京都、鳥栖に期限付き移籍中のFW田村亮介が復帰 アトレティコ戦で同点弾
2015.12.30 14:22 Wed
▽京都は30日、鳥栖に期限付き移籍していたFW田村亮介(20)の復帰を発表した。
▽2015シーズン、鳥栖に期限付き移籍していた田村は、公式戦5試合に出場。J-22選抜としては、J3に3試合出場した。また、今年8月に行われたアトレティコ・マドリーとの親善試合に後半序盤から途中出場し、同点ゴールを記録している。
▽田村は、京都の公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「このたび、京都サンガF.C.に復帰する事になりました田村亮介です。1年間の期限付き移籍は自分自身にとって、とても貴重 で、大切な時間となりました。色々な面で成長させていただいたサガン鳥栖には心より感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。そして、再び京 都サンガF.C.の選手としてプレーできることを嬉しく思うと同時に、思う存分楽しみ、精一杯京都の為に闘いたいと思っています。今後とも熱いご声援よろ しくお願いします」
▽一方、鳥栖の公式サイトでは感謝を述べている。
▽2015シーズン、鳥栖に期限付き移籍していた田村は、公式戦5試合に出場。J-22選抜としては、J3に3試合出場した。また、今年8月に行われたアトレティコ・マドリーとの親善試合に後半序盤から途中出場し、同点ゴールを記録している。
「このたび、京都サンガF.C.に復帰する事になりました田村亮介です。1年間の期限付き移籍は自分自身にとって、とても貴重 で、大切な時間となりました。色々な面で成長させていただいたサガン鳥栖には心より感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。そして、再び京 都サンガF.C.の選手としてプレーできることを嬉しく思うと同時に、思う存分楽しみ、精一杯京都の為に闘いたいと思っています。今後とも熱いご声援よろ しくお願いします」
▽一方、鳥栖の公式サイトでは感謝を述べている。
「鳥栖サポーターの皆さん、1年間熱いご声援ありがとうございました。鳥栖の地でプレーさせて頂いた時間は自分自身にとって、とても貴重で、大切な時間となりました。サッカー選手として、そしてひとりの人間としても成長させて頂いたサガン鳥栖には感謝の気持ちでいっぱいです。1年間、本当にありがとうございました」
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