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トリノ・ダービー制した3連覇王者ユベントスがアタランタの待つ準決勝進出!《コッパ・イタリア》

▽コッパ・イタリア準々決勝、ユベントスvsトリノのトリノ・ダービーが3日にアリアンツ・スタジアムで行われ、2-0で勝利したユベントスの準決勝進出が決定した。 ▽5回戦でジェノアとローマのセリエA勢を退けたユベントスとトリノが準決勝進出を懸けて激突したコッパでのトリノ・ダービー。大会4連覇を目指すユベントスは、2017年最終戦となったセリエAのヴェローナ戦から先発6人を変更。最終ラインはキエッリーニを除きルガーニ、ストゥラーロ、アサモアと控えメンバーが並び、中盤はケディラ、ベンタンクールに代わってピャニッチ、マルキジオ、3トップはイグアインに代わってドグラス・コスタがディバラ、マンジュキッチと共に起用された。 ▽一方、リーグ戦での前回対戦で0-4の大敗を喫しリベンジに燃えるトリノは、直近のジェノア戦から先発3人を変更。GKにはベスト8進出の立役者ミリンコビッチ=サビッチが入り、中盤はヴァルディフィオーリ、オビに代わって前回対戦で退場したバゼッリ、アックアーが起用され、リャイッチとベロッティを欠く前線はファルケ、ニアン、ベレンゲルの3人が並んだ。 ▽立ち上がりから攻勢に打って出るユベントスは7分、ボックス左で粘ったマテュイディの折り返しを中央のピャニッチがダイレクトシュートで狙うが、これは相手GKの正面を突く。しかし、15分にはボックス付近で仕掛けたアサモアの横パスからマルキジオはシュートに持ち込めないが、相手のクリアボールがボックス内のドグラス・コスタの元へ。ここでドグラス・コスタが浮いたボールをうまくヒザを被せて抑えた左足の弾丸ボレーでゴール右上隅に突き刺した。 ▽押し込まれた中で先制を許したトリノだが、失点直後に決定機。18分、最終ライン裏へ抜け出したニアンがDFを振り切ってボックス左からシュートを放つが、ここはやや角度がなく右ポストを掠めた。 ▽冷や汗をかいたユベントスだが、このピンチ以降は冷静に試合をコントロール。ピャニッチが積極的に呼び込んでボールに絡むと、アタッキングサードではディバラとドグラス・コスタの独壇場に。 ▽とりわけ、ピャニッチやマンジュキッチとの連係で前向きな仕掛けが目立つディバラは28分にボックス内で決定的なシュートを放つが、これはGKミリンコビッチ=サビッチのスーパーセーブに遭う。さらに31分には相手の背後を突いたドグラス・コスタがGKをかわしてネットを揺らすが、今度はオフサイド。前半終盤にかけてもユベントスの攻勢が続いた試合は、結局ホームチームの1点リードのまま終了した。 ▽迎えた後半、先に動きを見せたのはユベントス。ストゥラーロに代えて本職の右サイドバックのリヒトシュタイナーをハーフタイム明けにピッチへ送り出す。後半も主導権を握るユベントスは49分に右サイドからのクロスにマンジュキッチが頭で合わせるが、これはクロスバーの上。さらに59分には右サイドからの折り返しに反応したマテュイディがゴール前に飛び込むが、シュートはわずかに枠の右に外れる。 ▽後半もなかなか決め切れないユベントスだったが、疑惑のゴールで追加点を奪う。67分、相手陣内右サイドでイーブンボールに反応したケディラがアックアーにアフター気味のチャージからボールを奪う。ここでファウルを確信したトリノの選手たちがプレーを止めた中、プレーを続けるユベントスはディバラがゴール前に走り込むマンジュキッチへラストパス。そして、マンジュキッチは遅れ気味に飛び出したGKの頭上を抜くチップキックでネットを揺らした。 ▽このゴール直後トリノ陣営からの猛抗議によって主審はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認を行う。ゴール取り消しを確信したトリノのミハイロビッチ監督は余裕の表情を浮かべたが、主審は当初の判定通りユベントスのゴールを認める。これに激昂したミハイロビッチ監督が主審に詰め寄ると、ここで退席処分が言い渡された。 ▽疑惑の判定によって2点ビハインドを背負ったトリノはフラストレーションを溜めてここからラフなプレーを敢行する、ダービーらしい荒れた試合模様に。それでも、冷静に相手の攻撃をいなしたユベントスがこのまま相手の反撃を無失点で凌ぎ切った。やや判定に恵まれたものの、リーグ戦に続ききっちりダービーを制したユベントスが、新年初勝利と共にアタランタの待つ準決勝進出を果たした。 2018.01.04 07:00 Thu
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A・ゴメス弾でナポリ撃破のアタランタが22シーズンぶりの4強進出!《コッパ・イタリア》

▽コッパ・イタリア準々決勝のナポリvsアタランタが2日に行われ、1-2で勝利したアタランタが準決勝進出を決めた。 ▽昨年12月に行われた5回戦でウディネーゼを1-0で下したナポリと、サッスオーロに2-1で勝利したアタランタの一戦。4大会ぶりのコッパ・イタリア優勝を目指すナポリは、直近に行われたクロトーネ戦から先発を7人変更。GKレイナやメルテンス、インシーニェらをベンチスタートとし、GKセペ、ジエリンスキ、ウナスらが先発に名を連ねた。 ▽立ち上がりからポゼッションでアタランタを上回るナポリは7分、バイタルエリア左手前でボールを受けたカジェホンがボックス左から仕掛けシュートを狙ったが、これはゴール右に外れる。さらに9分にも、ヒサイのロングパスでボックス右まで侵攻したログが決定機を迎えるも、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。 ▽ナポリは30分、右サイドでパスを受けたウナスがカットインからクロスを供給。DFとGKの間を突いたクロスにゴール左からジエリンスキが飛び込んだが、太ももで合わせたシュートはGKベリシャにキャッチされた。 ▽対するアタランタは32分、左サイドを持ち上がったゴセンズのクロスをゴール前のアレハンドロ・ゴメスが頭で合わせたが、これはGKセペが弾き出した。 ▽ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはアタランタ。50分、左サイドを持ち上がったゴメスのクロスをボックス内のコーネリウスが胸トラップからシュート。これはマリオ・ルイのブロックに遭うも、こぼれ球をゴール右に走り込んだカスターニュが押し込んだ。 ▽先制を許したナポリは56分、カジェホンとハムシクを下げてメルテンスとインシーニェを投入する2枚替えを敢行。さらに72分には、ウナスを下げてアランをピッチに送り出し、約20分を残して3枚の交代カードを使い切った。 ▽しかし、再びスコアを動かしたのはアタランタだった。81分、ゴセンズのロングパスを受けたゴメスが左サイドを突破すると、ボックス左深くまで切り込みシュート。これがGKセペのニアを抜きゴールネットに突き刺さった。 ▽その後、ナポリは85分にメルテンスのゴールで1点を返すも反撃はここまで。2-1で勝利したアタランタが、1995-96シーズン以来となるベスト4進出を果たした。 2018.01.03 07:11 Wed
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「リーダーとしてミランをサポート」ボヌッチの移籍話を代理人が完全否定

ミランの主将であるイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチの去就について、代理人のアレッサンドロ・ルッチ氏がコメントを残している。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が28日、伝えている。ボヌッチは今夏、移籍金4000万ユーロ(約54億円)でイタリア王者ユヴェントスから加入したものの、目立った活躍を見せることができず、チームも11位と低迷している。このためボヌッチがミランに不満を感じており、1月の移籍を志願しているのではないかとの憶測が流れていた。ミランはすぐさま報道を否定したが、ジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティや、恩師アントニオ・コンテが指揮を執るチェルシーが獲得に興味を示しているとの話もある。そんな中、代理人を務めるルッチ氏はボヌッチのミラン残留を強調した。「レオナルドはミランの選手だ。ミランに加入することを自ら選び、目標達成に向けて進んでいくだろう。彼は偉大なプロフェッショナルであり、リーダーでもある。今の状況から抜け出し、クラブに相応しい目標に到達できるようにサポートしていくことを希望している」ミランでは指揮官交代後もリーグ戦において成績低迷が続いており、選手の流出が懸念されている。先日は18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマのパリ・サンジェルマン移籍の可能性も報じられており、冬の移籍市場へ向け、今後の動向が注目されるところだ。提供:goal.com 2018.01.02 19:02 Tue
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アッレグリ「今後世界一になるのはネイマールとディバラ」教え子を絶賛

12月30日に行われたセリエA第19節、ヴェローナvsユベントスは1-3でアウェーのユベントスが勝利を収めた。この試合では、パウロ・ディバラが1-1の状況から72分と77分にゴールを決め、勝利に貢献。この活躍を受け、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が教え子ディバラについて『プレミアム・スポーツ』で言及している。「ディバラの決勝点はとても重要なものだった。あれで試合は決したからね」またアッレグリ監督は「(リオネル・)メッシと(クリスティアーノ・)ロナウドが衰えたら、その次に世界一の選手とされるのはネイマール、そしてディバラになるだろう」とコメント。教え子ディバラの才能は、今後世界一の選手と称されるにふさわしいものだと強調している。「敵地での一戦は、我々にとっては理想的なゲーム運びとはいかなかった。ヴェローナはいい試合をしていたが、それでもなんとか勝利することができて良かった。この結果に幸福感を感じているよ」ヴェローナとのアウェー戦で勝ち点3をもぎ取ったユベントス。2ゴールを決めて勝利に貢献したディバラの才能に、アッレグリ監督は手放しで賛辞を贈っている。提供:goal.com 2018.01.02 15:59 Tue
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自分らしく突き進む! インテル長友佑都、W杯イヤーに決意新た

▽インテルに所属する日本代表DF長友佑都が新年を迎え、決意を新たにした。 ▽長らくイタリアの名門インテルで熾烈なポジションに身を置き、不死鳥のごとく出場機会を掴んできた長友。2018年は、クラブでの更なる飛躍とともに、今夏に行われるロシア・ワールドカップに臨む日本代表としての活躍が期待される。1日に自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を通じて、次のように意気込んだ。 「みなさん明けましておめでとうございます。去年は日本代表で100試合、インテルで200試合を達成し、そして妻の愛梨と結婚し、新しい命も授かり最高の年となりました。そして今年は遂にW杯の年がやってきました。気が引き締まります。自分らしく突き進みます。今年も応援よろしくお願いします!」 2018.01.01 14:30 Mon
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【セリエA前半戦ベストイレブン】インテルから最多4選手を選出

▽2017-18シーズンのセリエAが12月30日をもって第19節まで消化し、前半戦を終えました。そこで本稿ではセリエAの前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆前半戦ベストイレブン GK:アリソン DF:ヒサイ、シュクリニアル、ミランダ、コラロフ MF:ディバラ、トレイラ、ペリシッチ FW:インモービレ、イカルディ、インシーニェ GKアリソン・ベッカー(25歳/ローマ) セリエA出場試合数:18(先発回数:18)/失点数:11Getty Images▽今季より正GKを任されたセレソンの守護神は、ここまでフルタイム出場を続け、リーグ最少の11失点に抑えている。卓越したセービング能力でピンチを切り抜け、得点力にやや欠ける今季のローマを最後方から支え、勝利に導いている。 DFエルセイド・ヒサイ(23歳/ナポリ)セリエA出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:0Getty Images▽ナポリ不動の右サイドバックにしてセリエA屈指のフルバック。23歳ながら冷静沈着なプレーで攻守に隙がなく、欠かせない戦力となっている。 DFミラン・シュクリニアル(22歳/インテル) セリエA出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:3Getty Images▽ここまで全試合フルタイム出場。スパレッティ監督の信頼を即座に勝ち取ったスロバキア代表DFは自身の能力をビッグクラブのインテルでも臆することなく発揮。今やセリエA屈指のセンターバックと評してもいいレベルの選手に進化を遂げた。 DFミランダ(33歳/インテル) セリエA出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0Getty Images▽インテル移籍3季目の今季も守備の要として君臨。今季はシュクリニアルが相棒となり、抜群の相性を見せている。対人に強いシュクリニアルに相手のエース格を潰させ、自身は的確なカバーリングでピンチの芽を摘む作業を続けている。 DFアレクサンダル・コラロフ(32歳/ローマ) セリエA出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2Getty Images▽エメルソン・パルミエリの負傷もあってここまで左サイドバックのレギュラーとして十分な働きを見せている。とりわけ攻撃参加の質が高く、2ゴール6アシストと目に見える結果を残している。 FWパウロ・ディバラ(24歳/ユベントス) セリエA出場試合数:18(先発回数:13)/得点数:14Getty Images▽開幕から6試合で9ゴールとロケットスタートを切った。その後失速し、12試合で2ゴールに終わってベンチに座る機会が増えたが、年内最終戦で2ゴールを奪い、復活。今季ここまでのユベントスを牽引してきた存在だ。 MFルーカス・トレイラ(21歳/サンプドリア) セリエA出場試合数:18(先発回数:18)/得点数:3Getty Images▽昨季台頭したウルグアイ出身のボランチ。今季はその存在感をさらに高め、ゲームメークと得点力の面で向上している。ウルグアイのボランチと言えば守備専門のイメージがあるが、トレイラは攻撃の起点ともなるプレーヤーだ。 MFイバン・ペリシッチ(28歳/インテル) セリエA出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:7Getty Images▽右サイドのカンドレーバと共にインテルのストロングポイントであるサイド攻撃を機能させた張本人。7ゴール6アシストと圧倒的なスタッツを残し、得点源のイカルディに多くのゴールを演出した。キエーボ戦では自身初のハットトリックを達成した。 FWチーロ・インモービレ(27歳/ラツィオ) セリエA出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:16Getty Images▽16ゴール8アシストと圧巻の結果を残し、ラツィオの攻撃を牽引した。今季はL・アルベルトと2トップでコンビを組み、絶妙な関係性を構築している。ラストパスを出せるL・アルベルトとホットラインを築き、多くのゴールを生み出している。 FWマウロ・イカルディ(24歳/インテル) セリエA出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:17Getty Images▽ここまで単独トップの17ゴールとストライカーとして申し分ないゴール数を挙げている。質の高い両ウインガーから送られてくるクロスボールをゴールに押し込む最後の仕上げを確実にこなしている。 FWロレンツォ・インシーニェ(26歳/ナポリ) セリエA出場試合数:18(先発回数:17)/得点数:5Getty Images▽首位に立つナポリの攻撃を牽引しているインシーニェを選出。グラム、MFハムシクらと形成する左サイドはナポリのストロングポイントで、5ゴール4アシストとゴールに直結するプレーを続けた。左斜め45度の位置はインシーニェ・ゾーンと命名しても良いくらいの高いシュート決定率を誇った。 2018.01.01 12:00 Mon
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【セリエA前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はシュクリニアル!

★ミラン期待外れも5強が順当に上位を占める ▽7連覇を目指すユベントス、ナポリ、インテル、ローマ、ラツィオの5強が順当に上位を占めている。そんな中、前半戦を終えた段階で首位に立ったのはナポリ。サッリ体制3季目の今季は熟成路線を採り、持ち前の攻撃力をコンスタントに発揮。DFグラムの負傷とチャンピオンズリーグ(CL)の兼ね合いで、徐々にチーム状態は下降したが、それでも15勝3分け1敗と素晴らしい結果を残している。 ▽そのナポリを1ポイント差で追うのはユベントス。守備の要だったDFボヌッチ流出でシーズン序盤は軽率な失点が目立ったが、DFベナティアの台頭で昨季までの堅守を取り戻した。CLバルセロナ戦以降、公式戦8試合連続無失点と鉄壁の守備を取り戻した。一方で攻撃面はFWドグラス・コスタとMFマテュイディの加入で昨季以上の攻撃力を手にしている。 ▽直近のここ3試合で1分け2敗と失速したことによって3位に転落したものの、不本意だった昨季に比べ、格段に良いシーズンを過ごしているのがインテルだ。名将スパレッティ監督を迎えたチームは、持ち前の攻撃力を維持しつつ、DFシュクリニアルの加入によって守備が強固となった。攻守に隙の少ないチームに仕上がり、ナポリやユベントスに対抗できる存在となっている。 ▽4位のローマも消化試合が一つ少ない中、上位に食らいついている。年末に行われたユベントスとの大一番を落としてしまったが、リーグ最少の12失点とGKアリソンを軸に守備陣が奮闘している。FWサラーの穴が埋まっていないのが痛いところだが、後半戦に向けて穴を埋めるような存在が現れれば、昨季のような攻撃力を取り戻すことができるはずだ。 ▽5位のラツィオもローマ同様、消化試合が一つ少ない中、4位ローマを2ポイント差で追い、上々のシーズンを過ごしている。とりわけインモービレが絶好調で16ゴール8アシストと躍動。今季から相棒となったL・アルベルトとも好相性でユベントスに次ぐ得点力を誇っている。 ▽強豪が順当に上位5チームを占めた中、期待外れのシーズンとなっているのがミラン。大型補強を敢行しながらボヌッチを筆頭に期待されたパフォーマンスを発揮できていない中、モンテッラ監督が11月に首を切られた。しかし、後任のガットゥーゾ監督も結果を出せず、復調の気配がない状況だ。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆DFミラン・シュクリニアル(インテル)Getty Images▽FWイカルディと並ぶインテル躍進の立役者。サンプドリアから移籍してきた22歳スロバキア代表センターバックの評価は、うなぎのぼりだ。実際、ここまでハイレベルなセンターバックだとは思っていなかった。圧倒的な対人の強さをベースに、空中戦の強さ、足下の技術も正確で得点力も兼備と、魅力満載のDFだ。相棒のDFミランダと形成する守備ブロックはセリエA屈指の強固さを誇るにまで進化を遂げた。 ★最優秀監督 ◆ルチアーノ・スパレッティ(インテル)Getty Images▽ローマで好結果を残し続けてきた名将の招へいでインテルが長いトンネルを抜け出しそうな気配だ。3冠を成し遂げたモウリーニョ監督が去って以降のインテルは、不振が続いて監督の首をすげ替え続けてきた。しかし、今季は第17節終了時まで無敗を維持し、優勝争いにしっかり絡んでいる。後半戦に向けては、少数精鋭のチームをいかにうまく回していくかがポイントとなりそうだ。 【期待以上】 ★チーム ◆インテルGetty Images▽監督選びで苦しんだ昨季を考えれば、今季は順風満帆なシーズンを送っていると言っていいだろう。もともと戦力はセリエAトップクラスだったが、組織力に欠けることからなかなか上位に食らいつくことができていなかった。そこにスパレッティ監督が規律をもたらし、攻守に隙の少ないチームに仕上げた印象だ。ユベントスとのイタリア・ダービーではしぶとく勝ち点1をもぎ取り、チーム力を上げていることを証明した。 ★選手 ◆DFアレクサンダル・コラロフ(ローマ)Getty Images▽マンチェスター・シティの余剰人員的な立場でローマにやってきたセルビア代表左サイドバックだが、依然として世界最高レベルの左足を持っていることを見せ付けた。元々ラツィオで台頭したコラロフにとっては、ライバルクラブの加入ということもあってロマニスタからは厳しい目で見られていたはずだが、プレッシャーに感じることなくひょうひょうとプレーしている。課題の守備もそつなくこなし、攻守に質の高いプレーを披露し続けている。 【期待外れ】 ★チーム ◆ミランGetty Images▽総額2億ユーロ(約265億円)以上をつぎ込んで好選手を多数補強したものの、多くの選手がフィットしていない状況だ。戦力となっているのは皮肉にも全く期待されていなかったFWボリーニというのが辛いところ。選手の特性を見て試行錯誤していたモンテッラ監督もお手上げの状態となり、11月終盤に解任の運びとなった。しかし、クラブのレジェンドでもある後任のガットゥーゾ監督も状況を好転できず、ノルマのCL出場権獲得はほぼ絶望的な状況となっている。 ★選手 ◆DFレオナルド・ボヌッチ(ミラン)Getty Images▽ミランの新10番を背負うMFチャルハノールも期待に応えられていないが、守備の要となることが期待されながらも散々なパフォーマンスに終始しているボヌッチを選出。ユベントスの6連覇に大きく貢献し、近年不振が続くミランに勝者のメンタリティーをもたらすかに思われたが、自身が失点に絡むシーンが多発し、ミラニスタの信頼を得られていない状況だ。 【後半戦展望】 ★ナポリとユーベ軸にスクデット争い ▽例年、ユベントスが余裕を持って優勝していたセリエAだが、今季はナポリを筆頭にインテル、ローマが優勝しても何ら不思議ではないスクデット争いを展開している。とりわけナポリはCLから敗退したことで主力をリーグ戦に集中させられる環境となったのは、プラス材料。グラムの代役をこの冬に補強できれば、1989-90シーズン以来の優勝も現実味を帯びる。 ▽ナポリを追うユベントスは12月に入ってナポリを下し、インテルを圧倒して引き分け、ローマを撃破と、尻上がりにチーム力を上げている。CLを残しているが、現状ではディバラを控えに置くなど選手層も十分。アッレグリ監督の巧みな手腕によって今季のハイレベルなスクデット争いを制すことも十分に可能なチームに仕上がってきている。 ▽インテルに関してはやや息切れの感が否めない。無敗を維持しながら、直近の3試合で2連1分けと躓いた。リーグ戦一本に集中できるメリットはあるものの、選手層に難を抱えており、後半戦も好調を維持できるかは微妙なところかもしれない。 ▽ローマに関しては攻撃力の復活が欠かせない。サラーを失ったことでFWゼコやMFナインゴランのパフォーマンスが昨季のレベルに達しておらず、攻撃が単調になっている。ここを改善できなければ、今後も格下相手に勝ち点を落とす試合が散見されることになるだろう。 2018.01.01 12:00 Mon
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公式戦9試合ぶり失点もディバラが“右足”でドッピエッタのユベントスが首位ナポリを追走《セリエA》

▽ユベントスは30日、セリエA第19節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 ▽前節ローマとの大一番をベナティアやGKシュチェスニーといった元ローマ勢の活躍で1-0と勝利した2位ユベントス(勝ち点44)は、首位ナポリを1ポイント差で追う中、ピャニッチやクアドラードが負傷欠場となった一方、ディバラがリーグ戦4試合ぶりに先発となった。 ▽前々節ミランに完勝した19位ヴェローナ(勝ち点13)に対し、ユベントスは開始6分にあっさり先制する。ディバラが相手選手のパスをカットしてショートカウンターに転じると、パスを受けたケディラがイグアインへ。ボックス右から右足を振り抜いたイグアインのシュートは右ポストに直撃するも、ルーズボールをゴールエリア左のマテュイディが押し込んだ。 ▽続く11分にもイグアインのミドルシュートでゴールに迫ったユベントスがハーフコートゲームを展開すると、19分にはイグアインが直接FKで追加点に迫っていく。前半半ば以降もユベントスが主導権を握ると、40分に決定機。ボックス左ゴールライン際から折り返したアレックス・サンドロのマイナスクロスをイグアインがシュート。しかし、GKニコラスの守備範囲に飛んでしまい、1点のリードでハーフタイムに入った。 ▽迎えた後半、ベンタンクールに代えてベルナルデスキを右サイドに投入したユベントスは、[4-3-2-1]からフラットな[4-4-2]に変更。そのユベントスは58分にベルナルデスキがオンターゲットを記録した。 ▽しかし直後の59分、マテュイディのパスをカセレスにカットされると、中央からカセレスにミドルシュートを打たれ、ゴール左に決められた。 ▽カセレスの古巣弾で公式戦9試合ぶりの失点を喫したユベントスは、70分にCKからキエッリーニが際どいヘディングシュートを浴びせると、72分に勝ち越した。ボックス右深くからのリヒトシュタイナーのクロスにディバラが右足ボレーで合わせた。 ▽さらに77分、キエッリーニのパスを受けたディバラが中央をドリブルで持ち上がってボックス中央へ侵入。右足でシュートを流し込んで3-1と突き放した。 ▽その後もディバラの直接FKでゴールに迫ったユベントスがヴェローナの反撃を許さずに3-1で勝利。首位ナポリを1ポイント差で追走している。 2017.12.31 06:42 Sun
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レーティング:インテル 0-0 ラツィオ《セリエA》

▽セリエA第19節、インテルvsラツィオが30日に行われ、0-0で引き分けた。インテルのDF長友佑都はベンチ入りも出場機会はなかった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ハンダノビッチ 6.0 73分のフェリペ・アンデルソンのシュートをファインセーブで阻止 DF 7 カンセロ 5.5 守備面は及第点も攻撃面で物足りず (→ダウベルト・エンリケ -) 13 ラノッキア 6.0 シュクリニアルと共にゴール前で身体を張る 37 シュクリニアル 6.0 ゴール前で壁となった 21 サントン 5.5 ハイボールの処理は危なげなかった MF 87 カンドレーバ 5.0 突破したシーンはほぼなかった (→ジョアン・マリオ 5.0) 試合に入れなかった 11 ヴェシーノ 5.0 1本ミドルシュートを放ったが、もっと攻撃に絡みたい 20 ボルハ・バレロ 6.0 彼がボールに絡むと、チャンスが生まれる気配 5 ガリアルディーニ 5.0 ビルドアップの面で厳しい 44 ペリシッチ 5.5 カンドレーバ同様、単騎突破は封じられた FW 9 イカルディ 5.0 相変らず前線で孤立 監督 スパレッティ 5.5 何とか勝ち点1を拾ったが、攻撃面で行き詰まっている ▽ラツィオ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ストラコシャ 6.0 30分のペリシッチのボレーを好反応で止める DF 15 バストス 6.0 対面のペリシッチを止める 3 デ・フライ 6.0 イカルディに対してソリッドだった 26 ラドゥ 6.0 終始、冷静なプレーぶり MF 77 マルシッチ 5.5 守備に専念してペリシッチを止める 16 パローロ 5.0 1本惜しいシュートを放ったが、攻守に凡庸 6 ルーカス・レイバ 6.0 バイタルエリアをケア 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.0 対面のヴェシーノを上回る (→ナニ -) 19 ルリッチ 5.5 攻守に奮闘 (→J・ルカク 5.5) 幾つか仕掛けてアクセントに FW 18 L・アルベルト 5.0 アクセントを付けるプレーは少なかった (→フェリペ・アンデルソン 6.0) 流れを好転させた 17 インモービレ 5.5 スピードを生かして幾つかチャンスを生み出す 監督 S・インザーギ 6.0 カウンターを軸にインテルを苦しめた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! デ・フライ(ラツィオ) ▽お互いに守備意識が高くMOMを選びにくいところだが、イカルディを封殺したという点からデ・フライを選出。 インテル 0-0 ラツィオ 2017.12.31 04:08 Sun
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VARに救われたインテル、ラツィオにゴールレスドローで連敗を2でストップ《セリエA》

▽セリエA第19節、インテルvsラツィオが30日に行われ、0-0で引き分けた。インテルのDF長友佑都はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽前節サッスオーロ戦をイカルディのPK失敗などもあって0-1と敗戦し、痛恨の2連敗となった3位インテル(勝ち点40)は、3日前に行われたミランとのコッパ・イタリア準々決勝を延長戦を戦った末に0-1と敗れた。そのミラン戦のスタメンから長友とジョアン・マリオに代えてサントンとボルハ・バレロを起用した。 ▽一方、後半の4発でクロトーネに快勝して3試合ぶりの勝利を飾った5位ラツィオ(勝ち点36/未消化1試合)は、4日前に行われたフィオレンティーナとのコッパ・イタリア準々決勝を1-0とシャットアウト勝ち。そのフィオレンティーナ戦のスタメンからバスタと負傷したカイセドに代えてインモービレとマルシッチを起用した。 ▽立ち上がりの主導権争いを経て、徐々にインテルがポゼッションを高めていく展開となった上位対決。そんな中20分、ラツィオはミリンコビッチ=サビッチの強烈なミドルシュートがGKハンダノビッチを強襲。そして、直後のCKでショートコーナーを使うと、右クロスをバストスがフリーでヘディングシュートを放つも、枠の上に外してしまった。 ▽その後もインテルがポゼッションすると、30分にインテル初の決定機。ボルハ・バレロの左クロスにペリシッチがボレーで合わせたシュートが枠を捉えたが、GKストラコシャのファインセーブに阻まれた。ハーフタイムにかけてもインテルがボールを持つ流れとなったが、決定打は生まれず前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半もインテルがボールを持つ流れとすると、57分にボルハ・バレロがミドルシュートでGKストラコシャを強襲。 ▽一方、ラツィオはルリッチに代えてJ・ルカクを投入すると、60分にボックス左のインモービレの折り返したクロスがシュクリニアルのハンドを誘ってPKを獲得。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって故意のハンドではなかったことからPKの判定が覆った。 ▽さらにL・アルベルトに代えてフェリペ・アンデルソンを投入したラツィオは73分、そのフェリペ・アンデルソンがドリブルでボックス右へ侵入。シュートに持ち込んだが、GKハンダノビッチのファインセーブに阻まれた。 ▽ここからラツィオがギアを上げていくと、80分にも決定機。ショートカウンターに転じ、ボックス右のインモービレのクロスをフェリペ・アンデルソンがボレーで合わせるも、シュートを枠の左に外してしまった。 ▽終盤にかけてはインテルが押し込んだが、やはり決定打は生まれずにゴールレスでタイムアップ。インテルは公式戦3試合連続ノーゴールに終わったものの、連敗を2で止めて前半戦を終えている。 2017.12.31 04:07 Sun
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ローマが指揮官古巣相手に痛恨ドロー…好調サッスオーロはP・カンナバーロ引退試合に花を添える《セリエA》

▽セリエA第19節、ローマvsサッスオーロが30日にスタディオ・オリンピコで行われ、1-1のドローに終わった。 ▽前節、ユベントスとの上位対決に敗れた4位のローマ(勝ち点38)は、年内最終戦となる今節、ホームに指揮官ディ・フランチェスコ監督である14位のサッスオーロ(勝ち点20)を迎えた。公式戦2連敗中のホームチームは、3試合ぶりの白星を目指すこの一戦に向けて先発2人を変更。ストロートマンとエル・シャーラウィに代わって、古巣初対戦のペッレグリーニ、シックを起用した。 ▽立ち上がりからボールを保持して相手を押し込むローマは、中央を徹底的に締めるアウェイチームに対して、コラロフやペッレグリーニのクロスを起点に攻め手を窺う。しかし、やや単調な形から上げられるクロスは現役引退試合で意気込むDFパオロ・カンナバーロを中心とした相手守備にことごとく跳ね返される。 ▽時間の経過とともに攻めあぐねる場面が目立つローマだったが、31分にゴールをこじ開ける。左サイドで仕掛けたペロッティが中央にグラウンダーのパスを供給。ここでシックのトラップミスを拾ったゼコがDFを背負いながら左でフリーのペッレグリーニへ丁寧に落とすと、最後はペッレグリーニが左足で古巣のゴールへ流し込んだ。 ▽その後、前がかりになってきたサッスオーロの反撃を受けながらも冷静に対応するローマは、前半終了間際の44分にボックス内で縦に仕掛けたコラロフにシュートチャンスも、ここは精度を欠き前半のうちに2点目を奪うことはできなかった。 ▽迎えた後半、1点リードのローマは前半終盤に負傷したマノラスに代えてハーフタイム明けにファン・ジェズスを投入。さらに49分には負傷か、戦術的な理由かシックを下げてエル・シャーラウィを続けてピッチに送り出す。 ▽後半に入ってなかなかリズムを掴めないローマは57分に相手のカウンターからラグサにボックス内への侵入を許すが、ここは相手のシュートミスに助けられる。それでも、65分にはコラロフがゴールラインぎりぎりで折り返したボールをニアのエル・シャーラウィがワンタッチで合わすが、これは相手GKの好守に遭う。 ▽この決定機をキッカケに攻勢を強めるローマは、71分に波状攻撃からルーズボールを回収したデ・ロッシのスルーパスに抜け出したゼコが左足の強烈なシュートをネットに突き刺すが、これはオフサイドの判定でゴールは認められず。さらに75分には左サイドからカットインしたゼコが右足を振り抜くが、シュートはわずかに巻き切らず、枠の右へ外れる。 ▽すると、ここまで攻守に奮闘を見せていたサッスオーロに追いつかれる。78分、右サイドからのクロスがファーサイドに流れると、これを拾ったペルーゾに高速クロスを許す。これをゴール前のミッシローリに頭で流し込まれた。 ▽ホームで勝ち点逸は許されないローマは、失点後の81分にペッレグリーニを下げてジェンギズを投入。すると85分にはゼコの浮き球パスに反応したフロレンツィがゴール前に飛び出してGKの頭上を抜くチップキックでゴールネットを揺らす。しかし、オルサート主審がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認を行うと、ゴールシーンでオフサイドポジションのジェンギズがプレーに関与したとの判定でゴールは認められず。 ▽その後、決死の猛攻を見せるローマは、試合終了間際にパワープレーからフロレンツィ、ファシオに続けてシュートチャンスが訪れるも、いずれも枠に飛ばすことができず。試合はこのまま1-1でタイムアップ。ホームで指揮官の古巣相手に痛恨ドローのローマは、公式戦3戦未勝利で2017年の戦いを終えることになった。一方、イアキーニ新体制以降、粘り強い戦いを見せるサッスオーロは連勝が「3」でストップも難敵相手の価値あるドローでパオロ・カンナバーロの現役最後の試合に花を添えた。 2017.12.31 01:01 Sun
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退団が噂されるチャルハノールのゴールで同点に持ち込んだミランがフィオレンティーナとドロー《セリエA》

▽セリエA第19節、フィオレンティーナvsミランが30日に行われ、1-1で引き分けた。 ▽現在8位のフィオレンティーナ(勝ち点26)と11位のミラン(勝ち点24)が相まみえた試合。リーグ戦ここ6試合無敗のフィオレンティーナは、直近のコッパ・イタリア準々決勝のラツィオ戦を惜敗。控えメンバー中心で挑んだその試合からアストーリとベナッシを除く9選手を変更。フレッシュなベストメンバーが顔をそろえた。 ▽対して、ガットゥーゾ体制発足後なかなか調子が上がらないミランは、リーグ戦2連敗も直近のコッパ・イタリアでのインテル戦は延長戦の末に1-0で競り勝った。こちらはその試合から5選手を変更。ボヌッチやモントリーボ、クトローネが先発に名を連ねた。 ▽序盤はお互いにボールを繋ぎながらも、なかなかシュートまで持ち込めない展開が続いた。15分頃にはミランが2度のCKでフィオレンティーナゴールに迫ったが、ケシエのシュートは大きく枠を越えてしまう。対するフィオレンティーナも18分に、ヴェレトゥが右クロスを頭で合わせてチャンスを迎えた。 ▽前半半ばになっても攻撃のリズムを作れない両者。そんな中、シメオネがドリブルでミラン守備陣を切り裂くと、たまらずロマニョーリがエリア手前で倒してしまい絶好の位置でFKがフィオレンティーナに与えられる。このFKをヴェレトゥが狙うが、壁に阻まれゴールに繋げられなかった。 ▽さらにその直後の42分には、味方のパスからシメオネがオフサイドギリギリで抜け出したGKと一対一を迎えるが、ここはGKドンナルンマに軍配。タイミングのいい飛び出しでピンチを防いだ。さらに前半アディショナルタイムの46分、左サイドのヴェレトゥの右足クロスからファーサイドのジル・ディアスがダイビングヘッド。だがここもGKドンナルンマが立ちふさがった。 ▽ゴールレスで迎えた後半、47分にバデリがボックス手前からゴール左を突いた鋭いシュートを放つが、GKドンナルンマが素晴らしい反応を見せミランのゴールに蓋をした。ミランも51分に右サイドのスソが中に切り込んでシュートを選択。枠を捉えたこのシュートはGKスポルティエッロが片手1本でかき出した。 ▽ここまで互角の戦いを見せていた両者だったが、71分にようやく試合が動く。左サイドのビラギの抜群のクロスをボヌッチのマークを外したシメオネが頭で合わせ先制。このままホームチームが勢いづくかに思われたがその直後の74分、スソがボックス右から強烈なシュートを見舞うとGKスポルティエッロが弾いたボールを途中出場のチャルハノールが押し込みすぐさま振り出しに戻した。 ▽その後、試合終盤にかけて両チームに得点のチャンスが訪れたが、これ以上スコアは動かず試合終了。リーグ戦折り返しとなったフィオレンティーナとミランの好カードは1-1の痛み分けに終わった。 2017.12.30 22:29 Sat
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伊紙が長友佑都に賛辞「批判されたが彼は非常に貴重な選手。守備には必ずいる」

コッパ・イタリアのミラノダービーにフル出場したインテルの日本代表DF長友佑都について、イタリア紙『イル・ジョルナーレ』が称賛している長友は昨シーズン終了後、チームの構想外となり移籍のうわさも浮上していた。しかし新シーズンを迎え、指揮官ルチアーノ・スパレッティの信頼を勝ち取ると、期待の若手DFダウベルト・エンリケを差し置きレギュラーの座に君臨。今シーズンのインテルの快進撃を支えた。しかし11月の代表戦明けに行われた19日のアタランタ戦では、左サイドバック3番手と見られていたDFダビデ・サントンにポジションを奪われた。サントンが好パフォーマンスを見せたこともあり、その後リーグ戦では6戦連続でベンチスタートが続いている。苦しい状況が続いていたが、コッパ・イタリアでは5回戦ポルデノーネ戦に引き続き、準々決勝ミラン戦でもフル出場を果たした。インテルは延長戦の末、途中出場の19歳FWパトリック・クトローネに決勝ゴールを奪われて敗れたが、長友は高評価を得ている。「かなり批判されたものの、彼は非常に貴重な選手だ。攻撃面で特に目立つことはないが、守備では彼は必ずいる」と綴り、チームが押し込まれた場面において、必ず頼りになる選手であると称えている。採点では守護神のGKサミル・ハンダノビッチと並ぶチーム最高点「6,5」を与えられている。インテルの次戦は30日に行われる5位ラツィオ戦との上位対決となる。右サイドバックのDFダニーロ・ダンブロージオがケガで離脱する中、リーグ戦において長友に再びチャンスは巡って来るのか、注目されるところだ。提供:goal.com 2017.12.30 18:35 Sat
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「私はマジシャンではない」ガットゥーゾ監督、ダービーはただの1勝にすぎないと強調

ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、「ミラノダービー」に勝利するも、1試合で全てが変わることはないとかたった。27日に行われたコッパ・イタリア準々決勝で、インテルと対戦したミランは、延長戦にパトリック・クトローネが決勝点を挙げ、ベスト4進出を決めた。大型補強を敢行したものの、現在リーグ11位と思うようにシーズンを送れていないミランにとって、最大のライバル相手に勝利したことは大きな意味を持つが、ガットゥーゾ監督は1つの勝利だけでは何も変わらないと語った。「私はマジシャンではない。非常に難しい試合に勝利したが、1試合にすぎないと考えなければならない。これからも努力して、持っている力を証明し続ける必要がある。今はシーズンの前半戦を良い形で終わりたい。我々の問題は何だったのか、まだ何を解決しなければならないのか理解している」「あの試合は非常に重要で、我々に多くの力を与えてくれた。だが、今は好調フィオレンティーナ戦を控えている。疲労が溜まっている中で試合を戦わなければならない」また、先日セビージャの指揮官に就任することが決まったヴィンチェンツォ・モンテッラ前監督については、「成功を祈っているよ。数カ月にわたって、私は彼と非常に良い関係を築いてきた。男として、コーチとしての彼に尊敬の念を抱いている」とエールを贈っている。提供:goal.com 2017.12.30 18:14 Sat
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ハムシクの3戦連発弾を守り抜いたナポリが首位ターン!《セリエA》

▽ナポリは29日、セリエA第19節でクロトーネとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。 ▽前節サンプドリア戦をスタメン復帰のインシーニェ弾とハムシクのマラドーナ超え弾などで3-2と打ち勝って2連勝とした首位ナポリ(勝ち点45)は、この試合を勝利すれば前半戦を首位で終えられる中、サンプドリア戦のスタメンから退場したマリオ・ルイに代えてマッジョのみを変更した。 ▽立ち上がり、積極的な入りを見せてきた18位クロトーネ(勝ち点15)に対し、ナポリが時間の経過とともに押し込む流れとすると、17分に最初のチャンスを活かして先制する。アランのパスをボックス左で受けたハムシクが左足でゴール右へシュートを流し込んだ。 ▽ハムシクの3試合連続ゴールでスコアを動かしたナポリは、ハーフコートゲームを展開。すると、35分にはインシーニェがGKコルダスを強襲。ハーフタイムにかけてもボールを持ったナポリがクロトーネに付け入る隙を見せずに1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽迎えた後半もボールを保持したのはナポリだったが、53分にストイアンにミドルシュートでゴールを脅かされてしまう。クロトーネの勢いにやや押される流れとなったナポリは、62分にもGKレイナのパスをカットされてトロッタに枠内シュートを浴びてヒヤリとさせられる。 ▽嫌な展開のナポリは63分に後半最初の決定機。インシーニェが得意の左45度の位置から放ったミドルシュートがバーを直撃。さらにルーズボールを拾ったボックス右のカジェホンのシュートがGKコルダスを強襲した。 ▽追加点を奪い切れないナポリはインシーニェに代えてジエリンスキを投入。77分にはクロッチャータのミドルシュートでゴールを脅かされるも、GKレイナが阻止した。 ▽すると終盤の88分、途中出場のA・ディアワラの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、ここもGKコルダスにセーブされてしまう。結局、追加点こそ奪えなかったナポリだったが、ハムシクの3戦連発弾を守り抜いてクロトーネにシャットアウト勝ち。首位ターンを確定させている。 2017.12.30 06:41 Sat
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「弟のコネ、寄生虫…」A・ドンナルンマの妊娠中の恋人が歓喜の反撃!「生まれるかと思った」

▽ミランに所属するGKアントニオ・ドンナルンマの恋人が歓喜の反撃に転じた。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。 ▽A・ドンナルンマは今夏、ギリシャのアステラスからミランに加入。弟で18歳ながら世界的名手の仲間入りを果たしたGKジャンルイジ・ドンナルンマの契約からアントニオの加入が決まったとも伝えられ、好待遇からも「コネでのミラン入り」など揶揄された。 ▽そのA・ドンナルンマは、28日に行われたインテルとのコッパ・イタリア準々決勝のミラノ・ダービーで、負傷のジャンルイジ・ドンナルンマに代わりにスタメン出場する予定だったGKマルコ・ストラーリがウォームアップ中に負傷したため、急きょ先発に。その中で、120分にわたる激闘でクリーンシートを記録する躍動ぶりで勝利に貢献した。 ▽このA・ドンナルンマの活躍に対して、恋人は自身のインスタグラムで、率直な気持ちを投稿。これまで批判してきた人に対する反撃のメッセージを送るとともに、A・ドンナルンマへの感謝への気持ちを述べた。 「この瞬間をどれだけ待っていたか…ついに黙らせることができた」 「ピッチ上でのプレーも知らないのに、言いたい放題の人たちがいた。サポートしなければいけない立場なのに、弟のコネだとか、金喰いだとか、しまいには弟の寄生虫とまで言われた」 「でもあなた(A・ドンナルンマ)は謙虚で…私でさえ怒っていたのに、心配するなって言ってくれた」 「難しいダービーで、とても重要なプレーをした。自身の価値を二重に証明したわ」 「あなたに感謝するわ。妊娠9カ月でベストの状態ではないけど…。今晩、生まれるかと思ったわ(笑)」 2017.12.29 20:12 Fri
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【セリエA第19節プレビュー】年内&前半戦ラストマッチ

▽前節行われたユベントスvsローマの優勝候補対決は1-0でユベントスが制し、難敵サンプドリアとの打ち合いを制して首位をキープしたナポリを1ポイント差で追走している。一方、インテルがサッスオーロに不覚を取って格下相手に2連敗を喫した。例年であればクリスマス休暇に入っているセリエAだが、ワールドカップイヤーということもあって日程がタイトになっており、年末にも試合が組まれた。その年内最終戦となる前半戦ラストマッチの第19節、インテルvsラツィオの上位対決が30日に行われる。 ▽前節サッスオーロ戦をイカルディのPK失敗などもあって0-1と敗戦し、痛恨の2連敗となった3位インテル(勝ち点40)は、水曜日に行われたミランとのコッパ・イタリア準々決勝を延長戦を戦った末に0-1と敗れた。主力を投入した上でまたも無得点に終わり、ここに来て失速している感があるが、悪い形で年を越さないためにもすっきり勝利して新年を迎えたいところ。前節スタメン予想ながら6試合連続出場機会のなかった長友は、ミラン戦でフル出場し、守備面では一定の評価を得たが、ベンチスタート予想となっている。。 ▽一方、後半の4発でクロトーネに快勝して3試合ぶりの勝利を飾った5位ラツィオ(勝ち点36/未消化1試合)は、火曜日に行われたフィオレンティーナとのコッパ・イタリア準々決勝を1-0とシャットアウト勝ち。こちらも主力を投入したが、インテルと比べて1日休養期間が多い上、相手は延長戦まで戦っているだけにフィジカルコンディションの面でアドバンテージを持つ。ここでインテルを叩けば4強に食らいつけるだけにラツィオとしては勝利を飾りたい。 ▽前節サンプドリア戦をスタメン復帰のインシーニェ弾とハムシクのマラドーナ超え弾などで3-2と打ち勝って2連勝とした首位ナポリ(勝ち点45)は、金曜日に18位クロトーネ(勝ち点15)とのアウェイ戦に臨む。格下相手にすっきりと勝利して前半戦を首位で終えられるか。 ▽前節ローマとの大一番をベナティアやGKシュチェスニーといった元ローマ勢の活躍で勝利した2位ユベントス(勝ち点44)は、19位ヴェローナ(勝ち点13)とのアウェイ戦に臨む。ローマ戦もシャットアウトし、公式戦ここ8試合無失点に抑えて堅守を取り戻したユベントスだが、前々節ミランに快勝しているヴェローナを下してナポリを追走できるか。 ▽ユベントスに屈して4位からの浮上に失敗したローマ(勝ち点38/未消化1試合)は、14位サッスオーロ(勝ち点20)とのホーム戦に臨む。ユベントス戦では終了間際に訪れた決定機をシックが逸したことが響いたローマは、 決定力に欠ける試合を続けている中、前節インテルに勝利したサッスオーロを下して上位を追いたい。 ▽最後に難敵アタランタに力負けした9位ミラン((勝ち点24)は、フィオレンティーナとのアウェイ戦に臨む。ガットゥーゾ体制移行後、リーグ戦4試合で早くも2敗を喫している苦しい状況だが、コッパ・イタリアではインテル相手に終始優勢に試合を進めて1-0と勝利した。良い形で勝利を収めた中、ラツィオとのコッパ・イタリアを落としたものの、リーグ戦6試合負けのない8位フィオレンティーナ(勝ち点26)に勝利して新年を迎えらるか。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』参照 ◆セリエA第19節 ▽12/29(金) 《28:45》 クロトーネ vs ナポリ ▽12/30(土) 《20:30》 フィオレンティーナ vs ミラン 《23:00》 ローマ vs サッスオーロ アタランタ vs カリアリ サンプドリア vs SPAL ベネヴェント vs キエーボ トリノ vs ジェノア ボローニャ vs ウディネーゼ 《26:00》 インテル vs ラツィオ 《28:45》 ヴェローナ vs ユベントス 2017.12.29 18:00 Fri
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「100分間は申し分ない働き」ダービーフル出場の長友佑都、伊主要紙は一定の評価

「ミラノ」ダービー」にフル出場したインテルDF長友佑都は、イタリア主要紙からまずまずの評価を得た。インテルは27日、コッパ・イタリア準々決勝でミランと対戦し、延長戦の末0-1で敗れた。セリエAでは6戦連続でベンチスタートとなっている長友だが、コッパ・イタリアでは5回戦のポルデノーネ戦に続きフル出場を果たした。『トゥット・スポルト』は長友に対し、GKサミル・ハンダノビッチおよびDFジョアン・カンセロと並ぶチーム最高点の「6」を与えている。「100分間はスソに対し申し分のない対応をした」と指摘。104分にスソのアシストからFWパトリック・クトローネの決勝点が生まれるまでは完璧なプレーをしていたとして、及第点の評価を下した。なおチーム内最低点はMFイヴァン・ペリシッチの「4,5」だった。『ガゼッタ・デロ・スポルト』も同様に、長友、カンセロ、ハンダノビッチら3選手に最高点「6」を与えた。最低点はペリシッチとMFジョアン・マリオの「4」となった。一方、『コリエレ・デロ・スポルト』は長友に対し、及第点にやや及ばない「5,5」の評価を下した。「スソのマークを受け持つが、スペイン人選手は苦しみながらもダービーで再び違いを出すことができた」と綴り、スソ封じに一定の効果があったものの、不十分であったと判断した。なおチーム内最高点はMFマティアス・ベシーノの「6,5」、最低点はジョアン・マリオの「4,5」となっている。提供:goal.com 2017.12.29 12:40 Fri
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トレーニング中に右ヒザ負傷のベロッティ、重傷回避も復帰時期は未定…

▽トリノは28日、イタリア代表FWアンドレア・ベロッティがヒザを負傷したことを発表した。なお、全治などは明かされていない。 ▽ベロッティは、27日に行われたトレーニング中に右ヒザを負傷。イタリアメディアによれば、右ヒザ十字じん帯損傷の疑いがあるとみられていたが、精密検査を行った結果、じん帯などの損傷はみられなかったようだ。 ▽トリノは公式サイトで以下の声明を発表した。 「ベロッティの負傷について検査を行った結果、右ヒザのじん帯や半月板に損傷はみられなかった。しかし、彼の復帰時期については、ケガの進行具合により変わってくるだろう」 ▽トリノが誇る点取り屋のベロッティは、2016-17シーズンにセリエA得点ランキング3位の26ゴールを記録。今シーズンはここまで16試合に出場して4ゴールをマークしている。 2017.12.29 02:16 Fri
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19歳FWクトローネ、ミラノ・ダービー決勝点に大興奮「まだ信じられないよ!」

ミランFWパトリック・クトローネは、ライバルとの大一番での決勝ゴールに「夢のようだ」と喜びを爆発させている。ミランは27日、コッパ・イタリア準々決勝でインテルと対戦。伝統の「ミラノ・ダービー」は、90分では決着がつかず延長戦へ突入する。すると、後半から出場したクトローネが104分に決勝点を奪い、ミランがライバルを下した準決勝進出を決めた。劇的な決勝ゴールを挙げたクトローネは、今季トップチームデビューを果たしたばかりの19歳。しかし、ヴィンチェンツォ・モンテッラ前監督に見出されると、今季これで23試合出場9得点。プロデビュー1年目ながら、今回の決勝点など重要な試合で得点し、存在感を放っている。試合後、19歳の若武者は「夢のようだ」と興奮を抑えきれない様子で喜びを語った。「夢のようだ。昨日まで青春真っ只中だった僕が、今日はサン・シーロでミラノ・ダービーを戦って、決勝点も挙げたんだからね……まだ信じられないよ!」「これは普通の試合ではないし、ダービーでの勝利は必要なものだった。今は思いっきり楽しんで、明日から(次節の)フィオレンティーナ戦への準備を始めるよ」そして、ミランへの忠誠を誓っている。「ミランが大好きだ。ここに長く残りたい。僕は狂ったようにゴールを求めてピッチに立ち、勝利を渇望し続けたんだ」提供:goal.com 2017.12.28 17:35 Thu
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ダービー惜敗も…長友佑都の評価はチーム最高タイ「日本人はいつも通りハードワーク」

インテルは27日、コッパ・イタリア準々決勝でミランと対戦し、延長戦の末0-1で敗れた。この試合でフル出場したDF長友佑都は、及第点を得ている。両チームともにリーグ戦連敗中のなか、迎えた伝統の「ミラノ・ダービー」。試合序盤からダービーマッチらしく激しく両者がぶつかり合うも、90分では決着がつかず延長戦へ突入する。すると、延長前半終了間際に途中交代の19歳FWパトリック・クトローネが決勝ゴールを奪い、ミランが準決勝進出を決めた。この試合で左サイドバックとしてフル出場した長友は、『EUROSPORT』の採点で「6」と及第点を得た。寸評では「ミランの攻撃は、ほぼスソとケシエで彼のエリアから始まり、日本人はいつも通りハードワークした。だが、選手個人を見れば崩壊することはなかったと言わなければならないだろう」とし、一定の評価を得ている。同メディアの採点では、長友は他4選手と並びチーム最高点に。最低点はMFジョアン・マリオの「4.5」で、全体的に厳しい評価がくだされている。一方ミランでは、日本代表DFと対峙したスソを含め、4人が「7」で最高点に。決勝点を挙げたクトローネは、「決定的な男だ。下部組織の宝石は主人公となり、準決勝に導くゴールを挙げた。この長い長い夜のことを、いつまでも思い出すだろう」と称賛している。提供:goal.com 2017.12.28 17:34 Thu
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3連敗のインテル…指揮官はメンタル面の変化を求める「どんな相手でも戦えるが…」

インテルは27日、コッパ・イタリア準々決勝でミランに延長戦の末0-1で敗れた。ルチアーノ・スパレッティ監督は、ポテンシャルを最大限発揮できていないと語った。伝統の「ミラノ・ダービー」となった準々決勝では、試合開始直後から激しい攻防が繰り広げられ、お互いのゴール前を行き来する展開となる。しかし、どちらもネットを揺らせず90分が終了。延長戦へ突入する。すると延長前半終了間際、途中出場の19歳FWパトリック・クトローネが決勝ゴールを挙げ、ミランが激闘を制して準決勝進出を決めた。開幕から16日のセリエA第17節のウディネーゼ戦まで、公式戦17試合無敗を保っていたインテル。しかし、ウディネーゼ相手にホームで今季初の3失点を喫し敗れると、続くサッスオーロ戦でも得点を奪えず敗戦。そして「ミラノ・ダービー」でも敗れ、公式戦3連敗となった。スパレッティ監督は、自分たちで考え方を変えていかなければならないと語った。「少しの集中力が足りなかった。勇気が足りず、我々のポテンシャルを最大限活かすことができなかった」「今は心理的な視点から見て、考え方を変えなければならない。何か特別なものが必要だということを、全員が理解しないと。これまではメンタル的にもよく戦ってきたし、クオリティが欠けているわけではない。しかし、誰かが入って解決してくれるのを待っているだけでは難しくなる。自分たち自身で解決していかなければならない」そして、チームに自信は見せるも、継続して100%の力を出す必要があると話している。「このスカッドには、どんな相手でも戦えるポテンシャルがある。しかし、自分たちの能力を理解して、常に効果的に使っていく必要がある。今は、持てる全てを出しきらないで終わることが度々ある」提供:goal.com 2017.12.28 17:31 Thu
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トリノの点取り屋ベロッティ、トレーニング中に右ヒザ負傷

▽トリノは27日、イタリア代表FWアンドレア・ベロッティの負傷を発表した。 ▽ベロッティは、同日のトレーニング中に右ヒザを負傷。今後、ケガの程度を調べるという。イタリアメディアによれば、右ヒザ十字じん帯損傷の疑いがあるとみられている。 ▽トリノが誇る点取り屋のベロッティは、2016-17シーズンにセリエA得点ランキング3位の26ゴールを記録。今シーズンはここまで16試合に出場して4ゴールをマークしている。 2017.12.28 11:30 Thu
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カペッロ「ボヌッチは守備がザル」

▽イタリア人名将であるファビオ・カペッロ氏がミランの同代表DFレオナルド・ボヌッチの能力に疑いの目を向けた。 ▽ボヌッチは今夏、移籍金4200万ユーロでユベントスから加入。加入初年度ながらキャプテンマークを任されたが、チームとして大型補強の成果が結果に反映されず、自身も苦しんでいる。 ▽『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューに応じたカペッロ氏は、そのボヌッチについて、厳しいコメントを残している。 「彼はベストなイタリア人ディフェンダーだ。世界でも3本の指に入るね」 「だが、彼は守備がザルだ。それは大きな問題。その彼にとって、ユベントスは理想的だった」 「3バックの布陣はパーフェクトだ。4バックだと厳しい」 ▽なお、ミランは現在、セリエAで7勝3分け8敗の11位。23得点、26失点と攻守両面で不振ぶりを極めている。 2017.12.28 08:20 Thu
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レーティング:ミラン 1-0 インテル《コッパ・イタリア》

▽コッパ・イタリア準々決勝、ミランvsインテルの“ミラノ・ダービー”が27日にサン・シーロで行われ、120分間の激闘を制したミランが準決勝進出を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ミラン採点(C)CWS Brains,LTD.GK 90 A・ドンナルンマ 7.0 ストラーリのアップ中の負傷でミランデビュー。弟が心配そうに見守る中で再三の好守を披露し、チームを救った DF 20 アバーテ 5.5 ペリシッチをケアしつつ要所で攻撃参加。だが、後半立ち上がりにふくらはぎを痛めて負傷交代… (→カラブリア 5.5) 緊急出動もすんなりと試合に入り、守備面で奮闘 19 ボヌッチ 6.0 前回対戦でトリプレッタ許したイカルディを冷静に封じた。繋ぎの質も安定 13 ロマニョーリ 6.0 攻守に高い集中を保った。球際で強さを見せる 68 R・ロドリゲス 6.0 守備では身体を良く張った。ビルドアップをスムーズにしたが、クロスの質はいまひとつ MF 79 ケシエ 6.0 中盤で攻守に奮闘。アタッキングサードで積極的にフィニッシュに絡んだ 21 ビリア 6.0 中盤の底で無難に捌きつつ、守備ではスペースをケア 73 ロカテッリ 6.0 パス&ムーブを意識し、良い形の飛び出しでアクセントを付けた (→チャルハノール 5.5) ボールを引き出してはいたが、そこから違いを生めず FW 8 スソ 6.5 対面の長友に苦戦も幾つか見せ場は作り、最後に絶妙アシストを記録 7 カリニッチ 5.5 前線からのプレスや身体を張ったポストプレーで味方を助けたが、序盤から削られ続けて無念の負傷交代 (→クトローネ 6.5) 投入直後から精力的にプレーし、値千金の決勝点を奪取 5 ボナヴェントゥーラ 6.0 掴みどころのない動き出しで3度の決定機に絡んだ 監督 ガットゥーゾ 6.5 自身初のダービーで多くのアクシデントに見舞われながらも、代役の活躍で勝ち切った ▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ハンダノビッチ 6.0 2度のビッグセーブでチームを救うが、無念の敗退 DF 7 カンセロ 5.5 ポジショニングに雑さが散見。持ち味の攻撃参加も披露できず 13 ラノッキア 5.5 球際の強さを生かしてカリニッチと好勝負 37 シュクリニアル 5.5 いつも通りの安定感で急造最終ラインを支えたが、失点場面ではボールウォッチャーになってしまった 55 長友佑都 5.5 相手キーマンのスソに対して粘り強く対応も、失点に繋がるクロスを許す MF 87 カンドレーバ 5.0 要所でカウンターの起点となったが、ややコンディションが落ちている印象 (→エデル 5.0) インパクトを残せず 11 ヴェシーノ 5.5 攻守に最低限の仕事はこなした 10 ジョアン・マリオ 5.0 後半序盤の絶好機を逸する。可もなく不可もない出来でアピール失敗 (→ボルハ・バレロ 5.0) ミスの少ない繋ぎを見せたが、プラスアルファがほしかった 5 ガリアルディーニ 5.5 インテンシティの高いプレーで中盤の守備を締めた (→ブロゾビッチ 5.5) カウンター時にチャンスに繋がるパスを通した 44 ペリシッチ 5.0 幻のゴールに絡んだが、それ以外は本調子からほど遠い出来 FW 9 イカルディ 5.0 ジョアン・マリオの決定機をお膳立てするなど、チャンスに絡んだが、全体的にぼかされた 監督 スパレッティ 5.0 前線の個人技以外でチャンスを作り出せず、厳しい公式戦3連敗 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! アントニオ・ドンナルンマ(ミラン) ▽偉大な弟の陰に隠れて日の目を浴びることがなかった兄が急遽巡ってきたデビュー戦で圧巻の活躍。ダービーという難しい試合でのデビューにも関わらず、冷静なプレーが光った。 ミラン 1-0 インテル 【ミラン】 クトローネ(延前14) 2017.12.28 07:35 Thu
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クトローネ弾に兄ドンナルンマ躍動のミランが激闘ダービー制し4強入り! 長友フル出場インテルは公式戦3連敗…《コッパ・イタリア》

▽コッパ・イタリア準々決勝、ミランvsインテルの“ミラノ・ダービー”が27日にサン・シーロで行われ、120分間の激闘を制したミランが準決勝進出を果たした。なお、インテルのDF長友佑都はフル出場した。 ▽5回戦でヴェローナを破ったミランと、ポルデノーネ(3部)をPK戦の末に破ったインテルによる今季2度目のダービー。直近のセリエAでアタランタに敗れて連敗のミランは、その試合から先発5人を変更。負傷のジャンルイジ・ドンナルンマに代わって当初ストラーリがスタメン入りも、ウォームアップ中にふくらはぎを痛め、移籍後初出場のアントニオ・ドンナルンマが急遽先発に。また、出場停止明けのスソとロマニョーリが先発に復帰した。 ▽一方、ミラン同様にリーグ戦連敗中のインテルは前節のサッスオーロ戦から先発4人を変更。負傷のダンブロージオとミランダに代わって、いずれもポルデノーネ戦以来、公式戦3試合ぶりの出場となる長友とラノッキアが起用されたほか、ボルハ・バレロとブロゾビッチに代わってヴェシーノ、ジョアン・マリオが入った。 ▽セリエAでの前回対戦ではインテルの3-2の勝利で終わっていたダービー。今季2度目のダービーは立ち上がりから拮抗した展開となる。アウェイ扱いのインテルがボールを保持していく中、最初のチャンスはミランに訪れる。19分、ボックス手前右のケシエからゴール前にクロスが入ると、これをボナヴェントゥーラが頭で合わす。しかし、枠を捉えたシュートはGKハンダノビッチのワンハンドセーブに阻まれる。 ▽一方、徐々にミランを押し込むインテルは23分、右サイドでCKを獲得。ニアでシュクリニアルが頭でフリックしたボールがファーに流れると、ペリシッチがゴールラインぎりぎりで折り返す。これがGKのA・ドンナルンマの足に当たってコースが変わりゴールネットを揺らす。ここでグイダ主審はA・ドンナルンマのオウンゴールと判断するが、その後ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、ゴール前でA・ドンナルンマのブラインドになっていたラノッキアのオフサイドを取ってゴールを取り消しにした。 ▽一連の判定を受けて、試合は一気にヒートアップ。28分には右サイドのスローインからボックス右でケシエの落としを拾ったスソが右足のシュートを放つが、これはGKハンダノビッチの好守に遭う。直後の32分にはジョアン・マリオの浮き球パスをボックス中央のイカルディがバックヘッドで合わすが、これはわずかに枠の右に外れた。その後はミランペースが続いたものの決め手を欠き、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半も拮抗した展開が続く中、ミランにアクシデントが発生。ふくらはぎを痛めたアバーテがプレー続行不可能となり、53分にカラブリアが緊急投入される。 ▽一方、前半なかなかフィニッシュまで持ち込めなかったインテルは60分にこの試合最大の決定機を迎える。中盤でのパスカットからカウンターを発動し、カンドレーバの浮き球パスをボックス左のイカルディが頭で折り返す。これをゴール前でフリーのジョアン・マリオが右足で蹴り込むが、至近距離からの決定的なシュートをGKのA・ドンナルンマが圧巻の反応で枠外に弾き出した。 ▽その後、再びこう着状態に陥った試合。何とか流れを変えたい両ベンチは積極的に交代カードを切っていく。インテルはジョアン・マリオ、ガリアルディーニに代えてボルハ・バレロ、ブロゾビッチを投入。対するミランはロカテッリに代えてチャルハノール、76分にはシュクリニアルに削られて痛めたカリニッチに代えてクトローネをピッチに送り出す。 ▽今週末のリーグ戦を考えると、90分間で決着を付けたい両者は終盤にかけて攻撃のギアを上げていく。80分にはボックス右でスソがシュートを放つと、DFにディフレクトしたボールがクロスバーの上を叩く。直後の81分にはカウンターからボックス左に侵入したペリシッチに決定機も、左足のシュートは枠を外れた。そして、緊迫感溢れるダービーは90分間で決着が着かず、延長戦へと突入した。 ▽延長に入ると中盤が間延びしたことで、よりオープンな展開が続く。互いにフィニッシュの場面を作り合う中、優勢に試合を運んでいたミランがようやく均衡を破る。延長前半の104分、ボックス手前でDF長友と対峙したスソが左足でゴール方向に向かうクロスを供給。これに対してボックス手前からゴール前にフリーで走り込んだクトローネが冷静にワンタッチシュートを流し込んだ。 ▽クトローネの値千金弾で先制に成功したミランはここから逃げ切り態勢に。すると、延長後半はなりふり構わぬインテルが猛攻を仕掛ける展開となるが、GKのA・ドンナルンマを中心に最後まで高い集中力を発揮したミランがこのまま1-0で勝利。120分間の激闘制しリーグ戦のリベンジを果たしたミランがラツィオの待つ準決勝進出を決めた。 2017.12.28 07:34 Thu
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広州恒大カンナバーロに強力な助っ人…12月で引退の実弟パオロがコーチに就任へ

中国スーパーリーグ(CSL)広州恒大の指揮官を務める元イタリア代表のファビオ・カンナバーロに強力な助っ人が現れた。イタリアメディア各紙が報じている。カンナバーロは今シーズン、天津権健を率いてチームを3位へ導いた。シーズン終了後、リーグ戦7連覇を決めた広州恒大のルイス・フェリペ・スコラーリ監督退任に伴い、約2年半ぶりに同クラブ監督に復帰した。来年の新シーズン開幕に備え、カンナバーロに強力な助っ人が加わる。8歳年下の弟、パオロ・カンナバーロだ。パオロはファビオ同様、ナポリの下部組織出身で、兄の背中を追いパルマへと移籍した。兄がその後ユベントス、レアル・マドリーへとステップアップを続け、2006年にはバロンドールを受賞したのに対し、パオロは当時、セリエA復帰を目指すナポリへ戻り、7年半に渡り主力として活躍した。2014年冬にサッスオーロへ移籍し、プレーを続けていたが、36歳DFは引退を決断。インスタグラムを更新し、スパイクを脱ぎ新たなキャリアへと踏み出すことをファンに報告した。ホームでの最終戦となった23日のインテル戦では1-0で有終の美を飾り、チームメートらに胴上げで見送られ、涙を見せていた。来年1月から広州恒大の兄ファビオの下でコーチを務めることになる。提供:goal.com 2017.12.27 14:46 Wed
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ラツィオがルリッチ弾でヴィオラをシャットアウトしベスト4《コッパ・イタリア》

▽コッパ・イタリア準々決勝、ラツィオvsフィオレンティーナが26日に行われ、1-0でラツィオが勝利した。 ▽5回戦でチッタデッラに4-1と快勝したラツィオと、サンプドリアに3-2と競り勝ったフィオレンティーナによるベスト4を懸けた一戦。 ▽試合は開始6分、ショートカウンターに転じたラツィオが先制する。ミリンコビッチ=サビッチのラストパスを受けたボックス左のルリッチがDFをかわして右足でシュート。これがゴール右に決まった。 ▽さらに13分、カイセドがボックス右から決定的なシュートを浴びせたラツィオはその後、フィオレンティーナにポゼッションを譲って試合を進めていく。カウンターを狙うラツィオは30分に決定機。カイセドの負傷を受けて4分前に投入されていたインモービレがシュート。しかし、わずかに枠の上に外れた。 ▽39分にもショートカウンターに転じてフェリペ・アンデルソンのラストパスを受けたミリンコビッチ=サビッチが相手GKを強襲するシュートを浴びせたラツィオが主導権を握ったまま前半を終えた。 ▽迎えた後半、シメオネを投入したフィオレンティーナがヴェレトゥのミドルシュートでゴールに迫って圧力を強めると、65分には左サイドのキエーザがカットインシュートでゴールに迫るも、GKストラコシャのファインセーブに阻まれる。 ▽後半半ば以降もフィオレンティーナがハーフコートゲームを展開する中、ラツィオは82分にルリッチが枠内シュートでけん制。そのラツィオがフィオレンティーナの反撃を受け止め、1-0でシャットアウト。ベスト4進出を決めた。 2017.12.27 06:56 Wed
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2連敗中インテル、強敵との連戦を前に指揮官がチームを鼓舞「すべての試合に勝つ」

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティが25日、イタリアメディア『プレミアムスポーツ』のインタビューに応じ、チームを鼓舞した。インテルは今シーズン、セリエA第16節まで無敗の快進撃を見せ、一時は首位に躍り出た。だが第17節のウディネーゼ戦(1-3)で初黒星を喫すと、第18節サッスオーロ戦(0-1)でも敗れ、2連敗と失速してしまった。27日はコッパ・イタリア準々決勝でミランとのミラノダービーが予定されているほか、30日にはラツィオ戦、1月にはフィオレンティーナ戦、ローマ戦が控えており、重大な局面を迎える。指揮官スパレッティは、「これからチームにとって非常に大切な時がやってくる。当然、対戦相手はどのチームもレベルの高い。だがすべての試合に勝たねばならない」とコメントし、ロッカールーム内の士気を高めた。強豪との対戦が続くインテルだが、主力組のDFダニーロ・ダンブロージオとDFミランダが負傷離脱し、厳しい台所事情となっている。しかし目標とする来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を狙う上で、できる限りポイントを確保したいところだ。なおミラノダービーではイタリア複数メディアが日本代表DF長友佑都の先発出場を予想している。提供:goal.com 2017.12.26 21:52 Tue
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ミラノダービーへ背水の陣ガットゥーゾはクリスマスも練習、スパレッティは休養選択

ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾはクリスマス当日の25日も選手を集め、練習を行った。『Goal』の取材により明らかになった。ミランは今シーズン、夏の大型補強も空しく低空飛行を続けている。11月末には昨シーズンからチームを率いていたヴィンチェンツォ・モンテッラを解任し、後任としてOBのジェンナーロ・ガットゥーゾを据えた。しかし成績は一向に上向かず、リーグ戦では1勝2敗1分。昇格組のベネヴェントと引き分けてクラブ史上初ポイントを献上したほか、同じく降格圏のヴェローナに完敗するなど2連敗を喫している。順位を11位へと落とし、目標としていたはずのチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ出場圏内はさらに遠のいた。27日にはコッパ・イタリア準々決勝が開催されるが、対戦相手であるインテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティがクリスマスの練習をキャンセルした一方、去就が危ぶまれ始めたガットゥーゾは、ミラノダービーに備えクリスマスを返上。25日も選手を招集し、午前10時半からミラネッロで練習を行った。ただ今回のミラノダービーは極めて特殊な状況で開催される。インテルは現在、順位表で3位と好位置につけているものの、ミラン同様に直近の2試合において連敗を喫している。両チームが同時に2連敗を喫したのは70年前の1947-48シーズンまで遡る。次戦はコッパ・イタリアでの一戦となるが、どちらに軍配が上がるのか注目されるところだ。なおイタリア複数メディアはインテルに所属する日本代表のDF長友佑都の先発出場を予想している。提供:goal.com 2017.12.26 21:20 Tue
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