前日に天皇杯連覇のG大阪、シジクレイ&マルキーニョスコーチが退団2015.01.02 15:30 Sat

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▽J1のG大阪は2日、2015シーズンにコーチングスタッフとして働いていたシジクレイ氏(43)とマルキーニョス氏(52)との契約が終了したことを発表した。

▽現役時代にG大阪でプレーし、2013シーズンからの3年間同クラブでコーチを務めたシジクレイ氏は、「心から愛しているクラブ」へ以下のような別れのメッセージを送っている。

「最初は選手の頃からお世話になって、コーチとして初めて仕事をしてから3年間が経ちました。心から愛しているクラブです。選手のときもたくさん勝利を収めて、コーチとしてもたくさん勝利を収めることができました。またたくさんのことを学ばせてもらいました。サポーターの皆さんには、僕の後押しをしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。もっと自分の力をつけて、サッカーの中で仕事を続けていきたい。また皆さんに会えることを楽しみにしています。フロントスタッフ、コーチングスタッフ、サポーター、選手に感謝しています」

▽一方、2006~2009年と2013~2015年まで合計7年間、G大阪のGKコーチとして多くの選手を指導してきたマルキーニョス氏は、G大阪を支える全ての人々への感謝の言葉を口にしている。

「全員に感謝しかありません。フロントスタッフ、コーチングスタッフ、選手、サポーター、全員に感謝しかありません。とても嬉しい7年間でした」

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【ガンバ大阪】宇佐美ロス、功労者MF二川孝広の電撃移籍…前半戦の戦いぶりに3冠王者の貫禄なし《J1総括&展望》

<B>◆チーム採点</B> <B><span style="color:#FF0000;">20点</span></B> <B>◆1stステージ総括</B> ▽「2ndステージは改善しないと」。25日に行われた1stステージ最終節終了後の会見で、長谷川健太監督がそうつぶやいたとおり、2014年の国内3冠王者は壁にぶち当たっている。1stステージの戦績は7勝3分け7で、ステージ優勝を成し遂げた鹿島アントラーズから勝ち点15差と大きく引き離されての6位。毎シーズンのように右肩上がりに調子を上げていく傾向があるものの、今シーズンの1stステージでの戦いを見る限り、復調の兆しとなり得るポジティブな要素が少なく、元3冠王者の貫禄はなかった。 ▽個々においてもコンディションの上がり切っていない選手が多く、中でもノーゴールに終わったFWパトリックや、パサーとして鳴りを潜め続けたMF遠藤保仁の不調ぶりは顕著。チームの躓きに大きく影響した。また、長谷川監督も新加入のFWアデミウソン、パトリック、FW宇佐美貴史の調和を求めて試行錯誤を繰り返すが、最後まで結論に辿り着けず。守備陣の主力に負傷者が相次いだ点も考慮すべきだが、チームとして改善点、解決策を見いだせず、迷走し続けたまま前半戦を終えた格好だ。 ▽また、MF二川孝広のシーズン途中での移籍容認には頭に疑問符が浮かぶ。二川は今シーズンの1stステージで出番こそなかったものの、G大阪U-23のオーバーエイジ選手としてJ3に10試合出場で1得点。パサーとしての秀逸ぶりは健在で、アウグスブルク移籍でチームを抜けた宇佐美の穴埋めを期待できる貴重な選手だった。世代交代を踏まえての決断だろうが、このタイミングでの放出は逆に長谷川監督の選択肢縮小に繋がる決断だったように思えてならない。 <B>◆1stステージ成績</B> 6位 7勝3分け7敗 勝ち点24 得点:22(7位)、失点20(9位) 得失点差:+2 <B>◆フォーメーション</B> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/gos20160624_3_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div><B>【4-2-3-1】</B> <span style="font-size:14px;">GK:東口順昭 DF:米倉恒貴、丹羽大輝、岩下敬輔、藤春廣輝 MF:今野泰幸、井手口陽介 MF:阿部浩之、遠藤保仁、宇佐美貴史 FW:アデミウソン</span> <B>◆1stステージMVP</B> <B>FW宇佐美貴史 17試合(先発16試合)/5得点</B> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/gok20160630_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽平均以上のパフォーマンスを継続して発揮できずにいる選手が多い中、一定の存在感を示し続けたMF今野泰幸も素晴らしかったが、卓越した個の能力でチームの攻撃を形作り続けた宇佐美がMVPに相応しい。序盤戦からチームとして攻撃の形を作り出せずにいたチーム下で、自身も中盤戦までゴール欠乏症に陥っていたものの、パスセンス、ドリブルスキルでゲームメーカーとして存在感を発揮。もちろん、能力を考えれば5ゴールという結果は物足りなさを感じるが、目に見えないゲームメーカーとしての働きは顕著だった。開幕時に欧州移籍を決断していたら、チームはさらに1stステージで苦しんでいたかもしれない。 <B>◆2ndステージ展望</B> ▽上述してきたとおり、チームには2ndステージでの巻き返しに向けても、多くの課題が山積している。まず、2014年に3冠を成し遂げた当時のような安定感の基盤となった『勝負強さ』、『したたかさ』を早い段階で取り戻したい。さらに、宇佐美という絶対的エースを失った長谷川監督としては、完全にフィットしていないアデミウソンの起用法と、緩さを露呈した中盤センターの改善策を早急に見極めていく必要があるだろう。 ▽異質なボールスキルを持つアデミウソンの加入により、これまで速攻をベースとしてきたチームは、遅攻に持ち込まれた際のバイタルエリアでの崩しの質が向上。しかし、守備意識の低さは、これまで堅守を武器に際どいゲームをモノにしてきたチームにとって致命的で、長谷川監督も起用法に頭を悩める理由の1つとなっている。パトリックの状態も上がりきっていない現状を踏まえると、トップ起用を続け、完全フィットを目指したい。 ▽また、ボランチの引き締めも、長谷川監督が最優先に取り掛かりたい事項の1つ。1stステージの中盤戦あたりから遠藤をトップ下で起用していることから、MF井手口陽介、MF倉田秋の2選手が今野の相方としてボランチに入る試合を増やしている。しかし、前者は攻撃面に、後者は守備面に課題を残している状況。今野のパートナーの攻守両面での働きが高まれば、3失点した湘南戦や名古屋戦のような試合を減らすことができるだろう。 2016.06.30 18:00 Thu
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