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千葉、フアン・エスナイデル監督と契約更新 今季J2はJ1昇格PO圏6位で終了

▽ジェフユナイテッド千葉は19日、フアン・エスナイデル監督(44)の来シーズン続投を発表した。 ▽現役時代にレアル・マドリーやアトレティコ・マドリー、ユベントスなどでプレー歴を持つフアン・エスナイデル監督は、今シーズンから千葉を指揮。当初こそ不安定な戦いが続いたが、シーズン終盤に怒涛の7連勝で明治安田生命J2リーグ6位に滑り込み、J1昇格プレーオフ出場権を獲得した。 ▽26日にJ1昇格プレーオフ準決勝の名古屋グランパス戦を控える中、フアン・エスナイデル監督はクラブの契約更新発表を受けて、公式サイトで次のようにコメントしている。 「私にとってこのチーム、この選手たちを率いることができてとても誇りに思っています。そしてこのチームを続けさせていただけるという社長、GMの判断に本当に感謝しています。クラブの期待に応えられるように頑張りたいと思います。最後にこのクラブに関わる全ての人に感謝します」 2017.11.19 22:30 Sun
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優勝争いは秋田、栃木、沼津の三つ巴に! 今季J2昇格クラブも1枠に確定《J3》

▽明治安田生命J3リーグ第32節の8試合が19日に各地で行われた。 ▽首位の栃木SCは、最下位に沈むガイナーレ鳥取と対戦し、1-1のドローに終わった。前半終了間際に前田の一発でリードを許した栃木だったが、54分に牛之濱が同点弾。しかし、勝ち越せず、2試合連続ドローで4戦未勝利となり、福島ユナイテッドFCを下したブラウブリッツ秋田に首位の座を明け渡している。 ▽そのほか、3位のアスルクラロ沼津は、FC琉球とホームで対戦し、1-0で勝利した。ゴールレスで迎えた65分に生まれた尾崎のゴールが決勝点となり、3試合ぶりの白星を手にした沼津が上位陣の追走に成功した。 ▽なお、今節結果を受けて、J3優勝争いは秋田、栃木SC、沼津の三つ巴に。だが、2枠を巡るJ2自動昇格権争胃において、J2クラブライセンスを不所持の秋田、沼津の3位以内が確定したため、今シーズンのJ2昇格クラブは最高でも1クラブということも決まった。 ◆J3第32節 ▽11/19(日) アスルクラロ沼津 1-0 FC琉球 カターレ富山 1-2 AC長野パルセイロ ブラウブリッツ秋田 2-1 福島ユナイテッドFC SC相模原 0-0 FC東京U-23 ガンバ大阪U-23 0-0 鹿児島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 1-2 グルージャ盛岡 セレッソ大阪U-23 0-0 藤枝MYFC 栃木SC 1-1 ガイナーレ鳥取 2017.11.19 19:48 Sun
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J2レギュラーシーズン終了、最終節で順位1つ上げた名古屋が3位フィニッシュ《J2》

▽明治安田生命J2リーグ最終節の11試合が19日に各地で行われた。 ▽4位の名古屋グランパスは、カマタマーレ讃岐とのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。26分にシモビッチのゴールで先制した名古屋は、1点リードで迎えた69分に櫛引が追加点。2試合ぶりの白星で締めくくり、今節引き分けたアビスパ福岡を抜いて3位でシーズンをフィニッシュした。 ▽前節終了時点で3位の福岡は、アウェイでファジアーノ岡山と対戦し、1-1のドローに終わった。ゴールレスで迎えた52分にエースのウェリントンがゴールを挙げて先制した福岡だったが、59分に喜山の一発を浴びて同点に。結局、反撃も虚しく2戦連続ドローで名古屋に交わされ、4位でシーズンを終えた。 ▽そのほか、J2チャンピオンの湘南ベルマーレはホームでFC町田ゼルビアと対戦し、1-1のドロー。J1自動昇格圏の2位フィニッシュが確定しているV・ファーレン長崎は、ザスパクサツ群馬とのアウェイ戦に臨み、4-1の白星でシーズンを締めくくっている。 ◆J2最終節結果 モンテディオ山形 4-1 FC岐阜 ザスパクサツ群馬 1-4 V・ファーレン長崎 ジェフユナイテッド千葉 2-1 横浜FC 東京ヴェルディ 2-1 徳島ヴォルティス 湘南ベルマーレ 1-1 FC町田ゼルビア 松本山雅FC 0-1 京都サンガF.C. ツエーゲン金沢 2-1 水戸ホーリーホック ファジアーノ岡山 1-1 アビスパ福岡 レノファ山口FC 1-1 愛媛FC カマタマーレ讃岐 0-2 名古屋グランパス 大分トリニータ 2-1 ロアッソ熊本 ◆J2最終順位 1位 湘南ベルマーレ 83pt / +22 2位 V・ファーレン長崎 80pt / +15 3位 名古屋グランパス 75pt / +20 4位 アビスパ福岡 74pt / +18 5位 東京ヴェルディ 70pt / +15 6位 ジェフユナイテッド千葉 68pt / +12 7位 徳島ヴォルティス 67pt / +26 8位 松本山雅FC 66pt / +16 9位 大分トリニータ 64pt / +8 10位 横浜FC 63pt / +11 11位 モンテディオ山形 59pt / -2 12位 京都サンガF.C. 57pt / +8 13位 ファジアーノ岡山 55pt / -5 14位 水戸ホーリーホック 54pt / -3 15位 愛媛FC 51pt / -14 16位 FC町田ゼルビア 50pt / +-0 17位 ツエーゲン金沢 49pt / -18 18位 FC岐阜 46pt / -12 19位 カマタマーレ讃岐 38pt / -20 20位 レノファ山口FC 38pt / -21 21位 ロアッソ熊本 37pt / -23 22位 ザスパクサツ群馬 20pt / -56 2017.11.19 19:20 Sun
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熊本、21位フィニッシュもJ2残留が決定《J2》

▽明治安田生命J2リーグ最終節が19日に一斉開催され、順位が確定した。 ▽最終節を前に自動降格となる21位が決まっていなかったが(最下位はザスパクサツ群馬で確定済み)、敵地で大分トリニータに1-2で敗れたロアッソ熊本が21位でフィニッシュした。 ▽しかし、同日に行われた明治安田生命J3リーグの結果、J2クラブライセンスを持つ鹿児島ユナイテッドの2位以内の可能性が消滅。今節勝利した共にライセンスを保持していないブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津のどちらか一クラブが2位以内に入ることが決まったため、21位の熊本は残留が決まっている。 2017.11.19 18:52 Sun
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J1昇格PO進出クラブ決定! 準決勝は名古屋vs千葉、福岡vs東京V《J2》

▽J1昇格プレーオフ進出の4クラブが出揃った。 ▽勝ち上がったのは、名古屋グランパス、アビスパ福岡、東京ヴェルディ、ジェフユナイテッド千葉の4クラブ。この中から残る1枠のJ1昇格クラブが決まる。 ▽準決勝は26日に開催。3位と4位クラブのホーム開催となり、3位と6位、4位と5位が決勝進出を懸けて対戦する。決勝は12月3日に行われる。 ▽11/26(日) ◆準決勝 《13:00》 アビスパ福岡(4位) vs 東京ヴェルディ(5位) [えがお健康スタジアム] 《16:00》 名古屋グランパス(3位) vs ジェフユナイテッド千葉(6位) [パロマ瑞穂スタジアム] ▽12/3(日) ◆決勝 《16:00》 未定 vs 未定 [未定] 2017.11.19 18:20 Sun
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内田の土壇場弾で徳島をPO圏外に追いやった東京Vがクラブ史上初のJ1昇格PO進出!《J2》

▽明治安田生命J2リーグ最終節、東京ヴェルディvs徳島ヴォルティスが19日に味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-1で勝利した。この結果、今季を5位で終えた東京Vがクラブ史上初のJ1昇格プレーオフ進出を決めた。 ▽前節終了時点で5位の徳島(勝ち点67)と6位の東京V(勝ち点67)、7位の松本山雅(勝ち点66)、8位のジェフユナイテッド千葉(勝ち点65)の4チームがプレーオフ進出残り2枠を争う混戦J2。共に勝ち点67で並ぶ東京Vと、徳島によるJ1昇格プレーオフ進出を懸けた運命の大一番では東京Vが勝利で、今季J2において得失点差で最上位に位置する徳島が引き分け以上で自力でのプレーオフ行きを決定できる状況だ。 ▽松本と千葉が取りこぼす可能性があるものの、勝ち点3奪取が必須となるホームの東京Vは、3試合ぶりの白星を掴んだ前節の京都サンガF.C.から先発3人を変更。出場停止の主将DF井林、体調不良の渡辺、カルロス・マルティネスに代わって、田村、井上、アラン・ピニェイロを起用した。一方、前節、大分トリニータ相手に劇的勝利を掴んで2連勝の徳島は、その試合から山崎に代えて内田を起用した以外、同じメンバーを揃えた。 ▽今季最多の1万4000人を超える観客を集めた注目の一戦は、攻撃力で勝る徳島が序盤から押し込む。8分には内田裕の左クロスをゴール前の渡が頭で落とし、これを島屋が押し込みにかかるが、これはGK柴崎の好守に遭う。さらに20分にはボックス手前で得たFKを岩尾が狙うが、右隅を捉えたシュートは再びGKにセーブされる。 ▽一方、苦しい立ち上がりとなったホームチームは23分、安西の見事な突破でFKを獲得。キッカーの梶川の意表を突いたクロスにアランが合わせるが、これはGK長谷川の好守に遭う。それでも、この一連のプレーをキッカケに流れを掴んだ東京Vは31分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面で安在が左足のクロスを入れると、これをファーで競り勝った平が頭で流し込み、待望の先制点を奪う。 ▽これで流れを掴んだ東京Vは、39分にも左CKの流れから梶川の左クロスを畠中がドンピシャのヘッドで合わせるが、これはGK長谷川の驚異的な反応に阻まれ、前半のうちに追加点を奪えず。 ▽迎えた後半、前半の失点後に前川に変えて山崎、ハーフタイム明けにキム・ジョンピルを下げて井筒を投入し、攻撃的な4バックの布陣に変更した徳島。すると49分、藤原のパスを受けた馬渡が右サイド深くでグラウンダーの折り返しを入れると、これをエースFW渡が右足でニアサイドに蹴り込み、早々に試合を振り出しに戻した。 ▽この同点ゴールで完全に勢いを取り戻した徳島は流れるようなパスワークとインテンシティの高いプレーで相手を圧倒。だが、58分に訪れた渡のゴール前での決定機や再三のカウンターチャンスをモノにできない。 ▽一方、守護神の柴崎を中心に我慢強い守備で耐える東京Vだが、70分過ぎには相手との接触で負傷した井上がプレー続行不可能となり、橋本の緊急投入を強いられる。 ▽その後は一進一退の攻防が続く中、84分にアランを下げてカルロスを投入した東京Vは、87分にそのカルロスのお膳立てからボックス右角の安在が左足で決定的なシュートを放つが、ここは徳島DF馬渡のスーパークリアに遭う。だが、このプレーで得た左CKの場面でゴール前の混戦から内田達が泥臭く押し込んで土壇場の勝ち越しに成功した。 ▽そして、このリードを守り切った東京Vが2-1で勝利を飾り、今季を5位でフィニッシュ。クラブ史上初のJ1昇格プレーオフ進出を決めた。なお、26日に行われるプレーオフでは今季4位の福岡と熊本の地で対戦する。 ▽一方、土壇場被弾で敗戦した徳島は、同時刻開催の試合で7位千葉が勝利したため、悪夢のプレーオフ圏外の7位転落で今季を終えることになった。 2017.11.19 18:19 Sun
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松本、PO進出ならず 最終節で京都に0-1の完封負け《J2》

▽19日に松本平広域公園総合球技場アルウィンで行われた明治安田生命J2リーグ最終節の松本山雅FCvs京都サンガF.C.は、アウェイの京都が1-0で勝利した。この結果、松本はプレーオフ進出の夢を逃した。 ▽この最終節でプレーオフ圏内への滑り込みを狙う7位の松本がホームで京都を迎え撃った。勝てば自力でのプレーオフ進出が決められる松本だったが、序盤から京都に押し込まれる展開となる。 ▽すると、20分には、セットプレーから石櫃のクロスがゴール前の混戦を生み、最後は高崎の中途半端なクリアを拾った本多が左足シュートをでニアサイドに沈め、京都が均衡を破った。 ▽リードを許した松本は、26分に山本が左足のコントロールショット。35分にはセットプレー崩れから田中が右足のミドルシュートで京都のゴールマウスに迫るが、いずれもゴールに繋がらない。 ▽早く追いつきたい松本は、1点ビハインドで迎えた53分に那須川の頭で落としたボールに高崎が反応。那須川ゴール至近距離から右足ダイレクトでシュートを放つが、これは枠の左に外れてしまう。 ▽続81分には、バイタルエリア中央付近でセカンドボールに反応した武井がミドルレンジから右足を一閃。これがゴール右を捉えるが、相手GKのファインセーブに遭い、チャンスをモノにできない。 ▽83分には途中出場の鈴木が頭でネットを揺らした松本だったが、オフェンスファウルでノーゴールの判定。パワープレーに出たことでゴールに近く回数が増えたものの、ゴールが遠い。 ▽結局、試合はこのまま終了。ホーム最終戦を黒星で終えた松本はプレーオフ進出を逃した。 2017.11.19 18:05 Sun
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7連勝締めの千葉、6位滑り込みでPOへ! 近藤の土壇場弾で横浜FCに逆転勝利《J2》

▽19日にフクダ電子アリーナで行われた明治安田生命J2リーグ最終節のジェフユナイテッド千葉vs横浜FCは、ホームの千葉が2-1で勝利した。この結果、千葉の6位でのプレーオフ進出が決定している。 ▽この最終節で逆転でのプレーオフ進出を目指す8位の千葉がホームで横浜FCを迎え撃った。目標達成に勝利が絶対条件の千葉だったが、開始34秒にキム・ボムヨンが自陣左サイドのスペースでジョン・チュングンと交錯。ボールを拾ったジョン・チュングンが右サイドのスペースから中央にグラウンダーのクロスを供給する。これが溝渕のオウンゴールを誘い、横浜FCが電光石火の先制劇を演出した。 ▽早々に失点した千葉は、16分にセットプレーから近藤のヘディングシュートでゴールに迫るなど、試合のペースを掌握。すると、30分には敵陣右サイドから町田がグラウンダー性の右足クロスを供給する。これがニアサイドに飛び、イレギュラーバウンドしたボールがそのままゴール内に。相手の意表を突く形で千葉が試合を振り出しに戻した。 ▽追いついて後半を迎えた千葉は、横浜FCの攻撃を凌ぎながら勝ち越しを目指す。矢田や清武、指宿を途中起用しながら攻撃に圧力をかけていくが、なかなかシュートチャンスをゴールに結びつけられない。続く80分には分厚い攻撃からボックス中央で清武のパスを受けた町田が右足のコントロールシュートでゴールを狙ったが、ミスショット。千載一遇のチャンスを不意にしてしまう。 ▽勝たなければプレーオフ進出の望みがない千葉は後半アディショナルタイム2分、清武の右CKから近藤が渾身のヘディングシュート。これが横浜FCのゴールマウスに突き刺さり、千葉が土壇場で逆転した。結局、試合はこのまま終了。終盤戦に怒涛の7連勝を飾った千葉が今節黒星の徳島ヴォルティスと松本山雅を抜き、プレーオフ出場圏内6位に滑り込んだ。 2017.11.19 18:00 Sun
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J2降格決定の新潟が呂比須ワグナー監督の今季限りでの退任を発表

▽アルビレックス新潟は19日、呂比須ワグナー監督(48)が今シーズン限りで契約満了となり退任することを発表した。後任は未定。 ▽現役時代は柏レイソルや、ベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)、名古屋グランパス、FC東京、アビスパ福岡でプレーし、日本代表として1998年のフランス・ワールドカップにも出場した呂比須監督は、2012年にガンバ大阪のヘッドコーチに就任。今年5月から三浦文丈前監督の後任として、新潟の監督に就任した。 ▽就任2戦目となった第12節の北海道コンサドーレ札幌戦で初勝利を記録するも、その後は第29節のG大阪戦まで未勝利。しかし、G大阪戦の勝利からの3試合を2勝1分けと盛り返し残留へ望みをつないでいた。18日に行われたヴァンフォーレ甲府戦でも勝利したものの、サンフレッチェ広島が勝利したために降格が決定。J1昇格以来初の降格が決定していた。 ▽呂比須監督はクラブを通じてコメント。J1残留を果たせなかったことを謝罪し、今後の発展へとエールを送った。 「新潟に関わるすべての方々、社長をはじめとしてクラブ内で働かれている方々、スポンサーの方々、皆様に感謝しています」 「私に特別な力を与えてくださったコーチングスタッフやチームスタッフ、選手にも感謝をしています。特に私とともに新潟に来て、力を尽くしてくれたサンドロコーチには感謝の気持ちでいっぱいです」 「大変な時期をともに過ごしてきました。現在より良いものを出そう、向上させようと努力をしてきました。しかし、いい結果を残すことができなかったことは改めて残念であり、申し訳なく思います。この経験を自分の人生に活かしていきたいと思いますし、新潟の皆さんにはクラブの成長につなげてくださればと願ってやみません」 「アルビレックス新潟の今後の活躍を心から期待しています」 ▽なお、新潟は2004年から強化部長を務めてきた神田勝夫氏の退任も併せて発表している。 2017.11.19 16:37 Sun
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京都U-18が16年ぶり2度目の載冠! G大阪ユースとの関西勢対決を制す《Jユースカップ》

▽2017Jユースカップ 第25回Jリーグユース選手権大会決勝の京都サンガF.C.U-18vsガンバ大阪ユースが19日に長野Uスタジアムで行われ、2-1で京都U-18が勝利した。京都U-18がクラブ2度目のJユースカップを果たした。 ▽16年ぶりのファイナル進出を果たした京都U-18と、3年ぶりに決勝に勝ち進んだG大阪ユースの関西勢によるタイトルマッチ。試合は、序盤から互いに攻めの姿勢を潰し合う一進一退の攻防となる。その中で、京都U-18は後半アディショナルタイム1分にカウンターで応戦。左サイドの背後で味方のスルーパスを受けた上月がGKとの一対一を制し、京都U-18が均衡を破った。 ▽1点を追うG大阪は、迎えた後半も立ち上がりから相手を圧倒。その中で右ポスト直撃のシュートでゴールに迫るなど猛攻に出る。だが、その直後の53分に京都U-18がカウンターを発動。臼井のオウンゴールを誘い、京都U-18が効率よくゴールを積み重ねた。それでも、G大阪は56分、右サイドで得たFKからセカンドボールに反応した中島が左足でプッシュ。反撃の狼煙を上げる。 ▽すぐさま1点を返したことでより反撃の色を強めたG大阪ユースは、その後も優位な試合運びを展開。だが、決定機をことごとくモノにできず、試合を振り出しに戻すことができない。結局、試合はこのまま終了。最多優勝回数の4度を誇るG大阪ユースの反撃から逃げ切った京都U-18が16年ぶり2度目のJユースカップ優勝を果たした。 京都サンガF.C.U-18 2-1 ガンバ大阪ユース 【京都U-18】 上月壮一郎(前45+1) OG(後8) 【G大阪ユース】 中島大雅(後11) 2017.11.19 15:00 Sun
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仙台、大分に育成型期限付き移籍中のDF常田克人の復帰を発表「貴重な経験を積むことができた」

▽ベガルタ仙台は19日、大分トリニータへ育成型期限付き移籍中のDF常田克人(19)が、明治安田生命J2リーグ終了に伴い、復帰することを発表した。 ▽2016年に青森山田高校から仙台に入団した常田は、今年8月に大分に育成型期限付き移籍で加入。しかし、今シーズンはここまで公式戦での出場はない。なお、22日のトレーニングから合流予定となっている。 ▽仙台復帰が決定した常田は、大分の公式サイトで以下のようにコメントしている。 「約4カ月間ありがとうございました。なかなかチームの力になることはできませんでしたが、違うチームでプレーしたことで選手として貴重な経験を積むことができました。この貴重な経験ができたのもスタッフの方、選手の皆さん、そしてファン・サポーターの温かいサポートがあったからだと思っています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」 2017.11.19 11:50 Sun
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川崎F、FC今治に期限付き移籍中のMF可児壮隆の期限付き移籍期間満了を発表

▽川崎フロンターレは19日、今シーズンFC今治に期限付き移籍していたMF可児壮隆(26)の期限付き移籍期間満了を発表した。 ▽2014年に阪南大学からユース時代に所属歴のある川崎Fに入団した可児は、2015年に湘南ベルマーレ、2016年にツエーゲン金沢、今シーズンはJFLのFC今治に期限付き移籍。今シーズンはリーグ戦17試合2得点、天皇杯には2試合に出場している。 2017.11.19 10:12 Sun
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J1昇格プレーオフ進出の残りふた枠が決定へ

▽明治安田生命J2リーグが19日に最終節を迎え、ついにJ2昇格プレーオフ進出クラブが決まる。 ▽既にプレーオフ進出が確定しているのは、3位のアビスパ福岡と4位の名古屋グランパス。残りふた枠を懸けて、徳島ヴォルティス、東京ヴェルディ、松本山雅FC、ジェフユナイテッド千葉の4クラブが争う。 ▽5位の徳島と6位の東京Vはこの最終節で直接対決となる。したがって、勝者は他会場の結果に関係なく5位が確定。引き分けに終わった場合、共に他会場の結果に委ねられることになる。 ▽7位の松本は、徳島と東京Vが直接対決を控えるため、勝利すれば自力で6位以上が確定。引き分けに終わった場合は、東京Vの敗戦と千葉の引き分け以下という結果が必要となる。 ▽8位の千葉は、勝利が絶対で、それに加えて他会場の結果次第という最も厳しい条件に。J1昇格プレーオフの残りふた枠はどのクラブに授けられるのか。J2最終節は16時一斉キックオフだ。 ◆J2第41節終了時点のプレーオフ進出争いの状況 5位:徳島ヴォルティス 67pt / +27 6位:東京ヴェルディ 67pt / +14 7位:松本山雅FC 66pt / +17 8位:ジェフユナイテッド千葉 65pt / +11 ◆各クラブのプレーオフ進出条件 【徳島ヴォルティス】 ○で5位確定、△以下は他会場の結果次第 【東京ヴェルディ】 ○で5位確定、△以下は他会場の結果次第 【松本山雅FC】 ○で6位以上確定、△の場合は東京V⚫︎and千葉△以下 【ジェフユナイテッド千葉】 ○and他会場の結果次第 ◆J2最終節の対戦カード 《16:00》 東京ヴェルディ vs 徳島ヴォルティス 松本山雅FC vs 京都サンガF.C. ジェフユナイテッド千葉 vs 横浜FC 2017.11.19 09:00 Sun
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GK西川が躍動の浦和、R・シルバのAGを持ち帰ってのドローでアジア王者に前進!《ACL》

▽浦和レッズは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦でアル・ヒラル(サウジアラビア)とのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 ▽準決勝で上海上港を2戦合計スコア2-1として10年ぶりに決勝に進出した2度目のACL優勝を目指す浦和は、マウリシオが出場停止の中、センターバックには代表戦で存在感を示した槙野が入り、左サイドバックに宇賀神が入った。 ▽準決勝でベルセポリス(イラン)を2戦合計スコア6-2で下し、3年ぶりに決勝に進出した3度目のACL優勝を目指すアル・ヒラルに対し、[4-1-4-1]で臨んだ浦和は右に武藤、左にラファエル・シルバが入った。 ▽押し込まれる入りとなった浦和だったが7分、最初のチャンスを活かして先制する。左サイドを突破したラファエル・シルバがボックス左まで侵攻。クロスボールはクリアされたが、ルーズボールを自ら押し込んだ。 ▽最高のスタートを切った浦和に対し、アル・ヒラルは攻撃の要であるC・エドゥアルドが負傷し、交代を強いられる。 ▽それでもアル・ヒラルに押し込まれる状況が続いた浦和は、17分にアルドサリのボレーシュートでゴールに迫られると、23分にも大ピンチ。右サイドのアルブライクの折り返しをハルビンにプッシュされたが、ゴール至近距離からのシュートはGK西川がビッグセーブで防いだ。 ▽その後、劣勢の浦和は32分に興梠のヘディングシュートでゴールに迫るも、威力を欠いてGKにセーブされる。すると33分、再び大ピンチ。シュート性のボールをボックス中央でトラップしたハルビンにシュートに持ち込まれてしまう。しかし、ここもGK西川がビッグセーブで凌いだ。 ▽だが37分、再三やられていた宇賀神のサイドからアルブライクにヘッドで折り返されると、アルドサリのシュートのルーズボールをボックス中央で拾ったハルビンにターンから左足で決められた。 ▽前半追加タイム1分にもゴールライン前をボールが横断するピンチがあった浦和だったが何とかクリアして前半を1-1で終えた。 ▽迎えた後半も劣勢が続いた浦和だったが、水際で凌いでいく。その浦和は65分、ラファエル・シルバが足を負傷してズラタンをそのまま左サイドに投入した。 ▽引き続き劣勢の浦和は77分に長澤に代えて梅崎を左サイドに投入。ズラタンが興梠と2トップを形成し、フラットな[4-4-2]に変更した。 ▽そして、83分のアルシャハラニのミドルシュートをGK西川がセーブした浦和は、88分に梅崎のシュートでゴールに迫るも、GKの好守に阻まれてしまう。それでも、1-1で試合を終わらせた浦和が、25日にホームで行われる2ndレグに向けてアドバンテージを得ることに成功している。 2017.11.19 03:12 Sun
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【ACLプレビュー】アウェイの地で挑む10年ぶりの決勝《アル・ヒラルvs浦和》

▽18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017の決勝1stレグ、アル・ヒラル(サウジアラビア)vs浦和レッズがキングファハドスタジアムで行われる。 ▽アジア王者を懸けて西アジアと東アジアのクラブが激突する一戦。Jリーグ勢の浦和が10年ぶりのアジア王者に輝けるかに注目だ。 ◆元Jリーガーが率いるサウジの名門〜アル・ヒラル〜Getty Images▽西アジアの予選を勝ち上がってきたアル・ヒラルは、サウジアラビアの首都リヤドをホームとするチーム。サウジアラビアリーグ最多となる14回の優勝を誇る名門で、今シーズンもリーグ戦でアル・アハリと勝ち点で並ぶ2位につけている。 ▽アル・ヒラルを率いるのは、Jリーグで横浜マリノス(現横浜F・マリノス)に所属してJリーグ初年度の得点王に輝き、アルゼンチン代表としても活躍したラモン・ディアス監督だ。昨シーズンは国内2冠を達成。ACLでも決勝へとチームを導いた手腕はさすがだ。 ▽ACLの前身であるアジアクラブ選手権では1992年、2000年と2度の優勝を経験しており、17年ぶりのアジア制覇を目指している。 ◆10年ぶりのアジア制覇へ〜浦和レッズ〜Getty Images▽対する東アジアの予選を勝ち上がったのは、浦和だ。準決勝ではブラジル代表FWフッキや同代表MFオスカルらを要する上海上港(中国)を撃破。ラウンド16の済州ユナイテッドFC戦、準々決勝の川崎フロンターレ戦と厳しい戦いをくぐり抜けての決勝進出とあって、このままアジアを制したいところだ。 ▽日本代表の欧州遠征に参加していたGK西川周作、DF槙野智章、MF遠藤航、MF長澤和輝、FW興梠慎三も現地で直接合流。短い期間ではあるがしっかりとチームとしてトレーニングを積み、1週間後に行われる2ndレグに繋がる試合をしたいところだ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆浦和レッズ[4-1-4-1](C)CWS Brains,LTD.GK:西川周作 DF:森脇良太、遠藤航、阿部勇樹、槙野智章 MF:ラファエル・シルバ、柏木陽介、青木拓矢、長澤和輝、武藤雄樹 FW:興梠慎三 監督:堀孝史▽決勝も[4-1-4-1]のシステムを継続。日本代表に招集されていた5選手も先発すると予想する。出場停止のDFマウリシオが務めていたセンターバックには遠藤が入り、遠藤が務めていた右サイドバックにはDF森脇良太が復帰するとみる。 【注目選手】 ◆FWオマル・ハルビン(アル・ヒラル) ▽アル・ヒラルの注目選手は、現在9得点で今シーズンのACL得点ランキングトップに立つシリア代表のハルビンだ。攻撃を牽引するハルビンの得点力は、決勝トーナメントに入っても健在。準決勝でも2ndレグで2得点を記録し、チームの決勝進出に貢献した。ホームゲームだけに、しっかりとゴールを奪いたいアル・ヒラル。浦和の守備陣を翻弄する可能性は高い。 ◆DF槙野智章(浦和レッズ)Getty Images▽注目選手には日本代表でもしっかりと最終ラインの一角を担った槙野をピックアップ。10月に日本で行われたニュージーランド代表戦、ハイチ代表戦に続き、先日のブラジル代表戦、ベルギー代表戦もセンターバックとしてプレーした槙野。浦和ではサイドバックでの出場となるが、デュエルの部分、守備のポジショニング、読みの部分では磨きがかかったように感じる。大アウェイの中での一戦となるだけに、不要な失点は避けたいところ。槙野を筆頭にディフェンスラインの活躍が求められる。 ◆失点ゼロで帰国できるか ▽1stレグに望むことは、失点せずに終えること。2ndレグで逆転劇を演じ続けてきた浦和としては、良い形で2ndレグを迎えられる結果を残したいところだ。 ▽アウェイで勝利を挙げることができればより有利な立場に立てるものの、無理に勝ち点3を狙うことで不用意な失点を喫するのは避けたい。アンカーに入るであろうMF青木拓矢も鹿島アントラーズ戦で痛めた箇所が癒えていないために、集中した守備が求められる。 ▽攻撃面ではしっかりとした守備からのショートカウンターが有効か。前線がしっかりと連動し、主導権を握るサッカーができれば、2ndレグで優位に立てるだろう。10年ぶりの日本勢アジア制覇へ。注目の1stレグは18日の25時15分にキックオフを迎える。 2017.11.18 22:28 Sat
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J2降格が決定した新潟が声明「この悔しさを誰ひとりとして忘れることなく、一年後に必ずJ1に戻ってくる」

▽アルビレックス新潟は、18日に行われた明治安田生命J1リーグ第32節の結果、2004年にJ1に初昇格して以来、初のJ2降格が決定した。この降格を受けて、クラブはサポーターならびスポンサー、関係者に向けて声明を発表した。 ▽株式会社アルビレックス新潟代表取締役社長の中野幸夫氏の名前にて『アルビレックス新潟を支えていただいている皆様へ 』と題した声明では、不甲斐ないシーズンの末に14年間守ってきたJ1で戦う権利を失ったことを謝罪。また、サポーターならびスポンサー、関係者に向けた感謝の言葉と共に、2018シーズンからのJ2での戦いに向けた所信表明を行った。 ▽新潟の公式サイトで発表された声明全文は以下のとおり。 「本日行われました試合の結果により、私どもアルビレックス新潟は来シーズンのJ2リーグ降格が決定いたしました。2003シーズンにJ2リーグ優勝・J1リーグ昇格を果たし、2004シーズンからJ1リーグでの厳しい戦いを生き抜いてきて14年。オリジナル10と言われるクラブ以外では最も長くJ1の舞台を守り続けてまいりましたが、その歴史が途絶えることとなり、常日頃からクラブを支えていただいているサポーターの皆様、スポンサーの皆様、株主の皆様、自治体の皆様、関係会社やボランティアの皆様、すべての皆様に対して責任の重さを痛感し、深くお詫びを申し上げます」 「私はクラブの代表取締役社長に本年1月から復任いたしました。チームはここ数シーズン下位に甘んじている現状から脱却し、上位進出・タイトルを目指すこと。クラブとしてはビッグスワンがより多くのサポーターの皆様でにぎわい、チームをサポートしてくださると同時に、新潟がより活気あふれる街となるために貢献をできればと取り組んでまいりました。しかし、J1リーグではわずか5勝にとどまり、ホームゲームの来場者数やスタジアムでのにぎわいも、描いたものを達成することが出来ませんでした。申し訳ありません」 「ただ、そうしたシーズンの中でもアルビレックス新潟の選手・スタッフ、またクラブのフロントスタッフはそれぞれの場所において、現状を変えるために懸命に力を尽くしてくれました。個々の力をひとつの方向にまとめ上げ、結果を示すことができなかったことに、自責の念にかられております」 「アルビレックス新潟は多くのサポーター・スポンサー・株主・自治体・関係会社の皆様に支えていただいているクラブです。クラブ立ち上げ当初からそうであったように、今シーズンも本当に温かい応援とご支援を頂戴してきました。そうした皆様の温かい想いに応えることができなかったことを、重ねてではありますが、非常に申し訳なく思っております」 「来シーズン、私どもが闘うJ2リーグは非常に厳しい戦いです。2003年も、最終節まで激しい戦いを繰り広げた末にJ1昇格を果たしましたが、いまはそれをも上回るものと予測しています。しかし、この悔しさを選手・スタッフ・フロントスタッフが誰ひとりとして忘れることなく、一年後に必ずJ1に戻ってくるという強い決意と覚悟のもとに闘い抜きたいと考えております。また、改めてサポーターの皆様をはじめ、多くの皆様に支えていただいているクラブであることを深く心に刻み、おひとりおひとりの声に傾聴し、コミュニケーションを深めさせていただくことで、クラブ運営を進めてまいりたいと考えます」 「私どもにはまだ残り2試合があります。プロフェッショナルとして、新潟の皆様の想いとともに最後まで全力で戦ってまいりたいと思います」 「今後ともアルビレックス新潟へのご支援、ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます」 2017.11.18 21:58 Sat
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大分、主将MF山岸智ら3選手との契約満了を発表

▽大分トリニータは18日、元日本代表MF山岸智(34)、DF黒木恭平(28)、FW大津耀誠(22)の3選手と来シーズンの契約を更新しないことを発表した。 ▽山岸は、これまでジェフユナイテッド千葉や川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島で活躍し、日本代表でも11試合に出場した輝かしい経歴を持つ。2016年に当時J3に所属した大分に加入すると、リーグ戦こそ18試合の出場にとどまったものの、キャプテンとしてチームをまとめ上げ1年でのJ2復帰に貢献した。今季はJ2リーグで26試合に出場したが、今季限りでクラブを去ることになった。 ▽また、サガン鳥栖や愛媛FCに在籍していた黒木は、レノファ山口FCから今シーズンに加入。ここまではリーグ戦9試合に出場し1ゴールを挙げていた。 ▽セレッソ大阪の下部組織出身でザスパクサツ群馬でプロデビューを飾った大津は、2016年に大分に完全移籍で加入。今季はリーグ戦5試合に出場し3ゴールを記録していた。 ▽今季限りで退団する3選手のコメントは以下のとおり。 ◆MF山岸智 「2年間という短い期間でしたが、大分トリニータのキャプテンとして戦えたことを誇りに思います。残念ながら来年は一緒に戦うことはできませんが、これからは陰ながら応援しています。この2年間支えてくださった皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました!」 ◆DF黒木恭平 「1年間でしたが、大分トリニータでプレーできたことを誇りに思います。フロント、監督、スタッフ、選手、ファン・サポーター全ての人に感謝しています!熊本戦はこのメンバーで最後の試合になります。悔いのないように選手一丸となって戦いますので最後まで応援よろしくお願いします!」 ◆FW大津耀誠 「2年間本当にありがとうございました。なかなか力になることができなかったですが、大分に来てすごく成長できたと思います。これからは陰ながら大分トリニータを応援します。僕も頑張るので応援よろしくお願いします」 2017.11.18 20:23 Sat
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金沢、柳下監督が2018シーズンも続投 「来シーズンも皆様のご期待に応えられるように」

▽ツエーゲン金沢は18日、柳下正明監督(57)が2018シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。 ▽これまでにジュビロ磐田やコンサドーレ札幌の指揮官を歴任してきた柳下監督は、2017シーズンからそれまで率いていたアルビレックス新潟より金沢に加入。今シーズンはここまで12勝10分け19敗で18位の成績で、既に残留を決めている。 ▽柳下監督はクラブの公式サイトで以下のコメントを残している。 「来シーズンもツエーゲン金沢の監督をやらせていただけることになり嬉しく、またありがたく思っております」 「来シーズンも皆様のご期待に応えられるようにチームを作っていきます」 2017.11.18 19:05 Sat
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新潟が2節を残してJ2降格決定…2004年の初昇格以降、14季に渡ってJ1の座を守り抜くもJ2初降格…

▽アルビレックス新潟は18日、デンカビッグスワンスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第32節のヴァンフォーレ甲府戦に臨み、1-0で勝利。2年4カ月ぶりのリーグ連勝を飾った。 ▽しかし、同時刻開催となった試合で勝利したサンフレッチェ広島が残留圏内の15位に浮上したことで、勝ち点8ポイント差を付けられた新潟は残り2節での逆転が不可能となり、2004年にJ1に初昇格して以来、初のJ2降格が決定した。 ▽これまで14年連続でJ1残留を決めてきた新潟だが、2ステージ制が採用された直近の2シーズンはいずれも降格圏ギリギリの15位だった。 ▽今シーズンは前AC長野パルセイロ監督でクラブOBの三浦文丈新監督の下でスタートしたものの、開幕から極度の不振に陥ったチームは開幕10試合で1勝7敗2分けの17位に低迷し、5月初旬に同監督の休養を発表。その後、暫定指揮官の片渕浩一郎コーチを挟んで呂比須ワグナー新監督を招へいした。 ▽だが、この監督交代も実らず、第14節に最下位に転落すると、ここからクラブワースト記録となる16試合連続未勝利と泥沼の状態に陥った。10月14日に行われた第29節のガンバ大阪戦で17試合ぶりの勝利を掴むと、以降の4試合で2年4カ月ぶりのリーグ連勝を果たすなど、3勝1分けと復調。だが、序盤戦、中盤戦での低迷があまりに響き、2節を残してJ2降格が決定した。 2017.11.18 18:23 Sat
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崖っぷち大宮が仙台に大敗…石井新体制の初陣飾れず…《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節、ベガルタ仙台vs大宮アルディージャがユアテックスタジアム仙台で行われ、ホームの仙台が3-0で勝利した。 ▽15位の甲府(勝ち点28)と16位のサンフレッチェ広島(勝ち点27)、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点19)と熾烈な残留争いを戦う17位の大宮(勝ち点24)は、3節を残した段階で伊藤監督を解任し、前鹿島アントラーズの石井正忠新監督を招へいする今季2度目の監督交代に踏み切った。 ▽既に残留を決定している12位の仙台(勝ち点37)とのアウェイゲームに向けては、先発5人を変更。和田、金澤、大山、清水、大前がスタメン入りを果たした。 ▽試合は序盤からホームの仙台がボールを保持して押し込む展開が続く。焦れずに守る大宮も時おりカウンターからチャンスを作ると、16分にはボックス手前左で得たFKをキッカーの大山が直接狙うが、これはクロスバーを叩く。 ▽この絶好機を逸した大宮は25分にCKを与えると、この流れから左サイドの蜂須賀にクロスを許す。これを攻め残っていた増嶋がニアでヘディングシュートを放つと、ゴール右隅に吸い込まれた。 ▽増嶋に移籍後初ゴールを献上した大宮は、その後も思うように試合を運べない。すると36分、ボックス右で石原からパスを受けた古林の低くて速いマイナスのクロスに対して大山がクリアを誤り、痛恨のオウンゴールを献上してしまった。 ▽不運も重なって2点ビハインドで後半に臨んだ大宮は、大前を下げてハーフタイム明けに瀬川を投入。しかし、流れを掴めずにいると、57分にはボックス手前で野津田からパスを受けた三田に見事なミドルシュートを突き刺され、試合を決定付ける3点目を奪われた。 ▽何とか意地を見せたい大宮だが、残留争いの厳しいプレッシャーの影響か、59分に1枚カードをもらっていた大山が70分に三田を倒してしまい、2枚目のカードをもらって退場処分に。 ▽3点差に加え、数的不利まで背負った大宮にこのビハインドを跳ね返す力はなく、敵地で0-3の大敗。石井新体制の初陣で黒星を喫した大宮は、残り2試合で残留圏内の16位に浮上した広島との勝ち点差が「6」、得失点差も「10」となり、残留は絶望的となった。 2017.11.18 17:06 Sat
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ジェイ2発で清水を下した札幌、16シーズンぶりのJ1残留!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節の清水エスパルスvs北海道コンサドーレ札幌が18日にIAIスタジアム日本平で行われ、0-2で札幌が勝利した。 ▽14位で残留争い中の清水(勝ち点31)と、同じく13位の札幌(勝ち点34)が激突した。ホームの清水は、0-0で引き分け前節のFC東京戦と同様のメンバーをチョイス。対する札幌は、1-2で敗れた前節の鹿島アントラーズ戦から菊地、都倉に代えて河合、兵藤を起用した。 ▽試合は、序盤の11分に札幌が動かす。左サイドの石川が鋭いクロスを入れると、ファーサイドのジェイが打点の高いヘディングで競り勝つ。このヘディングシュートがネットを揺らし、札幌がリードを手にする。 ▽ハーフタイムにかけては一進一退の攻防を続く。そんな中、チャンスを生かしたのは札幌だった。ボックス左でチャナティップが鋭い仕掛けを見せると、相手DFの守備に遭ってボールがこぼれる。最後は福森からパスを受けた正面のジェイがゴールにねじ込み、札幌が2点目を手にした。 ▽2点のビハインドを背負った清水は迎えた後半、54分にゴールへ迫る。河井が蹴った右CKに正面のミッチェル・デュークが頭で合わせる。このヘディングシュートがゴール左上隅に飛ぶも、GKク・ソンユンのビッグセーブを前にゴールとはならない。 ▽終盤にかけては河井、金子を下げて村田と鄭大世を投入した清水がリスクを冒して前に出る。しかし、札幌も何とか耐え凌ぐ。 ▽そして、札幌はそのまま逃げ切りに成功。勝ち点を37まで伸ばした札幌が今節で残留を決めた。札幌のJ1残留は2001シーズン以来16シーズンぶりとなっている。 2017.11.18 16:57 Sat
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鳥栖がクラブ創設20周年記念試合でJ1ホーム通算50勝達成! FC東京は17歳MF平川デビューも6戦未勝利…《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節、サガン鳥栖vsFC東京がベストアメニティスタジアムで行われ、ホームの鳥栖が2-1で勝利した。 ▽すでに優勝やAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権争いから脱落し、残留も確定している9位の鳥栖(勝ち点44)と、11位FC東京(勝ち点39)による中位対決。 ▽クラブ創設20周年記念試合で特別ユニフォームを身に纏い、J1ホーム通算50勝達成に向けて高いモチベーションを見せる鳥栖に対して、立ち上がりはFC東京の時間が続く。 ▽それでも、永井のミドルシュートや橋本の決定機を古巣対戦のGK権田が凌いでいくと、17分に先制点を奪う。ボックス手前やや左の位置で得たFKの場面で名手・原川が右足を振り抜くと、美しい軌道を描いたボールが左ポストの内側を叩いてゴールネットを揺らした。 ▽相手のビューティフルFKで失点したFC東京も、25分に決定機を作り出す。左サイドに抜け出した太田からの絶妙なクロスをフリーでゴール前に飛び込んだピーター・ウタカが頭で合わすが、これを枠に飛ばせない。 ▽すると、34分には相手陣内中央右で小野からゴール前のビクトル・イバルボに絶妙な縦パスが通る。ここでイバルボが巧みなフェイントでDFとGKを外してシュートも、これはGK大久保にブロックされる。だが、このこぼれ球に反応した福田が冷静に無人のゴールへ流し込んだ。 ▽鳥栖の2点リードで折り返した試合は、後半に入ってFC東京が押し込む展開となる。前半同様に太田の正確なクロスを起点に攻めると、53分にはボックス付近で室屋がコントロールシュートを放つが、わずかに枠の左に外れた。 ▽流れを変えたいFC東京は、62分に梶山を下げて大久保嘉人、72分には先日にプロ契約を締結したばかりの平川怜が17歳6カ月29日で日本人でクラブ史上最年少出場を果たす。その後、なかなかゴールに迫れなかったものの、試合終了間際の94分には何でもないロングボールの処理を誤ったDFキム・ミンヒョクからボールを奪った大久保嘉人が冷静にGKとの一対一を制し、一矢報いるゴールを挙げた。 ▽それでも、このまま試合を終わらせた鳥栖がクラブ創設20周年記念試合でJ1ホーム通算50勝達成した。 2017.11.18 16:54 Sat
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C大阪が横浜FM撃破で3位死守! 清武圧巻1G1Aに25歳杉本がバースデー弾で得点ランクトップタイに!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節、横浜F・マリノスvsセレッソ大阪が日産スタジアムで行われ、アウェイのC大阪が4-1で勝利した。 ▽AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指す5位の横浜FM(勝ち点55)と、3位のC大阪(勝ち点57)による注目の上位対決。今月2日にモンバエルツ監督の今季限りでの退任が発表された横浜FMは、指揮官の花道を飾るうえでも3位以内でのフィニッシュを目指す。今節に向けてはスタメン3人を変更し、4試合ぶりに松原が復帰。また、ケガ明けのウーゴ・ヴィエイラが久々のベンチ入りを果たした。 ▽一方、今月4日にルヴァンカップ決勝を制しクラブ史上初タイトルに輝き勢いに乗るC大阪は、そのルヴァンカップ決勝と同じスタメンで敵地での上位対決に臨んだ。 ▽立ち上がりから一進一退の攻防が続く中、ホームの横浜FMが早い時間帯に先制点を奪う。13分、相手陣内中央左で下平からマイナスのパスを受けたダビド・バブンスキーが前向きに仕掛けて右足を振り抜くと、低い弾道の強烈なシュートがGKキム・ジンヒョンの手を弾いてゴール右隅に突き刺さった。 ▽バブンスキーの第2節以来、8カ月ぶりの今季3点目で先手を奪った横浜FMは、その後も勢いに乗って追加点を目指す。対するC大阪は20分にボックス内に抜け出した杉本が際どいシュートを放つと、徐々に攻勢を強めていく。32分には右サイドでの崩しから清武のパスに抜け出した杉本に再び決定機も、再びGK飯倉の好守に遭う。 ▽前半終盤にかけては攻撃のギアを上げたC大阪が完全に押し込む。35分には柿谷のお膳立てから杉本、39分にはソウザがミドルシュート、前半終了間際にも柿谷がシュートを放つが、いずれもGK飯倉に防がれた。 ▽迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。立ち上がりから攻勢に転じるC大阪は柿谷や清武がGK飯倉にセーブを強いていく。一方、守勢が続くホームチームは59分にバブンスキーを下げてよりカウンターに適したマルティノスを投入する。 ▽相手守護神・飯倉の牙城をあと一歩で崩し切れないC大阪だったが、セビージャ帰りの46番が圧巻のポテンシャルをようやく発揮する。まずは64分、ボックス左角付近で仕掛けた丸橋から短い横パスを受けた清武がボックス左で左足を振り抜くと、これがゴール右上隅の絶妙なコースに決まり、同点に追いつく。直後の68分にはボックス左角でボールを受けた柿谷が浮き球のパスで折り返すと、これを清武が見事なワンタッチのバックヒールでゴール前に流すと、最後は古巣対戦の水沼が冷静に左足で蹴り込み、瞬く間に逆転に成功した。 ▽清武の圧巻の1ゴール1アシストで試合を引っくり返したC大阪は、今度は日本代表帰りのエースストライカーが魅せる。70分、右CKの場面でキッカーの丸橋が左足インスウィングのボールを入れると、ニアに飛び込んだ杉本が頭で合わせ、25歳のバースデーを自ら祝い、浦和レッズFW興梠に並ぶ今季20点目で得点ランキングトップに立った。 ▽その後、ホームで負けられない横浜FMは伊藤を下げてウーゴ・ヴィエイラを投入。対するC大阪は殊勲の清武を下げて山村を投入。この交代で4バックから5バックに変更し、逃げ切り体勢に入る。 ▽その後、試合終盤の87分にはC大阪の右CKの場面で3点目と似たような形から丸橋と杉本のラインが開通すると、ヘディングシュートはGK飯倉に弾かれるも、こぼれ球をマテイ・ヨニッチが流し込み、試合を決定付ける4点目を奪った。そして、横浜FMとの上位対決を制したC大阪が、リーグ4連勝で3位の座をがっちりとキープした。 2017.11.18 16:36 Sat
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新潟のクラブ史上初のJ2降格決定…“川中島ダービー”勝利で意地を見せるも広島の勝利で降格に《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節、アルビレックス新潟vsヴァンフォーレ甲府がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームの新潟が1-0で勝利した。しかし、他会場の結果、新潟のクラブ史上初となるJ2降格が決定した。 ▽最下位の新潟(勝ち点19)と15位の甲府(勝ち点28)によるJ1残留を懸けた“川中島ダービー”。前節、サガン鳥栖を破って奇跡の逆転残留に向けてわずかながら望みを繋いだ新潟だが、残り3試合で全勝且つ上位3チームの取りこぼしに期待しなければならない。一方、新潟を含め16位サンフレッチェ広島(勝ち点27)、17位大宮アルディージャ(勝ち点24)との熾烈な残留争いに身を置く甲府も今節での勝ち点3が求められる。 ▽冷たい雨が降りしきる中でスタートした“川中島ダービー”。試合はより勝ち点3がほしいホームチームがボールを保持して攻撃に出るが、甲府が持ち味の粘り強い守備で跳ね返し、左サイドの高野やリンスのスピードを活かしたカウンターで決定機を作り出す。13分には左CKの流れからこぼれ球を拾った高野のクロスにフリーのリンスが頭で合わすが、これを枠に飛ばせない。 ▽一方、なかなか攻め切れない場面が続く新潟だったが、幸運な形からファーストチャンスをゴールに結びつける。18分、相手陣内中央で左でボールを受けた山崎がゴール方向へ向かうクロスを供給。すると、ホニの前で対応に当たったDFエデル・リマの伸ばした足に当たったボールがゴール左隅の絶妙なコースへ飛び、ネットを揺らした。 ▽不運な形で先制を許した甲府は徐々にボール保持率を高めて反撃を開始。立ち上がりと両者のスタイルが入れ替わる展開の中、よりゴールに迫ったのはカウンターに転じた新潟。29分には堀米のミドルシュートがディフレクトしてゴール前に流れると、これをオフサイドラインぎりぎりで抜け出した小川がワンタッチでコースを変えるも、わずかに枠の左に外れる。その後は甲府が押し込む時間が続くも、幾つかのセットプレーチャンスを活かせず、前半は新潟の1点リードで終了した。 ▽迎えた後半、ビハインドを追う甲府は小出を下げてハーフタイム明けに橋爪を投入する。だが、後半も最初の決定機は新潟に訪れる。56分、相手陣内中央右で得たFKの場面でキッカーの小川がゴール前に入れると、これをホニが頭で合わすがクロスバーを叩く。 ▽一方、流れの中で攻め切れない甲府もセットプレーから決定機を創出。61分、右CKの場面でキッカーの高野が鋭いボールを入れると、これを中央の新井が頭で合わす。しかし、GK大谷が驚異的な反応でボールに触りクロスバーを叩く。 ▽何とか流れを変えたい甲府は62分、黒木を下げて切り札のドゥドゥを投入。ここからリンスとドゥドゥの個人技を生かした攻めで猛攻に転じていく。 ▽その後も互いに交代カードを切っていく中、オープンな攻防を繰り広げていく両者。何とかゴールをこじ開けたい甲府は81分と82分にドゥドゥが強烈なシュートを浴びせていくが、相手GKとDFの身体を張ったブロックに遭う。試合終盤にかけても白熱の攻防が続くも、試合はこのまま1-0でタイムアップ。 ▽前半のオウンゴールを守り切った新潟が“川中島ダービー”を制し、今季初の連勝を飾った。しかし、同時刻開催の試合で広島が勝利したことで2節を残してのJ2降格が決定した。一方、3連敗の甲府は広島に抜かれて降格圏内の16位に転落した。 2017.11.18 16:14 Sat
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今節の鹿島優勝を阻止! 終盤のエウシーニョ弾で川崎がG大阪を撃破《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節の川崎フロンターレvsガンバ大阪が18日に等々力陸上競技場で行われ、1-0で川崎Fが勝利した。 ▽1試合消化の多い首位の鹿島アントラーズを7ポイント差で追う2位の川崎(勝ち点63)が、10位に位置するG大阪(勝ち点42)にホームに迎えた。この試合で敗れれば鹿島に優勝を決められる川崎は、セレッソ大阪に敗れたルヴァンカップ決勝からエドゥアルドと三好に代えて奈良と阿部を起用。対するG大阪は、1-1で引き分けた前節のベガルタ仙台戦から中原、長沢、赤崎に代えて米倉、高木、呉屋を起用した。 ▽試合は序盤、川崎が押し気味に試合を進める。まずは11分、ボックス左手前から阿部が右足でファーサイドを狙ったコントロールシュートを放つ。しかし、これはわずかに枠の右にはずれた。さらに15分には、大島の浮き球パスから正面に抜けた中村がボレーを放つも、今度はバーの上にはずれて枠を捉えられない。 ▽ハーフタイムにかけても川崎Fペースが続く。26分にはボックス右手前から小林が入れたクロスに正面のエウシーニョが合わせる。しかし、これはミートさせることができず、シュートはわずかに枠の左にはずれる。 ▽迎えた後半も先にゴールへ近づいたのは川崎Fだった。50分、ペナルティアーク左手前で小林から横パスを受けた阿部がコントロールシュートを放つ。鋭いボールがゴール右に飛んだが、これは右ポストの外側を叩いた。 ▽さらに川崎Fは54分、G大阪ディフェンスがクリア処理でもたついたところで、小林がボールをうまく掻っ攫う。そのままゴール前に運んだ小林がシュートに持ち込むも、素早く間合いを詰めてきたGK東口のファインセーブに遭う。 ▽攻勢を強める川崎Fは続く60分にもビッグチャンス。左サイドでFKを得ると、キッカーの中村がゴール前にクロスを入れる。これに合わせたヘディングシュートがゴール右を捉えるが、GK東口のビッグセーブに阻まれた。さらに76分には左から中村が折り返したボールに正面の家長がフリーで合わせるも、シュートを枠に飛ばせず絶好機を逸する。 ▽それでも、川崎Fは82分にゴールをこじ開けた。中村の右CKに家長が頭で合わせたシュートはミートせずも、ファーに流れたボールをエウシーニョが足で押し込んでGK東口の牙城を崩し、川崎がついに均衡を破った。 ▽その後、川崎は最後までリードを保って逃げ切り。鹿島との勝ち点差を4ポイントに縮めた。 2017.11.18 16:09 Sat
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柏がACL権獲得へ貴重な白星! OGで磐田を退ける《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節の柏レイソルvsジュビロ磐田が18日に日立柏サッカー場で行われ、1-0で柏が勝利した。 ▽ACL出場権獲得を狙う4位の柏(勝ち点55)と6位の磐田(勝ち点54)が激突した。ホームの柏は、2-2で引き分けた前節の川崎フロンターレ戦から中谷、栗澤、ディエゴ・オリヴェイラに代えて鎌田、大谷、中川を起用。対する磐田は、2-1で勝利した前節の横浜F・マリノス戦から宮崎に代えて高橋を起用する1点を変更した。 ▽試合は立ち上がりからボール保持率を高めてパスをつないでいく柏が押し気味に進める。すると、柏は29分に試合の均衡を破る。脱ぐサイドで仕掛けた伊東がゴール前に鋭いクロスを供給。これをファーサイドでクリアしようとした磐田DF櫻内のオウンゴールを誘い、柏が先行する。 ▽ハーフタイムにかけては磐田が盛り返す。対する柏はクリスティアーノを生かしながらカウンターで対応。44分には縦パスからボックス右角付近のクリスティアーノが素早く右足を振る。しかし、強烈なシュートはわずかに枠をはずれた。 ▽迎えた後半も白熱の攻防が繰り広げられる。ハーフタイム明けに櫻内を下げて上原を投入した磐田の名波監督は、59分には川辺に代えて松浦を送り出す。 ▽柏は66分、キム・ボギョンのCKに正面のクリスティアーノが頭で合わせる。これがネットインするも、ファウルの判定があったとしてゴールは認められない。逆に磐田は76分、単騎で仕掛けてボックス左に抜けたアダイウトンがシュートに持ち込むも、うまく前に出てきたGK中村の好ブロックに遭う。 ▽その後、柏はリードを保ったまま試合終了。上位対決を制し、ACL出場権獲得に近づいている。 2017.11.18 16:06 Sat
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救世主パトリックが決勝弾! 広島が神戸に大きな勝利で降格圏脱出《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節のヴィッセル神戸vsサンフレッチェ広島が18日に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われ、1-2で広島が勝利した。 ▽8位に位置する神戸(勝ち点44)と、16位に沈む広島(勝ち点27)が相まみえた。ホームの神戸は2-3で勝利した前節のヴァンフォーレ甲府戦からGKキム・スンギュ、高橋峻、大森に代えてGK徳重、三原、ポドルスキを起用。対する広島は、0-1で敗れた前節の浦和戦から丹羽、パトリックに代えて椋原とフェリペ・シウバを起用した。 ▽立ち上がりに決定機を迎えたのは広島だった。4分、ボックス右に抜け出した柴崎がシュートに持ち込む。しかし、これは素早く間合いを詰めてきたGK徳重のブロックに遭う。逆に6分には神戸が反撃。ボックス左でボールを受けたポドルスキが素早く左足を振り抜き、枠こそ外れるもののシュートに持ち込んで相手を脅かす。 ▽そんな中、先にスコアを動かしたのは崖っぷちの広島だった。17分、ボックス左に抜け出した高橋がクロスを入れると、正面で飛び込んだ稲垣がヘッド。このシュートが決まり、広島がリードを手にした。 ▽しかし、すぐさま神戸も反撃に転じる。すると27分に追いついた。ボックス左でパスを受けた渡邉が右足で素早くシュートに持ち込む。これがゴール右に決まり、神戸が試合を振り出しに戻した。 ▽迎えた後半、広島は序盤に決定機を迎える。ボックス右奥に侵入した柏からのマイナスの折り返しを正面のアンデルソン・ロペスがダイレクトで合わせる。しかし、このシュートはややミートのタイミングが合わず、ゴール右にはずれた。 ▽62分にハーフナー・マイクに代えて大槻を投入した神戸に対し、広島は75分に柴崎を下げてパトリックを送り出す。すると、この采配が的中する。77分、ボックス右から椋原が入れたクロスにファーサイドのパトリックがヘッド。これがネットを揺らし、投入直後のパトリック弾で広島が勝ち越す。 ▽その後、反撃を凌いで逃げ切った広島が大きな勝ち点3を獲得。今節敗れたヴァンフォーレ甲府をかわして15位に浮上した。 2017.11.18 16:02 Sat
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YS横浜、樋口靖洋監督の来季続投を発表! 「3年目となる来季はジャンプの年に」

▽Y.S.C.C.横浜は18日、樋口靖洋監督(56)が2018シーズンも監督として続投することを発表した。 ▽これまでモンテディオ山形や大宮アルディージャ、横浜FC、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府の指揮官を歴任してきた樋口監督は、2016年からYS横浜の指揮官に就任。就任1年目はJ3リーグを16位で終え、今シーズンはJ3第29節消化時点で14位に位置している。 ▽来シーズンも引き続きチームを率いることになった樋口監督は、公式サイトで新シーズンに向けた意気込みを語っている。 「来シーズンも引き続き指揮を執ることとなりました。こうしてクラブよりオファーをいただくことができ、監督を続けることができるのは、選手とスタッフが真摯にサッカーと向き合い、努力を積み重ねてくれた結果だと心から感謝を申し上げます」 「3年目となる来季は、ホップ・ステップ・ジャンプでいえばジャンプの年になります。これまで積み上げてきたものを、しっかりと結果に結びつけて、1つでも上の順位を目指して戦える魅力あるチームになっていく、そういった1年にしたいと強く思っております」 「引き続きYSCCへご支援、ご声援をいただき、多くの皆様がスタンドへ足を運んでいただけるように魅力あるチームになるよう頑張っていきたいと思います。宜しくお願い致します」 2017.11.18 13:36 Sat
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京都、DF牟田雄祐の復帰を発表! 今年8月からFC今治に期限付き移籍

▽京都サンガF.C.は18日、今年8月からJFLに所属するFC今治に期限付き移籍していたDF牟田雄祐(27)が期限付き移籍期間満了に伴い、復帰することを発表した。 ▽2016年に名古屋グランパスから京都に加入した牟田だが、在籍1シーズン半を通じたリーグ戦の出場は6試合にとどまっていた。そして、今年8月に期限付き移籍で加入したFC今治では、JFLで10試合に出場していた。 ▽なお、牟田は退団の決まったFC今治の公式サイトで以下のようなメッセージを残している。 「今シーズン限りで退団することになりました。J3昇格の為に加入しましたが、その目標が達成できず本当に申し訳ありません。それでもいつも温かい声援を送って頂いたサポーターの前でプレーできたことは,自分にとって財産になりました。ありがとうございます」 「また岡田オーナー、監督、スタッフ、チームメイトをはじめ,FC今治に関わるたくさんの人たちのおかげで素晴らしい経験をすることができました。この経験をこれからに生かし感謝の気持ちをプレーで表現していきたいと思います。短い期間でしたが本当にありがとうございました」 2017.11.18 13:21 Sat
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水戸、西ヶ谷隆之監督の今季限りでの退任を発表! 「また皆さんと再会できるようもっと力をつけていきたい」

▽水戸ホーリーホックは18日、西ヶ谷隆之監督(44)が2017シーズンをもって退任することになったと発表した。 ▽現役時代に名古屋グランパスエイトやアビスパ福岡、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)、ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原・千葉)、アルビレックス新潟でプレーした西ヶ谷監督は、古巣東京Vユースコーチや中京大学サッカー部監督、新潟のヘッドコーチを経て2013年から水戸のヘッドコーチに就任。そして、2015年6月からは水戸の監督に就任した。 ▽水戸では途中就任となった2015シーズンのJ2で19位、2016シーズンを13位で終え、今シーズンは最終節を残した段階で13位と3シーズン連続でJ2残留に導いていた。 ▽西ヶ谷監督は、今季限りでの退任に際して以下のようなコメントを残している。 「今シーズンをもって水戸ホーリーホックを離れることになりました。コーチ、監督として5年間、ホーリーホックに関わる方々に支えて頂きながら仕事をすることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。監督としては、残留争いをした2015 シーズンから今シーズンまで、苦しいこと、嬉しいこと、様々な経験をさせて頂きました。成長してくれた選手たちを誇りに思いますし、自分自身もチームと共に成長できたと実感しています。そして全ては、サポーターの皆さんの応援があってこそでした」 「もうケーズデンキスタジアム水戸で皆さんと一緒に戦うことができなくなることは寂しいですが、また皆さんと再会できるようもっと力をつけていきたいと思います。皆様、本当にありがとうございました」 「ただ、シーズンはまだ終わっていません。最終節の試合終了のホイッスルが鳴るまで、水戸らしいアグレッシブな試合をお見せしたいと思います。サポーターの皆さん、最後にもうひと押し、チームにパワーをください。よろしくお願いします!」 2017.11.18 13:10 Sat
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