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浦和DF槙野智章「都倉選手すいません」←札幌FW都倉賢「俺にバイシクル決めないでよ」…一体なにが!?

▽浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章が、北海道コンサドーレ札幌のFW都倉賢にあるプレーについて謝罪している。 ▽浦和レッズは21日、明治安田生命J1リーグ第9節で北海道コンサドーレ札幌を本拠地・埼玉スタジアム2002に迎えた。浦和にとっては暫定監督として指揮していた大槻毅体制ラストマッチ、札幌にとってはミハイロ・ペトロヴィッチ監督の古巣戦となった一戦は、ゴールレスドローで終了したが、その試合中にある珍プレーが生まれた。 ▽それは66分のシーン。札幌GKク・ソンユンのクリアボールの競り合い時に槙野と都倉が接触すると、最初に槙野が転倒。さらにバランスを崩した都倉が仰向けで倒れた槙野に引っかかり、槙野を乗り越えるように仰向けでピッチに転倒すると、絡まった槙野が半回転。すると、槙野の左足が都倉の股間に直撃してしまった。 ▽両者は昨シーズンのJ1第19節にも接触プレーから退場者を出したことが。その時は、槙野にレットカードが提示され、両チームがヒートアップする事態になったが、この時ばかりは笑いながら両者握手を交わしてプレーを再開した。 ▽さらに槙野は同試合翌日の22日に自身のインスタグラム(makino.5_official)を更新。今回の珍プレーの流れが分かる写真と共に「都倉選手すいません。まさか、こうなるとは…ボール間違えました。笑」と投稿。これに対して、都倉はツイッター(@tokurasaurus)で槙野の同投稿に「俺にバイシクル決めないでよ」(※絵文字省略)と返信している。 2018.04.22 19:25 Sun
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長崎、勢い止まらず! 今季初先発の平松J1初弾死守で柏を下し3試合連続完封勝利!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節のV・ファーレン長崎vs柏レイソルが22日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、1-0で長崎が勝利した。 ▽ここまで2勝2分け4敗で15位に位置する長崎(勝ち点8)と、3勝2分け3敗で10位につける柏(勝ち点11)の一戦。前節のガンバ大阪戦を3-0で勝利して、前々節のリーグ戦初勝利に続いて連勝を飾った長崎は、その一戦から先発メンバーを1名のみ変更。累積警告により出場停止となったファンマに代えて今シーズン初先発の平松を起用した。 ▽一方、前節の北海道コンサドーレ札幌戦に敗れて不安定な戦いが続く柏は、その一戦から先発メンバーを2人変更。GK桐畑と中川に代えて、GK中村とクリスティアーノを起用した。 ▽今節唯一の日曜開催となった一戦。試合はホームの長崎が思わぬ形からチャンスを迎える。3分、後方からのロングボールを対応しようとした柏の大谷が空振り。すかさず反応した田上がボックス右に侵攻し、思い切りよく右足を振り抜いたが、シュートは枠の外へと逸れた。 ▽ヒヤリとする場面を迎えた柏も直後、一本のパスでクリスティアーノが左サイドへ抜け出す。自陣から敵陣ボックス左へと侵攻して左足でシュートを放つも、こちらもゴールの上を通過した。 ▽時間の経過と共にジワジワと柏が攻勢を強める。27分、クリスティアーノの右CKがファーサイドまで届くと、混戦の中からゴール前左の中谷がシュート。これはブロックされたが、長崎DFのクリアが中途半端になり、中央のボックス内に少し入った位置でボールを拾った中山がボレーシュートを放つも枠を捉えることができない。 ▽ボックス付近への侵攻回数は増加したものの、長崎の粘りのディフェンスに苦戦する柏。35分にはボックス左手前の中山がボックス内へパスを送る。伊東 が相手DFを背負いながら反転してシュートを放つが、ここも相手DFのブロックに遭い、シュートはゴール右外へと外れた。 ▽ゴールレスで折り返して迎えた後半、ここまで押し込まれながらも耐え続けた長崎がセットプレーから先制に成功する。50分、ボックス左手前でFKを獲得すると、キッカーの中原がクロスを選択。ゴール前で平松が頭で合わせると、ボールは体を投げ出して止めようとしたGK中村航輔の股を抜いてゴールへ突き刺さった。 ▽今シーズン初の先発起用に応える平松のJ1初ゴールで先制点を奪った長崎。対して、追う立場となった柏はすぐさま攻勢に転じる。59分、亀川のクロスがファーサイドに流れ、伊東の落としを大谷がミドルシュート。しかし、相手DFに引っかかってしまう。 ▽さらに柏は60分、右サイドからのクロスをファーサイドでフリーになっていたキム・ボギョンがダイレクトで左足を合わせる。それでもGK徳重の好守に阻まれ、長崎のゴールネットを揺らすことができない。 ▽時間が刻々と過ぎる中、柏にビッグチャンスが訪れる。80分、最終ラインでボールを持った長崎の田上にキム・ボギョンがチェイス。それに伊東、ハモン・ロペスが続き、伊東が奪ってボールを拾ったハモン・ロペスがGK徳重と一対一。しかし、シュートは枠を捉えることができず。この際、懸命に戻った田上の足がハモン・ロペスの足に掛かったようにも見えたが、ノーファウルの判定が下された。 ▽最後まで平松のゴールを死守した長崎が1-0で勝利し、リーグ戦3試合連続完封で3連勝を飾った。一方の柏は今シーズン初のリーグ戦連敗を喫した。 2018.04.22 17:58 Sun
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鳥栖、DF吉田豊に第三子となる次男が誕生

▽サガン鳥栖は22日、今月20日にDF吉田豊(28)に第三子となる次男が誕生したことを発表した。 ▽吉田はクラブ公式サイトを通じて喜びのコメントを残している。 「この度、二男が生まれました。妻、生まれて来てくれた子どもに感謝の気持ちと嬉しさでいっぱいです」 「まず目の前の試合に全力を尽くしてファン・サポーターの皆さんに勝ち点3をプレゼントしたいですし、家族のために、チームのためにもより一層がんばりますので、引き続き熱い応援よろしくお願いします」 2018.04.22 17:57 Sun
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森本恩返し弾で千葉撃破の福岡が今季初の連勝! 新潟vs大宮は大宮に軍配! 劇的勝利の大分が首位浮上!《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第10節の7試合が22日に各地で行われた。 ▽レベルファイブスタジアムで行われたアビスパ福岡vsジェフユナイテッド千葉は、ホームの福岡が3-1で快勝した。 ▽昨季J1昇格プレーオフに出場したチーム同士の一戦。直近3戦負けなしで7位の福岡(勝ち点15)と、前節FC町田ゼルビアを相手に連敗をストップした16位千葉(勝ち点10)の試合は開始早々に動く。3分、ボックス内で松田がDF近藤に倒されてPKを獲得。これを古巣対戦の森本が冷静に決め切った。しかし、千葉も失点直後の5分にラリベイの落としを受けた船山が左足のシュートをゴール右隅に決めて3試合連続ゴール。早々に試合を振り出しに戻した。 ▽その後は相手のハイラインの裏を効果的に突く福岡がユ・インスを起点に再三の決定機を作り出すと、30分には鈴木の右CKを中央で篠原が競ったこぼれ球をDFエベルトが痛恨のクリアミス。自軍のゴールに頭で流し込んでしまった。福岡の1点リードで折り返した試合は後半も立ち上がりの47分に動く。鈴木のフィードに抜け出した森本が右サイドからそのままボックス内に持ち込んでこの試合2点目を奪い、福岡がリードを2点に広げた。何とか追いつきたい千葉はラリベイを下げて古巣対戦の為田を投入するなど、反撃を試みるが最後まで相手ゴールをこじ開けられず。森本の古巣恩返し弾で快勝の福岡が今季初の連勝。一方、千葉は今季アウェイゲーム5試合で全敗とまたしても内弁慶解消とはならなかった。 ▽デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟vs大宮アルディージャは、アウェイの大宮が1-0で勝利した。 ▽昨季のJ1リーグで17位の新潟と最下位の大宮による降格チーム同士の注目対決。リーグ戦3連敗で13位に低迷する新潟(勝ち点11)と、直近2敗1分けで19位の大宮(勝ち点8)が4試合ぶりの勝利で浮上のキッカケを探る一戦は、立ち上がりからアウェイの大宮ペースで進む。開始直後にはボックス付近に持ち込んだ大前が右足シュートを放つが、これはクロスバーを叩いた。その後もロビン・シモヴィッチを起点に押し込む大宮は大前やシモヴィッチに決定機が訪れるも、GKアレックス・ムラーリャがことごとく好守で阻み、前半はゴールレスで終了した。 ▽それでも、後半も攻勢を見せる大宮は立ち上がりの48分にボックス手前の好位置でFKを獲得。これを名手・大前がゴール左隅の絶妙なコースに直接突き刺し、2試合連続ゴール。待望の先制点を手にした。その後は反撃を試みる新潟が今季リーグ初先発のターレスを軸に相手ゴールに迫るも、ターレスのゴールがオフェンスファウルで認められないなど、なかなか決定機を作れない。対する大宮は鋭いカウンターから幾度か2点目のチャンスを得るも、シモビッチや大前、マテウスらが決め切れない。しかし、粘り強い守備で逃げ切った大宮が今季アウェイ初勝利で4戦ぶりの白星を手にした。一方、新潟は泥沼の4連敗となった。 ▽また、石川県西部緑地公園陸上競技場で行われたツエーゲン金沢vs大分トリニータはアウェイの大分が1-0で勝利した。この結果、大分が首位に浮上した。 ▽10位の金沢(勝ち点12)のホームに乗り込んだ2位の大分(勝ち点18)だが、安定した守備と鋭いカウンターを繰り出すホームチーム相手に苦戦。前半をゴールレスで終えた。後半も一進一退の攻防が続く中、徐々に相手を押し返す金沢がボックス付近で決定機を作り出すが、ボックス内でのハンドやファウルに対して主審がなかなか笛を吹かず、ゴールをこじ開けられない。すると、試合終了間際の93分にはボックス左で仕掛けた星のマイナスの折り返しを丸谷がダイレクトシュート。これが相手DFにディフレクトしてゴール右に決まり、大分が丸谷の移籍後初ゴールで劇的な形で勝利。前日に引き分けたファジアーノ岡山を得失点差で振り切り、首位に浮上した。 ▽その他の試合では4位FC町田ゼルビア(勝ち点16)と3位レノファ山口(勝ち点17)の上位対決は、アウェイの山口が2-1で勝利した。高木と小野瀬のゴールで競り勝った山口は2試合ぶりの勝利で3位キープに成功した。一方、杉森の移籍後初ゴールで一矢報いるも敗れた町田は今季初の連敗となった。 ▽さらに徳島ヴォルティスvsカマタマーレ讃岐の“東四国クラシコ”は、アウェイの讃岐が1-0で勝利。J2昇格後初めて四国勢とのダービーを制した讃岐は8戦ぶりの白星で20位に浮上し、最下位脱出に成功した。 ◆明治安田生命J2リーグ第10節 結果 ▽4/22(日) アビスパ福岡 3-1 ジェフユナイテッド千葉 アルビレックス新潟 0-1 大宮アルディージャ 横浜FC 0-0 栃木SC ツエーゲン金沢 0-1 大分トリニータ 松本山雅FC 1-0 モンテディオ山形 徳島ヴォルティス 0-1 カマタマーレ讃岐 FC町田ゼルビア 1-2 レノファ山口FC ▽4/21(土) 京都サンガF.C. 1-2 ロアッソ熊本 東京ヴェルディ 3-0 水戸ホーリーホック 愛媛FC 0-0 ヴァンフォーレ甲府 ファジアーノ岡山 0-0 FC岐阜 2018.04.22 17:00 Sun
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浦和、オリヴェイラ体制発表…大槻毅前暫定監督はトップチームヘッドコーチに就任

▽浦和レッズは22日、オズワルド・オリヴェイラ監督の就任に伴い、トップチーム・育成の新体制を発表した。 ▽明治安田生命J1リーグで5試合未勝利と開幕スタートに失敗した浦和は2日に堀孝史監督と天野賢一ヘッドコーチを解任。後任として暫定的に育成ダイレクター兼ユース監督を勤めていた大槻毅氏が就任し、上野優作ユースコーチがトップチームコーチに就任していた。 ▽そんな中、かつて鹿島アントラーズでJリーグ史上初となるリーグ3連覇を達成したオズワルド・オリヴェイラ氏の就任が19日に決定。大槻体制ラストマッチとなった21日のJ1第9節・北海道コンサドーレ札幌戦ではゴールレスドローで終えたものの、公式戦6試合無敗(4勝2分け)でオリヴェイラ氏にバトンタッチすることとなった。 ▽今回の新体制については以下の通り。 【トップチーム】 監督 オズワルド・オリヴェイラ ヘッドコーチ 大槻 毅 ヘッドコーチ ルイス・アルベルト・シルバ コーチ 池田伸康 コーチ 小坂雄樹 GKコーチ 土田尚史 フィジカルコーチ ウェイリントン コーチ(分析) 山田栄一郎 【育成】 育成ダイレクター 上野優作 ◆ユース 監督 上野優作 コーチ 石栗 建 コーチ 工藤輝央 コーチ 末藤崇成 GKコーチ 安藤智安 アスレチックトレーナー 大澤 真 ◆ジュニアユース 監督 吉田 靖 コーチ 城定信次 コーチ 内舘秀樹(ジュニアアカデミー兼務) コーチ 金生谷 仁 GKコーチ 杉尾一憲 スカウト担当/コーチ 名取 篤 スカウト担当/コーチ 田畑昭宏 アスレチックトレーナー 飯園翔太 ◆ジュニア 監督 村松 浩 コーチ 酒井友之 コーチ 土橋正樹 トレーナー 入江美友梨 2018.04.22 14:40 Sun
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【J1ピックアッププレビュー】対照的な両者、勝るのは“勢い”か“経験”か《長崎vs柏》

▽22日、明治安田生命J1リーグ第9節が開催。トランスコスモススタジアム長崎では、V・ファーレン長崎vs柏レイソルが行われる。 ◆勢いか経験か ▽ホームの長崎はJ1の厳しさを開幕から痛感。しかし、第7節の清水エスパルス戦でクラブ史上初となるJ1での白星を挙げると、前節はホームでガンバ大阪を圧倒し3-0で勝利。連勝を飾った。 ▽対する柏は、ここまで3勝。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は最終節を前に敗退が決定すると、リーグ戦でも結果が出ず。前節もホームで北海道コンサドーレ札幌に1-2で敗れていた。 ▽3連勝を目指す長崎に対し、連敗を避けたい柏。J1の経験値は大きく異なるが、今節勝利を掴むのは。 ◆内容が結果に繋がり出す〜V・ファーレン長崎〜 ▽前述の通り、初勝利から連勝中の長崎。開幕から結果が出なかったものの、第6節のFC東京戦(2-5)を除いては1点差以内の試合と、悲観する内容ではなかった。 ▽システムも3バックは変わらないものの、2トップを採用し、これがハマりつつある状況。得点が奪えている状況を考えると、3連勝も不可能ではない。 ▽今節は昨シーズンのチーム得点王であるFWファンマが出場停止となるが、攻撃陣に不安はないだろう。 ◆噛み合わない歯車を直せるか〜柏レイソル〜 ▽一方の柏は、前節のホームゲームで敗戦。ミッドウィークに行われたACLでも打ち負けており、流れに乗ることができていない。 ▽第2節の横浜F・マリノス戦こそクリーンシートを達成したものの、その後は毎試合失点。昨シーズンは爆発力を見せることもあった攻撃陣も、リーグ戦では2得点が最多と不完全燃焼の状態だ。 ▽試合中のミスも散見され、コンビネーションが噛み合わないシーンも見られる。チームとしてズレが見られる歯車を合わせることができるのか。連敗は避けたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆V・ファーレン長崎[3-4-1-2](C)CWS Brains,LTD.GK:徳重健太 DF:徳永悠平、高杉亮太、田上大地 MF:飯尾竜太朗、中原彰吾、黒木聖仁、翁長聖 MF:澤田崇 FW:鈴木武蔵、中村慶太 監督:高木琢也 ▽3連勝を目指す長崎は、ミッドウィークのYBCルヴァンカップからメンバーを変えてくるだろう。出場停止のファンマの代わりには、鈴木武蔵を起用。それ以外は、前節のG大阪戦と同じ布陣になると予想する。 ◆柏レイソル[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:桐畑和繁 DF:小池龍太、中谷進之介、パク・ジョンス、ユン・ソギョン MF:キム・ボギョン、大谷秀和、 MF:伊東純也、江坂任、亀川諒史 FW:クリスティアーノ 監督:下平隆宏 ▽連敗を避けたい柏は、前節の札幌戦から1名を変更すると予想。MF中川寛斗に代えて、クリスティアーノが復帰すると見る。トップ下にはMF江坂任が入ると見るが、中川が前節に続いて先発する可能性もある。その他のメンバーは、継続して起用するだろう。 【注目選手】 ◆FW鈴木武蔵(V・ファーレン長崎)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽3連勝を目指す長崎の注目選手は、FW鈴木武蔵だ。アルビレックス新潟から今シーズン加入した鈴木は、先発した4試合のうち3試合でゴール。ホームゲームでも2試合で得点を奪っている。今節はファンマが不在となるだけに、先発が濃厚。ゴールに期待が懸かる。 ◆MFキム・ボギョン(柏レイソル)Getty Images▽柏の注目選手は、MFキム・ボギョンだ。ボランチの一角に入るキム・ボギョンだが、ゲームメーカーとしての役割もしっかりと果たしている。前線との連動で、キム・ボギョンがいかに顔を出せるか。ボランチながら、ボックス付近でもプレー機会が増えれば、攻撃面で圧倒できるだろう。 ◆対照的な両者 ▽チーム状態は対照的だ。勢いに乗っている長崎は、チームとしてJ1の戦い方に慣れつつある。その中で結果を残し、調子が悪いとはいえG大阪相手に3得点を奪ったことは大きな自信となったはずだ。 ▽対する柏は、離脱していた負傷者が復帰。守護神であるGK中村航輔がトレーニングに復帰。昨シーズン鮮烈なデビューも右ヒザの重傷を負ったMF手塚康平も復帰した。ケガ人の復帰を契機に、しっかりとチームを立て直せるか。公式戦連敗中の苦しい状況を脱したい。 ▽対照的なチーム状態の両者。試合は22日(日)の16時にキックオフを迎える。 2018.04.21 21:30 Sat
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首位岡山、2戦連続の足踏み…岐阜とゴールレス《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第10節の4試合が21日に行われた。 ▽首位のファジアーノ岡山は、18位のFC岐阜をホームに迎え、ゴールレスドローに終わった。 ▽試合は序盤から拮抗した展開に。その中で、21分に阿部海大がミドルシュートを放つが、これはクロスバーに嫌われてしまう。こう着状態で進んだ試合は0-0で後半へ。その後半も一進一退の攻防が続く中、岐阜が何度か好機をつくり出すが、モノにできない。 ▽その後、岐阜は79分に阿部正紀がヘディングシュートを放つが、オフサイドの判定。さらに、その直着に赤嶺がネットを揺らすが、リカルド・サントスのオフェンスファウルを取られ、ゴールは認められない。結局、試合はゴールレスで終了。岡山は2戦連続のドローに終わっている。 ◆明治安田生命J2リーグ第10節 結果 ▽4/21(土) 京都サンガF.C. 1-2 ロアッソ熊本 東京ヴェルディ 3-0 水戸ホーリーホック 愛媛FC 0-0 ヴァンフォーレ甲府 ファジアーノ岡山 0-0 FC岐阜 ▽4/22(日) 《13:00》 アビスパ福岡 vs ジェフユナイテッド千葉 アルビレックス新潟 vs 大宮アルディージャ 《14:00》 横浜FC vs 栃木SC ツエーゲン金沢 vs 大分トリニータ 松本山雅FC vs モンテディオ山形 徳島ヴォルティス vs カマタマーレ讃岐 《15:00》 FC町田ゼルビア vs レノファ山口FC 2018.04.21 21:15 Sat
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ウィジョが大阪春の陣を制す一発! G大阪が最下位脱出の今季2勝目《J1》

▽21日にパナソニック スタジアム 吹田で行われた明治安田生命J1リーグ第9節のガンバ大阪vsセレッソ大阪は、ホームのG大阪が1-0で勝利した。 ▽最下位に沈むG大阪は、負傷明けの藤春がスタメン復帰を果たしたほか、プロ2年目の高江がJ1初出場で初先発。3位のC大阪は、木本が負傷欠場となり、山下がスターティングメンバー入りした。 ▽リーグ戦通算35回目の大阪ダービーは、互いに攻撃の糸口を探り合う緊迫ムードで立ち上がった中、G大阪にアクシデント。12分に三浦との交錯で顔面を強打した東口がプレー続行不可能となり、J1初出場となるGK林のスクランブル起用を強いられる。 ▽前からのプレッシングがうまく機能したG大阪は24分、右サイドでの細かいパスワークから倉田が左足で浮き球パス。これを胸トラップで収めにかかったボックス内のファン・ウィジョだが、体勢が整わず、シュートに持ち込むことができない。 ▽続く26分にもG大阪にシュートチャンス。左サイドで水沼のマークを搔い潜った倉田のクロスに中央のスペースに潜り込んだファン・ウィジョが頭で合わせる。これが枠に飛ぶが、GKキム・ジンヒョンにセーブされて、先制機をモノにできない。 ▽すると、C大阪の攻撃を凌ぐG大阪は39分、ボックス左のファン・ウィジョがダブルタッチで突破を試みると、マテイ・ヨニッチのファウルを受けてPKのチャンスを獲得。これをファン・ウィジョ自ら決め切り、ホームのG大阪が先制に成功した。 ▽ファン・ウィジョのシーズン6得点目で先取したG大阪。迎えた後半の入りもトップ下を務める遠藤のポストプレーからファン・ウィジョがゴールに襲いかかるなど、なかなか調子を上げられずにいるC大阪を尻目にリズム良く攻撃を展開していく。 ▽その中で、攻守の切り替えでテンポを上げたC大阪は、51分にカウンター。さらに、ボールポゼッションを高めながらサイドから攻勢に持ち込むが、局面で身体を張るG大阪の守備ブロックを打ち破れず、シュートチャンスをつくり出すことができない。 ▽粘り強い戦いが際立つG大阪は、55分に追加点のチャンス。遠藤を追い越して左サイドの深くでスルーパスを受けた藤春がクロスを供給する。これに中央に走り込んだ藤本が頭で合わせるが、GKキム・ジンヒョンに弾かれたボールは右ポストに嫌われた。 ▽山口の機を見た攻め上がりで攻撃に迫力が増すC大阪は、61分に絶好の同点機。右サイドの松田がボックス右脇から低い弾道のクロスを供給すると、ニアサイドに勢いよく飛び込んだ高木が合わせる。だが、これを枠に飛ばせず、決定機を逃してしまう。 ▽その後、やや間延びした展開になると、C大阪は77分に清武と片山の2枚替え。さらに、82分にヤン・ドンヒョンをピッチに送り込み、攻撃の活性化を図る。だが、ヤン・ドンヒョンのポストプレーから迎えた決定機を杉本が生かしきれない。 ▽辛抱強い守備で追加点を目指すG大阪もカウンターからファン・ウィジョに千載一遇のチャンスが巡ってくるが、シュートミスで不意に。それでも、4連勝中のC大阪との白熱のダービーを制したG大阪が2試合ぶりの白星でシーズン2勝目を挙げ、名古屋を交わして最下位を脱出した。 2018.04.21 21:00 Sat
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浦和、ミシャ率いる好調・札幌とゴールレスドロー…大槻毅体制ラストマッチを4連勝で締めくくれず《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節の浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌が21日に埼玉スタジアム2002で行われ、ゴールレスドローに終わった。 ▽ここまで3勝2分け3敗で10位に位置する浦和(勝ち点11)と、4勝2分け2敗で4位につける札幌(勝ち点14)の一戦。前節の清水エスパルス戦を2-1で勝利して大槻毅体制リーグ戦3連勝を飾った浦和は、その一戦から先発メンバーを2人変更。清水戦で途中交代したマウリシオと菊池に代えて、岩波とマウリシオを起用した。 ▽一方、前節の柏レイソル戦を2-1で勝利して3連勝を飾った好調・札幌は、その一戦から先発メンバーを4人変更。契約上の理由によって出場できない駒井と宮吉らに代えてチャナティップと宮澤らを起用した。 ▽19日にかつて鹿島アントラーズでリーグ3連覇を達成したオズワルド・オリヴェイラ氏の招へいを発表した浦和にとっては、大槻体制のラストマッチ、札幌にとってはミハイロ・ペトロヴィッチ監督の古巣戦となった一戦。 ▽試合は序盤から互いに敵陣へと侵攻するが、思うようにシュートまで結びつけることができない立ち上がりとなる。そんな中、札幌は17分、宮澤からパスを受けた三好がボックス手前からシュートを放つも、GK西川にセーブされる。 ▽対する浦和は20分、柏木からの右CKが相手DFに当たってゴール前へ抜けると、遠藤がボレーシュート。しかし、これがGKク・ソンユンの正面に。絶好機を逃してしまう。 ▽34分にはこぼれ球を拾った流れから岩波がワンツーでボックス右に抜け出し、鋭いクロスから浦和がチャンスを迎えるも決め切れず。ゴールレスで試合を折り返した。 ▽迎えた後半、まずは浦和が54分、橋岡からのクロスを武藤がヘディングシュート。一方の札幌は直後、福森のパスを受けた三好がボックス手前右に持ち込み、右足を振り抜くもどちらもGKに処理されてゴールは生まれない。 ▽終盤に差し掛かると浦和が攻勢を強める。65分には柏木の左CKを槙野が頭で合わせる。しかし、これは枠を捉えることが出来ない。74分には興梠の落としを受けた長澤がミドルシュート。GKク・ソンユンに弾かれたボールはゴール方向に向かったが、勢いは弱くGKク・ソンユンに対処された。 ▽その後は互いにゴールへ迫った両者だが、最後までスコアは動かずにそのまま試合終了。浦和は4試合無敗も大槻監督体制ラストマッチを勝利で飾れず。一方の札幌は6試合無敗を継続している。 2018.04.21 18:21 Sat
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16位横浜FMと15位湘南の神奈川ダービー、乱打戦の末痛み分け《J1》

▽21日に日産スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレは、4-4のドローに終わった。 ▽横浜FMは、ウーゴ・ヴィエイラ、ユン・イルロク、オリヴィエ・ブマルの3トップを形成。対する湘南はアレン・ステバノヴィッチを開幕戦以来のスタメン起用した。 ▽試合は、8分に菊地の強烈なミドルシュートで横浜FMゴールを強襲した湘南が直後に先制する。ドリブルでボックス左に持ち上がったアレン・ステバノヴィッチが右足アウトサイドで浮き球パス。これが中澤の頭にディフレクトしてコースが変わり、GK飯倉の逆を突いてゴールに吸い込まれた。 ▽不安定な立ち上がりにオウンゴールで失点した横浜FMだが、後方でボールを落ち着かせながら攻撃の糸口を探る。すると、27分に右サイドを突破したオリヴィエ・ブマルからパスを受けたウーゴ・ヴィエイラがボックス右に流れながら低い弾道の右足シュートを決め、横浜FMが追いつく。 ▽ウーゴ・ヴィエイラの同点弾で試合を振り出しに戻した横浜FMだが、湘南が直後に相手のミスに乗じて勝ち越す。28分、最終ラインのケアを試みたGK飯倉が飛び出してクリア。しかし、これに反応した菊地が無人のゴールマウスにロングシュートを決め切り、すかさず横浜FMを突き放した。 ▽再びリードの湘南は続く41分、相手最終ライン背後のスルーパスに反応したアレン・ステバノヴィッチがGKとの一対一を制して3点目。だが、44分にユン・イルロクのお膳立てからネットを揺らしたウーゴ・ヴィエイラがわずか数十秒後にも山中のクロスから巧みにシュートを決めて追いすがる。 ▽ところが、湘南の助っ人もこの直後に奮起。前半アディショナル1分、カウンターの流れから松田のパスをイ・ジョンヒョプ経由で受けたアレン・ステバノヴィッチがボックス左から低い弾道のシュートを突き刺して、湘南が横浜FMの反撃ムードに水を差す。 ▽追いつきたい横浜FMは後半の頭から仲川を投入。その立ち上がりから攻勢を強め、53分に仲川がクロスバー直撃の右足シュートでゴールに迫る。すると、57分に右CKから味方のフリックしたボールにファーサイドのミロシュ・デゲネクが頭で合わせ、横浜FMがイーブンに戻した。 ▽息を吹き返した横浜FMは、ボールの主導権を握って攻め入るが、対する湘南もカウンターベースの仕掛けで応戦。その中で徐々に湘南を防戦一方の状態に追い込んだ横浜FMだが、仲川の決定的なミドルシュートが枠の左に外れるなど局面で精度を欠いてしまう。 ▽結局、同勝ち点で並ぶ15位と16位の神奈川勢対決は乱打戦の末、痛み分けで終了。ともに連敗を2で止めたものの、横浜FMは4戦未勝利、湘南は3戦未勝利となっている。 2018.04.21 17:58 Sat
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ポルディ2発の神戸が今季初の連勝! シャビエル復帰実らずの名古屋6連敗《J1》

▽21日にノエビアスタジアム神戸で行われた明治安田生命J1リーグ第9節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスは、ホームの神戸が3-0で勝利した。 ▽神戸は、出場停止明けのルーカス・ポドルスキが先発入り。対する名古屋は、ガブリエル・シャビエルが第5節以来の先発復帰を果たした。 ▽試合は12分、神戸が先制。ボックス中央で藤田のパスを受けたチョン・ウヨンが鋭い反転から左足を振り抜き、神戸が先手を取った。 ▽続く16分にも神戸にチャンス。だが、ゴール前の混戦から大槻が放った左足シュートは相手DFのブロックに遭い、追加点とはならない。 ▽追う名古屋は、ガブリエル・シャビエルを中心に反撃を試みるが、局面でルーカス・ポドルスキの決死のクリアに遭うなど、ゴールが遠い。 ▽44分には神戸が追加点のチャンス。バイタルエリア中央から三田が右足のミドルシュート。だが、これはGKランゲラックの好セーブに阻まれた。 ▽1点リードの神戸は51分、大槻のポストワークにルーカス・ポドルスキが反応。右足のコントロールショットをゴール右に沈め、名古屋を突き放した。 ▽追い込まれた名古屋は、引き続きガブリエル・シャビエルを中心に攻め込むが、神戸も効率よくシュートチャンスをつくり出して応戦する。 ▽その中、79分には途中出場の押谷が長谷川アーリアジャスールのパスから右足ダイレクトでゴールに迫るが、精度を欠いて枠に飛ばせない。 ▽すると、神戸は81分にカウンター。途中出場のウェリントンのパスからルーカス・ポドルスキがトドメのゴールを決め、勝敗の行方を決した。 ▽ルーカス・ポドルスキの2発により、快勝の神戸が今シーズン初のリーグ2連勝。敗れた名古屋は6連敗となり、7試合で白星から遠ざかっている。 2018.04.21 17:57 Sat
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昨季王者・攻撃陣復活で鹿島撃破! 川崎F、昨季トップ2対決を制して公式戦7試合ぶり勝利!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズが21日に等々力陸上競技場で行われ、4-1で圧勝した。 ▽ここまで3勝3分け2敗で6位につける川崎F(勝ち点12)と、3勝2分け3敗で8位に位置する鹿島(勝ち点11)の一戦。前節のベガルタ仙台戦をゴールレスドローで終え、リーグ戦4試合で勝利がない川崎Fは、その一戦から先発メンバーを1名のみ変更。大島に代えてエドゥアルド・ネットを起用した。 ▽一方、前節の名古屋グランパス戦を2-0で勝利して4試合ぶりの白星を飾った鹿島は、その一戦と同様の先発メンバーを起用した。 ▽昨シーズンは最終節まで優勝を争った両者。試合は昨シーズンに最終節で鹿島を退けた川崎Fが序盤から攻勢に出る。2分、ボックス手前で守田からパスを受けた阿部の右足シュートは、GKクォン・スンテの正面。 ▽しかし5分、谷口のパスを受けてボックス右に侵攻した家長がグラウンダーのクロスを送ると、ニアサイドにポジションをとっていた三竿健人がクリアミス。そのままボールはゴールに吸い込まれて川崎Fがラッキーな形で先制に成功する。 ▽先制点を奪った川崎Fはリズム良いパス回しでチャンスを構築する。14分、家長、中村憲剛、エドゥアルド・ネットとつなぎ、スルーパスを受けた車屋がボックス左から右足シュート。相手DFに当たってコースが変わったが、ここはGKクォン・スンテに素早い反応で防がれた。 ▽前半半ばに差し掛かると徐々に鹿島も応戦。26分には小笠原からのFKを植田が頭で合わせる。しかし、シュートはGKチョン・ソンリョンにキャッチされる。 ▽両者譲れない一戦だけに時間の経過と共に球際が激しくなり、互いにヒートアップする場面も。そんな中、川崎Fは35分にカウンターを発動。知念の落としを受けた守田が右サイドに展開し、走り込んだエウシーニョが中央へクロスを送る。阿部の右足がボールの芯を捉えたが、相手DFに直撃してしまう。 ▽1-0で試合を折り返して迎えた後半開始早々、1点をリードする川崎Fが追加点を奪う。47分、敵陣中央で知念のチェイスから守田が縦パス。これを阿部がフリックしてボックス左に送ると、エドゥアルド・ネットが抜け出し、鋭い切り返しで相手DFをかわして右足でゴール左へ流し込んだ。 ▽リードを2点に広げられた鹿島は57分、小笠原に代えて永木を投入。すると64分、鹿島はボックス左手前でFKを獲得し、キッカーの永木が直接狙う。これが壁に入った知念の頭に当たってゴール右へ吸い込まれた。 ▽1点差に詰め寄られて嫌な空気が漂う川崎F。それでも直後、鹿島の不用意なミスを突いて川崎Fが再び突き放す。65分、ボックス右に攻め込んだが、これは小田にボールを奪われる。しかし、軽率なバックパスに対して中村憲剛が懸命に追うと、右足でのプッシュがGKクォン・スンテの股を抜いて追加点を奪った。 ▽苦しい状況となった鹿島は直後、内田と中村充孝に代えて西と伊東を投入して右サイドの活性化を図る。しかし、77分に昌子がこの日2枚目となるイエローカードで退場してしまい、勢いは衰退。これを契機に川崎Fは81分、家長のスルーパスに抜け出した途中出場の大久保が冷静にゴールへ流し込んでトドメを差した。 ▽昨季トップ2の対決を4-1で制した川崎Fがリーグ戦5試合ぶり、公式戦7試合ぶり勝利を飾った。 2018.04.21 17:56 Sat
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パト3戦連発の首位広島が5連勝! 鳥栖4連敗《J1》

▽21日にエディオンスタジアム広島で行われた明治安田生命J1リーグ第9節のサンフレッチェ広島vsサガン鳥栖は、ホームの広島が1-0で勝利した。 ▽広島は、パトリックの相方として渡を先発起用。対する鳥栖は、ビクトル・イバルボが引き続き欠場となり、趙東建と小野の2トップをスターティングメンバーにチョイスした。 ▽試合は、開幕から無敗を続ける首位の広島がペースを握る展開に。連動した攻守で敵陣内で時間を進め、ターゲットマンのパトリックを中心に鳥栖のゴールマウスに襲いかかっていく。 ▽その中で、ボールを握れば積極的に広島ゴールに迫る鳥栖は30分、バイタルエリア中央で左サイドからのパスに反応した原川が右足インサイドのシュート。だが、これはクロスバーを叩く。 ▽互いに決定打を欠くまま後半へ。一進一退の攻防に持ち込む鳥栖が引き続き攻勢を強める中、61分に小野に決定機が巡ってくるが、右サイドからのクロスに合わせたヘディングシュートを枠に飛ばせない。 ▽なかなか鳥栖の守備ブロックを攻略できずにいる広島。ティーラシン、吉野を立て続けにピッチに送り込み、攻撃の活性化を図るが、有効打を見いだせず、時間だけが過ぎていく。 ▽それでも、広島は83分、ついに均衡を破る。細かいパスワークで鳥栖を押し込むと、バイタルエリア中央でティーラシンの落としからパトリックが右足ダイレクト。これが決まり、広島が先制した。 ▽パトリックの3戦連発となるシーズン6得点目でリードした広島はその後、3連敗の悪い流れを何とか断ち切ろうと反撃に出てきた鳥栖の追随を受けるが、危なげなく5連勝を飾っている。 2018.04.21 15:57 Sat
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松浦連発! 小川大貴プロ初弾! 田口移籍後初弾! 3発で堅守・仙台撃破の磐田、今季初の連勝!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節のベガルタ仙台vsジュビロ磐田が21日にユアテックスタジアム仙台で行われ、3-0で磐田が勝利した。 ▽ここまで4勝3分け1敗で2位につける仙台(勝ち点15)と、3勝2分け3敗で11位に位置する磐田(勝ち点11)の一戦。前節の川崎フロンターレ戦をゴールレスドローで終えて2試合負けなしで2位に浮上した仙台は、その一戦から先発メンバーを4人変更。菅井と石原、ジャーメイン良らに代えて金正也と梁勇基、中野を起用した。また、板倉が負傷から復帰した。 ▽一方、前節のサガン鳥栖戦を1-0で勝利して、3試合ぶり白星飾った磐田は、その一戦から先発メンバーを3人変更。櫻内と山田、上原に代えて小川大貴と松浦、山本を起用した。 ▽試合は序盤から磐田の川又が積極的にゴールに迫る。一方、徐々にボールを保持して攻撃を組み立てる仙台は18分、パスを受けた石原がボックス手前から右足シュート。しかし、わずかにゴール左外へと外れた。 ▽ヒヤリとする場面を迎えた磐田は20分、敵陣中央左でFKを獲得。中村がゴール前へクロスを送ると、川又がファーサイドにフリーで走り込んだが、手前でワンバウンドしたボールにうまく頭を当て切れずゴールとはならない。 ▽その後は仙台の時間帯が続いた。仙台は石原、磐田は川又をターゲットにクロスからチャンスを作ったが互いにゴールは生まれず0-0で試合を折り返した。 ▽迎えた後半、磐田にビッグチャンスが到来。49分、中村のパスを受けたギレルメがボックス左に侵攻してクロス。ファーサイドでフリーとなっていた田口がダイビングヘッドで合わせるも、GK関の好守に阻まれてしまう。 ▽それでも磐田は57分、中村の右足クロスをボックス内の田口が流れるようなトラップからボレーシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球にいち早く反応していた松浦がプッシュして先制点を記録した。 ▽先制に成功した磐田はさらにその1分後、自陣ハーフウェイライン付近右でパスを受けた小川大貴が敵陣に持ち込み、ギアを上げてボックス手前に侵攻すると思い切りよく左足を振り抜く。これがゴール右上隅へと吸い込まれて、あっという間に試合を2-0にする。なお、小川大貴はこれがプロ初ゴール。 ▽連勝に大きく近づいた磐田は82分、敵陣中央右でFKを獲得すると、キッカーの中村がクロスを選択。うまく走り込んだ田口が頭で合わせ、移籍後初ゴールとなるチームの3点目を叩き込んだ。 ▽結局試合は3-0で試合終了。ここまで堅守を誇っていた仙台から3ゴールを奪った磐田が今シーズン初のリーグ戦連勝。一方の仙台は上位キープへ手痛い黒星を喫した。 2018.04.21 15:57 Sat
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FC東京、永井弾で長谷川監督古巣戦勝利! 清水はホーム初勝利遠くFC東京相手にリーグ10試合未勝利《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節の清水エスパルスvsFC東京が21日にIAIスタジアム日本平で行われ、1-0でFC東京が勝利した。 ▽ここまで2勝3分け3敗で12位につける清水(勝ち点9)と、4勝1分け3敗で5位に位置するFC東京(勝ち点13)の一戦。前節の浦和レッズ戦を1-2で敗れてリーグ戦5試合勝利がない清水は、その試合と同様の先発メンバーを送り出した。また、 ▽一方、前節のC大阪戦を0-1で敗れて連勝が「4」でストップしたFC東京は、その一戦から先発メンバーを2人変更。丸山と富樫に代えて、森重とディエゴ・オリヴェイラを起用した。 ▽清水にとっては2012年4月以来勝利がない相手との一戦、FC東京の長谷川健太監督にとっては古巣戦となった試合は、まずホームの清水が立田の積極的な仕掛けからチャンスを迎える。6分、ボックス右外で立田がファウルを受けてFKを獲得すると、石毛がゴール前へクロスを供給。これをフリーで走り込んだ松原が頭で合わせたが、うまく当て切ることができずゴール左外へと外れた。 ▽先制のチャンスを逃した清水はその後もFC東京を脅かし続ける。18分、ボックス左手前で粘ったクリスランからボールを引き継ぎ、ボックス左に侵攻した松原が中央へクロス。ボックス中央やや右で収めた金子が相手DF2人のタイミングをずらして右足を振り抜くも、GK林の弾いたボールは右ポストに嫌われてしまい、先制点とはならない。 ▽組織的なディフェンスからシュートまでつなげる清水。前半終了に近づくにつれ、FC東京も応戦したがチャンスを作ることができずゴールレスで試合を折り返した。 ▽後半に入るとFC東京が反撃に出る。55分、東のスルーパスに抜け出したディエゴ・オリヴェイラがボックス内でシュート。GK六反が弾いたボールを永井が飛び込んで頭で合わせたが、ボールはゴール左へと外れてしまう。 ▽決め切ることが出来なかったFC東京にアクシデント。58分、プレーが切れるとチャン・ヒョンスが座り込み、自ら交代を要求。丸山と緊急投入する事態に見舞われる。 ▽しかし、これに動じないFC東京が直後に先制点。ボックス右手前でパスを受けた大森がワンタッチでボックス左へ。これに素早く反応した永井が飛び出したGK六反との一対一を制して、FC東京のスピードスターが先制点をもたらした。 ▽追いかける立場となった清水は、終盤にかけて鄭大世、ミッチェル・デュークを投入して攻撃の活性化を図る。88分にはボックス手前でボールを収めたクリスランが強引に左足を振り抜いてが、シュートはゴール上を通過。 ▽攻勢強めた清水を最後まで抑え込んだFC東京が長谷川監督の古巣戦を1-0で勝利して、2試合ぶり白星。一方の清水はホーム初勝利はまたもお預けで、FC東京相手に2012年以来勝利がない。 2018.04.21 14:56 Sat
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“ピカチュウ”をゲットなるか!? G大阪が獲得に興味

▽“ピカチュウ”がJリーグにやってくる? 今シーズンの明治安田生命J1リーグで現在わずか1勝に終わっているガンバ大阪が、新戦力補強に興味を持っているようだ。ブラジル『Diario Carioca』が報じた。 ▽G大阪が獲得に興味を持っているのは、ヴァスコ・ダ・ガマに所属するブラジル人MF。その名も、ヤーゴ・ピカチュウ(25)だ。 ▽“ピカチュウ”といえば、ゲームやアニメが大人気の『ポケットモンスター』に登場し、アニメでは主人公のサトシの相棒として知られているキャラクターだ。 ▽G大阪が獲得を目指しているピカチュウは、右サイドが主戦場。本職はサイドバックだが、サイドハーフやウイングでもプレーでき、アタッカーとしても計算できる。レヴィー・クルピ監督が興味を持っているとのことだ。 ▽『Diario Carioca』によると、G大阪は継続してピカチュウを追い続けているとのこと。右サイドのスペシャリストとして、公式オファーを出す可能性もあるようだ。 ▽今シーズンのピカチュウは、コパ・リベルタドーレスで7試合に出場し3ゴール1アシストを記録。ブラジル・セリエAでは1試合に出場し1ゴールを記録した。 ▽G大阪は、MFマテウス・ジェズスをサントスから獲得。現在は、マテウスに加え、FWファン・ウィジョ、DFオ・ジェソク、DFファビオ、さらに負傷のため一時帰国しているブラジル人FWアデミウソンが在籍しており、外国人枠は埋まっている状況だ。果たして、ピカチュウがJリーグのピッチに立つことはあるのだろうか。 2018.04.21 11:40 Sat
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愛媛GKが原裕太郎が左第5指基節骨骨折で全治8週間

▽愛媛FCは21日、GK原裕太郎が左第5指基節骨骨折と診断されたことを発表した。全治は8週間の見込み。 ▽クラブの発表によると、原は14日のトレーニング中に負傷。 ▽原は、約半年間の期限付き移籍を経て、2017年にロアッソ熊本から愛媛に完全移籍。今シーズンはここまで公式戦での出場はない。 2018.04.21 10:45 Sat
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水戸、ホームタウン活動に係る資料及び個人情報入りのUSBメモリを紛失

▽水戸ホーリーホックは20日、ホームタウン活動に係る資料及び個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことを伝え、謝罪した。 ▽クラブの発表によると、18日(水)の19時00分頃、ホームタウン担当者が社内にてUSBを使用しようとしたところ紛失していることを確認。現在、周辺の捜索を開始し、関係者への聞き取りなどを行っているが、20日(金)の17時00分現在まで発見には至ってないとのこと。 ▽なお、USBメモリには市町村招待デーの説明資料、過去の実績等ホームタウン活動に係る資料及び文書などに加えて、キックオフパーティー「葵会」招待者名簿の一部(団体名・団体役職名・名前・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号 約300人分)、ホームタウン等関係市町村担当者名簿(担当者氏名・担当課・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス 21市町村分)が記録されているようだ。 ▽現時点で個人情報紛失に該当する情報の流出や不正使用等の被害は発生しておらず、引き続きUSBメモリの捜索を継続することと、再発防止に務めることを伝えている。 2018.04.21 09:17 Sat
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仙台DF大岩一貴に第一子となる長男が誕生「より謙虚にひたむきに」

▽ベガルタ仙台は20日、17日にDF大岩一貴に第一子となる長男が誕生したことを発表した。 ▽大岩は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「元気な子を出産してくれた妻と、無事産まれてきてくれた息子に心から感謝しています。新たに家族が増えたことをエネルギーにして、ベガルタ仙台の勝利に貢献していけるよう、より謙虚にひたむきにサッカーに取り組んでいきたいと思います」 ▽大岩は2016年にジェフユナイテッド千葉から加入。今シーズンは明治安田生命J1リーグにここまで7試合に出場し、現在2位のチームの好調キープに貢献している。 2018.04.21 08:36 Sat
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【J1第9節プレビュー】好カード多し! 昨季首位攻防の川崎Fvs鹿島に“大阪ダービー”&“神奈川ダービー”も勃発!

▽明治安田生命J1リーグ第9節の9試合が21日、22日にかけて行われる。 ▽ミッドウィークに行われたルヴァンカップ、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)から中2日、もしくは3日で開催される。注目は最下位・ガンバ大阪とセレッソ大阪による“大阪ダービー”だ。また、16位・横浜F・マリノスと15位・湘南ベルマーレによる“神奈川ダービー”も行われるなど、今節は白熱間違いなしだ。 ▽J1リーグでは無敗首位を維持しているものの、ルヴァンカップで今シーズンの公式戦初黒星を喫した広島は、サガン鳥栖をホームに迎え撃つ。さらに、昨シーズン首位攻防戦を繰り広げた6位・川崎フロンターレと8位・鹿島アントラーズが激突。好カード目白押しの今節9試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。 ◆良い流れを引き戻せ! 再起図る両クラブが対戦 清水エスパルス vs FC東京 [4月21日(土)13:00] ▽今季初の連敗に突入している清水が、かつての指揮官である長谷川健太監督をホームに迎える。FC東京も前節C大阪に敗れて連勝がストップ。良い流れを完全に止める前に再起を図りたい一戦だ。 ◆豪快な左足vs華麗な左足 ベガルタ仙台 vs ジュビロ磐田 [4月21日(土)14:00] ▽2位キープを目指す仙台と、今季初の連勝を目指す磐田の一戦。野津田岳人の豪快な左足が磐田の守護神・カミンスキーの牙城を崩すか。中村俊輔の華麗な左足が仙台の堅守を翻弄するか。勝負のカギは両チームのレフティーが握る。 ◆リーグ無敗を守れるか?! ルヴァン敗戦直後の広島に鳥栖が襲い掛かる サンフレッチェ広島 vs サガン鳥栖 [4月21日(土)14:00] ▽リーグ戦無敗の広島と3連敗中の鳥栖が激突。リーグ2失点の堅守を誇る広島だが先日のルヴァン杯では名古屋に2失点し今季初黒星を喫した。一方、4月から未勝利が続く鳥栖だが昨年3度の対戦では2勝1敗。敗戦に動揺中の広島を叩けるか。 ◆“新生ミシャチルドレン”襲来! 浦和レッズ vs 北海道コンサドーレ札幌 [4月21日(土)16:00] ▽浦和で昨季までの6年間指揮を執ったペトロビッチ監督が、札幌の陣容を率いて赤い悪魔の本拠地に帰還。かつての大きな声援は向かい風となり、”新生ミシャチルドレン”に襲い掛かる。 ◆ロシア行きを狙う川崎の左SBと鹿島の右SBが激突 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ [4月21日(土)16:00] ▽注目は、昨年10月に代表デビューを飾った川崎F・車屋紳太郎と、代表復帰を密かに狙う鹿島・内田篤人のマッチアップ。復調目指すチームを勝利へ導くと共にロシア行きへのアピールなるか。昨季優勝を争った両者の勝負の行方は? ◆3度目の神奈川ダービー、横浜FM複数得点なるか?! 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ [4月21日(土)16:00] ▽今季3度目の神奈川ダービー。複数得点のない横浜FMにとって湘南は1試合2.25得点を奪っている格好の相手。対する湘南は公式戦3試合で無得点が続きリーグ戦ここ5試合で4つの黒星。勝利して浮上のきっかけを掴むのは? ◆“シャビエル様”復帰間近! 世界知るポドルスキと激突なるか ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス [4月21日(土)16:00] ▽前節横浜FMに逆転勝利した神戸は、ルーカス・ポドルスキの出場停止も解け好調の中今節を迎える。一方、名古屋は5連敗中もガブリエル・シャビエル&ホーシャが復帰間近。好守の要の活躍に期待がかかる。 ◆クルピ監督にとって古巣戦となる大阪ダービー ガンバ大阪 vs セレッソ大阪 [4月21日(土)19:00] ▽今回の大阪ダービーはレヴィー・クルピ監督にとっての古巣戦。7年前桜軍団としてタッグを組んでいた倉田秋が青黒に復活のきっかけをもたらすか。それともかつて同監督によって武者修行に出された柿谷曜一朗が恩師の前で輝きを放つか ◆記念すべき初対戦! データなしの真っ向勝負! V・ファーレン長崎 vs柏レイソル [4月22日(日)16:00] ▽初めて相まみえる両者。データ上では予想できないカードだが、リーグ2戦連続無失点勝利の長崎と、先日のACLで良い攻撃を見せた柏の激突は白熱間違いなし。記念すべき一戦。アラタな歴史の1ページをめくるのはどっちだ! 2018.04.20 23:50 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】チケット完売の等々力決戦! 昨季のトップ2が因縁の対決!《川崎Fvs鹿島》

▽明治安田生命J1リーグ第9節が、21日から22日にかけて行われる。その中でも注目の一つが、21日の16時に等々力陸上競技場でキックオフを迎える川崎フロンターレvs鹿島アントラーズの一戦だ。 ◆最終節まで優勝を争った昨季のトップ2 ▽昨シーズンに両者は熾烈な優勝争いを繰り広げた。J1連覇を目指した鹿島は、第21節以降、首位を堅持。一方、川崎Fは第25節終了時点で2位に浮上したものの、鹿島との勝ち点差は「6」も開いていた。しかし、これまで勝ち点を手堅く積み重ねていた鹿島がシーズン終盤に不安定な戦いを露呈。勝てば優勝が決まるラスト2試合で連続ドローという失態を犯した。対する川崎Fは第20節以降から続いていた無敗の勢いを落とさず、負ければ鹿島の連覇が決定するラスト3試合を全勝。最終節で首位に立ち、悲願のJ1初優勝を成し遂げた。 ▽しかし、昨季に優勝争いを演じた両者は今シーズン、その本領を発揮することができていない。現在6位に位置する川崎F(勝ち点12)は、現在4試合勝利なし。8位の鹿島(勝ち点11)は、前節こそ白星を飾ったものの、それまで3試合勝利がなかった。昨季の対戦成績は川崎Fの2勝。川崎Fにとっては、ダブルを達成した相手に勝利して、浮上のきっかけを掴みたいところ。一方の鹿島にとっては、昨季の雪辱を果たして連勝で上昇したい一戦だ。チケットは13日時点で完売。昨季トップ2の戦いに注目が集まる。 ◆決定力不足改善で5試合ぶり白星を~川崎フロンターレ~ ▽前節のベガルタ仙台戦をゴールレスドローに終え、リーグ戦4試合未勝利。昨季王者の低調の原因は決定力不足にある。ここ数試合ではポストに嫌われることも多く、決定機で決め切ることができない状況が続いていた。そんな中、仙台戦では相手のプレッシャーにも押されてチャンス数も減少。これには鬼木達監督も「ボールを恐がらずに受けるという本来の形を取り戻さなくてはいけない」と頭を悩ませる。さらにFW小林悠とMF大島僚太の調子が万全ではなく、欠場の可能性が浮上し、苦しい戦いが予想される。粘り強く攻撃を仕掛けて昨季2試合で3点ずつ奪った相手から得点感覚を取り戻して浮上のきっかけを掴みたい。 ◆昨季のリベンジ達成で初の連勝を~鹿島アントラーズ~ ▽前節の名古屋グランパス戦を2-0で勝利して、今季リーグ戦初の複数得点と共に4試合ぶり白星。試合内容としても守備陣が奮闘したことに加えて、得点機も創出。大岩剛監督も「チャンスを多く作ったことをまず第一に評価していい」と語るように、少しずつではあるがカウンターへの力強さを取り戻しつつある。依然としてケガ人の多さに悩まされているが、今節は昨季最終節で屈辱を味わわされた相手だけに負ける訳にはいかない。リベンジ達成で今季初の連勝を飾りたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:守田英正、エドゥアルド・ネット MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:知念慶 監督:鬼木達 ▽すでに敗退が決定していたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の蔚山現代戦ではターンオーバーを採用したため、疲労は軽減されたか。しかし、上述通り、小林と大島が欠場濃厚。ボランチではMFエドゥアルド・ネットが復帰し、前節リーグ戦初先発を飾ったMF守田英正と共にコンビを組むことになりそうだ。ワントップにはFW知念慶が入る。 ◆鹿島アントラーズ[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:クォン・スンテ DF:内田篤人、植田直通、昌子源、小田逸稀 MF:中村充孝、三竿健斗、小笠原満男、土居聖真 FW:鈴木優磨、金崎夢生 監督:大岩剛 ▽ACLでは決勝トーナメント進出を決めており、鹿島もミッドウィークに行われた水原三星戦ではメンバーを入れ替えて戦った。右サイドバックでは前節先発復帰を果たしたDF内田篤人が、左サイドバックにはリーグ戦初先発を飾ったDF小田逸稀が引き続き務めることになるだろう。ワントップには今季リーグ戦全試合で先発し、5ゴール中のFW金崎夢生が入る。 【注目選手】 ◆MF阿部浩之(川崎フロンターレ)(C)CWS Brains,LTD.▽チームの復調へカギを握るのは、MF阿部浩之だ。昨季ハードワークと的確な状況判断を武器にキャリアハイとなるリーグ戦10ゴールを記録。しかし、今季は惜しいシュートは放つもここまでノーゴール。鹿島は昨季ホーム&アウェイで1ゴールずつを奪った相手だけにチームを調子を取り戻す自身の初ゴールを記録したい。 ◆DF内田篤人(鹿島アントラーズ)Getty Images▽一方、今季初の連勝へのキープレーヤーは内田だ。前節に久々の先発出場を果たすと、持ち前の技術の高さと落ち着きぶりから試合に安定感をもたらした。また、主将のMF小笠原満男も「篤人の存在がでかい。アイツのおかげです。試合前から声をかけていた」とプレー以外でも経験の豊富さを見せた。今節の相手は未だ影を潜めているものの、高い攻撃力を誇る川崎F。老獪かつ柔軟な対応で鹿島を後方からサポートしたい。賢いプレーでチームを楽にさせる川崎F・阿部とのマッチアップにも注目だ。 2018.04.20 22:45 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】4連勝を目指す両者、かつての指揮官を迎える浦和が大槻体制ラストマッチ《浦和vs札幌》

▽21日、明治安田生命J1リーグ第9節が行われる。埼玉スタジアム2002では、浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌が行われる。 ◆再会 ▽3勝2分け3敗で10位の浦和が、4勝2分け2敗の札幌をホームに迎える一戦。札幌の指揮官は昨シーズン途中まで浦和を率いていたミハイロ・ペトロヴィッチ監督だ。 ▽長年ホームとしてきた埼玉スタジアム2002にかつての指揮官を迎える浦和。選手やスタッフだけでなく、スタジアム、ファンのことまで知り尽くした指揮官との再会戦となる。 ◆大槻毅のラストダンス〜浦和レッズ〜 ▽堀孝史監督の解任に際し、暫定指揮官に就任した大槻毅監督。オズワルド・オリヴェイラ監督の就任が発表され、今節が最後の指揮となる。 ▽リーグ戦は未勝利の状態から3連勝。18日に行われたYBCルヴァンカップでもガンバ大阪に勝利し、公式戦4連勝と復調。チームが結果を残している中での退任となるが、新政権に良い形でチームを渡すためにも、勝利で終えたいところだ。 ▽選手たちの気持ちも同じだろう。勝ち癖を付けて行きたいところでもあり、4連勝となれば勢いにも乗れるだろう。そして、かつての指揮官を迎えるだけに、一層勝ちたい気持ちは強いはず。“ミシャチルドレン”の奮起にも期待だ。 ◆かつてのホームで悪者になれるか〜北海道コンサドーレ札幌〜 ▽前述のとおり、ペトロヴィッチ監督にとっては家に帰って来ることとなる。チームは浦和と同様に3連勝中。YBCルヴァンカップでもジュビロ磐田を相手に逆転勝利を収め、勢いに乗っている。 ▽チームは札幌に帰らずに磐田から埼玉へと移動。調整ももんだいなくできているだろう。開幕から時間も立ち、チーム戦術も浸透し、浦和を相手にミラーゲームを仕掛ける可能性もある。 ▽指揮官や選手は変わっているものの、チームのことを知り尽くしているペトロヴィッチ監督が土のような準備をするのか。指揮官の腕の見せどころだろう。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆浦和レッズ[3-4-1-2](C)CWS Brains,LTD.GK:西川周作 DF:遠藤航、マウリシオ、槙野智章 MF:橋岡大樹、阿部勇樹、長澤和輝、宇賀神友弥 MF:柏木陽介 FW:興梠慎三、武藤雄樹 監督:大槻毅 ▽大槻体制のラストマッチとなる試合。[3-4-2-1]の布陣で臨むこととなるだろう。スターティングメンバーは前節の清水エスパルス戦とほぼ同じになると予想。左ウイングバックに日本代表の活動で負傷していたMF宇賀神友弥が復帰すると予想。トップ下にMF柏木陽介を配置し、FW興梠慎三とFW武藤雄樹が2トップを組むことになるだろう。 ◆北海道コンサドーレ札幌[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:ク・ソンユン DF:進藤亮佑、キム・ミンテ、福森晃斗 MF:宮吉拓実、荒野拓馬、宮澤裕樹、菅大輝 MF:三好康児、チャナティップ FW:都倉賢 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ ▽古巣との対決となるペトロヴィッチ監督だが、メンバーを変更してくるだろう。負傷離脱していたMF宮澤裕樹が復帰濃厚。また、DF福森晃斗も復帰するとみられる。3戦連発中のFW都倉賢を1トップに、ミシャサッカーに欠かせないMF三好康児、MFチャナティップが2列目に入ると予想する。 【注目選手】 ◆DF橋岡大樹(浦和レッズ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽浦和の注目選手は、大槻監督に見出され結果を残しているDF橋岡大樹だ。本職はセンターバックながら、右ウイングで起用。前節はアシストも記録し、浦和復活の兆しとなっている。足をつってもピッチに立ち続けた前節。恩師である大槻監督を白星で送り出したい気持ちは強いはずだ。豊富な運動量で右サイドを駆けまわる姿に注目だ。 ◆FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽札幌の注目選手は3戦連発中のFW都倉賢だ。シーズン序盤はゴールが奪えなかったものの、ここ3試合は貴重なゴールを連発。どれもが目を見張るシュートであり、札幌の活力になっていることは間違いない。今節も自身のゴールでチームを4連勝に導けるか。 ◆4連勝を掴むのはどちらか ▽指揮官のラストマッチとかつての指揮官の帰還。互いに4連勝をかけて、埼玉スタジアム2002で激突する。 ▽浦和は内容こそ良いものではないが、最後まで粘り強くプレーすること、勝利への執念はこの3試合で見せている。チームをV字回復している中での退任が決定したが、チームを復調させた大槻監督を勝利で送り出したいのは、選手だけでなく浦和サポーターも同じはず。大声援が鳴り響くことは間違いない。 ▽一方で、ヒール役として埼玉スタジアム2002に戻ってくるペトロヴィッチ監督。しかし、札幌にとってはクラブ新記録となるJ1での4連勝がかかっている。浦和が大槻監督のためにという気持ちならば、札幌はペトロヴィッチ監督のためにという気持ちだろう。かつてのホームで、敵として勝利をおさめる姿を見たいはずだ。 ▽勢いにのるためにも勝利が欲しい両チーム。どちらの気持ちが勝るのか。試合は21日(土)の16時にキックオフを迎える。 2018.04.20 22:45 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】青黒のレヴィー・クルピ、古巣桜を迎え撃つ春の大阪決戦《G大阪vsC大阪》

▽Jリーグで幾多の名勝負を繰り広げてきた大阪ダービー。近畿の経済・文化の中心地である大阪の統制を懸けたガンバ大阪とセレッソ大阪によるダービーマッチ“春の陣”が21日開催の明治安田生命J1リーグ第9節で実現する。 ◆青黒の意地と桜の意地 ▽Jリーグ屈指の熱気を帯びる大阪ダービーは、今回が通算35度目の開催となる。通算成績は20勝5分け9敗でG大阪が大きくリード。しかし、今回は過去に記憶がないほど対照的な状況に身を置く両雄の大阪決戦となる。構図は、クラブ史上初の降格を味わった2012年を下回る成績で最下位に沈むG大阪が3位の好位置につけるC大阪をホームに迎え撃つ形。長らく関西の雄というフレーズを欲しいがままにしてきたG大阪だが、その立ち位置は危うい。 ▽C大阪はクラブ初載冠のルヴァンカップと天皇杯の2冠を獲得。2年連続で無冠に終わるG大阪の落ち込みと裏腹に、C大阪は“もう1つの大阪のクラブ”という立ち位置から脱却しており、間違いなく力関係にも変化が生じている。タイトルホルダーとして自信に満ちた状態で再び吹田の地に乗り込んでくるC大阪に対して、低空飛行が続くG大阪がどのように威厳を示し、どのように対抗するのか。青黒のプライドと桜のプライドがぶつかり合う激戦必至のゲームだ。 ◆愚直に〜ガンバ大阪〜 ▽FWアデミウソンやMF今野泰幸ら主力の故障も相次ぎ、開幕から苦しい戦いが続くG大阪。前節のV・ファーレン長崎戦で屈辱の完敗(0-3)を喫した後、ミッドウィークに行われたルヴァンカップの浦和レッズ戦も0-1の苦杯をなめた。これで、公式戦2連敗。勝てば絶好の転機となり得る大阪ダービーを前にしても一向に状況が上向いてこない。 ▽開幕から口癖のように「選手の見極め」を強調する新任のレヴィー・クルピ監督だが、FW食野亮太郎ら若手の積極起用も新たな力としてレギュラーを掴み取る者を生み出すまでに至っていない。絶対に負けてはならない相手に対して、愚直に挑戦者として挑むしかないのが実情だ。最下位に沈む状況を考えてもなりふり構ってはいられない。 ◆死角なし〜セレッソ大阪〜 ▽対するC大阪の状況はG大阪と一転して好ムードだ。ミッドウィークに行われたACLで主力温存の影響もあり、クラブ史上3度目となるアジアの戦いを終えたものの、J1の戦いにおいて「ACLよりJリーグ」を掲げる尹晶煥監督の言葉どおり、目下4連勝中と初制覇にギアを上げている。低調な宿敵との一戦に向けて、死角はほとんどない。 ▽だが、MF山口蛍や柿谷ら歴戦経験者は、「大阪ダービーに順位は関係ない」と口々に、低空飛行が続くG大阪を相手に警戒心を強めている。今回の一戦は、リーグ初制覇に向かうC大阪としては、勝てばさらなる勢いをつけることができる好カード。ACL敗退のショックを拭うためにも、確実に勝ち点3を掴み取りたいところだ。 ◆レヴィー・クルピが主役に ▽ただでさえ意地と意地がぶつかりあうダービーマッチだが、レヴィー・クルピ監督の存在が否が応でも、もう1つの見どころになる。レヴィー・クルピ監督にとって、C大阪は古巣。今回は、都合7年間にわたってC大阪の指揮を執ったブラジル人名伯楽がライバルクラブの監督に就任して以来、初めてのダービーマッチとなる。 ▽それだけに、かつてレヴィー・クルピ監督から才能を見いだされた柿谷やMF清武弘嗣らC大阪の多数面々にとっても、久々の再会の場であり、一回りもふた回りも成長した姿を披露する機会に。懐かしむ暇などない“絶対に負けられない”ダービーマッチであることに間違いないが、様々な思いが交差する一戦になることも確かだ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:オ・ジェソク、三浦弦太、ファビオ、初瀬亮 MF:遠藤保仁、マテウス、藤本淳吾、倉田秋、井出遥也 FW:ファン・ウィジョ 監督:レヴィー・クルピ ▽ダービーの重要性を説くレヴィー・クルピ監督は、ミッドウィークの浦和戦で今シーズン初のターンオーバーを採用。開幕から出ずっぱりだったGK東口順昭やDF三浦弦太、FWファン・ウィジョら多数主力の温存に成功した。長らく欠場が続く今野ら主力の故障者を除けば、万全の状態で宿敵を迎え撃つ格好になる。 ◆セレッソ大阪[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、木本恭生、丸橋祐介 MF:山口蛍、山村和也、水沼宏太、高木俊幸 FW:杉本健勇、柿谷曜一朗 監督:尹晶煥 ▽一方、Jリーグの戦いを優先する尹晶煥監督も、先のACLでGKキム・ジンヒョンや山口、MF水沼宏太、柿谷、FW杉本健勇ら多数の主力をごっそり帯同メンバーからも外してターンオーバー。ケガのMFソウザが引き続き欠場することになるが、吹田決戦に向けて盤石の面々をぶつけることが可能な状況だ。 【注目選手】 ◆DF三浦弦太(ガンバ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪の注目選手は、今シーズンから主将を務める三浦だ。身体能力を生かしたディフェンスを売りにする23歳の若きディフェンスリーダーだが、フィルター役を担う今野の不在や両サイドバックの無秩序な攻撃参加の影響もあり、ここまでソリッドさを欠く内容。G大阪が勝利を手にする近道は、C大阪のタレント集いし攻撃陣をどう抑え込むか。局面で強さを発揮することで、攻撃的なレヴィー戦術を成立させたい。 ◆MF山口蛍(セレッソ大阪)(C)CWS Brains,LTD.▽対するC大阪のキーマンとしては、今シーズンから主将に再就任した山口をチョイスする。日本を代表するボランチに成長を遂げた山口は、開幕からここまで全試合に先発出場。ゴールこそないものの、相棒のソウザが不在の中盤センターで読みの鋭いボール奪取や、的確なボールの供給役として攻守の舵取り、そしてバランスを司る。攻守のバランスが悪いG大阪との一戦は、この男の活躍度合いがチームの勝利の鍵を握るはずだ。 2018.04.20 14:30 Fri
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鹿島、サポーター1名を無期限入場禁止に…名古屋戦後、ピッチへ氷を投げ込む「違反行為」がSNSによって確認

▽鹿島アントラーズは19日、14日に県立鹿島サッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第8節の名古屋グランパス戦において、違反行為が発覚し、鹿島サポーター1名に処分を科したことを発表した。 ▽クラブの発表によると、同試合終了後に鹿島の選手たちが南側ゴール裏のサポーターズシートへ挨拶に向かった際、観客席から氷が投げ込まれ、選手の足元に落下したとのこと。この行為が観戦ルールの違反行為となる「フィールドへの物品の投げ込み」に該当。試合終了から約2時間後、SNSへ投稿された動画を通じてクラブが本行為を確認した後、17日に該当者を特定し、本人への事情聴取を行い、違反行為を認めたため、「クラブのホームゲーム及びアウェイゲームへの無期限入場禁止」の処分を下したことを説明している。 ▽鹿島は今回の一件について、以下のように声明を発表した。 「今回の違反行為を受け、クラブとして、セキュリティ体制強化や観戦ルールの周知を徹底してまいります」 「サポーターの皆様におかれましては、観戦における禁止行為について今一度ご確認いただき、ルールを順守してご観戦頂きますよう、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます」 2018.04.19 17:55 Thu
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【ルヴァン杯出場停止情報】長崎MF前田悠佑やG大阪DF米倉恒貴らが出場停止

▽Jリーグは19日、YBCルヴァンカップ第5節の出場停止選手を発表した。 ▽ルヴァンカップでは、グループAの横浜F・マリノスMFイッペイ・シノヅカや、グループCのガンバ大阪DF米倉恒貴らが出場停止となる。 【YBCルヴァンカップ】 FW内村圭宏(北海道コンサドーレ札幌) YBCルヴァンカップ 第5節 vs湘南ベルマーレ(5/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF白井康介(北海道コンサドーレ札幌) YBCルヴァンカップ 第5節 vs湘南ベルマーレ(5/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFイッペイ・シノヅカ(横浜F・マリノス) YBCルヴァンカップ 第5節 vsベガルタ仙台(5/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF米倉恒貴(ガンバ大阪) YBCルヴァンカップ 第5節 vsサンフレッチェ広島(5/9) 今回の停止:1試合停止 MF前田悠佑(V・ファーレン長崎) YBCルヴァンカップ 第5節 vsサガン鳥栖(5/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.04.19 16:25 Thu
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【Jリーグ出場停止情報】長崎FWファンマが累積警告により柏戦出場停止

▽Jリーグは19日、明治安田生命J1リーグ第9節、明治安田生命J3リーグ第8節の出場停止選手を発表した。 ▽今回J1で出場停止となるのは、V・ファーレン長崎のFWファンマ。J3では、2位・アスルクラロ沼津のDF藤原拓也と、首位・ガイナーレ鳥取のFWレオナルドが28日に直接激突する天王山に出場することができない。 【明治安田生命J1リーグ】 FWファンマ(V・ファーレン長崎) 明治安田生命J1リーグ第9節 vs柏レイソル(4/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF藤原拓也(アスルクラロ沼津) 明治安田生命J3リーグ第8節 vsガイナーレ鳥取(4/28) 今回の停止:1試合停止 FWレオナルド(ガイナーレ鳥取) 明治安田生命J3リーグ第8節 vsアスルクラロ沼津(4/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW安藤瑞季(セレッソ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ第8節 vsAC長野パルセイロ(4/28) 今回の停止:1試合停止 2018.04.19 16:15 Thu
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長野MF新井純平が左ヒザ前十字じん帯損傷で全治8カ月

▽AC長野パルセイロは19日、MF新井純平の負傷について報告した。 ▽発表によると、新井はシーズン前に行われた上富田キャンプで負傷。この度、左ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、全治には8カ月ほどかかる見込みのようだ。 ▽新井は2017シーズンからギラヴァンツ北九州から長野に加入。昨季は明治安田生命J3リーグ30試合に出場したものの、今季は負傷の影響により出場機会は得られていない。 2018.04.19 16:07 Thu
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【六川亨の日本サッカー見聞録】強化委員に復帰した原氏の理由と会長選

▽J1リーグは3月31日の第5節から、ルヴァン杯も含め週2試合の過密日程が5月20日まで続く。いわゆる魔の“15連戦”だ。それというのも6月6日の天皇杯2回戦はイレギュラーとして、リーグ戦は7月中旬まで中断期間に入る。なぜならロシアW杯が開催されるからだ。 ▽といったところで、昨日のルヴァン杯第4節は各グループで意外な結果となった。Aグループでは最下位の新潟が2位の仙台に3-1と快勝。Bグループでも最下位の札幌が初勝利をあげれば、Cグループでは今シーズンの公式戦で無敗を誇る広島を名古屋が下し、ルヴァン杯初勝利を奪った。 ▽すべての試合をチェックしたわけではないが、取材したFC東京対横浜M戦では、長谷川監督は4日前のJ1リーグからスタメンを10人入れ替えてきた。対するポステコグルー監督もリーグ戦から9人を入れ替えるターンオーバー制を採用。どの監督も過密日程に頭を悩ませながら選手のやり繰りをしているのかもしれない。 ▽こうした過密日程を受け入れたのは、すべてロシアW杯で日本代表が好結果を残して欲しいからに他ならないだろう。そのW杯を2ヶ月前に控えて監督が代わったことは周知の事実。西野監督が誕生し、新たに元五輪監督の関塚氏が技術委員長に就任した。そして前技術委員長だった原氏がJFA技術委員会の下部組織である強化委員に就任した。 ▽個人的には、原氏も関塚氏も早稲田大学サッカー部で西野氏の後輩だけに、2人して先輩をバックアップするものだと思った。そしてロシアで結果が出なければ、3人揃って責任を問われてJFAを去らねばならないかと危惧したものだ。早稲田閥の一掃である。 ▽ところがそれは、原氏に関しては杞憂にすぎないことがわかった。というのも、FC東京対横浜M戦を視察に訪れた原氏に確認したからである。今回、原氏がJFAの強化委員になったのは、「Jリーグと協会の日程調整のため」だそうだ。確かに原氏はJリーグの技術委員長時代、リーグとカップ戦、そして天皇杯がそれぞれバラバラに日程を組んでいたため、その調整役に乗り出したことがある。 ▽今回で言えば、鹿島GMの鈴木氏、元東京Vなどで監督を務めた松永氏がJリーグからJFAの技術委員に名を連ねている。しかし鈴木氏は鹿島の代表であり、松永氏は育成部門の担当者のため、Jリーグを代表してJFAと日程の調整役を果たす人材はいなかった。遅きに失した感はあるものの、ロシアW杯後になる9月のアジア大会(森保ジャパン)など東京五輪も含めて、JリーグとJFAの日程調整で原氏が強化委員に入ったことは一歩前進と言えるだろう。 ▽そんな原氏に、「FIFAは会長選挙の実施を義務づけているが、今回、田嶋会長は対立候補がいないため無風で続投が決まったのはおかしいのでは」と質問した。すると原氏は「僕は前回、せっかく選挙があるのだから立候補したけど、会長になりたかったわけではないです。でも、今回も立候補したら、『やっぱり原は会長になりたいんだな』と見られてしまう。それは本意ではなかったので」と立候補しなかった理由を教えてくれた。 ▽権力闘争や出世には無頓着な原氏。だからこそ、JFAの会長にふさわしいと思うのは私だけだろうか。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.04.19 16:00 Thu
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浦和、新指揮官にオリヴェイラ氏を招へい…鹿島時代にはJ史上初の3連覇を達成

▽浦和レッズは19日、ブラジル人のオズワルド・オリヴェイラ氏(67)が就任したことを発表した。 ▽1999年にコリンチャンスで監督業をスタートさせたオリヴェイラ氏は、ヴァスコ・ダ・ガマやフルミネンセ、サンパウロやクルゼイロなどブラジル国内クラブでの指揮を経て、2007年に鹿島アントラーズの監督に就任。1年目でJ1リーグ優勝と天皇杯の2冠を達成すると、2008年、2009年でもリーグ優勝を果たし、Jリーグ史上初となるJリーグ3連覇を成し遂げた。2011年まで鹿島を率いたオリヴェイラ氏はその後、母国・ブラジルで国内複数クラブを指揮。2017年からこれまではアトレチコ・ミネイロを率いていた。 ▽浦和の監督に就任したオリヴェイラ氏は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「浦和のファン・サポーターのみなさん、力強い応援に後押しされるこの素晴らしいチームの指揮をとる機会をいただき光栄に思います。高いモチベーションをもって結果をもとめ、みなさんと共に戦いたいと思います。私たちの努力とみなさんの応援の融合があることを信じています。がんばりましょう!」 ▽また、中村修三GMは、今回の件に関して、以下のように述べている。 「オリヴェイラ監督に就任いただくことになりました。私がGMに就任後直ちに着手して選定を進めてまいりましたが、監督選定の基準は3点ありました。1点目は、タイトル獲得経験があること、2点目は、日本をよく知っていること、そして3点目は、これまで目指してきた強くて魅力あるチーム作りを行える人材であることです」 「さらにオリヴェイラ監督は情熱と厳しい規律を持って指導してくださる方ですから、大槻監督が立て直してくれたチームを、今後、さらに改善してくださる人物だと考えています」 ▽なお、オリヴェイラ監督は、4月25日(水)の明治安田生命J1リーグ第10節の柏レイソル戦から指揮を執る。 2018.04.19 14:30 Thu
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