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シュクリニアル&ペリシッチ弾でインテルが4連勝! 長友は途中出場でインテル公式戦200試合出場!!《セリエA》

▽インテルは16日、セリエA第4節でクロトーネとアウェイで対戦し、2-0で勝利した。日本代表DF長友佑都は、64分からプレー。この試合で長友はインテルでの公式戦200試合出場を達成した。 ▽開幕3連勝中のインテルは、前節のSPAL戦と同じ先発メンバーを起用。イカルディをワントップに置いた[4-2-3-1]の布陣で、2列目は右からカンドレーバ、ジョアン・マリオ、ペリシッチと並べた。DF長友佑都は前節に続きベンチスタートとなった。 ▽序盤、インテルはクロトーネの集中した守りに苦戦を強いられる。すると9分、最終ラインのミランダが中盤でトネフにボールを奪われるとカウンターを浴びる。しかし、ボックス右からのシュートはGKハンダノビッチが弾き、難を逃れた。 ▽ピンチを凌いだインテルは13分、ダンブロージオのロングパスをボックス右で受けたペリシッチが切り返しからシュート。さらに29分には、中盤でのボール奪取でカウンターを仕掛けると、ペリシッチのラストパスでボックス左に侵入したジョアン・マリオが左足を振り抜くも、シュートは枠の右に外れた。 ▽先制点の遠いインテルは42分にピンチ。自陣バイタルエリアでFKを献上すると、バルベリスのワンタッチからマルテッラが強烈なミドルシュートを放つ。しかし、これはゴール左に外れ、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはホームチーム。51分、マンドラゴーラのロングパスに抜け出したトネフがボックス右からシュートを放ったが、これは飛び出したGKハンダノビッチがブロック。 ▽56分、インテルのスパレッティ監督はガリアルディーニを下げてヴェシーノを投入。さらに64分には、ダウベルト・エンリケを下げて長友をピッチに送り出した。しかし、インテルは再びピンチに見舞われる。 ▽68分、左サイドを持ち上がったストイアンのアーリークロスがゴール前でワンバウンドすると、走り込んだローデンがヘディングで流し込む。これはGKハンダノビッチのファインセーブで凌いだ。 ▽肝を冷やしたインテルだったが、迎えた82分についに均衡を破る。ボックス左付近で長友が倒されFKを獲得すると、ジョアン・マリオのクロスをファーサイドのヴェシーノが頭で折り返す。そして、ゴール前の混戦からシュクリニアルが右足でゴール右隅にシュートを流し込んだ。 ▽先制したインテルは、試合終了間際の後半アディショナルタイム2分にもボックス左でパスを受けたペリシッチがコントロールシュートでゴールネットを揺らし、2-0で勝利。クロトーネの堅い守りに苦戦したインテルだが、終盤の2得点で開幕4連勝を飾った。 2017.09.17 00:16 Sun
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【セリエA第4節プレビュー】CL明けの3強は格下と対戦、ユーベ、ナポリ、インテルの開幕4連勝は?

▽代表ウィーク明けに行われた前節ではユベントス、ナポリ、インテルが開幕3連勝を飾った。一方でミランがラツィオに1-4と惨敗し、今季初黒星を喫している。迎える第4節、強豪勢は格下との対戦だ。 ▽前節キエーボ戦をディバラの開幕3戦連発弾などで3-0と勝利したユベントスは、日曜日のランチタイムにサッスオーロとのアウェイ戦に臨む。セリエAでは順調に開幕3連勝スタートとしたユベントスだが、火曜日にアウェイで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦は昨季のリベンジを果たされる形で0-3の完敗に終わった。1分け2敗スタートと勝利のないサッスオーロ相手に、好調を維持するディバラの4戦連発弾でバルセロナ戦の敗戦を払拭できるか。 ▽ボローニャに後半の3発で快勝したナポリは、昇格組のベネヴェントとホームで対戦する。水曜日に敵地で行われたCLシャフタール戦ではメルテンスをベンチスタートとしたことが響いて1-2と敗戦したナポリは、3連敗スタートと厳しい船出となったベネヴェント相手に勝利し、開幕4連勝となるか。 ▽SPALに苦戦しながらもイカルディの3戦連発弾とペリシッチのビューティフルボレー弾などで3連勝としたインテルは、クロトーネとのアウェイ戦に臨む。1分け2敗と苦しいスタートとなった相手を難なく蹴散らし、開幕4連勝となるか。前節、代表戦の影響で欠場した長友は引き続きベンチスタート予想となっている。 ▽前節サンプドリア戦が大雨の影響で延期となったローマは、ヴェローナとのホーム戦に臨む。火曜日にCLアトレティコ・マドリー戦を戦い、GKアリソンの活躍で辛くも0-0の引き分けに持ち込んだローマは、前節フィオレンティーナに0-5と大敗したヴェローナにすっきりと勝利できるか。 ▽ラツィオに惨敗して今季初黒星を喫したミランは、ウディネーゼとのホーム戦に臨む。木曜日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のオーストリア・ウィーン戦をアンドレ・シウバのハットトリックなどで5発圧勝としたミランは、前節ジェノア戦で今季初勝利を飾ったウディネーゼからリーグ戦での勝利を取り戻せるか。 ▽最後にインモービレの3ゴール1アシストの活躍でミランを粉砕し、ELフィテッセ戦を好調インモービレのゴールなどで3-2と制したラツィオは、ジェノアとのアウェイ戦に臨む。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』参照 ◆セリエA第4節 ▽9/16(土) 《22:00》 クロトーネ vs インテル 《25:00》 フィオレンティーナ vs ボローニャ ▽9/17(日) 《19:30》 サッスオーロ vs ユベントス 《22:00》 SPAL vs カリアリ ミラン vs ウディネーゼ トリノ vs サンプドリア ナポリ vs ベネヴェント 《25:00》 キエーボ vs アタランタ 《27:45》 ローマ vs ヴェローナ ジェノア vs ラツィオ 2017.09.16 18:00 Sat
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長友佑都、2戦連続ベンチスタートが濃厚…伊メディアはライバルの先発を予想

インテルは16日、セリエA第4節でクロトーネと対戦するが、日本代表のDF長友佑都は2試合連続でベンチスタートとなる見込みだと、イタリアメディア各紙が伝えている。長友はプレシーズンから着実に指揮官ルチアーノ・スパレッティの信頼を勝ち取り、開幕戦のフィオレンティーナ戦および第2節のローマ戦に先発出場した。しかし今夏、ニースから加入した23歳のライバルDFダルベルト・エンリケが徐々にチームに適応し、戦術理解も深めている。前節のスパル戦では、代表戦帰りの長友に代わってスタメンに名を連ねた。次節の対戦相手クロトーネは昨シーズン、残留争いを演じた末、奇跡的にセリエA残留を決めたチーム。スパレッティは格下との一戦を、前節で攻守両面において課題が指摘されていたダルベルトの再テストの場とする見込みだ。インテルは開幕後3連勝と好スタートを切っており、システムはこれまで通り4-2-3-1を採用する。『トゥット・スポルト』は「インテル、スパレッティは守備陣を確定」と報じ、「守備陣はサイドバックに(ダニーロ)ダンブロージオとダルベルト。センターバックの2人に(ミラン)シュクリニアル、ミランダを起用する」として、スパル戦と同じメンバーが先発するだろうと伝えた。『ガゼッタ・デロ・スポルト』や『コリエレ・デロ・スポルト』、『スカイ』など主要メディア各紙もこれに同調している。また『Goal』の現地記者も長友のベンチスタートを予想している。提供:goal.com 2017.09.16 01:45 Sat
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ミランに痛手…今夏加入のA・コンティが左ヒザ十字じん帯断裂で全治6カ月の離脱

▽ミランは15日、イタリア代表DFアンドレア・コンティの負傷を発表した。 ▽足首の負傷から復帰を目指していたA・コンティだったが、15日のトレーニング中に左ヒザを負傷したようだ。 ▽ミランは、A・コンティのケガについて以下の公式サイトで以下の声明を発表。 「15日に精密検査と臨床検査を実施した結果、A・コンティは左ヒザ十字じん帯の断裂と診断された。明日(16日)にもA・コンティは、ヘルベルト・シェーンフーバー医師のチームによってじん帯再建手術を受けることになる」 ▽今夏にアタランタからミランに加入したA・コンティは、これまでリーグ戦2試合、ヨーロッパリーグ(EL)予選3試合に出場していた。 2017.09.16 01:42 Sat
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ユベントスがデ・シリオの重傷を否定

▽ユベントスは13日、イタリア代表DFマッティア・デ・シリオが重傷でないことをクラブの公式サイトで発表した。 ▽デ・シリオは12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節、敵地でのバルセロナ戦で先発しながらも右足首をひねって41分に途中交代を強いられ、松葉杖をついて試合会場を後にしていた。 ▽長期離脱の可能性も懸念されていたが、13日に検査を行った結果、ユベントスはデ・シリオのケガの具合について「重傷を避けられ、現段階では右足首の軽度のねん挫」と発表した。数日後に再検査を行い、復帰時期の見通しが立つとのことだ。 ▽バルセロナとの初戦を落としたユベントスは次節、27日にホームでオリンピアコスと対戦する。 2017.09.14 01:03 Thu
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インテルDF、誕生日のイタズラ効果でアシスト記録?次に長友佑都を指名「今週は彼」

インテルに所属するDFダニーロ・ダンブロージオは10日、インテル公式チャンネル『インテル・チャンネル』のインタビューに応じ、同僚のDF長友佑都について言及している。10日に行われたセリエA第3節スパル戦(2-0)終了後、右サイドバックでフル出場したダンブロージオは、格下相手ながらも勝ち点3ポイントを積み重ねることができたことを喜んだ。「安定したプレー、成績が求められる中、3ポイントは貴重だ。最初の2試合は簡単ではなかったが、勝ち点を手にすることができた。今日3ポイントを持ち帰れなかったら残念だったろう。今日も全く簡単な試合ではなかった」また試合前日の9日が誕生日だったダンブロージオは、チームメートからバースデーサプライズを受けていた。練習に没頭するダンブロージオに対し、主将のFWマウロ・イカルディおよびMFアントニオ・カンドレーヴァが背後から駆け寄ると、小麦粉を頭上からふりかけた。チームメートからイタズラによる祝福を受けて頭を真っ白にしたダンブロージオは、翌日のスパル戦において87分、MFイヴァン・ペリシッチの得点のアシストを記録して勝利に貢献した。祝福の効果があったかについて問われると、「もう1度言うが、今週はナガトモの誕生日があるからね」と述べ、12日の長友の誕生日にも何らかのサプライズがあることを示唆している。提供:goal.com 2017.09.13 01:33 Wed
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ミラン新10番チャルハノール、言語に悪戦苦闘中

▽ミランに所属するトルコ代表MFハカン・チャルハノールが言語に苦しんでいることを明かした。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ▽ブンデスリーガ時代に“FKの名手”として名を高めたチャルハノールは今夏、レバークーゼンから加入。昨シーズン限りでミランを退団した日本代表FW本田圭佑に代わり、新たに背番号「10」を着用している。だが、ここまではセリエA1試合のみにフル出場。9日に行われた第3節のラツィオ戦は、移籍後初の途中出場に甘んじた。 ▽チャルハノールはそのラツィオ戦後、インタビューに応対。かつての本田と同様に、自身にとって初挑戦となるイタリアの地で言語の習得に苦戦していることを告白した。 「与えられた情報を覚えるのは容易じゃない。言語の問題があるのは明らかだよ。僕には通訳がいない。チームメートが時々助けてくれるぐらいだ。どこでのプレーを好むかって? ストライカーの後ろか、サイドだね」 2017.09.12 18:30 Tue
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長友佑都のライバルDFにファンから早くも疑問の声「こんなのに2カ月も?」

インテルで日本代表DF長友佑都に代わり、今シーズン初先発を果たしたDFダルベルト・エンリケに対し、観客から不満の声が漏れた。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が11日に伝えている。インテルは10日のセリエA第3節において、昇格組のスパルと対戦。FWマウロ・イカルディのPKで先制に成功したインテルが2-0で勝利を収めた。この試合において輝きを放った新加入のセンターバック、DFミラン・シュクリニアルが称賛を受ける一方、左サイドバックのダルベルトは課題が浮き彫りとなった。「ダルベルトは相手陣内奥までたどり着くことができず、守備ではマヌエル・ラザリを追走するのに苦労した。ドリブルでは2回抜かれ、6回クロスに持ち込まれた」と指摘している。観客席からは、「本当にこんなのを2カ月も追っていたのか」といった声や「ニースに2000万ユーロ(約26億円)も出したなんて」などとパフォーマンスに幻滅する意見が上がっていたと伝えている。ただし、シュクリニアルが早々にインテルにフィットしたことについては、移籍金が2000万ユーロだけでなくFWジャンルカ・カプラーリの所有権も含まれており高額だった点や、加入が6月末と早かった点を考慮する必要があると言及。インテルは6月からダルベルトの獲得に向けて、ニースと交渉を行っていたものの、なかなか合意に至らず、加入が8月9日にずれ込んだ。「皆が絶賛するあの左足の真価が分かるまでにはまだ時間はある」と結論づけ、サポーターに辛抱を促している。長友との熾烈なポジション争いはますます注目が集まるところだ。提供:goal.com 2017.09.12 03:35 Tue
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ライオラ氏がミランに苦言「彼らのプロジェクトを信じていない」、ディバラの去就についても語る

▽辣腕代理人として活躍するミーノ・ライオラ氏が、今夏大型補強を敢行したミランのプロジェクトに苦言を呈した。『フットボール・イタリア』がイタリアのラジオ局『RAI』の番組でのコメントを伝えた。 ▽ライオラ氏は、マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチやMFポール・ポグバ、ユベントスのFWパウロ・ディバラなどの代理人を務めており、ミランのGKジャンルイジ・ドンナルンマの代理人も務めている。 ▽今夏、ドンナルンマがミランを退団するとの報道があり、一時は緊迫した事態に陥ったが、結局ドンナルンマは残留。ミランとの契約を更新し、今シーズンも正守護神としてプレーしている。 ▽そのミランは、今夏大型補強を敢行。11名の選手を獲得し、名門復活を期しているが、ライオラ氏はミランのプロジェクトに苦言。「信じていない」とコメントし、フロントの行動に注文をつけた。 「私はCEOのマルコ・ファッソーネとスポーツディレクターのマッシミリアーノ・ミラベリとは個人的に何もない。私は、ミランにおける彼らのプロジェクトを信じていない」 「ドンナルンマは、一定の約束を守られていない。キャプテンマークがドンナルンマに与えられなかったことは、私にとっては奇妙なことだ。彼らが契約更新の交渉中に我々に提案したことの1つだった。我々はそれを求めてはいなかったがね」 ▽また、ライオラ氏はディバラの将来についても言及。ユベントスからは移籍するとの見解を示した。 「ディバラはユベントスを離れることになるだろう。彼の年齢でリーダーになることは簡単ではない。私は、彼がレアル・マドリーかマンチェスター・シティ、またはユナイテッドでとてもうまくやれると見ているよ」 2017.09.11 12:00 Mon
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後半の3発でボローニャを退けたナポリが開幕3連勝《セリエA》

▽ナポリは10日、セリエA第3節でボローニャとのアウェイ戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽前節アタランタに3-1と逆転勝利して2連勝スタートとしたナポリは、水曜日にアウェイでのチャンピオンズリーグ(CL)・シャフタール戦を控える中、アルビオルを除いてベストメンバーを送り込んだ。 ▽1勝1分けスタートを切ったボローニャがアグレッシブな入りを見せてきた中、ナポリは6分にゴールを脅かされる。ボックス左への侵入を許したヴェルディに決定的なシュートを浴びてしまった。さらに11分、ボックス手前左からヴェルディが直接狙ったFKが枠の左上を捉えるも、GKレイナがファインセーブで凌いだ。 ▽立ち上がりのボローニャの攻勢を凌いだナポリは、徐々にポゼッションを高めていくと、33分にはハムシクが枠内シュートをマーク。しかし、ボローニャ守備陣を攻略するには至らず前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半はナポリがハーフコートゲームを展開していく。しかし60分、最初に好機を作ったのはボローニャ。ヴェルディのミドルシュートがGKレイナを強襲した。 ▽ひやりとしたナポリだったが、66分に均衡を破った。左サイドからインシーニェが右足で上げた絶妙なクロスをファーサイドのカジェホンが頭で押し込んだ。 ▽終盤にかけても主導権を握ったナポリは83分に勝負を決定付けた。プルガルからボールを奪ったメルテンスがボックス左に侵入。左足で放ったシュートがGKの股間を射抜いた。 ▽そして88分、カジェホンのラストパスからジエリンスキが決めて3-0としたナポリが終わってみれば快勝。開幕3連勝スタートとしている。 2017.09.11 05:45 Mon
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レーティング:ラツィオ 4-1 ミラン《セリエA》

▽セリエA第3節、ラツィオvsミランが10日に行われ、4-1でラツィオが完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ラツィオ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ストラコシャ 6.0 枠内シュートを的確にセーブ DF 13 ワラセ - 左足を痛めて16分に交代 (→バストス 6.0) 緊急投入だったが、安定した出来 3 デ・フライ 6.0 好調クトローネを潰した 26 ラドゥ 5.5 スソのプレーエリアを監視 (→マルシッチ -) MF 8 バスタ 5.5 攻守に安定 16 パローロ 6.0 3点目をアシスト。タイミング良く攻撃に関与 6 ルーカス・レイバ 6.0 ビリアの穴を埋める働きをしっかりこなしている 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.0 球際の強さを見せ、攻守に貢献 19 ルリッチ 6.5 2点目を泥臭くアシスト (→J・ルカク 5.5) 気を緩めずに堅実にプレー FW 18 L・アルベルト 6.5 アタッキングサードでの鋭い仕掛けが目立った。精度の高いキックも 17 インモービレ 7.5 トリプレッタ+アシストで全4ゴールに絡む 監督 S・インザーギ 6.5 ミランの隙を突いて4ゴール ▽ミラン採点(C)CWS Brains,LTD.GK 99 ドンナルンマ 5.0 彼自身にミスはなかったが、屈辱の4失点 DF 2 カラブリア 5.0 前半序盤は再三オーバーラップを見せたが、守備が軽く3失点目に関与 19 ボヌッチ 5.0 2失点目の場面ではインモービレのマークに付き切れず 22 ムサッキオ 5.0 3失点目はR・ロドリゲスとの間にパスを通された 68 R・ロドリゲス 5.0 もっと攻撃に絡みたかった MF 79 ケシエ 5.0 攻撃参加のタイミングは良かったが、試合の流れを変えるPKを献上 21 ビリア 5.5 ビルドアップの起点となっていたが、ボールロストする場面も 18 モントリーボ 5.5 攻守に凡庸だったが、一矢報いた FW 8 スソ 5.5 幅広く動いてボールを引き出していた (→ボナヴェントゥーラ -) 63 クトローネ 5.0 代表ウィーク前は好調を維持していたが、今日は何もできず (→チャルハノール 5.0) 違いを生み出せず 11 ボリーニ 5.0 良い形で仕掛けられず (→カリニッチ 5.0) 目立った働きはなかった 監督 モンテッラ 5.0 過去2戦のスタメンをほぼ踏襲したが、カウンター狙いのラツィオに屈した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インモービレ(ラツィオ) ▽文句なしでインモービレを選出。3ゴール1アシストと大車輪の活躍を見せた。L・アルベルトとの連係も◎。 ラツィオ 4-1 ミラン 【ラツィオ】 インモービレ(前38[PK]) インモービレ(前42) インモービレ(後3) L・アルベルト(後4) 【ミラン】 モントリーボ(後11) 2017.09.11 01:03 Mon
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インモービレのトリプレッタでラツィオがミランに完勝《セリエA》

▽セリエA第3節、ラツィオvsミランが10日に行われ、4-1でラツィオが完勝した。 ▽前節キエーボ戦をミリンコビッチ=サビッチの終盤弾で制し、今季初勝利を飾って1勝1分けスタートとしたラツィオは、キエーボ戦同様のスタメンを送り出した。 ▽一方、カリアリに大苦戦を強いられながらもクトローネの公式戦3戦連発弾とスソの1ゴール1アシストの活躍で2-1と競り勝ち、2連勝スタートとしたミランは、代表戦で負傷したA・コンティが欠場となった中、古巣対決となるビリアがスタメンとなった。 ▽大雨の影響でキックオフが1時間遅れた一戦。ビリアを中心にボールを動かすミランがポゼッションする展開となった中、9分にケシエ、14分にボリーニがそれぞれ枠内シュートをマークしていく。 ▽劣勢のラツィオは16分に左足を痛めたワラセがピッチを退きバストスが投入される。アクシデントに見舞われたが、17分にルイス・アルベルトの鋭い左CKで直接ゴールを脅かすと、ここから盛り返していく。2トップのルイス・アルベルトとインモービレがカウンターで牽制していった。 ▽すると、37分にPKを獲得する。ボックス左にドリブルで侵入したルイス・アルベルトがケシエに倒された。このPKをインモービレがゴール左に決めてラツィオが先制した。さらに42分、右サイドからのルリッチのクロスにファーサイドのインモービレが綺麗にボレーで合わせてリードを2点に広げ、前半を終えた。 ▽迎えた後半、開始3分にラツィオが決定的な3点目を奪いきる。左サイドをルリッチが突破してクロスを送ると、これを受けたパローロがDF2人の間を通す絶妙なパス。このパスを受けたインモービレがGKドンナルンマを制してネットを揺らした。 ▽さらに49分、カウンターから左サイドに流れたインモービレの折り返しを、ルイス・アルベルトが決めて4-0と突き放した。 ▽守備が崩壊したミランはクトローネとボリーニに代えてチャルハノールとカリニッチを投入。すると56分、FKの流れからモントリーボが1点を返した。 ▽諦めないミランがその後は攻勢に出るも、ラツィオは70分にインモービレがボヌッチを交わして独走。GKと一対一となったが、シュートを枠の右に外してしまう。結局、終了間際にパローロが退場となったものの、終盤はミランにチャンスを許さずにタイムアップ。2勝1分けスタートとした。一方、敗れたミランは今季初黒星を喫している。 2017.09.11 01:02 Mon
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インテル、イカルディ“VAR”PK弾&ペリシッチのゴラッソで開幕3連勝! ベンチスタートの長友に出番なし《セリエA》

▽インテルは10日、セリエA第3節のSPAL戦に臨み、2-0で勝利した。インテルでプレーする長友は、今シーズン初のベンチスタート。最後まで出番がなかった。 ▽セリエA開幕2連勝で好スタートを切ったスパレッティ新体制のインテル。今節は本拠地ジュゼッペ・メアッツァで昇格組のSPALを迎え撃つ。先発は前節のローマ戦から2枚変更。ヴェシーノと長友に代わり、ジョアン・マリオとダウベルトがスターティングメンバー入りを果たした。 ▽[4-2-3-1]のシステムで立ち上がったインテルは、5分にイカルディのポストプレーからガリアルディーニが強烈な右足シュート。13分にもガリアルディーニがミドルレンジからゴールを狙うなど、序盤からサイドを起点とした攻撃でSPALゴールに襲いかかる。 ▽序盤から流れを掴むインテルは22分、1つの縦パスからペリシッチ、イカルディ、ジョアン・マリオが絡む華麗な崩しで中央突破。この流れからジョアン・マリオがボックス内でファウルを受けて倒されると、VAR判定で得たPKをイカルディが確実に沈め、インテルが先制した。 ▽イカルディの3戦連発となるシーズン5得点目で均衡を破ったインテルは、その後も試合の主導権を握る。29分にイカルディがボックス右深くからシュートを放てば、35分にカンドレーバがミドルシュート。前半終了間際にはパロスキに決定機を許したが、事なきを得て1点リードでハーフタイムを迎えた。 ▽後半も序盤から攻勢をかけたインテルは、早々にジョアン・マリオの仕掛けからペリシッチに好機。52分にもボルハ・バレロがシュートの形に持ち込むなど、優位に試合を進める。だが、ボリエッロとパロスキの2トップにボールが収まり始めたSPALも徐々に前がかりに。インテル優勢の展開に陰りが見え始める。 ▽66分に1枚目の交代カードでジョアン・マリオからブロゾビッチにスイッチしたインテルは73分、チーム全体で前に押し上げた流れからシュクリニアルが相手の意表を突くミドルシュートを放つ。相手GKも一歩も踏み出せないタイミングでのシュートだったが、クロスバー直撃。インテルの追加点とはならない。 ▽その後、ボルハ・バレロを下げてヴェシーノを起用したインテル。重たい展開が続くが、87分には先日に契約延長が発表されたクロアチア人ウィンガーが試合を決める。右サイド深くで折り返されたダンブロージオのクロスからペリシッチが左足ダイレクトのゴラッソ。SPALを下したインテルが開幕3連勝を飾っている。 2017.09.10 21:29 Sun
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ディバラの3戦連発弾やイグアイン弾などでユベントスがキエーボに勝利、開幕3連勝《セリエA》

▽ユベントスは9日、セリエA第3節でキエーボをホームに迎え、3-0で勝利した。 ▽前節サンプドリア戦をディバラのセリエA初ハットトリックで4-2と逆転勝利して2連勝スタートを切ったユベントスは、火曜日にチャンピオンズリーグ(CL)・バルセロナ戦を控える中、代表戦を戦ってきたディバラやGKブッフォンがベンチスタートとなって、新戦力のマテュイディやドグラス・コスタ、GKシュチェスニーが先発となった。 ▽1勝1敗スタートを切ったキエーボに対し、ピャニッチを中盤のアンカーに、ドグラス・コスタを右ウイングに、マテュイディを左インサイドに据える[4-3-3]で臨んだユベントスが立ち上がりからキエーボを押し込んでいく。 ▽すると17分、最初のチャンスを活かして先制する。右サイドからのピャニッチのFKがヘディングでクリアにかかったヘテマイのオウンゴールを誘った。 ▽その後は前がかるキエーボに26分、FKの流れからラドバノビッチの強烈なミドルシュートでゴールを脅かされるも、GKシュチェスニーがセーブ。直後、ピャニッチのミドルシュートがバーを掠めたユベントスは、キエーボに押し込まれながらも1点をリードして前半を終えた。 ▽後半も主導権を握りきれないユベントスは、54分にドグラス・コスタに代えてディバラを投入。すると58分、追加点を奪う。ディバラ、ピャニッチとつないで最後はボックス右のイグアインがGKとの一対一を確実に制した。 ▽その後もディバラが攻撃を牽引するユベントスが主導権を握るも3点目を決められないユベントスは、ペリッシエルの決定的なヘディングシュートやビルサの直接FKでゴールを脅かされるも、いずれもわずかに枠の右に外れて助かった。 ▽終盤、左足ふくらはぎを痛めたマンジュキッチがプレー続行不可能となったユベントスだったが、83分に勝負を決定付ける。ボックス右から中へ切れ込んだディバラがDFを引き連れながら左足を振り抜くと、シュートがゴール右に決まった。 ▽ディバラの3試合連続ゴールが生まれたユベントスが開幕3連勝としている。 2017.09.10 02:58 Sun
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【セリエA第3節プレビュー】ラツィオvsミランの好カード開催

▽代表ウィーク前に行われた第2節ではインテルがローマとのビッグマッチを逆転勝利し、ユベントスやナポリ、ミランと共に開幕2連勝を飾った。第3節ではラツィオvsミランの好カードが日曜日に組まれている。 ▽前節キエーボ戦をミリンコビッチ=サビッチの終盤弾で制し、今季初勝利を飾って1勝1分けスタートとしたラツィオは、移籍期限最終日で獲得した期待の新戦力ナニはベンチスタート予定。昨季の得点源の一人であったケイタが去った中、イスラエル代表戦で決勝ゴールを決めたエースFWインモービレと共に、ポルトガル代表ウインガーはミランからゴールをこじ開けられるか。 ▽一方、カリアリに大苦戦を強いられながらもクトローネの公式戦3戦連発弾とスソの1ゴール1アシストの活躍で2-1と競り勝ったミランは2連勝スタートを切った。そのミランはボヌッチやムサッキオら順調に新戦力がフィットしている中、好調クトローネと共に古巣対決となるビリアのプレーに注目だ。 ▽難所ルイジ・フェラリスでのサンプドリア戦をディバラのセリエA初ハットトリックで4-2と逆転勝利したユベントスも2連勝スタートを切った。サンプドリア戦ではボヌッチの抜けた守備陣の不安定さが目に付いたが、それを上回る攻撃力で補った。アルゼンチン代表として2試合に先発したディバラは散々なパフォーマンスに終わったが、ラツィオに健闘したキエーボからリーグ戦3戦連発弾となるか。火曜日にはカンプ・ノウでチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦を戦うが、その前に弾みを付けたい。 ▽内容では劣勢ながらもイカルディの2戦連続ドッピエッタでローマに逆転勝利したインテルは2連勝スタートとした中、昇格組のSPALとホームで対戦する。1勝1分けスタートと好スタートを切った相手にアルゼンチン代表でもゴールを決めたイカルディが引き続きチームを勝利に導けるかに注目だ。 ▽スパレッティ監督率いるインテルに痛い黒星をお見舞いされたローマは、ユベントスに善戦しながらも2-4と敗れたサンプドリアとのアウェイ戦に臨む。ユベントスを苦しめた難所ルイジ・フェラリスでの戦いで白星を取り戻し、火曜日のCLアトレティコ・マドリー戦に臨めるか。早速の古巣対決となるシックはベンチスタートが予想されている。 ▽最後に難敵アタランタに3-1と逆転勝利して改めてチーム力の高さを見せ付けたナポリはボローニャとのアウェイ戦に臨む。1勝1分けスタートとなったボローニャを難なく下して開幕3連勝とし、水曜日にアウェイで行われるCLシャフタール戦に臨みたい。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』参照 ◆セリエA第3節 ▽9/9(土) 《25:00》 ユベントス vs キエーボ 《27:45》 サンプドリア vs ローマ ▽9/10(日) 《19:30》 インテル vs SPAL 《22:00》 アタランタ vs サッスオーロ ラツィオ vs ミラン カリアリ vs クロトーネ ヴェローナ vs フィオレンティーナ ウディネーゼ vs ジェノア 《25:00》 ベネヴェント vs トリノ 《27:45》 ボローニャ vs ナポリ 2017.09.09 18:00 Sat
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ローマ、クラブレコードで獲得のFWシックが太もも負傷…CL初戦のアトレティコ戦欠場へ

▽ローマは8日、チェコ代表FWパトリック・シックが左大腿四頭筋を負傷したことを発表した。 ▽ローマの発表によると、8日に行われた精密検査で左大腿四頭筋に若干の炎症と筋肉の張りが確認されたという。そして、48時間以内に再検査を行い、改めて患部の状態を確認するという。 ▽なお、9日に予定された古巣サンプドリアとのセリエA第3節は現地悪天候の影響で延期が確定しているが、12日に行われるチャンピオンズリーグのグループC初戦のアトレティコ・マドリー戦の欠場は濃厚なようだ。 ▽今夏、心疾患の問題でユベントス行きが破談になる紆余曲折を経て、サンプドリアからクラブレコードの総額4200万ユーロ(約54億8000万円)でローマに加入したシックだが、公式戦デビューはしばらく先となる見込みだ。 2017.09.09 15:31 Sat
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9日開催予定のサンプドリアvsローマが悪天候のため延期

▽サンプドリアは8日、9日に開催予定だったセリエA第3節のサンプドリアvsローマを延期することを発表した。代替日などについては明らかにされていない。 ▽サンプドリアの本拠地ルイジ・フェラリスで開催予定だった一戦。しかし、開催地であるリグーリア州では現在、断続的な雷雨により警戒を知らせるオレンジアラートが発令されており、安全面が保障できない状況のため開催延期を決めたようだ。 2017.09.09 01:44 Sat
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スパレッティの長友評価は揺るがず「彼を過小評価するな。簡単には抜けない」

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティは、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、日本代表のDF長友佑都を擁護した。10日に行われるセリエA第3節において、インテルは昇格組のスパルと対戦する。次戦では、今夏ニースから移籍金2000万ユーロ(26億円)+ボーナスで加入した長友のライバル、DFダウベルト・エンリケがスタメンに名を連ねることになると、各紙とも予想している。スパレッティはブラジル人選手について、「素晴らしい左足を持っている。走力もあり、良いクロスを上げる選手だ。守備も悪くないが、ポジション内に留まることを学ばなければならない」と述べ、守備において適応が必要だが期待度の高い選手であることを明かした。またダルベルトと同様に攻撃力を持ち味とする右サイドバックのDFジョアン・カンセロとの共存について問われると、「もちろん!」と即答したものの、長友およびDFダニーロ・ダンブロージオも重要な選手であることを同時に強調している。「ダンブロージオやナガトモを過小評価してはいけない。彼らを追い越すのは簡単ではない。彼らはバランスを上手く保てるし、誰にとっても厄介な相手と言える」と述べ、サイドバックにおけるポジション争いが混沌としていることを示唆した。提供:goal.com 2017.09.08 11:34 Fri
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好調インテル、格下相手でも観客6万人予想…監督は“チケットもぎり”でお礼希望

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティは好調なチケットの売れ行きに満足し、自らチケットもぎりを申し出たようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が、7日に伝えている。今シーズンからスパレッティが指揮官に就任したインテルは、難敵相手に開幕2連勝を飾った。主将のFWマウロ・イカルディは2試合連続でドッピエッタ(1試合2得点)を記録し、好調を維持している。そして、チームの調子を反映するように、チケットの売れ行きも伸びている。10日に行われるセリエA第3節で、インテルはホームに昇格組のスパルを迎える。格下の相手との一戦だが、本拠地ジュゼッペ・メアッツァには約6万人のサポーターが詰めかける予定となっている。想定以上の人気ぶりにスパレッティは喜びを隠せないようだ。スパレッティは自ら入口に立ち、観客のチケットを受け取り、出迎えたいとの願望を明かしている。「深い愛情を注いでもらったからには、感動というプレゼントでお返ししたい。これだけ沢山の観客が私のチーム、選手たちを見に来てくれるなんて感慨深い。私自身が出向いて1人ずつ迎え入れたい。昔のようなチケットもぎりを私自身がやりたいよ」また、イカルディについて問われると「強い選手だと思う。決してゴールを見失わないし、ペナルティエリア内ではGKの弱点を突くことができる」と称えている。提供:goal.com 2017.09.08 11:27 Fri
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長友佑都、パパになる! 平愛梨夫人の第一子妊娠を報告

▽インテルに所属する日本代表DF長友佑都は2日、タレントや女優として活躍する夫人の平愛梨さんが第一子を妊娠したことを明かした。 ▽長友は昨年12月、平さんとの婚約を発表。今年1月29日に入籍した。日本代表サイドバックは、2日にツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。平さんとの2ショット写真と共に次のようなツイートを投じた。 「妻である愛梨のお腹に愛すべき大切な命を授かりました。お腹の子供が無事に産まれてきてくれるように妻をサポートしていきます! これからは今まで以上に責任と喜びを胸に、そして産まれてくる子供に会える期待を抱き歩んでいきます。これからも長友家を宜しくお願い致します。長友佑都、愛梨」 2017.09.02 21:40 Sat
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2度のヒザ手術を乗り越え実戦復帰のフロレンツィ、「ローマのためにすべてを与える準備はできている」

▽ローマは1日、スタディオ・オリンピコでシャペコエンセとのチャリティーマッチを戦い、4-1で勝利した。この試合で10カ月ぶりの実戦復帰を果たしたイタリア代表MFアレッサンドロ・フロレンツィが、喜びのコメントを残している。 ▽フロレンツィは昨年10月末に行われたセリエA第10節のサッスオーロ戦で左ヒザ前十字じん帯を断裂。その後、手術に踏み切った同選手は、12月下旬にランニングを開始する驚異の回復力を見せていた。しかし、復帰目前の今年2月にプリマヴェーラの練習に参加していたフロレンツィは、左ヒザ前十字じん帯を再度負傷。再び長期離脱を強いられていた。 ▽それでも、プレシーズンの懸命なリハビリが実り、当初の復帰予定より1カ月ほど早い復帰が見込まれるフロレンツィは、先日に行われたセリエA第2節のインテル戦でベンチ入りを果たしていた。 ▽今回のシャペコエンセで待望の実戦復帰を果たし、29分にはPKから復帰ゴールまで決めたフロレンツィは、試合後クラブ公式サイトで復帰の喜びを語った。 「今日の試合はシャペコエンセを支援するためだけの一戦だったよ。彼らは悲劇的な事故に苦しんできたけど、素晴らしい立ち直りを見せていると思う。個人的にはピッチに戻って来ることができて本当に嬉しいよ。長い間、休んでいたからね」 「まだまだ100パーセントの状態ではないけど、毎日懸命にトレーニングして自分のコンディションを取り戻している最中だ。そのうちスーパーマンになるはずさ」 「もちろん、100パーセントではないけど、ローマのためにすべてを与える準備はできているよ」 ▽また、元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏の引退でイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシと共にローマの今後を背負う生え抜きのフロレンツィは、長期の離脱期間にデ・ロッシから献身的なサポートを受けていたことを明かした。 「ダニエレとは少し前に話したけど、彼はこのゲームで僕がうまくプレーできることを願っていてくれたんだ。彼はこの10カ月間、最もサポートしてくれた1人だったから、本当に感謝しているよ」 「僕は常に笑顔を絶やさず、冗談も言ってきたから、周りの人たちにはそう思われていないかもしれないけど、この10カ月間は簡単なモノではなかったよ。多くの悲しみを感じ、ここに戻って来ることを切に願ってきたんだ。ようやく戻って来ることができたし、ずっとこの場所にとどまるつもりだ」 2017.09.02 14:39 Sat
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ローマvsシャペコエンセはローマが快勝! フロレンツィの復帰弾に事故生存者アラン・ルシェウがエモーショナルなゴール!《チャリティーマッチ》

▽ローマvsシャペコエンセのチャリティーマッチが1日にスタディオ・オリンピコで開催され、ローマが4-1で勝利した。 ▽昨年11月にコパ・スダメリカーナ決勝前のシャペコエンセの選手やチームスタッフが巻き込まれ犠牲となったラミア航空2933便墜落事故の犠牲者支援を目的に、ローマとヴァチカンの文化評議会、ローマ市、イタリアオリンピック委員会の4者によって共同で開催された今回のチャリティーマッチ。 ▽ローマは代表招集中の一部選手が欠場となったものの、長期離脱明けのフロレンツィやベルギー代表引退のナインゴランやペロッティ、デフレルに加え、レアンドロ・カスタンやジェルソンというブラジル人選手が先発に名を連ねた。 ▽エモーショナルなムードの中でスタートした一戦は、控え中心も地力で勝るローマが押し込む展開に。すると29分、相手のハンドで得たPKをキッカーのフロレンツィが冷静に右隅へ決め、昨年10月末以来の実践復帰を自らのゴールで祝った。 ▽さらに38分にはジェルソンの浮き球スルーパスに反応したペロッティがボックス左で飛び出したGKを冷静にかわし無人のゴールへ流し込み、追加点を奪取。続く42分には再び相手DFのハンドで得たPKを今度は若手FWアントヌッチが決め、前半を3点リードで終えた。 ▽後半に入っても攻撃の手を緩めないローマは51分、ロングカウンターから左サイドを突破したペロッティの折り返しを、ゴール前でフリーのアントヌッチがワンタッチで流し込み、後半最初のゴールを奪った。 ▽ここまで防戦一方の展開が続くシャペコエンセだったが、56分にこの試合最大の見せ場を作る。ボックス内で相手DFに倒されて得たPKの場面でキッカーを務めたのは、墜落事故の生存者の1人だったアラン・ルシェウ。ゴール右隅を狙ったシュートはGKロボントに触られるも、ボールは勢いを失わずにゴールネットに吸い込まれた。そして、アラン・ルシェウは空を指さし、天国で見守る仲間たちにゴールを捧げた。 ▽その後、互いに積極的な交代カードを切った中、ローマはクラブ史上最高額でサンプドリアから獲得したシックをデビューさせ、このまま4-1で試合をクローズ。フロレンツィの復活弾にアラン・ルシェウのエモーショナルなゴールと見どころ満載となったチャリティーマッチは、ローマの大勝に終わった。 ▽なお、今回のチャリティーマッチで得た全収益は飛行機墜落事故の犠牲者とその遺族に寄付されることになる。 2017.09.02 14:35 Sat
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伊有名記者がインテル快進撃の理由に重要性が増した選手を列挙「イカルディや長友…」

イタリア人著名ジャーナリストのマリオ・スコンチェルティ氏が27日、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』において、インテルの状況を分析した。インテルは今シーズン、難敵フィオレンティーナとの開幕戦を3-0で制し、26日は昨シーズン2位の強豪ローマを相手に3-1で逆転勝利を収めた。開幕直後に難しいカードが組まれていたにも関わらず6ポイントをもぎ取り、勢いに乗るインテルだが、リーグ優勝は厳しいとスコンチェルティ氏は考えているという。「正直に答える。インテルがスクデットを獲れるチームかと言うと私は確信できない。それを問うこと自体、時期尚早かもしれない。だが、今後スクデットを狙えるチームになれる可能性はある。まだ戦い方が確立されていないが、以前と比較して持ちこたえることのできるチームになった。何度も負けそうな展開になったが、本当に負けることはなかった」一方でスコンチェルティ氏は、インテルの快進撃が選手の成長の賜物でもあると指摘している。主将のFWマウロ・イカルディは2戦連続でドッピエッタ(1試合2得点)を記録したほか、昨シーズンは出場機会に恵まれず、放出が検討されていた日本代表のDF長友佑都も活躍の場が増えている。「それに思いがけず、試合における重要性が増した選手が数人いる。まずはイカルディ。それから(イヴァン)ペリシッチや(アントニオ)カンドレーバ、それに(マティアス)ベシーノも。長友やダンブロージオもそうだ。力量は劣るが常に出場している」提供:goal.com 2017.08.28 19:25 Mon
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ローマ戦途中交代のインテル長友佑都に伊主要紙はやや厳しい評価…ライバルは対照的

セリエA第2節、ローマvsインテルに先発出場した日本代表のDF長友佑都について、イタリア紙はやや厳しい評価を与えた。長友は開幕戦のフィオレンティーナ戦に続いて先発出場を果たしたが、左太腿裏の違和感を訴え56分に新加入のライバル、DFダルベルト・エンリケと交代している。なおインテルは15分にローマに先制を許したが、長友の交代後、主将FWマウロ・イカルディがドッピエッタ(1試合2得点)を決めるなど3-1で逆転勝利を収めた。『コリエレ・デロ・スポルト』は長友に対し「6」と及第点の評価を与えている。「(グレゴワール)デフレルは(ディエゴ)ペロッティよりは危険ではない。上手くこなしていたが、前線では爪痕を残せなかった」としている。なおチーム内最高点はイカルディの「8」、最低点は精彩を欠き、前半限りで交代したMFロベルト・ガリアルディーニの「5」となっている。長友に代わって入ったダルベルトはライン上で失点を防ぐ活躍を見せ「6,5」と高評価を得ている。『トゥット・スポルト』は最低評価となったガリアルディーニの「4,5」に次ぐ「5」の評価を長友につけた。「前へ押し出ることはできたはずだが、デフレルの対応に奔走することになった」と攻撃面での物足りなさを指摘している。なお最高点はイカルディの「8」、ダルベルトはこちらでも得点を防いだことが評価され「6,5」となっている。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は長友に対し、ガリアルディーニと並びチーム内で最低点となる「5」の評価をつけている。なお最高評価はイカルディの「8,5」、ライバル、ダルベルトの評価は「7」となっている。提供:goal.com 2017.08.28 18:33 Mon
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ミランの新主将ボヌッチ、早くも後継者を指名「若いドンナルンマに託したい」

ミランの主将DFレオナルド・ボヌッチが27日のカリアリ戦終了後、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じた。ミランはFWパトリック・クトローネおよびFWスソの得点でカリアリを2-1で退け、開幕2連勝を飾った。目標を問われるも、主将のボヌッチは謙虚な姿勢を貫いた。「どこまで目指したいか? 1日1日を大切にして、自分たちのことを考えていくべき。偉大なミランとして復活しなければならないが、まだまだ改善の余地がある。ナポリやユベントスは僕らよりも1段階上だが、夢を実現するという意欲は持っていたい」また今夏、契約を延長してミラン残留を決めた18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマについて、将来のミラン主将として自身の後継者に据えたいと考えている。「僕の契約が切れる5年後は、ジジ(ドンナルンマ)にミランのキャプテンになってもらいたい。その時、僕は35歳になるけど、彼はずっと若いからね」現在、19歳のクトローネが波に乗っている。7月に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップのバイエルン戦でドッピエッタ(1試合2得点)を決め、EL予選のクラヨーヴァ戦、シュケンディヤ戦でも得点を挙げた。セリエA開幕戦のクロトーネ戦に続いてカリアリ戦でもゴールを決めたクトローネについて、ボヌッチは驚きではないと話している。「皆にとっては驚きだったろうけど、僕は最初の日から、彼が偉大なストライカーに相応しい姿勢、ハングリーさを兼ね備えていることに気づいた。例を挙げると(アンドレア)ベロッティと似ている。彼は素晴らしい青年だし、アドバイスを聞く。将来は偉大な名ストライカーになるだろう」提供:goal.com 2017.08.28 18:28 Mon
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クトローネの公式戦3戦連発弾&スソの直接FK弾でミラン辛勝《セリエA》

▽ミランは27日、セリエA第2節でカリアリをホームに迎え、2-1で辛勝した。 ▽10人となったクロトーネにクトローネが全得点に絡んで3-0と快勝して白星スタートを切ったミランは、3日前にヨーロッパリーグ(EL)・プレーオフのシュケンディヤ戦を戦って好調クトローネ弾で1-0と勝利。そのシュケンディヤ戦のスタメンから大幅に9選手を変更。ボヌッチとクトローネのみ引き続き先発となり、開幕節のスタメンからはロカテッリに代えてモントリーボのみを変更した。 ▽ユベントスに0-3と敗れて黒星スタートとなったカリアリに対し、立ち上がりからポゼッションしたミランは10分に先制する。決めたのは好調を維持するクトローネ。右サイドからスソが左足で上げたクロスに対し、DFをうまく外してフリーとなったファーサイドのクトローネが右足で押し込んだ ▽その後、22分にサウに右ポスト直撃のシュートを浴びたミランはボールを保持できず試合をコントロールできない状況が続く。31分にはジョアン・ペドロのコントロールシュートでゴールを脅かされた。 ▽ハーフタイムにかけてもカリアリに押し込まれる展開を強いられた中、40分にボリーニがロングカウンターに転じてGKを強襲するシュートを浴びせたが、前半は1点のリードで終えた。 ▽迎えた後半も押し込まれる入りとなったミランは、56分に試合を振り出しに戻される。ケシエのボールロストからショートカウンターを受けると、最後はジョアン・ペドロにシュートを流し込まれた。 ▽同点とされたミランはチャルハノールに代えてビリアを投入。ポゼッションして押し込むと、70分に勝ち越した。ボックス手前右で得たFKをスソが直接狙うと、完璧なシュートがゴール右に決まった。 ▽リードしたミランはクトローネに代えてミランデビューとなるカリニッチを投入。追加点こそ奪えなかったものの、9分の追加タイムをしっかりと凌いで逃げ切り。開幕2連勝としている。 2017.08.28 05:56 Mon
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ナポリが難敵アタランタに逆転勝利で開幕2連勝《セリエA》

▽ナポリは27日、セリエA第2節でアタランタをホームに迎え、3-1で逆転勝利した。 ▽開幕節でヴェローナに3-1と快勝したナポリは、ニースとのチャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフを制してCL本戦出場を決めた。そのナポリはニース戦のスタメンから2選手を変更。アランとヒサイに代えてジエリンスキとマッジョを先発で起用した。 ▽ローマに惜敗したアタランタに対し、立ち上がりから仕掛けたナポリは11分にメルテンスが左足シュートでGKを強襲。しかし16分、右CKからマッジョに競り勝ったクリスタンテにヘッドでゴール左に流し込まれ、先制されてしまう。 ▽失点後もボールを保持したナポリだったが、タイトに寄せてくるアタランタ相手にシュートに持ち込めない。36分にはイリチッチの強烈なミドルシュートがGKレイナを襲ったが、守備範囲で助かった。そのままナポリはチャンスを作れず1点ビハインドのまま前半を終えた。 ▽後半からペターニャに代えてデ・ルーンを投入してきたアタランタに対し、前がかるナポリは51分にイリチッチにミドルシュートでゴールを脅かされる。 ▽それでも56分、試合を振り出しに戻す。左CKの流れからルーズボールを拾ったジエリンスキがボックス手前中央から強烈なボレーシュートを叩き込んだ。 ▽そして61分、ナポリが一気に突き放す。アランの浮き球パスに反応したインシーニェがボックス左に侵入。ダイレクトで折り返し、最後はメルテンスがボレーで流し込んだ。 ▽逆転に成功したナポリは、終盤にかけてアタランタに付け入る隙を与えずにいると、87分に勝負を決定付ける。カウンターから最後はログがセリエA初ゴールを決めた。逆転勝利を収めたナポリは開幕2連勝としている。 2017.08.28 05:47 Mon
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「10番が僕に幸運を運んでくれる」 トリプレッタのディバラが充実感

▽ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが背番号「10」に変更後初のハットトリックを振り返った。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。 ▽ユベントスは26日に行われたセリエA第2節のジェノア戦を4-2の勝利。先発したディバラはトリプレッタの活躍でチームの勝利に大きく貢献した。試合後、イタリア『メディアセット』で次のようにコメントしている。 「個人的に、今シーズンのここまでの出来に満足している。ユベントスで背番号10を背負うのは、僕にとって難しいチャレンジになるとわかっていたよ。でも、今のところ、それが僕に幸運を運んできてくれているね」 2017.08.27 18:00 Sun
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レーティング:ローマ 1-3 インテル《セリエA》

▽セリエA第2節、ローマvsインテルが26日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのインテルが3-1で逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ローマ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 アリソン 5.5 イカルディの決定機を阻止するなど反応の鋭さを見せたが、厳しい3失点 DF 5 ファン・ジェズス 5.5 左利きの右サイドバックという難しいタスクを与えられた中で奮闘 44 マノラス 5.5 読みを利かせたカバーリングとタイトなチェックで大半の時間イカルディを封じたが、少ないチャンスをモノにされる 20 ファシオ 5.5 冷静なポジショニングと焦れない大人な守りを見せたが、同胞に手痛い2発を浴びた 11 コラロフ 6.5 安定した守備に加え、高精度の左足で再三の決定機を演出 MF 4 ナインゴラン 6.0 1アシストに加え、ポスト直撃の惜しいフィニッシュなど、攻守にインテンシティの高いプレーを披露。惜しむらくは3失点目につながったボールロスト… 16 デ・ロッシ 6.0 抜群のポジショニングでフィルターをかける。攻撃でも質の高いつなぎが光った (→ジェンギズ -) 6 ストロートマン 5.5 攻守に躍動感をみせた。とりわけ、守備から攻撃への切り替えの速さが効いていた FW 23 デフレル 5.5 持ち味の豪快さは鳴りを潜めたが、冷静なポストワークで決定機に絡んだ (→エル・シャーラウィ 5.5) 鋭い動き出しを見せたが、決定的な仕事はできず 9 ゼコ 6.5 立ち上がりのワンチャンスを生かし切るさすがの決定力。前線できっちり起点となった 8 ペロッティ 6.5 変幻自在の仕掛けで相手守備陣を翻弄。守備時のサポートも効いていた (→トゥッミネッロ -) 監督 ディ・フランチェスコ 5.0 勝利したアタランタ戦に比べ、内容面は改善も、難攻不落のオリンピコ初陣で痛恨の逆転負け… ▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ハンダノビッチ 5.5 1失点も安定したショットストップを見せた DF 33 ダンブロージオ 5.5 失点場面ではゼコに付き切れず。序盤は良い攻め上がりを見せたが、その後はペロッティに押し込まれた 37 シュクリニアル 6.0 要所で詰めの甘さもあったが、後半は対人対応など自身の良さを出した 25 ミランダ 6.0 ゼコの対応に苦戦も大崩れせず 55 長友佑都 5.5 攻守に堅実な仕事を見せたが、攻撃面での迫力不足で早い時間帯の交代に (→ダウベルト・エンリケ 6.5) インテルデビュー。決死のシュートブロックに加え、持ち味の推進力は見せるなど、レギュラー獲得に向け積極アピール MF 87 カンドレーバ 6.0 イカルディのゴールをアシスト。劣勢の中、要所でチャンスを創出 (→カンセロ -) 5 ガリアルディーニ 4.5 攻守にイージーミスが目立ち、前半のみの出場に (→ジョアン・マリオ 6.0) カウンターの起点となるなど、求められた役割をきっちりこなした 20 ボルハ・バレロ 5.5 ミスなくボールを捌いたが、能力を考えればややもの足りない出来 11 ヴェシーノ 6.5 中盤のバランサーとしてまずまずの働きをみせ、ダメ押しの3点目を決めた 44 ペリシッチ 7.0 前半はフラストレーションが溜まる展開だったが、見事な2つのアシストで逆転勝利に貢献 FW 9 イカルディ 7.5 ほとんどチャンスがない中、見事なフィニッシュワークで2試合連続のドッピエッタ 監督 スパレッティ 6.5 古巣の決定力不足に救われた面もあったが、プレッシャーのかかる一戦で見事な采配をみせ、逆転勝利に導く ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イカルディ(インテル) ▽劣勢のチームを救う圧巻の2試合連続ドッピエッタ。相手守備に大きなミスがなかった中、巧みな動き出しとシュート精度でゴールをこじ開ける、まさにエースの働き。 ローマ 1-3 インテル 【ローマ】 ゼコ(前15) 【インテル】 イカルディ(後22) イカルディ(後32) ヴェシーノ(後42) 2017.08.27 05:56 Sun
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イカルディの2戦連続ドッピエッタでインテルが新指揮官古巣ローマに逆転勝利! 長友は56分までプレー《セリエA》

▽セリエA第2節、ローマvsインテルが26日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのインテルが3-1で逆転勝利した。インテルのDF長友佑都は56分までプレーした。 ▽難所ベルガモで行われた昨季4位アタランタとの開幕戦を1-0で辛勝し、ディ・フランチェスコ新監督の初陣を飾った昨季2位のローマ。連勝スタートを狙うホーム開幕戦では、昨季までチームを率いたスパレッティ新監督率いる強豪インテルと激突した。アタランタ戦からは負傷したブルーノ・ペレスに代えてファシオを起用し、本職右サイドバック不在の中、左利きのファン・ジェズスを右サイドバックで起用した。 ▽一方、フィオレンティーナとの開幕戦を3-1で快勝したスパレッティ新監督率いる新生インテルは、プレシーズンから新指揮官の戦術の浸透ぶりが窺える安定感が光る。指揮官の古巣のホームに乗り込んだこの一戦では、フィオレンティーナ戦からブロゾビッチに代えてガリアルディーニを起用した以外、同じメンバーを起用。長友も開幕から2試合連続でスタメンに入った。 ▽開幕戦の内容を反映するような入りとなった中、ボルハ・バレロを起点とした質の高いポジショナルプレーでボールを動かすインテルが、ローマにボールを触らせない鮮やかな攻撃を続ける。10分過ぎにはボックス内でカンドレーバ、イカルディに続けて決定機も、ここは相手DFのブロックに阻まれる。 ▽一方、自分たちのお株を奪うインテルのパスワークを前に守勢が続くローマだが、14分にボックス手前のコラロフが左ポスト直撃のシュートで最初の決定機を作ると、この直後の15分に先制点を奪う。二次攻撃からボックス右でデフレルの短いパスを受けたナインゴランがゴール前に浮き球のパスを送ると、オフサイドラインをぎりぎりでかい潜ったゼコが胸トラップから右足のボレーをゴール左隅に突き刺した。 ▽エースの今季初ゴールで先手を奪ったローマは、このリードで落ち着きを取り戻す。立ち上がりに苦戦した相手のハイプレスをうまくいなしながら、ここから試合をコントロールする。26分にはボックス手前でコラロフから斜めのパスを足元に受けたゼコが反転から右足のコントロールシュートを放つが、これはGKハンダノビッチの好守に遭う。 ▽さらに39分にはストロートマンの左サイドからのクロスをファーのデフレルが胸でマイナスに落とし、最後はナインゴランが右足を一閃。だが、地を這うシュートは再び左ポストを叩き追加点とはならず。それでも、43分にイカルディの決定的なシュートをGKアリソンのファインセーブで凌いだローマが1点リードで試合を折り返した。 ▽迎えた後半、1点ビハインドを追うインテルは攻守に精彩を欠いたガリアルディーニを諦めて、ハーフタイム明けにジョアン・マリオを投入。この交代でボルハ・バレロが1列下がり、ジョアン・マリオがトップ下に入った。 ▽一方、押し込まれた前半立ち上がりの反省を生かしてアグレッシブな入りを見せたローマは、開始直後にゼコとのワンツーでボックス内に抜け出したストロートマンにいきなり決定機が訪れるなど、集中した入りを見せる。 ▽ローマペースが続く中、インテルは56分に長友を下げてこれがデビュー戦となるダウベルト・エンリケを投入。対するローマは疲労が見えたデフレルを下げて、62分にエル・シャーラウィを投入する。互いにフレッシュな選手を送り出してオープンな展開の中で65分にはボックス手前左からペロッティが右足を振り抜くが、これは右ポストを叩く。 ▽この試合3度ポストに救われて最少得点差をキープするインテルは、ここまで眠っていたエースが目を覚ます。67分、相手のクリアボールを拾ったカンドレーバの短いスルーパスに反応したイカルディが反転途中の意表を突いたタイミングで右足を振り抜くと、これがニアサイドに決まり、同点ゴールを奪う。さらに一進一退の攻防の中、77分には左サイドで仕掛けたペリシッチのマイナスの折り返しをボックス中央でピタリと足元に収めたイカルディは再び反転から相手DFの股間を抜くシュートを流し込み、2試合連続のドッピエッタでチームを逆転に導く。 ▽相手を突き放せない流れの中で逆転まで許す厳しい展開を強いられたローマは、82分にゴール前のナインゴランに続けて決定機も相手DFのブロックなどに阻まれ、同点に追いつけない。その後、ジェンギズ、トゥッミネッロと若手アタッカーを投入してゴールを目指すが、87分にはナインゴランのボールロストからカウンターを許し、ボックス左で仕掛けたペリシッチの折り返しをゴール前に飛び込んだヴェシーノに決められ、痛恨の3失点目を喫した。 ▽ダウベルトに続いてカンセロをピッチに送り出し試合を締めくくったインテルが、難所オリンピコで見事な逆転勝利を飾り、開幕2連勝を飾った。一方、決定力不足が響き、昨季までの指揮官相手にホーム開幕戦で敗れたローマは、痛恨の今季初黒星となった。 2017.08.27 05:55 Sun
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