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10人のローマに引き分けたユベントスが7連覇達成《セリエA》

▽セリエA第37節、ローマvsユベントスが13日に行われ、0-0で引き分けた。この結果、ユベントスのセリエA7連覇が決まっている。 ▽前節カリアリ戦を辛勝し4連勝とした3位ローマ(勝ち点73)は、前日の試合で5位インテルが敗れたことで4位以内が確定し、チャンピオンズリーグ(CL)出場が決まった。そのローマは眼前でのユベントスの優勝を阻みたい中、ゼコやナインゴラン、デ・ロッシら主力をスタメンで起用した。 ▽一方、前節ボローニャ戦を3-1と逆転勝利した首位ユベントス(勝ち点91)は、2位ナポリとの勝ち点差を6に広げ、7連覇を確実とした。ローマ戦を引き分け以上で終えれば最終節を前に自力で7連覇を決められるユベントスは、4日前に行われたコッパ・イタリア決勝でミランに4-0と大勝し、4連覇を果たした。勢いを得た中、ミラン戦のスタメンから6選手を変更。GKブッフォンやドグラス・コスタ、ベナティアら主力をベンチスタートとし、イグアインが先発に戻った。 ▽立ち上がりからハイプレスをかけるローマが流れを引き寄せていく。8分にはペッレグリーニのインターセプトからボックス内のゼコがシュートを浴びせれば、10分にはナインゴランがピャニッチからボールを奪取してそのままシュートに持ち込んだ。 ▽その後もボールを保持しにかかるユベントスに対し、ショートカウンターを狙うローマが攻守の切り替えで上回り、主導権を握っていく中、34分にようやくディバラがミドルシュートを浴びせたユベントスだったが、引き分けでも良いことからハーフタイムにかけてもリスクを負わず、前半をゴールレスで終えた。 ▽後半開始3分にディバラがボレーでネットを揺らしたもののオフサイドに阻まれたユベントスに対し、ローマが引き続き球際への鋭い寄せでペースを渡さない。65分にはコラロフがインターセプトからミドルシュートを浴びせて牽制した。 ▽攻守の切り替えの早い展開が引き続き続く中、68分にローマにアクシデント。ナインゴランがディバラを後方からスライディングタックルで削って2枚目のイエローカードが提示され退場となった。 ▽ここからドグラス・コスタを投入していたユベントスが10人のローマを押し込む流れとなるも、[4-4]の守備ブロックを自陣に形成するローマを崩すことはできない。85分にはドリブルでボックス内に侵入したディバラがファン・ジェズスとの競り合いで倒れるもPK判定は得られず。 ▽それでも0-0で試合を終わらせたユベントスが最終節を前に、34度目の優勝となるセリエA7連覇を達成している。 2018.05.14 05:41 Mon
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10人の戦いとなったミランとアタランタのEL出場権争いはドロー! ミランはEL出場確定でアタランタもほぼ確実に《セリエA》

▽ミランは13日、セリエA第37節でアタランタとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 ▽前節ヴェローナ戦を4-1と快勝して6位に浮上したミラン(勝ち点60)は、直前の試合で8位フィオレンティーナがカリアリに敗れたことでアタランタ戦を引き分け以上で終えればヨーロッパリーグ(EL)出場が決まる状況となった。そのミランは4日前に行われたコッパ・イタリア決勝のユベントス戦を守護神ドンナルンマのミスもあって0-4と大敗。久々のタイトル獲得を果たせなかった中、ユベントス戦のスタメンから3選手を変更し、クトローネ、ロカテッリ、カラブリアに代えてカリニッチ、ビリア、アバーテを起用した。 ▽雨が降る中キックオフされた一戦。フィオレンティーナとの得失点差が6あることから引き分け以上で2年連続のEL出場がほぼ決まる7位アタランタ(勝ち点59)に対し、ミランがボールを持つ展開で推移すると、7分にスソがミドルシュートでGKを強襲。 ▽その後もボールを動かしたミランが押し込むと、23分にボナヴェントゥーラがミドルシュートを浴びせた。しかし、互いに引き分けで十分なことから前半半ば以降は膠着状態に陥る。目立ったシュートチャンスがなく時間が進み、前半をゴールレスで終えた。 ▽後半からアタランタのギアが上がり、52分にクリスタンテがミドルシュートで牽制。直後のCKからクリスタンテのヘディングシュートが枠を捉えるもGKドンナルンマのファインセーブに阻まれた。さらにルーズボールをカルダーラが押し込みにかかるも枠を外してしまう。さらに56分にはクリスタンテがGKドンナルンマが一歩も動けないコントロールシュートを放つも、わずかに枠を外れる。 ▽しかし60分、劣勢のミランが先手を取った。決めたのは古巣対決となるケシエ。ルーズボールをボックス手前右からミドルシュートでゴール左に蹴り込んだ。 ▽ケシエの恩返し弾を浴びたアタランタは65分、トロイが主審への侮辱行為でイエローカードを立て続けに受けて退場となってしまう。だが、ミランも75分にモントリーボがA・ゴメスへのスライディングタックルで一発退場となった。 ▽10人となったことを受けてスソに代えてロカテッリを投入したミランがこのまま試合を終わらせるかに思われたが、追加タイム2分にアタランタが同点に追いついた。右サイドからのイリチッチのクロスをファーサイドのA・マジエッロがヘッドで叩き込んだ。 ▽このまま1-1で試合は終了し、ミランのEL出場が決定。アタランタもEL出場をほぼ確実としている。 2018.05.14 03:07 Mon
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ラツィオ、残留争うクロトーネに痛恨ドローでCL出場の行方は最終節のインテル戦に持ち越し《セリエA》

▽ラツィオは13日、セリエA第37節でクロトーネとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 ▽前節アタランタ戦を1-1と引き分けた4位ラツィオ(勝ち点71)は、前日の試合でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う5位インテル(勝ち点69)がサッスオーロに敗れたことで、最終節のインテルとの直接対決を前にクロトーネに勝利すれば4位以上を確定できる状況となった。そのラツィオはエースのインモービレに加え、L・アルベルトが負傷した中、2トップはカイセドとフェリペ・アンデルソンが組んだ。 ▽残留を争っている16位クロトーネ(勝ち点34)に対し、立ち上がりから押し込んだラツィオは12分にミリンコビッチ=サビッチがミドルシュートで牽制すると、15分にPKを獲得する。ルリッチが左サイドから仕掛けてボックス内に侵入したところでチェッケリーニに倒された。このPKをルリッチがゴール左隅に決めてラツィオが先制した。 ▽しかし29分、ボックス手前左からのマルテッラのクロスをシミーにヘッドで押し込まれ、試合を振り出しに戻された。 ▽ハーフタイムにかけてラツィオが押し込む流れを続けると、39分にビッグチャンス。フェリペ・アンデルソンのスルーパスを受けたカイセドがボックス中央に侵入してGKと一対一となったが、コルダスに止められてしまう。さらに41分、CKの流れからボックス左のミリンコビッチ=サビッチのコントロールシュートが枠を捉えるも、ここもGKコルダスのファインセーブに阻まれ、前半を1-1で終えた。 ▽後半もラツィオが押し込む流れが続くも、61分に逆転される。右サイドからのFKをファーサイドのチェッケリーニにボレーで蹴り込まれた。 ▽まさかの逆転を許したラツィオは、65分に3枚目の交代カードを使い切る。バスタに代えてナニを投入した。しかし68分にもピンチ。左サイドをナリーニに突破され、ローデンにシュートを打たれたが、ゴールライン前に戻っていたデ・フライが何とか弾き出した。 ▽終盤にかけて攻めあぐねていたラツィオだったが84分、同点に追いつく。FKの流れから右サイドのフェリペ・アンデルソンのクロスをデ・フライが頭で逸らすと、ボックス中央のミリンコビッチ=サビッチが絶妙なトラップからゴール右へシュートを流し込んだ。 ▽しかし、勝ち越しゴールは奪えず2-2でタイムアップ。痛恨のドローに終わり、最終節インテルとの直接対決を前にラツィオはCL出場を決めることはできなかった。 2018.05.14 00:05 Mon
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痛恨の敗戦…「選手たちは打ちのめされている」とスパレッティ

▽インテルは12日、セリエA第37節でサッスオーロに敗れた。痛恨の敗戦のあと、ルチアーノ・スパレッティ監督が『プレミアム・スポルト』にコメントを残している。 ▽セリエAで5位のインテルは、4位ラツィオと勝ち点2差という状況。この差を維持して最終節に持ち込めばラツィオとの直接対決となるため、自力でチャンピオンズリーグ出場権を得ることが可能だった。しかし、この敗戦で一気に厳しくなっている。 ▽スパレッティ監督は試合後、「ローカールームの選手たちは打ちのめされている。選手たちは出し切った。頭がうまく働かなかったが、足はやり切った」と語り、チームの努力は認めている。 ▽その一方で、「自分たちのミスで生まれた結果だ。ベラルディにはうまく対応できなかった」と、勝つために十分でなかったことも認めた。 ▽いずれにしても、チャンピオンズリーグ出場権は遠くなった。試合後の会見では「この結果は重い」とスパレッティ監督。それでも、「チームのことを誇りに思う」と続け、選手を責めるつもりはない。 ▽ラツィオは13日、クロトーネと対戦する。インテルにツキは残っているだろうか。 2018.05.13 10:45 Sun
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コンシーリ躍動のサッスオーロに痛恨敗戦のインテル、CL出場権獲得が絶望的に… ローマのCL出場が決定《セリエA》

▽インテルは12日、セリエA第37節でサッスオーロをホームに迎え、1-2で敗戦した。 ▽前節ウディネーゼに4発快勝して4位ラツィオに2ポイント差とした5位インテル(勝ち点69)は、最終節にラツィオとのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを控える中、ウディネーゼ戦のスタメンからボルハ・バレロに代えてヴェシーノのみを変更した。 ▽残留を決めている12位サッスオーロ(勝ち点40)に対し、立ち上がりからインテルが圧力をかけていくもシュートにつなげることはできない。 ▽すると25分、ボックス手前右で与えたFKをポリターノに壁の下を抜くシュートで決められ、先制を許してしまう。 ▽ワンチャンスを決められたインテルは31分にブロゾビッチがミドルシュートでGKコンシーリを強襲。その後もラフィーニャやカンドレーバがミドルシュートを浴びせていったが、GKコンシーリの牙城を崩すには至らない。42分にはイカルディがブロゾビッチのスルーパスを受けてネットを揺らしたがオフサイドを取られてしまう。 ▽さらに44分、ペリシッチの左クロスをイカルディがゴール至近距離で合わせたシュートもGKコンシーリのファインセーブに阻まれ、前半を1点ビハインドのまま終えた。 ▽後半も前がかるインテルは立ち上がり、ベラルディに2度ゴールを脅かされてしまう。ゴールチャンスを作りながらも決めきれないインテルは60分にカンドレーバに代えてカラモーを投入。 ▽70分にはブロゾビッチのロングフィードでペリシッチが抜け出し、ボックス内のイカルディがシュートに持ち込んだが、ここもGKコンシーリのファインセーブに阻まれた。すると72分、ベラルディの個人技でインテルが窮地に立たされる。ボックス手前左でボールを持ったベラルディがシュートフェイントでシュクリニアルを外し、右足を一閃。強烈なシュートがゴール左上に突き刺さった。 ▽3点が必要となったインテルはラノッキアに代えてボルハ・バレロを投入。すると80分、ペリシッチのパスを受けたラフィーニャがボックス左から左足で放ったシュートが右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれ、1点を返した。 ▽しかし、終盤の猛攻も実らず1-2で痛恨の敗戦。この結果、3位ローマがCL出場権を獲得し、明日行われる試合でラツィオがクロトーネに勝利するとインテルのCL出場権獲得が最終節を前に消滅することとなった。 2018.05.13 05:51 Sun
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イタリアのリーグが改革へ…来季からセリエAのセカンドチームが3部リーグ参戦可能に

▽イタリアサッカー連盟(FIGC)は、2018-19シーズンからセリエCにセカンドチームが参入することを認めると発表した。 ▽これは以前からイタリアで議論されていた改革案で、セリエAのクラブは同国3部リーグにセカンドチームを参加させることができるというもの。2018-19シーズンについては、23人の登録選手のうち1996年1月1日以降に生まれた選手を19人以上含めることが条件となる。 ▽これにより、ユースとトップの狭間にいる選手が経験を積む場所が限られているという問題を解決したい考えだ。実際、FIGCのアレッサンドロ・コスタクルタ氏は、「多くの若手が成熟できる。リーグや代表のクオリティー向上につながるだろう」と期待を寄せている。 ▽仮にセカンドチームが2部昇格を決めた場合、トップチームが1部にいれば、実際に昇格することが可能となる。ただし、トップチームが2部に降格した場合は、セカンドチームが2部にいたとしても自動的に3部降格となるとのこと。また、セカンドチームはコッパ・イタリアに参加できない。 ▽セリエAではこの決定を歓迎する声が目立っているが、もちろん反対意見もある。セリエBのマウロ・バラータ会長は、「リーグの競争力と規則に悪影響をもたらすもので、クラブには深刻な財政的な影響が出て、ファンの関心低下にもなる」と主張した。 2018.05.12 23:59 Sat
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インテル加入濃厚のデ・フライ、CL出場アシストはなし…ラツィオ幹部が信頼

▽ラツィオはオランダ代表DFステファン・デ・フライのプロ意識を疑っていない。スポーツ・ディレクターのイグリ・ターレ氏のコメントをイタリア『チッタチェレステ』が伝えている。 ▽残り2節となったセリエAでラツィオは4位につけている。勝ち点2差で5位のインテルとは、チャンピオンズリーグ出場権を争っているところだ。 ▽今季でラツィオとの契約が満了するデ・フライは、来季からインテルに加入するものとみられている。これが事実であれば、デ・フライにとってもインテルの順位は重要で、最終節はインテルとラツィオが直接対決を予定している。 ▽それでもターレ氏は、「デ・フライは最後までプレーする。我々は彼のことを信じているよ」と宣言。ラツィオのためにベストを尽くすと確信している様子だ。 2018.05.12 00:25 Sat
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元伊代表GKがドンナルンマに忠告「ピッチを出るときは泣くな。弱さを見せるな」

ユベントスやイタリア代表で守護神を務めたステファノ・タッコーニ氏らが、ミランの19歳GKジャンルイジ・ドンナルンマについて見解を示した。イタリア紙『トゥット・スポルト』が10日、報じている。ドンナルンマは9日、コッパ・イタリア決勝ユベントス戦に先発出場したが、2失点目および3失点目のシーンで決定的なミスを犯した。この影響もあり、ミランは0-4で完敗し、優勝を逃している。試合終了後、傷心のドンナルンマはチームメートのDFレオナルド・ボヌッチやGKマルコ・ストラーリ、対戦相手のGKジャンルイジ・ブッフォンらに慰められたが、元ユベントスのタッコーニ氏は、厳しい意見を述べた。「才能はあるが、サポートしてやらなければならない。基本的なことについても、いつも広げすぎている足などから修正していかなければならない。それからピッチから出るときは泣くな。自分の弱さを見せているようなものだ。出るときは胸を張るんだ」「試合によっては、一つのミスがすべてを台無しにすることもある。その瞬間まで何回美しいセービングを見せたかなど重要ではなくなる。常に集中力を最大に保たなければならない。(ワルテル)ゼンガは(1990年イタリア・ワールドカップの)アルゼンチンとの準決勝で、90分間完璧なプレーを見せたが、記憶に残っているのは失敗した飛び出しだけだ」■ゾフ氏「メルカートの渦に飲まれるな」またディノ・ゾフ氏も、若きミランの守護神について見解を示している。移籍のオファーに惑わされることなく、自身の成長に徹するよう求めた。「どんなGKでも失敗することはある。ましてや19歳だ。ジージョには心配しないで日々を過ごしてほしい。将来は彼のものなのだから。成功するためのクオリティは兼ね備えている。ただカルチョメルカートの渦に飲まれないように気をつけて欲しい。昨夏のような引っぱり合いは避けるべきだ。代理人や家族は彼をもっと守ってあげて欲しい」提供:goal.com 2018.05.11 22:40 Fri
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【セリエA第37節プレビュー】CL出場権獲得目前のローマと7連覇確実のユーベが激突

▽前節は首位ユベントスがボローニャに勝利した一方、2位ナポリがトリノに引き分けたことで勝ち点差が6に広がった。残り2試合、ユベントスが連敗してナポリが連勝しても当該対決が互角で、得失点差が16あることからユベントスの7連覇が確実になった。チャンピンズリーグ(CL)出場権争いでは3位ローマ(勝ち点73)と5位インテル(勝ち点69)が勝利した一方、4位ラツィオ(勝ち点71)が引き分け、ローマが抜け出している。残留争いでは19位ヴェローナの1年での降格が決まった。残り2試合となって迎える第37節ではローマとユベントスのビッグマッチが行われる。 ▽ジェンギズのゴールを守り抜いてカリアリに辛勝し、4連勝とした3位ローマ(勝ち点73)は、CL出場権獲得が目前に迫っている。残り2試合で1ポイントを取れば4位以上が確定する中、最終節のサッスオーロ戦を前にCL出場権獲得となるか。眼前でのユベントスの優勝を阻むためにも勝利したい大一番となる。 ▽一方、前節ボローニャ戦を後半から出場のドグラス・コスタの活躍で3-1と逆転勝利した首位ユベントス(勝ち点91)は、ローマ戦を引き分け以上で終えれば最終節を前に自力で7連覇を決められる。また、敗れてもナポリが勝利を逃した際に優勝が決まる。そのユベントスは水曜日に行われたコッパ・イタリア決勝でミランに4-0と大勝し、4連覇を果たした。コンディションの面で不利ではあるが、勢いを得た中、最終節を前に優勝を決められるか。 ▽ハムシクのセリエA通算100ゴールのメモリアル弾が生まれたものの、2度のリードを守り切れずトリノに引き分けた2位ナポリ(勝ち点85)は、28年ぶりの逆転スクデット獲得が絶望的となった中、9位サンプドリア(勝ち点54)とのアウェイ戦に臨む。最終節までユベントスの優勝を決めさせないためにもEL出場兼獲得が絶望的となった相手を下しておきたい。 ▽CL出場権争いではEL出場権を争うアタランタとのハードな試合を強いられ、1-1と引き分けた4位ラツィオ(勝ち点71)が、16位クロトーネ(勝ち点34)とのアウェイ戦に臨む。インテルとの勝ち点差が2に縮まったラツィオは残留争い真っただ中の相手に勝利し、最終節のインテルとの直接対決を前に優位な状況に立てるか。 ▽ウディネーゼに4発快勝してラツィオに肉薄した5位インテル(勝ち点69)は、12位サッスオーロ(勝ち点40)とのホーム戦に臨む。勢いの付く勝利を手にした中、残留を決めている相手に勝利してローマ勢にプレッシャーをかけられるか。 ▽最後にヴェローナに4-1と快勝して6位に浮上したミラン(勝ち点60)は、7位アタランタ(勝ち点59)とのEL出場権争いに臨む。7戦勝利のないところから2連勝したものの、コッパ・イタリア決勝では守護神ドンナルンマのミスもあってユベントスに0-4と大敗し、久々のタイトル獲得は果たせなかった。勢いを削がれた中、7位でもEL出場権獲得となるが、2年連続でのEL出場権獲得を狙うアタランタとのシックスポインターを制すことはできるか。 ◆セリエA第37節 ▽5/12(土) 《25:00》 ベネヴェント vs ジェノア 《27:45》 インテル vs サッスオーロ ▽5/13(日) 《22:00》 トリノ vs SPAL ヴェローナ vs ウディネーゼ フィオレンティーナ vs カリアリ クロトーネ vs ラツィオ ボローニャ vs キエーボ 《25:00》 アタランタ vs ミラン 《27:45》 サンプドリア vs ナポリ ローマ vs ユベントス 2018.05.11 18:00 Fri
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ミスを悔やむ若きドンナルンマを慰める40歳ブッフォン「君はまだ20歳」

ユベントスの主将GKジャンルイジ・ブッフォンが、ミランの若きGKジャンルイジ・ドンナルンマに対し、「君はまだ20歳だ」と励ましていたと、イタリアメディア『スポーツ・メディアセット』が10日、伝えている。ユベントスとミランは9日、コッパ・イタリア決勝で対戦。19歳のドンナルンマは、FWパウロ・ディバラのシュートに対し、2度にわたり素晴らしいセービングを見せた反面、2失点目および3失点目のシーンでは、わずか数分間の間に決定的なミスを2度犯すなど、集中力を欠いたプレーも見せた。結果、ミランは王者ユベントスに0-4で完敗。ジェンナーロ・ガットゥーゾ指揮下における初タイトルのチャンスを逃した。これから長いキャリアを送るだろうミランの若き守護神にとって、決して忘れられない苦い夜となった。ユベントスの40歳GKは試合終了後、気落ちするイタリア代表の後輩GKの姿を目にすると近寄り、耳元で囁いた。現役引退が間近に迫るブッフォンは、20歳年下のドンナルンマに対し、「君はまだ20歳なんだ」と、励ましの言葉をかけ、これから待ち受けているだろう輝かしい未来へ目を向けるよう促した。2人のジャンルイジは抱擁を交わし、この日で最も美しい瞬間となった。提供:goal.com 2018.05.11 16:45 Fri
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ユーベの伝説ブッフォン、300回目のクリーンシート

▽ユベントスに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(40)が同クラブで通算300回目のクリーンシートを達成した。 ▽ブッフォンは9日、ミランとのコッパ・イタリア決勝に出場。ミランの攻撃を無失点に抑え込み、ユベントスの4連覇に貢献した。 ▽イタリア『トゥットスポルト』によれば、ブッフォンにとって、ミラン戦はユベントスでの655試合目。46%のクリーンシート率を誇るという。 ▽そのブッフォンとユベントスの契約は今シーズン限り。現役引退を示唆しており、今後の去就に注目が集まっている。 2018.05.11 11:50 Fri
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ミラン、コッパ・イタリア優勝逃して大損失も…26億円を失う!?

▽コッパ・イタリアの決勝でユベントスに敗れたミランは、タイトル以外に大きなものを失うかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽ミランはコッパ・イタリアに優勝すれば、セリエAの成績に関係なく来季のヨーロッパリーグ(EL)に出場できた。しかし、準優勝に終わったため、チャンピオンズリーグ出場権を持つユベントスに与えられるELへの切符はセリエAに回ってくることになる。7位までがEL行きとなるが、ミランが目指すのは6位。7位の場合はEL予選が早くなるため、すでに予定を組んでいるプレシーズンツアーにも影響が出てしまう。 ▽EL出場を逃せば、ミランは少なくとも1000万ユーロ(約13億円)を得られないことになる。さらに、コッパ・イタリア優勝の賞金なども含めると、2000万ユーロ(約26億円)を失う計算だ。 ▽現在セリエAで6位のミランは次節、勝ち点1差で7位のアタランタと対戦。最終節は8位フィオレンティーナが相手だ。来季につながる形でシーズンを終えられるだろうか。 2018.05.11 01:00 Fri
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イタリア代表、マンチーニ招へいにラストスパート…弁護士と細部調整へ

▽イタリアサッカー連盟(FIGC)は、ロベルト・マンチーニ監督の招へいに着々と準備を進めている様子だ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽ロシア・ワールドカップ出場を逃したイタリア代表は次の世代に向けて準備を始めている。新監督選びは慎重に進められてきたが、最近になってロシアでゼニトを率いているマンチーニ監督に絞った様子だ。 ▽今回の『ガゼッタ』紙の報道によると、FIGCは指揮官の恋人で弁護士でもあるシルヴィア・フォルニーリと接触。10日と11日で契約の細部を詰めることになるとのこと。この話し合いを済ませたあとで、マンチーニ監督を雇っているゼニトとの交渉に入る見通しだと伝えられている。 ▽FIGCのアレッサンドロ・コスタクルタ氏は、今月20日に新監督を発表するとしていた。交渉はまとまるだろうか。 2018.05.10 23:35 Thu
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ガットゥーゾ、ユヴェントスに4発大敗で「ミスの代償を払った。受け入れなければ」

ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督はユベントスにコッパ・イタリア決勝で敗れ、強くなって戻ってくることを誓った。イタリア『Raiスポーツ』が報じている。ミランは9日、コッパ・イタリア決勝でユベントスと対戦。試合は前半をゴールレスで折り返したが、後半に4失点を喫して0-4でタイトルを逃した。ガットゥーゾは4点差というスコアが内容を反映したものではないと語っている。「フットボールはこういうものだ。結果はパフォーマンスを反映していないが、ミスの代償を支払わされた。56分間は我々はやらなければならないことをやり、ユベントスも我々に問題を生じさせなかった。しかし、我々は自分たちのミスでこうした結果を招いたことを受け入れなければならない」続けて、「私はまだ若い監督だ。学んでいる最中でもある。ミスも犯すし、そこから学んでいくんだ」と語り、自身も成長している最中であると認めた。提供:goal.com 2018.05.10 14:40 Thu
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ベナティアのドッピエッタなどミランに4発大勝のユーベが4連覇達成《コッパ・イタリア》

▽コッパ・イタリア決勝、ユベントスvsミランが9日にスタディオ・オリンピコで行われ、4-0でユベントスが大勝し、4連覇を達成した。 ▽2月に行われたアタランタとの準決勝を2戦合計2-0で競り勝って4連覇まであと1勝に迫ったユベントスは、3-1で勝利した直近のボローニャ戦のスタメンから4選手を変更。イグアインやアレックス・サンドロ、マルキジオらがベンチスタートとなり、ドグラス・コスタやピャニッチ、ベナティアといった主力が先発に戻った。 ▽一方、ラツィオとの準決勝で2戦合計0-0と譲らずPK戦の末に勝利して15シーズンぶりに決勝に進出したミランは、4-1で快勝した直近のヴェローナ戦と同様のスタメンを送り出した。 ▽共に[4-3-3]で臨んだファイナル。ユベントスがボールを保持する入りとなった中、まずはミランが8分にチャルハノールとのワンツーからクトローネがGKブッフォンを強襲するシュートを浴びせる。 ▽対するユベントスは15分、ボックス内からディバラがシュートを浴びせて牽制。その後は一進一退の攻防が続き、主導権争いが繰り広げられる。そんな中30分、ミランはスソのミドルシュートでGKブッフォンを強襲した。 ▽その後、ユベントスは33分にディバラがオンターゲットのシュートを記録すると、37分にもマンジュキッチがヘディングシュートで枠内に飛ばしたが、GKドンナルンマを脅かすには至らず、ゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半も一進一退の攻防で立ち上がった中55分、CKの流れからディバラの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、GKドンナルンマのファインセーブに阻まれる。しかし直後の左CKから先制した。ピャニッチのインスウィングのキックにベナティアがバックステップを踏みながらの難しいヘディングシュートがゴール右に吸い込まれた。 ▽60分にもディバラのミドルシュートでGKドンナルンマを強襲したユベントスは、1分後に突き放す。ボックス手前右からのドグラス・コスタのミドルシュートがGKドンナルンマのセーブミスを誘ってゴールに吸い込まれた。 ▽さらに64分、ピャニッチの左CKからマンジュキッチがヘディングシュートを浴びせると、GKドンナルンマがキャッチミス。こぼれ球をベナティアが押し込んで3-0とリードを広げた。 ▽勢いの止まらないユベントスは72分にマテュイディのクリアボールがポストに当たるピンチこそあったものの、76分にピャニッチの左CKがニアサイドのカリニッチの頭に当たってゴールへ吸い込まれ、4-0とした。 ▽終盤にかけても守護神ブッフォンを中心に集中を切らさなかったユベントスが4-0で大勝。4連覇を達成し、13度目のコッパ・イタリア優勝を果たした。 2018.05.10 06:01 Thu
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コッパ・イタリア決勝に臨むミラン、ガットゥーゾ「監督キャリア最大の一戦」

ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、コッパ・イタリア決勝への意気込みを示した。9日に行われるコッパ・イタリア決勝戦で、ユベントスと激突するミラン。4年連続の国内2冠を目指す王者に相手に、7年ぶりの国内主要タイトル獲得を狙うロッソネリ(ミランの愛称)は、「スタディオ・オリンピコ」での決戦に挑む。今季途中就任してチームを決戦にまで導いたガットゥーゾ監督は、タイトル獲得へ意気込みを示した。「明日は、我々にとってワールドカップ決勝のようだ。素晴らしいメンタリティと選手を持つチームとの対戦になる。勝つためには特別な何かが必要だ。チャンスは少ししか与えてはいけないし、自分たちの試合をする必要がある。恐れず、決意を持ってね。監督キャリア最大の一戦だ」なお、MFルーカス・ビリアについては「テストの結果次第。復帰のためにハードワークしている」とし、出場可能かどうかはまだわからないようだ。久しぶりのタイトル獲得を目指すミランは、どのような戦いを見せるのだろうか。提供:goal.com 2018.05.09 20:10 Wed
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現役最後のファイナル前に…ブッフォンが今季を振り返る「とても長く、エモーショナルだった」

9日に行われるコッパ・イタリア決勝戦で、ミランと激突するユベントス。主将のジャンルイジ・ブッフォンは、ファイナルへの意気込みを語った。4年連続の国内2冠を目指す王者ユベントスは、「スタディオ・オリンピコ」でミランとの決勝戦に挑む。今季限りで現役引退を示唆しているブッフォンは、コッパ・イタリアがキャリア最後の決勝戦になる可能性もある。40歳のキャプテンは、今季を振り返りつつファイナルへの意気込みを示した。「(今年は)難しい年だった。11月からは、エモーショナルで、長く、多くのことがあったね。最近、朝起きたときに自分自身に問いかけるんだ。『お前は世界で最も強い男か、それとも最も弱い男か、最も汚い男か』ってね。答えはまだわからないよ……」「トロフィー獲得に自信を持っているよ。カップ戦のファイナルでは、疲労は関係ない。我々もミランと同じボートの上だ。言い訳を探すことはない」「ユーベの強みは、厳しい状況に追い込まれてすべてを失ったように見えても、相手に強烈な打撃を与えられる点にある」現役最後とみられるファイナルを戦うブッフォン。23年にも及ぶ偉大なキャリアの中、自身通算24度目のタイトルを獲得することは出来るのだろうか。提供:goal.com 2018.05.09 19:24 Wed
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サネッティ氏が考える最強の選手…「どんなときも何もないところからチャンスを作る」

インテルのハビエル・サネッティ副会長がミラノ市内で行われたイベントに出席し、自身が考える最強選手を明かした。インテル情報サイト『Passioneinter.com』が7日、伝えている。インテルのレジェンドは、最強選手について問われると、元ブラジル代表の“フェノーメノ(怪物)”ことロナウド氏およびアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを挙げた。「ロナウドとメッシだろう。2人とも“フェノーメノ”だよ。ブラジル人選手はメッシと同様に、1人で勝利をもたらすことができた。どんなときでも、何もないところからチャンスを作り出せた」一方、自身のキャリアにおいて対戦した中での最強選手については、元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス氏らの名前を挙げた。「私が対戦した中で、最も強かったのは、ライアン・ギグスやパオロ・マルディーニだろう。カカもマークするのが難しかった」■練習で最強の選手や放出を後悔した選手もまたピッチより練習で強かった選手についても明かしている。2008年、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョの希望によりインテルに加入したが、目立った活躍ができなかったMFリカルド・クアレスマを挙げた。「クアレスマは練習では破壊的だった。だが試合では同じような働きができなかった。(フィリペ)コウチーニョ? 彼は素晴らしい選手だ。彼を売却したことはインテルの誤りだったと、今は誰もが指摘している。あのときは違った。他にもカンピオーネがいて、彼の出番はほとんどなかった。彼はまだ若く、自分のポジションを獲得できないでいた。でも彼は偉大な選手だし、今はそれを証明している」最後にインテルが放出を後悔した選手について話題が及ぶと、サネッティ氏は1997年~1999年にかけて在籍していた現・アトレティコ・マドリーの指揮官、ディエゴ・シメオネの名前を挙げた。「シメオネだ。ここにいた期間は短かったが、インテルは彼を引き留める決断をするべきだった。彼は闘争心の強い選手だったよ」提供:goal.com 2018.05.09 19:08 Wed
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バロテッリに追い風、恩師マンチーニが伊代表監督就任へ合意…ゼニトと契約解除目指す

ゼニトの指揮官ロベルト・マンチーニが、イタリア代表監督就任を受託する意向を示している。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が8日、報じている。イタリアサッカー連盟(FIGC)は先日、元バイエルン監督のカルロ・アンチェロッティ氏と2度にわたり接触。58歳の名将の招へいを試みたが、アンチェロッティ氏はクラブ監督就任を希望しており、辞退を申し出ていた。このためFIGCは、以前から候補に挙がっていたマンチーニと交渉を再開。ゼニト指揮官は報酬の減額を受け入れ、年俸200万ユーロ(約2.6億円)の2年契約で合意に至った。マンチーニは、ロシアリーグ終了後の14日に代表指揮官に就任する予定となっているが、現段階ではゼニトの了承を得られていない。マンチーニはクラブと契約解除条項を設定しておらず、FIGCを含めた三者間で協議し、ゼニトに補償金を支払う形で合意を目指さなければならない。ただ交渉に失敗すれば、ゼニトがFIFAに調停を申し立てる可能性もあるため、FIGCは慎重に期し、マンチーニのクラブとの契約解除を待った上で、契約の締結を目指すことになる。『コリエレ・デッラ・セーラ』によれば、FIGCはマンチーニが契約解除に失敗した場合に備え、プランBとしてナント指揮官のクラウディオ・ラニエリの招へいも検討している。なお、マンチーニの代表監督就任が実現した場合、インテルやマンチェスター・シティで教え子だったFWマリオ・バロテッリの代表復帰が濃厚となる。今後の動向は注目されるところだ。提供:goal.com 2018.05.08 19:00 Tue
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ロナウジーニョ、トッティ、ロナウド、シェバ…ピルロ引退試合はFW陣も超豪華

▽5月21日に行われる元イタリア代表MFアンドレア・ピルロの引退試合「ラ・ノッテ・デル・マエストロ(マエストロの夜)」に参加する全メンバーが発表された。 ▽これまでにFWを除くほとんどのメンバーが明らかになっていたピルロ引退試合の参加者だが、今回で指揮官を含む全員が明らかになっている。 ▽監督にはマッシミリアーノ・アッレグリ、カルロ・アンチェロッティ、アントニオ・コンテ、ロベルト・ドナドーニ、マウロ・タソッティと、そうそうたるメンバーが呼ばれた。 ▽選手として参加するのは以下のメンバーだ。 GK クリスティアン・アッビアーティ ジャンルイジ・ブッフォン ヂダ マルコ・ストラーリ DF ダニエレ・アダーニ アンドレア・バルザーリ ダニエレ・ボネーラ レオナルド・ボヌッチ カフー ファビオ・カンナバーロ ジョルジョ・キエッリーニ アレッサンドロ・コスタクルタ ジュゼッペ・ファバッリ チーロ・フェラーラ ファビオ・グロッソ マレク・ヤンクロフスキ カハ・カラーゼ シュテファン・リヒトシュタイナー パオロ・マルディーニ マルコ・マテラッツィ アレッサンドロ・ネスタ マッシモ・オッド セルジーニョ ダリオ・シミッチ ジャンルカ・ザンブロッタ MF デメトリオ・アルベルティーニ マッシモ・アンブロジーニ ロベルト・バローニオ クリスティアン・ブロッキ マウロ・カモラネージ ダニエレ・デ・ロッシ アレッサンドロ・ディアマンティ アイモ・ディアーナ ジェンナーロ・ガットゥーゾ フランク・ランパード レオナルド クラウディオ・マルキジオ シモーネ・ペペ シモーネ・ペロッタ ルイ・マヌエル・セーザル・コスタ クラレンス・セードルフ マルコ・ヴェッラッティ FW マルコ・ボッリエッロ アントニオ・カッサーノ エルナン・クレスポ アレッサンドロ・デル・ピエロ アルベルト・ジラルディーノ ヴィンチェンツォ・イアクインタ フィリッポ・インザーギ アレッサンドロ・マトリ アレシャンドレ・パト ファビオ・クアリアレッラ ロナウジーニョ ロナウド アンドリー・シェフチェンコ ルカ・トーニ フランチェスコ・トッティ ニコラ・ヴェントラ クリスティアン・ヴィエリ 2018.05.08 06:00 Tue
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「ボアテング、ホンダを経て、ミランは10番を見つけた」…伊紙がトルコ代表MFを絶賛

ミランに所属する24歳のトルコ代表MFハカン・チャルハノールについて、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が6日、称えている。チャルハノールは昨夏、レバークーゼンから移籍金2500万ユーロ(約32億円)でミランに加入。4年契約を結び、パチューカへ移籍したMF本田圭佑の背番号10を引き継いだ。だが直後は、前任の指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラの下で本来の輝きを放てず、苦しい日々が続いた。11月には成績不振により、モンテッラが解任され、プリマヴェーラからジェンナーロ・ガットゥーゾがトップチームの監督に就任したことで転機は訪れた。ガットゥーゾはトルコ代表MFを信頼し、フィジカル面だけでなく、メンタル面にも注意を払い、選手を鼓舞し、能力を最大限引き出した。5日に行われたセリエA第36節ヴェローナ戦でもチャルハノールは躍動。10分に先制点を記録して2試合連続ゴールを決めると、チームの勝利に貢献した。イタリア紙は、「(ケヴィン・プリンス)ボアテング、そして特にホンダを経て、ミランのファンは、(ニルス)リードホルム、(ジャンニ)リベラ、(マヌエル)ルイ・コスタ、(クラレンス)セードルフらがまとったあのユニフォームが、クラブに相応しい洗練さやファンタジーへと回帰することを望んでいた」と指摘。こうしたプレーに加え、「現代サッカーに求められる献身性もハカン・チャルハノールはすべて合わせてみせることができる」と称えた。24歳MFの問題点として、「こうしたプレーは90分間を通して続かず、ときには45分間すら続かないこともある」が、「スイッチが“オン”に入れば、スペクタクルだ」として、ミランの栄誉ある背番号10に相応しいプレーを見せていると称賛。「ミランは10番を見つけた」と綴っている。提供:goal.com 2018.05.07 20:43 Mon
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サッリ、サポーターへ感謝も退任を示唆「相思相愛の中で去るのがベストかも」

ナポリのマウリツィオ・サッリ監督は、クラブのサポーターや会長に感謝を示しつつも退任する可能性を示唆した。現在セリエAで2位につけ、逆転でのセリエA制覇を目指していたナポリだったが、6日に行われたトリノ戦では引き分けに終わった。首位ユベントスとの勝ち点は6に広がり、優勝は絶望的となっている。試合後、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が選手のローテーションを行わなかったことが原因であるとサッリの采配を批判。チェルシーやアーセナルへの移籍がうわさされている指揮官は、退団の可能性を否定しなかった。「サポーターのことだけを考えれば、生涯ここに残りたいと思うだろう。もし会長が自分をクビにしようとしていたら脅迫するかもしれない。このようなサポーターはどこでも見つけられるものではなく、とても重要なことだ。しかしそれ以外の要素についても考える必要がある。それでも、この関係が終わることになったとしたら、ナポリは私にとっては一生の思い出になるだろう」会長に対しても感謝を述べ、話し合いに応じる準備ができていることを明かした。「私に特別な経験をさせてくれた会長には一生感謝することになるだろう。サポーターが最も望んでいる、チームの価値を高めるための様々な決断を下してきた。会長が私の仕事に満足なら嬉しいことだし、不満があるならそれは残念なことだ。しかしそれぞれにとっての出口がある。もし彼が電話をしてくれば、喜んで話し合いに応じる」「サポーターが私に経験させてくれたことは素晴らしいものだが、終わりが来る可能性があるという恐怖もある。困難な状況を迎えてしまうより、相思相愛の中で去ることが最善なのではないかと考えてしまう」提供:goal.com 2018.05.07 19:20 Mon
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ローマ指揮官、次節ユベントス戦は「勝利を狙う。常に勝者のメンタルで」

ローマの指揮官エウゼビオ・フランチェスコとベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが6日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、13日のユベントス戦に向けて意気込みを語った。ローマは6日、セリエA第36節でカリアリと対戦。アウェイで苦しみながらも勝利し、貴重な3ポイントを獲得した。チャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられる3~4位の座を争うローマは現在、ライバルのラツィオに対して2ポイント、インテルに対して4ポイントの差でリードしている。だが次の第37節では、7年連続リーグ優勝が目前の王者ユベントスをホームに迎える。厳しい戦いが予想されるが、ローマ指揮官はあえて勝利を目指すことを宣言した。「CL出場には、あと1ポイント足りないだけだが、引き分け狙いには行かない。私の考え方は違う。3ポイントを持ち帰れるように努力することを約束する。このチームは常に勝者のメンタリティを持っていなければならない。この点において成長できたと思う」一方ナインゴランは、残留争い中の古巣カリアリから3ポイントをもぎ取ったことに戸惑いつつも、勝利を喜んだ。上位決戦となるユベントス戦に向けて士気を高めた。「3ポイントは嬉しいが、カリアリのことは残念に思う。CL出場まであと少しだ。すべては自分たちにかかっている。次はユベントス戦。誇りを懸けた戦いになると思う。結果を出すだけだ」提供:goal.com 2018.05.07 18:59 Mon
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ガットゥーゾ、イタリア杯決勝で打倒ユーヴェへ意欲「強い者が勝つとは限らない」

ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが、イタリアメディア『メディアセット・プレミアム』のインタビューに応じ、9日に行われるコッパ・イタリア決勝へ向けて意気込みを述べた。ミランは5日、セリエA第36節でヴェローナと対戦。4-1で大勝を収め、ヨーロッパリーグ出場圏内の6位へ順位を上げた。2連勝をあげ、波に乗るミランは9日、コッパ・イタリア決勝で王者ユベントスと対戦する。ガットゥーゾは指揮官として、初タイトルの獲得を狙う。一発勝負の決勝では、よりチャンスがあることを強調した。「誰だってコッパ・イタリアで優勝したい。我々も同じだ。だが対戦相手のユベントスは、我々よりも力が上だし、長年、タイトルを獲得してきたチームだ。それでも、決勝では必ずしも強い者が勝つとは限らないものだ。良い形で試合へ臨みたい。準備は整っている」またミラン指揮官は、今シーズンを振り返り反省点を述べた一方、想定以上の結果を出すことができたと自負する。「今年は、格下との対戦でポイントを取りこぼすことが多すぎた。こういうことが起きるのは、メンタル面に問題があるということ。若手選手がたくさんいるので、ピッチに入る際、適切な闘争心、適切な集中力がないと、難しくなる。この点に関しては改善の余地がかなりあるだろう。選手の平均年齢を考慮すれば、将来、期待できるのではないか。私がここへやって来たとき、60ポイント台にたどり着けるとは考えていなかった」提供:goal.com 2018.05.07 15:07 Mon
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ジェンギズ弾で逃げ切ったローマ、4連勝で3位死守《セリエA》

▽ローマは6日、セリエA第36節でカリアリとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。 ▽前節キエーボ戦をシックの2戦連続ゴールとゼコのドッピエッタなどで4-1と下して3位を死守したローマ(勝ち点70)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのリバプール戦を4-2と勝利したものの、決勝進出は果たせなかった。今季の目標が来季のCL出場に絞られた中、リバプール戦のスタメンから5選手を変更。フロレンツィやエル・シャーラウィ、シックらがベンチスタートとなってジェンギズやジェルソン、デビュー戦となるカプラドッシらがスタメンとなった。 ▽残留争い真っ只中の16位カリアリ(勝ち点33)に対し、開始直後にデイオラに際どいミドルシュートを打たれたローマは、8分にもファリアスにコントロールシュートでゴールを脅かされる。 ▽圧力を受ける入りとなったローマは、13分にジェンギズが際どいシュートを浴びせて反撃に出ると、15分に先制した。ゼコのポストプレーを受けたボックス右のジェンギズがDFに対応されながらもグラウンダーのシュートでゴール左を射抜いた。 ▽先制後はローマが敵陣でゆったりとボールを保持して時間を消化。そんな中36分、クロスボールの処理に対応したブルーノ・ペレスのクリアが自陣ゴールへ。しかし、GKアリソンが見事な反応で弾き出し、ゴールを割らせない。 ▽続く39分にはデイオラにミドルシュートでゴールを脅かされるも、ハーフタイムにかけては危なげなく時間を進め、1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽迎えた後半もローマが押し込む流れが続いたが、55分にピンチ。ロングボールでファリアスに抜け出され、GKアリソンと一対一になりかけるも、持ち出しが大きくなってシュートに持ち込めず助かった。 ▽ひやりとしたローマは57分、ブルーノ・ペレスが右足太ももを痛めてフロレンツィが投入される。引き続き試合をコントロールしていたローマだったが、72分にファリアスにディフェンスライン裏を取られるピンチを迎える。しかし、コラロフが好スライディングで凌ぎ、リードを保っていく。 ▽終盤にかけてはローマが危なげなく時間を消化。6分の追加タイムもしっかり凌いで逃げ切り、4連勝として3位を死守した 2018.05.07 05:41 Mon
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「インテルは強すぎた」ウディネーゼ指揮官、セリエA残留諦めず

▽ウディネーゼを率いるイゴール・トゥドール監督は、セリエA残留に自信があるようだ。6日のインテル戦を終えたあと、報道陣にコメントを残している。 ▽インテルにホームで0-4と大敗したウディネーゼは、現在17位と残留争い中。インテルになすすべなく敗れたことを考えると、かなり厳しい状況にある。 ▽先月末からウディネーゼを指揮しているトゥドール監督は、「インテルは強すぎた。この試合はすぐに忘れなければいけない」ときっぱり。「残留を目指して前を見なければいけない」と、チームに切り替えを求めている。 ▽ウディネーゼは最後の白星が1月のジェノア戦。第35節ベネヴェント戦で引き分けて、連敗が11で止まっただけだ。 ▽それでも元ユベントスDFは、「ここからの2試合が最重要だ。しっかり分析して、正しい選択をしたい。我々がセリエA残留にふさわしいと確信している」と、チームの立て直しができると主張した。 ▽1995-96シーズン以降、セリエAに定着しているウディネーゼ。残り2試合で1部残留を決められるだろうか。 2018.05.07 05:38 Mon
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「サッリに残ってほしい」 セリエA100ゴール達成のナポリ主将が懇願

▽ナポリは6日、セリエA第36節でトリノと対戦し、2-2で引き分けた。試合後にMFマレク・ハムシクが『プレミアム・スポルト』でコメントを残している。 ▽トリノ戦に途中出場したハムシクは、見事なミドルシュートを決め、セリエA通算100ゴールを達成した。しかし、その後の失点で試合はドロー。勝利を逃したことで、逆転優勝は絶望的な状況となっている。 ▽今季、ユベントスと優勝争いを演じたナポリだが、マウリツィオ・サッリ監督の退任が噂されており、また一からのリスタートとなるのではないかと言われている。 ▽ハムシクは試合後、監督の将来について聞かれると、「残ってもらいたい。僕たちの成長を続けてほしい」と語った。 ▽優勝争いについては、「ユベントスの優勝が正しいのかは分からない。クラブとして最も強いのは確かだけど、ピッチ上での僕たちはもっと大きなものに値したと思う」と、悔しさをにじませた。 ▽セリエAは残り2節。首位ユベントスと2位ナポリの勝ち点差は6となっている。 2018.05.07 05:37 Mon
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インモービレ欠くラツィオ、難敵アタランタにドローでインテルと2ポイント差に《セリエA》

▽ラツィオは6日、セリエA第36節でアタランタをホームに迎え、1-1で引き分けた。 ▽前節トリノ戦をエースのインモービレが負傷した上、PKも失敗する苦しい試合となった中、ミリンコビッチ=サビッチのゴールで勝利した4位ラツィオ(勝ち点70)は、直前の試合でウディネーゼに勝利した5位インテルに暫定1ポイント差に詰め寄られた。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内死守を狙うラツィオは、インモービレの代役にカイセドを起用した。 ▽2年連続ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を狙う3連勝中の6位アタランタ(勝ち点58)に対し、ラツィオは開始2分に失点する。中盤でのボールロストからカウンターを受けると、デ・ルーンに持ち上がられ、ラストパスを受けたバロウにボックス内への進入を許し、GKとの一対一を制された。 ▽さらに9分、カセレスの自陣での軽率なボールロストからA・ゴメスに右ポスト直撃のシュートを浴びてしまう。劣勢を強いられていたラツィオだったが、24分に同点とした。ミリンコビッチ=サビッチの浮き球パスをボックス右で受けたL・アルベルトの折り返しをカイセドが押し込んだ。 ▽同点としたラツィオは続く28分、右ショートコーナーの流れからルーカス・レイバのクロスをカイセドがヘディングシュート。決定的だったが、わずかに枠の上に外れた。 ▽36分に股関節を痛めたL・アルベルトがプレー続行不可能となってフェリペ・アンデルソンが投入されるアクシデントに見舞われたラツィオだったが、ハーフタイムにかけては主導権を握った中、前半を1-1で終えた。 ▽後半開始4分にデ・フライのミドルシュートで逆転ゴールに迫ったラツィオだったが、アタランタに盛り返され、一進一退の攻防で推移していく。 ▽すると67分にはフロイラーに、続く73分にはハテボエルにそれぞれ決定的なシュートを許すも、いずれもGKストラコシャがファインセーブで立ちはだかっていく。その後もイリチッチやゴセンズ、A・ゴメスにゴールを脅かされたが、GKストラコシャが凌ぎ、ラツィオが辛くもドローに持ち込んだ。 ▽しかし、最終節に対戦を残すインテルとの勝ち点差が2に縮まり、CL出場権獲得に暗雲が垂れ込めている。 2018.05.07 00:20 Mon
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2度のリードを守れなかったナポリ、逆転スクデットが絶望的に《セリエA》

▽ナポリは6日、セリエA第36節でトリノをホームに迎え、2-2で引き分けた。 ▽前節フィオレンティーナ戦をクリバリの早々の退場によって10人での戦いを強いられ、シメオネのトリプレッタを許す完敗を喫した2位ナポリ(勝ち点84)は、前日にボローニャに勝利した首位ユベントスとの勝ち点差が暫定7に広がった。28年ぶりの逆転スクデット獲得が遠のいた中、出場停止のクリバリの代役にキリケシュ、ベンチスタートのハムシクの代役にジエリンスキが起用された。また、2度の長期離脱を強いられていたグラムがベンチ入りした。 ▽欧州カップ戦出場も残留も懸かっていない10位トリノ(勝ち点47)に対し、ナポリが立ち上がりからボールを保持していく。そして徐々に攻勢を強め、インシーニェがフィニッシュの形を作っていくと、25分に先制した。自陣ゴール前で不用意にボールを運んだブルディッソにメルテンスがプレッシャーをかけ、ルーズとなったボールをメルテンスが突いて蹴り込んだ。 ▽メルテンスの9試合ぶりのゴールで先手を取ったナポリは、39分にはインシーニェがミドルシュート、42分にはバゼッリからボールを奪ってカジェホンがGKを強襲するシュートを浴びせ、流れを引き寄せたまま前半を終えた。 ▽後半もナポリが押し込む流れが続いたが、55分に試合を振り出しに戻される。リャイッチのパスを受けたボックス左のバゼッリにシュートを打たれると、キリケシュにディフレクトしたボールがゴールへ吸い込まれた。 ▽ここからリズムを崩したナポリはニアンに決定的なシュートを許すと、63分にメルテンスに代えてミリクを投入。さらにハムシクを投入して流れを引き戻しにかかると、70分にミリクのミドルシュートが左ポストを直撃。それでも1分後、勝ち越しに成功した。カジェホンの横パスを受けたペナルティアーク中央のハムシクがミドルシュートをゴール右に突き刺した。 ▽ハムシクのセリエA通算100ゴールで勝ち越したナポリだったが、78分の決定機をミリクが逸すると、83分に同点とされてしまう。左サイド絞った位置からのリャイッチのクロスをデ・シルベストリに頭で押し込まれた。これ以降、チャンスは作れずに2-2で試合は終了。この結果、ナポリは残り2試合でユベントスとの勝ち点差が6に広がり、得失点差が16あることから逆転でのスクデットが絶望的となっている。 2018.05.07 00:08 Mon
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インテル4発快勝でCL出場権獲得へ上位猛追! …ウディネーゼは14試合勝ちなし《セリエA》

▽インテルは6日、セリエA第36節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指す5位インテル(勝ち点66)が、リーグ13試合勝ちがない14位ウディネーゼ(勝ち点)のホームに乗り込んだ一戦。 ▽インテルは、2-3で競り負けた前節のユベントス戦からスタメンを3名変更。ダンブロージオ、ヴェシーノ、ミランダに代えて、ダウベルト・エンリケ、ボルハ・バレロ、ラノッキアを起用した。 ▽5分、インテルが右CKから最初のチャンスを迎える。ボックス内にクロスが供給されると、ペリシッチがフリーの状態でヘディングシュートを放つ。しかし、GKビザーリが反応できなかったシュートをDFダニーロがヘディングで掻き出し、ゴールを死守した。 ▽それでも13分、今度は左CKの場面でキッカーのブロゾビッチがクロスを入れる。ボックス内での競り合いを制したラノッキアが頭で合わせ、インテルが先制に成功する。 ▽反撃に出るウディネーゼは、35分に惜しいシーンを作り出す。インテル陣内中央付近で得たFKの流れからボックス内にクロスが上がると、ベーラミが飛び込んで頭で合わせる。しかし、これは枠を捉えない。直後の36分にもカウンターからラザーニャが一対一を迎えたが、GKハンダノビッチに軍配が上がった。 ▽ウディネーゼが決定機を決め切れずにいると、前半終了間際にインテルが再び攻勢をかける。カウンターの場面、ウディネーゼ陣内中央付近でボールを持ったラフィーニャが、ドリブルでボックス内に侵攻。そのまま左足でゴール右隅を射抜く。 ▽さらに46分、最前線でロングフィードを収めたイカルディが、ボックス内までドリブルで運び、右足でニアを狙う。すると、これが決まりスコアが3-0となったところで前半が終了した。 ▽後半に入ると、ウディネーゼはさらに劣勢を強いられる。49分、フォファナがペリシッチにチェックをかけた際に倒してしまい、一発退場に。早い時間で残り45分近くを10人で戦うこととなった。 ▽インテルは前半以上に攻勢をかけようとするが、ほぼ全員を自陣に留めて守るウディネーゼをなかなか崩すことができない。試合は、やや膠着状態となる。 ▽それでも、71分にボックス左のボルハ・バレロがペリシッチのシュート性のボールをピタリとトラップ。素早く右足を振り抜き、チームの4点目とした。 ▽一矢報いたいウディネーゼは、83分にボックス手前左でFKを獲得。しかし、キッカーのバリッチが右足で直接狙ったシュートは枠を捉えず。結局、4-0でインテルがリードしたまま試合が終了することとなった。 ▽この結果、インテル(勝ち点69)はCL出場圏内の4位ラツィオ(勝ち点70※1試合未消化)、3位ローマ(勝ち点70※1試合未消化)との暫定勝ち点差を「1」とし、上位陣にプレッシャーを与えることに成功。対するウディネーゼは未勝利記録を14試合に伸ばした。 2018.05.06 21:30 Sun
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