【選手評】ハリルホジッチ監督「もっともっと競争力を高めたい」

2015.11.05 18:43 Thu
▽日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は5日、11月12日と同17日に行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のシンガポール代表戦とカンボジア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。

▽記者会見には、霜田正浩技術委員長とハリルホジッチ監督が出席。アジア2次予選に向けた意気込みや選考理由などについて語っている。
霜田正浩技術委員長(強化)
「年内も残り2試合となりました。この2試合は公式戦ですので、勝利にこだわって勝ち点6を積み上げて帰ってきたいと思います。このところアウェイでの試合が続いていますが、サポーターの皆さんには引き続き応援をお願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします」

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督
「2試合勝って終わりたい。霜田委員長と私は意見が一致している。今年最後の2試合はアウェイでの試合になる。少し変更を加えたリストを説明したい。新しい選手も何人かいる」

「私が色々と見たなかで決めた。1年目はできるだけ多くの選手を見たいと思っている。試合を見ることはできるが、グラウンドで直接見ることと、直接話をすることは異なる」
「つまり、何人かの選手は外れた。それは彼らが悪いわけではなく、もっと色々な選手を見たいということ。もちろん、もっと頑張ってほしいというメッセージも込められている」

◆GK
【ゴールキーパー】
西川周作(浦和レッズ)
東口順昭(ガンバ大阪)
林彰洋(サガン鳥栖)
「西川。東口。そして初めて林を呼ぶが、長いこと追跡していた選手だ。少しヒザに問題を抱えていたが、このところかなり高いレベルを見せてくれている。そのため、直接見る機会を設けた。チャンスをつかんで欲しい」

「六反が悪いから替えたわけではない。ほかの選手を見たいということ。どのポジションでも競争が必要というメッセージでもある」

「良いニュースとしては、川島があるクラブと合意まで至っている。ただスポーツとは関係ない労働許可証が必要だ。練習はしているので、早くプレーしてもらいたい。それは他の選手にも言えること。そして、自分のポジションを確保し、レベルとパフォーマンスが良くなければA代表には入れない」

◆DF
【センターバック】
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
丸山祐市(FC東京)

「吉田は前回、左足でシュートを決めた。槙野もFC東京戦で素晴らしいゴールを決めた。守備面は良くなかったかもしれないが、人間性も素晴らしいし、良いDFだ。ただ、まだまだ成長できると思う」

「森重は打撲があるなかでプレーを続けていたが、しっかりと回復したので招集した。4人目は新しい選手。丸山だ。丹羽や昌子、水本も良いパフォーマンスを見せているが、同じ時間を経験している」

「丸山はまだ同じ時間を経験していないし、(チームに)左利きのセンターバックも少ない。彼のプレーを直接見てみたいし、チャンスをつかんでもらいたい。丹羽、昌子、水本を忘れたわけでも、彼らが悪いわけでもない」

【右サイドバック】
酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)
「右サイドは酒井宏。前回はケガだったが戻ってくる。特にこの2試合はセンタリングが重要になるので彼が必要だ。今回は初めて右サイドは1人だけの招集になる。何人か右サイドでプレーできる選手もいるが、今回は前線の真ん中に人数をかけたいのでこの人選になった。(酒井)高徳や塩谷もいるが、高徳はポジションを自分のクラブで確保することが先決。定期的にプレーしてないことが大きな原因だ。しかし、真剣に練習に取り組んでいてくれるとは思う」

【左サイドバック】
長友佑都(インテル/イタリア)
藤春廣輝(ガンバ大阪)
「左サイドは長友。彼も両サイドでプレーできるので競争力を高めてくれるだろう。インテルは上位につけているし、プロフェッショナルな彼の存在は我々にとって必要だ」

「藤春は米倉から席を奪った。前回は米倉がそれほど良くなかったので藤春が席を勝ちとった。今回の試合では良いセンタリングが必要。彼のスピードとオーバーラップ、センタリングに期待して選んだ。DFは7人になる」

◆MF
【ディフェンシブハーフ】
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
遠藤航(湘南ベルマーレ)
柏木陽介(浦和レッズ)

「中盤。ディフェンシブハーフには我々のキャプテンがいる。クラブでは右サイドバックだが、このチームでは中盤でやってほしいと思っている。右手をケガしているが、トレーニングや試合に影響はないと聞いている」

「山口も存在感を示してくれている。それほどJ2を見られていないが、ずっと追っている。かなり向上の余地があると思っている。そういったことを伝えていきたい」

「それから遠藤。前回はケガ、今回は先日まで病気をしていたが、中盤で使いたいと思っている。もちろん右サイドバックでもプレーできる。まだまだ若く向上の余地がある選手だ。将来的にはA代表を引っ張るような選手になってもらいたい」

「柏木には組み立てに参加してほしい。左利きで後ろからの組み立てに関わってもらいたいい。フィジカル的にモンスターではないが、デュエルはあるし、運動量とゲームビジョン、パスも良いものを持っている」

「ほかの選手たちが右利きなので、左利きの選手は貴重だ。特に攻撃面でのバランスをとってもらいたい。中盤に左利きの選手がいると面白い。FKでも異なるものをもたらせる。彼には大きな期待を寄せているので、我々のビルドアップの部分でチームに貢献してほしい」

「浦和ではかなり引いて受けにくるが、代表ではできるだけ高い位置でボールを受けるように言っている。オフェンシブハーフやFWに近づくように伝えている。そして、彼のビジョンは面白いし、背負ってもワンクリックではがせる。彼のような選手はあまりいない。ボールを受ける前に色々なアイディアを持っている選手だ。そして、背後と前をつなぐことができる」

【オフェンシブハーフ】
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)

「それから香川。クラブでは良いパフォーマンスを見せて活躍している。得点も取っているが特にラストパスが良い。彼はずっと試合に出ているので、ときには休んでもらいたい。シーズンは長く、彼はフィジカルが屈強なわけではないので、ときには休んでもらいたい。A代表でもときどき休ませている」

「そして清武。彼と香川が我々を前へ前へと進める。彼らがオフェンスの中心であり、二人には競争してもらいたい。清武はケガからの回復途上にある。今朝の情報ではまだケガをしていてトレーニングにも参加していないと聞いている」

「手術したところに近い部分を打撲していると聞いた。(代表で)2試合とも出場するかはわからない。明日プレーするとは聞いているが、ドイツにいる日本のドクターに診察してもらって様子を見てから最終的な決断を下すつもりだ」

◆FW
【右サイド】
本田圭佑(ミラン/イタリア)
南野拓実(ザルツブルク/オーストラリア)

「本田。毎日プレーしているわけでないのでポジションを勝ちとってほしい。クオリティはあるのでトレーニングを続け、自分のレベルをキープし続けてもらいたい」

「それから若い南野。若く有望な選手だ。我々と共に色々なことを学べると思う。右サイドでのプレーに期待しているし、ゴールゲッターだと思っている。シンプルに、正確にプレーできるし、仕掛けられる。爆発的なスピードもあり、まだ20歳だ」

「我々はゴールを奪うことに課題がある。次の準備として共にトレーニングしてきたい。我々は若い世代と共にリスクを負わなければいけない。我々は信頼している。経験を積んだ2、3年後には、まったく異なるレベルになっているだろう。これが将来に向けた準備だ」

【左サイド】
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
宇佐美貴史(ガンバ大阪)

「原口は毎試合プレーしているし、ゲームの状況によって色々なポジションでプレーできる。コンプリートな選手だ。運動量も多い。もっともっとボックス内に侵入して、もっともっと得点を奪ってほしい。アタッキングサードでもボールを運んでもらいたい。ボールを持っていない状況でもスプリントでボックス内に入っていき、ゴールを狙ってもらいたい。そういったことが常にできれば、かなり高いレベルに達するだろう」

「宇佐美のことは、これまでにも話してきた。最近は少し疲れ、得点率も下がってきた。これはフィジカル的な準備が不十分なのかもしれない。ただ、今シーズンはかなりのことに取り組んできた。生活の中で気をつけていることもあるだろう。彼にはスペシャルプログラムがある」

「今シーズンはずっとプレーし続けているのでフレッシュではないのかもしれない。ただ、能力がかなり高いので招集した。日本のサッカー界に彼ほどの能力を持った選手はいない。彼とは我慢をしつつ、成長させていきたい。私は彼を信じているし、能力もある。ただ、能力だけでは十分ではない」

【センター】
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
金崎夢生(鹿島アントラーズ)

「岡崎。彼は全試合に100パーセントを出し切る選手なので、現在はパフォーマンスが落ちている。本当に色々なところに顔を出してくれる選手だ。最近はそこまで試合に出ていないが、彼のやる気とプロフェッショナリズムを我々は必要としている。もちろん得点も」

「武藤。日本人の選手では珍しく3点を奪った。それは嬉しいことであり、この選手も向上する。身長はそこまではないが勇気とデュエルは素晴らしい。ドイツでは倒れることもあるが、彼の爆発的なスピードなどはかなり高いレベルだと思う。ドイツでさらに向上するだろう」

「ドイツのフットボールも彼に適応してきている。彼のためのスペースも生まれ、そこに走り込んでいるが、ボールホルダーとの連係がまだまだだ。オフサイドにかかることがあるが、そういったときは少し後ろからスタートすればいい。そういったことを教えたい。3点とったので今は自信があるだろう。これまではゴール前で焦りが見られたが、今なら冷静さを取り戻せるかもしれない」

「それから新しい選手。金崎だ。すでにA代表に呼ばれているが彼も追跡していきたい。以前にも話をしたが、真ん中に少しパワーが足りない。センタリングを有効に活用できる選手がいないかと探していた。何人かFWはいるが、今回は金崎を直接見たい。ここ数カ月は良いプレーを見せている」

「中央だけでなく、色々な場所に顔を出してくれる。体はそれほど大きくないが身体をプロテクトしながらデュエルを見せ、スピードも、戦う意識もある。そしてヘディングも上手い。先日のファイナル(ナビスコカップ決勝)でも決定的な仕事をしていた」

【総括】
「1年目はより多くの選手を呼んで可能性をもたらしたい。フットボール面だけでなく人間性も知りたい。金崎にとっても良い機会になるだろう。ほかの選手も追跡しており、3月には異なる選手になっているかもしれない。ただ、今のところはこの23人でスタートしたい」

「今のところ大きなグループを作っている。もっともっと競争力を高めたいからだ。何人かに言いたいのは、これでA代表に入ったと思うなよということ。イラン戦の前半にはまったく満足していない。戦う意識が感じられなかった。イランはフィジカルを前面に出して我々を苦しい状況に追いやった」

「個人的にもディスカッションをして、日本の長所も短所もわかってきた。霜田技術委員長も言っていたが、2試合に勝つ。これが我々の野心だ。緒戦のシンガポール戦に関しては、まだまだを飲みこめていない。もちろんシンガポールで絶対に勝つという話はする。勝って1位をキープしたい。そして結果を残したい。来年はもっと強い相手となるのでもっとレベルを上げないといけない」

「我々はA代表だ。常に100パーセントで来てもらわないといけない。プレーが悪くてもかまわない。シュートをミスしてもかまわない。しかし、やる気と戦う意思の部分では絶対に負けてはいけない。これは絶対だ。少し要求しすぎている部分があるかもしれないが、要求し続けたい。このチームはもっと向上できると思っている」

「このリストにいない選手へのメッセージもある。例えば柴崎岳。(今回の招集外は)他の選手にチャンスを与えたいからだが、もっともっと向上できるということを伝えたい。彼には本当に期待しているので、トレーニングを続けてほしい。私は彼とディスカッションしているし、彼の人間性も気に入っている。彼はもっと向上していく。他の選手にも言いたいのは、誰も忘れていないということ。しかし、もっともっとパフォーマンスを向上させてもらいたいと思っている」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu

「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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