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ミリンコビッチ=サビッチのドッピエッタとインモービレのPK弾でラツィオがサッスオーロとの10人対決を完勝《セリエA》

▽ラツィオは25日、セリエA第26節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、 3-0で完勝した。 ▽前節ヴェローナ戦をインモービレの1カ月半ぶりのゴールで2-0と快勝し、連敗を3で止めてチャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上したラツィオ(勝ち点49)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)のステアウア・ブカレスト戦をインモービレのハットトリックなどで逆転でのベスト16進出を決めた。そのステアウア戦のスタメンから大幅に7選手を変更。インモービレやフェリペ・アンデルソン、ルーカス・レイバにGKストラコシャのみ引き続きスタメンとなって、デ・フライやL・アルベルト、パローロら主力がベンチスタートとなった。 ▽7試合勝利のない16位サッスオーロ(勝ち点23)に対し、オープンな立ち上がりとなった中、7分にラツィオが先制する。バイタルエリア左でパスを受けたミリンコビッチ=サビッチがゴール右上へ完璧なコントロールシュートを蹴り込んだ。 ▽GKが一歩も動けないパーフェクトシュートで先制したラツィオがその後の流れを引き寄せると、30分にVARの末PKが与えられる。ボックス内で浮き球を処理にかかったペルーゾの手にボールが当たったと判定された。このPKをインモービレが決めてリードを広げたラツィオは、ハーフタイムにかけてもサッスオーロに付け入る隙を与えずに2-0で前半を終えた。 ▽迎えた後半、開始2分にラツィオがダメ押しの3点目を奪いきる。右サイドからのフェリペ・アンデルソンのアーリークロスをゴール前に走り込んだミリンコビッチ=サビッチが頭で押し込んだ。 ▽そして54分には数的優位となる。ベラルディがドリブルでの持ち出しが大きくなったところで足を伸ばすと、ラドゥの足首にスパイクが入り、一発退場となった。 ▽余裕のラツィオはルーカス・レイバとJ・ルカクをお役御免とし、パローロとルリッチを投入。しかし63分、ラツィオも退場者を出してしまう。マルシッチが競り合いの際に対応したロジェリオにエルボーを見舞ってしまった。 ▽それでも、終盤にかけてのサッスオーロの反撃をシャットアウトしたラツィオが3-0で完勝。10人対決を制し、CL圏内を死守している。 2018.02.26 00:55 Mon
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スパレッティ、最下位に大苦戦も「勝利に値した」 エースはダービーで復帰へ

▽インテルは24日に行われたセリエA第26節でベネヴェントに2-0で勝利した。ルチアーノ・スパレッティ監督が試合を振り返っている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。 ▽最下位のベネヴェントに苦しめられたインテルは、セットプレーからの2点でなんとか勝ち点3を手にした形だ。 ▽ファンからのブーイングもあったが、スパレッティ監督は「勝利にふさわしい内容だった」とパフォーマンスで相手を上回ったことを強調。「苦しんだ」理由については「落ち着きがない。今はチャンピオンズリーグへ行くことやパフォーマンスに対する圧力が重荷になっている」と語った。 ▽エースのマウロ・イカルディは、もうすぐ復帰となる見通しだ。「少し炎症があって休ませる時間が必要だった。ダービーには出られるだろう」と指揮官は語っている。 ▽次節はミランとのミラノダービー。自信を取り戻すためにも勝利が欲しいゲームとなる。 2018.02.25 11:35 Sun
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CB2人のゴールでインテルが最下位ベネヴェントに勝利《セリエA》

▽インテルは24日、セリエA第26節でベネヴェントを本拠地ジュゼッペ・メアッツァに迎え、2-0で勝利した。 ▽前節ジェノア戦を主力3選手の負傷欠場もあって完敗した5位インテル(勝ち点48)は、ペリシッチが先発に戻り、イカルディとミランダがベンチスタートとなった。そしてラフィーニャが移籍後初先発を飾った。 ▽最下位ベネヴェント(勝ち点10)に対し、立ち上がりからボールを保持したインテルだったが、細かなミスパスやキックミスが目立ち、思うようにフィニッシュにつなげることができない。 ▽すると28分、個人技のあるギリャルメに持ち上がられ、ボックス左のコーダにGKハンダノビッチが強襲される。その後もショートカウンターで揺さぶられたインテルは低調な内容が続き、枠内シュート0本でハーフタイムに入った。 ▽前半を終えて大ブーイングを浴びたインテルは後半もギアが上がらない。そんな中54分、ヴェシーノがミドルシュートでこの試合初のオンターゲットを記録。その後、スルーパスでコーダにディフェンスライン裏を取られて決定的なシュートを許したインテルだったが、エデルのループシュートでゴールに近づくと、66分に均衡を破った。カンセロの右CKをニアのヴェシーノが頭で逸らし、ファーサイドのシュクリアルがヘッドで押し込んだ。 ▽さらに3分後、右サイド低い位置からのカンセロのFKをラノッキアがダイビングヘッドで押し込み、一気に追加点を奪った。 ▽効率の良いゴールでベネヴェントを突き放したインテルは、終盤にかけて危なげなく時間を消化。81分にヴィオラに2枚目のイエローカードが出されて退場となったベネヴェントに対し、2-0で勝利した。 2018.02.25 06:41 Sun
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インテルのエース夫人が激怒「全て根拠のないウソ!」

▽インテルFWマウロ・イカルディの妻であるワンダ・ナラが、自身のSNSで怒りを爆発させた。 ▽ワンダ・ナラはイカルディの妻でありながら、同選手の代理人を務めている。インテルのエースは移籍や契約延長の話題もあり、注目を集めている夫婦だ。 ▽「私と私の家族について、最近多くのウソが飛び交っています。普段は反応しないことにしていますが、今回は問題が特に重大だから説明しなければいけません」とワンダ・ナラ。「全てウソで根拠のない悪意です!」と主張し、「私はまず、5人の子供の母で、ずっと彼らと一緒です。それに一人の妻です。マウロの妻なのです。そういった全てのウソのあと、私は家族と自分を保護しなければいけません。なので、弁護士に委ねることにしました」と記した。 ▽イタリアの一部メディアは最近、イカルディとワンダ・ナラの関係悪化を伝えている。ワンダ・ナラが夫の同僚であるMFマルセロ・ブロゾビッチと不倫関係にあるのではないかとも報じられていた。 2018.02.25 06:30 Sun
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【セリエA第26節プレビュー】連勝同士のローマvsミランの好カード

▽前節はユベントスがトリノとのダービーをウノゼロで制し、SPALに同じくウノゼロで勝利した首位ナポリを1ポイント差で追走している。2強が連勝を10に伸ばした中、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いではローマとラツィオが勝利し、それぞれ3位、4位に浮上。敗戦したインテルがCL圏外の5位に後退している。迎える第26節は日曜にローマvsミランの好カードが開催される。 ▽前節ウディネーゼ戦をスーパーミドルを叩き込んだジェンギズの3試合連続ゴールでリーグ戦3連勝としたローマ(勝ち点50)は3位に浮上。そして、水曜に行われたCLのシャフタール戦ではチームは1-2で逆転負けを喫したものの、覚醒したジェンギズの公式戦4試合連続ゴールが生まれ、アウェイゴールを持ち帰っている。完全に覚醒したトルコ代表アタッカーのプレーに引き続き注目が集まる中、CL圏を死守するとともに、好調ミランの勢いをここで止めておきたい。 ▽一方、前節サンプドリア戦をR・ロドリゲスがPKを失敗したものの、ボナヴェントゥーラ弾で1-0と勝利して2連勝とした6位ミラン(勝ち点41)は、木曜に行われたELルドゴレツ戦を1stレグのアドバンテージを生かして主力を温存し、1-0と勝利して順当にベスト16進出を決めた。前節サンプドリア戦はガットゥーゾ体制後のベストマッチとも言える内容だったが、ローマ相手にも好パフォーマンスを継続できるかに注目だ。 ▽前節トリノとのダービーマッチを1-0と競り勝って10連勝とした2位ユベントス(勝ち点65)は、8位アタランタ(勝ち点38)とのホーム戦に臨む。トリノ戦では新たにベルナルデスキとイグアインが負傷し、満身創痍気味のユベントス。共にアタランタ戦の欠場が見込まれる中、攻撃陣が手薄となったユベントスとしてはトリノ戦で戦列に復帰したディバラの活躍に期待が懸かる。なお、3日後にはコッパ・イタリア準決勝2ndレグでアタランタとの再戦が控える。 ▽一方、ドルトムントとELを戦ったアタランタは終盤まで持ち前のソリッドな守備でドルトムントを封じていたものの、痛いアウェイゴールを許して1-1の引き分けに持ち込まれ、ラウンド16に勝ち上がることはできなかった。ハードな戦いを強いられ、ユベントス戦に向けて厳しい状況だが、意地を見せることができるか。 ▽アランの序盤のゴールで危なげなくSPALに勝利して10連勝とした首位ナポリ(勝ち点66)は、14位カリアリ(勝ち点25)とのアウェイ戦を月曜に戦う。ELでは主力を起用し、ライプツィヒに敵地で2-0と勝利したものの、1stレグでの厳しい3失点での敗戦が響いてEL敗退に終わったナポリ。リーグ戦一本となった中、気持ちを切り替えてスクデット獲得に集中したい。 ▽主力数名の負傷欠場もあってジェノアに完敗した5位インテル(勝ち点48)は、最下位ベネヴェント(勝ち点10)とのホーム戦に臨む。なかなか復調の気配が見えないインテルだが、ベネヴェント戦に向けてはイカルディ、ペリシッチ、ミランダの主力3選手が揃って復帰予想となっているのは朗報。また、途中出場で流れを好転させる働きを続けているラフィーニャが移籍後初の先発予想となっており、カラモーと共に救世主となれるかに注目だ。 ▽最後にインモービレの1カ月半ぶりのゴールでヴェローナに2-0と快勝し、連敗を3で止めて4位に浮上したラツィオは、7試合勝利のない16位サッスオーロ(勝ち点23)とのアウェイ戦に臨む。ELではステアウア・ブカレストにインモービレのハットトリックなどで逆転でのベスト16進出を決め、負の流れを完全に断ち切った印象。不調のサッスオーロを確実に下して4位死守としたい。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』参照 ◆セリエA第26節 ▽2/24(土) 《26:00》 ボローニャ vs ジェノア 《28:45》 インテル vs ベネヴェント ▽2/25(日) 《20:30》 クロトーネ vs SPAL 《23:00》 フィオレンティーナ vs キエーボ ヴェローナ vs トリノ サンプドリア vs ウディネーゼ サッスオーロ vs ラツィオ 《26:00》 ユベントス vs アタランタ 《28:45》 ローマ vs ミラン ▽2/26(月) 《28:45》 カリアリ vs ナポリ 2018.02.24 18:00 Sat
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トリノに痛手、元イタリア代表DFモリナーロが左腓骨骨折で長期離脱へ…

▽トリノは23日、元イタリア代表DFクリスティアン・モリナーロが練習中に左腓骨を複合骨折したことを発表した。 ▽トリノの発表によると、モリナーロは22日に行われた練習中に相手選手と接触した際に左足を負傷。その翌日に行われたエックス線検査の結果、左腓骨を複合骨折したことが判明した。 ▽現時点で離脱期間に関する言及はなかったものの、今季中の復帰は難しい模様だ。 ▽なお、モリナーロは今季のセリエAで17試合に出場するなど、公式戦21試合に出場していた。 2018.02.24 14:27 Sat
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イカルディがベネヴェント戦の招集メンバー入り、ペリシッチとミランダも復帰

▽インテルは23日、翌日に行われるセリエA第26節ベネヴェント戦に向けた招集メンバーを発表した。 ▽メンバーの中には今季18ゴールを挙げているもののここ3試合負傷により欠場が続いていたエースのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが入った。また、0-2と敗れた前節ジェノア戦を同じく負傷で欠場していたクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ、ブラジル代表DFミランダも戦列に復帰している。 ▽インテルはリーグ戦ここ10試合でわずか1勝と泥沼に陥り、チャンピオンズリーグ出場圏外の5位に順位を落としている。 2018.02.24 01:52 Sat
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ナポリから今冬キエーボに加入したMFジャッケリーニが筋肉を痛め離脱

▽今冬にナポリからキエーボへとレンタル移籍で加入した元イタリア代表MFエマヌエレ・ジャッケリーニだが、すぐに負傷離脱となってしまった。 ▽ジャッケリーニは、2016-17シーズンからナポリでプレー。今シーズンはセリエAで途中出場4試合に終わっており、今冬の移籍市場でキエーボへとレンタル移籍した。 ▽キエーボでは加入後すぐに先発出場。17日に行われた第25節のカリアリ戦では、途中出場ながら74分に華麗なFKを沈め、チームの連敗ストップに貢献していた。 ▽クラブの発表によると、ジャッケリーニは左大腿部の筋肉を痛めたとのこと。離脱期間は明らかにされていないが、3〜4週間になると予想されている。 2018.02.22 12:30 Thu
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長友佑都の代役はインテル時代のライバル?ガラタサライがサントンに関心か

長友佑都が活躍するガラタサライは、シーズン終了後にまたもインテルからサイドバックを獲得するのかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。ガラタサライは、移籍市場最終日にインテルから長友を今季終了までの期限付き移籍で獲得した。日本代表DFは、加入から4試合連続で先発。その活躍に、複数のトルコメディアが特集を組むなど、ファティ・テリム監督の信頼だけでなく、早くも地位を確立している。しかし選手の代理人は、今季終了後にインテルへ戻ることを明言しているため、ガラタサライは左サイドバックを引き続き探しているという。そこでトルコの強豪は、今季ネラッズーリで長友と熾烈なポジション争いを繰り広げたDFダビデ・サントンに関心を示しているようだ。パフォーマンスにサポーターから批判の声もあがっているイタリア人DFには、他にもレアル・ベティスが獲得を狙っているという。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、「下部組織出身のサントンをチームに残すことは、有益になる」としているが、ガラタサライとインテルで再びサイドバックの取引が行われるのだろうか。提供:goal.com 2018.02.22 12:30 Thu
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自動車事故に巻き込まれたカリアリDFピザカーネが負傷…大事には至らず

▽カリアリに所属するイタリア人DFファビオ・ピザカーネが、自動車事故に巻き込まれ負傷したようだ。『フットボール・イタリア』が報じた。 ▽カリアリではレギュラーとしてプレーし、今シーズンのセリエAでは17試合に出場していたピザカーネ。報道によると、カリアリのトレーニング施設であるアッセミネッロへ向かう途中、複数の車両が関わった事故に巻き込まれてしまったようだ。 ▽この事故でピザカーネは深刻なケガを負うことはなかったものの、右ヒザを切るケガをした模様。全治などはまだ判明していないが、大事には至っていないという。 ▽降格圏とは勝ち点差が離れているものの、残留を早く決めたいカリアリにとっては、主力センターバックが離脱することは痛手となりそうだ。 2018.02.22 12:25 Thu
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「トッティのことはもう話さない」とスパレッティ、インテルの評価は「9点から4点」

▽インテルのルチアーノ・スパレッティ監督が、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた。その中でインテルやフランチェスコ・トッティ氏について話している。 ▽スパレッティ監督は今シーズンからインテルを率いている。シーズン序盤は絶好調だったが、その後は低迷。短いシーズンながら、良いときも悪いときも経験した。 ▽自分が記者だったらここまでのインテルをどう採点するかと問われたスパレッティ監督は「私なら最初は9、次が4だ。ただ、どちらの時期にしても私は日々全力で取り組んでいるよ」と語った。 ▽また、ローマのレジェンドであり現在は幹部を務めるトッティ氏との問題については「トッティvsスパレッティを続けてしまうと、スタジアムの回転扉も止まってしまう。この話題には、みんなが少しうんざりしていると思う。だから、もう話すのをやめる」と語り、不仲説などが流れた関係をシャットアウトする考えのようだ。 ▽元ローマのスパレッティ監督は、長年トッティを指導する立場にあった。しかし、なかなか起用せず不和が報じられていた。これについて最近、「トッティはもう走れなかった。だから、彼を起用すると周囲の士気にかかわった」とコメント。するとトッティ氏は、「スパレッティと対立したことはないし、これからもない」と述べ、大人の対応を見せていた。 2018.02.21 23:20 Wed
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ドイツ復帰を排除しないケディラ、今はセリエA7連覇に意気込む

▽ユベントスに所属するドイツ代表MFサミ・ケディラが、将来的なブンデスリーガ復帰について語った。ドイツ『Sport-Informations-Dienst』が報じた。 ▽シュツットガルトの下部組織で育ち、2006年からはトップチームでプレーしたケディラ。その実力が認められると、2010年にレアル・マドリーへと移籍。ボランチの一角を努めると、2015年からはユベントスへと活躍の場を移した。 ▽ドイツを離れて以降、各リーグのトップクラブでプレーを続けているケディラ。将来的なブンデスリーガ復帰について、「サッカーにおいて、決して何も除外することはできない」とコメント。現在のブンデスリーガについて語るとともに、ユベントスでの戦いに強い意気込みを見せた。 「ブンデスリーガは、幾つかのクラブがトラブルに巻き込まれていても素晴らしいリーグだ。魅力的なコンペティションだね」 「僕は海外で幾つかの良い経験をした。まだ経験していないこと、新たな考え方、新たな都市、新たな国…僕は新しいチャレンジを好む」 「まだ年老いてはいないが、ブンデスリーガに戻ることを排除はしない。セリエA?そこはユベントスとナポリの一騎打ちだ」 「リーグはしばらくの間、ここまでエキサイティングなことはなかった。ナポリは現在トップに立っているが、僕たちは素晴らしいチームだ。僕たちは11人だけがトッププレーヤーではなく、20人いる」 「僕たちは、自分たちとファンのために、再びタイトルを獲得すると決心している」 ▽セリエAを6連覇中のユベントスだが、今シーズンはナポリに先行を許し、25試合を終えて2位に位置。しかし、ナポリとの勝ち点差はわずかに「1」であり逆転でのスクデット獲得、セリエA7連覇は不可能ではない。果たして、ケディラの強い決心とともに、ユベントスがナポリを追い込む事ができるだろうか。 2018.02.21 22:20 Wed
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ベンチ外続くイカルディ、重傷説を一蹴…4日ミラノダービーで復帰か

インテルの主将FWマウロ・イカルディは、インテル公式チャンネル『インテルTV』のインタビューにおいて、復調をアピールした。イカルディは今シーズン、リーグ戦22試合に出場18ゴールを決め、主砲としてチームに貢献していたが、内転筋のトラブルにより、3日のクロトーネ戦以降、ベンチ外が続いている。現在も全体練習から外れてトレーニングを続けており、24日のベネヴェント戦も欠場する見込みとなった。復帰が想定外に遅れていることで、右ひざにケガを負っているのではないかとの報道が流れた。するとインテルの主将は報道を否定。「なぜそういった話になっているのか分からない。前半戦のボローニャ戦とトリノ戦で打撲したが、過去のことだ」と強調した。内転筋のトラブルについては、「回復している。チームの助けになれるよう、できる限り早く戻りたい」とアピールした。『Goal』の取材によれば、ルチアーノ・スパレッティ監督は、イカルディの復帰を3月4日に行われるミラノダービーに合わせる見込みだ。インテルは今シーズンの序盤、無敗の快進撃を続けたものの、12月中旬以降は失速。今節では、ローマやラツィオに追い抜かれ、順位を5位に落とした。4位までに与えられるチャンピオンズリーグ出場権を確保するためにも、7ポイント差で背後に迫るミランとの直接対決に照準を当てている。提供:goal.com 2018.02.21 16:05 Wed
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変化を感じるボヌッチ「ガットゥーゾのおかげ。自分が救世主だと勘違いしていた」

ミランの主将レオナルド・ボヌッチが18日、ミラン情報サイト『ミランニュース』のインタビューに応じ、心境を明かした。ミランは昨夏、トップチームの約半数を入れ替える大型補強を敢行。ユベントスから移籍金4000万ユーロ(約53億円)で加わったイタリア代表DFボヌッチもその1人だった。ファンから大きな期待を受けたものの、すぐさま結果につながらなかった。11月末に指揮官のヴィンチェンツォ・モンテッラが解任。後任として、ミラン黄金期を支えたOBのジェンナーロ・ガットゥーゾが就任した。するとミランはようやく軌道に乗り始めた。18日のセリエA第25節サンプドリア戦(1-0)に勝利したことで、公式戦3連勝、直近では10戦無敗と好成績を収める。自信を失いかけていたボヌッチも、闘将の下で自分自身を取り戻した。「自信を取り戻せた。ユベントスの頃のように、自分が強くて重要な選手に感じられる。最初の頃は、あまりに多くの責任を負い過ぎた。自分が祖国の救世主のようなつもりになっていたが、間違いだった。サッカーは11人でプレーするもので、全員が同じ方向へ向かって進まなければならない」また『プレミアム・スポーツ』のインタビューにおいても、「彼がやって来てからチームが変わった。フィジカル面だけでなく、メンタル面、チームへの帰属意識も生まれた。自分にとってはとても重要な転機だった。彼の下でチームになれた。以前は違った」と語り、チームの変化を指摘。さらに『スカイスポーツ』の取材でも指揮官への賛辞を惜しまない。「監督は選手の心をつかむのが上手かった。序盤に実力を出し切れていなかった選手や日陰の選手に自信を取り戻させた。発破をかけるのが上手いし、本来のミランは最初の数カ月の頃のチームとは違うと納得させられた」提供:goal.com 2018.02.20 19:00 Tue
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約1カ月半ぶりのゴールを含むインモービレのドッピエッタでラツィオが公式戦6試合ぶりの白星!《セリエA》

▽セリエA第25節のラツィオvsヴェローナが19日に行われ、2-0でラツィオが勝利した。 ▽公式戦5試合未勝利の5位ラツィオ(勝ち点46)が、降格圏の19位に沈むヴェローナ(勝ち点16)をホームに迎えた一戦。試合は地力に勝るラツィオが徐々に主導権を握ると7分、J・ルカクのパスをボックス左手前で受けたL・アルベルトがダイレクトで繋ぎ、ボックス左に抜け出したインモービレがシュート。しかし、これは相手GKの好守に阻まれた。 ▽攻勢を続けるラツィオは33分、ボックス左でボールを受けたL・アルベルトがカットインからシュートを放つと、これはクロスバーに直撃。さらにセカンドボールをマルシッチがヘディングで狙ったが、相手GKの正面に飛んでしまい、前半はゴールレスで終了した。 ▽後半に入っても主導権を握るラツィオは56分、L・アルベルトのパスをボックス左で受けたインモービレがカットインから右足を振り抜くと、これがゴール左隅に突き刺さった。 ▽先制点で勢い付くラツィオは60分にも、中盤からのロングパスをボックス左で受けたインモービレが中央を駆け上がったミリンコビッチ=サビッチへパス。これをミリンコビッチ=サビッチがワンタッチでボックス右に流すと、走り込んだルリッチがダイレクトシュート。これは相手GKの左足に阻まれたが、こぼれ球に反応したインモービレが頭で押し込み、追加点を奪った。 ▽結局、試合は2-0で終了。約1カ月半ぶりのゴールを含むインモービレのドッピエッタでラツィオが、公式戦6試合ぶりの白星を飾った。 2018.02.20 06:37 Tue
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「インテルは7,8人がほかを排除しようとしていた」。元監督が異様な状況を明かす

▽元インテル監督のフランク・デ・ブール氏が、イタリアでの経験を振り返った。オランダ『Ziggoスポーツ』に対するコメントをイタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが伝えた。 ▽デ・ブール氏は2016年8月にインテルの監督に就任したが、周囲の信頼を得るには至らず、同年11月に解任された。 ▽同氏は「インテルでは7、8人の選手がほかを排除しようとした。経験したことがなかった。私の練習は役に立たないもののように扱われた」と、古巣について語っている。 ▽インテルでの練習は「まさに混乱だった」とデ・ブール氏。「選手たちは好き勝手やっていた。ベースとなるポジションを定めようとしたが、あんなのは見たことがなかった。アヤックスのユースチームの選手たちの方がよくやっていたくらいだ」。 ▽インテルは当時、シーズン開幕直前にロベルト・マンチーニ監督がクラブを去り、急きょデ・ブール氏を招へいしていた。 2018.02.20 01:30 Tue
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負けて4位のインテル、第25節を終え不振の昨季と同ポイント&同ゴール数に

セリエA第25節を終え、インテルは昨シーズンと同じ48ポイントにとどまっている。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が18日、報じた。今シーズン、ルチアーノ・スパレッティ率いるインテルは、開幕直後から12月上旬にかけて、無敗の快進撃を続け、一時はナポリやユベントスを抑え、順位表でトップに立った。しかし、12月3日のキエーボ戦(5-0)を最後に、約2カ月間、勝利から遠ざかると、優勝争いからずるずると後退。前節のボローニャ戦(2-1)において、久々の勝利を手にしたのだが、17日のジェノア戦(0-2)では敗れ、再び勢いは止まった。インテルは現在、25試合を終えて48ポイントで4位につけるが、この成績はフランク・デ・ブールおよびステファノ・ピオリが指揮した昨シーズンと重なる。昨シーズンは第25節を終えて15勝7敗3分。13勝3敗9分の今シーズンより、勝利が多かった分、負けも多く、同ポイントとなった。また不振が大々的に報じられた昨シーズンとは、ポイントだけにとどまらず、ゴール数も40得点と重なる。開幕後の“好調”から一転、昨年と同レベルの“不振”に陥ったスパレッティは、『Raiスポーツ』のインタビューにおいて、「フロントとは関係にひびが入ったわけではないが、私の仕事を分析するだろうし、決断を下す可能性だってある。幹部が私を評価するのは普通のことだ」と述べ、覚悟を決めている。今後の動向は注目されるところだ。提供:goal.com 2018.02.19 18:47 Mon
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2018年無敗のミラン、好調支えるボナヴェントゥーラはCL出場権獲得に自信

ミランのMFジャコモ・ボナヴェントゥーラは、現在リーグ4位の宿敵インテルに追いつくができると信じているようだ。『メディアセット・プレミアム』が報じた。ミランは、18日に行われたセリエA第25節でサンプドリアと対戦。前半7分に獲得したPKはリカルド・ロドリゲスが失敗したものの、13分にボナヴェントゥーラが先制点を奪う。追加点と思われたレオナルド・ボヌッチの得点はビデオ判定により取り消されたが、1-0でミランが勝利を収めた。ミランは2018年に入り、10戦無敗と好調を維持する。チャンピオンズリーグ出場圏内である4位につけるインテルとは7ポイント差となっているが、好調なチームの中盤を支えるボナヴェントゥーラは現在のチーム状況であれば追いつくことができると語った。「僕たちは満足している。とてもいいプレーを続けていて、チームには素晴らしい雰囲気に溢れているよ。これを続けなければいけない。もっと早くに試合を決めることができたかもしれないけど、今日のパフォーマンスはよかったね。好調を維持し続けているから結果も付いて来ているんだ」「ゴールを決められたことはもちろん嬉しいけど、今はチーム全体が連動しているんだ。僕たちは一つのチームになっている。シーズン序盤に多くのポイントを落としてしまったが、今の状態を続けていけばインテルに追いつくことだってできるはずさ」提供:goal.com 2018.02.19 17:30 Mon
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40歳ブッフォンの来季の可能性にトルド氏「フィジカルが昔と違う。私なら辞める」

元イタリア代表GKのフランチェスコ・トルド氏が18日、イタリアメディア『Tgcom24』のインタビューにおいて、ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンについて、自身の見解を示した。40歳の守護神は当初、チャンピオンズリーグ(CL)でユベントスが優勝しない限り、今年行われるロシア・ワールドカップ終了後の現役引退を示唆していた。しかし、イタリアは11月のW杯欧州予選プレーオフでスウェーデンに敗れて本大会出場を60年ぶりに逃したほか、ブッフォン自身は12月に負傷。今シーズン中に予定されていたセリエA最多出場記録の更新も不可能になった。このためブッフォンは、チームや同僚の事情を考慮しつつ、来シーズンの現役続行を検討し始めているが、トルド氏は後輩の去就について考えを述べた。「プレーを続けられるか? 難しい質問だね。本人だけしか分からないことだ。まだ闘争心を保っているからこそ、若手選手以上のパフォーマンスを見せられるのだろう。だが残念なことに、フィジカルが以前とは違う。ただ彼は非常に頭が良く、それがいつも彼の強みだった。それからCLの結果にもよるだろう。だが私が彼の立場だったら、今シーズン終了後に辞めると思う」一方、今シーズン序盤の快進撃とは裏腹に、不振にあえぐ古巣インテルについても言及している。「素晴らしいスタートだっただけに、インテルへの期待が高まっていた。それからクリスマスを前に行き詰ってしまった。不振から抜け出せることを願っている。(ルチアーノ)スパレッティは偉大な指揮官だから、諸問題を解決してくれるだろう」提供:goal.com 2018.02.19 14:45 Mon
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闘将ガットゥーゾ、名門復活へ愛のムチ「今季終了まで私は選手の悪夢になるだろう」

ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが18日、イタリアメディア『メディアセット・プレミアム』のインタビューにおいて、選手たちを称えた。ミランは18日、セリエA第25節でサンプドリアと対戦。7分、相手のハンドによりPKのチャンスを得るも、DFリカルド・ロドリゲスのシュートはGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノの好セーブに阻まれた。しかしミランは13分、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラのボレーで先制すると、試合終了までリードを守り切り、リーグ戦2連勝を飾った。今節で敗れた4位インテルとはわずか7ポイント差に迫り、チャンピオンズリーグ出場圏を視野にとらえたガットゥーゾは、選手たちを称賛した。「私が最も誇りに思っているのは、選手たちが練習に献身的に取り組んでいることだ。私の功績と言えば、新たな哲学を持ち込んだことだけだよ。あとはすべて選手たちのおかげだ。素晴らしい選手たちだよ」名門ミラン復活のために、ガットゥーゾは自身が鬼になることをいとわない。「私は難しいことが好きなんだ。だからここへ戻ってきた。このシャツを着ている限り、最後まで全力を尽くすつもりだ。シーズン終了まで、私は選手たちにとって悪夢であるだろうが、彼らは改善していくことへの意欲、大きな情熱を持っている」最後に指揮官は、PKを失敗したR・ロドリゲスについて、アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏を例に挙げ、「マラドーナでも失敗することはあった。彼が前を向いてプレーを続けたことが重要だ」と擁護した。提供:goal.com 2018.02.19 14:20 Mon
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キエッリーニが試合中に顔面パンチ…ベロッティを殴った行為で処分か

▽ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに処分が下される可能性があるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 ▽キエッリーニは、18日に行われたセリエA第25節のトリノとのダービーに先発出場。58分、プレスをかけた際、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティの顔面を殴っている行為が、映像で捉えられていた。 ▽審判団は、試合の報告書にはこの件を観ていなかったとしており、ビデオが証拠になるとのこと。しかし、キエッリーニの行為が意図的なものだったかどうかは、まだ分かっていない。 ▽セリエAでは、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されているものの、このシーンには使用されず。イタリア『スカイ・スポーツ』のカメラがとらえたものであり、審判らが試合中には確認できなかったようだ。 ▽なお、試合は33分にアレックス・サンドロが決めたゴールで、0-1とユベントスが制していた。 2018.02.19 12:41 Mon
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名将スパレッティでもインテルは変わらない…? 勝ち点は昨季と同じ

▽不振が続くインテルは、結局昨シーズンとほぼ同じだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。 ▽インテルはセリエA第25節まで消化して4位。獲得した勝ち点は48で、昨季の25節終了時と同じである。 ▽昨シーズンのインテルは、フランク・デ・ブール監督が11月に解任され、ステファノ・ピオリ現フィオレンティーナ監督が後を引き継いだ。最終的な順位は7位で、ネガティブなシーズンとなっている。 ▽ルチアーノ・スパレッティ監督を招へいした今シーズンのインテルは、序盤戦で絶好調だったが、一気に調子を落とした。第24節ボローニャ戦で久々の白星を手にしたあと、第25節ジェノア戦で再び負けており、ファンも苛立ちを抱えている。 ▽この結果、「スパレッティのインテル」と「デ・ブール&ピオリのインテル」が並んだ。 ▽今季も昨季も4位で勝ち点48は同じ。昨季は15勝3分け7敗で、今季は13勝9分け3敗となっている。 ▽インテルはここから調子を上げて、チャンピオンズリーグ出場権という目標を達成できるか。スパレッティ監督の手腕に注目だ。 2018.02.19 07:24 Mon
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サンプとのシックスポインター制したミランが公式戦3連勝!《セリエA》

▽セリエA第25節、ミランvsサンプドリアが18日にサン・シーロで行われ、ホームのミランが1-0で勝利した。 ▽ヨーロッパリーグ(EL)出場権を争う7位ミラン(勝ち点38)と、6位サンプドリア(勝ち点41)によるシックスポインター。前節、格下SPALに4-0で快勝したミランはミッドウィークに敵地で行われたELルドゴレツ戦も3-0の快勝を収め、公式戦2連勝と好調を継続。迎えた今節は直近のリーグ戦3勝2分けとこちらも好調を継続するサンプドリアとの上位対決に臨んだ。ELからは先発2人を変更。累積警告で出場停止のケシエに代わってモントリーボ、アバーテに代わってリカルド・ロドリゲスが起用された。 ▽立ち上がりから攻勢を仕掛けるミランは6分、カラブリアの深い位置での右クロスがボックス内でのDFムルルのハンドを誘いPKを獲得。これをキッカーのR・ロドリゲスが右隅を狙って蹴るが、GKヴィヴィアーノの好守に阻まれ失敗に。 ▽このPK失敗で嫌な流れが漂うも、好調なチームは動じない。13分、スソからの縦パスに抜け出した右サイドのカラブリアが鋭いクロスを入れると、抜群のタイミングでゴール前に飛び出したボナヴェントゥーラがワンタッチボレーで流し込んだ。 ▽この先制点で勢いづくミランは、後方からの丁寧なビルドアップでサンプドリアの組織的なゾーンディフェンスを掻い潜りながら、アタッキングサードではスソらの仕掛けで一気に攻撃をスピードアップ。完全に試合の流れを掌握する。 ▽すると44分には追加点のチャンス。相手陣内左サイドで得たFKの場面でサインプレーから左サイドのスペースに走り込んだチャルハノールにキッカーのスソがショートパスを繋ぐ。ここでチャルハノールが左足で入れた絶妙なクロスをゴール前のボヌッチがワンタッチで流し込む。しかし、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)による確認の結果、ボヌッチはオフサイドを取られてゴールは認められず。 ▽結局、ミランの1点リードで折り返した試合は後半もミランペースで進んでいく。52分にはボックス手前でパスを受けたチャルハノールが渾身の右足ミドルシュートを放つが、これはクロスバーを叩く。 ▽一方、ここまでほとんど良いところがないサンプドリアは55分、ドゥバン・サパタ、バレットを下げてカプラーリ、ベッレを同時投入。選手交代で流れを変えにかかる。 ▽後半半ばを過ぎても1-0のスコアは変わらないものの攻守両面で相手を圧倒するミラン。73分にはクトローネを下げてアンドレ・シウバ、86分にはモントリーボを下げてロカテッリを投入。冷静に相手のプレスを剥がしてスソやチャルハノールに幾度か決定機が訪れるものの、これを決めきれない。 ▽すると、試合終了間際の90分にはこの試合最大のピンチ。サンプドリアのカウンターから左サイドに流れたクアリアレッラが絶妙なクロスを供給。これをファーサイドのカプラーリが右足のスライディングシュートで合わすが、これはわずかに枠の右へ外れた。 ▽最後の最後で冷や汗をかいたものの勝利に相応しい内容でサンプドリアとのシックスポインターを制したミランが公式戦3連勝。なお、勝ち点41でサンプドリアに並んだミランだが、当該成績の関係で順位は7位のままとなっている。 2018.02.19 06:50 Mon
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ユベントスに痛手、イグアイン&ベルナルデスキが負傷…後者は長期離脱へ…

▽ユベントスは18日、同日行われたトリノ戦で負傷したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインとイタリア代表FWフェデリコ・ベルナルデスキの検査結果を明かした。 ▽18日に行われたセリエA第25節でトリノとのダービーを戦ったユベントスは、左ウイングでの起用となったDFアレックス・サンドロのゴールを守り切って1-0で勝利。リーグ戦9連勝を飾った。 ▽しかし、先発出場したエースのイグアインは相手GKサルバトーレ・シリグとの接触で序盤に左足首を痛めて、15分にベルナルデスキと負傷交代した。さらに、そのベルナルデスキも左ヒザを痛めて試合終了間際にスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーと交代していた。 ▽ユベントスは試合から数時間後に2選手に関する最新のメディカルレポートを発表。その発表によると、イグアインは左足首の打撲および軽い裂傷。ベルナルデスキは左ヒザじん帯の損傷と診断された。 ▽なお、イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、イグアインに関しては次節のアタランタ戦を欠場することになるものの、あくまで軽傷であると主張。その一方で、ベルナルデスキは最低1か月以上の離脱となる見込みだと伝えている。 ▽3月にトッテナムとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグを控えるユベントスにとって、両選手の離脱は大きな懸念材料となりそうだ。 2018.02.19 06:03 Mon
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ユベントス、負傷交代のエースは軽傷か。次節までに回復の可能性も?

▽ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンザロ・イグアインは、長期離脱にならないかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、軽傷ではないかと伝えている。 ▽18日に行われたセリエA第25節でトリノとのダービーを戦ったユベントスは、エースのイグアインが序盤に足首の負傷で交代した。3月にはトッテナムとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグもあるため、エースの状態が気になるところだ。 ▽ベンチに戻ったイグアインは、重傷ではないかと心配された。しかし、最初の診断では強い打撲のみとのこと。翌日までに詳しい検査を行う必要があるものの、次節アタランタ戦までに回復する可能性もあるとみている。 ▽トリノ戦ではアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが復帰しており、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチもセンターフォワードが本職。短期間であれば、エースの不在を補う陣容は整っており、大きな痛手にはならないかもしれない。 2018.02.19 01:40 Mon
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序盤のアラン弾でウノゼロ勝利のナポリがクラブ記録の9連勝で首位堅持!《セリエA》

▽セリエA第25節、ナポリvsSPALが18日にサン・パオロで行われ、ホームのナポリが1-0で勝利した。 ▽前節、ラツィオとの上位対決を4-1で快勝した8連勝の首位ナポリが降格圏の18位に低迷するSPALをホームに迎えた一戦。セリエAでは勝ち点1差の2位ユベントスと共に熾烈なスクデット争いを繰り広げる一方、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ではRBライプツィヒにホームで1-3の厳しい敗戦を強いられたナポリ。同じサン・パオロでバウンスバックが求められる今回の一戦では先発6人を変更。インシーニェやメルテンス、ジョルジーニョら主力がスタメンに入った。 ▽冷たい雨が降りしきる中でスタートした一戦はホームのナポリが立ち上がりから圧倒。開始3分にボックス左のインシーニェが右ポスト直撃のシュートを放つと、直後の6分にはボックス手前で前向きに仕掛けたアランがカジェホンとの短いパス交換でゴール前に抜け出しあっさりと先制点を奪った。 ▽早い時間帯の先制点で勢いづくホームチームは9分にもハムシクの浮き球の左クロスに反応したカジェホンがゴール右至近距離からシュートも、これはGKの好守に遭う。 ▽その後も質の高いパスワークで相手の守備に的を絞らせないナポリは圧倒的なボールポゼッションで試合をコントロール。この流れの中でメルテンスやハムシク、インシーニェがフィニッシュに絡んでいくが、失点後も守備のバランスを崩さないSPALを前になかなか2点目を奪うことができなかった。 ▽結局、ナポリの1点リードで折り返した試合は後半も同様の展開が続いていく。早い時間帯に試合を決めたいナポリは63分、中盤でのアランのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、こぼれ球を回収したアランの浮き球クロスをハムシクが頭で流し込む。しかし、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)による確認の結果、ハムシクのオフサイドを取られてゴールは認められず。 ▽その後も1-0のスコアで試合が推移していく中、逃げ切りを図るナポリはハムシク、カジェホン、ジョルジーニョを下げてジエリンスキ、ログ、A・ディアワラをピッチに送り出し試合を締めにかかる。 ▽結局、立ち上がりのアランの先制ゴール以降、スコアは動かぬまま試合はナポリの1-0でタイムアップ。持ち味の攻撃力は鳴りを潜めたものの格下相手に完璧に試合をコントロールしたナポリが、1シーズンでのクラブ記録となる9連勝を達成し2位ユベントスとの勝ち点差1をキープした。 2018.02.19 01:17 Mon
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エースFW負傷交代も試合巧者ユベントス、A・サンドロのゴールを守り切り、ウノゼロでダービーを制す《セリエA》

▽ユベントスは18日、敵地で行われたセリエA第25節でトリノとの“トリノ・ダービー”に臨み、1-0で勝利した。 ▽ここまで、首位のナポリを勝ち点差1で追いかける2位のユベントス(勝ち点62)。直近のチャンピオンズリーグでのトッテナム戦では、2点のリードを守れず引き分けに終わり、公式戦連勝記録は「11」でストップした。 ▽トリノとのダービーマッチに向けて、トッテナム戦からは4選手を変更。ブッフォン、ベナティア、マンジュキッチ、ベルナルデスキに代えて、シュチェスニー、アサモア、ルガーニ、ストゥラーロを起用した。 ▽開始早々、リーグ戦9連勝を目指すユベントスがアクシデントに見舞われる。エースのイグアインが相手GKとの接触で足を痛めてしまう。ディバラが準備を始めたが、イグアインは続行を希望。そのままプレーすることになった。 ▽イグアインの状態が心配される中、ユベントスがバックラインからの展開を迷っていると、トリノのオビがユベントス陣内でボールを奪取。ベロッティと共に2対1の状況を迎えたが、オビからのパスをベロッティがトラップミス。絶好のチャンスを無駄にしてしまった。 ▽トリノがやや優勢に進める序盤戦。15分にイグアインが続行不可能となり、ベルナルデスキとの負傷交代を強いられてしまう。それでも20分には、ドグラス・コスタのサイド突破からアサモアがシュート。しかし、DFにブロックされてしまう。 ▽試合が動いたのは33分、途中出場のベルナルデスキがドリブルでボックス右を崩すと、クロスに合わせたのがアレックス・サンドロ。3トップの左に入ったアレックス・サンドロのゴールでアウェイのユベントスが先制した。 ▽先制後は、試合巧者のユベントスが試合をコントロールしトリノに隙を与えず。このままユベントスが1点リードを保ったまま前半を終えた。 ▽後半に入って拮抗した試合が続く中、ユベントスは66分にドグラス・コスタを下げてディバラを投入。直後にそのディバラがゴール前に飛び込むがシュートは右に逸れた。対するトリノは69分、こちらも途中出場のニアンがボックス左からDFの股を抜くシュートを放つが枠を捉えることができなかった。 ▽試合が終盤に近付くにつれて、ユベントスは重心を低めに構え始める。トリノはニアンやアンサルディらがサイドから攻めるが、ユベントスの守りは堅い。 ▽ユベントスはボールを持つと、巧みなパス回しでボールを奪いに来るトリノの選手を翻弄。後半アディショナルタイムには、最後の交代枠を使い時間を消費していく。 ▽結局、試合はこのまま終了。前半のアレックス・サンドロのゴールを守り切ったユベントスがウノゼロでトリノとのダービーマッチを制し、リーグ戦の連勝を「9」に伸ばした。 2018.02.18 22:40 Sun
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主力負傷欠場のインテル、鬼門ルイジ・フェラリスに沈んで暫定4位後退《セリエA》

▽インテルは17日、セリエA第25節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗戦した。 ▽前節ボローニャ戦を救世主カラモーの活躍で9戦ぶりの勝利を手にした3位インテル(勝ち点48)は、イカルディやペリシッチ、ミランダらが負傷で欠場となった中、カラモーが引き続き先発となり、カンドレーバがスタメンに戻った。 ▽2連勝中の12位ジェノア(勝ち点27)に対し、3トップに右からカラモー、エデル、カンドレーバと並べたインテルは立ち上がり、押し込まれる入りとなってしまう。すると9分、パンデフにGKハンダノビッチが強襲されてしまった。さらに11分、パンデフのインスウィングにかけたクロスが直接ゴールに向かい、バーを直撃。 ▽ひやりとしたインテルは19分、カラモーに決定機。ボックス左からのエデルの好クロスにカラモーがボレー。しかし、ミートしきれず枠の上に外してしまった。 ▽その後、徐々にポゼッションを上げたインテルは31分、ボックス手前左のカンドレーバが強烈なミドルシュートを浴びせるも、GKペリンのファインセーブに阻まれた。ハーフタイムにかけて膠着状態に陥っていた中、45分に失点する。ズカノビッチの左クロスをシュクリニアルがクリアにかかると、ボールがラノッキアに当たって自陣ゴールに吸い込まれた。 ▽1点ビハインドで迎えた後半、インテルが押し込みにかかる中、パンデフにバイタルエリアを使われ、主導権を握りきれない。すると59分、ジェノアに追加点を奪われる。右CKの流れからボックス手前左のラクサールがミドルシュートを放つと、これをボックス中央のパンデフが絶妙なトラップで収めて反転。左足を振り抜いてネットを揺らした。 ▽2点を追うインテルはヴェシーノに代えてラフィーニャを投入。そのラフィーニャの投入でボールの回りがスムーズになると、71分にはカラモーがミドルシュートでゴールに迫った。 ▽しかし、終盤にかけてはチャンスを生めず、0-2のまま敗戦。鬼門となっているルイジ・フェラリスで対ジェノア戦5連敗となり、暫定4位に後退している。 2018.02.18 06:41 Sun
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VAR導入に手応えのイタリア審判連盟。チャレンジ制には否定的

▽イタリア審判連盟は、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の導入に手応えを感じている。ニコラ・リッツォーリ氏のラジオ番組でのコメントを、『コッリエレ・デロ・スポルト』が伝えた。 ▽リッツォーリ氏は、元セリエA審判でチャンピオンズリーグ決勝やワールドカップ決勝を担当したこともある。現在は審判連盟の責任者だ。 ▽同氏は「審判が価値を失ったと考えるのは大きな間違いで、チームワークの問題だ。我々はテクノロジーの面で最前線にいる。今後数カ月で3Dの導入が計画されており、エラー率は1.5%になる」とコメント。審判団とテクノロジーの融合が重要だと話した。 ▽チャレンジ制の導入を望む声もある。だがリッツォーリ氏は否定的で「意味がない。ピッチ上の全てのプレーをすでに評価している。だから意味をなさない」と語った。 2018.02.18 03:20 Sun
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新星ジェンギズが圧巻ミドルでセリエA3連発! ウディネ撃破で3連勝ローマがCLシャフタール戦に弾み《セリエA》

▽セリエA第25節、ウディネーゼvsローマが17日にダチア・アレーナで行われ、アウェイのローマが2-0で勝利した。 ▽前節、最下位ベネヴェント相手に公式戦12試合ぶりとなる複数得点を記録し5-2で大勝した4位のローマ。3連勝を目指す今節は公式戦2戦勝利がない10位のウディネーゼとのアウェイゲームに臨んだ。来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール戦を控えるチームは、前節から先発4人を変更。出場停止明けのナインゴラン、ペッレグリーニに加え、デ・ロッシが復帰。また、コラロフに代わってファン・ジェズスが左サイドバックで起用された。 ▽立ち上がりから拮抗した展開が続く中、アウェイのローマは開始6分に最初の決定機を作る。カウンターからエル・シャーラウィのスルーパスに抜け出したジェンギズ・ユンデルがボックス内に侵入。細かい切り返しから左足でシュートを狙うが、これはDFにディフレクトして枠の左に外れる。すると、直後にはジェズスの不用意なバックパスからペリカに決定機を許すが、ここはGKアリソンの飛び出しで事なきを得た。 ▽その後は攻守の切り替えが速いオープンな試合展開が続く。25分にはローマのカウンターからボックス右でパスを受けたジェンギズが鋭いカットインから左足を振り抜くが、枠の右を捉えたシュートはGKビザーリのファインセーブに防がれる。続く29分には左サイド深くでクロスのこぼれを回収したナインゴランがうまくDFと入れ替わってマイナスに折り返す。これをボックス内のエル・シャーラウィが右足ダイレクトで狙うが、ボールは左ポストを掠める。 ▽前半終盤にかけても見応えある球際の攻防、カウンターの応酬が続いたものの、互いに決定機を作り切れないまま前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、前半同様に主導権を握るローマ。しかし、51分には相手の素早いスローインのリスタートからボックス左でDFファシオをかわしたペリカに決定機を許すが、ここはGKアリソンが勇敢な飛び出しでシュートまで持ち込ませない。 ▽その後もボールを支配するローマは鋭いカウンターからジェンギズのクロスやエル・シャーラウィのシュートで幾度となく相手ゴールに迫る。だが、決め手を欠くチームは69分、エル・シャーラウィを下げてペロッティを投入した。 ▽すると、この交代直後に絶好調の新星が魅せる。70分、ボックス手前でデ・ロッシから短いパスを受けたジェンギズが内に切り込みながら左足を一閃。低い弾道の強烈なシュートがゴール左隅を射抜きセリエA初ゴールから3試合連続となる今季4点目を記録した。 ▽ジェンギズの鮮烈な一撃でウディネーゼの堅守をこじ開けたローマは直後にデ・ロッシを下げてストロートマンを投入。対するウディネーゼはマキシ・ロペス、バリッチと攻撃的なカードを切って同点を目指す。 ▽試合終盤にかけて殊勲のジェンギズを下げてデフレルを投入し逃げ切り態勢に入るローマは90分、デフレルの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ナインゴランからの丁寧なスルーパスに抜け出したペロッティが冷静にGKとの一対一を制し、試合を決める2点目を奪った。 ▽ジェンギズの3試合連続の決勝点で勝ち切ったローマがリーグ3連勝で暫定3位に浮上。シャフタールとのCL決勝トーナメント1回戦1stレグに向けて大きな弾みを付けた。 2018.02.18 01:01 Sun
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