レーティング:レスター・シティ 0-0 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》
2015.12.30 06:36 Wed
▽29日にキング・パワー・スタジアムで行われたプレミアリーグ第19節、レスター・シティ(2位/勝ち点38)vsマンチェスター・シティ(4位/勝ち点35)は、0-0のドローで試合を終えた。レスターに所属する岡崎はベンチ入りするも、4試合ぶりに出番がなかった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
1 シュマイケル 6.5
再三の好守でシティ攻撃陣をシャットアウト
DF
17 シンプソン 5.0
とりわけ、前半はスターリング&コラロフの対応に手を焼いた
5 モーガン 6.0
大きなミスなく、タイトな守備を続けた
6 フート 5.5
足元で勝負に持ち込まれると脆さを露呈もハイボール処理に安定感
デ・ブライネをケアしつつ、高精度のクロスボールでチャンスメークする場面も
MF
26 マフレズ 6.0
この試合でもヴァーディとのホットラインを形成。攻撃の攻め手となる
4 ドリンクウォーター 6.0
負傷からの復帰戦。前からの守備と縦パスでチームのリズムに変化を加えた
(→アンディ・キング -)
33 インレル 5.0
ボールの失い方がまずく、浮き足立ったプレーが散見
(→ウジョア 5.5)
ターゲットマンとしてまずまずの働きを見せた
14 カンテ 6.0
好調を維持。広範囲をプレーエリアとし、攻守に輝く
11 オルブライトン 5.5
攻守にファイトも、いくつかの決定機を不意に
(→デ・ラエト -)
FW
9 ヴァーディ 6.0
加速力と突破力を武器に随所で存在感
監督
ラニエリ 5.5
連敗阻止。2位で前半戦を終える
▽マンチェスター・シティ採点
GK
1 ハート 5.5
安定したゴールセービングを披露
DF
3 サーニャ 5.5
2度にわたってスターリングの決定機を演出するなど、攻撃陣をサポートした
20 マンガラ 5.5
終始、ヴァーディのスピードある仕掛けに晒されたが、何とか食いついた
30 オタメンディ 5.5
ヴァーディのアジリティに苦慮も、出足の鋭い守備で何とかカバー
11 コラロフ 5.5
クロスの質を欠いたが、得意の攻撃参加でスターリングを後方から支える
MF
42 ヤヤ・トゥーレ 5.0
過密日程の疲れからか、いつものようなダイナミックな攻撃参加はほぼなかった
25 フェルナンジーニョ 5.0
危険な位置でボールを失う場面もあり、やや安定感を欠いた
17 デ・ブライネ 5.5
後半にセットプレーからチャンスメークも、やや消化不良な出来
21 シルバ 5.5
いつものように流動的な動き出しでボールに絡み、攻撃のタクトを振るう
(→ヘスス・ナバス 5.0)
攻め手になりきれず
7 スターリング 6.0
好調。幾度かドリブルからのシュートでゴールに迫るも、ことごとくGKシュマイケルに阻まれた
(→イヘアナチョ -)
FW
10 アグエロ 5.5
復帰戦。シュートチャンスもあったが、まだ好調時のキレはなかった印象
(→ボニー 5.0)
周囲との息が合わず、攻撃のブレーキに
監督
ペジェグリーニ 5.5
リスクを避けた交代策を施し、敵地で堅実に勝ち点1を拾う
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
シュマイケル(レスター・シティ)
▽序盤から最後の砦としてシティ攻撃陣の前に立ちふさがり、チームに勝ち点1をプレゼント
レスター・シティ 0-0 マンチェスター・シティ
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▽レスター・シティ採点GK
1 シュマイケル 6.5
再三の好守でシティ攻撃陣をシャットアウト
17 シンプソン 5.0
とりわけ、前半はスターリング&コラロフの対応に手を焼いた
5 モーガン 6.0
大きなミスなく、タイトな守備を続けた
6 フート 5.5
足元で勝負に持ち込まれると脆さを露呈もハイボール処理に安定感
28 フックス 5.5
デ・ブライネをケアしつつ、高精度のクロスボールでチャンスメークする場面も
MF
26 マフレズ 6.0
この試合でもヴァーディとのホットラインを形成。攻撃の攻め手となる
4 ドリンクウォーター 6.0
負傷からの復帰戦。前からの守備と縦パスでチームのリズムに変化を加えた
(→アンディ・キング -)
33 インレル 5.0
ボールの失い方がまずく、浮き足立ったプレーが散見
(→ウジョア 5.5)
ターゲットマンとしてまずまずの働きを見せた
14 カンテ 6.0
好調を維持。広範囲をプレーエリアとし、攻守に輝く
11 オルブライトン 5.5
攻守にファイトも、いくつかの決定機を不意に
(→デ・ラエト -)
FW
9 ヴァーディ 6.0
加速力と突破力を武器に随所で存在感
監督
ラニエリ 5.5
連敗阻止。2位で前半戦を終える
▽マンチェスター・シティ採点
GK
1 ハート 5.5
安定したゴールセービングを披露
DF
3 サーニャ 5.5
2度にわたってスターリングの決定機を演出するなど、攻撃陣をサポートした
20 マンガラ 5.5
終始、ヴァーディのスピードある仕掛けに晒されたが、何とか食いついた
30 オタメンディ 5.5
ヴァーディのアジリティに苦慮も、出足の鋭い守備で何とかカバー
11 コラロフ 5.5
クロスの質を欠いたが、得意の攻撃参加でスターリングを後方から支える
MF
42 ヤヤ・トゥーレ 5.0
過密日程の疲れからか、いつものようなダイナミックな攻撃参加はほぼなかった
25 フェルナンジーニョ 5.0
危険な位置でボールを失う場面もあり、やや安定感を欠いた
17 デ・ブライネ 5.5
後半にセットプレーからチャンスメークも、やや消化不良な出来
21 シルバ 5.5
いつものように流動的な動き出しでボールに絡み、攻撃のタクトを振るう
(→ヘスス・ナバス 5.0)
攻め手になりきれず
7 スターリング 6.0
好調。幾度かドリブルからのシュートでゴールに迫るも、ことごとくGKシュマイケルに阻まれた
(→イヘアナチョ -)
FW
10 アグエロ 5.5
復帰戦。シュートチャンスもあったが、まだ好調時のキレはなかった印象
(→ボニー 5.0)
周囲との息が合わず、攻撃のブレーキに
監督
ペジェグリーニ 5.5
リスクを避けた交代策を施し、敵地で堅実に勝ち点1を拾う
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
シュマイケル(レスター・シティ)
▽序盤から最後の砦としてシティ攻撃陣の前に立ちふさがり、チームに勝ち点1をプレゼント
レスター・シティ 0-0 マンチェスター・シティ
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