現代表で最年少のFP清水和也「シュートまで持っていけることがアピールになったと前向きに捉えて」《国際親善試合》
2016.01.28 01:46 Thu
▽27日に国際親善試合のフットサル日本代表vsフットサルコロンビア代表が行われ、3-2で日本代表が勝利した。試合後、現在の代表で最年少のFP清水和也がミックスゾーンで取材に応じている。
◆FP清水和也(フウガドールすみだ)
──代表に選出されて初めての国内での試合だったが
「想像以上でしたね。サポーターからも名前を呼んでもらえました。そういう声を聞いて安心したというか、スッとプレーに入ることができましたね。本当にありがたいことです」
──ファーストプレーでは相手を背負った状態から反転してシュートを放つなど積極性を見せたが
「結果しか求められていません。なおかつ今日は(同じポジションの森岡)薫さん(渡邉)知晃さんもゴールを取っています。その中で、自分もそうならなければいけないと思い、まずはシュートを意識しました。結果は出ませんでしたが、そこまで持っていけることはアピールになったと前向きに捉えています」
──AFCフットサル選手権ではこのメンバーから2選手が外れることになるが
「厳しい戦いだと思っています。やれるべきことをやって、それで残れたら嬉しいなと。残れるように残りの日数でアピールしていきたいと思います。ただ、やっぱり残りたいですね。選ばれている以上は、さらに上に行きたいという気持ちが強いです。学びながら、良いところを生かしてやっていきたいです」
──世界4位の相手との対戦だったが
「個が強いとは聞いていました。(ディフェンスで)足を出すと抜かれてしまうと言われていた中、チームではまずはディフェンスだと言っていました。それが良い形で出せていたなと思っています。悪いところもあったので、そこは修正して次につなげたいです」
「結果しか見られないので、まずはゴールです。どんどんゴールに迫っていきたいと思います」
◆FP清水和也(フウガドールすみだ)
──代表に選出されて初めての国内での試合だったが
「想像以上でしたね。サポーターからも名前を呼んでもらえました。そういう声を聞いて安心したというか、スッとプレーに入ることができましたね。本当にありがたいことです」
「結果しか求められていません。なおかつ今日は(同じポジションの森岡)薫さん(渡邉)知晃さんもゴールを取っています。その中で、自分もそうならなければいけないと思い、まずはシュートを意識しました。結果は出ませんでしたが、そこまで持っていけることはアピールになったと前向きに捉えています」
──AFCフットサル選手権ではこのメンバーから2選手が外れることになるが
「厳しい戦いだと思っています。やれるべきことをやって、それで残れたら嬉しいなと。残れるように残りの日数でアピールしていきたいと思います。ただ、やっぱり残りたいですね。選ばれている以上は、さらに上に行きたいという気持ちが強いです。学びながら、良いところを生かしてやっていきたいです」
──世界4位の相手との対戦だったが
「個が強いとは聞いていました。(ディフェンスで)足を出すと抜かれてしまうと言われていた中、チームではまずはディフェンスだと言っていました。それが良い形で出せていたなと思っています。悪いところもあったので、そこは修正して次につなげたいです」
──大阪での第2戦に向けた意気込みを
「結果しか見られないので、まずはゴールです。どんどんゴールに迫っていきたいと思います」
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