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“政治的理由”によりムヒタリアンは帯同せず…ELカラバフ戦を欠場

▽やはり、政治の力が影響してしまったのだろうか。アーセナルのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、ヨーロッパリーグのカラバフ戦のメンバーから外れた。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ムヒタリアンの母国であるアルメニアと、カラバフのホームであるアゼルバイジャンは、1988年から1994年までナゴルノ・カラバフ自治州を巡る争いが起きており、戦争が勃発。結果はアルメニアが勝利したが、アルメニアとアゼルバイジャンの国交は断絶している状況だ。 ▽アーセナルは、上記の理由からムヒタリアンが参戦しないと欧州サッカー連盟(UEFA)に報告しており、これが認められている。 ▽指揮を執るウナイ・エメリ監督は、ムヒタリアンの欠場についてコメント。政治的な背景は関係なく、良いプレーをすると意気込みも語った。 「彼はここに来ることができない。我々はここに居る。最高のメンタリティと準備、そしてプレーする可能性がある選手が居る」 「私の仕事はサッカーだ。各文化を尊重し、各国をリスペクトする。でも、全ての国が置かれている状況は知らない。私にとっては、彼がプレーできない」 「彼には敬意と尊敬がある。我々はここで、良いプレーをする機会がある」 ▽また、カラバフの指揮官であるグルバン・グルバノフ監督もムヒタリアンについて言及。望ましいことではないとしながらも、アーセナルがムヒタリアンに与える影響を考慮したのではないかと見解を語った。 「政治がこのスポーツを妨害することは望ましいことではなかった。ただ、我々はこの問題に関して何もできなかった」 「もし、ヘンリク・ムヒタリアンがアゼルバイジャンに来るのであれば、それは初めてのことではない。多くのアルメニア人のアスリートが、アゼルバイジャンに来ている。でも、アーセナルの選択は、彼を連れて来ないことだった」 「アーセナルは6万人のアゼルバイジャン人ファンの前で、ムヒタリアンにプレッシャーが掛かることを恐れたのかもしれない。だから、ムヒタリアンを連れて来なかったのではないだろうか」 ▽なお、ムヒタリアンは、ドルトムント在籍時にもカラバフとヨーロッパリーグと対戦。しかし、同様の理由で遠征メンバーからは外れていた。 2018.10.04 12:05 Thu
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ナビ・ケイタ、ナポリ戦負傷交代後病院へ搬送…7日シティ戦欠場か

▽リバプールは3日、ナポリ戦で負傷したギニア代表MFナビ・ケイタの状況について説明している。 ▽リバプールは3日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節でナポリと対戦した。この日、先発したN・ケイタだったが、19分に背中の痛みによりピッチに座りこむと、そのまま途中交代した。 ▽クラブの発表によると、N・ケイタはその後、ナポリの病院へ搬送。いくつか健康面のチェックを行ったものの、退院できるかはまだ未定とのことだ。 ▽リバプールは7日、プレミアリーグ第8節でマンチェスター・シティと対戦する。ここまでリーグ戦全試合に出場しているN・ケイタが欠場することになれば、リバプールにとっては痛手となるだろう。 2018.10.04 09:50 Thu
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CL第2節で2005-06シーズン以来セリエA勢全勝!

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節で、13年ぶりにセリエA勢全4チームが勝利した。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽2日から3日にかけて行われた第2節。2日には、グループGのローマがビクトリア・プルゼニに5-0、グループHのユベントスがヤング・ボーイズに3-0で勝利していた。さらに3日にはインテルがPSVに2-1、ナポリがリバプールに1-0で勝利。セリエA勢4チーム全てが勝ち点3を手にした。これは2005-06シーズン以来のことだという。 ▽13年前にセリエA勢全チームが勝利した際の戦績は以下の通り。 ◆2005年11月22日~23日 ユベントス 1-0 クラブ・ブルージュ パナシナイコス 1-2 ウディネーゼ フェネルバフチェ 0-4 ミラン インテル 4-0 アルトメディア(現・ペトルジャルカ) ◆2018年10月2日~3日 ユベントス 3-0 ヤング・ボーイズ ローマ 5-0 ビクトリア・プルゼニ ナポリ 1-0 リバプール PSV 1-2 インテル 2018.10.04 09:05 Thu
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ネイマール、ハットトリックも快勝の結果に満足げ…ホームの“温かみ”にも喜び

ハットトリックを達成したパリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールが喜びを語っている。PSGは3日、チャンピオンズリーググループステージ第2節でレッドスターと対戦。試合はPSGがホームで力の差を見せつける形で前半からゴールラッシュを披露。ネイマールのハットトリックなどもあり、6-1と大勝を収めている。第1節ではリバプールに敗れていただけに、ネイマールは「僕にとってもチームにとっても素晴らしい試合だった。僕らは試合を支配できたし、多くのチャンスを作った。ただ最も重要なことは最後に勝利できたことだよ」と白星を喜んだ。また、この日はホームゲームだっただけに、交代時などにはネイマールに大きな声援が送られた。昨季はケガ、そして今季もロシア・ワールドカップの影響で出遅れていただけに、感慨もひとしおだったようだ。「僕の復帰はファンからも、そしてチームメイトからもよく受け入れてもらった。以前にも言ったように、快適に過ごしている。毎日好きなことをやれているから、ピッチではとても幸せだよ」提供:goal.com 2018.10.04 08:45 Thu
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トッテナムDFトリッピアー、躍動メッシに感服「魔法を見ているかのようだ」

▽トッテナムに所属するイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに脱帽している。イギリス『エクスプレス』が伝えた。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節のトッテナムvsバルセロナが3日に行われた。試合はバルセロナが2点を先取すると、トッテナムもケインのゴールで1点差に。しかし、56分にメッシがアルバの折り返しを流し込む。その後、トッテナムが再び1点差に詰め寄ったが、90分にもメッシがGKとの1対1を制して、バルセロナが4-2で勝利した。 ▽連敗を喫したトッテナムのトリッピアーは、この日2ゴールを記録したメッシに感服。それでもポジティブな点はあったと試合を振り返っている。 「このような試合でプレーすることを夢見ていたよ」 「彼は信じられない。魔法を見ているかのようだ。バルセロナは今日僕らを上回った。けど僕らにもポジティブな点はあったよ」 2018.10.04 08:30 Thu
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グリーズマンの2G1Aでアトレティコが2連勝スタート《CL》

▽アトレティコ・マドリーは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第2節でクラブ・ブルージュをホームに迎え、3-1で快勝した。 ▽モナコとの初戦を逆転勝利したアトレティコは、その後のリーガで2勝1分けと好調。守備陣が昨季の堅守を取り戻している中、0-0と引き分けた直近のレアル・マドリーとのダービーからスタメンを3選手変更。フアンフラン、フィリペ・ルイス、ロドリゴ・エルナンデスに代えてリュカ、トーマス、アリアスを起用した。 ▽グループ最弱のクラブ・ブルージュに対し、アトレティコがポゼッションする展開で立ち上がっていくと、まずは20分にチャンス。ディフェンスライン裏に抜け出したグリーズマンがGKとの一対一をループシュートで制したが、オフサイドに阻まれた。 ▽それでも28分、レマルの左クロスをファーサイドのボックス右で受けたグリーズマンがゴール左隅に流し込んでアトレティコが順当に先制する。 ▽その後も主導権を握っていたアトレティコだったが、40分にファインゴールを許して試合を振り出しに戻された。ボックス手前左でボールを持ったダンジュマに見事なミドルシュートを叩き込まれた。 ▽迎えた後半もアトレティコが押し込む流れが続くと、61分に勝ち越しのチャンス。コケが仕掛けた流れからルーズボールをボックス左のグリーズマンがシュートに持ち込むもGKにセーブされた。 ▽その後、トーマスに代えてコレアを投入したアトレティコは、67分に勝ち越す。グリーズマンのスルーパスに抜け出したジエゴ・コスタがボックス左でタメを作って後方に落とすと、これをグリーズマンがダイレクトでシュート。グラウンダーのフィニッシュがゴール右に決まった。 ▽リードしたアトレティコはジエゴ・コスタに代えてロドリゴ・エルナンデスを投入し、すかさず守備のバランスを整えにかかる。74分にはグリーズマンがミドルシュートを浴びせれば、83分にはコレアがループシュートで3点目に迫る。 ▽そして追加タイム4分、グリーズマンが左サイドを突破した流れからコケが決めて3-1。グリーズマンの2ゴール1アシストの活躍で終わってみれば快勝としたアトレティコが2連勝スタートとしている。チャンピオンズリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.04 06:23 Thu
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幸運判定で守護神退場逃れたインテルがイカルディ弾でPSVに逆転勝利でGS連勝《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)のグループB第2節、PSVvsインテルが3日にPSVスタディオンで行われ、アウェイのインテルが2-1で勝利した。 ▽開幕節でバルセロナに大敗したPSVと、トッテナム相手に劇的逆転勝利を挙げたインテルによるグループB第2戦。 ▽開幕から公式戦7連勝で迎えたバルセロナとの初戦で0-4の敗戦を喫したPSVだが、直後のデ・クラシケルで宿敵アヤックスを3-0で下しバウンスバックを図ると、直近のNACブレダ戦も快勝しリーグ戦の連勝を継続。グループ突破に向けて勝ち点3奪取が求められるインテル戦に向けて最高の状態で臨んだ。 ▽一方、開幕から低迷もトッテナム戦での劇的勝利で流れを掴んだインテルは以降のリーグ戦も3連勝で飾り、目下公式戦4連勝と絶好調だ。直近のカリアリ戦からは先発6人を変更。温存したイカルディ、アサモア、ペリシッチ、ブロゾビッチ、ヴェシーノ、シュクリニアルが揃って復帰した。 ▽アウェイのインテルがボールを保持する時間が長いものの、互いにフィニッシュまで持ち込み合うオープンな試合展開となる。インテルは最前線のイカルディへシンプルにボールを入れながら前向きのペリシッチやナインゴランがミドルシュートを狙っていく。 ▽前半半ばを過ぎても拮抗した状況が続く中、27分に先制点が生まれる。相手を自陣に押し込んだPSVはボックス手前左のロサーノが相手の視線を引き付けて中央のロサリオに横パス。ここでロサリオが豪快に右足を振り抜くと、GKハンダノビッチが全く反応できない強烈な弾道のシュートがゴール左隅に突き刺さった。 ▽相手のファインゴールで先手を許したインテルは一気に攻撃のギアを上げてナインゴラン、イカルディが枠を掠める際どいシュートを浴びせる。その一方で、41分には右サイドのスペースに不用意に飛び出したGKハンダノビッチが相手の突破を手を使って阻止。一発レッドで止むなしと思われたこのプレーだったが、主審はイエローカードに留める。 ▽すると、この判定で流れが変わったか、44分にはアサモアの強烈なミドルシュートから波状攻撃を仕掛け、GKの弾いたボールを回収したイカルディのシュートのこぼれ球をペナルティアーク付近のナインゴランが抑えの利いた右足のダイレクトシュートで右隅に流し込み、インテルが同点に追いついて前半を終えた。 ▽後半も拮抗した状況が続く中、相手のミスを突いたインテルが逆転に成功する。60分、ロングボールに反応したイカルディが相手DFシュワーブと競争する形でボックス内に侵入。すると、飛び出したGKズートが味方と交錯しルーズボールがイカルディの足元へこぼれると、やや角度はなかったもののアルゼンチン代表FWが冷静に無人のゴールへ流し込んだ。 ▽ミスから奪った逆転ゴールで完全に気持ちの面で優位に立ったインテルは前がかりになった相手の反撃を冷静に防ぎながらペリシッチやイカルディを起点とした鋭いカウンターで幾度も相手ゴールに迫る。だが、相手の粘りに遭いなかなか追加点を奪えない。 ▽すると、79分には途中出場のマレンにボックス中央から圧巻のバイシクルシュートを放たれるが、スーパーゴールで同点と思われたこの決定機をGKハンダノビッチが圧巻のワンハンドセーブで阻んだ。このピンチを凌いだインテルは試合終盤の選手交代でうまく時計を進めながら今度は決定的なチャンスを与えず試合をクローズ。幸運な判定とイカルディの2試合連続で勝ち切ったインテルがGS連勝で公式戦5連勝を達成した。そして、次節からは同じく連勝のバルセロナとの連戦に挑む。 2018.10.04 06:16 Thu
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新星ラーセンの1G1Aとロイスの1G1Aでドルトムントがモナコに快勝《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)グループA第2節、ドルトムントvsモナコが3日に行われ、3-0でドルトムントが快勝した。ドルトムントのMF香川真司はベンチ入りしなかった。 ▽初戦のクラブ・ブルージュ戦では終盤に生まれたプリシッチの幸運弾で辛勝スタートとしたドルトムントは、直近のレバークーゼン戦で4発逆転勝利し、ブンデスリーガで首位に立った。そのドルトムントはレバークーゼン戦のスタメンから4選手を変更。プリシッチやM・フィリップらに代えてサンチョやアルカセルらを起用し、香川は負傷のため欠場となった。 ▽初戦のアトレティコ・マドリー戦を先制しながらも逆転負けしたモナコに対し、3トップに右からサンチョ、アルカセル、ヴォルフと並べ、トップ下にロイスを配す[4-3-3]で臨んだドルトムントが押し込む展開で試合は推移する。 ▽しかし、慎重に試合を進めるモナコを崩しきれず膠着状態が続いた。そんな中33分、ショートカウンターからアルカセルがコントロールシュートを放ったが、左ポストを直撃する。 ▽さらに39分、ボックス中央のヴォルフが鋭い反転シュートを浴びせたが、GKベナーリオの好守に阻まれ、前半をゴールレスで終えた。 ▽後半からヴォルフに代えてラーセンを投入したドルトムントは51分、敵陣でボールを奪った流れからサンチョのスルーパスに抜け出したラーセンがGKとの一対一を制して先制する。 ▽さらに62分に追加点のチャンス。ピシュチェクの右クロスをロイスがダイレクトで合わせたシュートはわずかに枠の右に外れた。それでも68分、ボックス内で仕掛けたロイスがグリクに倒されてPKを獲得。だが、キッカーのアルカセルはシュートをバーに当ててしまい、追加点を奪えない。 ▽直後にもサンチョがGKとの一対一を外したドルトムントだったが、72分に勝負を決めた。ロイスのパスを受けたアルカセルがドリブルでGKを交わしてボックス内から左足でシュートを蹴り込んだ。 ▽アルカセルの汚名返上のゴールでリードを広げたドルトムントは、追加タイム2分にラーセンの左クロスをファーサイドのロイスがダイレクトでゴール左へ蹴り込んで3-0。終わってみれば快勝とし、2連勝スタートとした。一方、敗れたモナコは2連敗スタートとなっている。チャンピオンズリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.04 06:12 Thu
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レーティング:トッテナム 2-4 バルセロナ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)のグループB第2節、トッテナムvsバルセロナが3日にウェンブリー・スタジアムで行われ、アウェイのバルセロナが4-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽トッテナム採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ロリス 4.0 チームを救う場面もあったが、試合勘のなさからの判断ミスで与えた先制点があまりに痛かった DF 2 トリッピアー 4.5 チームとしての守備の問題もあったが、アルバに再三深い位置を取られて決定機を許した 4 アルデルヴァイレルト4.5 マイボール時のミスや判断ミスが散見し守備を締められず 6 D・サンチェス 4.5 守備の局面では身体を張ったが、不用意なバックパスや縦パスのミスで再三カウンターチャンスを許した 33 B・デイビス 4.5 守備面で大きなエラーはなかったが、攻守両面で質を欠いた MF 27 ルーカス・モウラ 5.5 切れ味鋭い仕掛けで攻め手となったが、終盤の決定機はラングレのブロックに遭う 8 ウィンクス 5.0 後半半ばから本来のパフォーマンスを見せたが、前半の出来は厳しかった 11 ラメラ 6.0 気迫のこもったパフォーマンスをみせ、1ゴール1アシスト (→ジョレンテ -) 12 ワニャマ 4.5 久々のビッグマッチということもあり細かいミスが散見。肝心の球際の部分でもいまひとつ (→E・ダイアー 5.0) 戦う姿勢は見せたが、流れを好転できず 7 ソン・フンミン 5.0 結果的に1アシストも期待されたサイドでの打開力は見せられず (→ムサ・シソコ 5.0) ハードワークしたが、攻撃面の質を欠く FW 10 ケイン 6.5 終始劣勢の中で2ゴールに絡むなどエースとしてチームを牽引 監督 ポチェッティーノ 4.5 元エスパニョールというプライドがあったのか、主力不在の中での打ち合いはやや無謀だったか ▽バルセロナ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 テア・シュテーゲン 5.5 2失点共に致し方なし。前半の好反応に加え、ビルドアップの場面でさすがの出来だった DF 2 N・セメド 6.0 前半はソン・フンミンを冷静に抑えた。ケインのゴール場面はやや甘い対応だったが、全体的に集中していた 3 ピケ 5.5 前半は集中力を保ったが、後半は中盤のフィルターが弱まったことでバタついた 15 ラングレ 6.0 2失点目に繋がるロストを犯したが、決定的なシュートブロックなど盛り返した 18 ジョルディ・アルバ 7.5 圧巻の3アシスト。メッシとの良好な関係で躍動した MF 4 ラキティッチ 6.5 スーパーボレーで1ゴール。ただ、コンディションの問題か全体的なパフォーマンスはいまひとつ 5 ブスケッツ 6.5 相手のプレスをいなすさすがの捌きを見せた。後半はやや苦しんだが、本調子ではない中で好パフォーマンス (→ヴェルメーレン -) 8 アルトゥール 6.0 前半は豊富な運動量とキープ力、正確な捌きで存在感。守勢に回った後半は粘りの守備 (→ビダル -) FW 10 メッシ 8.0 試合の流れを左右する2つのゴールに加え、常に相手の脅威となった 9 スアレス 6.5 またしてもアウェイゴールはならず。それでも、狡猾なプレーや絶妙なオフ・ザ・ボールの動き、献身的な守備で抜群の存在感 7 コウチーニョ 6.5 試合の流れを決める前半の1ゴール1アシスト。課題の守備でもまずまず粘った (→ラフィーニャ -) 監督 バルベルデ 6.5 2失点は頂けないが、自慢の攻撃力を遺憾なく発揮して打ち勝つ。待望の公式戦4試合ぶりの勝利 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メッシ(バルセロナ) ▽攻守両面で八面六臂の大活躍。2度のポスト直撃のシュートを含め1人で多くの決定機を作り出した。とりわけ、嫌なムードの中で決めたチーム3点目、試合を決める4点目を決めた圧巻の勝負強さはさすがだった。 トッテナム 2-4 バルセロナ 【トッテナム】 ケイン(後7) ラメラ(後21) 【バルセロナ】 コウチーニョ(前2) ラキティッチ(前28) メッシ(後11) メッシ(後45) 2018.10.04 06:08 Thu
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メッシ躍動のバルサが打ち合い制し公式戦4戦ぶり白星! ケイン存在感もスパーズは厳しいGS連敗《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)のグループB第2節、トッテナムvsバルセロナが3日にウェンブリー・スタジアムで行われ、アウェイのバルセロナが4-2で勝利した。 ▽開幕節でインテルに痛恨の逆転負けを喫したトッテナムと、PSV相手に4発快勝のバルセロナによるグループB第2戦。 ▽前節、インテルに敗れて公式戦3連敗となったトッテナムだが、プレミアリーグのブライトン戦の勝利をキッカケに公式戦3連勝とバウンスバックに成功。とはいえ、ホームで戦う今回のバルセロナ戦で敗れれば、一気に決勝トーナメント進出が遠のくだけに最低でも勝ち点1が求められるところ。デレ・アリ、エリクセン、ヴェルトンゲン、デンベレと4人の主力をケガで欠く中、元エスパニョール指揮官はワニャマ、ラメラ、ウィンクスらを代役に起用。その一方、守護神でキャプテンのロリスが公式戦7試合ぶりの復帰を果たした。 ▽一方、PSV相手の大勝で開幕から公式戦5連勝スタートとなったバルセロナだが、直近のリーグ3試合では最下位だったレガネス相手の今季初黒星に加え、ホームで格下相手の2つのドローと直近3戦未勝利と一気に調子が下降。バルベルデ監督の戦術批判やメッシとピケの確執が報じられるなど、チーム状態はすこぶる悪い。難敵相手とはいえ4戦ぶりの白星が求められるこの一戦に向けては直近のビルバオ戦から先発3人を変更。セルジ・ロベルト、デンベレに代えて温存したメッシとブスケッツを起用したほか、ビダルに代えてアルトゥールを起用した。 ▽立ち上がりからホームチームが前から圧力をかける中、そのプレスを物の見事に外したアウェイのバルセロナが電光石火の先制点を奪う。2分、中盤でブスケッツ、メッシと中央で繋ぎメッシから左サイドのスペースに飛び出すジョルディ・アルバに絶妙なスルーパスが通る。ここでトリッピアーのクリアミス、GKロリスの不用意な飛び出しが重なり相手守備が完全に崩れると、ボックス左でアルバが短く折り返したボールをコウチーニョがボックス手前から無人のゴールへ右足のシュートで突き刺した。 ▽ミスも重なり相手の得意の形から早い時間帯の先制点を献上したトッテナムは失点後も前から圧力をかけるやり方を変えず。マイボール時には右サイドのトリッピアーとルーカス・モウラのコンビを中心に反撃を試みるが、メッシを筆頭に高い守備意識を見せる相手の守備を前になかなかチャンスを作り出せない。25分にはケインがGKの前でバウンドするミドルシュートを放つが、これはテア・シュテーゲンがしっかりとキャッチする。 ▽一方、ここ最近の失点増を受けて前がかって2点目を奪い行くことはなくバランス重視の戦いを継続するバルセロナだが、前半半ば過ぎにスーパーゴールが生まれる。28分、バイタルエリア左に流れてボールを受けたメッシがゴール前に抜け出すスアレスへ絶妙なクロス。ここでスアレスの落としを受けたボックス左のコウチーニョが一度プレーをやり直してマイナスに繋ぐと、ペナルティアーク付近に走り込んできたラキティッチが右足ジャンピングボレーで合わす。そして、左ポストの内側を叩いたボールがネットに吸い込まれた。 ▽痛恨の2失点目を喫したトッテナムは直後の31分にケインとルーカスの粘りからボックス左に走り込んだラメラへパスが繋がると、ここでラメラの折り返しがゴール前のDFピケに当たってゴールへ向かうが、これはGKテア・シュテーゲンが圧巻の反応で弾き出す。このピンチを凌いだバルセロナは前がかる相手に対して効果的にカウンターを仕掛けメッシやスアレス、コウチーニョが幾度も3点目に迫るなど終始ホームチームを圧倒し前半を2点リードで終えた。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半もバルセロナが主導権を握る。立ち上がりの47分と51分にはブスケッツ、スアレスの絶妙なスルーパスに抜け出したメッシが続けてボックス付近から左足を振り抜くが、いずれのシュートも左ポストを叩く。 ▽連続でポストに救われて命拾いしたトッテナムはこの幸運を反撃に繋げる。52分、GKからボールを繋いで前進したトッテナムはラメラからのパスがボックス左に走り込むケインに通る。ここで冷静な切り返しからDFセメドを外したケインが右足のグラウンダーシュートをゴール右隅に流し込んだ。 ▽エースのファインゴールで一気にウェンブリーのボルテージが上がった中、その熱気を急速に冷まさせたのもエースだった。56分、バイタルエリア中央でパスを受けたメッシが左サイドの深い位置に走り込むアルバにパス。そして、アルバのマイナスの折り返しをニアのスアレスがスルーしたところに走り込んだメッシが丁寧な左足のシュートで流し込んだ。 ▽3度目のポストとはならず追い上げムードのさなかで点差を広げられたトッテナムはワニャマに代えてダイアーを投入。何とか気持ちを切り替えて反撃に出ると、66分にはバックパスに猛然とプレッシャーをかけたケインがボックス内でDFラングレからボールを奪い返す。この流れからボックス手前でソン・フンミンの横パスに反応したラメラが左足を振り抜くと、DFラングレにディフレクトしてコースが変わったボールがGKの逆を突く形でゴールに決まった。 ▽再び1点差となった試合はバルセロナにやや疲労が見え始めたこともあり、ここから一進一退の攻防を見せる。互いに交代枠を切っていく中、徐々に球際での勝負で勝ちだしたホームチームが優勢に試合を運ぶ。84分にはボックス右から内へ切り込んだルーカスが決定的なシュートを放つが、ここはDFラングレの決死のシュートブロックに阻まれた。 ▽その後、白熱の熱戦に決着をつけたのはやはりバルセロナのエースだった。90分、左サイドのアルバからの斜めのパスに対してニアのスアレスが巧みなデコイの動きでDFサンチェスを釣ってゴール前にフリーで走り込むメッシにボールが通ると、冷静にGKの届かない右隅に蹴り込んだ。そして、エースのこの試合2点目でスコアを4-2としたバルセロナが聖地ウェンブリーでトッテナムに打ち勝ち、公式戦4試合ぶりの勝利を手にすると共にグループステージ連勝。次節からは同じく連勝のインテルとの連戦に挑む。 2018.10.04 06:07 Thu
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フル出場長友、決定機逸でガラタサライはポルトに惜敗《CL》

▽ガラタサライは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループD第2節でポルトとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。ガラタサライのDF長友佑都はフル出場している。 ▽ロコモティフ・モスクワとの初戦で3-0と快勝したガラタサライは、長友が引き続きスタメンとなり、フェルナンドとマイコンが古巣対決に臨んだ。 ▽初戦のシャルケ戦を1-1で引き分けたCL常連のポルトに圧力をかけられる入りを強いられたガラタサライだったが冷静に凌ぐと、13分にギュムシュがボレーシュートでゴールに迫る。これはM・ペレイラの好ブロックに阻まれ、続く17分のCKからアジズの放ったヘディングシュートはわずかに枠を捉えきれなかった。 ▽効果的な攻撃でポルトをけん制していたガラタサライだったが、26分にピンチ。長友が突破された流れからクロスを上げられ、ブラヒミにボレーシュートを許したが、GKムスレラがファインセーブで凌いだ。 ▽すると38分、長友にビッグチャンスが訪れる。G・ロドリゲスのヒールパスに抜け出した長友がボックス左に侵入してシュート。しかし、GKカシージャスのセーブに阻まれ、前半をゴールレスで終えた。 ▽すると後半開始4分、左CKからフリーになっていたマレガにヘディングシュートを決められ、ガラタサライは先制を許してしまう。 ▽その後もテレスの直接FKやヘスス・コロナの枠内シュートでゴールを脅かされたガラタサライは、76分に同点のチャンス。しかし、ギュムシュとのパス交換からボックス内のG・ロドリゲスがフィニッシュに持ち込むも枠の上に外してしまった。 ▽さらに79分、FKからギュムシュのダイビングヘッドは枠の右に外れ、0-1のままタイムアップ。1勝1敗となった。一方、勝利したポルトは1勝1分けとし、首位に浮上している。チャンピオンズリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.04 06:06 Thu
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レーティング:ナポリ 1-0 リバプール《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節、ナポリvsリバプールが3日にサン・パオロで行われ、1-0でナポリが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ナポリ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 25 オスピナ 5.5 安心感のあるプレーで最後の砦を守った。試合終盤まで途切れない集中力でチームを救った DF 19 マクシモビッチ 5.5 不慣れな右サイドバックでマネのマークに徹底。上手く封じ込めた 26 クリバリ 6.5 冷静なプレーで相手の強力攻撃陣に何もさせなかった 33 アルビオル 6.0 クリバリとの連携でリバプールをシャットアウト 6 マリオ・ルイ 6.0 左サイドから質の高いクロスを供給 MF 5 アラン 6.5 ボール奪取に攻撃参加、中盤で効いた存在だった 8 ファビアン・ルイス 5.5 幅広いカバー力を見せるもダイナミックなプレーは影を潜めた (→ヴェルディ 5.5) 途中出場ながらも攻撃にアクセントを加えられた 17 ハムシク 6.0 左右にボールを散らして守備をかく乱。攻撃の起点に (→ジエリンスキ -) FW 7 カジェホン 6.5 守備では気迫あふれるプレー、攻撃では決勝点をアシスト 99 ミリク 6.0 ファン・ダイクを相手にしながらもよくボールが収まっていた (→メルテンス 5.5) 途中出場でゴールに関与。クロスバー直撃のシュートも 24 インシーニェ 7.5 相手の嫌な所を突くフリーランやドリブルで多くのチャンスを演出。最後の最後に実を結んだ 監督 アンチェロッティ 6.0 交代選手が上手く攻撃を活性化させていた ▽リバプール採点(C)CWS Brains,LTD.GK 13 アリソン 6.0 安定のセービング。再三のファインセーブを見せるも最後はノーチャンス DF 66 アーノルド 5.0 インシーニェの対応に追われた印象 12 J・ゴメス 5.5 最後まで堅い守りを築いた 4 ファン・ダイク 6.0 ミリクを抑えつつ、インシーニェの動きにも対応。攻撃の起点にもなった 26 ロバートソン 6.0 守備もそつなくこなし、適切なタイミングでの攻め上がりで攻撃に厚みを持たせた MF 5 ワイナルドゥム 6.0 ナポリの攻撃を抑えつつ気の利いたプレーで中盤に君臨 7 ミルナー 5.5 相手の嫌がる位置にポジショニングを取り続けた 8 N・ケイタ - 開始20分に無念の負傷交代 (→ヘンダーソン 5.5) 予定外の出場ながら豊富な運動量で貢献した FW 11 サラー 5.0 ここ最近の調子の悪さが散見 9 フィルミノ 5.5 守備での貢献やポストプレーは流石のひとこと 10 マネ 5.5 マクシモビッチに抑え込まれた印象。今日は個人技が光らなかった 監督 クロップ 5.0 やや守備的な交代が裏目に出たか ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インシーニェ(ナポリ) 序盤から相手のスペースを突く効果的なフリーランやドリブルでナポリの攻撃をけん引。そして最後に値千金の決勝ゴールを記録した ナポリ 1-0 リバプール 【ナポリ】 インシーニェ(後45) 2018.10.04 06:00 Thu
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ナポリがサン・パオロでリバプールを撃破! インシーニェが劇的90分弾で勝利に導く《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節、ナポリvsリバプールが3日にサン・パオロで行われ、1-0でナポリが勝利した。 ▽上記2チームに加え、パリ・サンジェルマンとツルヴェナ・ズヴェズダが同組となり死のグループと言われるグループC。このグループにおいて比較的楽な相手ともとれるツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦をゴールレスドローで終えたナポリは、直近では国内リーグ戦でユベントスに敗北。ビッグマッチでの結果が残せないでいる。今回も[4-3-3]を基本布陣に、ミリクやインシーニェ、ハムシクが先発。右サイドバックにはマクシモビッチが起用された。 ▽一方のリバプールは、パリ・サンジェルマンとの初戦をフィルミノの後半アディショナルタイムのゴールでモノにし白星スタート。その後のチェルシーとの2連戦は、カップ戦では敗れてしまったものの、国内リーグ戦ではアウェイで勝ち点1をもぎ取りまずまずの成果を得た。CL開幕2連勝を目指す今節は、引き分けたチェルシー戦のスタメンからヘンダーソンを代えて、N・ケイタを起用した。 ▽試合は互いに探りを入れつつ様子を見る展開に。その中でもインシーニェやマネらウイングの選手は相手の最終ラインをブレイクしようと虎視眈々とパスを呼び込む。 ▽まずチャンスを迎えたのはナポリ。10分にトップのミリクがボールを収めカジェホンに落とすとカジェホンはワンタッチで左の空いたスペースに走り込んだインシーニェへ。ボックス左に侵入したインシーニェは左足を振り抜くが、シュートは惜しくも枠の右に逸れていった。 ▽互角の勝負を見せていた両者だがリバプールにアクシデント。N・ケイタが負傷してヘンダーソンとの交代を余儀なくされてしまう。 ▽中盤でのせめぎあいが続く中、25分にリバプールは左サイドバックのロバートソンのマイナスの折り返しを、ボックス手前のワイナルドゥムが受け、そこからミドルシュート。これは枠の左に外れた。 ▽30分過ぎにナポリはワイナルドゥムのスリップからチャンスが訪れる。ボックス手前でボールを持ったカジェホンは、アランの上りを待ってパスを送るが、守備網に絡めとられてしまった。それでも33分、マリオ・ルイのクロスを収めたミリクが反転してシュートに持ち込むも、リバプール守護神アリソンに片手一本で掻きだされてしまった。さらい39分には中距離の縦パスを受けたミリクがゴール前に走り込むインシーニェにパスを送るが上手く合わずシュートにつなげられない。 ▽ゴールレスで迎えた後半、ナポリにチャンスが訪れる。50分、ミリクがボックス手前からミドルシュートでGKアリソンを強襲。その後CKの流れからファビアン・ルイスがボックスの外から狙ったが、相手に当たりコースが変わったシュートはGKアリソンの手の中に納まった。 ▽ナポリの流れで始まった後半はその後も、インシーニェやミリクがゴールに迫るがなかなかゴールを割ることができない。そんな中、ナポリが先に動く。68分にファビアン・ルイスとミリクを下げてヴェルディとメルテンスを同時投入。攻撃の活性化を図った。 ▽するとこの2人が絡んですぐにチャンスを立て続けに演出。75分にはCKの流れから、クリバリのクロスをファーサイドのカジェホンがダイレクトシュート。しかしGKアリソンのファインセーブに阻まれる。 ▽守勢のリバプールは76分にミルナーに代えてファビーニョを投入し、2枚目の交代カードを切る。一方ナポリはハムシクを下げてジエリンスキ、これで3つの交代枠を使い切った。 ▽その直後、ナポリはここまで最大の決定機を迎える。82分、敵陣中央でボールを持ったヴェルディは上がってきたマリオ・ルイに展開。そのマリオ・ルイの正確無比なクロスにメルテンスがジャンピングボレーで合わせたが、クロスバーを直撃。 ▽どこまでもゴールが遠いナポリは、86分にサラーにゴール前に攻め込まれるも、GKオスピナの飛び出しでピンチを回避。そしてこのまま終わるかに思われた90分、ついに試合が動いた。 ▽右サイドに流れたメルテンスのパスを受けたカジェホンがボックス右に侵攻。ゴール前に走り込むインシーニェの位置を確認してDFとGKの間に絶妙なクロスを送ると、インシーニェが滑り込みながらつま先で合わせ、ナポリが先制点を奪った。 ▽その後、3分のアディショナルタイムも過ぎ試合終了。終始攻め続けたナポリが最後の最後で報われた形となった。一方、敗れたリバプールはこれで公式戦3試合勝ちなしとなった。 2018.10.04 05:59 Thu
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シャルケ、終盤のマッキーニー弾でロコモティフに競り勝つ《CL》

▽シャルケは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループD第2節でロコモティフ・モスクワとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 ▽初戦のポルト戦では不運なPK2本で1-1の引き分けスタートとなったシャルケは、ブンデスリーガでは直近のマインツ戦を1-0と辛勝して開幕からの連敗を5で止めた。そのシャルケはマインツ戦のスタメンから6選手を変更。ナウドやエンボロ、ルディにウートらが先発に戻った。 ▽初戦のガラタサライ戦を0-3と完敗したロコモティフに対し、3トップに右からウート、エンボロ、コノプリャンカと並べる[3-4-3]で臨んだシャルケは、慎重な立ち上がりを見せる。 ▽相手にポゼッションを渡し、自陣で構えて守備のバランスを崩さない。しかし27分にピンチ。S・サネのクリアが甘くなってゴール正面のバリノフに決定的なシュートを打たれたが、GKフェールマンが好守で凌いだ。前半半ば以降も守勢に回ったシャルケはロコモティフの攻撃を自陣で凌ぎ、ゴールレスで前半を終えた。 ▽後半から前がかったシャルケがボールを保持する時間を増やしていくも、前半同様互いにシュートに持ち込めない状況が続く。 ▽膠着状態が続く中、71分にようやくシャルケがゴールに迫る。ウートがボックス左に侵入してGKを強襲するシュートを浴びせた。 ▽終盤にかけても膠着していた中、85分にウートがミドルシュートでゴールに迫ったシャルケは、88分に待望のゴールを奪った。コノプリャンカの右CKからマッキーニーがヘディングシュートで流し込んだ。これが決勝点となってシャルケが勝利。勝ち点を4に積み上げている。チャンピオンズリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.04 03:48 Thu
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ネイマールハットトリックのPSGがツルヴェナ・ズヴェズダに6得点圧勝!今大会初勝利!《CL》

▽パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節でツルヴェナ・ズヴェズダとパルク・デ・プランスで対戦し、6-1で勝利した。 ▽リバプールとの初戦を2-3で落としたPSG。とはいえ国内リーグ戦では圧倒的強さを誇りここまで8戦全勝。ナポリやリバプールと共に死の組とも言われるグループCにおいて、比較的楽な相手であるツルヴェナ・ズヴェズダには勝っておきたいところだ。 ▽カバーニをトップに、2列目にムバッペ、ネイマール、ディ・マリアが並ぶ[4-2-3-1]の布陣に、ラビオとヴェッラッティのボランチ、センターバックはチアゴ・シウバとキンペンベが固めるメンツを採用したPSGが序盤からボールを保持する展開を見せる。まずは9分、ネイマールのクロスをGKボルヤンが中途半端にクリアしたボールをムバッペが狙っていく。15分には、ボックス右でネイマールのパスを受けたムバッペがシュートを選択。これはGKに弾き出された。 ▽主導権を握り続けるPSG。20分に試合を動かした。ゴール正面でネイマールがファウルを受けて得たFKの場面。キッカーを務めたネイマールは壁の上から曲がって落ちる見事なFKを突き刺し、PSGに先制点をもたらした。さらに22分にも、ボックス右のムバッペにボールを預けたネイマールは、ゴール前で折り返しをダイレクトで押し込んで追加点。あっという間にリードを2点に広げた。 ▽攻撃の手を緩めないPSGはさらにリードを広げる。37分、相手のクリアボールを拾ったカバーニが強引にボックス右を突破。左足で放ったシュートはシュートブロックに入った相手の足に当たり、GKの逆を突く形でゴールに吸い込まれた。続けて41分には、右サイドバックのムニエの右足アウトサイドのクロスに、絶妙なタイミングでオフサイドラインを飛び出したディ・マリアがわずかにコースを変えてネットを揺らした。 ▽前半だけで4点差とされてしまったツルヴェナ・ズヴェズダは後半頭からサビッチとV・シミッチを下げてバビッチとパブコフを投入した。それでも流れは変わらない。ネイマール、ムバッペ、ディ・マリアら強力攻撃陣がいとも簡単にアウェイチームの守備を攻略。次々とゴールに迫っていく。 ▽ツルヴェナ・ズヴェズダがゴールに迫ったは64分のこと。右サイドから攻めて最後はマリンが右足アウトサイドでシュート。65分にはロディッチがボックス手前からミドルシュートでトライ。しかし、どちらもGKの正面に飛んでしまった。 ▽70分にPSGについに5点目が入る。ネイマールのループパスを受けたベルナトの折り返しをムバッペが押し込んで追加点。きれいに崩した1点だった。 ▽その後、ツルヴェナ・ズヴェズダはベン・ナブアヌを下げてエベシリオを投入。するとこの交代が功を奏す。74分、敵陣中央右寄りの位置でボールを受けたエベシリオが、上手く反転して前を向くと、相手の最終ラインを抜け出すマリンにスルーパス。フリーでボックス右に入ったマリンはそこから豪快に蹴り込んで一矢報いた。 ▽しかしこのゴールもすぐに霞むことになる。81分、PSGはボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。これをネイマールが前半同様に見事な曲線を描くシュートを決めてハットトリックを達成。CL通算30得点目となった。 ▽結局、試合はPSGが大量6得点を奪って圧勝。今大会初勝利を手にした。 2018.10.04 03:47 Thu
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世界的な女子走高跳選手が王者マドリー撃破の立役者となった弟の活躍に歓喜

▽世界的な活躍を見せたクロアチア人女子走高跳選手のブランカ・ヴラシッチ(34)が王者レアル・マドリー撃破の立役者となった実弟の活躍に歓喜した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽193cmの長身を武器に2008年北京五輪で銀メダル、2016年リオ五輪で銅メダルを獲得し、世界陸上でも2度の金メダルを獲得した実績を持つ世界的なハイジャンパーのブランカ・ヴラシッチ。 ▽元十種競技選手の父ヨシュコ、バスケットボールやクロスカントリースキー選手として活躍した母ヴェネラの元に生まれたスポーツエリート一家のブランカの14個下の弟にはクロアチア代表FWニコラ・ヴラシッチがいる。 ▽そのニコラは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節で3連覇中の絶対的王者相手の一戦にCSKAモスクワの一員として先発出場すると、開始2分に2試合連続となるゴールを記録。そして、同選手のゴールを最後まで守り切ったCSKAモスクワは王者相手に大金星を挙げた。 ▽この実弟の活躍にブランカは自身のSNSを通じて喜びを爆発させた。 「私の弟がレアル・マドリー相手に決勝点を決めたわ。姉として誇りに思うわ」 「弟はちょうど2日後(10月4日)が誕生日なの。自分自身に最高のプレゼントね。そのことをより誇りに思うわ」 ▽これまではブランカの弟という立ち位置のニコラだが、今回の活躍を足掛かりにいつの日かブランカがニコラの姉と認知されるようなプレーヤーに成長してほしいものだ。 2018.10.04 00:53 Thu
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バレンシアが監督解任支持と取られる軽率な行動を謝罪

▽マンチェスター・ユナイテッドのキャプテンを務めるMFアントニオ・バレンシアが、自身の軽率な行動について謝罪した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽調子の上がらないユナイテッドは、2日にチャンピオンズリーグの第2節でバレンシアと対戦。しかし、決定力を欠いてしまい、0-0のゴールレスドローに終わった。 ▽試合後、キャプテンを務めたアントニオ・バレンシアのファンが運営するインスタグラムアカウント(teamvalencia25)が、チャンピオンズリーグのバレンシア戦で引き分けた後、1つの投稿をしていた。 「この試合の結果には驚いていない」 「いつも試合を楽しみにしているけど、最近モウリーニョは僕たちを見ることを罰にしている。何かを変える必要がある。モウリーニョは出て行く時だ」 ▽この投稿に、バレンシア本人は「いいね」を押していたが、その行為について自身のツイッター(@anto_v25)を通じて謝罪。写真だけを見て、投稿されている文章は読んでいなかったと謝罪した。 「昨日、僕は写真に付いていたテキストを読むこと無く、インスタグラムでポストを「いいね」してしまった。これは僕の見解ではない。そして、この件については謝罪する。僕は監督とチームメイトを完全に支持している。僕たちは結果を改善するためにすべてを尽くしている」 ▽ユナイテッドは、モウリーニョ監督とポール・ポグバの不仲が騒がれており、キャプテンであるバレンシアも軽率な行動で、モウリーニョ監督の解任を支持する意思を表明してしまうことに。ファンの不安を煽る格好となってしまったが、監督解任に関わらず、結果を出すためにチームに何らかの変化をもたらす必要はありそうだ。 2018.10.03 19:55 Wed
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ネイマール、司令塔としてのプレーを希望「ボールに触るのが好き」

▽パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、チャンスクリエイトを好んでいると語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽PSGは3日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節でツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎える。開幕節のリバプール戦を2-3で落としているPSGにとって、巻き返しが期待される試合だ。 ▽その試合でも活躍が求められるエースFWネイマールが、前日会見で司令塔としてのプレーを希望する理由を述べている。 「僕は試合がコントールできて、同僚を助けることができるからナンバー10としてのプレーを好むんだ」 「このポジションにしてくれと頼んだわけではなくて、監督が僕をあそこに配置したがったんだ」 「サントスやバルセロナでのプレーと同じようにやるよ。チャンスを作ってシュートも放つんだ。けど、PSGでは少しだけ違いがある。僕はボールに触るのが好きなんだ」 2018.10.03 19:45 Wed
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毒舌のスコールズ「モウリーニョはユナイテッドを当惑させている」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドで元イングランド代表MFポール・スコールズ氏が、現在同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督に対して否定的な見解を示した。プレミアリーグの第2節と第3節を落としていたマンチェスター・Uは、先月29日に行われた第7節でもウェスト・ハムに1-3と惨敗し、すでに3敗。さらに、リーグカップ3回戦でも格下のダービーを相手に敗退に追い込まれた。ポール・ポグバら一部選手との不仲も伝えられるモウリーニョ監督に関しては、解任の可能性も取りざたされているが、2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節のバレンシア戦でも引き続きチームを指揮。ホームで0-0の引き分けに終わった。スコールズ氏は、バレンシア戦でもモウリーニョ監督が地位を保ったことについて、「あの土曜日の後、彼(モウリーニョ)が生き残ったことについて、私は正直に言うと少し驚いている」と『BT Sport』でコメント。自身が一筋を貫いたクラブを「当惑させている」として、以下のように続けた。「彼は選手たちと絶えずやり合っている。彼の上にいる人ともやり合っている。それは彼が望むものを手にできてないからだ。彼の口はおそらく、コントロールできないのだろう。私は彼がクラブを当惑させていると思う」一方、モウリーニョ監督はこのスコールズ氏の批判について、「彼は言いたいことを言うことができる。私は興味ない。言論の自由だよ」とかわしている。なお、マンチェスター・Uは、6日に行われるプレミアリーグ第8節でニューカッスルと対戦する。ホームで行われるこの試合で散々な結果に終われば、インターナショナルマッチウィーク前にモウリーニョ監督へのプレッシャーはさらに増すことが予想される。提供:goal.com 2018.10.03 19:20 Wed
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“賢いキツネ”アンチェロッティとの一戦へ警戒感を強めるクロップ「明日の試合は真の挑戦だ」

リバプールのユルゲン・クロップ監督は、カルロ・アンチェロッティ監督率いるナポリへの警戒心をあらわにした。3日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループC第2戦でリバプールは敵地でナポリと対戦する。初戦のパリ・サンジェルマン戦で劇的勝利を挙げたクロップ監督は、ナポリを率いる名将アンチェロッティ監督への敬意を示すとともに、簡単な試合にはならないと試合前の会見で語った。「私はカルロ・アンチェロッティを好んでいて、大いに尊敬している。彼はファンタスティックな男で、ワールドクラスの選手であり、ワールドクラスの監督だ。それに彼は賢いキツネだ! 試合前に彼が我々や私についてポジティブなことを言っているようで、これはナイスなことだ。しかし、彼の戦術の1つだ」「私は真の戦いのためにここに来た。試合前に我々についてどのように言われようと気にしていない。今のところチームは良いレベルでのパフォーマンスを維持できている。しかし、明日はさらに高いレベルでのプレーが要求される。なぜなら彼らにはファンタスティックな監督に、ファンタスティックなフットボールチーム、そしてとても感情的なサポーターがいる。これは真の挑戦になる」クロップ監督は、5年前のドルトムント時代にスタディオ・サン・パオロでナポリと対戦した際に退席処分を経験。グラウンドマンと一緒にスタンドから一戦を見守った当時のことについて問われた同指揮官は「正直言って、あれは苦い記憶の1つだ」と振り返った。「あの試合は私のベストパフォーマンスではなかった。私のリアクションはOKと到底言えるものではなく、少し行き過ぎたものだった。2試合のベンチ入り処分を科された理由も理解している。スタンドに送られた後は、人々の声がすべて耳に入って来るから良いものではなかった。だから、後半には(ディエゴ)マラドーナのユニフォームが飾ってある小さい部屋に入ってグラウンドマンと一緒に観戦した」また、“感情的な”サポーターが試合にどの程度影響するかについて問われた同指揮官は、ホームチームにとって大きな手助けになるものの、いつも通りのプレーを心掛けたいと話した。「仮に両チームに差があるのならファンは常に大きな助けになる。しかし、ナポリと我々にギャップなど見当たらない。フットボールとスタジアムの雰囲気が上手くミックスし合えば、100%、常に大きな利益になる。ただ、アウェイチームが上手くプレーできなくなるわけではない。明日の試合もアンフィールドと同じようにプレーできるだろう。このトーナメントは非常に重要だから、明日うまくいくことを願っている」提供:goal.com 2018.10.03 17:30 Wed
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ケインの目標は遥か高く! メッシ以上を目指す

▽トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが、チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節バルセロナ戦前に高い目標を口にした。イギリス『BBC』が伝えている。 ▽トッテナムは3日、聖地ウェンブリー・スタジアムにバルセロナを迎える。三つ巴が予想されたグループで開幕節のインテル戦を1-2で落としているだけに、負けられない戦いだ。 ▽その重要な一戦の前、ケインは対戦相手のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ越えが目標だと宣言した。 「彼(リオネル・メッシ)は間違いなく僕らに基準を提示していて、それがより良くなりたいというモチベーションになる」 「いつの日か彼よりも多く得点できるといいな」 「メッシとクリスティアーノ・ロナウドはノルマを超えている。シーズンに50点も60点も決めるんだ」 「選手たちは世界最高のプレーをしたいと思っているし、メッシも確実にそうだろう。僕らは彼を止めるためにベストを尽くすよ」 ▽メッシは、これまでの公式戦通算646試合560ゴールを記録。CLに限定すると通算126試合103ゴールだ。対するケインは、公式戦通算300試合で172ゴールを奪取。CLでは通算11試合9ゴールと凄まじい得点率を誇るが、このままのペースを保ちノルマを超えた領域に足を踏み入れることはできるのだろうか。 2018.10.03 17:00 Wed
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【CLグループ第2節プレビュー②】スパーズvsバルサ、ナポリvsリバプールのビッグマッチ開催

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの第2節が3日に開催される。ここではA~Dの第2節のマッチプレビューを紹介していく。 ★CLグループステージ第2節 ▽10/3(水) 《25:55》 ◆グループC パリ・サンジェルマン vs ツルヴェナ・ズヴェズダ ◆グループD ロコモティフ・モスクワ vs シャルケ 《28:00》 ◆グループA アトレティコ・マドリー vs クラブ・ブルージュ ドルトムント vs モナコ ◆グループB トッテナム vs バルセロナ PSV vs インテル ◆グループC ナポリ vs リバプール ◆グループD ポルト vs ガラタサライチャンピオンズリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! ◆グループA:2位を争うドルトムントvsモナコ開催Getty Images▽グループの本命と見られるアトレティコ・マドリーが、モナコに2-1と逆転勝利を飾って白星スタートとし、ドルトムントがグループ最弱と見られるクラブ・ブルージュに1-0と辛勝したグループA。迎える第2節では2位の座を争うであろうドルトムントとモナコが激突する。 ▽クラブ・ブルージュとの初戦では終盤に生まれたプリシッチの幸運弾で辛勝スタートとしたドルトムントは、その後のブンデスリーガで2勝1分けと好結果を残している。とりわけ攻撃陣が好調を維持しており、ニュルンベルク戦で7ゴール、直近のレバークーゼン戦で4ゴールと爆発している。この勢いのままモナコを飲み込めるか。クラブ・ブルージュ戦で途中出場したものの、その後のリーグ戦で出番を失った香川は負傷のため欠場とのことだ。 ▽対するモナコはアトレティコ相手に先制しながらも実力差を示されて逆転負けを喫した。その後のリーグ・アンでも1分け2敗と苦戦が続いており、不振から抜け出せずにいる。ここで落とすとグループ突破が厳しくなるが、持ち堪えられるか。 ▽順当に白星スタートとしたアトレティコは、徐々に調子を上げ、その後のリーガで2勝1分けと好調。とりわけ守備陣が昨季の堅守を取り戻しており、リーグ戦ここ3試合で無失点となっている。直近のレアル・マドリーとのダービーで疲弊しているだろうが、グループ最弱のクラブ・ブルージュ戦は確実に勝利したい。 ◆グループB:不調バルサvs復調スパーズGetty Images▽本命のバルセロナが順当にPSVを下した中、そのバルセロナを追うインテルとトッテナムのビッグマッチは、終盤に生まれたイカルディのスーパーボレーと追加タイムのヴェシーノ弾でインテルが逆転勝利を飾った。迎える第2節ではトッテナムとバルセロナが激突する。 ▽インテル相手に敵地で主導権を握りながらも1-2と逆転負けを喫したトッテナムは、その後の公式戦3試合を内容こそ芳しくないものの、3連勝と好結果を残している。とりわけエースのケインはリーグ戦ここ2試合で3ゴールと復調しており、バルセロナ戦に向けて期待が持てる状況だ。チャンスメーカーのデレ・アリとエリクセンを負傷で欠く中、ケインはゴールを奪えるか。ここで敗れるとグループステージ突破が苦しくなるだけに勝ち点を取っておきたい。 ▽対するバルセロナはメッシのハットトリックでPSVを4-0と撃破し快勝スタートを切った。しかし、その後のリーガ3試合ではジローナやレガネスといった格下相手に2分け1敗とまさかの躓きを見せている。とりわけ守備陣が集中を欠く場面が散見されて安い失点を与えており、トッテナム戦に向けて改善が求められる状況となっている。悪い流れを断ち切るためにもここで好結果を残しておきたい。 ▽トッテナム戦を制して白星スタートを切ったインテルは、その後のセリエAを3連勝と波に乗っている。内容こそ芳しくないが、サンプドリアやフィオレンティーナといった難敵を撃破し、直近のカリアリ戦ではイカルディやシュクリニアルを温存した中、新戦力のL・マルディネスとポリターノ弾で勝利と、良い流れとなっている。その勢いのまま、アウェイでのPSV戦を制したい。 ◆グループC:打ち合い必至のナポリvsリバプールGetty Images▽開幕節屈指の注目カードだったリバプールとパリ・サンジェルマン(PSG)のビッグマッチは、フィルミノの追加タイム弾でリバプールが3-2と制した。一方、2強を追うナポリはツルヴェナ・ズヴェズダにまさかのドローに終わり、早くも暗雲が垂れ込めている。迎える第2節ではナポリvsリバプールのビッグマッチが開催される。 ▽必勝のツルヴェナ戦を引き分けたナポリは、その後のセリエAでトリノ、パルマにインシーニェとミリクの活躍で連勝とした。しかし、直近のユベントスとのビッグマッチでは1-3と完敗し、良い流れを断ち切られた。そんな中で迎えるリバプールとのホームゲームで結果を残しておきたいところだが、打ち合いが予想される一戦を制すことはできるか。 ▽対するリバプールはPSGに内容で上回り、順当な勝利を手にした。その後の公式戦ではチェルシーとの連戦があった中で1勝1分け1敗とまずまずの成績を残し、好調を維持している。とりわけ直近のチェルシーとのリーグ戦では終盤に生まれたスタリッジのスーパーミドル弾で同点に追いついており、良い流れでナポリ戦を迎えられている。ここで勝利できれば今後のグループ内での主導権を握れるだけに叩いておきたいところだ。 ▽クロップ監督との師弟対決に敗れてリバプールに黒星スタートとなったトゥヘル監督率いるPSGは、その後のリーグ・アンでは全て3ゴールを挙げての3連勝と、リバプール戦の敗戦を感じさせない戦いぶりを見せている。まずはグループ最弱のツルヴェナを下して1勝を挙げておきたい。 ◆グループD:長友ガラタサライは連勝懸けてポルトとのアウェイ戦Getty Images▽今大会最も地味なグループは、DF長友佑都の所属するガラタサライがロコモティフ・モスクワを下して白星スタートを切り、ポルトとシャルケが引き分けスタートとなった。迎える第2節、連勝を目指すガラタサライはポルトとアウェイで対戦する。 ▽ロコモティフ相手に長友の守備面での活躍もあって終わってみれば3-0と快勝したガラタサライは、CL常連のポルトを下せばグループステージ突破が近付くだけに、勝利が欲しい一戦となる。MFフェルナンド、DFマイコンら古巣対戦となるブラジル人プレーヤーの活躍に期待だ。 ▽不運なPK2本で1-1の引き分けスタートとなったシャルケは、ブンデスリーガでは直近のマインツ戦を1-0と辛勝して開幕からの連敗を5で止めた。悪い流れを断ち切った中、リーグ戦ここ3試合で2勝1敗と復調気配のロシア王者ロコモティフを下して初勝利となるか。チャンピオンズリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.03 17:00 Wed
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ユナイテッド、UEFAから処分の可能性…バレンシア戦に遅刻

▽欧州サッカー連盟(UEFA)がマンチェスター・ユナイテッドに処分を下す可能性が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽ユナイテッドは2日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループHでバレンシアをホームに迎え、0-0で引き分けた。これにより直近の公式戦では2分け2敗。深刻な状態を脱することは叶わず、ジョゼ・モウリーニョ監督の解任論は更なる高まりを見せている。 ▽既に散々な状況だが、『スカイ・スポーツ』によるとユナイテッドはバレンシア戦に遅刻。キックオフ時刻が5分遅れることとなった。これにより、UEFAが処分を検討している。 ▽とはいえ、処分決定前にUEFAは関係者からのレポートを受け付ける意向のようだ。そして、ユナイテッドは試合の1時間半ほど前に公式ツイッター(@ManUtd)を通じて「大きな渋滞に巻き込まれた」と報告しており、遅れた理由は特定済み。不可抗力により処分はされないと見る向きもあり、泣きっ面に蜂という状況は避けられるかもしれない。 2018.10.03 15:55 Wed
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CSKA、マドリー撃破の大金星…決勝弾のヴラシッチ「エバートンは僕を手放して後悔しているかな?」

▽レアル・マドリー撃破の立役者となったCSKAモスクワのクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチが、試合を振り返った。イギリス『Four Four Two』が伝えている。 ▽CSKAモスクワは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節でマドリーと対戦。王者相手に苦戦が予想された中、先発したヴラシッチが開始早々2分、MFトニ・クロースのバックパスを狙うと、DFヴァランを振り払い、左足でゴール右隅へと突き刺した。その後は格上のマドリーに押し込まれたが、なんとか耐え凌ぎ、1-0の金星の手にした。 ▽試合後、決勝ゴールを決めたエバートンからレンタル移籍中のヴラシッチは、CSKAモスクワでのプレーに満足感を示した。また、勝利を信じたことが勝因となったとコメントしている。 「多分、これまでのキャリアで最もビッグな試合だったよ」 「エバートンは僕を手放して後悔しているかな? エバートンに残ることはできなかったけど、CSKAに来て本当に良かったと思っているよ。このような素晴らしいゲームを経験できたんだからね」 「僕らはレアル・マドリーが現時点で世界最高のチームだと実感したよ。でも僕らも倒すことができると信じていたんだ。その気持ちが勝利をもたらしたんだと思うよ」 2018.10.03 15:15 Wed
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ラキティッチ、トッテナム戦で不調脱出を狙う

▽バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節トッテナム戦に意気込んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽バルセロナは3日、トッテナムと聖地ウェンブリー・スタジアムで対戦する。直近のリーガエスパニョーラ3試合で2分け1敗と最悪の状態になっているチームにとって、立て直しを図る一戦だ。 ▽試合の前日会見に臨んだラキティッチは、チームが好調を取り戻す機会に飢えているようだ。 「出来得る最大のことは、バルセロナの紋章を守ることだ」 「僕らは自分たちが本当に良いということを示したくてたまらないんだ」 「3、4日ごとに(良いと証明する)新たな機会が与えられるのは、良いことだ」 「本当に良い試合ができることを熱望しているし、僕らはウェンブリーでプレーすることの意味を分かっている」 「一連の悪い試合では僕たちは揺るがない。負傷があったとしても」 「本当に試合が待ち遠しいよ」 ▽開幕節でPSVを4-0と粉砕したバルセロナと、1-2でインテルに後れをとったトッテナム。バルセロナは、トッテナムとの差を広げグループ突破に前進できるのだろうか。 2018.10.03 15:10 Wed
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マドリー、12年ぶり3戦無得点…C・ロナウド不在の影響?

▽レアル・マドリーが、12年ぶりの深刻な状態に陥っている。スペイン『マルカ』が指摘した。 ▽レアル・マドリーからは今夏、得点を量産し続けていたクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍。直後から、得点力不足に陥るのではないかと懸念されていたが、リーガエスパニョーラ開幕節のヘタフェ戦で2-0の勝利を飾り、チャンピオンズリーグ(CL)開幕節のローマ戦でも3-0の快勝を収めることで疑問を吹き飛ばしていた。 ▽しかし、リーガ第6節セビージャ戦で0-3の完敗を喫したレアル・マドリーは、続く第7節アトレティコ・マドリーも0-0で引き分け。そして、10月2日のCL第2節CSKAモスクワ戦で0-1の敗北を味わい、公式戦3試合連続で無得点が続いている。 ▽『マルカ』によると、レアル・マドリーが公式戦3試合連続で得点できなかったという記録は、ファビオ・カペッロ元監督が率いていた2006-07シーズンに遡る。2006年末のレクレアティーボ戦で0-3と粉砕されると、2007年初めのデポルティボ戦で0-2と屈し、続くベティス戦をゴールレスドローで終えていた。 ▽また、CLにおいても開幕からの2試合でレアル・マドリーが黒星を刻まれたのは2006-07シーズン以来だ。そのシーズンには、リヨンに0-2で土を付けられている。 2018.10.03 14:20 Wed
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敗戦の将ロペテギ、不運を語る「それほど悪くない」

▽レアル・マドリーのフレン・ロペテギ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)・グループG第2節CSKAモスクワ戦の敗戦について語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽マドリーは2日、CSKAモスクワのホームに乗り込んで0-1で敗戦。シュートを26本も放ちながらノーゴールで試合を終え、公式戦3試合連続での無得点となった。 ▽試合後の後の会見に臨んだロペテギ監督は、チームの敗戦にも下を向いていない。 「10日前に(CL開幕節)ローマを撃破した時も、私たちは無敵というわけではなかった」 「今でも、私たちはそれほど悪くない」 「フットボールにおいて、逆転しなければならない状況は度々起こる」 「得点を試み続けなくてはならない」 「チャンスを生み出し続ければ、私たちは更に成功できるだろう。チームが得点を奪い勝利がもたされるだろうということに疑いはない」 「数え切れないほどのチャンスを得ていたのに、得点に失敗したんだ」 「私たちには運が足りなかった。遠くからも、中央でも、クロスボールも試みた」 ▽公式戦4試合ぶりの白星を目指すマドリーは、6日にリーガエスパニョーラ第8節でアラベスと対戦。20日のレバンテ戦を経て、23日にCLグループG第3節ビクトリア・プルゼニ戦で巻き返しを図る。 2018.10.03 13:40 Wed
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3連覇中のマドリーを撃破したCSKAモスクワ指揮官が勝因を語る

▽CSKAモスクワのビクトル・ゴンチャレンコ監督が、チャンピオンズリーグ第2節のレアル・マドリー戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 ▽グループGに所属しているCSKAモスクワは、初戦のビクトリア・プルゼニ戦を2-2のドロー。第2節で大会3連覇中のマドリーと対戦した。 ▽ホームでの対戦となったCSKAモスクワは、開始早々の2分にMFニコラ・ヴラシッチがゴール。その後は粘りの守備を見せ、1-0で勝利を収めた。 ▽試合後、ゴンチャレンコ監督は、チームが王者を下したことについて喜びを示し、攻略のカギを語った。 「基本的に、新たなチームがヨーロッパのチャンピオンを倒すことはどうすれば可能だろうか?ハードワークをし、能力を信じ、チャンスを使い、そして何千人ものファンからの最高のサポートを受けなければならない」 「我々は、今夜それらの全てを持っていた」 2018.10.03 13:05 Wed
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マドリー安堵…CSKA戦負傷交代のカルバハルは軽傷の見込み

▽レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFダニエル・カルバハルの負傷は軽傷だったようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽レアル・マドリーは2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節でCSKAモスクワと対戦。カルバハルはこの一戦に先発出場するも、43分に負傷してプレー続行不可能に。オドリオソラと途中交代していた。 ▽9月29日に行われたリーガエスパニョーラ第7節アトレティコ・マドリーとのマドリッド・ダービーで負傷から復帰したばかりのカルバハルだったが、同メディアによると重傷ではなかった模様。試合後、マドリーを率いるフレン・ロペテギ監督は「カルバハルは双子筋を軽く痛めた。検査の結果を待たなくてはならない」と説明している。 2018.10.03 12:45 Wed
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ジェコ、ハットトリックに喜び「僕にとってもチームにとってもいい試合になった」

ローマに所属するFWエディン・ジェコが大勝とともにハットトリックの喜びを語った。『O2TV』がコメントを伝えている。ローマは2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でビクトリア・プルゼニと対戦。ジェコが3ゴールを挙げるなど、ホームで力の差を見せつけて5-0と完勝を収めた。リーグ戦ではここまで9位となかなか波に乗り切れていなかっただけに、ジェコは「チームとしてはいいスタートが切れていなかったから」と話しながら、このように続けた。「明らかに僕が求めているほど多くのゴールを決められていなかった。今日は僕にとってもチームにとってもいい試合になった。ただ、これが最大ではないと思うし、続けていかないとね。もっとできるよ」なお、CLの同組ではレアル・マドリーがCSKAモスクワに敗れたため、混沌とした状況に。ローマは次節、アウェーで首位のCSKAモスクワと対戦する。提供:goal.com 2018.10.03 12:15 Wed
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