レーティング:ウェストハム 2-1 チェルシー《プレミアリーグ》
2015.10.25 00:58 Sun
▽チェルシーは24日、プレミアリーグ第10節でウェストハムとのアウェイ戦を行い、1-2で敗れた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
13 アドリアン 5.5
ウィリアンの直接FKを好守で防ぐ。安定していた
DF
12 ジェンキンソン 6.0
アザールとの一対一で負けなかった
5 トムキンス 6.0
的確なポジショニングとカバーリングを見せるなど、好守備で勝利に貢献
19 コリンズ 6.0
一度だけ軽い対応があったが、その後は気迫のこもった好プレーを続けた
キャロル弾をアシスト。対面のズマが攻撃力がないだけに、プレッシャーにさらされる場面が少なかった
MF
10 サラテ 6.0
抑えのきいた弾丸シュートで先制点をもたらす
(→キャロル 6.5)
持ち味のヘディングで決勝ゴールを奪った
16 ノーブル 6.0
攻守のバランスを取りながら、そつなくパスをさばく
(→オグボンナ -)
8 クヤテー 6.0
アンカーポジションで重厚な守備を続けた
28 ランシーニ 6.0
推進力を発揮し、攻撃面でアクセントになる。献身的な守備も良かった
(→オビアン -)
27 パイエ 6.5
卓越したテクニックとキープ力で時間をつくり、攻撃陣をけん引
FW
15 D・サコー 5.5
ゴールに迫るシーンはなかったが、果敢な突破でマティッチの退場を誘った
監督
ビリッチ 6.5
好チームであることを改めてアピール。アーセナル、リバプール、マンチェスター・シティに続いてチェルシーにも勝利し、暫定2位浮上
▽チェルシー採点
GK
1 ベゴビッチ 5.5
一度、バックパスの処理を誤るも、その他は良かった
DF
5 ズマ 5.0
攻撃面の貢献度が非常に低く、守備でもパイエに苦慮
24 ケイヒル 6.0
気持ちが入ったプレーを見せて後半序盤にゴールを奪う
26 テリー 5.5
リスクを冒す守備を避け、自身ができる仕事をこなした
28 アスピリクエタ 5.5
2失点目では競り負けるも、自サイドでの一対一では崩れなかった
(→ババ -)
MF
22 ウィリアン 6.5
直接FKでゴールに迫り、流れの中でも攻撃の中心となった
7 ラミレス 5.5
いつも通り豊富な運動量を見せるも、プラスアルファがなかった
(→ファルカオ -)
4 セスク 5.5
ネットを揺らすもオフサイドの判定に泣く。数的不利を受けてハーフタイムに交代
(→ミケル 5.5)
守備に奔走した
21 マティッチ 4.0
動き自体はソリッドさが戻ってきていたが、前半に退場して敗戦の原因に
10 アザール 5.0
個人だけでなく連係プレーでも状況を打開する場面が少なかった
FW
19 ジエゴ・コスタ 5.0
徐々に試合から消え、後半は存在感が皆無
監督
モウリーニョ 5.0
運に見放され、悪い流れを挽回させることができなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
パイエ(ウェストハム)
▽今季ここまでの好調を維持。素晴らしいボールスキルを発揮して輝きを放った。
ウェストハム 2-1 チェルシー
【ウェストハム】
サラテ(前17)
キャロル(後34)
【チェルシー】
ケイヒル(後11)
PR
▽ウェストハム採点GK
13 アドリアン 5.5
ウィリアンの直接FKを好守で防ぐ。安定していた
12 ジェンキンソン 6.0
アザールとの一対一で負けなかった
5 トムキンス 6.0
的確なポジショニングとカバーリングを見せるなど、好守備で勝利に貢献
19 コリンズ 6.0
一度だけ軽い対応があったが、その後は気迫のこもった好プレーを続けた
3 クレスウェル 6.0
キャロル弾をアシスト。対面のズマが攻撃力がないだけに、プレッシャーにさらされる場面が少なかった
MF
10 サラテ 6.0
抑えのきいた弾丸シュートで先制点をもたらす
(→キャロル 6.5)
持ち味のヘディングで決勝ゴールを奪った
16 ノーブル 6.0
攻守のバランスを取りながら、そつなくパスをさばく
(→オグボンナ -)
8 クヤテー 6.0
アンカーポジションで重厚な守備を続けた
28 ランシーニ 6.0
推進力を発揮し、攻撃面でアクセントになる。献身的な守備も良かった
(→オビアン -)
27 パイエ 6.5
卓越したテクニックとキープ力で時間をつくり、攻撃陣をけん引
FW
15 D・サコー 5.5
ゴールに迫るシーンはなかったが、果敢な突破でマティッチの退場を誘った
監督
ビリッチ 6.5
好チームであることを改めてアピール。アーセナル、リバプール、マンチェスター・シティに続いてチェルシーにも勝利し、暫定2位浮上
▽チェルシー採点
GK
1 ベゴビッチ 5.5
一度、バックパスの処理を誤るも、その他は良かった
DF
5 ズマ 5.0
攻撃面の貢献度が非常に低く、守備でもパイエに苦慮
24 ケイヒル 6.0
気持ちが入ったプレーを見せて後半序盤にゴールを奪う
26 テリー 5.5
リスクを冒す守備を避け、自身ができる仕事をこなした
28 アスピリクエタ 5.5
2失点目では競り負けるも、自サイドでの一対一では崩れなかった
(→ババ -)
MF
22 ウィリアン 6.5
直接FKでゴールに迫り、流れの中でも攻撃の中心となった
7 ラミレス 5.5
いつも通り豊富な運動量を見せるも、プラスアルファがなかった
(→ファルカオ -)
4 セスク 5.5
ネットを揺らすもオフサイドの判定に泣く。数的不利を受けてハーフタイムに交代
(→ミケル 5.5)
守備に奔走した
21 マティッチ 4.0
動き自体はソリッドさが戻ってきていたが、前半に退場して敗戦の原因に
10 アザール 5.0
個人だけでなく連係プレーでも状況を打開する場面が少なかった
FW
19 ジエゴ・コスタ 5.0
徐々に試合から消え、後半は存在感が皆無
監督
モウリーニョ 5.0
運に見放され、悪い流れを挽回させることができなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
パイエ(ウェストハム)
▽今季ここまでの好調を維持。素晴らしいボールスキルを発揮して輝きを放った。
ウェストハム 2-1 チェルシー
【ウェストハム】
サラテ(前17)
キャロル(後34)
【チェルシー】
ケイヒル(後11)
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