レーティング:チェルシー 5-1 ニューカッスル《プレミアリーグ》
2016.02.14 04:31 Sun
▽チェルシーは13日、スタンフォード・ブリッジで開催されたプレミアリーグ第26節でニューカッスルと対戦し、5-1で圧勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
13 クルトワ 5.5
失点は致し方なし。それ以外に難しい対応は皆無だった
DF
2 イバノビッチ 6.0
右サイドバックとセンターバックで危なげないパフォーマンス
24 ケイヒル 5.5
モチベーションの高さを窺わせるプレーぶりだった
26 テリー 5.5
ミトロビッチとのバトルの果てに負傷交代
久々の出場もプレーし易い試合展開だった
28 アスピリクエタ 6.5
両サイドバックのポジションで攻守に盤石のパフォーマンス
MF
10 アザール 5.5
圧勝の展開だったが、いまひとつ波に乗れなかった
4 セスク 7.0
2ゴールの起点になるなど、質の高いワンタッチパスで攻撃にリズムを付けた
22 ウィリアン 7.0
1ゴール1アシスト。ボールのオン・オフに限らず、質の高いプレー
(→ロフタス=チーク -)
21 マティッチ 6.0
攻守に持ち味のダイナミズムを見せた
17 ペドロ 6.5
約2カ月ぶりのゴールを含む2ゴール。久々に気分良くプレーできていた
FW
19 ジエゴ・コスタ 6.5
1ゴール1アシスト。コンディションが完全に戻り、エースの仕事ぶりだった
(→トラオレ 6.0)
嬉しいプレミア初ゴール。点差もあり臆せず仕掛けた
監督
ヒディンク 6.5
完勝もテリーの離脱は気がかり
▽ニューカッスル採点
GK
21 エリオット 5.0
失点はいずれもノーチャンス。低調な守備陣に足を引っ張られながらも奮闘
DF
22 ヤンマート 4.5
3、4失点目の対応など、完全に気持ちが切れていた
27 S・テイラー 4.5
アジリティ不足が顕著で相手攻撃陣に完敗
2 コロッチーニ 4.5
相棒と同様に守備面で無理が利かなかった
16 アーロンズ 4.5
本職がウイングとはいえ、2失点目に繫がるパスミスは痛恨
MF
7 ムサ・シッソコ 5.5
攻守にハードワークもチームは大敗
24 ティオテ 4.5
中盤のフィルター役として全く機能しなかった
(→ラッセルズ 5.5)
3バックの一角で無難にプレー
5 ワイナルドゥム 5.0
攻守に存在感が希薄
(→コールバック 5.0)
難しい展開の中での投入ということもあって、見せ場はなかった
12 シェルヴェイ 5.0
要所で起点となったものの、気持ちのブレからミスやラフプレーが散見
25 タウンゼント 6.0
良い形でボールを受けられず、ほとんどの時間消えたが、一矢報いる1ゴール
FW
45 ミトロビッチ 5.0
前線で身体を張ったが、完全に孤立した
(→ドゥンビア 5.0)
ほぼ何もできなかった
監督
マクラーレン 4.5
低調な入りが全て。為す術なく完敗…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウィリアン(チェルシー)
▽ジエゴ・コスタとのコンビでニューカッスルを粉砕。とりわけ、攻撃のスイッチを入れる果敢な仕掛けが、チームに推進力を与えていた。
チェルシー 5-1 ニューカッスル
【チェルシー】
ジエゴ・コスタ(前5)
ペドロ(前9)
ウィリアン(前17)
ペドロ(後14)
トラオレ(後38)
【ニューカッスル】
タウンゼント(後45)
PR
▽チェルシー採点GK
13 クルトワ 5.5
失点は致し方なし。それ以外に難しい対応は皆無だった
2 イバノビッチ 6.0
右サイドバックとセンターバックで危なげないパフォーマンス
24 ケイヒル 5.5
モチベーションの高さを窺わせるプレーぶりだった
26 テリー 5.5
ミトロビッチとのバトルの果てに負傷交代
(→ババ 5.5)
久々の出場もプレーし易い試合展開だった
28 アスピリクエタ 6.5
両サイドバックのポジションで攻守に盤石のパフォーマンス
MF
10 アザール 5.5
圧勝の展開だったが、いまひとつ波に乗れなかった
4 セスク 7.0
2ゴールの起点になるなど、質の高いワンタッチパスで攻撃にリズムを付けた
22 ウィリアン 7.0
1ゴール1アシスト。ボールのオン・オフに限らず、質の高いプレー
(→ロフタス=チーク -)
21 マティッチ 6.0
攻守に持ち味のダイナミズムを見せた
17 ペドロ 6.5
約2カ月ぶりのゴールを含む2ゴール。久々に気分良くプレーできていた
FW
19 ジエゴ・コスタ 6.5
1ゴール1アシスト。コンディションが完全に戻り、エースの仕事ぶりだった
(→トラオレ 6.0)
嬉しいプレミア初ゴール。点差もあり臆せず仕掛けた
監督
ヒディンク 6.5
完勝もテリーの離脱は気がかり
▽ニューカッスル採点
GK
21 エリオット 5.0
失点はいずれもノーチャンス。低調な守備陣に足を引っ張られながらも奮闘
DF
22 ヤンマート 4.5
3、4失点目の対応など、完全に気持ちが切れていた
27 S・テイラー 4.5
アジリティ不足が顕著で相手攻撃陣に完敗
2 コロッチーニ 4.5
相棒と同様に守備面で無理が利かなかった
16 アーロンズ 4.5
本職がウイングとはいえ、2失点目に繫がるパスミスは痛恨
MF
7 ムサ・シッソコ 5.5
攻守にハードワークもチームは大敗
24 ティオテ 4.5
中盤のフィルター役として全く機能しなかった
(→ラッセルズ 5.5)
3バックの一角で無難にプレー
5 ワイナルドゥム 5.0
攻守に存在感が希薄
(→コールバック 5.0)
難しい展開の中での投入ということもあって、見せ場はなかった
12 シェルヴェイ 5.0
要所で起点となったものの、気持ちのブレからミスやラフプレーが散見
25 タウンゼント 6.0
良い形でボールを受けられず、ほとんどの時間消えたが、一矢報いる1ゴール
FW
45 ミトロビッチ 5.0
前線で身体を張ったが、完全に孤立した
(→ドゥンビア 5.0)
ほぼ何もできなかった
監督
マクラーレン 4.5
低調な入りが全て。為す術なく完敗…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウィリアン(チェルシー)
▽ジエゴ・コスタとのコンビでニューカッスルを粉砕。とりわけ、攻撃のスイッチを入れる果敢な仕掛けが、チームに推進力を与えていた。
チェルシー 5-1 ニューカッスル
【チェルシー】
ジエゴ・コスタ(前5)
ペドロ(前9)
ウィリアン(前17)
ペドロ(後14)
トラオレ(後38)
【ニューカッスル】
タウンゼント(後45)
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