クラブ間のいざこざに巻き込まれながらも… 元インテルのアタッカーがサンプドリア加入2015.12.30 09:23 Wed

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▽サンプドリアは29日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(27)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。イタリア『gianlucadimarzio.com』によれば、契約期間は今シーズン終了までとなり、パフォーマンス次第で3年契約が提示されるとのことだ。

▽近年のインテルの攻撃をけん引していたリカルド・アルバレスだが、昨年9月にサンダーランドへレンタル移籍。サンダーランドではヒザの負傷もあり、リーグ戦13試合の出場にとどまった。

▽ただ、サンダーランドがプレミアリーグに残留した場合、完全移籍となる条件だったが、同選手のヒザの手術に関する決定をインテルが先延ばしにしたとして、サンダーランド側が完全移籍での獲得を拒否。結局は決断をFIFAに委ね、今夏の移籍市場閉幕後にリカルド・アルバレスはフリートランスファーで新天地を探すことが認められていた。

▽クラブ間のいざこざに巻き込まれ、無所属のまま今シーズンを過ごしていたリカルド・アルバレスは、所属先が決まった喜びを語っている。

「本当に戻りたかった。現在、僕はクラブとチームのために利用できる。ここにいられて本当にうれしいし、感慨深い気持ちだよ。これまでの6カ月は、いくつかの問題によって止まらなければいけなかった。でも、今は最高だよ」

「サンプは素晴らしいチーム。優れた選手がいるし、昨シーズンは非常に良かった。僕にとって素晴らしい挑戦だよ」

▽キレのあるドリブルと左足の繊細なキックを武器にインテルで活躍した“リッキー”は、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が率いるサンプドリアで再び輝きを見せられるだろうか。

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