後半戦初戦での白星に満足するペップ「全ての選手を信じている」
2016.01.23 09:45 Sat
▽バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、2016年初戦での白星に満足感を示している。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えた。
▽その後同点とされるも62分には、ドイツ代表FWトーマス・ミュラーのシュートをレヴァンドフスキが触ってコースを変えて勝ち越しに成功。バイエルンはそのまま2-1で勝利し、2016年最初の試合で白星を飾った。
▽試合後の会見に出席したグアルディオラ監督は、休暇明けの試合であることを考慮すれば満足できる内容だったと主張している。
「私は全ての選手を信頼している。今日の試合でも上手く戦ってくれたと思っているよ。ウインターブレイク後の最初の試合だった。難しい戦いだったが、良いパフォーマンスを示してくれたと思っている」
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▽バイエルンは22日、ブンデスリーガ第18節でハンブルガーSVとアウェイで対戦した。ウインターブレイク後、最初のリーグ戦は37分にポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのゴールでバイエルンが先制する。▽試合後の会見に出席したグアルディオラ監督は、休暇明けの試合であることを考慮すれば満足できる内容だったと主張している。
「私は全ての選手を信頼している。今日の試合でも上手く戦ってくれたと思っているよ。ウインターブレイク後の最初の試合だった。難しい戦いだったが、良いパフォーマンスを示してくれたと思っている」
「選手たちはハードワークを怠らずにプレーした。与えた失点はわずかに1つだけだ。チームとしてまとまって戦えたと思っているよ」
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