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6クラブ共同開催!! 町田は中井の決勝弾で町田が2連勝!!《DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ-》

▽5日に町田市立総合体育館でDUARIG Fリーグ2017/2018第9節の3試合が行われた。 ▽今シーズンから初の試みとなる6クラブ共同開催が2回目を迎えた。町田市立総合体育館には、AbemaTVシリーズとしてペスカドーラ町田をはじめ、エスポラーダ北海道、バルドラール浦安、府中アスレティックFC、デウソン神戸、バサジィ大分が終結した。 ▽第1試合の北海道vs浦安は2-4で浦安が勝利し、第2試合の府中vs神戸は5-1で府中が勝利。第3試合の町田vs大分は2-1で勝利した。 ◆エスポラーダ北海道vsバルドラール浦安 ▽試合は開始早々の1分にFP水上玄太のゴールで北海道が先制する。しかし浦安も3分と5分にカウンターからFP星翔太が連続でネットを揺らして逆転した。ところが北海道も譲らず、セットプレーから8分にFP高山剛寛が同点ゴールを奪って前半を終えた。後半も開始早々の21分に野村啓介がゴールを奪って浦安が再び勝ち越すと、37分にもカウンターからFP荒牧太郎が駄目押しのゴールを奪い試合は終了。浦安が今季2勝目を飾った。 ◆府中アスレティックFCvsデウソン神戸 ▽試合は4分にFP上福元俊哉がゴールを奪って府中が先行する。さらに7分にはFP完山徹一が追加点を奪うと、神戸も18分にFP稲田瑞穂が直接FKを叩き込んで前半は2-1で終える。しかし後半は府中がリードを広げて行く。32分にFP渡邉知晃、39分に完山がこの日2点目を奪取。試合終了間際には渡邉も2点目を奪い、府中が5-1と大差で勝利した。 ◆ペスカドーラ町田vsバサジィ大分 ▽試合はスローペースな入りとなるが、13分に町田がFP原辰介のゴールで先制すると、大分もその直後に山蔦一弘が同点ゴールを奪う。後半は町田が主導権を握るがスコアは動かず。それでも33分に裏へと抜け出したFP中井健介が勝ち越しゴールを奪うと、終盤は大分のパワープレーを凌いだ町田が2連勝を飾った。 2017.08.05 22:00 Sat
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湘南が大分に逆転で5連勝!! 町田は浜松との打ち合い制して連敗脱出!!《DUARIG Fリーグ》

▽30日にDUARIG Fリーグ2017/2018第8節の2試合が行われた。バサジィ大分vs湘南ベルマーレは4-2で湘南が勝利。アグレミーナ浜松vsペスカドーラ町田は6-5で町田が勝利した。 ◆バサジィ大分vs湘南ベルマーレ ▽試合は開始早々の2分、FP植松晃都が決定機阻止により退場処分となる。大分は2分間の数的優位を得たが、このチャンスでは得点できず。それでも6分にFP森村孝志のゴールで大分が先制する。しかしここから4連勝中の湘南が反撃に出る。まずは前半終了間際にFP鍛代元気が同点ゴールを奪うと、後半立ち上がりの21分にはFPロドリゴ、22分にはFP本田真琉虎洲が連取し3-1と逆転に成功。さらに29分にはロドリゴがこの日2点目を奪った。大分は試合終了間際にオウンゴールから加点するが反撃はここまで。湘南が逆転で5連勝を飾った。 ◆アグレミーナ浜松vsペスカドーラ町田 ▽勝ち点1差で迎えた一戦は、開始1分にFP中井健介のゴールで町田が幸先良く先制する。しかしここから激しい打ち合いとなる。まずは9分、FP松浦勇武が同点ゴールを奪うも、17分にはFP横江怜のゴールで町田がまたもリードする。しかし前半終了間際にはカウンターからFP中村友亮がゴールを奪い、浜松が追いついて後半を迎えた。すると23分にはFP山桐正護、24分にFP野嶋倫のゴールで浜松がこの試合初めてリードを奪う。しかし町田も32分にFP中村充がFリーグ初ゴールを奪えば、直後にはFP森岡薫もネットを揺らす。さらに34分にはFP篠崎隆樹がゴールを挙げて5-4と勝ち越しに成功。その後浜松はパワープレーに出るが、お互いに1点ずつを加えて試合は終了。打ち合いを制した町田が連敗を3で止めた。 2017.07.30 19:57 Sun
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元鹿島アントラーズユースの府中FP内田がFリーグ初ゴール!! すみだと府中の関東ダービーはドロー決着《DUARIG Fリーグ》

▽29日にDUARIG Fリーグ2017/2018第8節の2試合が行われた。ヴォスクオーレ仙台vsエスポラーダ北海道は、4-2で北海道が勝利。フウガドールすみだvs府中アスレティックFCの“関東ダービー”は、3-3のドローに終わった。 ◆ヴォスクオーレ仙台vsエスポラーダ北海道 ▽ここまで全敗の仙台と連敗中の北海道が対戦した。試合は7分にFP水上玄太のゴールでアウェイの北海道が先制する。さらに15分にはFP三浦憂が追加点を奪った。仙台も17分、新外国人FPノエが1点差に迫るゴールを叩き込んで試合を折り返した。しかし23分にFP鈴木裕太郎、28分に水上がネットを揺らして北海道が点差を広げる。仙台は29分からパワープレーを開始すると、40分にアレックスがネットを揺らす。しかし反撃はこれで終わり、北海道が勝利した。 ◆フウガドールすみだvs府中アスレティックFC(C)CWS Brains,LTD.▽勝ち点2差で迎えたダービーマッチは10分にFPボラが個人技からネットを揺らすと、18分にはFP清水和也がPKからゴールを奪い、すみだが2点差とする。しかし府中も前半終了間際に、得点ランキングトップに立つFP渡邉知晃がゴールを奪った。後半は府中が押し気味に試合を進めるが、25分にボラのループシュートが決まって再び2点差に。それでも26分にFP岡山洋介がゴールを奪うと、27分にはセットプレーから元鹿島アントラーズユースのFP内田隼人太がFリーグ初ゴールを奪取。追いついた府中は終盤にパアープレーを仕掛けるが、決勝ゴールは生まれずに痛み分けに終わった。 2017.07.29 20:21 Sat
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初出場のシュライカー大阪はタイの強豪・チョンブリに敗れベスト8で敗退《AFCフットサルクラブ選手権》

▽27日、AFCフットサルクラブ選手権の準々決勝が行われ、チョンブリ・ブルーウェーブ(タイ)vsシュライカー大阪(日本)は4-2でチョンブリが勝利。大会初出場のシュライカー大阪はベスト8で敗退となった。 ▽2016-17シーズンのFリーグを制し、名古屋オーシャンズ以外で初めて同大会に出場したシュライカー大阪。グループステージを2位通過すると、ベスト4進出をかけた戦いはタイの強豪・チョンブリと対戦することとなった。 ▽試合は8分、FPシャパが左サイドからドリブルでカットインしミドルシュート。これがFP佐藤亮に当たってコースが変わり、チョンブリが先制。さらに10分には裏を取ったFPサップホーアットがニアサイドを突いて、チョンブリが追加点。さらに、11分にはGK柿原聡一朗が飛び出すと、最後は冷静にFPジラワットが決めて、チョンブリが早々に3点のリードを奪う。 ▽前半を無得点で終えたシュライカー大阪だったが、パワープレーで反撃を開始。33分にはパワープレーからFPアルトゥールのパスを受けたFP芝野創太が決めて1点を返す ▽さらに34分には、FPアルトゥールの縦パスを受けたFP佐藤亮が反転シュート。これが決まり1点差に。その後もパワープレーを続けるシュライカー大阪だったが、37分にパワープレーのミスを突かれシャパに追加点を許してしまい万事休す。そのまま試合は終了し、4-2でチョンブリがベスト4進出。大会初出場のシュライカー大阪は敗退となった。 2017.07.27 20:50 Thu
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今季最初の境川決戦は湘南が快勝!! 浜松は仙台に逆転勝利《DUARIG Fリーグ》

▽22日にDUARIG Fリーグ2017/2018第7節の2試合が開催された。湘南ベルマーレvsペスカドーラ町田の境川決戦は、5-1で湘南が快勝。ヴォスクオーレ仙台vsアグレミーナ浜松は、3-2で浜松が勝利した。 ◆湘南ベルマーレvsペスカドーラ町田(C)CWS Brains,LTD.▽今季最初の境川決戦は、静かな立ち上がりとなるも10分にFP小門勇太のゴールで湘南が先行。さらに12分にはFPロドリゴが個人技から2点目を奪う。さらに14分にはオウンゴールで加点して前半を終えた。後半も湘南ペースとなり、22分にはFP刈込真人がループシュートを沈め、4-0で町田を引き離す。対する町田は試合終盤にFP篠崎隆樹をGKに置いたパワープレーに入ると、34分にその篠崎がゴール。しかし35分、今シーズンに町田から湘南に移籍したFP本田真琉虎洲がだめ押しの5点目を奪い試合は終了。湘南が4連勝で3位をキープし、町田は3連敗となった。 ◆ヴォスクオーレ仙台vsアグレミーナ浜松 ▽今シーズン初勝利を目指す仙台は、2分にFP内野脩麻のゴールで先制すると、6分にはオウンゴールで加点に成功する。しかし後半は流れが変わると、26分にFP田中智基、29分にFP前鈍内マティアスエルナンのゴールで浜松が試合を振り出しに戻す。すると試合終盤、浜松はFP山桐正護のゴールで逆転に成功。試合はそのまま終了を迎え、浜松が逆転勝利を飾った。 ◆DUARIG Fリーグ第7節 ▽7月22日(土) 湘南ベルマーレ 5-1 ペスカドーラ町田 ヴォスクオーレ仙台 2-3 アグレミーナ浜松 ▽8/11(金) 《15:00》 シュライカー大阪vs名古屋オーシャンズ ▽7月21日(金) エスポラーダ北海道 5-6 府中アスレティックFC デウソン神戸 1-1 バサジィ大分 フウガドールすみだ 5-1 バルドラール浦安 2017.07.22 20:45 Sat
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後半ゴールラッシュで浦安撃破! すみだは5試合負けなし!《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018第7節が21日に開催された。エスポラーダ北海道vs府中アスレティックFCは、5-6で府中が勝利。デウソン神戸vsバサジィ大分は、1-1の引き分けた。フウガドールすみだvsバルドラール浦安は、5-1ですみだが勝利している。 ◆エスポラーダ北海道vs府中アスレティックFC ▽前節の湘南ベルマーレ戦を1-4で落とした北海道と、3連勝中の府中の一戦。試合は13分、FP皆本晃のゴールで府中が先制するも、直後に北海道のFP水上玄太にネットを揺され、試合を振り出しに戻される。それでも府中はFP渡邉知晃が16分、18分と立て続けにゴール。後半に入っても攻勢を続ける府中は28分にFP柴田祐輔、29分にFP皆本晃、33分にもFP渡邉知晃が追加点を挙げ、6-1と北海道を引き離した。ところが、ここから北海道がホームの意地。FP水上玄太が35分、36分にゴールに突き刺すと、38分にはFP酒井遼太郎が押し込む。さらに、39分のFP水上玄太のゴールで1点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばず。府中が4連勝を飾った。 ◆デウソン神戸vsバサジィ大分 ▽6試合未勝利の神戸と、4試合白星がない大分の一戦。試合は序盤、ホームの神戸が攻勢に出る。3分にFP稲田瑞穂のミドルシュートがポストに嫌われてしまうと、大分が先制。18分、FP田村研人が左サイドからゴールに突き刺した。そのまま試合を折り返すと後半、両者の攻撃に激しさが増す。迎えた28分、神戸がカウンターからFP森洸が身体ごと押し込み、試合を振り出しに戻した。その後も互いにチャンスを迎えるも、決めきることができず、そのまま試合終了。勝ち星に恵まれない両者の一戦は、1-1の引き分けに終わった。 ◆フウガドールすみだvsバルドラール浦安(C)CWS Brains,LTD.▽4試合負けなしのすみだと、前節のシュライカー大阪戦を1-3で敗れた浦安の一戦。試合は11分、すみだがFP渡井博之のゴールで先制する。対する浦安も13分にFPディドゥダがネットを揺らして、同点に追いつく。追加点が生まれないまま迎えた後半、ホームのすみだが一気に浦安を攻め立てる。26分にFP清水和也、27分にFP丹羽脩人がゴールに叩き込み、3-1と浦安を引き離す。苦しい展開を強いられる浦安は終盤、パワープレーを開始。しかし、すみだがこれを逆手に取り、38分にFP岡山和馬とFP渡井博之が立て続けにパワープレー返しを決めて、試合を決定づけた。そのまま試合は終了し、5-1で勝利したすみだが勝ち点3を獲得した。 ◆DUARIG Fリーグ第7節 ▽7月21日(金) エスポラーダ北海道 5-6 府中アスレティックFC デウソン神戸 1-1 バサジィ大分 フウガドールすみだ 5-1 バルドラール浦安 ▽7月22日(土) 《14:00》 湘南ベルマーレvsペスカドーラ町田 《15:00》 ヴォスクオーレ仙台vsアグレミーナ浜松 2017.07.22 00:24 Sat
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AFCフットサルクラブ選手権に臨む大阪が浦安に勝利!! 名古屋は外国人選手が躍動!!《DUARIG Fリーグ》

▽15日にDUARIG Fリーグ2017/2018第8節の2試合が行われた。 ▽今月20日にAFCフットサルクラブ選手権にシュライカー大阪が出場するために前倒しで2試合が開催された。岸和田市総合体育館で行われた大阪・神戸共同開催の第1試合、大阪vsバルドラール浦安は3-1で大阪が勝利。第2試合のデウソン神戸vs名古屋オーシャンズは ◆シュライカー大阪vsバルドラール浦安 ▽試合は7分に芝野創太のゴールでホームの大阪が先制すると、直後の8分にもFPアルトゥールがネットを揺らす。そのまま試合を折り返すと、後半開始早々の21分にFPヴィニシウスが追加点を奪った。浦安は29分からFP中島孝をGKに置いたパワープレーに移行。すると36分にFP星翔太が一矢報いるが反撃もここまで。大阪が逃げ切り、勝利でAFCフットサルクラブ選手権に臨むこととなった。 ◆デウソン神戸vs名古屋オーシャンズ ▽試合は開始5分にFPヴァルチーニョが5戦連続ゴールを奪うと、6分にはFPラファもネットを揺らす。さらに7分にはFPルイジーニョも5試合連続得点を奪った。そのまま前半を終えるが。後半も名古屋が得点を重ねる。23分にラファが2点目を奪い、24分にはFP橋本優也がチーム5点目を奪取。神戸はすぐにパワープレーに移行するが、27分にFP星龍太、29分にFP吉川智貴と奪うとさらに3ゴールを追加し、10-0と大勝した。 2017.07.15 19:08 Sat
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仙台下した浦安が今季初勝利! 浜松撃破の府中と北海道に逆転勝利の湘南が3連勝《DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ-》

▽9日に浦安市総合体育館で、DUARIG Fリーグ2017/2018第6節の3試合が行われた。 ▽今シーズンから初の試みとなる6クラブ共同開催。浦安市総合体育館ではAbemaTVシリーズとしてバルドラール浦安、府中アスレティックFC、湘南ベルマーレ、エスポラーダ北海道、ヴォスクオーレ仙台、アグレミーナ浜松が終結した。 ▽第1試合の浜松vs府中は2-3で府中が勝利。第2試合の湘南vs北海道は4-1で湘南が 、第3試合の浦安vs仙台は5-4で浦安が勝利している。 ◆アグレミーナ浜松vs府中アスレティックFC(C)CWS Brains,LTD.▽前節のエスポラーダ北海道戦を1-2で落としたアグレミーナ浜松と、ヴォスクオーレ仙台戦を6-0で勝利した府中アスレティックFCの試合は4分、府中がFP渡邉知晃のゴールで先制する。さらに府中は19分、第2PKを獲得し、キッカーのFP渡邉知晃がきっちりと決めて、2-0で府中がリードして試合を折り返す。2点を追う浜松は後半、攻勢に転じる。23分にFP岡野健が一点を返すと、29分に中村友亮がネットを揺らして浜松が当店に追いつく。しかし、府中は35分、皆本が強烈なFKを突き刺して、勝ち越しに成功。このゴールを守り切った府中が3連勝を飾った。 ◆湘南ベルマーレvsエスポラーダ北海道(C)CWS Brains,LTD.▽前節のバルドラール浦安戦を3-2で勝利した湘南ベルマーレと、アグレミーナ浜松戦を2-1で勝利したエスポラーダ北海道の試合は10分、FP水上玄太がネットを揺らして北海道が先攻する。迎えた後半、猛攻を仕掛ける湘南は26分、FP鍛代元気がゴールを決めて試合を同点にすると、38分にロドリゴが左足を振り抜いて逆転に成功する。逆転を許した北海道はパワープレーを開始するも、湘南はこれを逆手に取り、40分にGKフィウーザとFP植松晃都がパワープレー返しを決める。結局試合は4-1で湘南が勝利し、連勝を「3」に伸ばしている。 ◆バルドラール浦安vsヴォスクオーレ仙台(C)CWS Brains,LTD.▽前節の湘南ベルマーレ戦を2-3で落としたバルドラール浦安と、府中アスレティックFC戦を0-6で破れたヴォスクオーレ仙台の一戦。今シーズン、未だ勝利が無い両者の試合は、浦安がFP加藤竜馬のゴールで先制し、さらに10分にもFP永島俊が追加点を記録する。しかし、仙台も反撃。14分にFPマルロン、19分にFP永野雅也がネットを揺らして前半のうちに試合を振り出しに戻す。迎えた後半、浦安がホームの意地を見せる。22分にFP加藤竜馬、24分にFPディドゥダ、28分にFP野村啓介が立て続けにゴールを挙げて、試合を5-2にする。それでも仙台は36分、FP内野脩麻が決めると、38分にFPアレックスが叩き込み、1点差に詰め寄る。しかし、反撃はここまで。浦安が今シーズンリーグ戦初勝利を手に入れた。 ◆DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ- ▽7月9日(日) アグレミーナ浜松 2-3 府中アスレティックFC 湘南ベルマーレ 4-1 エスポラーダ北海道 バルドラール浦安 5-4 ヴォスクオーレ仙台 ▽7月8日(土) ヴォスクオーレ仙台 0-6 府中アスレティックFC アグレミーナ浜松 1-2 エスポラーダ北海道 バルドラール浦安 2-3 湘南ベルマーレ 2017.07.09 22:36 Sun
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名古屋の新外国人選手躍動で町田に8発快勝! すみだは神戸とドロー、大阪は大分に快勝《DUARIG Fリーグ-J SPORTSシリーズ-》

▽9日に墨田区総合体育館で、DUARIG Fリーグ2017/2018第6節の3試合が行われた。 ▽第1試合のバサジィ大分vsシュライカー大阪は3-8で大阪が勝利し、第2試合のペスカドーラ町田vs名古屋オーシャンズは8-0で名古屋が勝利した。第3試合のフウガドールすみだvsデウソン神戸は、3-3のドローに終わっている。 ◆バサジィ大分vsシュライカー大阪 ▽前日の試合で名古屋に引き分けた大分と、神戸と引き分けた大阪の一戦は立ち上がりから大阪のゴールラッシュとなる。2分にFP芝野創太が古巣を相手に先制ゴールを奪うと、その後も得点を重ねて、大阪が6-0と大分を突き放して試合を折り返す。後半に入ると大分も25分にFP森村孝志がゴールを奪うも、芝野のハットトリックもあり大阪が8-3と大勝した。 ◆ペスカドーラ町田vs名古屋オーシャンズ(C)CWS Brains,LTD.▽すみだとの東京ダービーに敗れた町田と、大分と引き分けに終わった名古屋の一戦は、ワンサイドゲームとなった。3分にFP西谷良介のゴールで名古屋が先制すると、6分にFPルイジーニョが加点。7分のFP齋藤功一のゴールを挟んで、14分にはFPヴァルチーニョがネットを揺らす。ルイジーニョとヴァルチーニョは揃ってFリーグデビューして以来4試合連続でのアベック弾となった。その後も名古屋は得点を重ねると、終わってみればヴァルチーニョが4ゴールを奪う活躍を見せ、町田に8-0と大勝した。 ◆フウガドールすみだvsデウソン神戸(C)CWS Brains,LTD.▽町田との東京ダービーに勝利したすみだと、大阪との関西ダービーをドローで終えた神戸が対戦した。試合は11分にFP稲田みずほのゴールで神戸が先行する。しかし隅田も15分にFP宮崎暁のゴールで同点とすると、16分には丹羽脩人、20分に清水和也がゴールを奪い逆転で後半を迎えた。後半はスコアが動かない展開となるも、終盤に神戸がパワープレーを仕掛けると、34分と37分に森洸が連続でゴールを奪い神戸が追いつく。すみだは試合終盤にパワープレーに出るが、勝ち越しゴールは生まれずに試合は終了。勝ち点1を分け合う結果に終わった。 ◆DUARIG Fリーグ-J SPORTSシリーズ- ▽7月9日(日) バサジィ大分 3-8 シュライカー大阪 ペスカドーラ町田 0-8 名古屋オーシャンズ フウガドールすみだ 3-3 デウソン神戸 ▽7月8日(土) バサジィ大分 3-3 名古屋オーシャンズ デウソン神戸 4-4 シュライカー大阪 フウガドールすみだ 4-1 ペスカドーラ町田 2017.07.09 19:50 Sun
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町田を下したすみだが東京ダービーを制す! 名古屋は大分に、大阪は神戸に土壇場で追いつかれドロー決着《DUARIG Fリーグ-J SPORTSシリーズ-》

▽8日に墨田区総合体育館で、DUARIG Fリーグ2017/2018第5節の3試合が行われた。 ▽今シーズンから初の試みとなる6クラブ共同開催。墨田区総合体育館ではJ SPORTSシリーズとしてフウガドールすみだ、ペスカドーラ町田、名古屋オーシャンズ、シュライカー大阪、デウソン神戸、バサジィ大分が終結した。 ▽第1試合の大分vs名古屋は3-3、第2試合の神戸vs大阪は、4-4の引き分けに終わった。第3試合のすみだvs町田は、4-1ですみだが勝利した。 ◆バサジィ大分vs名古屋オーシャンズ(C)CWS Brains,LTD.▽前節の府中アスレティック戦を1-2で落としたバサジィ大分と、開幕4連勝中の名古屋オーシャンズの一戦は4分、名古屋がヴァルチーニョのゴールで先制する。しかし、大分も8分、白方がゴールネットを揺らして同点に追いつく。それでも名古屋は12分にルイジーニョ、18分にラファが立て続けにゴールをあげる。後半に入っても3-1と名古屋のリードのまま迎えた終盤、大分が猛攻に出る。すると38分、森村のゴールで1点差に詰め寄る。さらに試合終了残り11秒、田村研が右足を振り抜いて土壇場で追いつき、そのまま試合終了。大分が終盤の2ゴールで名古屋から勝ち点1をもぎ取った。 ◆デウソン神戸vsシュライカー大阪(C)CWS Brains,LTD.▽連敗中のデウソン神戸と、アグレミーナ浜松戦を5-1で大勝した大阪の一戦は5分、神戸が宮田のゴールで先制する。しかし直後、大阪は芝野のゴールですぐさま試合を同点にする。追いつかれた神戸は12分、齋藤がゴールネットを揺らすと、14分に大阪のアルトゥールにPKを決められてしまうも、16分に宮田がこの日2点目のゴールですぐさま勝ち越しに成功する。迎えた後半、攻勢を強める大阪が27分の小曽戸のゴールでまたも同点とすると35分、芝野が逆転ゴールを決めて、ついに試合をひっくり返す。ところが神戸は40分、稲田の敵陣中央から放ったシュートが決まり、土壇場で試合を振り出しに戻した。追いつかれた大阪は残り時間でパワープレーを仕掛けたものの、そのまま試合終了。計8発の乱打戦は互いに勝ち点1を分け合う結果となった。 ◆フウガドールすみだvsペスカドーラ町田(C)CWS Brains,LTD.▽前節のエスポラーダ北海道戦を2-1で勝利したすみだと、連勝中の町田の東京ダービーは3分、すみだが清水のゴールで先攻する。1-0のまま迎えた後半、すみだは31分にボラ、宮崎が立て続けにネットを揺らし、3-0と町田を突き放す。試合が苦しくなった町田は終盤、パワープレーを開始。それでもすみだは、ゴール前への侵攻を許さず37分には岡村のパワープレー返しが決まり、試合を決定づける。一矢報いたい町田は39分に、室田のゴールで1点を返すが、反撃はここまで。すみだが町田との東京ダービーを制し、連勝を飾った。 ◆DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ- ▽7月8日(土) バサジィ大分 3-3 名古屋オーシャンズ デウソン神戸 4-4 シュライカー大阪 フウガドールすみだ 4-1 ペスカドーラ町田 ▽7月9日(日) バサジィ大分vsシュライカー大阪(12:00) ペスカドーラ町田vs名古屋オーシャンズ(14:30) フウガドールすみだvsデウソン神戸(17:00) 2017.07.09 00:15 Sun
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湘南が浦安に勝利し2位に浮上!! 府中は仙台に大勝し、北海道は浜松に逃げ切る《DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ-》

▽8日に浦安市総合体育館で、DUARIG Fリーグ2017/2018第5節の3試合が行われた。 ▽今シーズンから初の試みとなる6クラブ共同開催。浦安市総合体育館ではAbemaTVシリーズとしてバルドラール浦安、府中アスレティックFC、湘南ベルマーレ、エスポラーダ北海道、ヴォスクオーレ仙台、アグレミーナ浜松が終結した。 ▽第1試合の仙台vs府中は6-0で府中が勝利し、第2試合の浜松vs北海道は2-1で北海道が白星を飾った。第3試合の浦安vs湘南は、3-2で湘南が勝利している。 ◆ヴォスクオーレ仙台vs府中アスレティックFC(C)CWS Brains,LTD.▽仙台は新外国人が揃ってメンバー入りすると、立ち上がりから前プレを起点として府中を押し込む。しかし10分にFP皆本晃が個人技でゴールマウスをこじ開けると、12分にはFP花嶋悠も加点して、府中が前半で2-0とする。後半も府中が効果的に点を重ねていく。28分にはFP渡邉知晃、35分にはオウンゴールで加点。35分にはFP柴田祐輔がネットを揺らし、39分には渡邉がこの日2点目を奪い、6-0と大勝した。 ◆アグレミーナ浜松vsエスポラーダ北海道(C)CWS Brains,LTD.▽試合は開始早々に動きを見せる。セットプレーからFP高山剛寛のゴールで北海道が先制した。さらに12分にはFP酒井遼太郎が追加点を奪って前半を終えた。後半は浜松が徐々に流れを引き寄せると、35分にはFP前鈍内マティアスエルナンがネットを揺らす。さらに36分には北海道のFP室田翔伍が退場となる。しかし浜松はこのチャンスを生かし切れずに北海道が逃げ切り勝ちを収めた。 ◆バルドラール浦安vs湘南ベルマーレ ▽浦安と湘南の関東ダービーは、19分にFP刈込真人のループシュートが決まって、湘南が先制する。そのまま後半を迎えると、21分にはFP鍛代元気のヘディングシュートが決まった。しかし浦安はここから反撃に出ると、23分にFPディドゥダ、29分にはFP荒牧太郎が連続でネットを揺らした。同点で迎えた37分、浦安が6つ目のファウルを取られて湘南が第2PKを獲得。このチャンスをFPロドリゴがしっかりと決めると、これが決勝点となり湘南が勝利した。 ◆DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ- ▽7月8日(土) ヴォスクオーレ仙台 0-6 府中アスレティックFC アグレミーナ浜松 1-2 エスポラーダ北海道 バルドラール浦安 2-3 湘南ベルマーレ ▽7月9日(日) アグレミーナ浜松vs府中アスレティックFC(12:00) 湘南ベルマーレvsエスポラーダ北海道(14:30) バルドラール浦安vsヴォスクオーレ仙台(17:00) 2017.07.08 23:43 Sat
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町田がホームで連勝! 仙台を5発一蹴!《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018第4節の2日目が1日に開催された。ペスカドーラ町田vsヴォスクオーレ仙台は、町田が5-0で勝利した。エスポラーダ北海道vsフウガドールすみだは、1-2ですみだ。アグレミーナ浜松vsシュライカー大阪は、5-1で大阪が勝利している。 ◆ペスカドーラ町田vsヴォスクオーレ仙台(C)CWS Brains,LTD.▽連勝を狙うペスカドーラ町田と、開幕3連敗中の仙台の一戦。試合は3分、ホームの町田がFP森谷優太のゴールで先行する。さらに8分、FP室田祐希が仙台のGK税田拓基のミスを誘い、追加点を挙げる。その後も仙台に反撃を許さない町田は15分にFP中井健介、19分には流れるパスワークからFP宮崎貴史がゴールへ流し込み、前半だけで4点のリードを奪う。後半も攻勢を続ける町田は29分にこぼれ球に反応したFP金山友紀のダメ押しとなるゴールで仙台にとどめを刺した。終盤には仙台の猛攻を受けるが、FP森谷優太の見事なシュートカバーもあり、そのまま試合終了。5-0で町田がホームで連勝を飾った。 ◆エスポラーダ北海道vsフウガドールすみだ ▽前節のペスカドーラ町田戦を1-9で大敗した北海道と、シュライカー大阪戦を3-3で引き分けたすみだの一戦。試合は9分、ラストパスを受けたFP諸江剣語が冷静に押し込み、すみだが先制する。しかし、対する北海道も11分、敵陣中央でFKを獲得すると、FP鈴木裕太郎が豪快にゴールネットへと突き刺し、試合を振り出しに戻した。同点に追いつかれたすみだはすぐさま反撃。15分、FP春木啓佑が放ち、一度は相手DFに阻まれるも、こぼれ球を自らがおしこみ、勝ち越しに成功する。迎えた後半、1点リードのすみだが追加点を狙うが、点差を広げることができない。対する北海道も終盤、パワープレーを開始したが同点弾は生まれず、そのまま試合終了。接戦を制したすみだが3試合ぶりの勝利を飾った。 ◆アグレミーナ浜松vsシュライカー大阪 ▽連勝したいアグレミーナ浜松と、3試合ぶりの勝利を目指すシュライカー大阪の一戦。試合はアウェイの大阪が3分にFPアルトゥール、4分にFP堀米将太が立て続けにゴールネット揺らし、開始早々に2点差とする。攻勢を続ける大阪は16分にFPヴィニシウスが追加点。17分にはFPアルトゥールが第2PKを突き刺し、大阪が前半だけで4得点を奪う。後半開始早々、浜松がFP田中智基のゴールで反撃の狼煙を上げたが、その後攻勢は及ばず。33分に大阪のFP小曽戸允哉がゴールを奪い、5-1で大阪が3試合ぶりの勝利を手にした。 ◆DUARIG Fリーグ第4節 ▽7月1日(土) ペスカドーラ町田 5-0 ヴォスクオーレ仙台 エスポラーダ北海道 1-2 フウガドールすみだ アグレミーナ浜松 1-5 シュライカー大阪 ▽6月30日(金) バルドラール浦安 1-2 名古屋オーシャンズ デウソン神戸 2-6 湘南ベルマーレ 府中アスレティックFC 2-1 バサジィ大分 2017.07.01 22:48 Sat
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名古屋が開幕4連勝!! 湘南、府中も白星飾る《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018第4節の3試合が30日に開催された。バルドラール浦安vs名古屋オーシャンズは、2-1で名古屋が勝利。デウソン神戸vs湘南ベルマーレは6-2で湘南が勝利し、府中アスレティックFCvsバサジィ大分は2-1で府中が勝利した。 ◆バルドラール浦安vs名古屋オーシャンズ(C)CWS Brains,LTD.▽開幕から勝利がない浦安が首位に立った名古屋を迎えた。オーシャンカップ2017決勝でも対戦した一戦は、7分に新外国人選手のFPヴァルチーニョが2戦連発となるゴールを奪い名古屋が先行。さらに14分には同じく新外国人選手であるFPルイジーニョも2戦連発となる追加点。追いかける浦安は28分にディドゥダのミドルシュートが炸裂した。試合終盤は名古屋を圧倒するが、チャンスを決めきれずに終了。名古屋が開幕4連勝とした。 ◆デウソン神戸vs湘南ベルマーレ ▽前節の浜松戦で敗れた神戸と、名古屋戦で敗れた湘南の対戦は、開始早々の2分にFP内村俊太がゴール。7分にFP植松晃都、8分にFPロドリゴが加点した。神戸も18分にFP森洸が1点を返して前半を終え、23分にはFP岡崎チアゴもネットを揺らす。1点差と迫られた湘南だったが、その後は23分にロドリゴが2点目を奪うと、31分に内村も2点目を奪取。38分にはFP本田真琉虎洲がダメ押しとなる6点目を奪って試合は終了。湘南が大勝した。 ◆府中アスレティックFCvsバサジィ大分(C)CWS Brains,LTD.▽ホーム開幕戦を迎えた府中と仙台を相手に今季初勝利を飾った大分の一戦は、アウェイの大分が10分にFP藤川朋樹のシュートのこぼれ球をFP森村孝志がプッシュし、先制に成功する。しかし後半、ホームの府中が攻勢を強めると33分、FP柴田祐輔がゴールネットを揺らして、試合を振り出しに戻す。さらに終盤、大分の第5ファールを誘い、第2PKをFP渡邉知晃がゴールへ突き刺して逆転。このゴールを守り切ったホームの府中が勝ち点3を獲得した。 ◆DUARIG Fリーグ第4節 ▽6月30日(金) バルドラール浦安 1-2 名古屋オーシャンズ デウソン神戸 2-6 湘南ベルマーレ 府中アスレティックFC 2-1 バサジィ大分 ▽7月1日(土) ペスカドーラ町田 vs ヴォスクオーレ仙台 エスポラーダ北海道 vs フウガドールすみだ アグレミーナ浜松 vs シュライカー大阪 2017.06.30 23:54 Fri
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新外国人FPヴァルチーニョとFPルイジーニョが揃って初ゴール!! 復権目指す名古屋が早くも首位に立つ《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018の第3節の4試合が25日に開催された。アグレミーナ浜松vsデウソン神戸は5-2で浜松が勝利し、バサジィ大分vsヴォスクオーレ仙台は3-2で大分が勝利した。フウガドールすみだvsシュライカー大阪は3-3のドローで終了。湘南ベルマーレvs名古屋オーシャンズは3-6で名古屋が勝利した。 ◆アグレミーナ浜松vsデウソン神戸 ▽ホーム開幕戦を迎えた浜松は5分にFP中村友亮のゴールで先制すると11分にはFP田中智基が追加点を奪って試合を折り返した。一方の神戸は22分にFP松宮充義が1点差に迫るゴールを奪う。しかし32分、33分と連続失点。37分には松宮がこの日2点目を奪ったが、39分にはFP岡野健がダメ押しの5点目を奪い勝負あり。浜松が今季2勝目を手にした。 ◆バサジィ大分vsヴォスクオーレ仙台 ▽開幕2連敗同士の一戦は、12分にFP千葉涼平のゴールでアウェイの仙台が先制する。しかし大分も17分にFP田村龍太郎が同点ゴールを奪って前半を終えた。迎えた25分、仙台はFP三上優貴が勝ち越しゴールを奪って、この日2度目の奪う。しかし大分は34分にFP原田浩平が移籍後初ゴールを奪うと、35分にはFP山蔦一弘も移籍後初ゴール。これが決勝点となり、大分がホーム開幕戦で今季初勝利を飾った。 ◆フウガドールすみだvsシュライカー大阪(C)CWS Brains,LTD.▽すみだ・湘南共同開催の第1試合は3分にFP諸江剣語のミドルシュートが決まってすみだが先手を取る。大阪も5分にFPヴィニシウスが2試合連続ゴールをマークして試合を振り出しに戻した。その後も1点ずつを奪って迎えた後半、すみだは33分にFP岡村康平がネットを揺らしてこの試合3度目のリードを奪う。しかし大阪も39分にヴィニシウスがこの試合2点目を奪って試合は終了。勝ち点1を分け合う結果に終わった。 ◆湘南ベルマーレvs名古屋オーシャンズ(C)CWS Brains,LTD.▽すみだ・湘南共同開催第2試合は、ここまで2連勝同士の首位決戦となった。先に試合を動かしたのは名古屋で、6分にFP八木聖人のゴールで前半を1点リードで終える。さらに後半は25分にFP西谷良介、27分にFP酒井ラファエル良男が連続で加点すると、31分には新加入のFPルイジーニョが移籍後初ゴールをマークした。しかし湘南はここから反撃に出ると、33分にFP植松晃都がゴール。36分にはFPラファにゴールを許すも、37分にFP鍛代元気、39分にはFP本田真琉虎洲がゴールを奪って、スコアは3-5に。しかし40分、名古屋の新加入外国人であるFPヴァルチーニョに試合を決定づけるゴールを許し、勝利した名古屋が湘南をかわして首位に浮上した。 ◆DUARIG Fリーグ第3節 ▽6月25日(日) アグレミーナ浜松 5-2 デウソン神戸 バサジィ大分 3-2 ヴォスクオーレ仙台 フウガドールすみだ 3-3 シュライカー大阪 湘南ベルマーレ 3-6 名古屋オーシャンズ ▽6月24日(土) ペスカドーラ町田 9-1 エスポラーダ北海道 バルドラール浦安 4-4 府中アスレティックFC 2017.06.25 20:48 Sun
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町田が大量9発で北海道撃破! ホーム開幕戦を白星で飾る《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018の第3節の2試合が24日に開催。同日開催となったペスカドーラ町田vsエスポラーダ北海道は、町田が9-1で勝利した。バルドラール浦安vs府中アスレティックFCは、4-4の引き分けに終わった。 ◆ペスカドーラ町田vsエスポラーダ北海道(C)CWS Brains,LTD.▽町田vs北海道は、9-1で町田が勝利した。前節の浦安戦を2-2のドローで終え、開幕連勝を飾ることができなかった町田と、ホーム開幕戦となったバサジィ大分戦を6-3で勝利し、今シーズン初白星を飾った北海道の一戦。試合は6分、ホームの町田が室田祐のゴールで先制点を奪う。さらに10分、GKピレス・イゴールからのフィードをゴール前に走り込んだ中井が頭で合わせてリードを広げる。このゴールで勢いに乗った町田は、13分に金山、18分に森岡、19分には三浦憂がゴールネットを揺らし、町田が5-0でリードして試合を折り返す。後半に入っても攻勢を続ける町田は29分に中井が追加点。さらに西村が30分にリーグ戦初ゴールを記録すると、35分にも右足を一閃した。北海道は37分にパワープレーを開始したが、40分には町田の中井にパワープレー返しを決められてしまう。試合終了間際には北海道の十川が一矢報いるも反撃はここまで。ホームの町田が9-1で白星を飾った。 ◆バルドラール浦安vs府中アスレティックFC(C)CWS Brains,LTD.▽浦安vs府中は、4-4のドローに終わった。前節の町田戦で試合終盤のゴールでドローに持ち込んだ浦安と、昨年王者・シュライカー大阪から今シーズン初勝利を手にした府中のダービーマッチ。試合は1分、府中の皆本の鋭いパスを渡邉がヒールで流し込んで先制する。対する浦安も9分、敵陣でボールを奪った星が左サイドから右サイドネットへ突き刺して試合を振り出しに戻した。同点に追いついた浦安は15分、左CKのチャンスでゴール前に入り込んだの村が逆転ゴールを奪い、浦安が2-1でリードして前半を終えた。後半に入ると試合が一気に動く。22分に浦安の加藤が、23分に府中の花嶋がネットを揺らす。さらに25分には浦安のディドゥダ、28分には府中の皆本がシュートをねじ込み、試合は4-3となる。このまま浦安勝利かと思われた39分、渡邉のシュートパスを上福元がプッシュし、土壇場で府中が追いつく。その後も互いに攻め合うが決着はつかず試合は終了。勝ち点1を分け合った。 ◆DUARIG Fリーグ第3節 ▽6月24日(土) ペスカドーラ町田 9-1 エスポラーダ北海道 バルドラール浦安 4-4 府中アスレティックFC ▽6月25日(日) 《13:00》 アグレミーナ浜松 vs デウソン神戸 バサジィ大分 vs ヴォスクオーレ仙台 《13:30》 フウガドールすみだ vs シュライカー大阪 《16:00》 湘南ベルマーレ vs 名古屋オーシャンズ 2017.06.24 20:10 Sat
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ホームの湘南が終盤の横澤初ゴール含む5発ですみだを撃破! 開幕連勝を飾る《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018の第2節2日目が18日に開催。同日開催となったシュライカー大阪vs府中アスレティックFCは、府中が4-3で勝利した。エスポラーダ北海道vsバサジィ大分は、北海道が6-3で勝利した。名古屋オーシャンズvsアグレミーナ浜松は、6-3で名古屋が勝利した。湘南ベルマーレvsフウガドールすみだは、5-2で湘南が勝利した。バルドラール浦安vsペスカドーラ町田は、2-2の引き分けに終わっている。 ◆シュライカー大阪vs府中アスレティックFC ▽シュライカー大阪vs府中アスレティックFCは、3-4で府中が勝利した。開幕戦で北海道に勝利した大阪が、名古屋に敗戦した府中を迎えた一戦。試合は前半2分にサイドチェンジを受けた皆本がシュートを突き刺し、府中が先制に成功する。追い掛ける展開となった大阪は、攻勢に転じるもゴールを奪うことができない。すると府中は前半15分、ロングパスをフリーで受けた柴田がループ気味のシュートで2-0にして大阪を突き放す。後半、2点ビハインドの大阪は24分にヴィニシウスが1点を返すが、25分に皆本、26分に渡邊と府中に立て続けにゴールを決められ、リードを3点に広げられる。追いつきたい大阪は33分にパワープレーを開始し、36分に相井が40分にはヴィニシウスがゴールを挙げるも、このまま試合終了。府中が昨季王者の大阪に競り勝った。 ◆エスポラーダ北海道vsバサジィ大分 ▽エスポラーダ北海道vsバサジィ大分は、6-3で北海道が勝利した。開幕戦を落とした両者の一戦は2分、北海道が鈴木のゴールで先制に成功する。しかし、追いかける大分も11分、森村がゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。それでも北海道は13分、鈴木が第2PK手前あたりから右足を振り抜いて、2-1と再びリードを奪う。後半に入ると大分は26分、白方が地を這うようなシュートをネットに突き刺し、同点に追いつく。試合をイーブンに戻された北海道だったが、28分の小幡を皮切りに水上が2得点、その後再び小幡がゴールを奪い、6-2とリードを広げる。直後、大分の山蔦に1点を返されるが、それ以上の反撃を許さず、北海道が今シーズン初勝利を飾った。 ◆名古屋オーシャンズvsアグレミーナ浜松 ▽名古屋オーシャンズvsアグレミーナ浜松は、6-3で名古屋が勝利した。府中との開幕戦を1-0で勝利した名古屋と、浦安に1-0で勝利した浜松の一戦。試合は名古屋が2分、西谷が先制点を挙げると、3分にもラファが追加点を奪い、いきなり試合を2-0とする。11分にも八木のゴールでリードを広げた名古屋に対し、浜松も反撃。17分に須藤、20分に中村がゴールネットを揺らし、1点差に縮めて試合を折り返した。迎えた後半、早い段階で同点にしたかった浜松だったが、なかなかゴールを奪うことができず。すると終盤、名古屋は32分にラファ、35分に橋本、37分に安藤と立て続けにゴールを奪い、6-2で試合を決定づけた。直後、浜松に1点を返されるもそのまま試合をクローズ。6-3で名古屋が連勝を飾った。 ◆湘南ベルマーレvsフウガドールすみだ(C)CWS Brains,LTD.▽湘南ベルマーレvsフウガドールすみだは、5-2で湘南が勝利した。開幕戦を大量得点で圧勝した両者の一戦は、ホームの湘南が本田真琉虎洲のファー詰めで先制点を奪う。幸先良いスタートを切った湘南は14分、GKフィウーザのオーバーラップから見事な崩しを見せて最後は内村がネットを揺らした。2点ビハインドで試合を折り返したすみだは22分、ボラが左サイドの突破から1点を返す。しかし、すぐさま湘南が25分にロドリゴ、27分に小門がゴールを奪い、4-1としてすみだを突き放す。試合が苦しくなったすみだは33分にボラのゴールで点差を縮めるも、試合終盤に湘南の横澤にとどめを刺されてしまい、試合終了。5-2で湘南が連勝を飾った。 ◆バルドラール浦安vsペスカドーラ町田(C)CWS Brains,LTD.▽バルドラール浦安vsペスカドーラ町田は、2-2のドローに終わった。浜松との開幕戦を0-1で落とした浦安と、神戸に4-1と快勝した町田の関東ダービー。試合は5分、相手のバックパスを奪った森岡のゴールで町田が先制に成功する。さらに11分、右サイドからの鋭いクロスをファーサイドで待ち構えていた金山がゴールを奪い、2-0で試合を折り返す。後半に入ると、2点ビハインドの浦安が圧力を強めるも、決めきることができない。それでも32分、星がドリブルで左サイドを突破すると、そのままゴールに流し込んだ。1点差に迫った浦安はパワープレーを開始。すると試合終了間際、左サイドからのクロスを野村が頭で押し込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。試合は直後に終了し、土壇場で追いついた浦安がホーム開幕戦で勝ち点1をもぎ取った。 ◆DUARIG Fリーグ第2節 ▽6月18日(日) シュライカー大阪 3-4 府中アスレティックFC エスポラーダ北海道 6-3 バサジィ大分 名古屋オーシャンズ 6-3 アグレミーナ浜松 湘南ベルマーレ 5-2 フウガドールすみだ バルドラール浦安 2-2 ペスカドーラ町田 ▽6月17日(土) ヴォスクオーレ仙台 1-2 デウソン神戸 2017.06.18 22:10 Sun
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稲田2発の神戸が仙台撃破で今季初白星!!《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018の第2節が17日に開催。同日唯一の開催となったヴォスクオーレ仙台vsデウソン神戸はアウェイの神戸が2-1で勝利した。 ▽先の開幕戦で湘南ベルマーレに0-6の大敗を喫した仙台と、ペスカドーラ町田に1-4で敗北の神戸という今シーズン黒星スタートの両者が激突した。ホーム開幕戦での今シーズン初白星を目指す仙台だったが、2分に今シーズンから10番を背負うFP稲田瑞穂が右サイドからシュートを沈め、神戸が幸先良く先取する。 ▽あっさりとリードを許した仙台だったが、その3分後にFP内野脩麻が同点弾。ところが、19分にはFP森洸のパスから稲田がこの試合2点目を決め、神戸が再びリードした。その後、迎えた後半も一進一退の攻防戦となるが、最後までスコアに動きなく試合終了。稲田の2発で仙台に競り勝った神戸が今シーズン初白星を手にした。 ◆DUARIG Fリーグ第2節 ▽6月17日(土) ヴォスクオーレ仙台 1-2 デウソン神戸 ▽6月18日(日) 《13:30》 シュライカー大阪 vs 府中アスレティックFC 《14:00》 エスポラーダ北海道 vs バサジィ大分 名古屋オーシャンズ vs アグレミーナ浜松 《16:00》 湘南ベルマーレ vs フウガドールすみだ 《17:00》 バルトラール浦安 vs ペスカドーラ町田 2017.06.17 17:45 Sat
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Fリーグ開幕節2日目!!すみだが大量9発でリーグ戦好スタートを切る《DUARIG Fリーグ》

▽11日に東京・国立代々木競技場第一体育館でDUARIG Fリーグ2017/2018が開幕した。2日目第1試合のフウガドールすみだvsバサジィ大分は9-1ですみだが勝利。第2試合の名古屋オーシャンズvs府中アスレティックFCは1-0で名古屋が勝利し、最終試合の湘南ベルマーレvsヴォスクオーレ仙台は6-0で湘南が勝利している。 ◆フウガドールすみだvsバサジィ大分(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンのプレーオフで4位/5位決定戦に敗れたすみだと、チーム史上最低成績となる8位で終えた大分の一戦。試合はすみだが3分に丹羽のゴールで先制すると、4分にも大薗が頭でネットを揺らす。立て続けに得点が生まれたすみだは7分と14分に宮崎、11分に大薗、15分にボラが決めて、前半だけで6点差とする。前半終了間際に大分が1点返したものの、後半はすみだが3得点を追加し、すみだのゴールラッシュととなった試合は9-1で終了。すみだが大量得点で好スタートを切った。 ◆名古屋オーシャンズvs府中アスレティックFC(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンにリーグ戦を2位で終え、プレーオフでもFinal Round進出を逃し、10連覇を阻まれた名古屋と、プレーオフで名古屋に敗れて、決勝進出を逃した府中の一戦。試合は両ゴレイロが躍動する展開となった。均衡が破れたのは33分、右サイドでボールを収めた平田から星に展開。星は縦に抜けて右サイドの深い位置からマイナスのボールを入れると、GKクロモトが一度は止める。しかしこぼれたボールを齋藤が反転して押し込み、名古屋がついに先制した。待望の先制点を奪った名古屋は、その後府中のパワープレーを凌ぎ、試合終了。名古屋が1-0で府中に競り勝った。 ◆湘南ベルマーレvsヴォスクオーレ仙台(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズン10位の湘南と最下位の仙台の一戦。湘南は昨シーズンまで監督を務めていた横澤が選手登録されベンチ入りした。試合は湘南が4分、GKフィウーザのフィードを横澤が頭で落とすと、受けたロドリゴが仕掛けてシュートを放ち、先制に成功する。主導権を握る湘南は14分に本田真琉虎洲 、20分に刈込がシュートのこぼれ球を押し込んで、3-0で湘南がリードして試合を折り返す。前半で3点差にした湘南は、崩れ始めた仙台のスキを見逃さなかった。25分には、ロドリゴのパスがオウンゴールを誘発。31分には本田真琉虎洲のシュートが相手DFのハンドを誘ってPKを獲得し、ロドリゴが沈めた。37分にもカウンターからネットを揺らし、6-0と仙台を一蹴。湘南が仙台を寄せ付けず、リーグ戦白星スタートを切った。 ◆DUARIG Fリーグ第1節 シュライカー大阪 4-3 エスポラーダ北海道 ペスカドーラ町田 4-1 デウソン神戸 バルドラール浦安 0-1 アグレミーナ浜松 フウガドールすみだ 9-1 バサジィ大分 名古屋オーシャンズ 1-0 府中アスレティックFC 湘南ベルマーレ 6-0 ヴォスクオーレ仙台◆JSPORTSではFリーグ開幕節を放送! ▽6月13日(火) 《22:00〜》 フウガドールすみだ vs バサジィ大分 [JSPORTS2] ▽6月14日(水) 《22:00〜》 名古屋オーシャンズ vs 府中アスレティックFC [JSPORTS2] ▽6月15日(木) 《22:00〜》 湘南ベルマーレ vs ヴォスクオーレ仙台 [JSPORTS2] 2017.06.11 20:15 Sun
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元AKB48・宮澤佐江さんがFリーグスポンサーのスポーツブランド“sfida”のイメージガールに就任

▽スポーツブランド“sfida”を手掛ける株式会社イミオは10日、イメージガールとして元AKB48の宮澤佐江さんが就任したことを発表した。 ▽就任記者会見に出席した株式会社イミオの代表取締役社長を務める倉林啓士郎氏と、宮澤佐江さんは就任による挨拶を行った。その後、メディア陣による質疑応答にも応対している。 ◆倉林啓士郎氏(株式会社イミオ 代表取締役社長) 「sfidaは、Fリーグのスポンサーになって3年目になります。もっともっとフットサルやFリーグを盛り上げていきたいということで宮澤佐江さんにイメージガールとして就任していただくことになりました」 ――イメージガールとしてどのように広げていきたいか 「その商品を使って頂いて、撮影したものをポスターや企画で広めさせて頂きたいなと思います。例えば、sfidaでは今、FC琉球というチームをサプライヤーしていますけど、沖縄に来ていただいたりとかそういうことを考えています」 ◆宮澤佐江さん (C)CWS Brains,LTD.「この度、sfidaのイメージガールに就任させて頂きました。私は、サッカーの経験がある訳でも、フットサルの経験がある訳でもないですけど、スポーツ観戦が大好きです。今回、初めてフットサルの試合を観させて頂きましたけど、室内スポーツをやっていた経験もあって、自分がやっていたスポーツと似ている部分があったりとか、選手の声が客席まで届いていて、そのリアルさや激しさがこれからももっと色々な試合を観たいなと思わせていただきました。一生懸命、イメージガールを務めさせていただきます」 ――実際フットサルの試合を観てみての感想 「ピッチとスパイクのキュッキュッキュッという室内ならではの音であったり、応援してくださっているお客さんと選手が近いことによって、観てる人もリアルに感情移入ができるなと感じました。その近さというのは、大きくなってしまえばしまう程、なかなか感じられない感情だなというのはあったので、フットサルのそういうところにハマっていくんだろうなということを感じました」 2017.06.11 11:10 Sun
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Fリーグ新シーズンが開幕!! 王者・大阪は打ち合いの末に白星発進!!《DUARIG Fリーグ》

▽10日に東京・国立代々木競技場第一体育館でDUARIG Fリーグ2017/2018が開幕した。初日第1試合のシュライカー大阪vsエスポラーダ北海道は4-3で大阪が勝利。第2試合のペスカドーラ町田vsデウソン神戸は4-1で町田が勝利し、最終試合のバルドラール浦安vsアグレミーナ浜松は1-0で浜松が勝利している。 ◆シュラカー大阪vsエスポラーダ北海道(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンの王者である大阪と9位に終わった北海道の一戦。今シーズン最初のゴールは4分にチアゴによって生まれた。大阪はその後も攻勢に出ると、7分には相井忍が移籍後初ゴールをマークする。さらに7分にはアルトゥールのゴールも決まって一気に3点差とした。対する北海道は10分に水上玄太が得意とする開幕戦でゴールを奪取。その後も点の奪い合いとなり、前半は4-3で終えた。後半はスコアが動かずに、試合終盤に入ると北海道がパワープレーで同点を目指す。しかし試合はそのまま終了を迎え、大阪が開幕戦を白星で飾った。 ◆ペスカドーラ町田vsデウソン神戸(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンの開幕戦でも激突した両チームの一戦は、開始早々の1分に森岡薫のゴールが決まって町田が先制する。さらに14分にも日根野谷建のゴールでリードを2点とした町田は、33分に金山友紀がダメ押しとなる3点目を奪取。神戸は試合終盤にパワープレーを開始するも、40分には森岡に2点目を許す。試合終了間際には岡崎チアゴのゴールで一矢報いるも、反撃はここまで。町田が神戸に快勝した。 ◆バルドラール浦安vsアグレミーナ浜松(C)CWS Brains,LTD.▽今シーズンから高橋健介監督が指揮を執る浦安と、ストーブリーグで積極補強を行った浜松が対戦した。試合は5分、セットプレーの流れから萩原洪拓がネットを揺らして浜松が先制する。その後は浦安が主導権を握って試合を進めていくが、なかなか決定機を作れず。試合終盤にはディドゥダをGKのポジションに置いたパワープレーに出たが、浜松の集中した守りの前に最後までゴールが奪えずに終了。勝利した浜松は参入6年目で初めての開幕戦勝利となった。 ◆11日開催第1節 フウガドールすみだvsバサジィ大分(12:00) 名古屋オーシャンズvs府中アスレティックFC(14:30) 湘南ベルマーレvsヴォスクオーレ仙台(17:00)◆JSPORTSではFリーグ開幕節を生放送! ▽6月11日(日) 《11:50〜》 フウガドールすみだ vs バサジィ大分 名古屋オーシャンズ vs 府中アスレティックFC 湘南ベルマーレ vs ヴォスクオーレ仙台 [JSPORTS 4] ▽6月10日(土) 《20:00》 シュライカー大阪 vs エスポラーダ北海道 《22:00》 ペスカドーラ町田 vs デウソン神戸 《24:00》 バルドラール浦安 vs アグレミーナ浜松 [JSPORTS 2] ※初回放送 2017.06.10 21:11 Sat
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新シーズン開幕を前に、今季注目の5選手!!《DUARIG Fリーグ》

▽今月10日、11日にDUARIG Fリーグ2017/2018が東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕を迎える。11年目を迎える今季の注目選手を紹介していく。 ◆ラファ(名古屋オーシャンズ/ブラジル代表) (C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンは10連覇の夢が阻まれた名古屋オーシャンズが、現役ブラジル代表選手を補強した。昨シーズン優勝を逃した要因の1つに得点力不足が上げられているだけに、セレソンのスコアラーを獲得できたことは大きい。 ▽実際に、シーズン前に行われたオーシャンカップ2017では、前線でタメが作れるフィジカルの強さ、相手を背負った状態からでもシュートに持ち込む強引さ、多彩なシュートなどワールドレベルを見せつけ、準決勝のシュライカー大阪戦で2ゴール。決勝のバルドラール浦安戦でも1ゴールを奪い優勝に貢献している。 ▽特に同じ新加入のFP西谷良介との相性が良く、昨シーズンのトレンドだったシュライカー大阪の「チアゴ‐アルトゥール・ライン」のような1つの得点パターンとなりつつある。コンディション面は「チームメートのことを知ればもっとパフォーマンスは上がる」と語っているだけに、さらなる活躍が楽しみな選手だ。 ◆森岡薫(ペスカドーラ町田/日本代表) [昨季成績:23試合出場22ゴール] (C)CWS Brains,LTD.▽日本を代表するストライカーが、ペスカドーラ町田で自身初めてとなるキャプテンに就任した。これまではプレーでチームを引っ張ってきたが、新シーズンはチームマネジメントの面でも期待がかかる。世界を知る森岡だけに、有望な町田の若手選手たちに伝えられることは多いはずだ。 ▽個人的なパフォーマンスに関しては、ここ2年はケガの影響もあり、指定席だった得点ランキングトップの座から陥落している。3年ぶりとなる得点王に返り咲ければ、チームの悲願であるリーグタイトルにも迫るはず。チームスポーツだが、今シーズンの森岡にかかる期待は大きなものとなるだろう。 ◆アルトゥール(シュライカー大阪/ブラジル) [昨季成績:30試合出場33ゴール] (C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンのMVPはFP小曽戸允哉に譲るも、間違いなくアルトゥールのシーズンだった。その証拠に国内6つのフットサルメディアが立ち上げた“フットサル界のバロンドール”である「フットサル大賞」では見事にMVPを獲得している。 ▽卓越した戦術眼に、針の穴を通すような縦パス。さらに守備を無効化してしまう、驚異のミドルシュートなどあらゆる面でハイスペックの選手だ。ブラジル代表FPラファも「セレソンにいてもおかしくないレベルの選手」と高い評価をするなど、“今見るべき選手”といえる。 ▽新シーズンは、今まで以上にアルトゥールのプレーを警戒してくることが予想される。その中で彼がどんなプレーを見せてくれるかに期待だ。また、森岡同様に新シーズンはキャプテンに就任。「常に100%でプレーする姿勢を見せること。リーダーとして強い気持ちを持つこと」と意気込んでいる。自身の成長にとっても重要な1年となる。 ◆清水和也(フウガドールすみだ/日本代表) [昨季成績:29試合出場22ゴール](C)CWS Brains,LTD.▽日本の若きエースにとって、今シーズンは今後を左右する大事なシーズンになるかもしれない――。 ▽所属するフウガドールすみだでは、絶対的なエースだったFP太見寿人が現役を引退。「フトさんのようになりたい」と口にしてきた清水。その能力に疑いはなく、将来的には日本を代表する点取り屋となるだろう。しかし、現状ではチームが苦しい時に勝たせるようなパフォーマンスを見せられておらず“太見のようなエース”にはなれていない。 ▽また先日行われたAFC U-20フットサル選手権でもグループステージでは4試合で6ゴールを奪う活躍を見せたが、準々決勝のイラク戦ではノーゴールに終わりチームもベスト8での敗退が決まった。2020年に行われるフットサル・ワールドカップを考えても、今シーズンは一皮むけなければいけないだろう。 ◆横澤直樹(湘南ベルマーレ/日本) [昨季成績:8勝5分け20敗] (C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンまで湘南ベルマーレの指揮官だった横澤直樹が、新シーズンは“アナリストプレーヤー”として現役復帰を果たした。湘南の前身であるP.S.T.C.LONDRINAに所属し、ブラジルのトップリーグでプレー。その後タイなどでもプレーしてきた横澤が、初めてFリーグの舞台に立つ。 ▽ただ、アナリストプレーヤーとは、これまで指揮官として教えてきたことを選手と同じ立場に立って共有することが目的。しかし、奥村敬人監督は「選手登録している以上、練習のパフォーマンスを見て考える」と、横澤の出場を前向きに考えている。出場した場合に、世界を知る横澤がどんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。◆JSPORTSではFリーグ開幕節を生放送! ▽6月11日(日) 《11:50〜》 フウガドールすみだ vs バサジィ大分 名古屋オーシャンズ vs 府中アスレティックFC 湘南ベルマーレ vs ヴォスクオーレ仙台 [JSPORTS 4] ▽6月10日(土) 《20:00》 シュライカー大阪 vs エスポラーダ北海道 《22:00》 ペスカドーラ町田 vs デウソン神戸 《24:00》 バルドラール浦安 vs アグレミーナ浜松 [JSPORTS 2] ※初回放送 2017.06.09 18:00 Fri
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新たな歴史のページを開くFリーグが開幕!! 大阪の連覇か名古屋の奪還か!!《DUARIG Fリーグ》

▽今月10日、11日にDUARIG Fリーグ2017/2018が東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕を迎える。節目となる10年目を迎えた昨シーズンは、絶対王者・名古屋オーシャンズの牙城を崩し、シュライカー大阪が初優勝を飾った。新たな歴史の幕開けとなった今シーズン。大阪が初の連覇で新たな絶対王者となるのか――。名古屋が王座奪還を達成するのか――。それとも新たなクラブがその名を刻むのか――。 ◆新たな絶対王者となれるか~シュラカー大阪~(C)CWS Brains,LTD.▽リーグ戦33試合で186ゴール、1試合平均約6ゴール――。破壊力抜群の攻撃力を武器にあらゆるチームをなぎ倒し、王者に相応しい戦いを見せた大阪。日本人監督として初のリーグ優勝に導いた木暮賢一郎監督は「一度優勝したことで、クラブとして勝ち続ける。勝者のメンタリティを伝統とすることが大事」と新たな絶対王者の誕生に向けてリーグ連覇に意気込む。 ▽戦力面では、長年チームを支えたFP村上哲哉、FP奥田亘らベテランが引退。守備的な2選手が退団した一方で、エスポラーダ北海道からドリブラーであるFP堀米将太、デウソン神戸から点取り屋のFP相井忍、バサジィ大分からは日本代表にも選出された経験があるFP芝野創太といったオフェンシブな選手を獲得。今シーズンも明確に“攻撃の大阪”を印象付ける補強となった。 ▽既存メンバーでもFPヴィニシウス、FPアルトゥール、FPチアゴのブラジル人トリオ、日本代表FP小曽戸允哉、現在は負傷中の日本代表FP加藤未渚実ら昨シーズンの優勝を支えた選手や、昨季終盤からチームに昇格したFP仁井貴仁といったサテライト上がりの選手にも注目だ。既存の選手と新加入選手を木暮監督が融合できれば、さらに強力な大阪が誕生することになるだろう。 ◆継続路線で初タイトルへ~ペスカドーラ町田~(C)CWS Brains,LTD.▽プレーオフFinal Roundでは、リーグ戦で破壊的な強さを見せた大阪を相手に初戦を取り、あと一歩のところまで追いつめた。新シーズンこそ、初のFリーグタイトルを獲得したいところだ。 ▽そんな中、チームは新シーズンに向けて大きな補強を行わず、岡山孝介監督の下で継続したシーズンを迎える。しかし、チームには多くの刺激もあり、名古屋時代にもキャプテンを務めたことがなかったFP森岡薫がチームの先頭に立つことに。さらに、昨シーズン森岡がつけていたナンバー10は、成長著しいFP中井健介が着用。また、先日行われたオーシャンカップ2017では、FP西村祐飛、FP宮崎貴史、FP新倉康明ら下部組織上がりの選手たちに多くの出場時間を与えた。 ▽一方で、ここ数シーズンは主力のケガに悩まされている。昨シーズンは日本代表GKピレス・イゴールと森岡といった攻守の軸の不在が響いた。新シーズンもすでに日本代表FP滝田学が長期離脱。ベテラン組もケガが目立つ状況となっている。初優勝に向けて、チームスタッフたちのメディカルコントロールも重要となる。 ◆王座奪還へ~名古屋オーシャンズ~(C)CWS Brains,LTD.▽10連覇を目指した昨シーズンは、逆に多くのものを失ったシーズンとなった。王座を取り返すため、ストーブリーグでは積極的かつ効果的に補強を進め、フウガドールすみだから日本代表FP西谷良介を獲得。さらにブラジル代表FPラファ、FPペピータといった世界的な選手の獲得にも成功するなど、本気でタイトル奪還を目指す。 ▽“新たな10年”に向けてスタートを切った名古屋は、オーシャンカップ2017中に新戦力のペピータをケガで失ってしまう。それでも、西谷、ラファの新戦力に加え、FP星龍太、FP橋本優也などの活躍もあり今季初タイトルを獲得するなど順調なスタートを切った。 ▽少数精鋭のチーム編成のため、これ以上主力にケガ人が出ると苦しくなるが、間違いなく打倒・大阪の筆頭といえる。 ◆戦力ダウンを若手で補う~府中アスレティックFC&フウガドールすみだ~(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズンのプレーオフに出場した2チームは、新シーズンは苦しいスタートになるかもしれない。府中はFP小山剛史、FP永島俊といった主力が退団。すみだはFP太見寿人が現役を引退し、ゲームメーカーの西谷も名古屋に移籍した。両チームともに昨シーズン以上の成績を残すためには、新チームとしての成熟度がカギを握る。 ▽府中は、2年目を迎える鹿島アントラーズユース出身のFP内田隼太、下部組織から昇格したFP花嶋悠ら若手に期待。すみだも、名古屋オーシャンズサテライトから獲得したFP大薗諒などの若手に加え、日本代表FP清水和也が真のエースに成長することが求められる。 ◆かつての代表戦士が指揮官に~バルドラール浦安&デウソン神戸~(C)CWS Brains,LTD.▽新シーズンに向けて新監督が就任した両チーム。浦安は日本代表でも活躍した高橋健介氏が指揮官に就任した。オーシャンカップ2017では、苦しい戦いを強いられつつも、今シーズンのキーワードとしている「ハードワーク」を体現できたことで決勝に勝ち進んだ。そのベースから、さらに高橋監督が求めるフットサルを体現できるようになるかが1つの大きなポイントとなる。 ▽一方の神戸は、昨シーズン限りで現役を引退した鈴村拓也氏が指揮官に就任したが、道のりは険しいと言える。これまで神戸一筋だった、FP原田浩平がバサジィ大分へ、昨シーズン日本人最多得点の相井を大阪に引き抜かれることに。今シーズンから10番を背負うFP稲田瑞穂の負担は大きなものとなるだろう。 ◆大改革~バサジィ大分&エスポラーダ北海道~(C)CWS Brains,LTD.▽クラブ史上最低となる8位でシーズンを終えた大分。主力だった芝野やFPディドゥダが退団し、名古屋からFP田村研人、神戸から原田らを獲得するなど、今シーズンは血の入れ替えを行った。FP仁部屋和弘、FP白方秀和といった主力と新戦力の融合に加え、FP森村孝志ら中堅の奮起が必要となる。 ▽北海道は主力の堀米を大阪に引き抜かれたが、退団は最小限に留めた。そんな中、小野寺隆彦監督はこれまで信頼してキャプテンを任せてきたFP高山剛寛から2年目のFP酒井遼太郎に代えた。若い力でチームを引っ張れるかに注目だ。 ◆逆襲のシーズンに~湘南ベルマーレ&アグレミーナ浜松&ヴォスクオーレ仙台~(C)CWS Brains,LTD.▽昨シーズン下位に沈んだ3チームは虎視眈々と巻き返しを狙う。湘南は横澤直樹監督から奥村敬人監督に交代。昨シーズンの主力メンバーを残留させ、下部組織から関東フットサルリーグ2部でMVPを獲得したFP内村俊太らを昇格させた。オーシャンカップ2017でもベスト4に勝ち進むなど、今シーズンの台風の目となる可能性を秘めている。 ▽アグレミーナ浜松は、名古屋を退団したFP中村友亮が3シーズンぶりに復帰。さらに日本代表FP前鈍内マティアスエルナンを獲得するなど積極補強を行った。FC琉球でプロサッカー選手としてプレーしていたFP松浦勇武を新キャプテンに据え、まずはプレーオフ圏内を目指す。 ▽2シーズン連続で最下位の仙台は、ホセ・フェルナンデス政権集大成となる3シーズン目を迎える。過去2シーズンは不甲斐ない戦いが続いたが、「この2シーズンはトレーニング。今シーズンは結果が出ないといけない」と指揮官も覚悟を持って臨む。選手では、U-25日本代表に選出されたFP堀内迪弥に期待。スコアラーとしてどれだけのゴールを奪えるかに注目だ。◆JSPORTSではFリーグ開幕節を生放送! ▽6月11日(日) 《11:50〜》 フウガドールすみだ vs バサジィ大分 名古屋オーシャンズ vs 府中アスレティックFC 湘南ベルマーレ vs ヴォスクオーレ仙台 [JSPORTS 4] ▽6月10日(土) 《20:00》 シュライカー大阪 vs エスポラーダ北海道 《22:00》 ペスカドーラ町田 vs デウソン神戸 《24:00》 バルドラール浦安 vs アグレミーナ浜松 [JSPORTS 2] ※初回放送 2017.06.08 21:00 Thu
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初出場のシュライカー大阪はイラン、中国の強豪と同組に《AFCフットサルクラブ選手権》

▽30日、AFCフットサルクラブ選手権ベトナム 2017の組み合わせ抽選会がベトナム・ホーチミンで行われ、日本代表として出場するFリーグ王者のシュライカー大阪の対戦相手が決定した。シュライカー大阪は、サナイェ・ギティ・パサン(イラン)、深セン南嶺鉄狼(中国)と同組となった。 ▽昨シーズンのFリーグで名古屋オーシャンズの10連覇を阻止し、初優勝を飾ったシュライカー大阪。AFCフットサルクラブ選手権は、初出場となる。 ▽昨シーズンのAFCフットサルクラブ選手権は名古屋オーシャンズが優勝。7大会連続で出場した名古屋オーシャンズは、優勝が3度、3位が3度、ベスト8が1度と結果を残している。今大会は6月20日〜30日まで行われる。今回決定した組み合わせは以下のとおり。 ◆AFCフットサルクラブ選手権ベトナム2017組み合わせ タイ・ソンナムFC(ベトナム/開催国) アルダフラFC(UAE) ヴィック・ヴァイパーズ(オーストラリア) FCエレム(キルギス) ナフィト・アルワサト(イラク) アルラヤン(カタール) バモスFC(インドネシア) ディシ・インベスト(タジキスタン) シュライカー大阪(日本) サナイェ・ギティ・パサン(イラン) 深セン南嶺鉄狼(中国) チョンブリ・ブルーウェーブ(タイ) FCアルマリク(ウズベキスタン) バンク・オブ・ベイルートFC(レバノン) 2017.05.30 18:27 Tue
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【フットサル大賞選考会④マン・オブ・ザ・シーズン】大賞は文句なしでアルトゥールに決定。「見ていてすごく面白かった」

▽国内の6つのフットサルメディアが立ち上げた「フットサル大賞」。既存の枠に捉われることなく、純粋に2016-2017シーズンを振り返り、フットサル界の現状を見ながら議論を交わすなかで生まれた特別賞は、前の記事でも触れた「がっかり賞」と、小曽戸允哉の「広報活動賞」、Fリーグ育成組織の選手の「未来賞」。そして、長時間の話し合いの最後に、大賞の「マン・オブ・ザ・シーズン」は満場一致でアルトゥールに決定した。選考審査の模様を全4回にわたって掲載する、第4回目。これを読めば、新シーズンの開幕が待ち遠しくなることは、間違いない──。 ■本文 【フットサル大賞選考審査参加者】 菊地芳樹(ストライカーDX)※審査委員長 太田武志(フットサルナビ) 河合拓(FutsalX) 川嶋正隆(超ワールドサッカー) 軍記ひろし(Futsalgraphic) 本田好伸(FutsalEDGE) 【特別賞/広報活動賞】 ◆アカウント運用を依頼したいくらい優秀で誠実な小曽戸允哉 (C)CWS Brains,LTD.菊地:では続いて、他にも何か特別賞をつくりますか? 太田:やっぱり、小曽戸允哉にはぜひ賞をあげたいですよね。ファンサービスというか、発信力の部分で。 川嶋:本当に毎回、あれだけ小まめにやってますからね。 本田:もはや媒体のアカウント運用をお願いしたいくらい、すごく優秀で誠実な人だと思います。 軍記:まさか、試合レポートとかもしてるの? 川嶋:さすがにそこまでは(笑)。 菊地:それをやってたら、「ベストプレビュー賞」ですよ。 川嶋:日程とか、週末の試合に向けた告知ですね。でも、現役選手であれだけやっているのがすごい。 河合:しかも、息切れしないで続けているからね。 本田:本当に、かゆいところに手が届く感じです。 菊地:「ベストホスピタリティー賞」? 太田:意味合いとしては、実直なキャラクターにも合うし、「広報活動賞」ですかね。 菊地:では、広報活動賞は小曽戸に決定します! 【特別賞/未来賞】 ◆育成年代の裾野はこの10年で確実に広がってきた 菊地:では、引退した選手の話題はどうでしょうか? 軍記:「功労賞」みたいなものをつくります?:でも、シーズン終了前に発表していた選手以外にも、本当にたくさん辞めてるし、評価がすごく難しい。 本田:特定の選手っていうことでもないですからね。 菊地:引退した皆さん、ですね。誰に決めることはできないけど、これまでのフットサル界を支えてきた選手たちが、間違いなくいました。 本田:でも、示し合わせたわけじゃないのに、どうしてこんなに多かったんでしょうか? 河合:ワールドカップイヤーで、しかもリーグ創設から10年というのは区切りだったんじゃないかな。 太田:功労者だとは言え、リーグとして代わり映えしない面もあったから、いよいよ新陳代謝が始まっているってことなのかもしれない。 本田:でも、最後のシーズンにバリバリやっていた選手も多かったし、若い世代に押し出されたっていう印象はないですよね。やろうと思えば、まだまだできたんじゃないかなって思うほど。 河合:下からの突き上げがあって辞めるわけじゃないのは、残念だよね。 菊地:育成はまだ完全に成功しているわけじゃないから、好循環ではない。日本フットサルの場合は、たまたま良い世代がいて、それが集まってまた一時代を築いていくってパターンが合っているんだろうか。 軍記:今は、若い選手も辞めてますよね。大阪の水上洋人は話題になったけど、彼らの行動って、やっぱり今のフットサル界に対しての“抗議"みたいな意味合いもあると思います。 本田:それはあるでしょうね。でも言葉として「引退」って言っちゃうのは、ちょっと寂しい感じです。 菊地:結局、その後で地域リーグとかで続けているケースもこれまではあったし、Fリーグに復帰した例もある。“アマチュア"に引退はないからね。 本田:今、育成の話が出ましたけど、若くて辞めちゃう選手がいる一方で、少しずつ若い選手が出てきているのも事実です。名古屋は以前からそうでしたが、今は浦安やすみだ、府中、町田、大阪の育成組織には、ポテンシャルの高い選手も入ってきてます。北海道や湘南なんかもそうでしょうか。そういう育成組織出身の選手が少しずつトップで成長していけば、いきなりは無理かもしれないけど、この先、今まで以上にFリーグが高いレベルに到達できるかもしれない。 河合:アンダー世代の代表ができて、アジアでもU-20の大会ができたから、それは一つのモチベーションになる。今までならやってなかったような選手が引き付けられてますよね。それに、水上のようなレベルの選手って、これまでフットサルをしてなかった。要するに、引退後を考えずに専念できる家庭環境を持つ選手が多かったのが、ちゃんと自分で生活を考えないといけない選手も始めてるってこと。だからこそ、10年後を見据えるとこれではきついよねってなる。これは裾野が広がってきたと言うことができると思いますよ。だからこそ、フットサルが仕事の一つなるように、各クラブがどうしていくかを真剣に考える時期にきた。 軍記:裾野が広がってきたって言えるのかな? 河合:そこは、各クラブの育成組織もしっかりしてきて、そういう世代のチームが出る大会もできたから。 菊地:大卒ではなく、高卒からダイレクトに育成組織に入る選手が増えたよね。 河合:例えば、今回のU-20 AFCフットサル選手権で代表に入った伊藤圭汰は、北海道の釧路でサッカーをやってきて、フットサルに触れないまま、全日本ユース(U-18)フットサル大会で全国大会を経験した。そこから代表に呼ばれて、「こんな世界があるんだ」って知って、本当は消防士になるつもりだったのに、ペスカドーラ町田アスピランチに入ったからね。そういう選手を拾える環境は少なからずできてきてる。 太田:ただ、裾野は広がりつつあるけど、チーム間の格差は広がってる。 河合:それはもう、各クラブの努力次第だよね。 太田:育成組織からトップに上げられる仕組みを整えつつあるクラブと、ほとんど手を付けられていないクラブと。この二極化は、この先もFリーグを続けていったら、もっと大きな差になる。 河合:ちゃんと運営しているクラブは、試合で利益を出せるから、試合が減ったら困るけど、逆に試合をすると体育館の使用料金がかさんで困るってことで、試合を減らしてほしいと言うクラブもあるし。 太田:新シーズンから、チャレンジリーグにすみだ、町田、名古屋の育成組織が入ったから、それは今後、若い選手がもっと揉まれていって、彼らが成長することでチーム力も上がって、将来的に、クラブはどんどん高いレベルになっていくんじゃないかな。そこに関しては、リーグの明るい展望だと思う。 菊地:それって、今まさに変わってきているところだから、「未来賞」ということでもあるね。 太田:やっぱり、前からちゃんとやってきた名古屋の育成組織出身の選手ってすごく多いし、質も高い。 河合:他のクラブがまだまだ動けてなかった頃からやってるしね。 太田:名古屋の育成組織は年齢制限があるんですよね。 河合:そうそう。大薗諒はそれで育成組織にいられなくなるから、フウガドールすみだに移籍した。 太田:他のクラブは、「育成組織」とは言え、「サテライト」、「アスピランチ」が意味する「2軍」だから、年齢制限ってないんじゃないかな。 軍記:名古屋の場合は、純粋に育成部門って感じだね。 太田:でも、名古屋だけの供給源だったのが、今では他のクラブも選手を供給できるようになった。これは間違いなく、リーグ10年間で発展してきたことですね。 本田:ちゃんと、積み上げてきたものが、形になってきた良い例だと思います。 菊地:では、未来賞は、「Fリーグ育成組織の選手」ということにしましょう。 ◆右に出る者はいない、解説者・北原亘のクオリティー 菊地:そろそろこの選考審査も終盤ですが、まだ何かありますか? 本田:一つだけ触れたいのは、解説者としての北原亘。セントラル開催で「J SPORTS」が中継に入って、全日本選手権では「AbemaTV」がライブ配信しましたけど、そのときの北原のスタンスが素晴らしかった。フットサルを見ていない人をちゃんとイメージして語りながらも、選手のパーソナルな部分を話したりもしたし、必要であれば取材もしていたりして。 軍記:その貢献度は高かったよね。今、フットサル委員の一人でもあるけど、やっぱりフットサル界の現実をよく知っている分、どれくらい頑張らなきゃいけないかをすごく理解しているんだと思う。 菊地:そのまま、フットサル委員長へと上がって、協会のポストに就いて、フットサル界の中枢として、還元していってもらいたいよね。僕も解説をしてますが、あれは右に出る者はいないですよ。ホントにすごい。 太田:それと、AbemaTVのクオリティーの高さにはただただ感動した。新シーズンに向けたもう一つの明るい話題はそれじゃないですかね。映像の乱れとかもないし、画質もそうだし、シュートを打った選手の顔がアップになって選手情報が出たりして。今までにないレベルですよ。 川嶋:その通りですね。J SPORTSはもちろん質が高いですから、新シーズンは両方で楽しんでもらうと良いですね。 【マン・オブ・ザ・シーズン】 ◆本当に、アルトゥールのシーズンだった (C)CWS Brains,LTD.菊地:さて、いよいよ最後の大賞を決めましょう。 太田:これは僕から言わせてください。 一同:どうぞ。 太田:甲斐修侍でお願いします。以上です。 菊地:どうですか、皆さん? 本田:なぜですか? 太田:それは、甲斐修侍だからです。 河合:なるほど(笑)。でもあれだね、趣旨的にはシーズンのものだから。甲斐さんはやっぱり、何十年という貢献があって、昨シーズンに引退した。シーズンという捉え方では、甲斐さんじゃないかな。 軍記:甲斐さんがこの話題に出てきたら、もはや誰も勝てないでしょ。 川嶋:プレー面の活躍だけではなくて、象徴的ってことでは、甲斐さんも該当しますけどね……。 軍記:アルトゥール! 川嶋:アルトゥールですかね。 河合:アルトゥールか、木暮賢一郎監督だね。 菊地:これまでの流れだと、アルトゥールか、木暮賢一郎か、デス表紙でしょ。 一同:(笑)。 菊地:もしくは、「アルトゥール-チアゴライン」っていうのは? 太田:そういうの、うまいなぁ。でも、プレーにしちゃうとね。 本田:じゃあ、フットサル大賞は「アルトゥール-チアゴライン」です!:って、なんだそれって感じに(笑)。 菊地:それは間違いないね。 河合:いきなり、流行語のようになっちゃう。 本田:受けて決めるチアゴか、出し手のアルトゥールか。 太田:「アルトゥールの縦パス」、でも良いよね。「MVPは縦パスです!」。え、パス?:って。 川嶋:まさかの、MVPの「P」はパスの「P」という。 太田:それ、ボールが主役ですね。「SFIDA」の公式試合球「INFINITO(インフィニート)。昨シーズンは、ボールが良い仕事をした、と。 一同:(笑)。 菊地:もちろん、今後はそういうシーズンがあっても良いかもしれないけど……。じゃあ話を戻しますが、みなさん、アルトゥールですね。 太田:ここは文句なしだと思います。 本田:FリーグでMVPを獲れなくて、じゃあどこで獲るんだって、ここでしょ。 川嶋:リーグでも、満場一致だと思っていたから、選手もビックリしてましたよね。小曽戸も、「え、俺?」ってなってた。ヴィニシウスとかが、おめでとうって祝福してくれたことで、ようやく本人も喜びが出た感じ。 軍記:そこは、事前に知らないんだね。 川嶋:そういうことだと思います。ベスト5は知らされていると思いますけど。 河合:確かに、表彰式の後に話したら、「アルトゥールだと思っていたら俺だったのでビックリりしました」って。 本田:でも本当に、アルトゥールのシーズンでしたよ。 菊地:ああやってダイレクトで蹴っていいんだって思った。 太田:ピヴォ当てのダイレクトですね。あれって実は、かなり怖いと思います。勇気がいる。 菊地:基本的には、2タッチで回しているから、名古屋のような安定したパス回しもあるけど、そのリズムを崩してミスマッチを突くには、もちろんダイレクトが必要。でも、ミスも多くなるし、なかなかみんなやらない。それをドンドン入れていくから、見ていてすごく面白かった。 太田:大阪は、ちゃんとダイレクトのピヴォ当てのパターンがいくつかあって、それが確立していた。 本田:ジョガーダってやつですね。 菊地:では、マン・オブ・ザ・シーズンはアルトゥールで決定です! 一同:異論なしです。おめでとうございます! 【フットサル大賞2016-2017】 ■選考対象期間: 2016年4月1日(金)〜2017年3月31日(金) ■選考対象者: 国外で活動する日本人を含む、国内選手および指導者、スタッフなど ■選考審査参加媒体: 菊地芳樹(ストライカーDX):※審査委員長 太田武志(フットサルナビ) 河合拓(FutsalX) 川嶋正隆(超ワールドサッカー) 軍記ひろし(Futsalgraphic) 本田好伸(FutsalEDGE) ■表彰::※所属クラブは2016-2017シーズン 「マン・オブ・ザ・シーズン」 アルトゥール(シュライカー大阪) 「ベスト5」 アルトゥール(シュライカー大阪) チアゴ(シュライカー大阪) 中井健介(ペスカドーラ町田) 星龍太(名古屋オーシャンズ) 西谷良介(フウガドールすみだ) 「ベスト監督賞」 木暮賢一郎(シュライカー大阪) 「ブレイク賞」 加藤(シュライカー大阪) ■特別賞: 「広報活動賞」 小曽戸允哉(シュライカー大阪) 「未来賞」 Fリーグ育成組織の選手 「がっかり賞」 フットサル日本代表 2017.05.29 12:03 Mon
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【フットサル大賞選考会③ベスト監督ほか】ホセ監督にはがっかり。「勝とうという意思が見えず、若手も育っていない」

▽国内の6つのフットサルメディアが立ち上げた「フットサル大賞」。2016-2017シーズンの「ベスト監督」は、結果とマネージメント力が評価され、満場一致で木暮賢一郎監督が受賞。他にも、「ブレイク賞」は、まさに大ブレイクを遂げた加藤未渚実。特別賞として創設された「がっかり賞」には、ワールドカップが開催されていたにも関わらず、出場していない日本代表が選ばれた。選考審査の模様を全4回にわたって掲載する、第3回目をお届けする。 ■本文 【フットサル大賞選考審査参加者】 菊地芳樹(ストライカーDX)※審査委員長 太田武志(フットサルナビ) 河合拓(FutsalX) 川嶋正隆(超ワールドサッカー) 軍記ひろし(Futsalgraphic) 本田好伸(FutsalEDGE) 【ベスト監督】 ◆木暮賢一郎監督が受賞も、4年目の真価が問われる (C)CWS Brains,LTD.菊地:では、今回の大賞に相当する、「マン・オブ・ザ・シーズン」を決めましょう。 本田:これは必ずしもベスト5から選ばなきゃいけないわけじゃないですよね? 川嶋:ということは監督とかでも良いってことですね。じゃあ、「ベスト監督」なども先に触れておく必要がありませんか? 菊地:それもそうですね。ではベスト監督を決めましょう。ちなみに、木暮賢一郎監督だという人は? 一同:(全員が挙手) 本田:おー、まあそうなりますよね。議論が必要だと言ってきましたが、木暮監督についてはシーズンを通してかなり話題になりましたから。 太田:妥当ですね。今シーズンの結果からしても、ここはもう文句はありません。 河合:もう、結果とマネージメント力は明らかなこと。みんな納得がいっていると思います。 菊地:えーと、じゃあ、ベスト監督についてはこのまま決定にしましょうか。 太田:うん、そうですね。でも一応、付け加えておくと、昨シーズンは結果を出したけど、同じようなチームづくりはできないですよ。それと、外国人選手が、万一ケガをしたときのマネージメントまでできているかどうか。シーズン振り返りの話題で最初にも言いましたが、新シーズンこそ真価が問われます。 河合:分からないところですね。3年計画でやってきたからこそ、4年目も同じように続けるのかどうか。 菊地:期待値はもちろん、ありますけどね。ではベスト監督は、素晴らしい成績を残した木暮賢一郎監督に決定します。今後、チームがどうなっていくのかにも注目していきたいと思います。 【ブレイク】 ◆大ブレイクした加藤未渚実のカムバックに期待! 菊地:では続いて、先ほど話題に挙がっていたブレイク賞も決めますか? 太田:ここは改めて、加藤未渚実を推します。 菊地:ケガからの復帰を熱望してね。 本田:Fリーグの新人賞には該当しなかったけど、ある意味で“飛び級"でベスト5入りしたし、まだ若いし、大ブレイクだったし。 軍記:ただ、彼のようなプレースタイルの選手が前十字靭帯をやってしまって、戻れるかは心配。 河合:原田浩平も、2008シーズンの終盤に前十字靭帯をやって、そこからちょっと戻らなくなったしね。 本田:でも、稲葉洸太郎は、2009シーズンの開幕前に右膝半月板損傷で半年近く離脱しましたが、むしろ進化して戻ってきた感じ。ドリブラーだけど、体の使い方とかバランスをすごく意識したドリブルを身に付けてましたよ。 太田:ケガからの復帰ということでは、皆本晃に聞くのが良いかも。両足の前十字靭帯をやってますからね。 河合:皆本は、カムバックという意味では、昨シーズンのパフォーマンスが良かったかも。 本田:それと同じように、渡井博之も良い感じで戻ってきましたね。 軍記:つまり、戻れる人はちゃんと戻ってこれるってことか。 菊地:では、カムバックしてほしいという意味も込めて、ブレイク賞は加藤に決定します。 【がっかり賞】 ◆ホセ・フェルナンデス監督は“持っている"のか? (C)CWS Brains,LTD.菊地:それと、ここからは特別賞ってことにしたいのですが、僕らメディアとして「がっかり賞」というものにも触れたいと思うのですが、どうでしょう? 太田:そこはもう、シノエでお願いします……。 菊地:(苦笑)。これはみんな思うところがありそう。僕は、ヴォスクオーレ仙台のホセ・フェルナンデス監督。 本田:僕も同感です。菊地さんはなぜですか? 菊地:だって、面白くないじゃん。勝とうという意思が見えないし、かと言って若手が育っているわけでもない。これは降格がないリーグのシステムにも起因するのかもしれないけど、昨シーズンのラスト2試合のやられっぷりは本当にひどかった。 川嶋:名古屋オーシャンズに1-12で、シュライカー大阪に1-11でした。2試合連続で2ケタ失点という、不名誉な記録をつくってしまいましたね。 菊地:それで、新シーズンも選手がごっそり入れ替わるというのは、どういうことなんだろう。 河合:これは、監督の問題なのか、クラブの責任なのか。 本田:僕も思うんですけど、ホセ監督の能力については、僕らもそろそろ言わないといけないなと。経歴もあって、期待もしていた分、すごい成果を待っていた部分がありますけど、実は“持ってない"んだろ、って。当初から「育成」を掲げてますが、一向にそれが見えてこない。練習に行けてないから深く突っ込めなかったですが、これまでの試合を見る限り、監督としてのビジョンは見えないですよ。 菊地:下位の湘南ベルマーレもアグレミーナ浜松も、頑張っている姿勢は見えてくる。でも仙台にはそれを感じない。試合からそういうものが伝わってこないのは、良くないですね。 軍記:さっきの、クラブの責任ってところにも、何か問題があるのかな。 河合:一昨年の途中に就任して、2年目の昨シーズンは、開幕1週間前まで自分が指揮する選手が誰になるか分からなかった。そんななかで、果たしてモチベーションを保てるのか。契約のゴタゴタはありましたよね。 太田:外国人選手に聞くと、ホセ監督はもともと、バルセロナの育成年代で指揮していたからそこそこ有名で、しかもめちゃくちゃ良い監督だって言うんですよ。「仙台にいるのがもったいない」って。 河合:それこそ、湘南とかが獲っても面白いなって思うけどね。 太田:ただ、実際の部分は分からない。普段の姿を見れてないし。 川嶋:シュライカー大阪から昨シーズン途中加入した堀内迪弥は、大阪では出られないから、「ホセのもとでフットサルを学んでこい」ってことで移籍してるんです。それくらい、評価されてるってことですよね。 菊地:でも、そんな良い監督であれば、ピッチ上で何かしら見えてくるものがあっても良いはずなのに。開幕まで分からなかったとは言え、始まってからはある程度、同じメンバーでやってきてるわけだし。 河合:特に昨シーズンは、長い中断期間もありましたからね。 菊地:だから、がっかりだなって。 軍記:当初の契約は、この3年目まで。でも、また選手がすごい変わったからどうなるんだろう。 川嶋:“ホセ・チルドレン"とも呼ばれた藤山翔太もデウソン神戸に行っちゃったし……。 本田:それと、「Fリーグ」はどうだったんでしょうか。もちろん、悪いことばかりじゃなくて、ポジティブな変化だってありますけど、それなりに毎シーズン、がっかりしてますよね。 菊地:もはや、今に始まったことじゃないね……。 河合:でも、オールスターゲームは良かったよね。 本田:それは、本当に良かったです! 軍記:圧倒的に良い試合で、すごく面白かった。 川嶋:でも、前半はすごく心配してたんですよね。ガチガチの真剣勝負をして、しかもスコアレスで。これ、やり方を間違えちゃったんじゃないかなって。 本田:そうでしたね。 川嶋:初めてで分からない部分もありますからね。でも、真面目に戦って、あれだけ面白くなるんだって。 軍記:オールスターなのに、前日に集まって、守備練習とかしてたから(笑)。 川嶋:両チームとも、「魅せる」じゃなくて、「勝つ」ことを目指してた。 軍記:あのときは確か、プレスルームでもその話題になったよね。 川嶋:でもそうしたら、後半はその真剣勝負は維持したまま、質の高い点の取り合いになってすごく白熱したし、しかも魅せる戦いができていた。 河合:みんな慣れてなかったからね。継続してほしいけど、今年できないのは残念。 菊地:それにしても、魅せながら勝つって最高ですね。あれは全然、がっかりじゃなかった。 ◆ワールドカップがあったのに、出場していない日本代表 (C)Yoshinobu HONDA菊地:他にありますか?:太田さんはシノエ……。 太田:リーグ開幕直後に発売されるナビの最新号の表紙にして、サイン会まで準備して、そこで販売する用に、販売部数もたくさん確保したのに……。 本田:それ、心底がっかりな話ですね。 太田:準備万端で待ってたら、試合に出場しないまま帰国するって。 河合:それって、いつ分かったんでしたっけ? 太田:確か、表紙の入稿直前だった。それで会社で会議して、「逆に悪目立ちして面白いから、行け」ってことになったんですよ(苦笑)。「デス表紙」が、シノエによって確固たるものになってしまった。 川嶋:昨シーズンのナビの表紙で、「デス」を外したのは、ブラジル人トリオの表紙だけですよね。 太田:そう。甲斐(修侍)さんもケガしちゃうし……。 本田:傷をえぐるようでアレなんですが……デス表紙の歴史って他に何がありましたっけ? 太田:いっぱいありますよ。まず、ミゲル・ロドリゴ。 軍記:それは本当に悲惨だった。 太田:まさか、ワールドカップの予選を兼ねたアジア選手権で負けるなんて……。 菊地:本当に恐ろしい力だね……。 太田:日本代表を敗退させてしまう力があるなんて、すごい威力ですよ。それ以前にもいろいろと、ね。 菊地:(5月号の表紙の)ATHLETA(アスレタ)は大丈夫かな。 太田:それはまずいですって……。でも、本当に少し怖くなってしまって、名古屋の新しいブラジル人を表紙にしましょうって、名古屋のGMの櫻井(嘉人)さんに相談できなかったから。これまでなら、「表紙、いってみましょう!」ってオファーを出せてたのに、「いや、言えないな……」って。 菊地:でも逆に、「デス表紙」の話題で盛り上がったりするんじゃないの。 太田:良くも悪くも、いろいろ言われますけどね。もはや自虐ネタで、ナビの編集後記にも、「デス表紙、ここに極まれり」って書いちゃってるくらいです。 菊地:まさか、デス表紙が大賞ですかね。 太田:フットサル界を操る、デス表紙……。 川嶋:ちなみに、次号は誰ですか? 太田:実は、ファルカンなんです。 河合:甲斐さんの引退試合で来日するときに撮るの?(編集部注:選考審査は、5月初旬に行われた) 本田:えっ、もしかして来ないとか(笑)。 菊地:もはや掲載前!(笑) 太田:それ、撮影すらしてないのに発動しちゃうんだ(笑)。 軍記:でも、確かに来ないかもしれないって説はあったよね。 本田:がっかり賞、もはやこれ以上の話題はありますかね……。 菊地:他に、がっかり賞で挙げたいことはありますか? 河合:バサジィ大分とアグレミーナ浜松とか。 川嶋:バルドラール浦安の外国人2人とか。 本田:ダニエル・サカイ、というか、“サカイ兄弟"とか。 河合:昨シーズン、ワールドカップがあったのに、出場していない日本代表……。 一同:うわー、それだ……。 菊地:間違いなく、一番がっかりしたやつだ。 軍記:もはや、忘れたいくらいだったのに……。 河合:でもこれは、忘れちゃいけないよね。 太田:予選で負けたのに、一人だけタイ代表で出てるミゲルとかね。 軍記:それもがっかりだったな。 菊地:では決まりですね、がっかり賞は、日本代表です。 【フットサル大賞2016-2017】 ■選考対象期間: 2016年4月1日(金)〜2017年3月31日(金) ■選考対象者: 国外で活動する日本人を含む、国内選手および指導者、スタッフなど ■表彰:※所属クラブは2016-2017シーズン 「マン・オブ・ザ・シーズン」 アルトゥール(シュライカー大阪) 「ベスト5」 アルトゥール(シュライカー大阪) チアゴ(シュライカー大阪) 中井健介(ペスカドーラ町田) 星龍太(名古屋オーシャンズ) 西谷良介(フウガドールすみだ) 「ベスト監督賞」 木暮賢一郎(シュライカー大阪) 「ブレイク賞」 加藤(シュライカー大阪) ■特別賞: 「広報活動賞」 小曽戸允哉(シュライカー大阪) 「未来賞」 Fリーグ育成組織の選手 「がっかり賞」 フットサル日本代表 2017.05.29 12:02 Mon
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【フットサル大賞選考会②ベスト5】「大阪を追い詰めた町田でブレイクした中井健介の活躍は、確かなもの」

▽国内の6つのフットサルメディアが立ち上げた「フットサル大賞」。2016-2017シーズンの「ベスト5」は、アルトゥール、チアゴ、中井健介、星龍太、西谷良介が受賞した。なぜ、FリーグでMVPを獲得した小曽戸允哉がいないのか、なぜ、ゴレイロから誰も選ばれていないのか、なぜ、中井や星龍太、西谷なのか。選考審査の模様を全4回にわたって掲載する第2回目は、ベスト5の選考過程に迫る。なぜ、この5人なのか──。 【フットサル大賞選考審査参加者】 菊地芳樹(ストライカーDX) ※審査委員長 太田武志(フットサルナビ) 河合拓(FutsalX) 川嶋正隆(超ワールドサッカー) 軍記ひろし(Futsalgraphic) 本田好伸(FutsalEDGE) 【ベスト5】 ◆結果で決める“真面目さ"よりも、“メディア目線"で選ぶ (C)CWS Brains,LTD. 菊地:ではベスト5の選考に移りましょう。ちなみに、Fリーグのベスト5は、ゴレイロがピレス・イゴール、フィールドプレーヤーが、小曽戸允哉、加藤未渚実、ヴィニシウス、アルトゥールというシュライカー大阪の4人。 太田:やっぱり、そうなっちゃいますよね。ただ今回はメディアが決めるものなので、リーグの外国人は2人までという規定は外しましょう。それに、数字の結果だけにこだわる必要もないですよね。 軍記:じゃあまずは、それぞれが5人ずつ発表しましょうか。 太田:アルトゥール、ヴィニシウス、中井健介、相井忍、イゴール。 軍記:アルトゥール、ヴィニシウス、チアゴ、中井健介、フィウーザ 河合:アルトゥール、チアゴ、小曽戸允哉、西谷良介、フィウーザ。 本田:アルトゥール、小曽戸允哉、星龍太、西谷良介、柿原総一朗。 川嶋:アルトゥール、ヴィニシウス、チアゴ、星龍太、イゴール。 菊地:アルトゥール、滝田学、星龍太、西谷良介、藤原潤。 本田:ちょっと思ったのは、ゴレイロがマストなのかどうか。正直、誰を選ぼうかなって。 河合:そこは悩んだよね。 菊地:僕の場合は、藤原がコンスタントに出ていたからって理由。その他は、ちょっと奇をてらってフィクソ3人が並んでいるけど、“コンスタント感"は意識したかな。でも、ゴレイロはそこが一番、大事ですよね。その意味では、フィウーザも途中加入だったしね。 太田:ゴレイロは帯に短したすきに長しといった感じで……。 河合:イゴールはケガをしながらも、ちょうど半分くらい出てたね。 本田:名古屋オーシャンズも、篠田龍馬と関口優志がちょうど半分ずつくらいです。 川嶋:安定感ということでは篠田だったけど、それをどこまで評価できるかは難しいですね。 太田:イゴールからしたら、フィウーザに負けたら、「あれ?」ってなりそう。 河合:でも10位の湘南ベルマーレの守備のなかで、あれだけ守ったフィウーザの貢献度は高いですね。 軍記:貢献度を考えるとまた評価が難しくなるけど、でも彼は見どころがありますよ。 太田:そうそう、キャノンシュートをよく打ってた(笑)。 軍記:それで、自分で持ち上がって奪われたり、ね。でもゴレイロとしての技術も高いほうですよ。 太田:でもベスト5ってなると、やっぱりアルトゥール、チアゴ、ヴィニシウスの牙城が強すぎて、大阪の枠をそこで使っちゃう感じだね。 本田:加藤なんかは、キャリアハイだったと思いますけどね。 軍記:そうそう、でもFリーグの新人賞には入れない年齢なんだよね(1993年4月2日以降に生まれた23歳以下の選手に権利があり、加藤は1992年生まれ)。 菊地:アルトゥールは全員が選んでますね。 河合:そこはもう確定的かな、と。 軍記:じゃあ一旦、ゴレイロは置いておくとして、前線の選手だと、ヴィニシウスとチアゴが争っていますね。 川嶋:得点ってことでは、終盤戦の印象が強いからチアゴかな。ヴィニシウスは第2PKで6点取ってるし。 本田:でもヴィニシウスのすごいところは、カットインシュートしかないのに、決めるシュート力。相手もみんな分かっているのに止められないのは不思議ですよね。それって、まるでバイエルンのロッベンみたい。あの選手も、右サイドで縦じゃなくて必ず中に入っていって、それで決める。 軍記:でも、プレーオフは調子が悪かった。点を取れば楽な展開にできたのに、勝負を決められなかった。 川嶋:そうなんですよ。やっぱり、疲労がかなり溜まっていたんだと思います。 軍記:あと余談だけど、日本語力も半端じゃないよね(笑)。もはや通訳がいらないから。 菊地:うーん、チアゴとヴィニシウスを両方、入れるのかどうかは悩ましいですね。 太田:でもそれで選んじゃうと、結局のところ結果を踏まえた選考基準みたい。 川嶋:ただそれだけ、大阪が圧倒的だったということでもあります。 太田:そうすると、小曽戸や加藤は?:って話になりますよ。 菊地:ポジションごとに決める必要もないしね。 本田:やっぱり、得票数とかではなくて、どうして選ぶのかが大事。昨シーズンの大阪のように、圧倒的な結果として突き付けられてしまうと、投票で選ぶ形式だと議論の余地がなくなっちゃいますから。 太田:そういう“真面目"なアワードはFリーグのベスト5で分かるからこそ、“メディア目線"を入れたい。 軍記:その意味では、フィウーザみたいな選手もアリですよね。 本田:ちなみに、上原拓也も悪くないですよね。 河合:実際、うまいよ。フィウーザよりも良いパフォーマンスをしている試合もあったし。 軍記:フィウーザが入る前は、彼が先発で出てたよね。 本田:それに、オールスターゲームのパフォーマンスが良かった。 川嶋:あのときは相当、躍動してましたよ。それで彼がゴールデングラブ賞を受賞したんですよね。 ◆タイトルを獲れなかった名古屋からアリなのか (C)CWS Brains,LTD.太田:Fリーグのベスト5に選ばれなかったチアゴには、ちゃんとスポットライトを当てたいですよね。 川嶋:選手たちは、「大阪のなかではチアゴが一番厄介」っていう意見がかなりあるんですよ。 本田:確かに、「チアゴからはボールを取れない」っていうのはホットな話題でしたね。 河合:大阪の助っ人外国人はみんなそうですけど、チアゴももちろん“費用対効果"が最高だった。 軍記:一説には、バルドラール浦安のケニーとチュスよりも給料をもらってなかったみたいで。 太田:それを言ったら、イゴールのコストパフォーマンスも決して良くないんじゃないかな。 軍記:このなかで一番の高給取りって誰?:星龍太?:西谷良介もプロみたいな契約でしょ? 太田:いや、彼の場合はクラブでスクールもやってますね。 本田:ただコスパの話をしたら、アルトゥールはもう決まりじゃないですか。 軍記:自分のなかでも、昨シーズンで一番ハマった選手だったかな。 菊地:アルトゥールが固いところだとすると、次はチアゴですかね? 川嶋:何度も言いますけど、「アルトゥール-チアゴライン」は鉄板でしたよ。 菊地:Fリーグの表彰は外国人枠に制限があって漏れてしまったのであれば、メディアとしては、彼のパフォーマンスをちゃんと評価してあげないといけない。 本田:そういう意味でも、チアゴも確定じゃないかなと。 太田:じゃあ次は、やっぱり僕は中井を推したいですね。 菊地:そうなると、残った西谷には、パワープレーのゴレイロということで……(笑)。 軍記:仮に西谷がパワープレーのゴレイロで、アルトゥールとチアゴがいて、中井健介がいたら、それは結構、面白そうなメンバーですけどね(笑)。 河合:ここに星龍太の名前があるけど、僕としては、タイトルを獲れなかった名古屋でアリなのか、とは思う。 軍記:でもそれを言ったら、中井や西谷だってそうでしょ? 河合:いや、これまでずっと優勝してきたチームだからこそ、です。 菊地:タイトルを逃した責任は重いってことだよね。 軍記:じゃあ、星龍太はなし? 太田:でも、強くはなかった名古屋で孤軍奮闘した選手でもありますからね。 川嶋:星龍太がいなかったら、きっともっと良くなかったと思います。 本田:名古屋が得点力不足で勝てなかったのであれば、守備で気を吐いた星龍太は評価されるべき。 軍記:最少失点の貢献度というか、守備で重要だったのは、GKよりもフィクソの存在だった、と。 河合:でも、名古屋がタイトルを獲れなかったシーズンだからこそ、振り返ったときに、「なんでベスト5に名古屋がいないの?:そうか、タイトルを逃した年だからか」ってなる。優勝できなかったんだな、って。 本田:逆に言えば、星龍太が選ばれたら、彼自身はきっと悔しいですよね。心から喜べないというか。 菊地:決選投票にしますか?:でもまだ他にも触れてない選手がいますね、相井忍とか。 川嶋:相井は確かに、良いパフォーマンスを続けていたんです。 太田:日本人得点王なのに、あまり話題になっていないのは惜しいですね……。でも、あれだけのプレーをしていたんだから、見てる人はちゃんと見てると思いますね。 河合:7位のデウソン神戸で28ゴールって、かなりすごいよ。 軍記:でも相井は、大阪でもっとパフォーマンスを上げるだろうって考えたら、今回ではないんじゃない? 太田:あの大阪のメンバーのなかで、コンスタントに出続けられるのかな。 軍記:それこそ、そこでちゃんと出て、結果を出してこそのベスト5じゃないかな。選手層はかなり厚いけど。 ◆なぜ、FリーグのMVPは小曽戸允哉だったのか? (C)CWS Brains,LTD.本田:それじゃあ、改めて決選投票します?:でも、投票よりも議論を交わしたほうが良いですよね。そういうことでは僕は、やっぱり星龍太と小曽戸を入れたいです。 軍記:議論で決めるほうがいいと思う。 本田:まず、プレースタイルは違っても、タイプが近い西谷と小曽戸を比較すると、やはり小曽戸のほうが評価されるべき。小曽戸はチームに欠かせない存在として勝利に貢献してきた一方で、西谷はパフォーマンスを落としてしまったことでチームに勝利をもたらせない時期があったので、シーズンを通して考えると小曽戸は外せないなと。 太田:小曽戸の活躍はもはや明らかだから、入っていてしかるべきだけど……。でも僕の場合は、各チームでの象徴的な選手やシーズンを通しての成長がすごくあった選手こそ、その年を代表する選手だと思えるっていう感覚で選びました。それで言うと、中井かな。今年、ブレイクした選手がベスト5に入っていることで、振り返ったときにも、「こういうシーズンだったな」って分かるから。その意味で、西谷はもうブレイクしていた選手で、逆に星龍太は今年ブレイクした感じがある。引退した北原亘の魂を継ぐ男でしたね。 河合:ブレイクってところは、もしかしたら別の賞をつくってもいいかも。 菊地:小曽戸の名前が挙がったからちょっと触れたいのが、みんなの感覚だとアルトゥールが圧倒的に目立っていたシーズンにもかかわらず、FリーグのMVPは小曽戸だった。 軍記:この選考については票数とかもオープンになってないから真相は分からないですね。日本人選手に取らせたいっていう、意思が反映されたりすることってあるのかな? 川嶋:でもそれを言ったら、過去にはヴィニシウスも取ってますよね。 河合:そこの理由は分からないよね。 本田:でも純粋に投票結果ってことも考えられます。最終的な票数は分からないですけど、それほど多くないのであれば特に、そういう割れ方をすることも十分ありえる。 河合:外国人枠が2人だから、それでチアゴとヴィニシウスを選んだ人がいて、アルトゥールの票数が思ったほど伸びなかったってことは考えられるね。 本田:そうです。それで逆に小曽戸は、日本人としては絶対的に入ってくるような選手だったので。 太田:リーグには票数とかを発表してもらいたいところですね。 河合:話を続けるけど、僕は西谷と小曽戸かな。中井は今年のFリーグを象徴するかというと、そこまでなのかなって部分があるから。プレーオフとか全日本選手権とか、シーズン終盤に掛けてだんだんと良くなっていったのは間違いないけど、Fリーグで安定してインパクトを残していたかどうか。 本田:僕も中井はまだ今じゃない気がします。町田にとってすごく大事な存在になって、プチブレイクもしたけど、もっと継続していって、チームを勝たせられる選手になってくれたら5人に入ってくるのかなと。 ◆ゴレイロ該当者なしという象徴的なシーズン 太田:ちなみに、新人賞っていうのは決めますか? 菊地:ここまでの話の流れだと、該当するような選手がいないですよね。このフットサル大賞は、あらかじめ賞を決めて、そこに人を当てはめていく必要もないし、ベスト5はあってしかるべきだけど、その他の賞に関しては、シーズンごとに決めていくってことで良いんじゃないかと思います。 本田:新人賞ではないですけど、ブレイク賞はつくりたいですね。 河合:それだったら、そこに加藤でしょう。 太田:確かに、加藤こそブレイク賞にふさわしい選手だと思います。 軍記:じゃあベスト5の話に戻るけど、中井って2位になったチームだから入ってもおかしくないんじゃないかと思います。それに、ここまで評価が上がってくると、本人もより強く日本代表を意識するんじゃないかな。 菊地:僕たちがそういうメッセージ性のある人選をすることで、選手を後押しできたら良いですよね。 軍記:それと、「活躍」というのがピッチに限らないなら、中井はピッチ外の発信も頑張ってるよね。 太田:確かにそうだけど、それを言うなら他の誰よりも小曽戸がすごいですよ。「会場へのアクセスはこちらです」って、そこまでやってるからね。 河合:しかも自分が出られない試合でもいつも丁寧にやってるから頭が下がる。 太田:たぶん、全試合やってるよね。 本田:それはそれで、別の賞をあげたいくらいです。 太田:SNS賞みたいなね。それで、中井はどうしようか? 菊地:ベスト5?:それとも別の賞? 軍記:2位になった町田で、大阪をあそこまで追い詰めた活躍は、確かなものですよ。 太田:そうだよね、プレーオフファイナルは、ちょっと別次元の選手だった。 河合:選考理由で、大事な場面で活躍できるかどうかも大事だよね、町田は誰のおかげで2位になったの? 軍記:中井の成長。 川嶋:それとも、滝田学? 河合:うーん、滝田学と金山友紀と森谷優太? 太田:森谷は本当に良い選手だった。オシム監督の言うところの「水を運ぶ選手」ですよ。 太田:やっぱり中井はブレイク賞? 軍記:いや、ベスト5で推したい。 太田:西谷と星龍太は両方、入るのかな? 本田:そうなるとゴレイロは? なしっていう選択肢もあると思いますが、「フットサル大賞」の第1回目として、それで良いのかどうかってところも気になります。 河合:でも、そういうシーズンだったとも言えるよね。 太田:確かに、該当者なしっていうことも、昨シーズンの一つの象徴的なこと。 河合:リーグのベスト5の投票でもそうだったけど、みんなゴレイロを誰にするかで悩んでいた。あれはポジションごとに選ぶから、必ず1人を記載しなきゃいけないし。毎年、この選手だなっていうのがあるけど、今年はそれがなかったというのが正直なところ。 川嶋:本当に、今までで一番、悩みました。 河合:例えばイゴールにしても、昨シーズンはベストパフォーマンスじゃなかったよね。 太田:そうそう、だから消去法で選んでいくような感じだった。 河合:それで無理やり選ぶなら、フィールドプレーヤーから選んで良いんじゃないかな。昨シーズンは本当に、目立っていた選手が多かったと思うし。 本田:では、該当者なしという結論ですね。 川嶋:ちなみに、フィウーザって点もそれなりに取ってますよね? 菊地:20試合で3得点。 軍記:え?:もっと取ってるかと思った。じゃあ、そのゴールは全部見てるかも(笑)。 太田:キャノンシュートから取っていた印象があるね。 河合:でも、大阪戦では、蹴れないほうに押し込まれて、無理やり、利き足じゃない左足で蹴って、それで枠を外しちゃうっていうシーンが目立っていた。 軍記:でも実はそれって最近、左に動かされたら、左足のトゥーキックというものを編み出した。 本田:編み出したんだ(笑)。 軍記:撮ってて気づいたんだけど、面白いなって。次元は違うけど、蹴れない足はトゥーキックにするって、まるで自分を見ているようだった(笑)。 河合:ブラジルではきっと、あんなに前に出てこなかったんだろうなって思いましたね。 菊地:でも、本当に、コンスタントに出場し続けたゴレイロが少なかった。それでいて、順位に貢献しているわけでもない。例えばこれで町田が優勝していれば、イゴールになっていた可能性も高いけど。 河合:そうですね、イゴールが戻ってきてチームの調子が上向いたって見方ができるから。 菊地:そうそう。でもまあ、ここではそういう選び方をしなくて良いってこと。Fリーグのベスト5じゃないから。 軍記:いろんな意味で活躍した人を選ぶってことだよね。 菊地:そう言えばフィウーザって、マイボールのときに、普通だったら「キーパー」って言うようなところで、「フィウーザ!」って言うよね(笑)。 河合:そうそう!(笑) 菊地:だからやっぱり、ちょっと面白いよね(笑)。ゴレイロは選ばないってことになったけど……。 本田:あとちなみに、河合さんの西谷推しの理由って何ですか? 河合:いやもう、前半戦は圧倒的だったから。あのプレーを見せてくれるんだったら、見に行きたいなって思わせてくれる選手だった。 本田:確かに、それくらいのプレーでした。ところで、府中や浦安の話題には全く触れてないですね……。 太田:本当だね。 本田:府中はプレーオフにも行きましたし、4位/5位決定戦ですみだに勝ちました。 菊地:皆本晃はどうだった? 太田:「ビッグマウス賞」があるのであれば。シーズン開幕前には、「ケガ明けくらいがちょうど良い」って湘南戦に向けて発言して、ちょっと話題になりましたよね。 河合:でもまあ、その試合ではちゃんと点を取って勝ったからね。 菊地:ただこの辺の順位の選手は、今までの話題よりも議論していくのが難しそうですね。 川嶋:浦安はその意味ではもっと……。 太田:星翔太が長期離脱から復帰しましたけど、プレーオフ進出争いに勝ち残れなくて、出来の良いシーズンだったとは言えないですよね。 菊地:そうですね。では議論はこれくらいにしましょう。ゴレイロは該当者なしで、リーグMVPの小曽戸の活躍は誰もが知るところという意味で、それ以外で推したい選手を選んだということですね。2016-2017シーズンのベスト5は、アルトゥール、チアゴ、中井健介、星龍太、西谷良介の5人に決定です! 【フットサル大賞2016-2017】 ■選考対象期間: 2016年4月1日(金)〜2017年3月31日(金) ■選考対象者: 国外で活動する日本人を含む、国内選手および指導者、スタッフなど ■表彰:※所属クラブは2016-2017シーズン 「マン・オブ・ザ・シーズン」 アルトゥール(シュライカー大阪) 「ベスト5」 アルトゥール(シュライカー大阪) チアゴ(シュライカー大阪) 中井健介(ペスカドーラ町田) 星龍太(名古屋オーシャンズ) 西谷良介(フウガドールすみだ) 「ベスト監督賞」 木暮賢一郎(シュライカー大阪) 「ブレイク賞」 加藤(シュライカー大阪) ■特別賞: 「広報活動賞」 小曽戸允哉(シュライカー大阪) 「未来賞」 Fリーグ育成組織の選手 「がっかり賞」 フットサル日本代表 2017.05.29 12:01 Mon
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【フットサル大賞選考会①昨季振り返り】「優勝が夢じゃなく現実的な目標となる今年、大阪の真価が問われれる」

▽Fリーグ開幕から10年が経過し、国内の6つのフットサルメディアが立ち上げた「フットサル大賞」。リーグが発表するMVPやベスト5との最大の違いは、議論すること。数字や成績で分かる結果だけではなく、取材を通して見てきたもの、感じたことをぶつけ合い、「なぜ、この賞に、この人物なのか」が徹底的に話し合われた。今回、その選考審査の模様を、全4回にわたって掲載する。まずは、各賞の前提となる2016-2017シーズンの振り返りから。昨シーズン、ピッチでは何が起きていたのか──。 【フットサル大賞選考審査参加者】 菊地芳樹(ストライカーDX) ※審査委員長 太田武志(フットサルナビ) 河合拓(FutsalX) 川嶋正隆(超ワールドサッカー) 軍記ひろし(Futsalgraphic) 本田好伸(FutsalEDGE) ◆鉄板のアルトゥール-チアゴライン (C)CWS Brains,LTD.菊地:では、各賞を決めるにあたって、まずは昨シーズンを振り返ってみたいと思います。みなさん、どんなことが印象に残っていますか? 本田:まず、シュライカー大阪に触れないわけにはいかないですよね。僕自身は、「監督の重要性」を再認識しました。これまでも監督は大事だと言われてきましたが、勝負を分ける瞬間に何をしているかは、深く語られていませんでした。でも木暮賢一郎監督の試合采配や決断、シーズンを通してどんな意識でチームづくりをしてきたのかがよく分かった。かつて、ゴレイロの重要性を示したイゴールのように、昨シーズンは、木暮監督が3年目でチームづくりを結実させて、その重要性を示したのかなと。 菊地:軍記さんは大阪を一番見ていたと思いますが、どうですか? 軍記:大阪は、確かに良かったですね……。 菊地:でもそれより、名古屋オーシャンズが不甲斐なかったという印象? 軍記:そう思います。大阪で言えば、木暮監督の印象よりも、やはりブラジル人トリオが強烈だったかな。戦力的に劣っているわけではなく、むしろ戦力的にも大阪が圧倒的に一番だったと感じました。 菊地:確かに圧倒的な差を付けたけど、7人くらいの少人数でローテーションするすことが議論を呼びましたよね。もちろん、大阪としては勝利を目指した上での選択なんだろうけど、ブラジル人を中心に、あとは数人の日本人を加えるだけでは、日本フットサルのレベルアップにつながらないって意見も、確かに存在した。 河合:そこは、村上哲哉と佐藤亮の存在が大きかった。あの2人は、そんな状況でも一生懸命やっていたから、それを見たら、彼らよりも実績のない他の日本人選手が反発する余地はないですよね。 本田:日本人のベテランがチームの役割に徹したことで、よりプロっぽさが出ていたし、周囲になんと言われようとも、大阪は勝利を目指すチームとして突っ走れた。やっぱり、そこでブレて、選手を使わなきゃとか育成しなきゃとかって考えすぎると崩れてしまう。だからこそ、最終的な結果につながった部分はあるかなと。 太田:昨シーズンに関しては文句の付けようがないですね。ただ、「名古屋以外のチームによる初優勝」という夢を追うために、いろいろと目をつぶってきたところはあるはず。新シーズンはもう、優勝は夢じゃなく現実的な目標になるので、そこで初めて、真価が問われるんじゃないかな。 菊地:彼らのプレーはものすごくスピーディーで、ゴールもたくさん入って、面白かった。大阪の試合はどの試合も楽しめたなって感じます。 川嶋:そこはやっぱり、フットサルは点が入ってなんぼじゃないですか。だからその意味では、「186得点」が物語ってますよね。凄まじい数字です。毎回、5点くらい入って、面白い試合になる。もちろん、スコアレスでも面白い視点を見つけるファンもいますけど、新しいお客さんには、目に見えるゴールとか、それによる会場の雰囲気、選手が喜ぶ姿に感情移入する。そういう試合をずっと続けてこれたのは評価しないと。 軍記:確かに、見ていて一番面白かったのは、間違いなく大阪でしたね。 本田:ピッチレベルでカメラを構えていて、来るぞ来るぞ、って待ってると本当に入る。 軍記:それはもう、アルトゥールの真骨頂だったね。 菊地:選手の話だと、アルトゥールのダイレクトプレーとか、執拗なまでの縦へのパスはすごかった。かつてのピヴォ当てが主流だった頃を思い出した。今は、パスで横に回してつないでっていうシーンが増えていたなかで、原点回帰じゃないけど、これでしょって感じでスパンスパンと入る縦パスが、見ていて心地良かった。 軍記:できるだけ無駄を省いて、最短を攻めてましたね。 川嶋:そういうパスがちゃんと通ってますからすごいですよ。 太田:そうそう、他の日本人選手が同じことをやっても相手に引っ掛かって通らないことが多い。 菊地:でも実際は、全部が通らなくても結果オーライなこともあった。パスが失敗しても、カウンターを食らう前に“傘"に引っ掛かって、そのまま押し切っちゃう感じで。 軍記:得点力があるから気づきづらい部分ですね。確かに失敗は多かったけど、ただ後半は減ったんじゃないかな。前半戦では、パスが引っ掛かってるシーンを意外とよく見ましたね。 川嶋:もはや後半戦の「アルトゥール-チアゴライン」は鉄板でした。そこに入っちゃえば、取られないし。 河合:序盤戦は周りも走れてなかった部分はあったからね。それでフウガドールすみだに敗れた。 菊地:その2人のラインに、小曽戸允哉と加藤未渚実が絡んだ。日本人選手はどう? 本田:小曽戸の存在感ですね。僕は、大阪はアルトゥールと小曽戸のチームだと思ったくらいでした。見えないところで汗をかける選手は、監督も重宝します。例えば西谷良介とか吉川智貴とかもチームに欠かせない選手。小曽戸は常に30分以上ピッチに立っていて、チームを動かして、しかも点も取っていましたから。 川嶋:日本人で2位の26ゴールですね。 本田:菊地さんの言う“傘"が、小曽戸と加藤。彼らを含めた厚みは半端じゃなかったですね。 太田:今回、ベスト5を考えていたら、もう全員、大阪になっちゃいそうなんですよね。 河合:ただ、良いチームの選手が良く見えるのは当然ですよね。ダントツだったわけだから。 ◆清水和也は、もう一皮剥けてほしい (C)CWS Brains,LTD.菊地:個人では、その他に良い選手はいました? 川嶋:デウソン神戸の相井忍は、パフォーマンスも数字上の結果も良かったと思います。7位の神戸で、日本人得点王となる28点も取りましたからね。 河合:前半戦の西谷良介がバケモノだった。 太田:でもすみだは、10月の中断明けから一気に失速しちゃいましたね。 川嶋:そこはまさしく、西谷のパフォーマンスが上がったままなら、順位も維持できたんじゃないかなと。 河合:そういうふうにも考えられるけど、ただもしかすると、すみだは最初の水準を保っていたけど、他チームが成熟して、すみだが上がらなかったことで追い抜かれたという見方もできます。 菊地:第2クールでは4連敗もあった。シーズン最後の全日本選手権では決勝まで行って盛り返したけど、プレーオフでも、笛吹けど踊らず、みたいなチーム状態だったように思う。それを「環境」の一言で片付けてしまうのかどうか。 太田:環境は一つの要因ですよね。仕事が大変で、フィジカルが上がらない。 菊地:すみだの選手は全員、日中はきっちりと働いて、夜に練習をしているんですよね。 太田:そうです。全員が選手とは別で仕事をしています。だから仕事と両立するなかで、シーズン後半にはフィジカルが落ちてしまう。もう一つは、すみだはテンションのチームだということ。一度、それが落ちてしまったときに戻せなかったのかなと。一昨年までは金川武司がいて、昨シーズンは引退して「テンションコーチ」になったけど、やっぱり選手でそういう存在がいないと足りないのかもしれないですね。これまで、「テンションが実力を凌駕する」ってことがよくあったのに、逆に自分たちで後退してしまった感じ。 本田:独特ですけど、彼らにはすごく重要なことですよね。会見なんかでは、「1位が見えてしまったことで背伸びしてしまった部分がある」と。でもそもそも彼らは、シーズン当初から「リーグ1位」が目標じゃなかったんですよ。監督たちはみんな、リーグ1位とか、プレーオフに行くために必要な勝ち点計算をシーズン前にやりますが、須賀監督としては、自分たちの今の実力では現実的に難しい数字だったために、最初から1位ではなく、リーグ2位でプレーオフに行くことを想定していたんです。だからこそ、「上を見るな、地に足を着けろ」っていう意識の徹底が必要だったのかなと。すみだはまだ、首位に立ち続けることは難しかった。 川嶋:でも、すみだらしいという意味では、最初から1位を狙って、フルパワーでいってほしいですよ。 本田:もちろん、監督は選手に、「2位でオッケー」とは伝えていなくて、心の中でそれを踏まえながら、選手のモチベーションコントロールをしていたはずです。でも、それを言わずもがな感じられる、金川のような存在は、やっぱり必要だったということでしょうね。 菊地:西谷以外では、清水和也がチームの顔になってきたことはチームの真価だった。 太田:清水のシュート力は日本人離れしてますね。遠目からでも、外国人選手のように打っちゃうのは、見ていて楽しめる。あのシュート力と度胸を継続していけば、すごい成長するんじゃないかな。 河合:清水は当然、良いなと思う反面、チームが苦しいときに助けられる仕事をまだまだできてないかな。チーム状態が良いときは伸び伸びとプレーしてパフォーマンスが良いけど。それは日本代表でも同じで、2016年8月にアンダー世代の選手を中心に戦ったタイランド5でも、清水がなかなか点を取れなくて、決定機を外してチームを乗せていけなかったところがあるし、もう一皮剥けてほしいところ。まだ20歳だけど、それでももう、日本代表で中心になっていかないといけない選手だからね。 菊地:ちょっと残念なのは、累積での出場停止がシーズンで2回あったこと。これはあまり良くないですね。チームに迷惑を掛けちゃうという意味でも。 川嶋:全日本選手権の決勝でもありましたね。3つ溜まっているときに、もうファウルができないってところでやっちゃった。シーズンの最後は、警告が8枚で、2試合出場停止でしたし。 河合:ただそれは、フィジカルが強いために、ガツンとプレスに行って、ファウルを取られちゃう部分もある。決して、ラフプレーが多いってことではない。全日本選手権に関しては、あれくらい強くいけって指示が出ていたからこそのプレーでもあったしね。 ◆フットサルの魅力が詰まった点の取り合いとロースコア (C)CWS Brains,LTD.菊地:ここまで、上位では名古屋や府中には触れてないですが何かありますか? 太田:それはもう、シノエの呪い……。 菊地:表紙を飾った人物にまつわる不吉なことが起きるという、「デス表紙」ですね……。 軍記:でも、その“シノエの呪い"の後にAFCクラブ選手権を制してるからね。あの大会自体を見ている人が少ないからあまり議論できないけど、そのときの名古屋は正直、最強でした。 川嶋:実際、何が違ったんですか? 選手で言えば、吉川がいましたよね。 河合:吉川がいるといないとでは、断然、違いましたね。 太田:大阪に小曽戸が必要なように、名古屋には吉川が必要だったと。 菊地:つまり、潤滑油となる選手ですね。 河合:夏に加入したダニエル・サカイと比較しても、吉川のほうが圧倒的に良かった。 軍記:そういう意味でも、外国人選手も含めて、名古屋はあたりが外れてしまった感じ。印象に残った選手と言えば、星龍太くらい。 菊地:結果的に、星龍太が孤軍奮闘というか、頑張らざるを得なくなった。まさに、悲劇の闘将だよね。 川嶋:やはり、10連覇は簡単じゃなかったってことですね。 河合:それと、そういうタイミングで大阪がチームとしてのピークをつくれたことが大きい。 軍記:でも名古屋は、シノエには相当な期待をしていたんだと思います。 太田:もしプレーしていたとしたら、30点から40点はいけたはずという計算ですね。 河合:それで、放出した森岡の代役となるべき平田・ネト・アントニオ・マサノリもケガで途中離脱したし。 太田:ダニエルもそうだけど、お兄ちゃんの酒井・ラファエル・良男のパフォーマンスも上がらなかった。 川嶋:リーグ戦では、終盤の天王山で決勝点を決めましたけど、大事なところではそれだけだったような印象です。そこから最後まで決めてないですし。 本田:結局、点取り屋と潤滑油の不在が大きかったってことですね。 川嶋:キーパーソンがいないと、こういう結果になってしまう可能性は多分にあった。 軍記:そういう役割を期待して獲得したダニエルがハマらなかったし。 菊地:そういうことでは、賭けに出たシーズンだった。 太田:最少失点の名古屋と最大得点の大阪という構図で敗れたわけなので、つまり得点力不足だったと。 河合:その“矛盾"の戦いが見れた最後の名古屋セントラルは面白かった。大阪が勝てば、リーグ1位が決まるという試合で、シーズンで唯一の完封負け。加藤未渚実がケガしたのもこの試合だったね。 本田:あの大阪が、こうやって決め切れなくなるんだってシーンを初めて見た試合でした。 菊地:じゃあ、ベストバウトはその試合ですか? 太田:いや、そこで外せないのは、小田原セントラルのすみだと名古屋の試合ですよ。 河合:僕もその2試合のうちのどちらかかな。 太田:あれはまさに、“西谷劇場"だった。 川嶋:前半は1-1のロースコアから、最後は激しい取り合いでしたね。 本田:最後の1分ちょっとで3点が入った。 軍記:セルジーニョの同点弾と逆転弾もあって、あの頃までの彼は良かったよね。 河合:シンビーニャがケガから戻って来たら、そこにしか出さないから、狙いどころになってた。 軍記:クラブ選手権のときは、それこそこんな選手がいたのかってくらいすごかったけどね。 太田:それで今シーズンは、スペインのインテルへ。これまたすごいことですよ。 軍記:でもあの試合は、5-5の引き分けだったけど、点もたくさん入ったし本当に面白かったね。 河合:プレスルームでも、みんなしてこの10年でのベストバウトだって、試合後に盛り上がった。 菊地:名古屋と大阪の意地の張り合いがあった1-0も面白いけど、やっぱり点の取り合いのほうが盛り上がる。でも、フットサルの魅力としては両方の側面があって、そのどちらの試合も面白いと感じられたのは、リーグとして少し成長しているのではないかなと思います。 【フットサル大賞2016-2017】 ■選考対象期間: 2016年4月1日(金)〜2017年3月31日(金) ■選考対象者: 国外で活動する日本人を含む、国内選手および指導者、スタッフなど ■表彰: ※所属クラブは2016-2017シーズン 「マン・オブ・ザ・シーズン」 アルトゥール(シュライカー大阪) 「ベスト5」 アルトゥール(シュライカー大阪) チアゴ(シュライカー大阪) 中井健介(ペスカドーラ町田) 星龍太(名古屋オーシャンズ) 西谷良介(フウガドールすみだ) 「ベスト監督賞」 木暮賢一郎(シュライカー大阪) 「ブレイク賞」 加藤未渚実(シュライカー大阪) ■特別賞: 「広報活動賞」 小曽戸允哉(シュライカー大阪) 「未来賞」 Fリーグ育成組織の選手 「がっかり賞」 フットサル日本代表 2017.05.29 12:00 Mon
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新シーズンの開幕を告げるオーシャンカップは、浦安に大勝した名古屋が優勝!!《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

▽21日に北海きたえーるで、sfida Fリーグオーシャンカップ2017 in北海きたえーる supported by LIFEGUARDOの3位決定戦と決勝が行われた。 ▽3位決定戦の湘南ベルマーレvsシュライカー大阪は、3-3で迎えたPK戦を3-2で制した大阪が勝利。決勝戦のバルドラール浦安vs名古屋オーシャンズは、5-0で名古屋が優勝した。 ◆湘南ベルマーレvsシュライカー大阪(C)CWS Brains,LTD.▽前日の準決勝で破れた2チームの一戦は、8分にFP鍛代元気のゴールで湘南が先行する。大阪も17分にFP堀米将太が同点ゴールを奪って前半を終えた。後半も湘南が23分にFP高溝黎磨 のゴールでリードするが、大阪も25分にオウンゴールで追いつく。そのまま40分を終えて迎えた延長戦では終了間際にFPチアゴのゴールで大阪がこの試合初めてリードを手にする。しかし湘南も残り30秒でFPロドリゴがネットを揺らして、勝負はPK戦へ。するとこのPK戦で大阪は3人が全員成功したのに対して、湘南は3人目の本田真琉虎洲が止められてしまい試合終了。大阪が3位入賞を果たした。 ◆バルドラール浦安 vs 名古屋オーシャンズ(C)CWS Brains,LTD.▽今シーズン最初のタイトルの行方を決める一戦は、2分にセットプレーからFP安藤良平がゴール。さらに4分にはFP星龍太も加点するなど名古屋がリードを奪う。後半に入ってもゴールを重ねたのは名古屋。28分にFPラファ、29分に橋本優也がネットを揺らす。浦安はGKに星翔太を置いたパワープレーに出るが、試合終了間際に星龍太にこの日2点目を奪われる。試合はそのまま終了のホイッスルを迎え、名古屋が今シーズン初タイトルを手にした。 2017.05.21 23:10 Sun
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名古屋がリーグ王者・大阪を下して決勝!! 浦安も湘南に勝利し今季初タイトルをかけた一戦へ《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

▽20日に北海きたえーるで、sfida Fリーグオーシャンカップ2017 in北海きたえーる supported by LIFEGUARDOの準決勝が行われた。 ▽第1試合の名古屋オーシャンズvsシュライカー大阪は4-3で名古屋が勝利。第2試合の湘南ベルマーレvsバルドラール浦安は、1-4で浦安が勝利している。この結果、21日の3位決定戦は大阪vs湘南、決勝は名古屋vs浦安となった。 ◆名古屋オーシャンズ vs シュライカー大阪 (C) CWS Brains, LTD.▽王座奪還を目指す名古屋と、現王者・大阪の今シーズンを占う重要な一戦は、2分にFP西谷良介のループシュートが決まって名古屋が先制。大阪も8分にFP小曽戸允哉がネットを揺らすが、14分に再び西谷がネットを揺らすと、20分にはラファもゴールを奪い、名古屋が3-1とリードする。後半も25分にラファが点差を広げるゴールを奪取。しかし大阪がここから反撃に出ると、27分にチアゴがゴール。その後パワープレーを開始し、試合終了間際にFPアルトゥールが1点差に迫るゴールを奪う。しかし反撃もここで終わり、勝利した名古屋が決勝に進んだ。 ◆湘南ベルマーレ vs バルドラール浦安 (C) CWS Brains, LTD.▽両チーム共に新監督のもとで迎えた今大会。浦安は8分にFP荒牧太郎のボレーシュートが炸裂して前半を1-0とリードして終える。後半も29分に新加入のFP丸紘生のゴールで浦安が点差を広げた。湘南は30分にFP本田真琉虎洲がネットを揺らすが、直後に失点してスコアは1-3に。湘南は試合終盤にパワープレーを開始したが、試合終了間際にはFP星翔太にゴールを許して終了。勝利した浦安が名古屋との決勝に臨む。 2017.05.20 22:25 Sat
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土壇場で追いついた浦安がPK戦の末に町田とのダービーマッチを制して準決勝へ《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

▽19日に北海きたえーるで、sfida Fリーグオーシャンカップ2017 in北海きたえーる supported by LIFEGUARDOの準々決勝が行われた。 ▽第1試合の府中アスレティックFCvs名古屋オーシャンズは1-3で名古屋が勝利。第2試合のヴォスクオーレ仙台vsシュライカー大阪は2-10で大阪が勝利し、第3試合のペスカドーラ町田vsバルドラール浦安の関東ダービーは1-1の末にPK戦を3-1で制した浦安がベスト4に駒を進めた。第4試合のエスポラーダ北海道vs湘南ベルマーレは5-7で湘南が勝利している。 ◆府中アスレティックFC vs 名古屋オーシャンズ (C) CWS Brains, LTD.▽前回大会の決勝戦と同一カードは、16分にFP橋本優也のゴールで名古屋が先制すると、そのまま試合を折り返して迎えた23分にFP宮田義人のゴールで府中が同点とする。拮抗した試合は終盤を迎えると、40分に新外国人選手であるブラジル代表FPラファが移籍後初ゴールを奪い、名古屋が勝ち越し。そこから府中はパワープレーに出るが、試合終了間際にFP安藤良平のパワープレー返しが決まって勝負あり。名古屋が終盤に府中を突き放してベスト4進出を決めた。 ◆ヴォスクオーレ仙台 vs シュライカー大阪 (C) CWS Brains, LTD.▽昨シーズンのリーグ戦で初優勝を飾った大阪が今大会初戦に挑んだ。開始2分にFP内野脩麻のゴールで仙台が先制するが、大阪は3分にFP小曽戸允哉のゴールで同点とするとその後も次々のゴールを奪い、前半は2-5と大阪がリードする。後半も大阪の勢いは止まらず、22分にFP相井忍がネットを揺らすとそのまま4ゴールを追加。10-2と大差をつけた大阪が名古屋の待つ準決勝へと進出した。 ◆ペスカドーラ町田 vs バルドラール浦安 (C) CWS Brains, LTD.▽北の大地で行われた関東ダービーは、町田がやや押し気味に進めると15分にFP中井健介のゴールで先制する。そのまま後半に入っても町田がペースを握る。しかし徐々に浦安が攻勢に出始め、さらに試合終盤にはパワープレーを開始。迎えた39分にFP加藤竜馬が同点ゴールを奪って試合は40分が終了した。大会規定により、即PK戦となると、選考の浦安は3人全員が成功したのに対して、町田は3人目のキッカーを務めたFP室田祐希がGK藤原潤に止められてしまい勝負あり。追いついてPK戦を制した浦安が準々決勝へと勝ち進んだ。 ◆エスポラーダ北海道 vs 湘南ベルマーレ (C) CWS Brains, LTD.▽ホストチームである北海道が、今大会初出場となった一戦。平日開催ながらも1000人を超える観客に見守られる中で行われるも、立ち上がりの2分に2失点を喫する。良い入りを見せた湘南はその後もゴールを重ね、前半は3-1とリードして終えた。後半も序盤は湘南がさらにゴールを重ねていく。しかし北海道も7-3と大差が着いた直後の37分にFP十川祐樹が2ゴールを連取。これで勢いに乗って湘南を攻め立てたが猛攻実らず。湘南がホストチームに勝利して、浦安との関東ダービーに臨む。 2017.05.19 23:56 Fri
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