span>(長崎総合科学大附高) 15.<span style="font-weight:700;">古川大悟</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18) 2017.09.13 16:57 Wed
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