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ローマ初ゴール含むドッピエッタで覚醒の予感漂わす大器ジェルソン「神様や監督、全てのチームメートに感謝」

▽ローマは5日、敵地スタディオ・アルテミオ・フランキで行われたセリエA第12節でフィオレンティーナに4-2で勝利した。この試合でローマ移籍後初ゴールを含むドッピエッタを達成したブラジル人MFジェルソンが、試合後に喜びのコメントを残している。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽先月22日に行われたセリエA第9節のトリノ戦の勝利によって、インテルが保持していたセリエAアウェイゲーム連勝記録に並んだローマは、5日に行われたフィオレンティーナ戦で新記録樹立を目指した。 ▽この試合に右ウイングで起用されたジェルソンは、開始5分にイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィからのラストパスをボックス右から冷静な左足ダイレクトシュートで流し込み、2016-17シーズンに加入して以来、公式戦20試合目にしてローマ移籍後初ゴールを記録。さらに、30分にはカウンターから再びボックス右で元フランス代表MFマキシム・ゴナロンからパスを受けると、ファーを匂わせながらも意表を突くニアサイドを狙った技ありの左足シュートでドッピエッタを達成した。 ▽見事なドッピエッタの活躍でセリエA新記録更新となるローマのアウェイ12連勝に貢献したジェルソンは、以下のようなコメントを残している。 「神様や監督、全てのチームメートに感謝したい」 「自分の2つのゴール、チームの勝利を本当に嬉しく思っているよ。全てのチームメートは僕に対して、常に信頼を示してくれていたんだ。このクラブでの初めての2ゴールを心から嬉しく感じているよ」 「監督から与えられたポジションで常に全力を尽くし、良いプレーをするべきだと理解している。そして、チームのために自分のできる限りのことをやらなければならないんだ」 ▽また、ローマ監督就任以降、積極的にジェルソンに対して、チャンスを与えているエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督は、今回の若手MFの活躍に目を細めている。 「個人的にサッスオーロの監督をしていた頃から、彼に注目していた。そして、彼は今日の試合でも素晴らしいプレーを見せてくれた。私はこれまで彼を本来の中盤でプレーさせてきた。しかし、素晴らしいクオリティと左足を持っており、ウイングでもプレー可能だと思っている。今日の試合ではそのポジションで素晴らしいパフォーマンスを披露した。積極的にカットインするなど、チームに良い影響を与えていた」 ▽2014年にフルミネンセでトップチームデビューを飾ったジェルソンは、卓越したアスリート能力に加え、高精度の左足と創造性を兼ね備えた万能型MF。“ブラジルのポグバ”と評される逸材は、ユベントスやバルセロナ、アーセナルなど多くのビッグクラブが獲得に動いた中、1660万ユーロ(約22億円)の移籍金でローマに加入。これまではその才能を持て余していた感もあったが、育成に長けたディ・フランチェスコ監督の下で本格ブレイクが期待される。 2017.11.06 14:17 Mon
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アウェイ12連勝のローマがセリエA新記録樹立! 欧州5大リーグ記録はレアル・マドリーの13連勝

▽ローマは5日、敵地スタディオ・アルテミオ・フランキで行われたセリエA第12節でフィオレンティーナに4-2で勝利した。この結果、昨シーズンからのアウェイゲーム連勝記録を12試合に更新したローマはセリエA新記録を樹立した。クラブ公式サイトが偉業を伝えている。 ▽先月22日に行われたセリエA第9節のトリノ戦の勝利によって、インテルが保持していたセリエAアウェイゲーム連勝記録に並んだローマは、5日に行われたフィオレンティーナ戦で新記録樹立を目指した。 ▽ブラジル人MFジェルソンの2ゴールで2度のリードを奪ったものの、その度に追いつかれる拙い試合運びとなったローマだが、2-2で折り返した後半にギリシャ代表DFコスタス・マノラス、アルゼンチン代表FWディエゴ・ペロッティの2ゴールで突き放し、最終的に4-2の勝利を飾った。 ▽今年2月に行われた2016-17シーズンのクロトーネ戦からアウェイゲーム連勝記録をスタートしたローマは、この間にミランに2度の勝利を飾ったほか、インテル、難所ベルガモでアタランタなどに勝利してきた。 ▽なお、ヨーロッパ5大リーグにおけるアウェイ連勝記録では、バルセロナがローマと同じ12連勝を記録しており、最多はレアル・マドリーの13連勝となっている。ローマは、今月26日に行われるセリエA第14節のジェノア戦でその記録に挑む。 ◆ローマのアウェイ12連勝内訳 ▽2016-17シーズン 1.クロトーネ 2.インテル 3.パレルモ 4.ボローニャ 5.ペスカーラ 6.ミラン 7.キエーボ ▽2017-18シーズン 8.アタランタ 9.ベネヴェント 10.ミラン 11.トリノ 12.フィオレンティーナ 2017.11.06 13:41 Mon
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財政問題でストライキ続く古豪モデナが規定により消滅へ…105年の歴史に幕

セリエC(イタリア3部)に所属するモデナが除名処分となる。6日、『Goal』の取材により明らかとなった。モデナの前会長はアントニオ・カリエンド氏。同氏は2003年、ゴールデンフット賞を設立した人物して知られている。2014年からモデナの会長に就任したものの、クラブ経営は上手く行かず、数カ月にわたり、所属選手に対して報酬が支払われず。また、ホームスタジアムであるアルベル・ブラリアの使用料も数カ月間滞納しており、出入り禁止の措置がとられた。10月3日、事態を憂いたサポーターがクラブ事務所に侵入。カリエンド氏が襲撃される事件も発生している。先月、経営権はスロバキア企業イタル・スロバキアに移り、元ヴァレーゼ会長のアルド・タッデオ氏を迎えたものの、状況は好転しなかった。10月8日に予定されていたセリエC第8節アルビノレッフェ戦以降は選手によるストライキが続いた。11月5日には第12節サンタルカンジェロ戦が予定されていたものの、事前の発表通り選手はスタジアムに現れず、これでモデナによる試合放棄は4試合目となった。このためイタリアサッカー連盟の規定上、モデナは除名処分となる。モデナは1912年に創立し、105年の歴史を持つ古豪。セリエAでは28シーズンプレーし、1947年にはクラブ史上最高位となる3位にランクインした。しかし、最後にセリエAに所属したのは2003-04シーズンにまで遡る。モデナは2015年、セリエBにおいて21位と低迷し、セリエCに降格していた。提供:goal.com 2017.11.06 12:40 Mon
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長友佑都、トリノ戦途中交代も現地評価ほぼ及第点「攻勢を仕掛けるための交代」

インテルに所属する日本代表のDF長友佑都はセリエAにおいて6試合連続先発出場を果たしたが、イタリアメディア各紙による評価は及第点程度となった。インテルは5日、セリエA第12 節でホームにトリノを迎えた。59分、FWイアゴ・ファルケに先制点を許すも、79分に途中出場FWエデルのゴールで同点に追いついた。ルチアーノ・スパレッティ率いるインテルは今シーズン開幕以降続いている無敗記録は守ったものの、2位の座をユヴェントスに明け渡し、3位に順位を落とした。先発出場の長友はMFマルセロ・ブロゾビッチと交代する76分までプレーしたが、『コリエレ・デラ・セーラ』は「5,5」の評価を与えており、及第点にわずかに届かなかった。「トーロ(トリノの愛称)は彼のサイドから攻撃しており、先制点もそこから生まれた」として、長友が守る左サイドからファルケの得点につながったと指摘した。なおチーム内最高点はDFミラン・シュクリニアルおよびMFマティアス・ベシーノの「7」、最低点はDFダニーロ・ダンブロージオら4選手に与えられた「5」となった。一方、『メディアセット』および『スカイスポーツ』は長友に対し、及第点となる「6」の評価を与えている。サッカー情報サイト『カルチョメルカート・コム』も同様の評価を与え、「イアゴ・ファルケを上手く抑えた。ベシーノへの素晴らしいアシストを狙った。スパレッティが同点ゴールを目指し、攻勢を仕掛けるため交代させた」と分析した。なお最高点は同点ゴールを決めたエデルの「7」、最低点は好機をものにすることができなかったFWマウロ・イカルディらの「5」となっている。提供:goal.com 2017.11.06 12:31 Mon
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クロスで好機を演出も…6戦連続先発の長友佑都は平均評価「前半はソリッドだった」

イタリア・セリエAは5日に第12節が行われ、インテルはトリノと1-1で引き分けた。先発した長友佑都には、及第点が与えられている。長友も6試合連続の先発出場を果たしたインテルは、序盤から主導権を握って進めるもなかなかゴールを奪えない。すると59分にトリノに先制点を許す苦しい展開となる。それでも、79分のエデルのゴールで同点に追いつき、ドローで試合を終えた。76分に途中交代となったが、後半開始早々にアーリークロスで決定機を演出するなど、確かな存在感を見せた長友。しかし『EUROSPORT』は、この日本代表DFに「6」と平均点をつけている。「前半はソリッドで、相手の右からの攻撃のリカバリーに重点を置いていた。(マティアス・)ベシーノに良いクロスを送っていた」と評している。チームの最高点は「7」のベシーノ。得点を挙げたエデルやアントニオ・カンドレーバは「6.5」で、ルチアーノ・スパレッティ監督も同様の評価となった。最低点はボルハ・バレロの「5」となっている。一方のトリノの選手には軒並み高評価がつけられており、最高点はトーマス・リンコンの「7」となった。提供:goal.com 2017.11.06 07:45 Mon
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ロマニョーリ&スソ弾でミランが公式戦3試合ぶり白星《セリエA》

▽セリエA第12節、サッスオーロvsミランが5日に行われ、2-0でミランが勝利した。 ▽8位のミラン(勝ち点16)が17位のサッスオーロ(勝ち点8)とのアウェイ戦に乗り込んだ一戦。前節ユベントスに0-2で完敗したミランは、ミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)のAEKアテネ戦でも低調なパフォーマンスを見せゴールレスドローに終わった。3試合ぶりの勝利を目指す今節は、AEKアテネ戦から5選手を変更。ムサッキオ、リカルド・ロドリゲス、ロカテッリ、アンドレ・シウバ、クトローネに代えて、サパタ、カラブリア、ケシエ、カリニッチ、スソが先発に起用された。 ▽ミランは立ち上がり2分、チャルハノールが直接FKで最初のチャンスを演出。その後もサイドからうまく攻撃を組み立てるなど良い入りを見せたミランだったが、14分にアクシデントに見舞われる。右サイドバックのカラブリアが足の痛みを訴え、アバーテと負傷交代を余儀なくされてしまう。 ▽その後は攻撃のリズムが作れないミランは31分、右CKからモントリーボが狙いにいくがDFのブロックに遭う。37分にはボリーニがボックス外左からのシュートで打開を試みる。さらに39分にもケシエのクロスにカリニッチがドンピシャで合わせるが、GKコンシーリのビッグセーブに阻まれた。 ▽するとその直後のCKからミランに得点が生まれる。右CKの場面でショートコーナーを選択したミランは、チャルハノールが右足でクロスを上げると、ロマニョーリがGKと接触しながらも頭で押し込み先制点をもたらした。 ▽後半も果敢に仕掛けていくミランだが、前線との息が合わずパスを通すことできない。だが、徐々にオープンな展開になると、ミランが追加点を挙げる。67分、スソが右サイドからドリブルで仕掛けると、DFをかわして左足一閃。目の覚めるようなシュートがゴール左上隅に突き刺さった。 ▽このゴールで主導権を握ったミランは、シンプルにつないだパス交換から途中出場のロカテッリがボックス手前から狙うなど、攻撃にリズムが生まれ始める。81分にはボリーニがボックス左からのシュートでチャンスを迎えた。 ▽その後はサッスオーロの攻撃を防ぎ切ったミランが2-0で勝利。決して出来の良い試合とは言えなかったが格下からきっちり勝ち点を3を持ち帰った。 2017.11.06 06:37 Mon
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ナポリが無敗キープもゴールレスで2位インテルとの勝ち点差を広げられず…《セリエA》

▽ナポリは5日、セリエA第11節でキエーボとのアウェイ戦に臨み、0-0の引き分けに終わった。 ▽リーグ開幕から無敗で首位に立つナポリが、10位キエーボの本拠地マルカントニオ・ベンテゴーティに乗り込んだ一戦。ミッドウィークにチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦を戦ったナポリは、その一戦からスタメンを3人変更。GKレイナ、ナポリ戦で負傷したグラム、アランに代えてGKセペ、マリオ・ルイ、ジエリンスキをスタメンで起用した。 ▽試合は立ち上がりから地力に勝るナポリが主導権を握ると5分、カジェホンの左CKをファーサイドのアルビオルが頭で折り返したが、これはGKソレンティーノが好反応を見せ弾き出す。 ▽ナポリは15分、バイタルエリア中央で受けたジエリンスキがミドルシュート。さらに18分には、インシーニェがボックス左手前からゴールを脅かしたが、ともにGKソレンティーノのセーブに阻まれた。 ▽優勢に試合を運ぶナポリは、23分にも決定機。ボックス左手前まで持ち上がったメルテンスの横パスを、ペナルティアーク内のハムシクがワンタッチで捌くと、ボックス右に走り込んだカジェホンが右足で合わせたが、このシュートは枠の左に外れた。 ▽その後も、左サイドを中心に攻撃を組み立てるナポリだったが、キエーボ守護神の牙城を崩すには至らず、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはキエーボ。60分、自陣センターサークル付近でボールを奪ったラドバノビッチが相手GKの位置を確認しロングシュート。これはゴールラインに戻ったGKセペがギリギリではじき出した。 ▽こう着状態が続く中、キエーボは61分にビルサを下げてメッジョリーニを投入。対するナポリは、65分にマリオ・ルイに代えてマッジョをピッチに送り出した。すると、直後にナポリに決定機。 ▽67分、ジョルジーニョがゴール前にロングパスを供給すると、走り込んだハムシクがダイビングヘッドであわせたが、これもGKソレンティーノの好セーブに防がれる。先制点の遠いナポリは、72分にジエリンスキを下げてアランを投入。さらに69分には、カジェホンを下げてウナスをピッチに送り出した。 ▽試合終盤にかけて猛攻を見せるナポリは90分、左サイドからドリブルで仕掛けたインシーニェがボックス左からコントロールショットでゴールを脅かしたが、再びGKソレンティーノのセーブに防がれる。 ▽結局、試合はそのままゴールレスで終了。無敗をキープしたナポリだがリーグ3試合ぶりのドローで、同日開催の試合で引き分けた2位インテルとの勝ち点差を広げるチャンスを逃がした。 2017.11.06 01:17 Mon
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イグアインの公式戦4戦連発弾とクアドラード弾でユベントスが最下位ベネヴェントに逆転勝利《セリエA》

▽ユベントスは5日、セリエA第12節でベネヴェントをホームに迎え、2-1で逆転勝利した。 ▽前節ミラン戦を今季最高の出来とも言える内容で快勝した3位ユベントス(勝ち点28)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティング・リスボン戦を復調しているイグアインのゴールで何とか引き分けに持ち込んだ。2位を死守して決勝トーナメント進出に近づいた中、スポルティング戦のスタメンから5選手を変更。GKブッフォンやマンジュキッチ、ケディラらに代えてドグラス・コスタやマルキジオ、マテュイディらがスタメンとなった。 ▽ここまで全敗で最下位に沈むベネヴェントに対し、2列目に右からクアドラード、ディバラ、ドグラス・コスタと並べる[4-2-3-1]で臨んだユベントスが、立ち上がりから敵陣で試合を進めていく。そして15分にはボックス左からドグラス・コスタの強烈なシュートがバーを直撃した。 ▽ところが19分、ワンチャンスを決められて失点する。ゴール正面の位置で与えた直接FKをキキレッティにゴール左へ決められた。 ▽まさかの先制を許したユベントスは31分、ディバラのラストパスを受けたボックス右のクアドラードがシュートに持ち込むも、枠の左上に外してしまう。さらに34分、ボックス内に侵入したディバラの右足シュートはGKのセーブに阻まれた。 ▽続く41分にはイグアインのヘッドでの落としをディバラがボレーで合わせる決定機を迎えるも枠の上に外してしまう。そして、前半終了間際のディバラの直接FKはGKにセーブされ、前半を1点ビハインドで終えた。 ▽迎えた後半も一方的な展開に持ち込んだユベントスは57分に試合を振り出しに戻す。右サイドからのクロスをファーサイドのマテュイディがヘッドで折り返し、イグアインが難しい態勢から左足ボレーで流し込んだ。 ▽続く60分にはクアドラードがGKを強襲する強烈なシュートを浴びせると、ルーズボールをイグアインがシュートに持ち込むもGKにセーブされる。それでも65分、左サイドからのアレックス・サンドロのクロスをクアドラードがヘディングでねじ込み、逆転に成功した。 ▽これが決勝点となってユベントスが薄氷の逆転劇で最下位チームに勝利している。 2017.11.06 01:14 Mon
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ジェルソンのローマ初ゴールを含む2Gなどで4得点のローマが敵地でヴィオラを破る《セリエA》

▽セリエA第12節、フィオレンティーナvsローマが5日に行われ、4-2でローマが勝利した。 ▽ここまで5勝5敗1分けと、上位陣に若干遅れを取っている7位のフィオレンティーナ(勝ち点16)は、前節リーグ戦4試合ぶりの黒星を喫したクロトーネ戦から、先発をローリーニとエイセリックをガスパールとジル・ディアスに変更した布陣で挑む。 ▽対するローマ(勝ち点24)は、消化試合が1試合少ないながらも、8勝2敗で5位に位置。現在公式戦4連勝中と好調で、チャンピオンズリーグ第4節では3-0でチェルシーを粉砕。その試合からファン・ジェズス、ストロートマン、デ・ロッシ、ペロッティを代えて、ペッレグリーニ、ゴナロン、フロレンツィ、ジェルソンを先発に起用した。 ▽試合開始早々、ローマがこの試合でも好調ぶりを見せた。5分、敵陣でボールを奪ったナインゴランがボックス手前のエル・シャーラウィに繋ぐ。エル・シャーラウィはそこから、ボックス右に入り込んだジェルソンにパスを送ると、ジェルソンがローマ移籍後初ゴールを決め幸先良く先制した。 ▽しかし、ホームチームもすぐに反撃に出る。9分、オフサイドラインギリギリで右サイドを抜け出したジル・ディアスがボックス右に侵攻。意図も簡単にコラロフをかわし、そのラストパスを受けたヴェレトゥが冷静に押し込み同点とした。 ▽中盤でのポゼッション争いが激しくなる中、ローマはエル・シャーラウィがゴールに迫るが、アストーリにブロックされゴールに至らない。フィオレンティーナは右ウイングに入ったジル・ディアスが積極的な攻めで、ヴィオラの攻撃をけん引する。 ▽一進一退の攻防が続く中、ローマが再びリードを得る。30分、先制点と同じような形から、今度はゴナロンのパスを受けたジェルソンがボックス右からGKのタイミングをずらしたシュートでネットを揺らした。だがその9分後に、左サイドのビラギのクロスをシメオネが頭で合わせ、フィオレンティーナも食らいつく。 ▽2-2で迎えた後半、この試合で常に先行してきたローマが三度リードを得る。50分、コラロフの右CKに、ゼコが触れてわずかにコースが変わると、そのボールがマノラスに当たりゴールに吸い込まれた。 ▽その後のゲームはややテンポダウンした展開が続いたが、ローマが87分にストロートマンのクロスからペロッティが試合を決定付ける4点目を記録。途中出場の2人が監督の期待に応える活躍を見せた。 ▽シーソーゲームとなった激しい試合はここで終了。フィオレンティーナを敵地で4-2と破ったローマがリーグ戦9勝目を挙げ、公式戦5連勝を飾った。 2017.11.06 01:00 Mon
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長友6戦連続スタメンのインテル、連勝ストップも12戦無敗維持! 《セリエA》

▽インテルは5日、セリエA第12節でトリノをホームに迎え、1-1のドローに終えた。日本代表DF長友佑都は先発して77分までプレーした。 ▽9勝2分け無敗で2位につけているインテルは、4勝4分け3敗で8位のトリノとの試合に向けて、直近のリーグ4試合と同様のスタメンを起用。この試合でも左サイドバックに入った日本代表DF長友は、6試合連続の先発出場となっている。 ▽序盤から精力的にプレスをかけ、サイドを起点としたショートカウンターで攻撃を組み立てるインテルは、6分にチャンスを迎える。左サイド浅い位置でボールを持った長友が、ボックス手前中央にグラウンダーのパスを供給。これをボルハ・バレロがスルーすると背後で待ち構えていたイカルディがシュートを放つ。これはDFのブロックに阻まれたものの、スピーディーな展開で相手を脅かした。 ▽14分には、ボックス手前で横パスを受けたバゼッリが左足ダイレクト。ピンチとなったインテルだったが、GKハンダノビッチが冷静に処理。インテルは連動した守備でトリノの攻め入る隙を与えない。 ▽インテルが優勢に試合を運ぶと、38分には左CKからDFシュクリニアルがヘディングでGKシリグを強襲。しかしこれが阻まれると、45分には逆に左サイドを突破したアンサルディがクロスを供給し、巧みな動き出しでニアに飛び出したバゼッリが頭で合わせる。これはわずかに枠を外れたものの、インテルは前半の最後にヒヤリとするシーンを作られ、試合を折り返すことに。 ▽後半に入ると、インテルは早々に決定機を迎える。49分、左サイドでボールを持った長友が、中央にカットイン。ボックス手前付近から縦に柔らかいクロスを上げると、走り込んだヴェシーノが頭で合わせる。しかし、またしてもGKシリグが立ちはだかり、得点とはならなかった。 ▽インテルが得点を奪い切れずにいると、60分にトリノが先制に成功する。右サイドで前を向いたファルケが、独力で中央にカットイン。スピードに乗ったまま身体を捻って左足を振り抜くと、鋭いシュートがゴール右に突き刺さった。 ▽失点後のインテルは攻勢をかけたものの、GKシリグを中心に守り抜くトリノの牙城を崩すことができず。77分には、長友に代えてブロゾビッチを投入。ややバランスを崩しながらでも得点を目指していく。 ▽すると79分、インテルの攻撃が身を結ぶ。ボックス左のペリシッチが、逆サイドのイカルディに山なりのクロスを供給。反応したイカルディは右足で合わせ、途中出場している中央のエデルに落とす。エデルは冷静にワントラップを挟み、ゴールに流し込んだ。 ▽追い付いたインテルだったが、反撃はここまで。逆転弾を決めるまで至らずに試合が終了し、インテルは無敗を維持したものの連勝を「2」でストップすることとなった。 2017.11.05 22:28 Sun
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セリエAに驚愕の“二刀流”誕生! ボローニャの伊代表FWヴェルディが両足の直接FKでドッピエッタ!

▽セリエAに驚愕の“二刀流”選手が誕生した。ボローニャに所属するイタリア代表FWシモーネ・ヴェルディが、4日に行われたクロトーネ戦で左足と右足の異なる足での直接FKを決めるドッピエッタを達成した。 ▽セカンドトップや右ウイングを主戦場とするヴェルディは、アーセナルMFサンティ・カソルラやなでしこジャパンMF宮間あや、バルセロナMFウスマーヌ・デンベレらと同様に左右の足を全くそん色なく使い分ける両利きと呼ばれる選手だ。 ▽以前から鋭い仕掛けと両足のキック精度を特長としていたヴェルディは4日、セリエA第11節のクロトーネ戦(2-3で敗戦)に先発出場すると、まずは前半36分にボックス手前やや右の位置で得たFKの場面で左足を振り抜くと、壁の上を越えたシュートが見事にゴールネットを揺らし、左足の直接FKで先制ゴールを記録した。 ▽さらに、前半終了間際の46分にはボックス手前左の位置で再びFKを獲得すると、今度は右足から鋭く内に巻く強烈なシュートをゴール左上隅に突き刺し、今度は右足での直接FKを記録した。 ▽なお、サッカーに関するデータを扱う会社『OPTA』の伝えるところによれば、2004-05シーズン以降のセリエAにおいて1試合の中で異なる足を用いて直接FKを決めた選手はヴェルディが初めてだという。 ◆驚愕の二刀流 https://twitter.com/MercaGol/status/926913301359087617 2017.11.05 14:38 Sun
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【セリエA第12節プレビュー】インテルvsトリノ、ヴィオラvsローマ開催

▽前節はユベントスがイグアインのドッピエッタでミランを退けた。その他、上位陣ではナポリ、インテル、ローマ、ラツィオが格下相手に順当に勝利している。代表ウィーク前の第12節ではインテルvsトリノやフィオレンティーナvsローマといったカードが組まれている。 ▽まずは日曜日のランチタイムにキックオフされるインテルvsトリノから。前節ヴェローナ戦をボルハ・バレロの移籍後初ゴールなどで2-1と競り勝って無敗を維持し、首位ナポリを2ポイント差で追う2位インテル(勝ち点29)は、スタメンが固定されてきた中、勝利で代表ウィークに入れるか。5試合連続スタメンとなったもののヴェローナ戦では守備に追われて現地評価の低かった長友だが、引き続き先発予想となっている。 ▽一方、ベロッティ負傷後2連敗と苦しんでいたものの、前節カリアリ戦を2-1と逆転勝利した7位トリノ(勝ち点16)は、エースのベロッティが復帰予定。重要なワールドカップ予選プレーオフを前に活躍となるか。 ▽続いて日曜日の現地時間午後に行われるフィオレンティーナvsローマ。エル・シャーラウィのファインゴールで前節ボローニャ戦を1-0と勝利し、リーグ戦3試合連続ウノゼロとした5位ローマ(勝ち点24/1試合未消化)は、火曜日に行われたチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)では3-0と快勝。エル・シャーラウィがまたもファインゴールを決めてチームを勝利に導き、守備陣もしっかりゼロに抑えた。死のグループ突破が見えた中、リーグ戦4連勝となるか。 ▽一方、主力を多数引き抜かれたものの、前節クロトーネ戦を落とすまで3連勝と結果の出ていた7位フィオレンティーナ(勝ち点16)は、とりわけ中盤のベナッシが3試合連続と好調。強豪相手にも通用するか。 ▽前節サッスオーロ戦をメルテンスのゴールなどで3-1とし、圧倒的な攻撃力で他をねじ伏せ続けている首位ナポリ(勝ち点31)は、ここ2試合4失点を喫して連敗となっている10位キエーボ(勝ち点15)とのアウェイ戦に臨む。リーグ戦で好調を維持するものの、水曜日に行われたCLマンチェスター・シティ戦では2-4と打ち負け、グループステージ敗退が濃厚となってしまった。さらに代えの利かないグラムが右ヒザの前十字じん帯を損傷して今季絶望と、負の連鎖が続いた中、キエーボに勝利して代表ウィークに入れるか。 ▽ミラン相手に今季最高の出来とも言える内容で快勝した3位ユベントス(勝ち点28)は、火曜日に行われたCLスポルティング・リスボン戦を復調しているイグアインのゴールで何とか引き分けに持ち込んだ。2位を死守して決勝トーナメント進出に近づいた中、ここまで全敗で最下位に沈むベネヴェントとのホーム戦を制し、ナポリとインテルを追走したい。 ▽その他、前節ベネヴェント戦を5発圧勝した3位ラツィオ(勝ち点28)は、2連敗の後2連勝とした13位ウディネーゼ(勝ち点12)とのホーム戦を、強豪相手にことごとく敗れている7位ミラン(勝ち点16)は、前節ナポリ相手に一時同点としたものの1-3と敗れて2連敗中の16位サッスオーロ(勝ち点8)とのアウェイ戦に臨む。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』参照 ◆セリエA第12節 ▽11/4(土) 《26:00》 ボローニャ vs クロトーネ 《28:45》 ジェノア vs サンプドリア ▽11/5(日) 《20:30》 インテル vs トリノ 《23:00》 ユベントス vs ベネヴェント ラツィオ vs ウディネーゼ フィオレンティーナ vs ローマ キエーボ vs ナポリ カリアリ vs ヴェローナ 《26:00》 アタランタ vs SPAL 《28:45》 サッスオーロ vs ミラン 2017.11.04 18:00 Sat
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右ヒザ前十字じん帯断裂も手術成功のグラム、90日以内にトレーニング復帰予定

▽ナポリは3日、アルジェリア代表DFファウジ・グラムの手術が成功し、90日以内にトレーニングに復帰できる見込みだと発表した。 ▽グラムは1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第4節のマンチェスター・シティ戦に先発出場するも、前半途中に右ヒザを負傷。その後、試合翌日に精密検査を受けた結果、右ヒザ前十字じん帯断裂と診断された。 ▽ナポリはグラムの離脱期間について公式サイトで次のように発表している。 「グラムの手術は成功し、90日以内にトップチームのトレーニングに復帰できる見込みだ」 ▽通常イタリアでは右ヒザ前十字じん帯断裂のケガからの復帰は最低4カ月と言われているが、今後のキャリアを考えた場合、6~8カ月を使ってじっくりと治すことが推奨されている。わずか90日での復帰となれば異例のスピード復帰となる。 ▽2014年にサンテチェンヌから加入して以降、圧倒的な攻撃センスと粘り強い守備を武器に、グラムはセリエA最高峰の左サイドバックとして評価を集めている。 2017.11.04 02:09 Sat
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元インテルSB、長友佑都のプレーに納得「スパレッティはナガトモに満足してるだろ」

元ギリシャ代表でインテルのOBであるグリゴリオス・ゲオルガトス氏が、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じている。ゲオルガトス氏は1999-2000シーズンおよび2001-02シーズンにインテルでプレーした。ただ早々に退団を決断したことを後悔している。「当時、今のような考え方ができていれば…これほど早くインテルを退団することはしなかっただろう」と振り返った。またチームメートの中で、元イタリア代表のFWクリスティアン・ヴィエリがゲオルガトスの退団を残念がっていたと明かしている。「ボボ・ヴィエリは僕にこう言ってくれた。“クロスを諦めずに上げてくれ。僕が何とかするから”とね。僕が落ち込んでいる時はハリウッドに一緒に連れて行ってくれて、VIPルームにも入れてくれた。ボボはスゴイね」現役時代、「自分ほどクロスの雨を降らす選手に出会ったことはほとんどない」とゲオルガトス自身が話していた通り、インテルでは以降、左サイドバックによるクロスは減少している。だがゲオルガトスは後輩にあたるDF長友佑都を気遣った。「だけど今、(ルチアーノ)スパレッティはナガトモにとても満足しているだろ。違うか? サッカーは見ているし、インテルを見ないなんて無理だよ。今でも“インテル・フォーエヴァー”の一員として、あのユニフォームを着ることがあるよ。6月にはクレタで試合をしたけど、(フランチェスコ)トルドや(マルコ)マテラッツィ、(クリスティアン)キブ、(モハメド)カロン、(ダビド)スアソがいたよ」また今シーズン、無敗のまま快進撃を続ける指揮官スパレッティを称賛している。「セリエAの偉大なエキスパートだ。これこそ重要だ。チームに対しサッカーのイメージをはっきりと伝える監督だ。インテルを見れば“誰でも自分が何をするべきかを理解している”という言葉がしっくりくる」提供:goal.com 2017.11.03 20:49 Fri
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ディ・リーヴィオ氏も長友佑都に太鼓判「ナガトモはインテルで代えの利かない選手」

元イタリア代表のアンジェロ・ディ・リーヴィオ氏が30日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』の番組に出演し、躍進を続けるインテルについてコメントしている。インテルは今夏の移籍市場において、ライバルクラブのミランが行ったような大型補強を実施することはできなかった。しかし今シーズンから指揮官に就任したルチアーノ・スパレッティは、DF長友佑都のようにチーム内で埋もれ、戦力外と見られていた選手を再活用することに成功。セリエA開幕からこれまで負けなしの9勝2分で、現在首位ナポリと2ポイント差の2位につけている。現役時代、ユベントスやフィオレンティーナで活躍したディ・リーヴィオ氏は、インテルにおける代えの利かない選手3名を問われると、日本代表DFの名前を挙げている。「インテルで代えの利かない3選手? ナガトモ、(ダニーロ)ダンブロージオ。それに加入してすぐに適応し、信じられない力を見せている(ミラン)シュクリニアルだ。スパレッティの優秀なところは、監督からの信頼を必要としていた選手たちを生かすことに取り組んだことだ。今の結果はその報酬だと言える」今夏、インテルは若手サイドバックのDFダルベルト・エンリケおよびDFジョアン・カンセロを獲得している。2選手がミラノでの適応に苦しむ一方、スパレッティの信頼を受けたベテランの長友とダンブロージオが予想以上の活躍を見せ、レギュラーの座を勝ち取り、チームに貢献している。スパレッティ率いるインテルの快進撃はどこまで続くのか、今後も注目されるところだ。提供:goal.com 2017.11.03 13:32 Fri
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ベルルスコーニ前会長、不振続くミランに皮肉「ミランの試合を見ると気分が悪くなる」

ミランの前会長であるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が2日放送予定のイタリアメディア『メディアセット』の番組で、率直な意見を述べている。ベルルスコーニ氏は31年間にわたりミランのオーナーを務めた。監督の采配に口出しするなど、問題発言で物議を醸すことも多かったが、名物会長として親しまれてきた。在任中にはセリエA優勝8回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝5回、獲得したトロフィーは合わせて29個にも上る実績を誇る。同氏は今年4月にミランを中国グループに売却すると、クラブ幹部の職からは退いているが、ミランの動向は現在も気になるようだ。退任後もチームの戦術や選手の起用法、今夏の大型補強について批判するなど、たびたび注目を集めた。現在、ミランは11試合を終えて5勝5敗1分と低迷。順位表では8位と、目標とするCL出場圏内は大きく遠のいている。指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラの解任報道も流れるほどで、今夏の大型補強直後の熱気は一気に冷めてしまった。ベルルスコーニ氏は番組内で、主に政治について語る予定だったが、迷走するミランへの皮肉も述べている。「私はもうスタジアムへ行っていない。テレビでミランを見ているが気分が悪くなる」と話し、以前のようにサン・シーロへは足を運ばず、テレビで試合を観戦していることを明かしたが、試合自体は不愉快に感じているようだ。提供:goal.com 2017.11.03 11:09 Fri
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ナポリに痛恨の痛手…主力左SBグラムがACL断裂で今季絶望…

▽ナポリは2日、アルジェリア代表DFファウジ・グラムが右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを発表した。 ▽グラムは1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第4節のマンチェスター・シティ戦に先発出場するも、前半途中に右ヒザを負傷。その後、試合翌日に精密検査を受けた結果、右ヒザ前十字じん帯断裂と診断された。 ▽通常イタリアでは右ヒザ前十字じん帯断裂のケガからの復帰は最低4カ月と言われているが、今後のキャリアを考えた場合、6~8カ月を使ってじっくりと治すことが推奨されている。そのため、グラムの今季中の復帰は絶望的と言わざるを得ない。 ▽2014年にサンテチェンヌから加入して以降、圧倒的な攻撃センスと粘り強い守備を武器にセリエA最高峰の左サイドバックとの評価を集めるグラムの離脱は、スクデット獲得を目指すナポリにとって痛恨の痛手だ。 ▽なお、以前からサイドバックの選手層に問題を抱えているナポリでは、両サイドを高次元でこなすDFエルサイド・ヒサイ以外にDFクリスティアン・マッジョ、DFマリオ・ルイと控えレベルの2選手しか本職の選手がおらず、今冬の移籍市場までは本職センターバックながらサイドバックもこなせるDFヴラド・キリケシュを含めた4人で過密日程を乗り切ることになる。 2017.11.03 00:10 Fri
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かつてミランやヴィオラでプレーしたイタリア人MFサルヴァトーリ氏が49歳で逝去

▽かつてミランやフィオレンティーナでプレーしたイタリア人MFステファノ・サルヴァトーリ氏が、10月31日にガンとの闘病の末に49歳の若さでこの世を旅立った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽1967年12月29日にローマで生まれたサルヴァトーリ氏は、ミランの下部組織に在籍。だが、アリーゴ・サッキ氏が率いる黄金時代のミランのトップチームではなかなか出場機会に恵まれず、パルマやフィオレンティーナへの武者修行を経験した。 ▽その後、1989年にミランに復帰したサルヴァトーリ氏は、バルセロナとのUEFAスーパーカップに出場し、同タイトル獲得に貢献するなど、わずかながら出場機会を与えられたが、1990年には出場機会を求めてフィオレンティーナに完全移籍した。 ▽以降はSPALやアタランタといった国内クラブを渡り歩き、1996年から1999年まではスコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)で国外でのプレーも経験。そして、2001年にイタリア下部のレニャーノで現役を引退した。 ▽また、守備的MFとセンターバックを主戦場としていた同氏は、イタリアフル代表でのプレー経験はないものの、アッズリーニ(U-21代表)の主力としてプレーしていた。 2017.11.02 00:14 Thu
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ビリアが左ヒザ痛でAEKアテネ戦とサッスオーロ戦を欠場へ

▽ミランのアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアが左ヒザの膝蓋腱の炎症により、今後2試合を欠場するようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。 ▽ビリアは10月28日に行われたセリエA第11節ユベントス戦で先発していたものの、61分に交代していた。そのビリアに対してミランの医師であるジャンルカ・メレガティ氏は次のように語っている。 「ルーカスは左ヒザの膝蓋腱に炎症を起こしている。このケガは彼を長い間苦しめているが、彼はプロフェッショナルで常に全力でプレーしてくれていた。だが、今は痛みが増したためプレーを止め、回復する時間を取ることにした」 ▽ビリアは今季ここまでセリエAで10試合に出場し、新生ミランの主軸として活躍していた。そのビリアは11月2日に行われるヨーロッパリーグ第4節のAEKアテネ戦と、5日に行われるセリエA第12節サッスオーロ戦を欠場する見込みとなっている。 2017.11.01 00:00 Wed
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5戦連続先発の長友佑都、イタリア複数メディアは及第点も「最近の試合と比較すると1歩後退」

インテルに所属する日本代表のDF長友佑都は、ヴェローナ戦で5試合連続で先発出場を果たした。イタリアメディアから及第点の評価を得ている。インテルは30日、セリエA第11節でヴェローナと敵地で対戦。GKサミル・ハンダノビッチがPKを与えるなど、昇格組のヴェローナを相手に苦しむ場面も見られた。しかしインテルは67分、MFイヴァン・ペリシッチのゴールで勝ち越しに成功。2-1で勝利を収め、今シーズン開幕以降続いている無敗記録を更新した。長友はメディアの予想通りスターティングメンバーに名を連ね、フル出場を果たしており、まずまずの評価を受けた。『コリエレ・デラ・セーラ』は長友に対し及第点となる「6」を与えている。この日の出来について、「最近の試合と比較すると1歩後退。いずれにせよ後半は良くなった」と指摘。FWホセ・カジェホンの封印に成功したナポリ戦や、スタンディングオベーションを受けたサンプドリア戦のパフォーマンスと比べると見劣りしたとの見解だ。なおチーム内最高評価は得点をマークしたMFボルハ・バレロとペリシッチの「7」、最低評価はPKを献上したハンダノビッチおよび、このシーンに絡んだDFダニーロ・ダンブロージオの「5」となっている。『ユーロスポーツ』も同様に長友に「6」を与え、及第点との評価を下した。「ヴェローナは主に彼のサイドから攻撃したが、日本人選手は上手くシャットアウトした。だがロムロのスピードには苦しめられた」とコメント。ヴェローナの攻撃を封じていたものの、ブラジル出身のMFには手を焼いていたと指摘した。最高評価はペリシッチらの「6,5」、最低評価は不発に終わったFWマウロ・イカルディの「5」となっている。また『メディアセット』も長友に対し「6」の評価を下したほか、『スカイスポーツ』は6,5と高評価を与えている。提供:goal.com 2017.10.31 21:51 Tue
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“モウリーニョ超え”の史上最高スタートも…インテル指揮官は無関心「歴史に1行増えるだけ」

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティは30日、イタリアメディア『メディアセット・プレミアム』のインタビューに応じた。インテルは30日、セリエA第11節でヴェローナ敵地で対戦。GKサミル・ハンダノビッチがPKを与えるなど、昇格組のヴェローナを相手に苦しむ場面も見られた。しかしインテルは67分、MFイヴァン・ペリシッチのゴールで勝ち越しに成功。2-1で勝利を収め、今シーズン開幕以降続いている無敗記録を更新し、勝ち点29ポイントで2位の座を守った。インテルにとって、1993-94シーズンに3ポイント制度が導入されて以来、史上最高の好スタートとなった。ジョゼ・モウリーニョが指揮を執り、トリプレーテ(3冠)を達成した2009-10シーズンをも上回る。だが、スパレッティは謙虚さを忘れない。「私は何とも思わない。インテルの歴史に1行つけ加わるだけの話だ。シーズンは6月まで続く長いトンネルなんだ。その先にやっと明かりがある。多くのクラブが競い合っている。ラツィオもトップ争いに残るだけの武器を持っているし、ミランだって追いつくかもしれない。ほんの短い間にすべてが変わってしまう可能性がある」インテルで伝説を築いたモウリーニョ指揮下では、第11節を終えるまでにバーリと引き分け、サンプドリアに敗れていたため、勝ち点は28ポイントだった。スパレッティは『スカイスポーツ』に対し、モウリーニョ超えの成績が選手の功績であると強調した。「選手たちを褒めるべきだろう。今日は勝利を持ち帰ることができたが、簡単ではなかった」と述べ、3ポイントを獲得した選手たちを称えた。提供:goal.com 2017.10.31 21:33 Tue
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長友フル出場のインテルが勝利で無敗維持! 一時同点もペリシッチ弾で勝ち越し《セリエA》

▽インテルは30日、セリエA第11節のヴェローナ戦をアウェイで行い、2-1で勝利。日本代表DF長友佑都は先発してフル出場を果たした。 ▽前節のサンプドリア戦を3-2で競り勝ち無敗継続中のインテルは、その試合と同様のスタメンを起用。第8節に行われたミラノ・ダービーを制してから、4試合連続で同じメンバーでのスタートとなっている。 ▽好調のインテルは、試合の序盤からボルハ・バレロがアクセントになりつつ、攻勢に出ていくが、なかなか決定機を掴めない。主導権を握りたいインテルは7分、ボックス手前でボールを持ったヴェシーノがミドルシュート。しかし、これは枠を外れ得点には繫がらない。 ▽逆に9分、右サイドでボールを持った右SBのロムロが、長友とマッチアップ。鋭く中に切り込んで長友をかわし、ボックス中央にパスを送ると、待ち構えていたチェルチがシュートを放つ。危うい場面となったインテルだったが、ミランダブロックで難を逃れた。 ▽その後、ヴェローナの守備に苦しめられたインテルだったが、36分に先制に成功する。ショートカウンターの場面でヴェローナの戻りがやや緩慢になると、右サイドのカンドレーバが早いタイミングでクロスを供給。ボックス内で守っていたDF2人のマークがニアのイカルディに集中したところを、ファーに走り込んだボルハ・バレロが右足で合わせてネットを揺らした。 ▽リードして試合を折り返したインテルだったが、59分に不用意なミスから失点を喫する。ボールをクリアしようと飛び出したGKハンダノビッチがチェルチと交錯。このプレーは一度流されたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で再審議を行った結果、PKの判定に。 ▽この判定を受けたヴェローナは、PKストップに定評のあるGKハンダノビッチを警戒してか、ベッサを下げて名手パッツィーニを投入。そのパッツィーニがキッカーを務めると、冷静に相手の逆を突きゴール左下に流し込んだ。 ▽試合はイーブンに戻されたものの、67分に左CKの流れから、インテルが勝ち越し弾を奪い切る。クロスが相手DFに跳ね返されると、ボックス手前のペリシッチが反応。右足を振り抜き、豪快なダイレクトシュートを突き刺した。 ▽ホームで敗北を避けたいヴェローナは、79分にチェルチに代えて“韓国のメッシ”イ・スンウを投入。攻撃的なカードを切り、攻勢を強めていく。すると、直後80分にはそのイ・スンウがボックス左からミドルシュートを放ったが、DFにブロックされた。 ▽結局、ヴェローナの攻勢も及ばず、ペリシッチの得点で勝ち越したインテルが勝利。この結果、無敗を継続のインテルが2位を堅守することに成功した。 2017.10.31 06:50 Tue
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ユーヴェGM、大型補強の効果なく低迷のミランに皮肉「夏の大騒ぎは過大評価だった」

ユベントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネージャー)が28日、イタリアメディア『プレミアムスポーツ』のインタビューに応じ、ミランを揶揄した。ミランは今夏、2億ユーロ(約267億円)以上を投資し、ユベントスから引き抜いたイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチを筆頭に12選手を獲得し、大型補強を行った。資金不足から移籍市場に消極的だったシルヴィオ・ベルルスコーニ体制下とは対照的で、ミラン新時代の幕開けかとファンやメディアの間で期待は高まった。しかし、セリエAで11試合を終えて5勝5敗1分けの8位と苦戦が続いている。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の解任のうわさが流れる中、ユベントスのマロッタGMはそもそも期待値が高すぎたと指摘している。「夏に大騒ぎをしていたが、過大評価だったと言える。あれだけ選手を入れ替えた場合、すぐに上手くチームをまとめるなど、簡単にはできないものだ」なお、モンテッラ監督は記者会見において、マロッタの意見に対して反論を述べた。「私はクラブの補強に満足している。1億ユーロ(約132億円)のトッププレーヤーが必要? そういう選手はチャンピオンズリーグに出場して優勝したいと思っているはずだ。何も羨むことなどない。ウチは時間をかけて作り上げていくチームなんだ」提供:goal.com 2017.10.31 05:55 Tue
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スパレッティ、期待の若手でなく長友佑都起用の理由を説明「ナガトモは良くやっている」

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティが29日、前日記者会見に臨み、日本代表のDF長友佑都について言及した。インテルは今シーズン、セリエA第10節を終えて8勝2分と好スタートを切った。30日には、第11節で昇格組のヴェローナと対戦する。だが他チームはすでに試合を終えており、上位のナポリ、ユベントス、ラツィオがいずれも勝利しているため、暫定4位となっている。ヴェローナに勝利すれば、単独2位に再浮上するが、スパレッティは気を引き締めている。「現状のイメージが頭に入るように順位表を印刷して、手元に置いている。目標は常に勝利すること。こういうチームが相手でも気を抜いてはならない。リラックスする暇はない。最初の道のりは長かった。他の強豪クラブと並び、本来いるべき場所へとインテルを導かなければならなかった。だがこれからが難しい。他のチームの足並みについていかなければならないからだ。直接対決が重要になるだろうが、今年は強いチームが多く、重要な対決も増える」■長友ら古株が活躍するサイドバック続いて、今夏の移籍市場で加入したDFダルベルト・エンリケおよびDFジョアン・カンセロについて話が及んだ。インテルはこれまでサイドバックが弱点と指摘されており、2人は待望の若手として迎え入れられた。だが今シーズン、10試合を終えて、左サイドバックでは長友、右サイドバックではDFダニーロ・ダンブロージオと古株の2選手がレギュラーとして君臨している。スパレッティは説明を加えた。「ダルベルトとカンセロ? 彼らは別のサッカーに慣れていた。それにギリギリでやって来たため、ハンデを負った。それでも成長を続けているし、チームと一緒に練習をしているので少しずつ適応していけるだろう。彼らはインテルの武器なんだ。だが今のところダンブロージオとナガトモが良くやってくれている」スパレッティは改めて新加入の2人が適応に時間がかかっていることを伝える一方、ベテラン長友らのパフォーマンスに満足していることを明らかにした。提供:goal.com 2017.10.30 21:10 Mon
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無敗で首位快走のナポリ、サッリ監督「優勝には90ポイント以上が必要」

ナポリのマウリツィオ・サッリ監督は、セリエAで6連覇中にユベントスを退け、スクデットを獲得するためには、90ポイント以上が必要だと説いている。ナポリは29日に行われた、セリエA第11節でサッスオーロに3-1で快勝。11試合を終えて10勝1分と無敗で首位を快走している。マラドーナを擁して、1986-87シーズンと1989-90シーズンの2度スクデットを獲得して以来、スクデットから遠ざかっているナポリ。サッリ監督は、優勝へは長い道のりになると考えているようだ。「現時点では予断を許さない状況だが、このペースを維持し続けることはできないと思う。我々だけでなく、タイトルを目指すチームも減速することになるだろう」「優勝するためには、90ポイント以上を獲得する必要があると思っている」ナポリは、現地時間11月1日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージでマンチェスター・シティと対戦する。マンチェスター・Cとは17日にアウェイで対戦しており、1-2で敗れていた。その敗戦からわずか2週間で再び相見えることとなる。「シティは今、ヨーロッパで最高のチームだ。我々にとって簡単な試合にはならないが、素晴らしい試合にはなるだろう。チャンピオンズリーグは、クラブにとって最大の競争であり、参加できることを誇りに思っているよ」提供:goal.com 2017.10.30 21:05 Mon
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長友佑都、元インテル会長息子からも称賛「ナガトモはスゴかったよ。素晴らしい」

元インテルの会長、ジャチント・ファッケッティ氏の息子であるジャンフェリチェ・ファッケッティ氏が29日、イタリア国営放送『RAI』のスポーツ番組に出演し、日本代表のDF長友佑都を称賛した。現役時代にインテルで活躍し、イタリア代表として1970年のメキシコ・ワールドカップで準優勝、1968年のユーロ・イタリア大会で優勝した偉大な父を持つジャンフェリチェ氏は、俳優業の傍らサッカーのコメンテーターを務めている。今シーズン、ルチアーノ・スパレッティの下で躍進を続けるインテルについて、「インテルはサンプドリア戦(3-2)で素晴らしい試合をした。(ナポリと)サンパオロで引き分けたあと、皆からインテルは守りを固めてプレーしていたと言われ、カテナチオだと言う者もいた。だが次の試合では攻撃面でも目を引くプレーを見せた。手元にいる選手で戦う事を決断したインテルや監督の判断は良かった。選手全員を有効活用している」と称えている。今夏の移籍がうわさされながらもチームに残留し、想像以上の活躍を見せている長友についても言及。昨シーズンまでサポーターと良好な関係が築けずにいたが、サンプドリア戦ではファンを納得させるプレーを見せた。「昨年、サポーターとの関係が上手くいかないままシーズンを終えていたナガトモに対し、スパレッティは1カ月半ほど前、賛辞の言葉を贈った。その彼がこの間の試合では素晴らしいプレーをした。凄かったよ」次戦のヴェローナ戦は30日にアウェーで行われる。長友の活躍は注目されるところだ。提供:goal.com 2017.10.30 13:29 Mon
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イカルディ妻vs元夫マキシ・ロペスが再び、 裁判沙汰に

▽ウディネーゼでプレーするアルゼンチン人FWマキシ・ロペスが元妻を訴えた。イギリス『サン』が報じた。 ▽元妻とは、インテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの妻であるワンダ・ナラさんだ。ワンダ・ナラさんは、マキシ・ロペスと夫婦関係にあった当時、現在の夫であるイカルディと不倫関係に。マキシ・ロペスとイカルディの友人関係も崩壊し、メディアを通じて長く場外バトルが繰り広げられてきた。 ▽伝えられるところによれば、マキシ・ロペスはこのたび、SNS上に携帯電話番号などの個人情報を公にされたことによる損害、復習行為を受けたとして、ワンダ・ナラさんを告訴したという。 ▽だが、ワンダ・ナラさんの弁護人は「彼女の無実を証明できると確信している」と徹底抗戦の構え。逆に、マキシ・ロペスに対して、13万ユーロ(約1700万円)以上にも及ぶ子供の養育費未払いがあると主張した。 2017.10.30 10:20 Mon
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ナポリがメルテンス弾など3発快勝で首位キープ! 今季10勝目《セリエA》

▽ナポリは29日、セリエA第11節でサッスオーロをサン・パオロに迎え、3-1で快勝した。 ▽4日前に行われた前節ジェノア戦をメルテンスが3ゴールに絡む活躍を見せて3-2と競り勝った首位ナポリ(勝ち点28)は、水曜日にチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・シティ戦を控える中、ジェノア戦のスタメンから4選手を変更。クリバリやヒサイらに代わってアルビオルやマッジョがスタメンとなった。 ▽今季5得点と深刻な得点力不足に陥る15位サッスオーロ(勝ち点8)に対して、開始2分にハムシクの際どいボレーでゴールに迫ったナポリが敵陣でボールを保持していったが、11分にピンチ。ボックス左わずかに外で与えたFKをセンシに直接狙われ、バーを直撃した。 ▽ひやりとしたナポリだったが、19分に決定機。ハムシクがメルテンスのスルーパスに抜け出してボックス中央へ侵入。GKと一対一となったが、コンシーリのセーブに阻まれた。直後にもインシーニェがコントロールシュートでゴールに近づいたナポリは、22分に先制する。センシからペナルティアーク中央でボールを奪取したアランがGKとの一対一を制してシュートを流し込んだ。 ▽その後もサッスオーロ陣内でプレーを続けたナポリだったが、41分に同点に追いつかれる。右サイドからのポリターノのクロスにファルシネッリにヘディングで押し込まれた。 ▽それでも44分、ナポリがすかさず勝ち越す。カジェホンの左CKをニアのインシーニェが潰れると、GKコンシーリにボールが当たってゴールに吸い込まれた。 ▽2-1で迎えた後半もナポリが攻勢に出ると、ハムシクやインシーニェがGKコンシーリを強襲するシュートを浴びせていく。そして54分に3点目を奪いきった。左CKのショートコーナーからカジェホンがクロスを上げると、ファーサイドのアルビオアルがヘッドで折り返し、最後はメルテンスが身体で押し込んだ。 ▽その後、インシーニェの直接FKで4点目に迫ったナポリは、65分にPKを献上しかける。ファルシネッリがボックス内に侵入したこところでキリケシュに倒されたとして、主審はPKと判定。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってFKに覆った。直後にもカッサータのヘディングシュートが左ポストに直撃するピンチを迎えたナポリだったが、その後は試合をコントロール。 ▽危なげない試合運びで3-1のまま勝利し、CLシティ戦を前にセリエA首位をキープしている。 2017.10.30 00:54 Mon
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王者に敗れたミラン、指揮官は「優位に進めた」と手応え…これまでライバルに全敗もチームに自信

ミランは、セリエA第11節で、ホームでユベントスに0-2で敗れた。しかし、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は手応えを感じているようだ。本拠地「サン・シーロ」にユベントスを迎えたミラン。前節公式戦5試合ぶりの勝利を挙げ、良い雰囲気で試合に臨んだが、FWゴンサロ・イグアインに2ゴールを許して敗れている。今季ここまでユベントス、インテル、ローマ、ラツィオというセリエAの強豪相手に全敗しているミラン。しかしモンテッラ監督は、内容にはある程度満足しているようだ。試合後『メディアセット・プレミアム』に対し、「非常に均衡した試合で、ユベントス相手に同等に戦えていた。しかし、一番の違いはイグアインが決めた素晴らしい2ゴールだった」と、アルゼンチン代表FWに得点を許した以外は、王者相手に互角だったとコメント。そして、「チームは良いパフォーマンスを見せたが、少し疲れていたようだった。彼らよりもシュートを打ち、試合を優位に進めたが、最後のところで崩せなかった。相手のストライカーは良い仕事をしていたね。この限られたメンバーの中で、ラツィオ戦の15分間を除けば、強豪とも同じように戦える」と自信を見せている。また、チームの課題は決定力だとし、「同等に戦えたことは救いだが、ゴール前での質を高めなくてはならない」とフィニッシュの局面で改善していかなければならないと述べている。敗れたミランは、これでリーグ戦の成績が5勝1分5敗に。今節の他試合の結果次第では、11位まで転落する可能性がある。提供:goal.com 2017.10.29 12:30 Sun
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イグアインを称えるアッレグリ「彼は最高の状態」

▽ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの活躍を称えている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 ▽ユベントスは28日、敵地サン・シーロでミランと対戦。エース・イグアインのドッピエッタの活躍で勝利を収めたアッレグリ監督は、試合後の会見でイグアインへの称賛を惜しまなかった。 「イグアインは最高のコンディションになった。彼は代表ウィーク明け後、熱心に練習に励んでいた。そして今日、素晴らしい試合をしたね。彼にとってこれはスターティングポイントだ。彼は世界最高の選手の1人だ。幸運にもうちにいてくれているよ」 ▽また、アッレグリ監督は試合についても振り返った。2-0で勝利したミラン戦だが、厳しい試合だったようだ。 「ここでプレーすることは簡単なことじゃない。試合ではその価値を証明しなくてはならない」 「我々は攻撃面でも守備面でも上手くやった。試合の最初はミランがハイプレッシャーで我々を苦しめた。我々はカリニッチを止めることしかできなかったよ」 「10分間、彼らは良い強さとプレッシャーを与えてくれた。そして我々はより直接的な勝ち方を探してプレースタイルを変えたんだ」 2017.10.29 06:40 Sun
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