好勝負のエバートンvsスパーズは1-1のドロー《プレミアリーグ》2016.01.04 02:56 Mon

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▽プレミアリーグ第20節、エバートンvsトッテナムが3日にグディソン・パークで行われ、1-1で終了した。

▽前節終了時点で11位のエバートン(勝ち点26)が、同4位のトッテナム(勝ち点35)をホームに迎えた一戦。今季15ゴールのルカクと、11ゴールのケインという好調エース対決にも注目が集まった試合は、9分にトッテナムが決定的なシーンを演出する。ボックス右手前からケインが右足を振ると、鋭いミドルシュートが左ポストに直撃した。

▽前半の半ばにかけてもトッテナムが押し気味に試合を進めたが、先制したのはワンチャンスを生かしたホームチームだった。22分、ボックス内のルカクがクレバリーからのフィードを頭で落とすと、このボールをボックス右のレノンがボレー。見事なシュートがゴール左隅に吸い込まれ、レノンが古巣相手に決めたエバートンがリードする。

▽攻勢に出ながらもビハインドを背負ったトッテナムは、気落ちすることなく前に出る。しかし、30分にCKからペナルティアーク手前のベン・デイビスが放った強烈なミドルシュートは、バーに直撃。2度にわたって枠に阻まれる。

▽それでも、前半アディショナルタイムにはトッテナムが追いつく。アルデルヴァイレルトが入れた高精度のロングフィードをボックス内のデル・アリが胸トラップし、そのままボレー。これが決まり、トッテナムが1-1としてハーフタイムを迎えた。

▽迎えた後半は、白熱した一進一退の攻防が繰り広げられる。トッテナムはソン・フンミン、一方のエバートンはデウロフェウと、アクセントを付けることができるアタッカーを投入。両者共に勝ち点3を目指す。

▽なかなか決定機が生まれない中、エバートンは78分にボックス手前のベシッチが相手のクリアボールをダイレクトボレーで叩いてゴールを強襲。しかし、この強烈なシュートは素晴らしい反応を見せたGKロリスに触られ、バーに直撃する。

▽結局、試合はそのまま1-1で終了。エバートンは3-4で敗れた前節のストーク・シティ戦に続いてホームで勝てず、一方のトッテナムは連勝が3でストップした。

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