現役大学生が中心となった「TamaChan」が5人制アマチュアサッカー日本代表に決定!《アットホーム FOOTBALL FIVES》2016.01.18 11:10 Mon

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▽17日に東京・味の素スタジアムで「F5WC FOOTBALL FIVES JAPAN CHAMPIONSHIP 2015-2016」(以下、「アットホーム FOOTBALL FIVES」)の日本大会決勝が開催された。

▽第2回目となる日本大会は、東北、関東、東海、関西、九州エリアの30会場で9月26日(土)より順次、予選大会を実施。予選を勝ち抜いた32チームが集結した。

▽「多摩球’s倶楽部」予選を勝ち抜き出場した中央大学4年生の現役大学生を中心としたチーム「TamaChan」が、全240チームの挑戦に立ち、3月にタイで行われる世界大会への切符を手にした。

▽「TamaChan」は、世界大会出場について「結成して2か月のチームですが、仲の良さが優勝できたポイントだと思います!堅実なプレーを心掛けて、タイでの本大会では、日本代表の名を背負って、昨年以上の結果を残せるように頑張ります!」とコメント。チーム結成からの時間が短い中、成し遂げた優勝に喜びを露わにしてる。

▽また、世界大会に向けては「昨年優勝した柴田工務店さんは、予選1勝と言う結果に終わってしまったと思います。今回、優勝して、
日本代表と言う肩書をいただいたからには、出場した約200チームの思いを胸に、決勝トーナメントに進出し、悔いのない結果を残せるように頑張ります!」と意気込みを熱く語っている。

▽今大会のアンバサダーを務める元日本代表MF前園真聖氏は「TamaChan」の印象について、「今日は準決勝から試合も見ましたが、それぞれの個性を活かしたプレーをしているのが印象的でした。決勝でも落ち着いてボールを回し、チャンスでしっかり得点を取れたところが今回の結果につながったと思います」とコメント。また、今大会をについては「昨年から非常にレベルの高い試合が行われていた印象でしたが、特に今年はチーム数も増え、よりレベルが上がっているなと感じました。アマチュアながら日本代表を目指す選手たちの熱い想いがすごく伝わってきて見ていて興奮しました」と振り返った。

▽F5WC 2015-2016 世界大会は3月2日からタイ・バンコクで開催。リーグ戦による1次予選が行われ、上位チームが決勝トーナメントへ進出することになる。

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乾、柴崎について「チームからの信頼感じたので期待したい」と家長選手。クラシコは「サッカーの一試合を超えている感じ」。

リーガ88年の歴史上、初となる日本人対決は僅か10分のすれ違いで実現せず…。リーガ・エスパニョーラ第15節、柴崎岳が所属するヘタフェと、乾貴士を擁するエイバルが対戦。乾は先発出場を飾るも63分に交代、ベンチスタートとなった柴崎は乾交代から10分後の後半73分に出場と、史上初のリーガ1部日本人対決は叶わず。試合はスコアレスドローに終わったが、中継ゲストを務めた家長昭博選手は「チームメートからの信頼は感じたので今後に期待したい」と語った。 試合前、リーガ側もこの対戦を日本向けPRのチャンスと捉え、両日本人選手をマンガ風に表現した動画を作成してSNSなどで拡散。キックオフ時間を日本時間夜21時に設定したり、スタンドで掲げるビッグフラッグや選手入場ゲートにも「こんにちは日本!」と入れるなど、この対戦を盛り上げた。始球式には、乾と柴崎の両選手に加え、フィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス選手も登場。試合は、リーグ戦3連勝と好調エイバルが乾を左サイドMFで先発起用、対するヘタフェは負傷明けでギリギリ間に合った柴崎をベンチに置いてスタートする。 試合は、両チームとも中盤でつぶし合う堅い展開となり、乾も数回のボールタッチで非凡な才能を感じさせたが決定的な働きはできず、後半63分に交代。その10分後の後半73分には、柴崎が交代出場。79分にはヒールで流してパスを繋ぐなど技術の高さを見せたが、大勢は変えられず。結局試合はエイバルMFジョルダンのPK失敗などもあり、0-0のスコアレスドローで引き分け。勝点1を分け合う形となった。 WOWOW中継のゲスト解説に入った、過去にマジョルカでのプレー経験を持つ家長選手は「二人のプレータイムがもっと長ければよかったが、チームメートとの信頼関係を見て感じた」と、二人の日本人プレーヤーに期待を寄せた。また、川崎フロンターレでのJリーグ初優勝について「優勝後、みんなで食事に行った時にいろいろなものを掲げて“シャーレごっこ”できたのは優勝したからこそ」「ホームで最高の雰囲気を作ってくれるファンに感謝したい」とコメント。そして、年末に行われるクラシコについても「1つのファウルをめぐって世論が盛り上がるような、サッカーの試合の枠を超える試合」と表現して、今後のリーガへの期待を語った。 【家長昭博(川崎フロンターレ/元日本代表MF)インタビュー】 <span style="font-weight:700;">■リーガでプレーして世界の広さやサッカーの奥深さを感じた</span> ――リーガ日本人初対決は実現しませんでしたが、試合の感想をお聞かせください。 堅い試合になりましたが、ああいった試合はリーガだとよくあるので、その一つだったと思います。個人的には乾選手と柴崎選手にもうちょっとプレー時間があったら嬉しかったですね。 ――乾選手と柴崎選手に対して、両選手をどんな選手だと評価していますか? 乾選手はチームメートだったのでよく知っていますが、テクニックが素晴らしいですし、トラップ、パス、ドリブルの技術はチームの中でもずば抜けていました。あと、同じチームになって驚いたのは運動量の多さで、意外な部分を仲間としては感じましたね。柴崎選手は若い頃から落ち着いていて、試合を読める選手・チームを勝利に導く選手だと思っています。あと、ここぞという時のスピードもあって試合を決めに行く力強さを持った選手だと思っています。嫌な所にパスを出し、嫌なところに入ってくる、頭のいい選手ですね。 ――彼ら二人が今後リーガで成功するために必要な要素は何でしょう? 今日の試合を見ても、チームメートからの信頼はすでに得ていて、チームの中でも認められているのは感じました。その中で結果を常に残していくことが、大変ですし求められることだと思います。 ――家長選手自身、スペインでのプレーはどんな経験になりましたか? 僕はリーガの選手としてあまり良い時間を送れませんでしたが、プレーした経験は今も糧になっています。ファンやメディアの視線、チーム内にも強烈な競争があり、非常に選手にプレッシャーのかかるリーグだと思います。その中で戦えている選手は本当に凄いと思います。 ――リーガでのプレーを経て変わった部分などありましたか? 人生観は変わりましたし、日本にいるだけではわからない世界の広さやサッカーの奥深さを感じました。ファンも普段はすごくフレンドリーで良い関係を保ってくれますが、サッカーに関してはすごくシビア。結果が出なければ容赦なくブーイングが来ますし、そういう中で生き抜いているサッカー選手は強くなる。それが国に根付いているのが、スペインサッカーの強さなのかなと思っています。 <span style="font-weight:700;">■なんでも持ち上げる“シャーレごっこ”できたのは、優勝したからこそ</span> ――川崎フロンターレでの最終節での逆転優勝から1週間経ちました。 「おめでとうございます」と色々なところで言ってもらえるので、実感もすごく湧いてきました。優勝するとみんながハッピーになれるので、良かったなと思います。 ――チームにとっては悲願のタイトルでしたが、家長選手にとってはどんな感覚でしたか? 僕は今季から加入したので、1年目から優勝できてラッキーな選手といった感じですが、優勝のホイッスルがなった時に、やっぱりケンゴさん(中村憲剛選手)とかユウ(小林悠選手)とかは積み重ねた悔しさから、溢れて来た感情があったので、それを見た時にその悔しさの大きさを改めて感じました。悲願だったタイトルを獲れたのが、こちらまで伝わってきた感覚でしたね。 ――優勝後、何か印象に残っているエピソードはありますか? みんなで食事に行った時に、なんでもシャーレ(優勝記念皿)に例えて何回も持ち上げる仕草をして、盛り上がっていました。実際にシャーレはないですが、何でもいろんなものを例えてやっていました。これは優勝できないとできないですから。楽しかったです。 ――川崎ファンへのメッセージをいただけますでしょうか? 今年ホームでほとんど負けていないのはスタジアムの雰囲気のおかげだと思いますし、最終節をホームで戦えると決まった時には、個人的に「絶対勝てる」と最後に思っていました。その雰囲気を作り出してくれるのは、本当に選手にとってアドバンテージなので、ファンには心からお礼を言いたいです。 <span style="font-weight:700;">■クラシコはサッカーの一試合を超える存在</span> ――今年は年末の12月23日の日本時間21時からレアル・マドリード対バルセロナのクラシコが行われます。2強の現状をどう見ていますか? レアル・マドリードはあまり良い状態でなく、クリスティアーノ・ロナウドやベンゼマもいろいろ言われているので、昨シーズンの結果からすれば予想外だなと思っています。バルセロナはネイマールがいなくなってどうなるかと思っていましたが、派手な試合はあまりなくても確実に勝点をとっている印象ですね。 ――クラシコで注目している選手は誰でしょう? 究極的にはメッシとC・ロナウドのどっちが試合を決めるかだと思いますが、中盤に目が行きますね。イスコとか、あのあたりの選手が輝き出すとマドリードは止められないですし、モドリッチもクロースもいるのでどんなプレーをするか楽しみです。バルセロナは変わらず中盤の選手は魅力的ですが、パウリーニョが出てきた時にどんな戦い方をするのか興味深いですね。 ――現地で生活してみて感じたクラシコは、どんな意味を持つ試合でしたか? 僕がいた時はちょうどグアルディオラ監督とモウリーニョ監督が、毎回ケンカみたいなことをしていた時代でした。その反応を見ていても、ひとつのファウルで世論が盛り上がるような感じで、サッカーの一試合を超えている感じでしたね。 ――今回のクラシコはどんなところをポイントにして見たいと思っていますか? いつもならポゼッションするバルセロナとカウンターのマドリードといった感じですが、最近の2チームの戦い方も少しずつ変わってきています。だから、お互いにどんな戦い方をするのかが楽しみです。 ◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆ ★『リーガダイジェスト!拡大版<クラシコ直前> 第16節』 【放送日】12/18(月)夜8:00~[WOWOWライブ] ゲスト:田中隼磨(松本山雅DF)、藤本淳吾(ガンバ大阪MF)、指宿洋史(ジェフユナイテッド市原・千葉FW) ★『クラシコ直前!宮本恒靖×ハリルホジッチSP対談 ~レアルvsバルサ徹底分析~』 【放送日】12/22(金)夜10:00~[WOWOWプライム]※無料放送 解説:北澤豪 ゲスト:松木安太郎、松田るか(リーガール) VTR出演:宮本恒靖、ヴァイッド・ハリルホジッチ ★『現地より生中継!リーガ・エスパニョーラ17-18 伝統の一戦クラシコ 第17節 レアル・マドリードvsバルセロナ』 【放送日】12/23(土・祝)夜8:30~[WOWOWライブ]※生中継 現地解説:宮本恒靖 <div id="cws_ad">◼WOWOW番組オフィシャルサイト <a href="http://www.wowow.co.jp/sports/liga/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/liga/</a></div> 2017.12.14 21:09 Thu
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川崎FのMF中村憲剛が「DAZN」のエル・クラシコで特別ゲスト解説を担当「自分なりの感想を尺通りにやれれば」

▽スポーツ・チャンネル「DAZN(ダ・ゾーン)」は13日、川崎フロンターレのMF中村憲剛が、23日(土)21時に行われるラ・リーガ サンタンデール第17節の「レアル・マドリーvsバルセロナ」のエル・クラシコの特別ゲスト解説を務めることを発表した。 ▽今シーズンの明治安田生命J1リーグで最終節までもつれた優勝争いを制し、クラブ史上初タイトルを獲得した川崎F。チームを支え続けた中村が、世界中が注目する至高の一戦、エル・クラシコの解説を務める。 ▽なお、「DAZN」では、特別ゲスト解説を務める中村の独占インタビューを13日より公開。エル・クラシコにかける並々ならぬ想いや、試合の見所などを語っている。 ▽インタビューで中村は「この話を受けたときにはすぐに予定を空けました。これはやりたいなって」と語り、エル・クラシコ解説への意気込みの強さを明かしている。また、21時キックオフに関しては「ありがとうございます(笑)。初めて生で観るんじゃないかな。楽しみでしょうがないですね」と語り、解説については「プロの解説ではないので、自分なりの観たときの感想を尺通りにやれればと思います。思いが強すぎてダラダラしゃべりそうなので、うまくコントロールしてもらえればと思います(笑)」と語った。 ■『ラ・リーガ サンタンデール第17節 レアル・マドリード vs FCバルセロナ』 日時:2017年12月23日(土)21:00キックオフ(日本時間20:25より放映開始予定) 実況:桑原学 解説:水沼貴史 特別ゲスト解説:中村憲剛 2017.12.14 11:30 Thu
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