ニュース

thumb

フル出場香川が鮮やかなアシスト記録も格下アポエルに連続ドローのドルトムントが敗退危機…《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節、ドルトムントvsアポエルが1日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、1-1のドローに終わった。なお、ドルトムントのMF香川真司はフル出場し1アシストを記録した。 ▽勝ち点7で並ぶトッテナムとレアル・マドリーに大きく水をあけられた3位ドルトムント(勝ち点1)は、今回の最下位アポエル(勝ち点1)戦で勝利を逃がし、前述の首位攻防戦がドローに終わった場合、2節を残して敗退が決定する絶体絶命な状況。しかし、国内リーグでは直近のハノーファー戦で2-4の大敗を喫するなど、2敗1分けで3戦未勝利と不振に陥っている。 ▽前回対戦で引き分けたアポエル相手に今季CL初勝利を目指すドルトムントは、ハノーファー戦から先発5人を変更。ザガドゥー、シュメルツァーに代わってラファエウ・ゲレイロ、トプラクが最終ラインに入り、中盤はシャヒンとカストロに代わって香川とヴァイグル、前線はヤルモレンコに代わってフィリップがオーバメヤン、プリシッチと共に3トップを形成した。 ▽今季CL初勝利に向けて立ち上がりから猛攻に打って出るドルトムントは、中央の香川と右サイドのプリシッチを起点に相手ゴールに襲いかかっていく。開始6分にはゲッツェがファーストシュートを放つと、10分にはゲレイロの左クロスに香川がヘディングシュートを放つ。さらに11分にはボックス内でフィリップのクロスに反応したプリシッチに決定機も、ここは相手GKの好守に遭う。 ▽その後も完全に相手を押し込むドルトムントだったが、前回対戦と同様に中央を固める相手の守備に手を焼く。それでも、香川の起点を利かせたダイレクトプレーがアポエルの堅守をこじ開ける。29分、相手陣内中央左でヴァイグルがボックス手前中央の香川に斜めのパスを送ると、これを香川が右足アウトを使ってゴール前に走り込むゲレイロへラストパス。これを今季CL初出場のポルトガル代表DFが左足で流し込んだ。 ▽香川の今季CL2アシスト目でリードを奪ったドルトムントは畳みかける攻めで試合を決めにかかる。38分と39分には完璧に裏へ抜け出したオーバメヤンに続けて決定機が訪れるも、いずれも決め切れない。それでも、相手の反撃を許さずに前半を1点リードで終えた。 ▽迎えた後半、アレクサンドルに代えてより攻撃的なR・サライをハーフタイム明けに投入してきたアポエルがリスクを冒して前に出る。すると51分、カウンターから左サイドを見事な連係で崩してボックス左ライン際でカルランが折り返したボールを相手DFを背負ったポテが巧みな反転シュートで決めた。 ▽課題の守備がこの試合でも耐え切れずに追いつかれたドルトムントは、再び攻撃のギアを入れ直して勝ち越しゴールを目指す。55分にはボックス手前までドリブルで運んだ香川が右足のミドルシュートもわずかに枠の左。さらに62分にはボックス右でオーバメヤンが折り返したボールにゲッツェがダイビングヘッドも、これは相手DFのブロックに遭う。 ▽攻勢を続けるもののあと一押しが足りないドルトムントは65分、フィリップを下げてヤルモレンコを投入。さらに72分には疲れの見えたゲレイロを下げてシュメルツァーを同じ左サイドバックに入れる。 ▽試合終盤にかけて猛攻に出るドルトムントは、セットプレーからトプラクがヘディングシュートもこれはゴール前の相手DFのクリアに遭う。さらに77分にはボックス左でプリシッチが入れたクロスをファーのオーバメヤンが頭で合わすが、相手GKに触られてクロスバーを叩く。その後もシュートの雨を浴びせたドルトムントだったが、前回対戦同様に最後の一押しが足りず、試合は1-1のドロー。格下相手に痛恨の連続ドローとなったドルトムントは、同時刻開催のトッテナムvsレアル・マドリーがトッテナムの勝利に終わったことで今節の敗退を免れたが、逆転での決勝トーナメント進出が絶望的となった。 2017.11.02 07:32 Thu
twitterfacebook
thumb

レーティング:トッテナム 3-1 レアル・マドリー《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節、トッテナムvsレアル・マドリーが1日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽トッテナム採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ロリス 6.5 1失点はしたものの、前回対戦に続く好守連発で最少失点に凌いだ DF 4 アルデルヴァイレルト 5.5 やや不用意な攻撃参加で負傷し、前半半ばにピッチを去る (→ムサ・シッソコ 5.5) 緊急投入も球際でよく戦った。フィニッシュの局面はやや雑だった 6 D・サンチェス 6.0 ポジショニングや連係に甘さもあったが、オープンスペースでの一対一は強かった 5 ヴェルトンゲン 6.5 前回対戦とは異なる本職のセンターバックでソリッドな対応を続けた MF 2 トリッピアー 6.5 見事なダイレクトクロスで先制点を演出。その後も安定した守備と精度の高いキックで躍動 23 エリクセン 6.5 絶妙な間受けに加えて、質の高いフリーランで攻撃をけん引。ダメ押しのゴールまで奪った 15 E・ダイアー 6.5 急きょセンターバックに移ったが、デレ・アリの2点を演出するなど見事な出来 29 ウィンクス 5.5 前回対戦に比べて存在感を欠いたが、難敵相手にハードワークした (→デンベレ 5.5) やや熱くなり過ぎていたが、勝負への気迫はチームにも伝わったはず 33 B・デイビス 6.0 前半に足を痛めたが、90分間ハードワークをこなした FW 10 ケイン 7.0 3点目をアシスト。きっちりコンディションを整えてエースらしい存在感を示し続けた (→ジョレンテ -) 20 デレ・アリ 7.5 いずれも幸運なゴールだったが、絶対的王者撃破に大貢献。出場停止明けの鬱憤を晴らす今季CL初出場に 監督 ポチェッティーノ 6.5 アクシデントにも動じない臨機応変なチームを作り上げ、自身初のCL決勝トーナメント進出 ▽レアル・マドリー採点(C)CWS Brains,LTD.GK 13 カシージャ 5.0 自身に大きなミスはなかったが、このレベルでのプレーはやや厳しいか DF 19 アクラフ・ハキミ 5.0 前回対戦同様に最低限の仕事はこなしたが、カルバハルとの実力差は大きい 6 ナチョ 5.0 奮闘していたが、ケインの強さやデレ・アリの抜け目のなさに苦戦 4 セルヒオ・ラモス 5.0 先に失点したことで、相手のカウンターに晒される。持ち場を離れる責任のなさが散見 12 マルセロ 5.0 一矢報いるゴールの起点に。攻撃面は良かったが、守備面でトリッピアーを捕まえきれず MF 10 モドリッチ 5.0 古巣相手に熱くなり過ぎたか、プレーが単調だった (→テオ・エルナンデス -) 14 カゼミロ 5.0 2失点目ではデレ・アリに簡単にかわされる。ただ、それ以外では無難にまとめた 22 イスコ 5.0 相手の堅牢な守備に対して、持ち味のアイデアを見せられず (→マジョラル 5.5) 結果的に1アシストも物足りない 8 クロース 5.0 無難に捌いていたが、今日の展開であれば、もっと仕掛けのプレーがほしかった FW 7 C・ロナウド 5.5 CL4戦連発。動き自体は悪くなかったが、持ち味の決定力を発揮し切れず 9 ベンゼマ 4.5 前線でアクセントは付けたが、恐さがない。リネカー氏を見返すような存在感はなかった (→アセンシオ 5.0) 目立った仕事はなかった 監督 ジダン 5.0 相手指揮官との戦術勝負に敗れる。厳しい公式戦2連敗… ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! デレ・アリ(トッテナム) ▽昨季ELで犯した愚行を補って余りある見事な活躍で王者を沈める2ゴールを記録。持ち味の強さやダイナミズム、人を食ったプレーで難敵を翻弄し続けた。 トッテナム 3-1 レアル・マドリー 【トッテナム】 デレ・アリ(前27) デレ・アリ(後11) エリクセン(後20) 【レアル・マドリー】 C・ロナウド(後35) 2017.11.02 07:18 Thu
twitterfacebook
thumb

今季CL初出場のデレ・アリが2ゴールの大仕事! 2連覇中の王者マドリー撃破のスパーズが決勝T進出!《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節、トッテナムvsレアル・マドリーが1日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-1で勝利した。この結果、トッテナムが2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽勝ち点7で並ぶ両者が聖地ウェンブリーに舞台を移して激突したビッグマッチ。敵地での前回対戦で1-1のドローに持ち込んだトッテナムは、その直後に行われたリバプールとのリーグ戦でも4-1の大勝。だが、EFLカップでウェストハムに、先週末のリーグ戦ではマンチェスター・ユナイテッドに競り負け、今季初の公式戦連敗を喫した。連敗ストップを目指すこの一戦に向けては、負傷明けのエースFWケインが公式戦2試合ぶりの復帰を果たし、ユナイテッド戦を欠場したダビンソン・サンチェス、トリッピアーが、ムサ・シッソコ、オーリエに代わって先発入り。なお、昨季ELで3試合の出場停止を科されていたデレ・アリはケインと前線でコンビを組み今季CL初出場を飾った。 ▽一方、CLでは上々の戦いぶりを見せている一方、国内リーグでは苦戦を強いられているマドリーは、直近のジローナ戦で昇格組相手に1-2で敗れ、早くも今季2敗目を喫した。トッテナム同様にその一戦からバウンスバックが求められるジダン率いるチームは、ジローナ戦で負傷したヴァランに代わってナチョを起用した以外、同じメンバーを起用。また、正GKケイロル・ナバスが間に合わなかったため、控えGKカシージャが今季CL初出場となった。 ▽互いに前回対戦と同じ布陣で臨んだ中、開始3分にボックス手前でパスを受けたイスコが最初の枠内シュートを放つ。その後は切り替えの場面で集中力を切らさず、緊迫感のある攻防が続く。10分には相手陣内中央でボールを受けたケインの浮き球パスに反応したエリクセンがゴール前に抜け出すが、シュートをもたついた際に後方DFにクリアされる。この直後にはルーズボールに競り勝ったケインがボックス付近でループシュートを放つが、これはGKカシージャにキャッチされた。 ▽その後は前回対戦と同様にマドリーがボールを保持する時間が続くが安定した守備と切り替えで勝るトッテナムが主導権を握る。しかし、25分にアクシデントが発生。ドリブルで相手陣内深くまで持ち上がったアルデルヴァイレルトが右ハムストリングを痛めプレー続行不可能に。これを受けて、ムサ・シッソコが緊急投入されてダイアーが3バックの中央、ウィンクスがアンカーに下がり、ムサ・シッソコはインサイドMFに入った。 ▽ディフェンスリーダーの負傷交代に浮足立つと思われたホームチームだが、逆にスコアを動かす。27分、ダイアーのサイドチェンジに反応したトリッピアーがボックス右から右足のダイレクトクロス。これをゴール前に走り込んだデレ・アリがDFナチョより先に右足で触り、ゴールネットを揺らした。この場面ではトリッピアーがオフサイドラインを越えたように見えたもののゴールは認められた。 ▽前回対戦と同様に先制を許したマドリーはすぐさま反撃を開始。29分にはボックス右でパスを受けたカゼミロがシュートも、これはコースが甘くGKロリスにキャッチされる。続く32分にはボックス左で細かいまたぎフェイントを見せたクリスティアーノ・ロナウドがDF2枚に飛び込ませず、ニアを狙ったシュートもこれはGKロリスが見事な反応ではじき出す。 ▽前半終了間際にはよりオープンな展開となった中、ゴール前でケイン、C・ロナウドと互いのエースに決定的な場面が訪れるが、共に相手守備陣の身体を張った好守備に阻まれて前半はこのまま1-0のスコアで終了した。 ▽迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。前がかりなマドリーに対して、ケインとデレ・アリが前線で起点を作るトッテナムは鋭いカウンターからゴールを目指す。すると56分、ダイアーからバイタルエリアでパスを受けたデレ・アリが鋭いターンから対面のカゼミロを巧みなドリブルで振り切りボックス右から右足を振り抜く。これがDFセルヒオ・ラモスにディフレクトすると、ゴール右隅の絶妙なコースに決まり、幸運な形からホームチームに追加点が生まれた。 ▽ツキに恵まれず2点のビハインドを負ったマドリーは、形振り構わぬ猛攻に出る。61分にはセットプレーの流れからゴール前に混戦が生まれゴール至近距離でセルヒオ・ラモスがシュート。だが、これは味方のC・ロナウドがブロックする形となり、またしてもツキに見放される。 ▽一方、前回対戦を教訓に相手の攻撃にきっちりアジャストするトッテナムは、65分に前線3人の見事な連係から試合を決定付ける3点目を奪う。自陣中央でクリアボールを拾ったデレ・アリが相手DFとうまく入れ替わって前線のケインに繋ぐ。DFを引き連れながら右のスペースに流れたケインは冷静に中央へフリーで走り込むエリクセンにスルーパスを送ると、ボックス内に抜け出したエリクセンが冷静にGKとの一対一を制した。 ▽相手の策略にまんまと嵌って痛恨の3失点目を喫したマドリーは、74分にイスコとベンゼマを下げてマジョラルとアセンシオの若手アタッカーを同時投入。対するトッテナムはウィンクスに代えてデンベレ、78分には負傷明けのケインを下げてジョレンテを投入し逃げ切りを図る。 ▽その後はマドリーがトッテナム陣内でハーフコートゲームを展開していく中、80分にようやくゴールが生まれる。右サイドでアクラフが入れたクロスがDFに当たってファーに流れる。これをゴールラインぎりぎりでマルセロが浮き球で折り返すと、ゴール前の混戦から最後は味方マジョラルのトラップ際に反応したC・ロナウドが右隅に蹴り込み、CL4試合連続ゴールを達成した。 ▽その後はデンベレとセルヒオ・ラモスが激しくやり合うなど、バチバチの戦いが続くもきっちりマドリーの猛攻を耐えきったトッテナムが3-1で勝利。今季CL初出場のデレ・アリの2ゴールなどで2連覇中の王者に完勝したトッテナムが、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽一方、今季CL初黒星で公式戦2連敗のマドリーだが、3位ドルトムントが最下位アポエルと引き分けたことで、勝ち点5差の中で残り2試合での決勝トーナメント進出を目指すことになった。 2017.11.02 07:17 Thu
twitterfacebook
thumb

レーティング:ナポリ 2-4 マンチェスター・シティ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第4節、ナポリvsマンチェスター・シティが11月1日に行われ、4-2でシティが勝利。4連勝で決勝トーナメント進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ナポリ採点(C)CWS Brains,LTD. GK 25 レイナ 5.0 痛恨の3失点。ファインセーブでチームを助けることができなかった DF 23 ヒサイ 5.0 攻撃に絡むことができず、守備でも凡庸な出来に 33 アルビオル 5.0 決定的なシーンを防ぐプレーも見られたが全体的に及第点以下 26 クリバリ 4.5 冷静なプレーだったがシティの攻撃に対処できず 31 グラム 5.5 前半で負傷交代。試合に貢献できなかった (→マッジョ 5.0) 計画外の交代だったが存在感作れず MF 8 ジョルジーニョ 5.0 PKを沈めるも中盤の争いにてこずった (→ウナス -) 5 アラン 5.0 攻撃も守備も中途半端に終わった (→ログ 5.0) 途中出場も流れを変えるには至らなかった 17 ハムシク 5.5 的確にパスをさばき、チャンスがあれば自らボールを運んだ FW 7 カジェホン 5.0 右サイドの攻撃を担ったが、効果的な役割は果たせず 14 メルテンス 5.5 先制弾アシストも時間が経つにつれて存在感が薄れていった 24 インシーニェ 6.0 先制弾を奪いチームに勢いをもたらした。左サイドでの仕掛けも◎ 監督 サッリ 5.0 選手層の薄さが響き、交代策で流れを変えられず ▽マンチェスター・シティ採点(C)CWS Brains,LTD. GK 31 エデルソン 5.0 勝利はしたが2失点はいただけない DF 3 ダニーロ 5.5 インシーニェの対応に苦労した印象 5 ストーンズ 6.5 守備は及第点だが、逆転弾がチームに大きな影響をもたらした 30 オタメンディ7.0 貴重な同点弾。徐々にディフェンスラインのコントロールも良くなった 18 デルフ 5.5 左サイドを大きく崩されることはなかった MF 7 スターリング 6.5 右ウイングで何度もナポリを危機に陥れた。終盤にはダメ押し弾も 17 デ・ブライネ 7.0 いつも通りのハイパフォーマンス。攻撃のタクトを振るった (→ガブリエウ・ジェズス -) 25 フェルナンジーニョ 6.0 中盤の底を支配。未然に攻撃を防ぐ働きぶり 8 ギュンドアン 6.0 同点弾をアシスト。攻撃的な位置で自分の仕事をこなした (→シルバ 5.0) 今日は彼の日ではなかった。存在感を示せず 19 L・ザネ 6.5 PK献上も攻撃に厚みをもたらしアグエロのゴールの起点に FW 10 アグエロ 7.0 重要な勝ち越し弾とともにクラブ最多得点記録を更新。文句なし (→ベルナルド・シウバ 5.5) 献身的なプレーでアグエロの役割を完遂 監督 グアルディオラ 6.5 4連勝でグループステージ突破。アグエロやデ・ブライネを休ませるなどケアも怠らなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! アグエロ(マンチェスター・シティ) ▽チームに決勝弾を捧げ、クラブ最多得点記録更新という自身のキャリアにも華を添える活躍をしたアグエロがMOM。前線で虎視眈々とゴールを狙う姿はエースそのもの。ベンチにいたジェズスにもその姿をまざまざと見せつけた。 ナポリ 2-4 マンチェスター・シティ 【ナポリ】 インシーニェ(前21) ジョルジーニョ(後17[PK]) 【マンチェスター・シティ】 オタメンディ(前34) ストーンズ(後3) アグエロ(後24) スターリング(後47) 2017.11.02 06:57 Thu
twitterfacebook
thumb

ナポリを4発粉砕し4連勝のシティが決勝T進出! アグエロがクラブ歴代最多得点記録を更新!《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第4節、ナポリvsマンチェスター・シティが11月1日にサン・パオロで行われ、4-2でシティが勝利した。この結果、シティが2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽グループステージも折り返し地点となった第4節。前回の対戦では1-2で惜敗し、CL連敗となった3位のナポリは、その後のセリエAでは調子を落とさず2勝1分けで無敗をキープした。早くもリーグ戦10勝目を挙げた直近のサッスオーロ戦のスタメンからマッジョとキリケシュを変更し、ヒサイとクリバリを復帰させた。 ▽一方、CLここまで3戦全勝で、プレミアリーグでも9勝1分けとこちらも無敗を維持し首位に立つマンチェスター・シティは、この試合引き分け以上でグループステージ突破が決まる。5年連続のベスト16を目指して望むシチズンズは直近のWBA戦からウォーカー、ベルナルド・シウバ、ガブリエウ・ジェズスの3人を代え、ダニーロ、ギュンドアン、アグエロを先発に選んだ。 ▽ファーストシュートはシティ。2分にボックス手前左でパスを受けたL・ザネが中に切り込んでシュートを試みるが、マークについていたDFががっちりブロック。チャンスを作らせない。ナポリも中盤での小気味いいパス回しでゴール前までボールを運ぶが、シュートまで持ち込めない。 ▽そんな中、6分に敵陣でボールを奪ったナポリは、ボックスからやや離れた位置からハムシクがミドルシュートでGKエデルソンを強襲。13分にも、攻撃の要であるハムシクのスルーパスに、オフサイドラインギリギリで抜け出したメルテンスが決定機を迎えるなど、序盤はナポリがやや優勢に試合を進める。 ▽ここまで左サイドから多くの攻撃を組み立ててきたナポリは、インシーニェが火を噴く。21分、ドリブルで左から中に切り込むインシーニェは、トップに入ったメルテンスとのワンツーでディフェンスラインの裏に抜け出す。一対一となったGKエデルソンに成す術はなく、インシーニェが冷静にゴールへ流し込んだ。 ▽このままナポリペースで進むかに思われた前半だったが、31分にグラムが足の痛みを訴えマッジョと負傷交代。この交代から流れがアウェイチームに傾き始める。シティは直後にカウンターからアグエロがゴールに迫ると、34分にはギュンドアンが意表を突いてミドルシュートを放つが、ここはクリバリが頭で弾いて難を逃れる。 ▽しかし、そのプレーから生まれたシティの右CKの場面。ショートコーナーを選択したシティは、ギュンドアンが左足でクロスを放り込むと、DFのオタメンディが打点の高いヘディングシュートでGKレイナの守るゴールをこじ開けた。 ▽1-1で迎えた後半、シティがあっさりと逆転弾を決める。デ・ブライネのパスを受けたスターリングがボックス右を強引に突破すると、GKと一対一の絶好機を迎える。このシュートはアルビオルの決死のディフェンスで阻止される。だが、直後の左CKでL・ザネが左足で上げたクロスに、ストーンズがDFに競り勝ってヘディングシュートを叩き込んだ。 ▽逆転を許してしまったナポリは前半のような流動的な攻撃が展開できない。インシーニェが単騎突破を図るも、シュートはクロスバーを叩く。だが、意外な展開から試合は激しさを増す。 ▽62分、ナポリの左CKの流れで、守備に戻ったL・ザネがボックス内でファールを犯してしまい、ナポリにPKが与えられる。このPKをジョルジーニョが沈めてスコアを2-2とした。歓声に湧くサン・パオロ。しかし、すぐにシティのエースが黙らせた。 ▽同点弾から7分後の69分、逆転に向けて前がかりになるナポリは、ゴール前でボールを奪われてしまいカウンターを食らう。L・ザネが驚異的な走力で一気にゴール前までボールを運ぶも、DFのチェックに遭いルーズボールになる。これに反応したアグエロがこぼれ球を奪取し、そのままゴールを突き刺した。なお、アグエロはこれでクラブ通算178ゴール目を記録。エリック・ブルック氏と並んでいた最多得点記録を更新した。 ▽試合終了間際にもスターリングのゴールが飛び出すなど、敵地で先制を許したシティだったが、終わってみれば4-2でナポリを粉砕。グループステージ4連勝としたシティが、決勝トーナメント進出を決めた。 ▽また、同時刻に行われていた同グループのもう一試合、シャフタールvsフェイエノールトは、12分にN・ヨルゲンセンのゴールでフェイエノールトが先制するも、それからわずか5分の間に、ファクンド・フェレイラとマルロスのゴールでシャフタールが逆転。さらに67分にも、マルロスが追加点を決めて、3-1でシャフタールが勝利した。 ▽この結果、勝ち点を「9」に伸ばしたシャフタールが2位をキープ。一方、4戦全敗のフェイエノールトは2節を残してグループステージ敗退が決定した。 2017.11.02 06:56 Thu
twitterfacebook
thumb

リバプール、マリボルに3発完勝でグループE首位を死守!《CL》

▽リバプールは1日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第4節でマリボルをホームに迎え、3-0で勝利した。 ▽ここまで1勝2分けで首位に立つリバプール(勝ち点5)が、いまだ未勝利のマリボル(勝ち点1)を本拠地アンフィールドに迎えた一戦。グループステージ突破へ連勝を目指すリバプールは、直近のプレミアリーグ第10節ハダースフィールド戦から先発を4人変更。GKミニョレやスタリッジ、ヘンダーソン、ジョー・ゴメスに代えてGKカリウス、チェンバレン、ジャン、アーノルドを先発で起用した。 ▽最前線に右からサラー、フィルミノ、チェンバレンと並べた[4-3-3]の布陣で臨んだリバプールは、立ち上がりから自陣に[5-4] の守備ブロックを形成するマリボルに対して攻めあぐねてしまう。 ▽すると17分、リバプールはワイナルドゥムが足を痛め、ヘンダーソンとの負傷交代を強いられるアクシデントに見舞われる。それでも21分、リバプールは高い位置でのボール奪取からミルナーのパスで右サイドを抜け出したフィルミノの折り返しをチェンバレンが合わせたが、これは相手DFにブロックされた。 ▽リバプールは、29分にもチェンバレンの右クロスをゴール前に走り込んだフィルミノがダイビングヘッドで合わせるも、これはGKジャスミン・ハンダノビッチの好セーブに阻まれた。 ▽その後も、右サイドを中心に攻撃を組み立てるリバプールだったが、マリボル守護神の牙城を崩すには至らず、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、リバプールが開始早々にスコアを動かす。49分、右サイドでボールを受けたアーノルドのクロスをニアに走り込んだサラーが左アウトサイドでゴール左に流し込んだ。 ▽さらに52分には、ボックス右深くから仕掛けたフィルミノがラジセビッチに倒され、PKを獲得。しかし、ミルナーのPKはGKハンダノビッチのセーブに阻まれ、追加点は奪えず。 ▽攻め立てるリバプールは、55分にミルナーの左CKからファーサイドのフィルミノに決定機が訪れるも、シュートはGKハンダノビッチがファインセーブ。直後の56分には、ピンポイントのクロスからサラーが決定機を迎えるも、ヘディングシュートを枠の上に外した。 ▽後半も主導権を握るリバプールは63分、ミルナーとのワンツーでボックス中央まで侵攻したジャンがダイレクトシュートを放つと、これがゴール右隅に突き刺さった。リードを2点に広げたリバプールは、74分にサラーを下げてスタリッジを投入。85分にはフィルミノを下げてCLデビューとなるグルイッチをピッチに送り出した。 ▽危なげない試合運びを続けるリバプールは、試合終了間際の90分に追加点。ショートコーナーを受けたA・モレーノが左クロスを供給。これがファーサイドまで流れると、スタリッジがワントラップから左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。 ▽結局、3-0で試合終了。今大会初の連勝を飾ったリバプールが、グループE首位をキープしている。 ▽また、同時刻開催となったセビージャvsスパルタク・モスクワは2-1でセビージャが勝利した。 ▽試合は動いたのは30分、バネガの左CKをラングレが頭で合わせ、セビージャが先制する。 ▽1-0で迎えた後半も先にスコアを動かしたのはセビージャ。60分、ボックス右手前でボールを受けたバネガがカットインから左足を振り抜くと、このシュートがゴール左に突き刺さった。 ▽78分にゼ・ルイスのゴールで1点を返されたセビージャだが、1点のリードを守り抜いたセビージャが2-1でGS2勝目を飾った。 ▽この結果、リバプール(勝ち点8)がグループEの首位に立ち、2位にセビージャ(勝ち点7)、3位スパルタク・モスクワ(勝ち点5)、4位マリボル(勝ち点1)となっている。 2017.11.02 06:52 Thu
twitterfacebook
thumb

エル・シャーラウィがトリプレッタ逃した理由はペロッティ? 強烈ゴールセレブレーションが話題に

▽ローマは、10月31日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節のチェルシー戦を3-0で快勝し、グループ首位に躍り出た。だが、この試合で共にゴールを記録したFWステファン・エル・シャーラウィと、FWディエゴ・ペロッティのゴールセレブレーションが思わぬ話題となった。イギリス『off the post』などが伝えている。 ▽本拠地スタディオ・オリンピコでチェルシーとの首位攻防戦に臨んだローマは、開始40秒のエル・シャーラウィの電光石火弾で先制すると、36分にも古巣対戦となった相手DFアントニオ・リュディガーのミスから再びエル・シャーラウィが追加点を決め、2点リードで試合を折り返した。さらに、後半立ち上がりの63分にはペロッティの豪快ミドルシュートが決まり、プレミアリーグ王者相手に3-0の快勝を収めた。 ▽だが、この試合結果と共に注目を集めたのが、エル・シャーラウィが2点目を決めた際にペロッティの行った手荒いゴールセレブレーション。ペロッティは貴重な追加点を決めて喜ぶエル・シャーラウィを囲む選手たちの輪に参加すると、同選手の後方からユニフォーム越しにお尻を揉みしだきながら2本の指を肛門に突き立てる暴挙に出た。 ▽この手荒な祝福に対して、エル・シャーラウィは笑顔を浮かべながら、「おい、やめろよ!」と注意を行った。この反応にイタズラ好きのペロッティは、してやったりの笑顔を見せた。 ▽なお、この試合では脆弱なチェルシーの守備陣に対して、キレキレのエル・シャーラウィにトリプレッタ達成の可能性があったものの、2点目を奪って以降は完全に沈黙。もしかしたら、エル・シャーラウィはトリプレッタを達成した際、再びペロッティの手荒い祝福を警戒していたのかもしれない。 ▽なお、エル・シャーラウィとペロッティは、共に結婚して子供もおり、ラブラブな関係ではない。 ◆がっつり行ってます! https://twitter.com/DanielPughie/status/925468243099340800 2017.11.02 01:20 Thu
twitterfacebook
thumb

14試合連続得点が途切れたバルサ...ゴールから遠のくスアレスの決定力不足は深刻に

10月31日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の試合で、今季公式戦のバルセロナの連続得点試合数が途切れている。CLグループC第4節、敵地でオリンピアコスと対戦したバルセロナは、ギリシャの雄を相手にスコアレスドローを演じた。それまで公式戦14試合で連続得点していた同チームだが、その記録が途切れることになった。懸念されるのは、FWルイス・スアレスの調子だ。スアレスはオリンピアコス戦で7本のシュートを放った。バルセロナ移籍以降、スアレスが1試合に7本以上のシュートを放ったのは、初めてだった。だがウルグアイ代表FWはゴールに嫌われ続けた。今季、スアレスはここまで3得点。FWネイマール(現パリ・サンジェルマン)の退団で影響を受けたのは、FWリオネル・メッシではなくスアレスの方なのかもしれない。提供:goal.com 2017.11.02 01:17 Thu
twitterfacebook
thumb

古巣との一戦を控えるモドリッチ...レアル・マドリーの試合出場数でジダンに並ぶ

レアル・マドリーは1日のチャンピオンズリーグ・グループH第4節でトッテナムと対戦する。MFルカ・モドリッチは、古巣との一戦で歴史に名を刻むことになりそうだ。モドリッチはトッテナム戦でマドリーの選手として227試合出場を達成する。これにより、モドリッチはジネディーヌ・ジダン監督が現役時代にマドリーで記録した試合出場数に並ぶ。モドリッチはその間リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ、スペイン・スーパーカップ(2回)、UEFAスーパーカップ(3回)、チャンピオンズリーグ(3回)、クラブ・ワールドカップ(2回)と計12個のタイトルを獲得した。モドリッチは2012年夏にトッテナムからマドリーに加入した。ジョゼ・モウリーニョ当時監督(現マンチェスター・ユナイテッド)が獲得を熱望して移籍が実現した。そして現在、モドリッチはジダン監督のチームでMFカゼミロ、トニ・クロースと盤石な中盤を構成している。提供:goal.com 2017.11.02 01:14 Thu
twitterfacebook
thumb

4試合で17得点、CL史に名を刻んだパリSG...“MCN”効果と圧倒的な攻撃力

パリ・サンジェルマンが、悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇に向けて、順調に歩みを進めている。パリSGはCLグループB第4節でアンデルレヒトを文字通り蹂躙した。24本のシュートを浴びせ、10本のシュートが枠内に飛び、MFマルコ・ヴェッラッティ、FWネイマール、DFクルザワ(3得点)のゴールで5-0と大勝した。パリSGは4連勝を飾り、早くもグループ突破を決めた。ここまでの4試合で記録した得点数は「17」だ。過去、CLの歴史において、開幕から4試合で17得点を決めたチームは存在しない。キリアン・ムバッペ、エディンソン・カバーニ、ネイマールの“MCN”は欧州中に脅威を与えている。それだけではない。強力な3トップに相手守備陣が引っ張られたところで、“MCN”以外の選手が得点するという相乗効果で、ウナイ・エメリ監督率いるチームは勝利の道を邁進している。提供:goal.com 2017.11.02 01:02 Thu
twitterfacebook
thumb

スコアレスで露呈したメッシ依存の危険性...バルサが解決すべき課題とは

バルセロナは10月31日のチャンピオンズリーグ・グループD第4節オリンピアコス戦でスコアレスドローを演じた。この試合では、バルセロナが解決すべき課題が露呈している。FWリオネル・メッシがゴールを奪えなければ、試合を決することができない。FWルイス・スアレスの決定力不足は深刻だ。メッシとスアレスが過去3シーズンで記録したのは274得点。そのうち121得点を挙げているスアレスだが、現在の彼にはその面影もない。加えて、オリンピアコス戦ではMFアンドレス・イニエスタの不在が響いた。今季エルネスト・バルベルデ監督の下で12試合に出場しているイニエスタは、定期的な出場機会を得てコンディションを保ってきた。メッシがゴールという仕事に集中できているのは、やはりイニエスタの存在が大きい。同日に行われた試合でユヴェントスとスポルティングが引き分けたため、バルセロナの決勝トーナメント進出はお預けとなった。残り2試合、グループ突破が決まるまでにバルベルデ監督は何らかの手を打たなければならない。提供:goal.com 2017.11.02 01:00 Thu
twitterfacebook
thumb

CL4連勝を目指すシティ、サッリは「世界一の監督に率いられたチーム」を警戒

マンチェスター・シティは、チャンピオンズリーグ(CL)で4連勝を目指し、アウェイでナポリと激突する。CLグループF第4節、敵地サン・パオロでナポリと対戦するシティ。第3節ではホームで2-1と勝利を収めたが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は試合後に「キャリア最高の対戦相手だった」と述べ、ナポリを称えていた。今季のCLで4連勝を飾っているのはマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンのみである。ナポリ戦引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるシティ(勝ち点9)だが、現在2位シャフタール(勝ち点6)とは勝ち点3差で、首位突破に向けて勝利が欲しいところだ。一方、3位ナポリ(勝ち点3)は自力でのグループ突破に向け、勝利が必須だ。マウリツィオ・サッリ監督は試合前日会見で「フットボールに無敵なチームなど存在しない。だがシティは世界一の監督に率いられた、欧州最高のチームだと思う」と語り、警戒心を示している。提供:goal.com 2017.11.01 23:30 Wed
twitterfacebook
thumb

【CLグループ第4節プレビュー②】決勝T進出懸かるスパーズvsマドリー、ナポリvsシティ! 崖っぷちドルト敗退危機脱せるか

▽2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節が10月31日と11月1日に開催される。ここでは1日に開催されるグループE~H第4節のマッチプレビューを紹介していく。 ★CLグループステージ第4節 ▽11/1(水) ◆グループE 《28:45》 リバプール vs マリボル セビージャ vs スパルタク・モスクワ ◆グループF 《28:45》 ナポリ vs マンチェスター・シティ シャフタール vs フェイエノールト ◆グループG 《26:00》 ベシクタシュ vs モナコ 《28:45》 ポルト vs ライプツィヒ ◆グループH 《28:45》 トッテナム vs レアル・マドリー ドルトムント vs アポエル ◆グループE:混戦抜け出すのは Getty Images▽リバプールとセビージャの2強優位と思われたグループEだが、第3節終了時点ではリバプールとスパルタク・モスクワが勝ち点5、セビージャが勝ち点4、最下位のマリボルが勝ち点1と予想外の混戦となっている。折り返しとなる第4節では、マリボルに敗退の可能性があるものの、決勝トーナメント進出争いは第5節、最終節までずれ込んでいく情勢だ。 ▽前節、マリボルに7-0の大勝を収めたことで得失点差で首位に立つリバプールは、その大勝した相手とホームでのリターンマッチに臨む。CL第3節以降のリーグ戦ではトッテナムとの上位対決で1-4の大敗を喫するも、直近のハダースフィールド戦では3-0の快勝を飾り、バウンスバックに成功。また、EFLカップ敗退に伴い、先週ミッドウィークに試合がなかったこともあり、日程面のアドバンテージも得ている。今節ではメンバーを入れ替えながら格下相手にきっちり勝ち切って、首位キープといきたい。 ▽セビージャvsスパルタク・モスクワの3位と2位の直接対決は、グループEの今後の行方を占うビッグマッチだ。スパルタク・モスクワのホームで行われた第3節では、ホームチームが予想外の5-1の大勝を飾っており、屈辱を味わったセビージャとしては得意のサンチェス・ピスファンでやり返したいところだ。幸い、直近の公式戦2試合では格下カルタヘナ、好調レガネス相手に連勝を飾り、その2試合で複数得点を記録するなど、調子は上がってきている。今回の一戦では負傷者続出の最終ラインの奮闘に加え、迫力不足の攻撃陣の奮起に期待したい。なお、セビージャは今週末のリーグ戦でバルセロナとの対戦を控えており、ベリッソ監督の用兵にも注目が集まる。 ◆グループF:魅惑の戦い再び Getty Images▽魅惑的な攻撃的スタイルを志向するマンチェスター・シティ、ナポリにCL常連のシャフタールが2枠を争うグループFでは、圧倒的な強さを見せるシティが3連勝で突破に王手をかけた。また、シティとの初戦以降連勝中のシャフタールが2位に入り、1勝2敗のナポリが3位で続く状況だ。 ▽今節注目のカードは、前回対戦で魅力的な90分間の攻防を繰り広げたシティとナポリが、舞台をサン・パオロに移して対峙する一戦だ。前回対戦ではシティが前半に2-0というスコア以上の力の差を見せ付けた一方、ナポリも2度目のPKで後半に1点を返すなど、試合終了後に互いの指揮官が賛辞を送り合う、CLらしい好勝負を繰り広げた。今季世界最高の呼び声高いグアルディオラ率いるシティと接戦を繰り広げたものの、ここまで勝ち点3と敗退の危機を迎えるナポリだが、直近の国内リーグでは苦しみながらも2勝1分けの無敗で首位キープに成功。ただ、前線を中心にメンバー固定の弊害か、主力のコンディションに不安を残す。 ▽一方、圧倒的な強さを誇る国内リーグと同様にCLでも3連勝を飾ったシティは、今回の一戦で勝利を飾れば、2節を残して決勝トーナメント進出が決定する。ナポリ戦以降の公式戦では格下ウォルバーハンプトンとのEFLカップで今季初の無得点試合を経験も、控えGKブラーボの活躍でPK戦を制し、公式戦の連勝を継続中だ。相変らず圧倒的な攻撃力を誇る一方、直近のWBA戦では今季2度目の複数失点を喫するなど、守備面ではやや緩さも出ており、強力なナポリ攻撃陣と対峙する今回の一戦では、守備の出来が勝利のカギを握る。また、今週末のリーグ戦ではアーセナルとのビッグマッチを控えるだけにグアルディオラ監督の選ぶスタメンにも注目が集まる。 ▽シティの勝利を願いつつナポリを抑えて2位通過を目論むシャフタールは、ここまで全敗で敗退の危機を迎えるフェイエノールトとのリターンマッチに臨む。前回対戦ではFWベルナールの2ゴールによって2-1で競り勝ったものの、必ずしも楽に勝てた試合ではなかったため、ホームでの今回の一戦も気を引き締めて臨む必要がある。また、直近の国内リーグ2試合ではいずれもドローとなっており、やや調子が下降気味な点も気がかりだ。しかし、対戦相手のフェイエノールトは直近の国内リーグでアヤックスとのデ・クラシケルに1-4の大敗、先週末には格下ローダ相手にドローと低調なパフォーマンスに終始しており、自分たちの戦いができれば、勝ち点をとりこぼす可能性は低いはずだ。 ◆グループG:ベシクタシュ4連勝で突破なるか Getty Images▽メガクラブ不在も今回のグループステージで最も実力拮抗の4チームが同居したグループGでは、3連勝のベシクタシュが頭一つ抜け出した。だが、RBライプツィヒ(勝ち点4)とポルト(勝ち点3)、モナコ(勝ち点1)の3チームはいずれも熾烈な争いに身を置いている。 ▽智将ギュネシュの下、曲者揃いのグループGを3連勝で折り返したベシクタシュは、敵地での前回対戦で2-1の勝利を飾ったモナコ相手のリターンマッチで決勝トーナメント進出を目指す。前回対戦で2ゴールを奪うなど、いまやビッグクラブの注目を集めるFWトスンは直近のアランヤシュポル戦でも1ゴールを記録しており、好調を継続。守勢が予想される今回の一戦でもカウンターやセットプレーの場面での決定力発揮が期待される。また、今回の一戦で引き分けてもポルトvsライプツィヒでライプツィヒが勝利すれば、突破が決まるだけに最低限勝ち点1を得るような戦い方も頭に入れておくべきだ。一方、昨季のベスト4チームながら敗退の危機を迎えるモナコは、直近の国内リーグをいずれも2-0のスコアで快勝した。ここまでのCLグループステージでは局面での勝負弱さやミスが目立っており、FWファルカオやDFグリクを中心に冷静な試合運びが求められる。 ▽3位ポルトと2位ライプツィヒの直接対決も、今後のグループGの行方を左右するビッグマッチだ。ライプツィヒホームで行われた前回対戦では、前半に5ゴールが生まれた接戦で打ち勝ったライプツィヒがクラブ史に刻まれるCL初勝利を飾った。その歴史的な勝利を追い風に連勝と行きたいライプツィヒだが、以降の公式戦3試合ではドイツの盟主バイエルンとDFBポカール、リーグ戦の連戦を強いられたこともあり、1勝2敗と負け越している。また、そのバイエルンとの連戦ではいずれも退場者を出しており、プレッシャーが懸かる一戦におけるチーム全体のメンタルコントロールという不安要素も抱える。さらに、頚椎の筋肉と顎関節に問題を抱えるエースFWヴェルナーは敵地での大騒音への適応に問題を抱えており、今回のポルト戦で起用できるか微妙なところだ。一方、今回の一戦で勝ち点3奪取が求められるポルトは、直近のリーグ戦2試合をいずれも大勝で飾ったが、FFPの問題で守護神カシージャスがベンチに追いやられるなど、チーム状況は芳しくない。前回のライプツィヒ戦ではカシージャスに代わって起用された若手GKジョゼ・サが3失点を喫したが、今回の試合でベテラン守護神の復帰はあるのか。 ◆グループH:突破を懸けたスパーズvsマドリー Getty Images▽2連覇中の王者レアル・マドリー、トッテナム、ドルトムントの三つ巴の争いが予想された“死の組”だが、第3節終了時点では共に勝ち点7のマドリーとトッテナムが同率首位に、不調のドルトムントが2敗1分けの3位と大きく明暗が分かれることになった。 ▽折り返しとなる第4節では、聖地ウェンブリーに舞台を移して行われるトッテナムとマドリーの首位攻防戦第2ラウンドの勝者が決勝トーナメント進出を決めることになる。サンティアゴ・ベルナベウでの前回対戦で1-1のドローに持ち込んだトッテナムは、その試合で大きな自信を手にし、その直後に行われたリバプールとのリーグ戦でも4-1の大勝を飾るなど、チームとして一段階上のレベルに達した感を見せた。だが、EFLカップではウェストハムに2点差を引っくり返されての逆転負け、先週末のリーグ戦ではマンチェスター・ユナイテッドとの上位対決で競り負け、今季初の公式戦連敗を喫した。その2試合ではリバプール戦でハムストリングを負傷したエースFWケインの不在が大きく響いたが、今回のマドリー戦に向けては前日練習で復帰しており、起用可能な模様だ。また、3試合の出場停止が明けたMFデレ・アリが今季のCL初出場を飾る見込みだ。 ▽一方、CLでは上々の戦いぶりを見せている一方、国内リーグでは序盤から苦戦を強いられているマドリーは、直近のジローナ戦で昇格組相手に1-2の敗戦を喫し、早くも今季2敗目を喫した。加えて、同試合ではDFヴァランが負傷交代し、MFイスコにも負傷疑惑が報じられるなど、ここに来て再び負傷者に悩まされている。ドルトムントの躓きによってCLではまだ余裕があるものの、今回の試合で敗れることになれば、うるさい地元メディアが騒がしくなるだけに最低でも勝ち点1を持ち帰る必要がある。注目は国内リーグで深刻な得点力不足に苦しむFWクリスティアーノ・ロナウド。幸い、CLではここまで3試合連続ゴールを記録しており、今回の一戦で4戦連発を達成し限界説を払しょくしたい。 ▽また、2強に大きく水をあけられたドルトムントは、今回のアポエル戦で勝利を逃がし、前述の首位攻防戦がドローに終わった場合、2節を残して敗退が決定する絶体絶命な状況だ。しかし、直近のリーグ戦では2敗1分けで3戦未勝利となり、バイエルンに首位の座を明け渡すなど不振に陥っている。とりわけ、深刻なのは3戦連続複数失点が続いている低調な守備だ。ハイライン・ハイプレスを信条とするボス監督のスタイルが完璧に研究されており、そこに守護神ビュルキの不振が重なり、大量失点を招いている。アポエルとの前回対戦では攻撃陣の決定力不足に加え、守備面でも相手の狙いを潰し切れなかっただけに、ボス監督の戦術的な修正が急務。また、先発起用濃厚なMF香川はチームの苦境を救う決定的な仕事が求められる。 2017.11.01 18:00 Wed
twitterfacebook
thumb

セルティックに辛勝のバイエルン、ハインケスは苦戦を認めるもグループリーグ突破に満足

バイエルンのユップ・ハインケス監督は、試合内容の一部に不満が残るものの、決勝トーナメント進出を決めたことへの喜びを語っている。31日に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第4節で、バイエルンはセルティックと対戦。22分にGKスヴェン・ウルライヒのアシストから、キングスレイ・コマンのゴールで先制すると、一時はセルティックに同点弾を許すも、直後にハビ・マルティネスが勝ち越し点を奪い、2-1で勝利を収めた。この勝利で、バイエルンは2試合を残して決勝トーナメント進出を決めている。試合後、ハインケス監督は「ゲーム前からこの試合は非常に激しいタフな試合になると思っていた。フィットネスの問題を抱える箇所も目についたが、いたって普通のことだ。良い所もあったが、それだけではなく問題となる場面もあった。でも、選手たちは全力を尽くして戦ったとはずだ」と、試合内容に不満が残る場面はあったと認めたものの、チームのパフォーマンスには一定の評価を下した。続けて「ベスト16に進出することを最優先に考えていたが、我々はこの試合で目標を達成した」と2試合を残してグループステージ突破を決めたことに満足を示している。また、記録を取り始めた2003-04シーズン以降、ドイツ人GKとして初めてアシストを記録したウルライヒは「今回のセルティックは前回よりも良かったように感じた。でも、僕たちは非常にチャンスをいくつか作ったし、良い試合ができたと思う」とコメント。ニクラス・ジューレも「非常に締まった試合だったが、僕たちにとってラッキーな勝利だった。ベスト16に辿り着いたことが一番重要なことだ」と苦戦を認めるも、グループステージを突破できたことが一番だったと話している。提供:goal.com 2017.11.01 15:11 Wed
twitterfacebook
thumb

トッテナムDF、直近6試合で9ゴールのエースに「ロナウドと入れ替えたいと思わない」

トッテナムのDFヤン・フェルトンゲンは、チームメイトのFWハリー・ケインに匹敵する選手はいないと語っている。28日のマンチェスター・ユナイテッド戦は、ハムストリングスの負傷を理由に欠場したケインだが、11月1日に行われるチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦で復帰が見込まれている。出場した直近6試合で9ゴールと絶好調のイングランド代表ストライカーを、フェルトンゲンが絶賛している。フェルトンゲンは、ゴールを量産し続けるケインとレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドについて「彼らは信じられないような選手で、ロナウドはロナウド自身の、ハリーはハリー自身の能力を持っている」と両ストライカーを称賛した。続けて「ロナウドが成し遂げたことに敬意を示さなければならないが、僕にとってハリーがヨーロッパの中で最高の“9番”だと思う。彼は毎週そのポテンシャルを発揮している。だから、現段階でハリーとロナウドを入れ替えたいなんて思わない」と話している。提供:goal.com 2017.11.01 15:10 Wed
twitterfacebook
thumb

イグアイン弾でスポルティングと引き分けたユベントス、2位を死守《CL》

▽ユベントスは10月31日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第4節でスポルティング・リスボンとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 ▽前節スポルティング戦を2-1と薄氷の逆転勝利を飾って2勝1敗とした2位ユベントス(勝ち点6)は、2-0と勝利した直近のミラン戦のスタメンから3選手を変更。ルガーニ、アサモア、リヒトシュタイナーに代えてバルザーリ、アレックス・サンドロ、負傷明けのデ・シリオを起用した。 ▽勝利すればグループステージ突破の可能性があるユベントスは、1トップにイグアイン、2列目に右からクアドラード、ディバラ、マンジュキッチと並べる[4-2-3-1]を採用。立ち上がりから自陣に引いたスポルティングに対し、ボールを保持したユベントスだったが、チャンスを作るには至らない。 ▽すると20分に先制を許す。キエッリーニがジェウソン・マルティンスのドリブルに対応できずボックス右への侵入を許すと、GKブッフォンはシュートを弾くも、ルーズボールをブルーノ・セーザルに流し込まれた。 ▽失点直後、ボックス中央でフリーとなっていたケディラが決定的なヘディングシュートを放ったユベントスだったが、枠の左に外してしまう。ハーフタイムにかけてもボールを持ったものの、好機を生み出すことはできずに低調な前半を1点ビハインドで終えた。 ▽迎えた後半、圧力をかけるユベントスは開始3分に左CKからマンジュキッチがヘディングシュートを浴びせたが、60分にカウンターを受けてブルーノ・セーザルに決定的なシュートを許してしまう。 ▽ここは枠の上に外れて助かると、試合はオープンな展開に。そんな中65分、ユベントスはデ・シリオに代えてドグラス・コスタを投入し、右サイドバックにクアドラードを配す攻撃的な布陣とする。 ▽すると69分、イグアインがゴール至近距離からヘディングシュートを浴びせるもGKルイ・パトリシオのセーブに阻まれる。それでも79分、クアドラードのスルーパスでボックス右に抜け出したイグアインが飛び出したGKを外すチップキックシュートを流し込んで、1-1に持ち込んだ。 ▽終盤にかけては引き分けでも良しとしたユベントスがバランスを崩さずに1-1のままタイムアップ。引き分けに持ち込み、2位を死守している。 2017.11.01 07:32 Wed
twitterfacebook
thumb

オリンピアコスにゴールレスドローで4連勝逃したバルセロナ、突破は次節にお預け《CL》

▽バルセロナは10月31日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第4節でオリンピアコスとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。 ▽前節オリンピアコス戦をピケが退場しながらも3-1と快勝して3連勝とした首位バルセロナ(勝ち点9)は、2-0と勝利した直近のビルバオ戦のスタメンから3選手を変更。ラキティッチ、アンドレ・ゴメス、退場したピケらに代えてマスチェラーノ、デニス・スアレス、N・セメドを起用した。 ▽ここまで3連敗の最下位オリンピアコスに勝利すれば早くもグループステージ突破が決まるバルセロナは、2トップにメッシとスアレス、両サイドMFにセルジ・ロベルトとデニス・スアレスを配す[4-4-2]を採用 ▽そのバルセロナが立ち上がりからボールを保持すると、開始3分にN・セメドが枠内シュートを浴びせる。その後もハーフコートゲームを進めたバルセロナは、20分にCKのサインプレーからメッシが枠内シュートを浴びせたが、GKにセーブされた。 ▽続く22分にはデニス・スアレスのスルーパスをボックス左で引き出したスアレスがシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれなかった。さらに28分、ボックス左に侵入したメッシがGKを強襲するシュートを浴びせると、35分にはメッシが直接FKでゴールに迫るも、GKにセーブされる。 ▽その後、37分にカウンターからボックス内に侵入したフォルトゥニスにシュートを打たれたバルセロナは、前半終了間際にセルジ・ロベルトが右足太ももを負傷するアクシデントに見舞われ、デウロフェウとの交代を強いられた中、前半をゴールレスで終えた。 ▽後半もボールを持ったバルセロナだったが、思うようにシュートにつなげられない状況が続く。そこで62分にパウリーニョに代えてラキティッチを投入した。 ▽すると直後、ショートカウンターに転じてスアレスのラストパスにメッシが合わせるも枠を捉えきれなかった。 ▽さらに終盤にもチャンスを創出。まずは81分、メッシの浮き球スルーパスに抜け出したスアレスが飛び出したGKを外すループシュートを狙ったが、バーに当たって枠の外に外れた。 ▽そして追加タイムのメッシのミドルシュートはGKの好守に阻まれてゴールレスでタイムアップ。4連勝はならず、次節ユベントス戦に突破は持ち越しとなった。 2017.11.01 07:20 Wed
twitterfacebook
thumb

バイエルンのGL突破が決定! 一時同点もハビ・マルティネス弾で辛勝《CL》

▽バイエルンは10月31日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でセルティック・パークに乗り込み、2-1でセルティックに勝利した。この結果、2節を残してバイエルンのグループリーグ突破が確定している。 ▽第2節の首位攻防戦でパリ・サンジェルマン(PSG)に敗北し、グループBで2位となっているバイエルン(勝ち点6)は前節、ホームにセルティック(勝ち点3)を迎え3-0で勝利している。焼き増しとなる結果を目指すバイエルンは、直近のブンデスリーガ第10節ライプツィヒ戦からスタメンを5名変更。フンメルス、キミッヒ、チアゴ、ルディ、レヴァンドフスキに代えて、ジューレ、ラフィーニャ、ビダル、トリッソ、コマンを起用した。 ▽対するセルティックは、この試合で敗北すればグループBで2位以上に浮上することが絶望的に。後がないホームチームは、この状況で前回対戦からスタメンを4名変更。ガンボア、P・ロバーツ、エンチャム、グリフィスに代えて、ニール・ビトン、フォーレスト、C・マクレガー、M・デンベレを起用した。 ▽[4-3-3]の最前線に左からコマン、ハメス・ロドリゲス、ロッベンを並べてゼロトップのような形で試合に臨んだバイエルンだったが、開始早々にピンチを迎える。5分、セルティックのカウンターの場面で、右サイドを抜け出したフォーレストが弾道の高いアーリークロス。DFの頭上を越えたクロスが左サイドのアームストロングの下に届いたが、ダイレクトシュートはミートできず。バイエルンは危機を脱することに。 ▽最序盤にゴールを脅かされたバイエルンは、その後もセルティックのハイプレス&カウンターに苦しみ、思うように好機を手にすることができない時間帯が続いた。15分には、再びセルティックのカウンターが発動。期待の新星M・デンベレが左サイドでJ・ボアテングを抜き去り、左足を振り抜く。シュートは枠を外れたが、チャンスを重ねていく。 ▽セルティックに主導権をやや明け渡していたバイエルンだったが、22分に迎えた決定機を確実にモノにする。GKウルライヒがフィードを送ると、ボックス中央に走り込むコマンの下へ。巧みなトラップで前を向きながらボールを収めたコマンは、カバーに来たDFをかわし、冷静にゴールに流し込んだ。 ▽しかし、バイエルンの得点後もセルティックの勢いは衰えず。右サイドのフォーレストを中心として、サイドからのクロスを主体にバイエルンゴールを脅かし続けていく。それでも、バイエルンはボールを跳ね返し続け、リードを守る形で試合の折り返しを迎えた。 ▽後半開始直後にも、セルティックがチャンスを迎える。ショートカウンターからボックス手前中央でボールを持ったアームストロングが、右足を強振。得点とはならなかったものの、ゴール左を捉えたシュートがGKウルライヒを襲った。 ▽流れを変えたいバイエルンは、59分にビダルを下げてルディを投入。すると63分には、ラストパスが合わずシュートまではいかなかったものの、ハメス・ロドリゲスとルディが絡みつつ左サイドを突破し、相手ゴールに圧力を与えていく。 ▽さらに68分には、ボックス手前やや左でボールを持ったハメス・ロドリゲスが、左足でグラウンダーのシュート。これはGKゴードンの好守に阻まれたものの、徐々にペースを取り戻していく。 ▽しかし、バイエルンが息を吹き返し始めた矢先の74分、セルティックの攻撃が身を結ぶことに。ディフェンスラインと中盤の2ラインの間でボールを受けたフォーレストが、素早く前を向いて右足アウトにかけたスルーパスを供給。ボールがDF2人の間をすり抜けてボックス左に到達すると、走り込んだC・マクレガーがGKウルライヒの股を抜いてネットを揺らした。 ▽それでも直後の77分に、バイエルンが意地の勝ち越し点を奪い切る。コマンのスルーパスに抜け出したアラバが、精度の高いクロスを供給。前線まで上がっていたハビ・マルティネスがDFとの競り合いを制し、高い打点から頭で合わせた。 ▽セルティックは失点後も果敢に攻勢を保ったものの、バイエルンは最後の部分できっちり対応。結局、アウェイで攻撃をしのぎ切ったバイエルンがリードを保ったまま試合が終了。この結果、他試合会場の結果と合わせて、バイエルンのグループリーグ突破が確定することとなった。 2017.11.01 07:18 Wed
twitterfacebook
thumb

再三の決定機生かせず…格下カラバフに2戦連続ドローのアトレティコが敗退危機…《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節、アトレティコ・マドリーvsカラバフが10月31日にワンダ・メトロポリターノで行われ、1-1のドローに終わった。 ▽前節、格下カラバフ相手のアウェイゲームをゴールレスドローで終え、歴史的な勝ち点を献上したアトレティコは、1敗2分けの未勝利でグループステージの戦いを折り返すことになった。深刻な得点力不足に悩まされるチームはカラバフ戦直後のセルタ戦で公式戦5試合ぶりの白星を手にするも、直近のエルチェ戦、ビジャレアル戦をいずれも1-1のドローで終えるなど、勝ち切れない状況が続く。今季CL初勝利を目指した今回の一戦ではビジャレアル戦と同じ11人をピッチに送り込んだ。 ▽ホームで必勝を期すアトレティコは、立ち上がりからリスクを冒して攻撃に出る。開始4分にグリーズマンが最初の枠内シュートを放つと、その後もコレアやサウールの積極的な仕掛けから相手を押し込む。21分にはセットプレーの流れからトーマスの右クロスを攻め残っていたゴディンが頭で合わすが、これは枠の左に外れた。 ▽その後も相手を自陣に押し込んでいくものの、前回対戦と同様に中央をきっちり締めてボールホルダーへのチェックも怠らないカラバフの守備に苦戦するホームチームは、徐々に強引な仕掛けからボールを失い、カウンターを受け始める。すると40分、ゴディンのやや緩慢な対応から右CKを与えると、キッカーのゲリエの右足アウトスウィングのクロスをゴール前にフリーで走り込んだミチェルに頭で合わせられ、痛恨の先制点を献上した。 ▽1点ビハインドで試合を折り返したアトレティコは、49分に後半最初のチャンスを作る。右サイドから中央に切り込んだコレアが左足を振り抜く。これがGKのファンブルを誘い、ガメイロが詰めるもシュートを枠に飛ばせない。 ▽前半同様に苦しい展開が続くアトレティコだったが、56分にトーマスの度肝を抜くシュートで追いつく。右サイドで味方が折り返したボールをボックス手前右のグリーズマンがワンタッチでマイナスに落とすと、これをトーマスが右足のダイレクトシュート。強い内巻きのカーブがかかったシュートが枠の外側からゴール右上隅を捉えると、GKの懸命に出した手を弾いてネットを揺らした。 ▽この同点ゴールで息を吹き返すアトレティコに更なる追い風が吹く。59分、浮いたボールに競ったペドロ・エンリケの足裏がゴディンの顔面を捉えると、これが危険なプレーと判断されて一発レッドカードが掲示される。これで数的優位を手にしたアトレティコは、ガイタン、トーレスと攻撃的なカードを切って畳みかける攻めを見せる。しかし、トレースやグリーズマンらがなかなか決め切れない。 ▽すると、試合終盤の88分にはサビッチがこの試合2枚目のカードをもらってしまい、退場処分に。これで数的優位がなくなったアトレティコだが、ホームサポーターの大歓声を後押しに猛攻に打って出る。5分が与えられた後半アディショナルタイムにはフアンフランの右クロスをゴール前のゴディンが渾身ヘッドもGK正面。さらにラストプレーではボックス左でフリーのガイタンが左足のシュートを放つが、これは相手GKのファインセーブに阻まれ、万事休す。 ▽敵地での前回対戦に続いて格下カラバフと1-1のドローゲームを演じたアトレティコは、第4節終了時点で未だ勝利がない低調ぶりで次節にも敗退の可能性が出てきた。 2017.11.01 07:11 Wed
twitterfacebook
thumb

マティッチのOG誘発ミドルとPKでベンフィカを退けたユナイテッドが4連勝でGS突破《CL》

▽マンチェスター・ユナイテッドは10月31日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第4節でベンフィカをオールド・トラフォードに迎え、2-0で勝利した。この結果、4連勝としたユナイテッドがグループステージを突破している。 ▽前節ベンフィカ戦を1-0と辛勝して3連勝とした首位ユナイテッド(勝ち点9)は、1-0と勝利した直近のトッテナム戦のスタメンから大幅に6選手を変更。ラッシュフォードやムヒタリャン、バレンシアらに代えてマルシャルやマタ、マクトミネイらがスタメンとなった。 ▽3位ベンフィカ(勝ち点3)に対し、1トップにルカク、2列目に右からリンガード、マタ、マルシャルと並べる[4-2-3-1]を採用したユナイテッドが、立ち上がりから押し込む流れとすると、14分にマルシャルがボックス左に侵入したところで突破を止めにかかってピッチに倒れたドウグラスがハンドを犯し、PKを獲得。しかし、キッカーのマルシャルがゴール左隅に蹴ったシュートはGKスヴィラールのファインセーブに阻まれた。 ▽前節ミスを犯したスヴィラールのPKストップで先制できなかったユナイテッドは、19分にピンチ。左サイドからカットインしたゴンサルベスの強烈なミドルシュートが枠の右上を捉えたが、GKデ・ヘアがビッグセーブで防いだ。 ▽その後も押し込むユナイテッドは31分にルカクが際どいヘディングシュートを浴びせると、45分に均衡を破った。ゴール正面の位置からマティッチの放ったミドルシュートが右ポスト内側に当たって跳ね返ると、GKスヴィラールに当たってゴールに吸い込まれた。 ▽古巣ベンフィカに対するマティッチのオウンゴール誘発ミドルで先制して迎えた後半、ユナイテッドはリンガードに代えてムヒタリアンを投入。 ▽その後半も主導権を握る中、60分にピンチ。ゴンサルベスにボックス内から枠内シュートを打たれたが、GKデ・ヘアが難なくセーブした。 ▽しかし、65分にはバイリーのミスパスから大ピンチ。自陣ボックス内でパスをヒメネスにカットされて打たれたシュートが左ポスト外側に当たって枠の外に外れた。 ▽助かったユナイテッドは70分にムヒタリアンのスルーパスでボックス右に抜け出したルカクがシュートに持ち込むもGKスヴィラールにセーブされる。 ▽そして、マルシャルに代わって投入されたラッシュフォードが77分、ドリブルでボックス左に侵入すると、サマリスに倒されてPKを獲得。これをブリントが決めてユナイテッドが2-0とし、勝負を決定付けた。 ▽4連勝としたユナイテッドが2試合を残してグループステージ突破を決めている。 2017.11.01 07:04 Wed
twitterfacebook
thumb

PSGのGL突破が決定! DFクルザワがハット、FWネイマール&MFヴェッラッティ1Gで5得点大勝《CL》

▽パリ・サンジェルマン(PSG)は10月31日、チャンピオンズリーグ(CL)グループBでアンデルレヒトをホームに迎え、5-0で快勝した。この結果、2節を残してPSGの決勝トーナメント進出が決定した。 ▽全勝で首位に立っているPSG(勝ち点9)が、全敗で最下位のアンデルレヒト(勝ち点0)を本拠地のパルク・デ・プランスに迎えて行った一戦。勝利でグループ突破▽パリ・サンジェルマン(PSG)は10月31日、チャンピオンズリーグ(CL)グループBでアンデルレヒトをホームに迎え、5-0で快勝した。この結果、2節を残してPSGの決勝トーナメント進出が決定した。 ▽全勝で首位に立っているPSG(勝ち点9)が、全敗で最下位のアンデルレヒト(勝ち点0)を本拠地のパルク・デ・プランスに迎えて行った一戦。勝利でグループ突破が決定的となるPSGは、直近のリーグ・アン第10節ニース戦からスタメンを3名変更し、キンペンベ、ユーリ、ディ・マリアを代えて、マルキーニョス、クルザワ、ネイマールを起用した。 ▽試合は立ち上がりからPSGが攻勢をかけていく。キックオフ直後の1分には、ボックス左に抜け出したネイマールがシュートを放ったが、GKブークスが冷静にセーブ。続く9分にも、ムバッペとのワンツーでボックス中央に侵攻したネイマールがシュートを放ったが、DFにブロックされた。 ▽さらに20分にも、テンポ良いパス回しから右サイドのムバッペがグラウンダーのクロス。ニアに飛び込んだカバーニが右足のヒールで合わせたが、自身の左足に当たりボールはクリアされた。直後の右CKの場面でも飛び上がったカバーニがヘディングシュートを放っていくが、枠を捉えない。 ▽多くの決定機を迎えながら最後の部分で上手くいっていなかったPSGだったが、30分に連係プレーから先制点を奪い切った。ボックス手前中央でボールを持ったネイマールが、ドリブルで左に流れムバッペにパス。ボールを手放したネイマールがマークを引き連れつつ中央に流れると、空いたスペースにヴェッラッティが走りこむと、ムバッペがボールを再度左に送る。一連の流れでボックス内左フリーになったヴェッラッティが、右足のコントロールシュートをファーに流し込んだ。 ▽PSGは得点後も攻勢を保ち、前半終了間際の49分にはエースが追加点を沈める。ショートコーナーから左サイドでボールを持ったネイマールは、ふくらむようにしてボックス手前中央にドリブルで運んでいく。そのまま右足を振り抜くと、シュートがゴール右に突き刺さった。 ▽2点をリードして迎えた後半も、早々にPSGが得点を重ねる。53分、ボックス手前で得たFKのキッカーをネイマールが務めると、シュートは左ポストに直撃。跳ね返りに詰めたクルザワが、ボールを押し込んだ。 ▽大きくリードしたPSGは、64分に2枚替えを敢行。ムバッペ、ヴェッラッティとやや疲れのみえる選手に代えて、ディ・マリアとロ・セルソを投入した。この交代でさらに攻勢を強めたPSGは、さらに得点を重ねていく。 ▽72分には、ピッチ中央付近からネイマールが上げた浮き球のパスに、ダニ・アウベスが右サイドで反応。ノールックでダイレクトパスを折り返すと、走りこんでいたクルザワが頭で決めた。さらに78分、ディ・マリアのパスを左サイドで受けたのは、またしてもクルザワ。自らシュートを放ち自身のハットトリックとして、ゴールショーに幕を降ろした。 ▽結局試合はPSGが5点リードしたところで終了。この大勝により、他試合の結果と合わせ、PSGのグループステージ突破が確定することとなった。 が決定的となるPSGは、前回4-0で大勝したアンデルレヒト戦からスタメンを2名変更し、キンペンベ、モッタを代えて、チアゴ・シウバ、ドラクスラーを起用した。 ▽試合は立ち上がりからPSGが攻勢をかけていく。キックオフ直後の1分には、ボックス左に抜け出したネイマールがシュートを放ったが、GKブークスが冷静にセーブ。続く9分にも、ムバッペとのワンツーでボックス中央に侵攻したネイマールがシュートを放ったが、DFにブロックされた。 ▽さらに20分にも、テンポ良いパス回しから右サイドのムバッペがグラウンダーのクロス。ニアに飛び込んだカバーニが右足のヒールで合わせたが、自身の左足に当たりボールはクリアされた。直後の右CKの場面でも飛び上がったカバーニがヘディングシュートを放っていくが、枠を捉えない。 ▽多くの決定機を迎えながら最後の部分で上手くいっていなかったPSGだったが、30分に連係プレーから先制点を奪い切った。ボックス手前中央でボールを持ったネイマールが、ドリブルで左に流れムバッペにパス。ボールを手放したネイマールがマークを引き連れつつ中央に流れると、空いたスペースにヴェッラッティが走りこむと、ムバッペがボールを再度左に送る。一連の流れでボックス内左フリーになったヴェッラッティが、右足のコントロールシュートをファーに流し込んだ。 ▽PSGは得点後も攻勢を保ち、前半終了間際の49分にはエースが追加点を沈める。ショートコーナーから左サイドでボールを持ったネイマールは、ふくらむようにしてボックス手前中央にドリブルで運んでいく。そのまま右足を振り抜くと、シュートがゴール右に突き刺さった。 ▽2点をリードして迎えた後半も、早々にPSGが得点を重ねる。53分、ボックス手前で得たFKのキッカーをネイマールが務めると、シュートは左ポストに直撃。跳ね返りに詰めたクルザワが、ボールを押し込んだ。 ▽大きくリードしたPSGは、64分に2枚替えを敢行。ムバッペ、ヴェッラッティとやや疲れのみえる選手に代えて、ディ・マリアとロ・セルソを投入した。この交代でさらに攻勢を強めたPSGは、さらに得点を重ねていく。 ▽72分には、ピッチ中央付近からネイマールが上げた浮き球のパスに、ダニ・アウベスが右サイドで反応。ノールックでダイレクトパスを折り返すと、走りこんでいたクルザワが頭で決めた。さらに78分、ディ・マリアのパスを左サイドで受けたのは、またしてもクルザワ。自らシュートを放ち自身のハットトリックとして、ゴールショーに幕を降ろした。 ▽結局試合はPSGが5点リードしたところで終了。この大勝により、他試合の結果と合わせ、PSGのグループステージ突破が確定することとなった。 2017.11.01 07:00 Wed
twitterfacebook
thumb

レーティング:ローマ 3-0 チェルシー《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節、ローマvsチェルシーが10月31日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが3-0で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ローマ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 アリソン 6.5 相手の枠内シュートをきっちり凌ぎクリーンシート達成 DF 24 フロレンツィ6.5 相手の攻め上がりをきっちりケアしつつ、ミスのない捌きで落ち着かせた (→マノラス 5.5) 負傷明けもきっちり与えられた役目を完遂 20 ファシオ 6.5 モラタを空中戦でも地上戦でも完封。球出しもスムーズだった 5 ファン・ジェズス 6.5 前回対戦の反省を活かし、終始粘り強い守備で相手を抑え込んだ 11 コラロフ 6.5 冷静なインターセプトからペロッティのゴールを演出。攻守に卒なし MF 4 ナインゴラン 7.0 2点目をアシスト。インテンシティの高いプレーで中盤を制圧した 16 デ・ロッシ6.5 地味ながら周囲を助けるポジショニングやプレスバックでクリーンシートに貢献 6 ストロートマン 6.5 的確な捌きと守備でボールは持たれたものの主導権を渡さず。前半は要所の攻撃参加が光った FW 92 エル・シャーラウィ7.5 チームに流れを引き寄せる圧巻ゴラッソ含む2発で勝利の立役者となった (→ジェルソン 5.5) 攻守に献身性をみせ、交代選手としてやるべきことをきっちりこなした 9 ゼコ 6.5 ゴールこそなかったものの先制点をアシスト。ペロッティの幻の2点目も演出 8 ペロッティ7.0 幻の2点目となったシュートミスは頂けないが、相手にとどめを刺す強烈な3点目を奪った (→ペッレグリーニ -) 監督 ディ・フランチェスコ 6.5 前回対戦の反省を踏まえてやや守備的な戦い方を採用し、効率的なスタイルで完勝 ▽チェルシー採点(C)CWS Brains,LTD.GK 13 クルトワ 5.5 前回対戦に続く痛恨の3失点も終盤に意地のビッグセーブを披露 DF 24 ケイヒル 5.0 自身に大きなミスはなかったが、やや締まりのないプレーぶりだった (→ウィリアン 5.0) なかなか試合に入れず、流れを好転させられなかった 30 D・ルイス4.5 前回対戦でプレーした守備的MFと同じようなプレーをしてしまい、再三つり出されて危険なエリアを空けてしまった 2 リュディガー4.5 オリンピコ初凱旋も痛恨のアシストでブーイングではなく拍手喝采でスタジアムを去ることに MF 28 アスピリクエタ5.0 コラロフ対策でのウイングバック起用だったが、攻撃力の低さが目立つ試合になってしまった 4 セスク 4.5 CL通算100試合出場達成。しかし、不用意なパスをカットされて3失点目の要因に (→ドリンクウォーター 5.0) コンディションがいまひとつで中盤を強化できず 14 バカヨコ 5.0 攻守にもの足りない出来。疲労の影響を感じさせた 3 マルコス・アロンソ 5.0 攻撃では幾度か見せ場を作ったが、守備への切り替えがかなり緩く背後のスペースを突かれた FW 11 ペドロ 5.0 序盤はよく攻撃に絡んだが、右ウイングバックに下がった際には軽い対応でペロッティにかわされた 9 モラタ 4.5 前線で全く収まらず、決定機も逸する低調な出来。ファシオの壁に苦しんだ (→バチュアイ 5.0) コンテからの救援要請で登場も救世主バッチュマンとはなれず… 10 アザール 6.0 低調な周囲に引きずられず、孤軍奮闘の活躍をみせた 監督 コンテ 4.5 かつてのライバル相手に全く良いところがなく完敗。とりわけ、チームのモチベートに問題を抱えている印象 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! エル・シャーラウィ(ローマ) ▽直近のボローニャ戦に続くゴラッソでチームを勝利に導く圧巻のパフォーマンス。サラー不在の解決策はやはりこの韋駄天か。 ローマ 3-0 チェルシー 【ローマ】 エル・シャーラウィ(前1) エル・シャーラウィ(前36) ペロッティ(後18) 2017.11.01 06:51 Wed
twitterfacebook
thumb

ローマがエル・シャーラウィの2発などでチェルシー粉砕! 完勝でグループC首位に浮上!《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節、ローマvsチェルシーが10月31日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが3-0で快勝した。 ▽前節、敵地で2点差を引っくり返すも最終的に追いつかれ敵地から最低限の勝ち点1を持ち帰った2位ローマ(勝ち点5)。以降のリーグ戦では得点力不足に陥りながらも、リーグ最高の堅守を武器に3戦連続のウノゼロで3連勝と好調を継続。グループステージ突破に向けて勝ち点3が求められるチェルシーとのリターンマッチに向けては、直近のボローニャ戦から先発3人を変更。負傷のデフレル、ブルーノ・ペレスに代わってコラロフ、ペロッティ、ペッレグリーニに代わってナインゴランが復帰した。 ▽一方、試合内容では劣勢もエースMFアザールの2ゴールでドローに持ち込み首位キープに成功したチェルシー(勝ち点7)は、今節の勝利で決勝トーナメント進出が決定する。直近の公式戦3試合ではいずれも苦しんだものの、持ち味の勝負強さを発揮し3連勝を達成。今週末にマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを控える中で戦うこの一戦に向けては、直近のボーンマス戦からザッパコスタに代えてケイヒルを復帰させた以外同じメンバーを起用。ただ、右ウイングバックにアスピリクエタが入るやや守備的なメンバー構成となった。なお、遠征メンバー入りしたカンテだったが、コンディションの問題でベンチ外となった。 ▽3-3の打ち合いとなった前回対戦と同様に開かれた入りとなった試合はいきなり動く。開始40秒、左サイドのコラロフから浮き球のフィードが出ると、DFリュディガーとDFダビド・ルイスの間に入ったゼコがバックヘッドでペナルティアーク付近に落とすと、これを走り込んで来たエル・シャーラウィが見事な右足アウトサイドのダイレクトシュートでゴール左隅に突き刺した。 ▽ローマに電光石火の先制点を許したチェルシーだったが、すぐさま反撃を開始。開始4分、キックオフ直後のペドロに続きセスクの浮き球パスに抜け出したアザールがボックス左からシュートを放つが、ここはシュートコースを消されてGKアリソンのセーブに阻まれた。 ▽立ち上がりの攻防を経てやや試合が落ち着いてきた中、拮抗した展開が続く。リスクを冒して前に出るチェルシーは、20分過ぎにボックス付近でパスを受けたアザールが続けてシュート。さらに24分にはコラロフのクリアが相手に当たってボックス内のモラタにこぼれるも、元ユベントスFWはこれを枠に飛ばすことができず、絶好機を逃した。 ▽時間の経過と共に押し込まれる時間が続くローマだが、前回対戦で悔しい思いをしたDFファン・ジェズスが身体を張ったシュートブロックを見せるなど、気迫をこもった守備で失点を許さない。 ▽すると、35分にはD・ルイスのトラップミスからショートカウンターに転じ、ゼコのスルーパスに抜け出したエル・シャーラウィがボックス右でシュートも、これはGKクルトワに阻まれる。それでも、直後の36分には左サイドでナインゴランがボックス中央に入れたボールに対して、DFリュディガーが後方のエル・シャーラウィに気付かず、まさかのスルー。これに反応したエル・シャーラウィがDFアスピリクエタの前に身体を入れて再び右足アウトサイドでゴール右隅に流し込んだ。 ▽前回対戦とは全く逆の展開となった中、前半のうちに1点を返したいチェルシーは44分、ボックス左でパスを受けたマルコス・アロンソが利き足とは逆の右足でシュートもGKアリソンの好守に遭う。このプレーで得た右CKの場面で今度はバカヨコがヘディングシュートも、これは枠の左に外れてしまい、前半はローマの2点リードで終了した。 ▽迎えた後半もボールを持つチェルシーに対して、ローマが堅守速攻で迎え撃つ展開が続く。ローマの老獪な守備を前になかなか決定機を作れないチェルシーは56分、ケイヒルを下げてウィリアンを投入。この交代で右サイドのペドロ、アスピリクエタが一列ずつポジションを下げて、ウィリアンが右ウイングに入る。 ▽一方、後半もゼコが2本のシュートを放つなど、効果的なカウンターで相手ゴールに迫るローマは63分、相手陣内左サイドでセスクの不用意な横パスをカットしたコラロフが前線のペロッティにパス。アルゼンチン代表FWが得意のカットインから右足を振り抜くと、低い弾道のシュートが左ポストの内側を叩いてネットを揺らした。勢い付くローマは68分、カウンターから抜け出したゼコがボックス右でDF3枚を引き付けてゴール前に走り込んだペロッティにラストパス。だが、先ほどゴラッソを決めたペロッティはこのイージーシュートを外し、試合を決めるチャンスを逃した。 ▽その後、試合終盤にかけて何とかゴールをこじ開けたいチェルシーは、セスク、モラタを下げてドリンクウォーター、バチュアイをピッチに送り込む。対して前回対戦の反省を生かして逃げ切りに入るローマは、エル・シャーラウィ、フロレンツィ、ペロッティを下げてジェルソンと負傷明けのマノラス、ペッレグリーニを投入。システムを[5-4-1]に変更し、専守防衛の構えを見せる。 ▽この流れの中でローマはナインゴランやマノラスに4点目のチャンスが訪れるが、ここはGKクルトワが意地の好守2連発で何とか凌いだ。しかし、最後まで集中力を切らさずにチェルシーの攻撃をシャットアウトしたローマが、ホームで3-0の完勝。勝ち点を8ポイントに積み上げたローマは、チェルシーを抜いてグループC首位に浮上した。 2017.11.01 06:50 Wed
twitterfacebook
thumb

スパーズに朗報! エースFWケインがCLマドリー戦で復帰へ

▽トッテナムは10月31日、11月1日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節のレアル・マドリー戦に向けたチームニュースを発表し、FWハリー・ケインの復帰の可能性を伝えている。 ▽ケインは、プレミアリーグ前々節のリバプール戦の試合終盤に左ハムストリングを痛め、EFLカップのウェストハム戦、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦の2試合を欠場していた。 ▽しかし、今週に入ってチーム練習に復帰し、マドリー戦の招集リストに入ることが決定的となった。 ▽マウリシオ・ポチェッティーノ監督はクラブ公式サイトでエースの状態について以下のように語っている。 「ハリーは招集リストに入る。我々にはあと1日、彼の状態をチェックする時間があるが、今日は非常に良いトレーニングができていた」 「今夜、彼の感覚に関して質問し、明日に彼とチームにとって最善の決断を下したいと思っている」 「我々はハッピーだ。直近2試合で彼のリスクを回避できたことは良かったと思うし、彼自身100パーセントの状態でのプレーを望んでいる」 ▽トッテナムは、ケイン不在の直近の公式戦で今季初の連敗を喫している。その中で勝ち点7で同率首位に立つマドリーとの重要な一戦に臨む。このビッグマッチを前にエース復帰の可能性が濃厚となったことは、大きな追い風となりそうだ。 2017.11.01 03:19 Wed
twitterfacebook
thumb

レアル・マドリーがトッテナム戦の招集メンバー19名を発表! DFヴァランが招集外《CL》

▽レアル・マドリーは10月31日、11月1日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節のトッテナム戦に向けた招集メンバー19名を発表した。 ▽アウェイで行われる一戦に向け、古巣対戦となるウェールズ代表FWガレス・ベイルは負傷の影響で引き続きメンバーから外れた。さらに、リーガエスパニョーラ第10節のジローナ戦で先発したものの、後半開始と同時に退いたフランス代表DFラファエル・ヴァランが、招集外に。同選手の離脱理由についてクラブ側のリリースは未だないものの、スペイン『マルカ』は負傷の影響によるものだと伝えている。 ▽また、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスの負傷で層の薄くなっているGKには、U-19カテゴリーのフベニールAから、スペイン人GKウェイドが招集されている。なお、現在グループHで2勝1分けのマドリーは、同勝ち点で並ぶトッテナムとのリターンマッチで単独首位浮上を目指す。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー GK フランシスコ・カシージャ ウェイド DF ヘスス・バジェホ セルヒオ・ラモス ナチョ・フェルナンデス マルセロ テオ・エルナンデス アクラフ・ハキミ MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ マルコス・ジョレンテ マルコ・アセンシオ イスコ ダニ・セバージョス FW クリスティアーノ・ロナウド カリム・ベンゼマ ルーカス・バスケス ボルハ・マジョラル 2017.10.31 23:15 Tue
twitterfacebook
thumb

ポチェッティーノ、トッテナムでのプレミア制覇を夢見る「成功はお金で買えない」

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ビッグクラブからの関心を誇りながら、現在率いるチームをプレミアリーグ制覇に導くことへの意欲を示している。トッテナムは今季、プレミアリーグ10試合終了時点で3位に位置。チャンピオンズリーグ(CL)でもグループHで1位レアル・マドリーと同勝ち点(7ポイント)で2位につけ、好調を維持している。ポチェッティーノ監督はスペイン『マルカ』のインタビューで、プレミアとCLでの戦いぶりを語った。「勝利を重ねるだけではダメだ。レアル・マドリーのようなチームと良い試合を演じなければね。私にとって、マドリーは現在世界一のチームだ。チャンピオンズリーグを連覇しているんだからね」「我々がトッテナムに来たとき、目標は(プレミアリーグで)トップ4との差を縮めることだった。おそらく、就任2年目以降、それができていると思う。就任3年目はその状態を維持して、4年目を迎え、プレミア優勝の可能性がある位置にいる」「それは重要なことだよ。でも、そこからは運だったり、いろいろな要素が絡んでくる。我々は競争的なチームであり、毎年1歩ずつ進んでいる」FWハリー・ケイン、MFデレ・アリに対しては、ビッグクラブが触手を伸ばそうとしている。「私はナーバスになどならないよ。成功をお金で買うことは難しい。その方法で成功に近づくことはできるかもしれないけれどね。トッテナムには確かな構造、哲学、標された道筋がある」ポチェッティーノ監督にも、他ならぬレアル・マドリーが関心を寄せている。「選手たちを誇りに思うね。ピッチ上で走り、ゴールを決め、チームを救ってくれるのは彼らだから。一番素晴らしいのは、クラブ、コーチングスタッフ、選手が同じ速度で成長していることだよ」「我々はサウサンプトンを離れてトッテナムに来た。ケイン、デレ・アリといった選手たちは成熟してきた。あとは時間の問題。そして結果だ。トッテナムが良いプレーをするだけのチームではないと認められるには、何より勝利が必要なんだ」提供:goal.com 2017.10.31 23:02 Tue
twitterfacebook
thumb

ムバッペ、PSG移籍後初のスタメン落ちか...トップ選手に必要な安定感が欠如

31日のチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でアンデルレヒトと対戦するパリ・サンジェルマン(PSG)だが、この試合でフランス代表FWキリアン・ムバッペがベンチスタートとなるかもしれない。今季ここまで全公式戦10試合に先発出場しているムバッペ。だが最近2試合ではマルセイユ戦(2-2)、ニース戦(3-0)と無得点に終わっている。ムバッペは今季10試合で4得点を挙げている。ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニは15得点、ブラジル代表FWネイマールは10得点を記録しており、3トップの中ではムバッペの得点数が一番少ない。ウナイ・エメリ監督は、アンデルレヒト戦前日会見でムバッペに関して「彼は周りの選手より早く成長してきた。だがトップレベルに到達するためには安定感が必要になる」と述べ、18歳FWの欠点を指摘した。またエメリ監督は「キリアン(・ムバッペ)はアンデルレヒトとの試合で先発するかもしれないし、途中出場になるかもしれない」とスタメン落ちの可能性を示唆している。提供:goal.com 2017.10.31 23:00 Tue
twitterfacebook
thumb

CLスポルティング戦に挑むアッレグリ「バルセロナを苦しめたチーム。注意深く、謙虚に」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が30日、チャンピオンズリーグ(CL)第4節スポルティング・リスボン戦を翌日に控え、前日会見に出席した。グループDではこれまで全勝のバルセロナがトップに立っている。現在6ポイントで2位のユベントスは、グループリーグ突破を懸けて3位スポルティング・リスボンとの直接対決に挑む。ユベントスのホームで行われた前節は2-1で制しているが、敵地での対戦にアッレグリは気を引き締める。「明日は良い結果を持ち帰らなければならない。勝利すれば次へ進める。(クリスティアーノ)ピッチーニと(ジェレミー)マテューを欠いているが、簡単になることはない。スポルティングは手強いチームで、ホームでは良い試合をする。バルセロナを苦しめた。注意深く、謙虚に試合を進める必要がある」なお右サイドバックについては、誰を起用するか検討中だと明かしているほか、セリエAで11得点と好調のFWパウロ・ディバラや、今夏バイエルン・ミュンヘンから加入したMFドグラス・コスタにも言及した。「右サイドバックは(ステファノ)ストゥラーロか(マッティア)デ・シリオ、もしくは(フアン)クアドラードと3つの選択肢がある。(アンドレア)バルザーリは難しいだろう」「ドグラス・コスタは右でも左でもプレーでき、私にとって便利なオプションだ。ディバラは調子が良いし、成長している。いつも決定的な役割を演じられる選手だ。4-3-3? ディバラがウィングハーフでプレーすればよいだけだ。彼はいつもこのポジションを上手くこなしている」「新選手が加入して満足しているよ。ドグラス・コスタと(フェデリコ)ベルナルデスキは将来を背負う選手だ。既に強いユベントスを強化するのは難しいが、フロントはよくやってくれている」提供:goal.com 2017.10.31 21:52 Tue
twitterfacebook
thumb

モウリーニョ「ルカクはアンタッチャブルな存在」…ここ5試合で無得点のストライカーを擁護

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、FWロメル・ルカクを“アンタッチャブルな存在”と称賛した。今夏エバートンを離れ、オールド・トラフォードにやって来たルカクは、シーズン開幕からリーグ戦7試合で7得点と好調を続けていた。しかし、ここ5試合ではゴールを奪えておらず、批判の声が挙がっている。ベルギー代表のストライカーは最近孤立することも目立ち、調子を落としている。それでも、ポルトガル人指揮官の信頼は揺るぎないようだ。チャンピオンズリーグ・ベンフィカ戦前の会見で、モウリーニョ監督は「ロメルはチームの中でアンタッチャブルな存在だ。彼はファンからもっとサポートを受けるべきだ。信じられないくらい素晴らしいプレーを見せている」と批判の的となっているルカクを擁護。続けて「サポーターは言いたいことを言える。しかし、私の仕事は選手を守ることだ。ロメルが試合中に何もしていなかったとは思えない。もしそうだと思うのなら(トッテナムDFの)トビー・アルデルヴァイレルトやヤン・フェルトンゲン、エリック・ダイアー、もしくは他のセンターバックに聞いてみればいい」と主張した。また、ベンフィカ戦について「選手たちはCSKAモスクワとバーゼルには簡単に勝利できたと感じていたと思うが、ベンフィカ戦は苦しんでいた。ベンフィカは他よりも良いチームだ」と警戒。さらに「ベンフィカ戦よりも他の試合ことを考える人間はここにはいない。ここでは誰も(週末の)チェルシー戦のことを考えていない。誰もがベンフィカとチャンピオンズリーグのことだけを考えている」と意気込みを語っている。提供:goal.com 2017.10.31 21:46 Tue
twitterfacebook
thumb

アトレティコ、中核コケ不在のまま決戦へ...5試合連続欠場はシメオネ政権で初めて

アトレティコ・マドリーは、中盤の要を欠いて大一番に臨むことになりそうだ。アトレティコは31日、チャンピオンズリーグ・グループC第4節、本拠地ワンダ・メトロポリターノでカラバフと対戦。グループCは1位チェルシー(勝ち点7)、2位ローマ(同5)、3位アトレティコ(同2)、4位カラバフ(同1)という状況で、アトレティコにとっては負けられない一戦が控える。だがディエゴ・シメオネ監督は、この一戦にMFコケを欠いて挑むことになる。コケは18日のCLグループC第3節カラバフ戦直前に足を痛め、出場を回避。以降、コパ・デル・レイのエルチェ戦、リーガエスパニョーラのセルタ戦、ビジャレアル戦を欠場し、アトレティコはその4試合を1勝3分けとしている。2011年12月にシメオネ監督が就任してから、コケが5試合連続で欠場するのは初めてのことだ。提供:goal.com 2017.10.31 21:22 Tue
twitterfacebook


ロシアW杯予選
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング