長友フル出場のインテル、今季9度目のウノゼロで好調エンポリに辛勝し首位キープ《セリエA》2016.01.07 03:57 Thu

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▽インテルは6日、セリエA第18節でエンポリのホームに乗り込み、1-0で辛勝して首位をキープした。インテルの長友は左サイドバックでフル出場している。

▽クリスマス休暇前に行われた2015年最終戦のラツィオ戦をメロの愚行もあって1-2で落としたインテルは、長友がリーグ戦4試合ぶりに先発となった。そして、メロの出場停止を受けて負傷明けのコンドグビアや、ブロゾビッチといった控え組がスタメンで起用された。

▽4連勝で2015年を締めくくった好調エンポリに対し、インテルはリャイッチとペリシッチを両翼に据える[4-3-3]で臨んだ。そのインテルは立ち上がり、エンポリに圧力をかけられながらも受け流すと、徐々にポゼッションを高めて敵陣へ進攻していく。

▽しかし17分、FKからマッカローネに枠内シュートを浴びるピンチを迎える。ここはGKハンダノビッチがセーブするも、24分にはジエリンスキのミドルシュートでゴールを脅かされてしまう。なかなか主導権を握りきれないインテルは、その後も機動力に優れたエンポリの2トップに揺さぶられると、37分にはビュヘルに枠内シュートを浴びてしまう。

▽イカルディがほとんどボールに触れず、エンポリ相手に劣勢を強いられていたインテルだったが、キャプテンが少ないチャンスを仕留める。ボックス左で縦へ仕掛けたペリシッチがクロスを供給すると、ニアサイドにポジションを取ったイカルディが合わせてネットを揺らした。

▽前半追加タイムのゴールで1点をリードして迎えた後半、インテルは47分にブロゾビッチのミドルシュートが枠を捉えたものの、52分にスルーパスを引き出したサポナーラにボックス内からのシュートを許してしまう。このピンチをGKハンダノビッチのセーブで凌いだインテルは、54分にブロゾビッチのループシュートで追加点に迫ったが、枠を捉えきれない。

▽一進一退の攻防となる中、64分にマッカローネとビュヘルに代えてリバヤとクローチェを投入したエンポリに対し、インテルは67分にコンドグビアが際どいミドルシュートを浴びせていく。72分にはサポナーラのスルーパスに反応したプッチャレッリをボックス内でムリージョが倒してしまったが、主審はノーファウルの判定を下す。

▽助かったインテルは、試合終盤にかけてエンポリの攻撃を自陣に引いて受け止めながら時間を進めていく。そして、エンポリの攻撃をシャットアウトしたインテルが今季9度目のウノゼロで辛勝し、首位をキープした。

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