クラブへの忠誠を誓うC・ロナウド「マドリーで引退するのが夢」
2015.10.14 22:23 Wed
▽史上初となる4度目のヨーロッパ・ゴールデンシュー(欧州得点王)を受賞したレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。幾多の名声を得てきたC・ロナウドの夢は、マドリーでの引退のようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。
「僕は勝ち続けたいし、世界最高のクラブに居る。33歳まで契約が残っているし、何度も言っているけどレアル・マドリーで引退することが夢なんだ。満足しているし、とても有意義だよ。続けていきたいね」
▽また、トレーニング、そしてしっかりとしたケアをすることで40歳までプレーできるとも語っている。
「25歳の時は何も感じなかったよ。30歳を過ぎると衰えがくると良く言うけど、しっかりとトレーニングをして、身体のケアをして、夜更かしをしなければ、そんなことはないと思っている」
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▽2009年にマンチェスター・ユナイテッドから加入したC・ロナウドは、今夏の移籍市場でユナイテッド復帰の噂が出た。しかし、C・ロナウドは受賞後にマドリーでの引退が望みだと語った。▽また、トレーニング、そしてしっかりとしたケアをすることで40歳までプレーできるとも語っている。
「25歳の時は何も感じなかったよ。30歳を過ぎると衰えがくると良く言うけど、しっかりとトレーニングをして、身体のケアをして、夜更かしをしなければ、そんなことはないと思っている」
「もし、しっかりとケアをして正しい行動をとっていれば40歳まで続けられるだろう。僕は意欲を持っているし、モチベーションは続くよ」
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