鳥栖が磐田のU-23日本代表GK牲川歩見を期限付き移籍で獲得
2016.01.07 15:39 Thu
▽鳥栖は7日、磐田のU-23日本代表GK牲川歩見(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。期限付き移籍期間は2017年1月31日までとなる。
▽牲川は磐田の下部組織出身で、2013年にトップチーム昇格。リーグ戦での出場機会はなかったが、J-22としてJ3で21試合に出場していた。また、世代別の代表にも選出されており、1月12日から行われるAFC U-23選手権兼リオ五輪アジア最終予選に臨むU-23日本代表にも選出されている。牲川は鳥栖を通じて加入の意気込みを語っている。
「この度、ジュビロ磐田から加入することになりました、牲川歩見です。移籍という初めてのチャレンジをサガン鳥栖で出来ることを光栄に思っています。少しでも早く、サガン鳥栖に貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」
▽また、磐田を通じてもコメント。感謝の言葉を述べている。
「この度、サガン鳥栖に期限付き移籍することになりました。ジュビロにはジュニアのスクールからプレーさせていただき、多くの方々の支えがあって、ここまで来ることができました。本当に感謝しています」
▽牲川は磐田の下部組織出身で、2013年にトップチーム昇格。リーグ戦での出場機会はなかったが、J-22としてJ3で21試合に出場していた。また、世代別の代表にも選出されており、1月12日から行われるAFC U-23選手権兼リオ五輪アジア最終予選に臨むU-23日本代表にも選出されている。牲川は鳥栖を通じて加入の意気込みを語っている。
▽また、磐田を通じてもコメント。感謝の言葉を述べている。
「この度、サガン鳥栖に期限付き移籍することになりました。ジュビロにはジュニアのスクールからプレーさせていただき、多くの方々の支えがあって、ここまで来ることができました。本当に感謝しています」
「また、サポーターの皆さんにはいつも温かく見守っていただき、ありがとうございました。これからもサッカー選手として努力し、またジュビロ磐田でプレーできるように頑張ってきたいと思います。ありがとうございました」
|
関連ニュース