レーティング:レバークーゼン 0-1 ドルトムント《ブンデスリーガ》
2016.02.22 01:55 Mon
▽ブンデスリーガ第22節レバークーゼンvsドルトムントが21日にバイ・アレーナで行われ、0-1でドルトムントが辛勝した。ドルトムントの香川はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 レノ 6.0
終盤のロイスとの一対一を止める
DF
16 イェドバイ 5.5
プリシッチにしっかり対応
(→ヒルバート 5.5)
攻撃にも絡んでアクセントを付ける
4 ター 6.0
終始、集中を切らさず。攻撃時のセットプレーで脅威に
堅実なプレーを続けていたが、左足を負傷したこともあって前半で交代
(→K・パパドプーロス 5.5)
気合の入ったプレーを見せた
18 ヴェンデウ 6.0
攻守に質の高いプレーを続ける
MF
14 メーメディ 5.5
もう少し攻撃に絡みたかった
23 クラマー 5.5
ボール際によく顔を出す
44 カンプル 5.5
ハードワークしていたが、前半で交代
(→ラマーリョ 5.5)
ハードなプレーで中盤を締める
38 ベララビ 6.0
とりわけ後半は攻め手になっていた
FW
11 キースリンク 5.0
フンメルスとのマッチアップに敗れる
7 エルナンデス 5.5
復帰戦。果敢にシュートを狙っていた
監督
R・シュミット 5.5
内容は互角だったが、判定のまずさもあって惜敗
▽ドルトムント採点
GK
38 ビュルキ 5.5
難しい枠内シュートは飛んでこなかった
DF
26 ピシュチェク 6.0
前半はベララビに対応。後半は3バックの左でそつなくプレー
25 パパスタソプーロス 6.0
身体を張っていた。ハンドを取られてもおかしくないプレーがあったが、及第点以上の出来
(→スボティッチ -)
15 フンメルス 6.0
キースリンクとのマッチアップを制す
37 ドゥルム 6.0
左ウイングバックに上がった後半に決勝ゴールをアシスト
MF
10 ムヒタリャン 6.0
膠着していた前半から右サイドで仕掛けた。守備も怠らず
28 ギンター 5.5
守備をベースに戦っていた
(→ヴァイグル 5.5)
すんなりと試合に入る
6 S・ベンダー 6.0
バックラインまで下がって守備をこなす。クサビのパスを遮断
14 ライトナー 5.0
なかなかボールに絡めず
22 プリシッチ 5.0
初先発。ハーフタイム間際にオーバメヤンに決定的なパスを通したが、前半のみの出場に
(→ロイス 6.0)
終盤の決定機は生かしたかったが、決勝点の起点に
FW
17 オーバメヤン 6.0
なかなかボールに触れなかったが、カウンター一発で仕留めた
監督
トゥヘル 6.0
主力を複数温存した中、後半のシステム変更など策を施して上位対決を制す
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
フンメルス(ドルトムント)
▽接戦を制す要因となったキャプテンを選出。厳しい試合だったが、最終ラインで踏ん張りピンチを未然に防いでいた。
レバークーゼン 0-1 ドルトムント
【ドルトムント】
オーバメヤン(後19)
PR
▽レバークーゼン採点GK
1 レノ 6.0
終盤のロイスとの一対一を止める
16 イェドバイ 5.5
プリシッチにしっかり対応
(→ヒルバート 5.5)
攻撃にも絡んでアクセントを付ける
4 ター 6.0
終始、集中を切らさず。攻撃時のセットプレーで脅威に
21 トプラク 5.5
堅実なプレーを続けていたが、左足を負傷したこともあって前半で交代
(→K・パパドプーロス 5.5)
気合の入ったプレーを見せた
18 ヴェンデウ 6.0
攻守に質の高いプレーを続ける
MF
14 メーメディ 5.5
もう少し攻撃に絡みたかった
23 クラマー 5.5
ボール際によく顔を出す
44 カンプル 5.5
ハードワークしていたが、前半で交代
(→ラマーリョ 5.5)
ハードなプレーで中盤を締める
38 ベララビ 6.0
とりわけ後半は攻め手になっていた
FW
11 キースリンク 5.0
フンメルスとのマッチアップに敗れる
7 エルナンデス 5.5
復帰戦。果敢にシュートを狙っていた
監督
R・シュミット 5.5
内容は互角だったが、判定のまずさもあって惜敗
▽ドルトムント採点
GK
38 ビュルキ 5.5
難しい枠内シュートは飛んでこなかった
DF
26 ピシュチェク 6.0
前半はベララビに対応。後半は3バックの左でそつなくプレー
25 パパスタソプーロス 6.0
身体を張っていた。ハンドを取られてもおかしくないプレーがあったが、及第点以上の出来
(→スボティッチ -)
15 フンメルス 6.0
キースリンクとのマッチアップを制す
37 ドゥルム 6.0
左ウイングバックに上がった後半に決勝ゴールをアシスト
MF
10 ムヒタリャン 6.0
膠着していた前半から右サイドで仕掛けた。守備も怠らず
28 ギンター 5.5
守備をベースに戦っていた
(→ヴァイグル 5.5)
すんなりと試合に入る
6 S・ベンダー 6.0
バックラインまで下がって守備をこなす。クサビのパスを遮断
14 ライトナー 5.0
なかなかボールに絡めず
22 プリシッチ 5.0
初先発。ハーフタイム間際にオーバメヤンに決定的なパスを通したが、前半のみの出場に
(→ロイス 6.0)
終盤の決定機は生かしたかったが、決勝点の起点に
FW
17 オーバメヤン 6.0
なかなかボールに触れなかったが、カウンター一発で仕留めた
監督
トゥヘル 6.0
主力を複数温存した中、後半のシステム変更など策を施して上位対決を制す
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
フンメルス(ドルトムント)
▽接戦を制す要因となったキャプテンを選出。厳しい試合だったが、最終ラインで踏ん張りピンチを未然に防いでいた。
レバークーゼン 0-1 ドルトムント
【ドルトムント】
オーバメヤン(後19)
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