徳島、京都からGK杉本大地の期限付き移籍加入が内定
2016.01.12 14:31 Tue
▽J2の徳島は12日、J2の京都からU-23日本代表GK杉本大地(22)の期限付き移籍が内定したことを発表した。現在、AFC U-23選手権カタール2016に参加中の同選手は、帰国後メディカルチェックを受けた後、徳島に加入する予定だ。
▽京都の下部組織出身の杉本は、2012年にトップチームに昇格。ここまではJ2リーグ通算12試合に出場している。
▽徳島への期限付き移籍が内定した杉本は「このたび徳島ヴォルティスに加入することになりました杉本大地です。クラブが目指す「J1昇格」という目標を達成するために、全力で戦います。応援よろしくお願いします」とコメント。
▽また、京都の公式サイトでは「このたび徳島ヴォルティスへ期限付き移籍することになりました。トップチームに昇格してから4年間、サンガの力になれなかったことを本当に申し訳なく思っています。1日1分1秒を大切にし、サッカー選手として、1人の人間として必ずレベルアップしてきます。これからも引き続き応援よろしくお願いします」と語っている。
▽なお、杉本の期限付き移籍期間は2017年1月31日となっており、京都と対戦する全ての公式戦に出場不可能となっている。
▽京都の下部組織出身の杉本は、2012年にトップチームに昇格。ここまではJ2リーグ通算12試合に出場している。
▽また、京都の公式サイトでは「このたび徳島ヴォルティスへ期限付き移籍することになりました。トップチームに昇格してから4年間、サンガの力になれなかったことを本当に申し訳なく思っています。1日1分1秒を大切にし、サッカー選手として、1人の人間として必ずレベルアップしてきます。これからも引き続き応援よろしくお願いします」と語っている。
▽なお、杉本の期限付き移籍期間は2017年1月31日となっており、京都と対戦する全ての公式戦に出場不可能となっている。
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