レーティング:チェルシー 3-3 エバートン《プレミアリーグ》
2016.01.17 02:08 Sun
▽チェルシーは16日、プレミアリーグ第22節でエバートンを本拠地スタンフォード・ブリッジに迎え、3-3で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
13 クルトワ 5.5
3失点もミララスとの一対一を止めるなど好守もあった
DF
2 イバノビッチ 5.0
ミララスの対応に忙殺
5 ズマ 5.5
背後のスペースを身体を張ってケアしていたが、フネス・モリにゴールを許した場面ではボールウォッチャーに
26 テリー 5.5
オウンゴール献上。身体の重さを感じるプレー内容だったが、最後に意地を見せた
28 アスピリクエタ 5.0
レノンの対応に追われた
22 ウィリアン 5.5
積極的にシュートに持ち込んでいたが、ベインズを突破しきれず
12 ミケル 5.0
マティッチとの役割分担がなされていなかった
4 セスク 6.5
1ゴール1アシストと躍動。ようやく今季初ゴール
21 マティッチ 5.0
攻守に中途半端な出来
17 ペドロ 5.0
前節に続き、空回りなプレー
(→ケネディ 5.5)
ペドロよりは縦への意識が強かった
FW
19 ジエゴ・コスタ 6.0
ゴールを決めるまでイライラを募らせていたが、そこから脅威となった
(→レミ -)
監督
ヒディンク 5.5
2試合連続3失点。最終ラインの脆さを突かれた。また、マティッチとミケルの併用もハマらず
▽エバートン採点
GK
24 ハワード 5.5
好守を見せていたが、ジエゴ・コスタにゴールを許した場面ではジャギエルカと息が合わなかった
DF
8 オビエド 5.5
前半に決定機があったが決めきれず。ケネディーに蹴られて古傷の左足を負傷し担架で運ばれた
(→フネス・モリ 6.0)
値千金の決勝ゴールかと思われたが…
5 ストーンズ 5.5
持ちすぎでボールを失う場面も。ただ、守備面では大きく崩れず
6 ジャギエルカ 5.0
ジエゴ・コスタに走り負けてあっさりゴールを献上
3 ベインズ 6.5
2ゴールに絡んだ。攻守に質の高いプレーぶり
MF
12 レノン 6.0
2点目に絡んだ。アスピリクエタを押し込む
(→デウロフェウ -)
フネス・モリのゴールをアシスト
17 ベシッチ 5.0
やや攻守に目立たず
20 バークリー 6.0
バイタルエリアでボールに絡んでアクセントを付けた
18 バリー 6.0
落ち着いたプレーぶりで中盤をコントロール
11 ミララス 6.5
左からの仕掛けで圧力をかけ、追加点を奪取
FW
10 ルカク 6.0
後半はやや消える時間が多かったが、先制点を演出し、とりわけ前半はボールを収めてカウンターの起点に
監督
マルティネス 5.5
勝ちきらなければいけない試合。軽率な1失点目が特にもったいなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ミララス(エバートン)
▽2点に絡んだベインズやチェルシーのセスクも素晴らい働きを見せていたが、エバートンの攻撃を牽引していたミララスを選出。
チェルシー 3-3 エバートン
【チェルシー】
ジエゴ・コスタ(後19)
セスク(後21)
テリー(後54)
【エバートン】
OG(後5)
ミララス(後11)
フネス・モリ(後45)
PR
▽チェルシー採点GK
13 クルトワ 5.5
3失点もミララスとの一対一を止めるなど好守もあった
2 イバノビッチ 5.0
ミララスの対応に忙殺
5 ズマ 5.5
背後のスペースを身体を張ってケアしていたが、フネス・モリにゴールを許した場面ではボールウォッチャーに
26 テリー 5.5
オウンゴール献上。身体の重さを感じるプレー内容だったが、最後に意地を見せた
28 アスピリクエタ 5.0
レノンの対応に追われた
MF
22 ウィリアン 5.5
積極的にシュートに持ち込んでいたが、ベインズを突破しきれず
12 ミケル 5.0
マティッチとの役割分担がなされていなかった
4 セスク 6.5
1ゴール1アシストと躍動。ようやく今季初ゴール
21 マティッチ 5.0
攻守に中途半端な出来
17 ペドロ 5.0
前節に続き、空回りなプレー
(→ケネディ 5.5)
ペドロよりは縦への意識が強かった
FW
19 ジエゴ・コスタ 6.0
ゴールを決めるまでイライラを募らせていたが、そこから脅威となった
(→レミ -)
監督
ヒディンク 5.5
2試合連続3失点。最終ラインの脆さを突かれた。また、マティッチとミケルの併用もハマらず
▽エバートン採点
GK
24 ハワード 5.5
好守を見せていたが、ジエゴ・コスタにゴールを許した場面ではジャギエルカと息が合わなかった
DF
8 オビエド 5.5
前半に決定機があったが決めきれず。ケネディーに蹴られて古傷の左足を負傷し担架で運ばれた
(→フネス・モリ 6.0)
値千金の決勝ゴールかと思われたが…
5 ストーンズ 5.5
持ちすぎでボールを失う場面も。ただ、守備面では大きく崩れず
6 ジャギエルカ 5.0
ジエゴ・コスタに走り負けてあっさりゴールを献上
3 ベインズ 6.5
2ゴールに絡んだ。攻守に質の高いプレーぶり
MF
12 レノン 6.0
2点目に絡んだ。アスピリクエタを押し込む
(→デウロフェウ -)
フネス・モリのゴールをアシスト
17 ベシッチ 5.0
やや攻守に目立たず
20 バークリー 6.0
バイタルエリアでボールに絡んでアクセントを付けた
18 バリー 6.0
落ち着いたプレーぶりで中盤をコントロール
11 ミララス 6.5
左からの仕掛けで圧力をかけ、追加点を奪取
FW
10 ルカク 6.0
後半はやや消える時間が多かったが、先制点を演出し、とりわけ前半はボールを収めてカウンターの起点に
監督
マルティネス 5.5
勝ちきらなければいけない試合。軽率な1失点目が特にもったいなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ミララス(エバートン)
▽2点に絡んだベインズやチェルシーのセスクも素晴らい働きを見せていたが、エバートンの攻撃を牽引していたミララスを選出。
チェルシー 3-3 エバートン
【チェルシー】
ジエゴ・コスタ(後19)
セスク(後21)
テリー(後54)
【エバートン】
OG(後5)
ミララス(後11)
フネス・モリ(後45)
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